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CPUの検索結果361 - 400 件 / 6711件

  • 最大5.5GHz駆動の世界最速デスクトップCPU「Core i9-12900KS」、4月5日に発売

      最大5.5GHz駆動の世界最速デスクトップCPU「Core i9-12900KS」、4月5日に発売
    • Windows 10のCPU使用率が100%のまま下がらない時の対処法

      Windowsを使用している最中に突然動作が遅くなり、PCのファンが勢いよく回り出すというような経験をした人は多いだろう。そのような時は、まずキーボードで[Ctrl]キーと[Shift]キーと[Esc]キーを同時に押して「タスクマネージャ」を立ち上げて、CPUやメモリなどのリソースの使用率を確認するだろう。そこで、CPUの使用率が100%になったまま一向に下がらないことを確認した。さて、どうすればこの状態を解消できるのだろうか。 とりあえずPCを再起動してみるという手もあるが、再起動する前にまだできることはある。maketechesier.comの記事「100% CPU Usage in Windows 10? Here's How to Fix it - Make Tech Easier」をもとに、Windows 10においてCPU使用率が100%になった場合に取るべき対処方法を紹介しよ

        Windows 10のCPU使用率が100%のまま下がらない時の対処法
      • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 ThinkPad Z13 Gen 1のRyzen 7 PRO 6860Zが見せた、第12世代CoreとApple M2を上回るCPU性能

          【笠原一輝のユビキタス情報局】 ThinkPad Z13 Gen 1のRyzen 7 PRO 6860Zが見せた、第12世代CoreとApple M2を上回るCPU性能
        • Appleシリコン「M3 Pro」のベンチマーク結果が明らかに、CPUのマルチコアパフォーマンスが前世代のM2 Maxと変わらないという指摘

          2023年10月31日に開催されたAppleの新製品発表イベントで、Appleシリコンの次世代チップとなる「M3」「M3 Pro」「M3 Max」の3つが発表されました。このチップはMac用Appleシリコンとして初めて3nmプロセスで製造されたチップとなり、Appleはパフォーマンスの大きな向上をアピールしていましたが、M3 Proのマルチコアパフォーマンスのベンチマークスコアが前世代のM2 Maxと変わらないという結果が報告されています。 First Apple M3 Pro Benchmarks Show Surprisingly Low Multi-Core Gains Over M2 Pro | Extremetech https://www.extremetech.com/computing/first-apple-m3-pro-benchmarks-show-surprisi

            Appleシリコン「M3 Pro」のベンチマーク結果が明らかに、CPUのマルチコアパフォーマンスが前世代のM2 Maxと変わらないという指摘
          • 2020年に必要なコア数は?クロックは? “PCの中心”CPUはこう選べ

              2020年に必要なコア数は?クロックは? “PCの中心”CPUはこう選べ
            • 超低消費電力CPUにもなる?「Core i9-12900K」をリミット調整で美味しく使う! 少し絞れば発熱/消費電力が激変 text by 瀬文茶

                超低消費電力CPUにもなる?「Core i9-12900K」をリミット調整で美味しく使う! 少し絞れば発熱/消費電力が激変 text by 瀬文茶
              • Microsoft、Windows11対応CPUリストから大量のIntel CPUを削除。突然非対応に。いったい何が | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                Windows11対応CPUリストから大量のIntel CPUが削除されました。 削除されたのは以下のCPU。 Intel Xeon E-2104GIntel Xeon E-2124Intel Xeon E-2124GIntel Xeon E-2126GIntel Xeon E-2134Intel Xeon E-2136Intel Xeon E-2144GIntel Xeon E-2146GIntel Xeon E-2174GIntel Xeon E-2176GIntel Xeon E-2176MIntel Xeon E-2186GIntel Xeon E-2186MIntel Xeon E-2224Intel Xeon E-2224GIntel Xeon E-2226GIntel Xeon E-2226GEIntel Xeon E-2234Intel Xeon E-2236Intel X

                  Microsoft、Windows11対応CPUリストから大量のIntel CPUを削除。突然非対応に。いったい何が | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                • CPUは毎日上昇、グラフィックスカードはなおも下降――PCパーツの値上がり事情

                  CPUは毎日上昇、グラフィックスカードはなおも下降――PCパーツの値上がり事情:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ) PCパーツは為替の影響を受けやすく、昨今の円安傾向は秋葉原のPCパーツショップにとって悩みの種になっている。TSUKUMO eX.は「あらゆるパーツが影響を受けていますね。代理店さんのストックがクッションになっているとはいえ、それもこれだけ長く円安傾向が続くと受け止めきれませんから」と話す。 「今この瞬間より、ここ数年の流れで複雑なことに」 複数のショップで、値上がり傾向の例によく挙げられるのはCPUとマザーボードだ。パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「特にCPUは、仕入れ値がほぼ毎日数百円単位で上がっていく状況です。価格表の更新もかなり大変ですね」という。

                    CPUは毎日上昇、グラフィックスカードはなおも下降――PCパーツの値上がり事情
                  • 最強CPU将棋ソフト『水匠』VS最強GPU将棋ソフト『dlshogi』長時間マッチ観戦記 第四譜『プロ棋士』阿部健治郎の未来予測

                    取材・文/白鳥士郎 「私がCSA会員だというのが大きな理由だったんだと思います」 解説者として電竜戦への協力を求められたきっかけを尋ねたとき、阿部健治郎七段はそう答えた。 CSA――『コンピュータ将棋協会』。 歴史ある団体であり、かつては将棋連盟に挑戦状を叩きつけたこともある。まだ人類が機械より強かった頃のことだ。 なぜ将棋連盟の正会員である阿部は、CSAの会員にもなったのか? 「10年くらい前……2010年に新人王戦で優勝したんですが、優勝者は世界コンピュータ将棋選手権で解説役をするという慣例があるんです。その時に開発者の方々から、将棋ソフトのことについて教えていただいて、それで興味を持ったから入会しました」 とはいえ、解説役として協力することはあっても、わざわざ会費を払って入会までするプロ棋士というのは少ないだろう。 阿部は20代で竜王戦1組に昇ったトップ棋士であると同時に、研修会幹事

                      最強CPU将棋ソフト『水匠』VS最強GPU将棋ソフト『dlshogi』長時間マッチ観戦記 第四譜『プロ棋士』阿部健治郎の未来予測
                    • Google Cloud、GPUに頼ることなくローカルのCPUとメモリ上でLLMの活用を可能にする「localllm」を公開

                      localllmは、コマンドラインユーティリティ経由でHuggingFaceから量子化モデルにアクセス可能なツールとライブラリのセットで、Google Cloud Workstation内にてCPUとメモリ上でLLMをローカル実行するための、包括的なフレームワークとツールを提供する。localllmの利用によって、GPUへの依存が排除されアプリケーション開発のニーズに合わせてLLMの可能性を最大限に引き出せる。 localllmでは、CPUとメモリ上でLLMを実行できるので、希少なGPUリソースが不要になり、パフォーマンスや生産性を損なうことなくLLMをアプリケーション開発ワークフローに統合することが可能になる。また、Google Cloudエコシステム内でLLMを直接使用できるため開発プロセスが合理化され、リモートサーバのセットアップや外部サービスへの依存にともなう煩雑さが軽減される。

                        Google Cloud、GPUに頼ることなくローカルのCPUとメモリ上でLLMの活用を可能にする「localllm」を公開
                      • Windows 10のCPU使用率が100%のまま下がらない時の対処法 - ライブドアニュース

                        Windowsを使用している最中に突然動作が遅くなり、PCのファンが勢いよく回り出すというような経験をした人は多いだろう。そのような時は、まずキーボードで[Ctrl]キーと[Shift]キーと[Esc]キーを同時に押して「タスクマネージャ」を立ち上げて、CPUやメモリなどのリソースの使用率を確認するだろう。そこで、CPUの使用率が100%になったまま一向に下がらないことを確認した。さて、どうすればこの状態を解消できるのだろうか。 とりあえずPCを再起動してみるという手もあるが、再起動する前にまだできることはある。maketechesier.comの記事「100% CPU Usage in Windows 10? Here's How to Fix it - Make Tech Easier」をもとに、Windows 10においてCPU使用率が100%になった場合に取るべき対処方法を紹介しよ

                          Windows 10のCPU使用率が100%のまま下がらない時の対処法 - ライブドアニュース
                        • プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するか(電子書籍のみ)

                          PDFのみの提供です 紙書籍も必要な場合は、こちらからお得なセットをお求めください 紙書籍のみを差額等でお求め頂くことはできません そのプログラム、CPUの性能を引き出せますか? Takenobu Tani 著 312ページ A5判 ISBN:978-4-908686-16-0 2023年1月25日 第1版第1刷 本書の解説で利用するコード(著者によるGitHubリポジトリ) 正誤情報など ソフトウェアの価値は、ハードウェアで実行されることにより、現実のものになります。そのために不可欠なのがCPUです。したがってソフトウェアの価値は、CPUの性能、すなわち「できるだけ高速にソフトウェアを実行すること」にかかっているとも言えるでしょう。 現代のCPUの性能は、「メモリとやり取りしながら命令を実行していく」というCPUの原理的な仕組みを知るだけでは説明できません。ソフトウェアを高速に実行するた

                            プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するか(電子書籍のみ)
                          • ディープラーニングにGPUではなくCPUを利用、コスト節約型のアルゴリズム「SLIDE」! | Techable(テッカブル)

                            ディープラーニングでの、データとニューラルネットワークが大規模化していくにしたがって、トレーニングで利用するハードウェアにはスペックの高いものが求められる。 モデルのトレーニングに特化したGPUの利用がベストだとしても、そのコストがボトルネックになることがあるだろう。 こうしたなか、ライス大学の研究者が汎用的なCPUでも高速なトレーニングが可能なことを示した。研究者が開発したアルゴリズム「SLIDE(Sub-LInear Deep learning Engine)」は、従来のフレームワークとは全く別のアプローチでのトレーニングを実行する。 ・GPUによるトレーニングの3.5倍速を実現GPUは、CPUと比べて多くのコアを搭載可能。その演算処理性能の高さから、ディープラーニングにとってなくてはならない存在だ。 AIの進化はGPUの進化とともにあるといっても過言ではなく、なかでもNVIDIA V

                              ディープラーニングにGPUではなくCPUを利用、コスト節約型のアルゴリズム「SLIDE」! | Techable(テッカブル)
                            • 「CPUクーラーと似たようなもん」冷凍したお肉を解凍したいときは大きめの鍋で挟むとすぐに解凍できるよ

                              公星くろは🐹🙌折紙講師Vtuber @kinboshikuroha 苗字の読みは「きんぼし」です 🐹 史上初、そして唯一の折紙講師Vtuber 🐹 日本折紙協会公認の折紙講師 🐹 クロハラハムスターの女の子 🐹 折り紙歴23年 🐹 お母さん(絵師さん):@la_C41 🍨 お父さん(モデリング師さん):@hashi_doko 🦉 APEX ランパートOTP 🔧 https://t.co/ONFujFDwKR

                                「CPUクーラーと似たようなもん」冷凍したお肉を解凍したいときは大きめの鍋で挟むとすぐに解凍できるよ
                              • 「Ryzen 7 5700G」レビュー。CPUに組み込まれた統合GPUだけで,今どきのゲームは快適にプレイできるのか?

                                統合GPUだけで,今どきのゲームは快適にプレイできるのか? AMD Ryzen 7 5700G Text by 米田 聡 ほんの数年前までは,CPUに組み込まれた統合型グラフィックス機能(以下,統合GPU)の性能は低く,よほど古いタイトルを除けば,3Dグラフィックスのゲームを快適にプレイするというのは夢物語に近かった。しかし近年は,統合GPUも着実に性能を上げてきている。統合GPUでそれなりの性能が得られるなら,単体GPUを持たないPCでゲームを楽しむことも現実的な話になりそうだ。 本稿では現行のデスクトップPC向けCPUに統合されているGPUで,どこまでゲームを快適にプレイできるのか。AMDのデスクトップPC向けAPU(Accelerated Processing Unit)「Ryzen 7 5700G」(以下,R7 5700G)を中心に,ゲームにおける実力をテストしてみたい。 Ryze

                                  「Ryzen 7 5700G」レビュー。CPUに組み込まれた統合GPUだけで,今どきのゲームは快適にプレイできるのか?
                                • 「中国で最も有望なCPU」と評されるLoongsonの「3A6000」はどんなCPUなのか?

                                  中国が脱アメリカを図り独自のCPU製作を進めています。新たに中国企業・Loongsonが開発した「3A6000」というCPUについて、テック系情報サイトのChips and Cheeseが解説しました。 Loongson 3A6000: A Star among Chinese CPUs – Chips and Cheese https://chipsandcheese.com/2024/03/13/loongson-3a6000-a-star-among-chinese-cpus/ 3A6000はLA664というLoongson製アーキテクチャを採用したシリーズで、2.5 GHz・クアッドコアで動作します。性能としてはAMDの初代Zenアーキテクチャ(以下、Zen 1)に及ぶか及ばないかくらいのもので、多くのCPUパワーを要する7-Zipのファイル圧縮を利用したベンチマークでは、初代Ze

                                    「中国で最も有望なCPU」と評されるLoongsonの「3A6000」はどんなCPUなのか?
                                  • 10コア超えCPUはこうして冷やせ! 簡易水冷の基礎知識

                                      10コア超えCPUはこうして冷やせ! 簡易水冷の基礎知識
                                    • 日本から普通に買える! 例の謎のAMD CPU「4700S」を搭載したミニPCがMINISFORUMから

                                        日本から普通に買える! 例の謎のAMD CPU「4700S」を搭載したミニPCがMINISFORUMから
                                      • IntelのAlder Lake、M1 Maxと同等以上のCPU性能を発揮 - iPhone Mania

                                        Intelの最新世代CPUであるAlder Lakeは、AppleのM1シリーズと同じく、高性能CPUコアと高効率CPUコアの2種類を搭載する点が特徴です。 このAlder Lakeのラインナップのうち、ノートパソコン向けのCore i9-12900HKのGeekbenchスコアが明らかとなり、M1 Maxと同等以上の性能であることがわかりました。 M1 Maxと同等の性能であるCore i9-12900HK Geekbenchに投稿された結果によると、Core i9-12900HKのシングルコアスコアは1,851、マルチコアスコアは13,256でした。 これに対して、M1 Maxのスコアは1,785/12,753です。 Core i9-12900HKはM1 Maxに対し、シングルコア/マルチコアの両方で約4%高いスコアとなりました。 GPUスコアは不明 今回明らかになったのはCPUスコア

                                          IntelのAlder Lake、M1 Maxと同等以上のCPU性能を発揮 - iPhone Mania
                                        • CPUクーラー愛好家向けの「ディスプレイ台」が登場 「造形美をもっと愛でるべきである」との思いから開発

                                          板金加工業の長尾製作所(神奈川県川崎市)は4月18日、空冷CPUクーラーを眺めたい人向けの製品「CPUクーラー ディスプレイ台」を発表した。Intel用ブラケットの製品であれば取り付けられる。価格は2387円。 サイズは約154(幅)×40(高さ)×154(奥行き)mmで、重さは約385g。厚さ1.6mmの鉄板を自社工場で加工した。法人向けには、ステンレス製ロゴプレートを付けるオプションもある。店舗での製品展示の他、CPUクーラーをインテリアとして飾りたい場合に使えるとしている。 「CPUクーラーのコレクションを飾りたい……」「CPUクーラーのディテールを眺めていたい……」「CPUクーラーの造形美をもっと愛でるべきである」との思いから開発したという。 長尾製作所はPCケースをはじめとするPCパーツの製作を手掛けるメーカー。CPUクーラー ディスプレイ台は「ディスプレイシリーズ」の第5弾で、

                                            CPUクーラー愛好家向けの「ディスプレイ台」が登場 「造形美をもっと愛でるべきである」との思いから開発
                                          • CPUよりも最大1万倍の速度で演算可能な機械学習向け処理装置「メモリスタチップ」のプロトタイプが登場

                                            By Robert Coelius 「メモリスタ」と呼ばれる抵抗器を使って、現在のコンピューターに搭載されたCPUよりも最大1万倍の速度で機械学習を行うことができる演算装置を新たに開発したとミシガン大学が発表しました。 A fully integrated reprogrammable memristor–CMOS system for efficient multiply–accumulate operations | Nature Electronics https://www.nature.com/articles/s41928-019-0270-x Firing up the synapses, the Memristor is now a proper computer – Blocks and Files https://blocksandfiles.com/2019/07/2

                                              CPUよりも最大1万倍の速度で演算可能な機械学習向け処理装置「メモリスタチップ」のプロトタイプが登場
                                            • 新型Appleシリコン「M1X」12コアCPU、16コアGPUのベンチマークスコアか - iPhone Mania

                                              新型Appleシリコン「M1X」12コアCPU、16コアGPUのベンチマークスコアか 2021 2/17 ディスプレイサイズが、21.5インチから23インチもしくは24インチに拡大されると噂の新型iMacや、新型14インチおよび16インチMacBook Proに搭載される可能性のある新しいAppleシリコン、「M1X」のものとするベンチマークスコアが、CPU Monkeyで報告されました。 他のプロセッサとの比較 CPU Monkeyで報告された、新型Appleシリコン「M1X」と、IntelプロセッサおよびAMDプロセッサとのベンチマークスコア比較は下記の通りです。 Cinebench R23(シングルコア) Cinebench R23(マルチコア) iGPU-FP32 Performance(Single-precision GFLOPS) M1XとM1の比較 CPU Monkeyに掲

                                                新型Appleシリコン「M1X」12コアCPU、16コアGPUのベンチマークスコアか - iPhone Mania
                                              • AMDのCPUシェアが25%に迫る

                                                  AMDのCPUシェアが25%に迫る
                                                • PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま

                                                  ホームゲームPlayStation 5PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま 2023 12/12 PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)の仕様情報が登場、2024年秋に発売予定 PlayStation 5については2023年秋に筐体サイズを縮小した新型PlayStation 5(PS5)を発売しました。ただ、このPS5については2020年11月11日に発売された当時と全く同じ構成のまま筐体サイズを20%小型化したモデルで、性能を向上させたPS5 Proについては発売が噂されているものの、まだあまり情報が出ていません。 ただ、今回海外のR

                                                    PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま
                                                  • Intel,デスクトップPC向け第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」を発表。14nmプロセスを使いながら6年ぶりにCPUコアを一新

                                                    Intel,デスクトップPC向け第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」を発表。14nmプロセスを使いながら6年ぶりにCPUコアを一新 ライター:米田 聡 2021年3月17日,Intelは,デスクトップPC向けの第11世代Coreプロセッサを発表した。開発コードネーム「Rocket Lake-S」と呼ばれているプロセッサで,第10世代Coreプロセッサの後継となる製品だ。 Intelは,ここ数年のデスクトップ向けプロセッサで,2015年に登場した「Skylake」(第6世代Coreプロセッサ)系のCPUコアに改良を加えて使い続けてきた。それが今回のRocket Lake-Sでは,新しい「Cypress Cove」(サイプレスコーブ,開発コードネーム)アーキテクチャのCPUコアを採用することで,クロックあたりの処理性能を大幅に引き上げたというのが特徴だ。 さらに,CPUパ

                                                      Intel,デスクトップPC向け第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」を発表。14nmプロセスを使いながら6年ぶりにCPUコアを一新
                                                    • 【Hothotレビュー】 物理Escキー復活などCPU以外ほぼ全取っ替えになった「MacBook Pro 16インチ」は“買い”である

                                                        【Hothotレビュー】 物理Escキー復活などCPU以外ほぼ全取っ替えになった「MacBook Pro 16インチ」は“買い”である
                                                      • AMD、TDP 65Wで最大12コアのビジネス向けCPU「Ryzen PRO 3000」シリーズ

                                                          AMD、TDP 65Wで最大12コアのビジネス向けCPU「Ryzen PRO 3000」シリーズ
                                                        • ARM CPUにおけるSIMDを用いた高速計算入門

                                                          2021/4/28 に東京大学で開催された<AIセミナーシリーズ> 「Arm CPUにおけるSIMDを用いた高速計算入門」講演会で使用した資料になります。Read less

                                                            ARM CPUにおけるSIMDを用いた高速計算入門
                                                          • PCテクノロジートレンド 2022 - CPU編

                                                            2022年の幕開けに、パーソナルコンピュータのハードウェア技術の動向を占う「PCテクノロジートレンド」をお届けする。本稿はCPU編だ。Intelは2021年の最後に投入したAlder Lakeにて、ついにAMDのRyzen 5000シリーズを超える性能をたたき出してきた。そして2022年は反撃に出るAMD、追撃を狙うIntelと、さらに動きの激しい年になりそうだ。 ◆関連記事リンク (2022年1月1日掲載) PCテクノロジートレンド 2022 - プロセス編 (本稿) PCテクノロジートレンド 2022 - CPU編 (2022年1月3日掲載) PCテクノロジートレンド 2022 - GPU編 (2022年1月4日掲載) PCテクノロジートレンド 2022 - メモリ・DRAM編 (2022年1月5日掲載) PCテクノロジートレンド 2022 - Flash Storage編 (2022

                                                              PCテクノロジートレンド 2022 - CPU編
                                                            • MicrosoftやAmazonに続き、Googleも生成AI向け独自CPU投入

                                                                MicrosoftやAmazonに続き、Googleも生成AI向け独自CPU投入
                                                              • Rocket LakeはRyzen 5 5800Xと互角に戦える性能 インテル CPUロードマップ (1/3)

                                                                先週はAMDのZen 3の話題だったので、今週はインテルのRocket Lakeの話をしよう。ただそう言えば、ロードマップそのものをずいぶん取り上げていなかった気がするので、まずはラインナップの更新からスタートしたい。 前回のインテル CPUロードマップは連載537回なので、ほぼ1年近く空いた形になる。そこで、Coffee Lake世代までは落とし、Comet Lake以降でまとめてみた。 Ice Lake-SPとSapphire Rapidsでは マザーボードの交換が必要 まずCore-X向け。連載537回の1週間ほど後になる11月29日に、Core i9-10900XとCore i9-10980XE Extreme Editionが発売になっている。 こちらはベースがCascade Lakeということで、現時点でもインテルのハイエンドに君臨しており、直近でこれが更新される予定はない。も

                                                                  Rocket LakeはRyzen 5 5800Xと互角に戦える性能 インテル CPUロードマップ (1/3)
                                                                • AppleのCPUアーキテクチャを巡る歴史

                                                                  2023年10月31日、AppleがArmアーキテクチャを採用した第3世代のAppleシリコン「M3」を発表しました。AppleはCPUをIntel製から自社製へと変えて大きく躍進を遂げましたが、CPUを変えるに当たりさまざまな障壁に当たることもしばしばでした。こうしたAppleのCPUの歴史について、エンジニアのジェイコブ・バートレット氏が解説しています。 Through the Ages: Apple CPU Architecture https://jacobbartlett.substack.com/p/through-the-ages-apple-cpu-architecture 1984年のMac発売以来、AppleはCPUアーキテクチャを3回移行しています。バートレット氏いわく、これは「容易なことではない」とのこと。AppleのCPUの歴史は、初代Mac、1984年の「App

                                                                    AppleのCPUアーキテクチャを巡る歴史
                                                                  • 最強CPU将棋ソフト『水匠』VS最強GPU将棋ソフト『dlshogi』長時間マッチ観戦記 第三譜『GCT』加納邦彦の自信

                                                                    取材・文/白鳥士郎 「なんて……なんて、趣味人なんだ……」 加納邦彦が山岡から初めてその話を聞いたとき、あまりの壮大さに圧倒されたことをよく憶えているという。 なぜなら山岡は、Googleという超巨大企業が行った壮大な実験を、論文だけを頼りに、たった一人で再現しようというのだから……。 「山岡さんは同じ会社の1年先輩だったんです。私は老けて見えるので意外かもしれませんが(笑)」 新卒で入社した会社の同僚。 それが、加納と山岡の出会いだった。およそ20年前のことだ。 現在はお互いに別の企業で働いている。 山岡は今、将棋ソフト開発者が多数在籍し、『将棋ウォーズ』を運営するHEROZに在籍している。まさに将棋が身近にある職場だ。 一方、加納が今の会社で担当しているのは『チャットボット』と呼ばれる技術だ。 「自動会話プログラムですね。サイトを訪問したお客さんに、機械が話しかけるといった技術です」

                                                                      最強CPU将棋ソフト『水匠』VS最強GPU将棋ソフト『dlshogi』長時間マッチ観戦記 第三譜『GCT』加納邦彦の自信
                                                                    • 【速報】マイクロソフトの新ノートPC「Surface Laptop 3」は分解してパーツ交換できる! 15インチはCPUがAMD! #MicrosoftEvent

                                                                      【速報】マイクロソフトの新ノートPC「Surface Laptop 3」は分解してパーツ交換できる! 15インチはCPUがAMD! #MicrosoftEvent2019.10.02 23:3166,492 編集部 ハードドライブを交換可能だって! マイクロソフト(Microsoft)がSurface Laptop 3(13インチ&15インチ)を発表しました。新型のラップトップPCです。 モジュラー構造でパーツ交換可能Source: Microsoft Event特徴としては、モジュラー構造を採用していること。底面のネジ(ゴム足の下に隠されてます)を外すことで、キーボード面をぱかっと取り外せます。こうしてハードドライブを交換したり、キーボードそのものを交換したりできるんですね。これ、ノートPCを分解してメンテナンスしたいタイプの人間(僕とか)にとって夢のような構造です! ちなみに、今までS

                                                                        【速報】マイクロソフトの新ノートPC「Surface Laptop 3」は分解してパーツ交換できる! 15インチはCPUがAMD! #MicrosoftEvent
                                                                      • Intel CPUの「Downfall」脆弱性緩和を無効にして性能を稼ぐ方法

                                                                          Intel CPUの「Downfall」脆弱性緩和を無効にして性能を稼ぐ方法
                                                                        • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 TSMCの4nmで製造され、ユニークな構成のCPUを内蔵するSnapdragon 8 Gen 2、GPUの大きな性能向上を確認

                                                                            【笠原一輝のユビキタス情報局】 TSMCの4nmで製造され、ユニークな構成のCPUを内蔵するSnapdragon 8 Gen 2、GPUの大きな性能向上を確認
                                                                          • AMD、Zen 3アーキテクチャ採用のモバイル向けCPU

                                                                              AMD、Zen 3アーキテクチャ採用のモバイル向けCPU
                                                                            • Intel、2030年までに耐量子セキュリティを持つCPUの実現へ

                                                                                Intel、2030年までに耐量子セキュリティを持つCPUの実現へ
                                                                              • 性能向上の代償か…マザーボードの高騰に対してメーカーが直接言及「CPUが価格を高くする設計になっている」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                                  性能向上の代償か…マザーボードの高騰に対してメーカーが直接言及「CPUが価格を高くする設計になっている」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                                • macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。

                                                                                  macOS 10.15.7 Catalinaアップデートやセキュリティアップデート2020-005後に、accountsdなどのデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月24日、macOS Catalina 7度目のアップデート「macOS Catalina 10.15.7 (19H2)」をリリースしましたが、このアップデートを適用した一部のMacでaccountsdなどのデーモンがCPU使用率を圧迫する問題が発生しているそうです。 この問題はApple Support CommunitiesやStackExchange、Twitterなどで報告されており、原因はiCloudのApple IDアカウントを同期するデーモン「accountsd」が原因のようですが、このaccountsdが暴走する

                                                                                    macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。