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  • マスコミやGIGAZINEが伝えないマジコン規制の本当の恐ろしさ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    海賊版のゲームソフトをインターネットでダウンロードして遊べるようにする機器(回避機器)について、文化庁は製造・販売やサービスの提供などを規制するため、刑事罰の導入を盛り込んだ著作権法の改正案を今年度中にまとめる方針を固めた。早ければ来年の通常国会に提出する見通し。アジアや欧米各国では、携帯ゲーム機向けの「マジコン」と呼ばれる機器が多数出回り、国内でも被害が深刻化しており、歯止めをかけるのが狙いだ。 「マジコン」販売に刑事罰 文化庁、来年にも著作権法改正案 全世界で推計被害4兆円 - MSN産経ニュース 産経新聞は文化庁の著作権法改正案をマジコン規制として伝えているのだが、文化庁から流れてきた情報を整形して流した情報のためか、マジコンという規制対象の1つに過ぎないものを針小棒大に取り上げ、規制全体の概要を説明しきれてはいない。マスコミが「伝えた」情報の真偽を批判的に見ることはメディア・リテラ

      マスコミやGIGAZINEが伝えないマジコン規制の本当の恐ろしさ - P2Pとかその辺のお話@はてな
    • 映画『BLUE GIANT』の劇中でジャズ・ファンをうならせる3つのこだわりポイント

      シリーズ累計920万部超の大人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」(原作:石塚真一)が、2013年の連載開始から10年の時を経て遂にアニメーション映画化され2023年2月17日から大ヒット上映中だ。 “音が聞こえてくる漫画”として数々の口コミと共に高く評価されてきた「BLUE GIANT」だが、今回音楽を担当したのは世界的ピアニストの上原ひろみ。今回、主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル曲だけでなく、劇伴音楽をほぼ全曲書き下ろし、演奏及びサウンド・プロデュースを務めている。また、映画と同日に発売されたサウンドトラックは、日本のiTunes Storeで総合アルバム・ランキング1位、オリコンデイリーアルバムランキングで2位を獲得している。 「最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」というスタッフの情熱が込められた映画『BLUE GIANT』。劇中に登場するジャ

      • 高校生までは、ほんとこんな感じだったなぁ。 : ライフハックちゃんねる弐式

        2012年12月17日 高校生までは、ほんとこんな感じだったなぁ。 Tweet 213コメント |2012年12月17日 16:30|癒し・ほのぼの|Editタグ :懐古 スレタイ「一晩中ギターと女の話で盛り上がってたあいつも、そつなく大手に就職決まりためらいがちの出世街道」 52 : ブリティッシュショートヘア(熊本県):12/12/10 00:11 ID:cknX2A0K0 http://i.imgur.com/9cs9h.jpg http://i.imgur.com/WyKsh.jpg http://i.imgur.com/30F8F.jpg http://i.imgur.com/sR0A4.jpg ※イラストレーター小山健氏の作品。(コメントありがとうございます。) ラジカセ : 手足をのばしてパタパタする http://mimachigai.exblog.jp/18576562/

          高校生までは、ほんとこんな感じだったなぁ。 : ライフハックちゃんねる弐式
        • アナログレコードは音が良いのか(2/3)

          初心者が気になるポイントとしては、50年前と最新設計のプレーヤーで何が違うのか、安物と高級プレーヤーで何が違うのか、いざ買う時はどのような部分を見るべきか、といった点が思い浮かびます。 2020年代のレコードプレーヤーまず最初に言っておきたいのは、レコードプレーヤーは2022年現在でもまだ技術的に完璧といえるレベルには到達しておらず、プレーヤーごとの特性がサウンドや測定結果に明確に現れます。機械設計の技術者にとっては、研究材料としてかなり面白いトピックだと思います。 そんなレコードプレーヤーと比べて、たとえばCDプレーヤーを見ると、1980年代のプレーヤーの時点ですでに90dB以上のS/N比、0.01%以下のTHD+N、±1dB以下のフラットな周波数特性といったスペックを余裕で実現できており、少なくとも可聴レベルでノイズや歪みが目立つといった問題はありません。 もちろんCDプレーヤーにもモ

            アナログレコードは音が良いのか(2/3)
          • 【速報】「自炊代行」は著作権侵害との地裁判決 | 栗原潔のIT弁理士日記

            東京地裁において、浅田次郎氏などの作家7名がスキャン代行業者を著作権侵害で訴えていたいわゆる「自炊代行」裁判の判決が出ました(共同通信、日経)。著作権侵害が認定され、2業者に差し止めと計140万円の賠償を命じられたそうです。 個人的感想を言えば「残念」ではありますが、今の日本の著作権法の規定ではしょうがないと言えます。 ここで、まず、前提と事実関係をもう一度整理しておきましょう。 「自炊」とは手持ちの本をスキャンして電子化してタブレット等で読めるようにする行為の俗称です(もともとは隠語だったのに今は一般メディアでも使われる言葉になってしまいました。) 自分でスキャンして自分で読む「自炊」行為自体は合法です。根拠は著作権法30条(私的使用目的複製)です。(下線強調は栗原) 第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準

              【速報】「自炊代行」は著作権侵害との地裁判決 | 栗原潔のIT弁理士日記
            • オーディオの科学

              スピーカーシステム (過渡特性、サブウーファー、低音再生評価法)    Topへ スピーカーシステムはオーディオ装置の中で、再現する音を決定付ける最も重要な部分です。したがって購入するに当たっては試聴なども行い慎重に決定すべき部分です。また予算の半分くらいはスピーカーシステムの購入に当てるべきだと思います。(逆に他の部分については店の試聴室でちょっと聞いたくらいでは差は分からないと考えた方が無難です。この場合はカタログ等でスペックや使い勝手をよく検討する方が後で後悔しません。) なお、『スピーカーの高域再生能力はどこまで必要か?』 および『スピーカーの低域再生能力』についてオーディオ雑学帳で論じています。また、基礎となる理論をスピーカーの物理学講座で解説しています。 まず、スピーカーの構造と動作を知っておきましょう。 右図は一般的な(ダイナミック)スピーカーの横断面の概念図です。 永久磁石

              • 岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回

                アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は岸田繁のルーツを探る。1996年にくるりを結成し、同バンドで活躍する一方で、ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がける岸田。そんな彼の音楽遍歴とは? 取材・文 / 大谷隆之 「なんか心が気持ちいいなあ」音楽は自分だけが知ってる喜びだった実家の近くに、チンチン電車が走ってたんです。真夏の暑い日に、職員さんが車庫の軌道敷に水を撒いていて。おじいちゃんか誰かに連れられて、それを見ていたのを覚えています。京都の市電が廃止されたのが昭和53年9月なので、僕が2歳半くらいの頃かな。たぶんそれが、僕の中で一番古い記憶ですね。 父親がクラシック音楽好きで、休日はよく家でLPレコードを聴いていました。ベートーヴェンとかチャイコフスキーとか、わりと王道のやつです。

                  岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回
                • どんな音でもイカしたローファイ・サウンドに仕立て上げるレトロ・サンプリング音源、LIVEN Lofi-12発売開始|DTMステーション

                  日本の電子楽器メーカー、SONICWAREがローファイ・サウンドに特化したGrooveboxマシン、LIVEN Lofi-12(ライブン・ローファイ12)を11月23日に発表すると同時に発売を開始しました。これは16bit-12kHz/24kHzサンプリングとともに、12bitサンプラーモードを搭載しているため、まさに80年代後半に登場したAKAIのS900やMPC 60のようなサウンドを作れるのが大きな特徴。最大4秒のサンプリングが可能であり、スタート/エンドポイント、アタック/リリース、ピッチ編集も本体だけで編集可能となっています。 もちろんサンプリングしたサウンドは自動でキーボードにアサインされるので、簡単に演奏させることもできるし、4トラックのステップシーケンサを使ってパターンを組んでいくことも可能。これをほかのLIVENシリーズやKORGのvolcaシリーズなどと接続して同期演奏

                    どんな音でもイカしたローファイ・サウンドに仕立て上げるレトロ・サンプリング音源、LIVEN Lofi-12発売開始|DTMステーション
                  • そして友達が変わるたび想いでばかりがふえたけど私泣いたりするのは違うと感じてた - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

                    I am 22St Century Schizoid Man. I like music. I like sunshine. A cat is laughing. A whale is flying in the sky. Today's happiness is tomorrow's happiness. --------------------------------------------------- --------------------------------------------------- やあ、みんな。 世界は広いぞ。楽しいぞ。 そして、とても刺激的だぞ。 もう身も心も震えちゃうぞ。 若い人たちよ。 世界に飛び出よう。 人生はチャレンジだ。 世界に飛び出て 人生を楽しめ。 他人に縛られるな。 いつも自由に生きろ。 --------------------------

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                    • プロレスラーと大相撲力士とプロ野球選手が歌うCD/レコードのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                      中古レコード屋を巡る方は、国内の7インチを掘っているとだいたい落合博満とか増位山のレコードにぶち当たると思いますし、店によっては「相撲」「野球」という仕切り板に遭遇することもあるかと思います。 仕切り板はある意味店のアイデンティティでもありますので、「相撲」「野球」「プロレス」「お笑い」「外国人」とかの仕切り板があるレコ屋は、それだけで自分にとってその店はリスペクトの対象になります。 で、そういう仕切り板が必要なタイプの音源って最近出ていないと思いまして。 この手のレコードはだいたい「テレビを見ていたら出てくる人」に歌わせることで、知っている人は多い分ヒットまでは行かなくとも最低限のアガリは期待できるということが条件かと思いますので、テレビが相対的に地盤沈下した今では望むべくもなく、ということだと思います。 また、その手の門外漢の方が歌うのは割と演歌・歌謡曲系か、そっちでなければフォーク的

                        プロレスラーと大相撲力士とプロ野球選手が歌うCD/レコードのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                      • 元ギャラクシー500のドラマーによる、音楽ストリーミングに関する記事 – KingInK

                        自分が大学時代によく聴いていたメランコリックなバンド、ギャラクシー500のドラマーで現在はデーモン&ナオミで活躍するデーモン・クルコフスキーが2012年の11月に、ピッチフォークのサイトに寄稿した記事。月額制の音楽ストリーミング・サービスが、ミュージシャンに雀の涙ほどの印税しか払っていないことを述べたもの。1年前の記事なので各サービスの財政状況は変わっているかもしれないが、先日もジョニー・マーがSpotifyを糾弾してたりするのを見ると、ミュージシャンの待遇はさして変わってないだろう。 ただし自分もこれに似たサービスに関わっていることもあり、ミュージシャンへの還元よりも株主の利益を優先してしまうSpotifyやPandoraの行動も、まあ理解できなくはない。これらの会社の成長と、ミュージシャンの利益を両立させるのはどうすれば良いのか、というのが悩ましい点でして。 ちょっと話はズレるが、いま

                        • 斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」

                          斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」 美しく華やかな舞台で多くのファンを魅了する紅華歌劇団は、100年の歴史をもち、未婚の女性だけで構成されている。そんな歌劇団の人材を育成する紅華歌劇音楽学校に、「オスカル様」に憧れる天真爛漫な渡辺さらさと、元・国民的アイドルの奈良田愛ら、40名の少女が第100期生として入学した――。 未来のスターを目指す少女たちの青春群像を描く『かげきしょうじょ!!』は、斉木久美子による大人気マンガだ。2012年に「ジャンプ改」(集英社)で連載が始まり、同誌の休刊後は「メロディ」(白泉社)に移籍して物語は継続されている。今年7月には最新11巻が発売、そしてTVアニメも放送が開始された。新刊リリースとアニメ化、また漫画家生活25周年といくつもの節目を迎える斉木久美子氏に、『かげきしょうじょ!!』に

                            斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」
                          • タワーレコードの栄枯盛衰を描くドキュメンタリー 映画「オール・シングス・マスト・パス」 - あざなえるなわのごとし

                            "1960年に創業したタワーレコードは、かつて5大陸30カ国に200店舗を有する大手レコード店チェーンであった。 アメリカの小さな町のドラッグストアから始まり、LPレコード人気の煽りを受け、99年には10億ドルを売上げるほどに成長した。ついには音楽業界に大きな影響力をもたらす、世界的大企業へと発展した。 【スポンサーリンク】 栄枯盛衰 それじゃ昔話をしよう。1941年、まだ子供だったが、レコードを売り始めた。第二次世界大戦が始まる直前で、レコードは主に楽器店、たまに百貨店でも取り扱われていた。それ以外にレコードを買える場所はなかったんだ。傲慢といっても言い過ぎでない商売がまかり通っていた。楽器店は敷居が高いというか、正直、かなりつまらなかった。40年代、50年代、60年代と、クラッシックに特化した店はいくつかあったが、ポップスは全く相手にされていなかった。もう少し幅広いジャンルを取り扱う店

                              タワーレコードの栄枯盛衰を描くドキュメンタリー 映画「オール・シングス・マスト・パス」 - あざなえるなわのごとし
                            • Vol.104 | PIZZA OF DEATH RECORDS

                              「宮本浩次」 テレビ朝日系列に「関ジャム 完全燃SHOW」という番組がある。毎週一つのことをテーマにそれをグッと深く掘り下げる番組でとても好きで、オレも矢沢永吉さんの回にスタジオにコメンテーターとして出演させていただいたことがある。 つい先日、我らが「宮本浩次」が特集され、オレもスタジオ出演こそなかったものの、アンケートに答える形で参加させていただいた。 リアルタイムで番組を観ていたのだが、宮本さんの挙動がとても楽しく、オレのコメントも効果的に配していただいて、とても楽しんだ。 そしたら、昨年2019年の宮本さんとの「Do you remember?」制作の日々が鮮明に思い出されて、ドキュメント的に書き残しておきたいという気持ちになった。文筆家がこういった文を残すのは、それは多々ある。しかしミュージシャンの目線で書かれたこうした文は、自分でこう言うと些か無粋ではあるが、とても貴重なのではな

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                              • asahi.com(朝日新聞社):「職人でいる覚悟」  山下達郎が語る仕事-1

                                僕たちの時代に 音楽の波が押し寄せる ポピュラーミュージックが一番というか、音楽が文化の中心だった時代がありました。1950年代から60年代、70年代とそれが続くのですが、特に60年代は、ステレオやLPレコードの出現によって音質が革命的に進化したのです。そしてビートルズに代表されるロックンロールが流れ込んできた。 その時代に僕は小・中・高と一番多感な時代を過ごしたので、音楽が最も大事なものでしたね。レコードを聴くためには家に帰ってその場にいないとダメだから、音楽と対峙(たいじ)し集中する。するとそこに「ミクロコスモス」が出現するわけです(笑)。一人でそれと向き合っていると宇宙の果てまで連れて行ってもらえるような深い感動がありました。僕は浴びるように音楽を聴いていた子どもです。 中・高と6年間ブラスバンドにいて、ドラムとパーカッションだけは先生に習いましたが、それだけです。友人たちとバンドを

                                • ビデオゲームの語り部たち 第6部:誰よりもプレイヤーに近い場所でゲーム業界を支え続けたゲームズマーヤの足跡

                                  ビデオゲームの語り部たち 第6部:誰よりもプレイヤーに近い場所でゲーム業界を支え続けたゲームズマーヤの足跡 ライター:黒川文雄 日本における家庭用ゲームの歴史が始まったのはいつだろうか。人によって見解は異なるだろうが,筆者は1983年7月15日だと考えている。理由はもちろん,この日発売となった任天堂のファミリーコンピュータ(以下,ファミコン)なのだが,セガ・エンタープライゼスからSG-1000が発売されたのも,この日なのだ。 それから35年近くが経過した2018年4月8日,東京都江戸川区中葛西にあるゲームショップ「ゲームズマーヤ」が閉店した。 決して大型店とは言えない規模であるにもかかわらず,著名なクリエイターが参加するイベントが多く開かれ,広くその名を知られた同店は,ゲームメーカーとプレイヤーたちをつなぐ役割を果たし,家庭用ゲームビジネスを“現場”で支え続けてきた。 今回の「ビデオゲーム

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                                  • 【BARKS編集部コラム】大事なものが抜けていた…CDサウンドのどでかい落とし穴 | BARKS

                                    【BARKS編集部レビュー】と冠し、かれこれ3年半ほどイヤホン/ヘッドホンのレビュー連載を続けているけれど、そもそもは「いい音楽をよりいい音で聞くことの楽しさや心地よさを追求するとともに、それによる喜びを皆と共有したい」という思いからだった。 音=空気振動は物理現象なので、いい音とは何かをオーディオ的に模索しながら執筆を繰り返してきた…のだけれど、最近はイヤホンの詳細に着目すればするほど、上滑りの空回り感が強くなってくる気がしていた。というのも、音楽は人間の知覚現象であり、物理現象として表層だけを捉えても本質に近付けないと感じていたからだ。 言い換えれば「音楽が脳による知覚現象である以上“いい音を出すモデル”を探求するよりも、“いい音と感じる自分”を分析したほうが本質に迫ることができるのではないか」という感覚に近い。 「いいと思う音を探す」のではなく「いいと思う自分のコンディションを探す」

                                      【BARKS編集部コラム】大事なものが抜けていた…CDサウンドのどでかい落とし穴 | BARKS
                                    • felicity リミックス大好き族のための『編集と再構成』考察

                                      今年3月に発売されたやけのはらによる初のリミックス・アルバム『SELF-PORTRAIT』。全15曲、中村一義やメレンゲ、奇妙礼太郎からランタン・パレードなど、さまざまなアーティストに提供したリミックス楽曲をひとまとめにした本作は、彼なりのリミックス=編集という観点を捉えるにはうってつけの1枚でしょう。本作のリリースを記念して、このアルバムの大きなテーマでもある“編集と再構成”をテーマにしたトーク・ショーを、タワー・レコード渋谷店で開催しました。その模様をテキストで再録してお送りします。やけのはらが考える“編集と再構成”とは? 我々が目下突き詰めなければならない“編集道”とは? そして、もちろん本稿も“編集と再構成”そのものなのであります。 編集・構成/高橋圭太 a.k.a. shakke やけのはら 「はい、こんばんわ。やけのはらと申します。お集りいただきありがとうございます。本日は

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                                      • われわれの国は「安く」なった

                                        4年ほど前、さる月刊誌の編集部から取材依頼の電話を受けた。 なんでも、次の発売号の特集で、「『ニッポン凄い』ブームの実態をさぐる」的な特集企画を予定しているということで、私に求められていた役割は、制作中の記事のうちの一本を読んで、感想のコメントを提供することだった。 記事は、電話を受けた時点では、まだ執筆途中だったのだが、ざっと以下のような内容だった。 「日本にやってくる外国人観光客は、数の上では、中国、韓国をはじめとするアジアからの人々が圧倒的に多い。ところが、アジアからの観光客が増えている事実とは裏腹に、どうしてなのか、テレビで放映されている日本礼賛番組でコメントしている外国人は、ほぼ非アジア圏からの観光客に限られている。編集部ではこの不可解な食い違いの謎を解くべく……」 なるほど。好企画じゃないか。 私は、その旨(「素晴らしいところに目をつけましたね」)を伝えた上で、ラフ段階の原稿に

                                          われわれの国は「安く」なった
                                        • 〈怒〉 知的独占 / Rage Against Intellectual Monopoly

                                          ※ 本研究は科学研究費補助金基盤研究(A) 「コンテンツの創作・流通・利用主体の利害と著作権法の役割」 (課題番号23243017)の助成を受けたものである。 1 はじめにの前に 昨年(2010)の終わり頃のことだ。 『〈反〉知的独占』 という魅力的な表題の本が刊行されたことを知った。翻訳者を見たら、 またもや 山形浩生さんだった。ありがたや。ところが、 そのころ私は自分の講義でつかう『情報法テキスト』の改定作業の真っ最中であり、 なかなか読むことができず、2011年の夏休みまで、 こうして書評というか解題というか、そういうものを公開することができなかった。 が、なんとしても夏休み中には、終わらせようと思って取り組んだ。 こうして読者の皆さまにお目にかけることができて、嬉しく思う。そして、 この解題をきっかけにして、 比較的分厚いこの本を読んでいただければありがたく思う。 『〈反〉知的独占

                                          • ねこねこブログ

                                            2022年08月23日 06:01 Vチューバーとペルソナ -Rapport形成の為に中の人の日常を見せる技術- 山野弘樹さんの「「VTuberの哲学」序論――多様化するVTuberと「身体」としてのアバター」読了。とても面白い研究で今後の発展を期待します。ただ、個人的には、Vチューバーで最も重要なのは、アバターの多彩さではなく、Vチューバーが中の人の日常を少しずつチラチラッと段階的に見せてゆくことで、リスナーとの間に擬似的なRapport(感情的な親密さ)を形成してゆく技術だと思うので、今回はその辺の技術について書いてゆきたいと思います。 「VTuberの哲学」序論 https://fashiontechnews.zozo.com/research/hiroki_yamano 「穏健な非還元タイプ」とは、配信者の日常的な行動や言動を明示的な形で組み込むCタイプのVTuberである。現状に

                                              ねこねこブログ
                                            • LPレコードをiPhoneに直接取り込める「iLP Turntable」が発売

                                              >米ION Audio社が、LPレコードをiPhoneに直接取り込めるターンテーブル『ILP Turntable』を発売しています。 この製品は、LPレコードのターンテーブルにドックコネクタを内蔵し、再生した音源を直接iPhoneに取り込み、音楽ライブラリに追加することができます。 レコードの取り込みは、App Storeで無料で公開されている専用のアプリを使用。 EZ Vinyl & Tape Converter ミュージック:3.6 MB 価格:無料 対応:iPhone・iPod touch (iPad互換) 開発:ION Audio 曲間を判別し、トラックを自動的に分割する機能もあるようです。 内蔵のドックはiPod touch・iPadにも対応。 30ピンのドックではそのうち使えなくなるのでは、と心配になりますが、Mac/PCへの取り込みにも対応してます。もちろんRCAで出力するこ

                                                LPレコードをiPhoneに直接取り込める「iLP Turntable」が発売
                                              • 山奥にある開拓分校が、アナログの音を浴びる「音浴博物館」になるまでのお話

                                                1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化や歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。猫とトムヤンクンも好きです。 前の記事:思い入れのある曲で8cm短冊シングルを作ったら愛しかなかった > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 長崎県西海市雪浦、電波の届かない場所にて 佐世保市街地から約1時間とちょっと車を走らせ、わたしは西海市大瀬戸町雪浦にいる。地名は「ゆきのうら」と読むのだが、とても詩的な響きが魅力的に感じている。人口1,200人ほどの小さな町だ。 角力灘を眺める 「音浴博物館」へは何度か訪れたことがあったのでスイスイ到着する予定だったのだが、なんと夏の大雨で道が全面通行止めになってしまっていた。仕方なく別ルートを進むことにしたのだがナビが動いてくれない。 周囲は綺麗な田んぼです 地図を見ながら、「本当にこの道で正しいのだろう

                                                  山奥にある開拓分校が、アナログの音を浴びる「音浴博物館」になるまでのお話
                                                • ブライアン・イーノ - Wikipedia

                                                  ブライアン・イーノ(Brian Eno、本名:英語: Brian Peter George St. John le Baptiste de la Salle Eno[注釈 1]、1948年5月15日 - )は、イングランド出身の音楽家、自称『ノン・ミュージシャン』、音楽プロデューサー。 アンビエント・ミュージック(環境音楽)を開拓した第一人者として知られている。デヴィッド・ボウイ、トーキング・ヘッズ、U2などのアルバムのプロデューサーとしても名を馳せた。 実弟は、同じ分野で活動するロジャー・イーノ。 来歴[編集] 生い立ち[編集] サフォーク州ウッドブリッジ生まれ[1]。郵便職員の父とベルギー移民の母の二番目の子供として生まれた。出生名はBrian Peter George Eno。ローマ・カトリック教会の修道会であるラ・サール会が経営する学校に通わされ、堅信名Brian Peter Ge

                                                    ブライアン・イーノ - Wikipedia
                                                  • 横田めぐみさんは、なぜ北朝鮮に拉致されたのか?: 極東ブログ

                                                    横田めぐみさんのお父さん、横田滋さんが亡くなり、世の中の話題が少し拉致問題に焦点を当てるようになり、ふと、以前、若い人に、横田めぐみさんは、なぜ北朝鮮に拉致されたのか?と問われたことを思い出した。 横田めぐみさんは、なぜ北朝鮮に拉致されたのか? どう答えたらよいのだろうかと戸惑った。戸惑った一番の理由は、私が、その問いの解答を知らないからだ。だから、私は、「知らない」と答えるべきかと思った。それも誠実ではあるだろう。ただ、昭和という時代に生きた私は、知っているとは言えないが、思い当たることはいろいろある。それを語るべきだろうかと、戸惑いが広がった。 こう答えたと思う。「本当の理由はわからない。ただ、私が思う理由を話していいかな」それに肯定的だったので、こう答えた。「日本語教師にするためだと思う。」 もちろん、この答えでは疑問が続く。「なぜ北朝鮮は日本語教師を必要としたのか。なぜ拉致なんてし

                                                    • 志村けんが語った酒とコントと人生「ひとりじゃなく全員でウケるのが大事」 | 日刊SPA!

                                                      新型コロナウイルスによる肺炎を患っていた志村けんさんが、3月29日、入院中の病院で亡くなった。「週刊SPA!」2011年3月1・8号の「エッジな人々」では、ちょうど61歳の誕生日を迎えたばかりの志村さんにロングインタビューを敢行。当時も今と変わらず、幅広い世代の心をつかんでいた志村さんに、コント作りの秘密をひもといてもらったその内容を再公開する。※年齢、日付等は掲載当時のまま。 61歳の誕生日を迎えたばかりの志村けん。60代で今なおテレビでコントの冠番組を持ち続けるコメディアンは、志村氏をおいてほかになし。今年で6回目を迎えた一座公演「志村魂」では全国のファンへ爆笑を届ける旅に出る。日本一の変なおじさんが説きあかす「コント平等論」とはいったい……。 ――お誕生日おめでとうございます。昨年は還暦を迎えられたわけですが、その日のことを覚えていますか? 志村:いやぁ、酔っ払って覚えてない(笑)。

                                                        志村けんが語った酒とコントと人生「ひとりじゃなく全員でウケるのが大事」 | 日刊SPA!
                                                      • 玉音放送 - Wikipedia

                                                        ソビエト連邦からの宣戦布告を受けて「最早我が国に勝ち目はない」と判断した内閣総理大臣(海軍大将)鈴木貫太郎は、1945年(昭和20年)8月14日の御前会議において昭和天皇の裁可を仰ぎ、7月26日に連合国から示されたポツダム宣言の受諾を最終決定し、昭和天皇の裁可(いわゆる聖断)を得た。なお、昭和天皇実録に記載されている一連の和平実現を巡る経緯に対し、歴史学者の伊藤之雄は「ソ連参戦がポツダム宣言受諾を最終的に決意する原因だったことが改めて読み取れる」と述べている。 ポツダム宣言は「全日本国軍隊ノ無条件降伏」(第13条)などを定めていたため、その受諾は大東亜戦争において、大日本帝国の軍隊が降伏することを意味した(「大日本帝国の政府」ではない)。 御前会議での決定を受けて同日夜、詔書案が閣議(鈴木貫太郎内閣)にかけられ、若干の修正を加えて文言を確定した。詔書案はそのまま昭和天皇によって裁可され、終

                                                          玉音放送 - Wikipedia
                                                        • マリちゃんが聞いていた「オペラ座の夜」 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

                                                          なにかと評判の映画、「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきた。 素晴らしかった。 「シン・ゴジラ」といい、「この世界の片隅に」といい、配給側が想定する中高年観客層のリアクションをそのままなぞっているみたいで気恥ずかしくもあるのだが、良かったものは良かったのだからしかたがない。 今回はその「ボヘミアン・ラプソディ」を見ながらあれこれ考えたことを書く。 批評をするつもりはない。 たぶん、クイーンの音楽やフレディ・マーキュリー氏への個人的な思い入れをあれこれ書き並べることになると思う。 よって、ネタバレの心配はない。どうか気楽に読んでほしい。 クイーンの音楽にはじめて触れたのは高校生の時だ。 ラジオ経由で「キラー・クイーン」を聴いたのが最初だったと思う。 私は、この種の手の込んだコーラスワークを使いまわした多重録音のネタに目がない。 で、中学時代以来コツコツと続けてきたビートルズのアルバムのコンプリ

                                                            マリちゃんが聞いていた「オペラ座の夜」 (5ページ目):日経ビジネスオンライン
                                                          • bpspecial ITマネジメント:コラム

                                                            新連載の本コラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日本のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 オリジナルのCDをごみ箱に捨てる若者 昔──といったって50年も前の話ではないが、LPレコードやVHSビデオ、レーザーディスクなどのアナログコンテンツを買っていた時代に比べると、現在のデジタル“ど真ん中”の時代に入って、コンテンツの「置き場所のスペース」がずいぶんと省スペースになったと思う。 以前のLPレコードだったらそれこそ戸棚いっぱいに積み上がりそうな分量の音楽が、CDラックに積み込めばせいぜい1メートルぐらいのタワーラックに収まってしまう。 コンテンツ

                                                            • 1890年から現代まで120年にわたるヘッドホンの進化・使われ方の歴史

                                                              いつでもどこでも音楽を楽しむことができるヘッドホンの歴史は古く、その起源は1890年代にまでさかのぼることができます。「The Evolution of the Headphone」では、そんなヘッドホンの歴史をその当時の時代背景や楽曲とともに簡単に見ていくことができるようになっています。 The Evolution of the Headphone - liGo http://www.ligo.co.uk/evolution-of-headphones/# サイトではヘッドホンの歴史を「1890年代」「1920年代」「1930年代」「1950年代」「1980年代」「2000年代」「2010年代」の7つに分けて解説。詳細な機構の仕組みなどはあまり登場しませんが、その時代の様子や背景などが語られています。ページ中央にある矢印をクリックすると順番に歴史をたどることが可能。各時代ごとに代表的な一

                                                                1890年から現代まで120年にわたるヘッドホンの進化・使われ方の歴史
                                                              • Rails 6のB面に隠れている地味にうれしい機能たち(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Rails 6: B-Sides and Rarities — Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2019/04/29 著者: Vladimir Dementyev -- Railsコントリビュータ、Evil Martiansメンバー サイト: Evil Martians -- NY/サンフランシスコ/モスクワに拠点を構え、Rails・モバイル・インフラ・ビッグデータ分析などを手がける米国の開発企業です。GitHubでのgem公開やgemのスポンサーシップ、RubyKaigi 2019やRailsConf 2019の登壇など活発に活動しています。 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 2019/05/16: 初版公開 2021/07/19: 更新 はじめ

                                                                  Rails 6のB面に隠れている地味にうれしい機能たち(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                • 冨田勲 - Wikipedia

                                                                  冨田 勲(とみた いさお、1932年〈昭和7年〉4月22日 - 2016年〈平成28年〉5月5日)は、日本の作曲家、編曲家、シンセサイザー・アーティスト(シンセサイザー音楽作家、シンセサイザー奏者)。 概要[編集] 1950年代、慶應義塾大学文学部在学中に作曲家として活動を始め、NHKや民放のラジオ番組、テレビ番組、映画、虫プロダクション関連のアニメーション等々、映像作品の音楽を数多く担当した。これらの作品は後年のシンセサイザー・サウンドとの連続性は少なく、むしろ親しみやすいオリジナルメロディ、時にジャズ調も交えた華麗なオーケストレーションなどで高く評価された。現在も多くの昨品がCD等で愛聴されている。#主な作品を参照。 やがて古典的な「アコースティック楽器のオーケストラ」の音に飽きたらなくなり、当時新たに登場してきた電子機器と古典的楽器の音を融合させるなど、様々な音楽の可能性を追求するよ

                                                                    冨田勲 - Wikipedia
                                                                  • 逸品館

                                                                    □ 2024年 【2024.03.14】《新製品》 FURUTECH - CF-202 NCF Plus(R)バナナプラグ(2個入)ハイエンドグレード 【2024.03.14】《新製品》 FURUTECH - CF-201 NCF Plus(R)Yラグ端子(2個入)ハイエンドグレード 【2024.03.06】《新製品》 LEAK Audio - Sandwitch 250 with Stand(ペア/専用スタンド付き・スピーカーシステム) 【2024.03.06】《新製品》 LEAK Audio - Sandwitch 150(ペア/ブックシェルフスピーカー) 【2024.03.06】《新製品》 iFi audio - ZEN Air DAC 正規輸入品(USB DAC兼ヘッドホンアンプ)+TOP WINGトランス式ACアダプターバンドル 【2024.03.06】《新製品》 iFi aud

                                                                    • SOFT BALLET | 音楽偉人伝 第13回

                                                                      音楽偉人伝 第13回 [バックナンバー] SOFT BALLET 3つの個性が織りなす妖艶かつ危険な魅力 2019年9月25日 23:49 3388 129 × 3388 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 867 1509 1012 シェア 日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。6組目に取り上げるのはSOFT BALLETだ。遠藤遼一(Vo)、森岡賢(Computer Programming, Synthesizer, Piano, Vo)、藤井麻輝(Computer Programming, Synthesizer, Metal Percussion, Noise, Voice)の3人によって1988年に結成されたSOFT BALLET。彼らは妖艶なビジュアルと、ニューウェイブやインダストリアルミュージッ

                                                                        SOFT BALLET | 音楽偉人伝 第13回
                                                                      • 松原みき「真夜中のドア~stay with me」が海外発で40年ぶりのヒット。その立役者2人とは?(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        松原みきが約40年前にリリースしたデビュー曲「真夜中のドア~stay with me」が、今、海外で大きな注目を集めている。 Spotifyのバイラルチャート「グローバルバイラルトップ50」では2020年11月頃から急上昇し、2020年12月には18日連続で世界1位を記録。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、オーストラリア、インド、シンガポール、フィリピンなど各国のバイラルチャートでも1位となった。 (松原みき「真夜中のドア~stay with me」 提供:ポニーキャニオン) こうした状況を受け、ポニーキャニオンの公式YouTubeチャンネルでは2020年12月25日に「真夜中のドア~Stay With Me」の公式リリックビデオの配信をスタート。こちらの再生数も伸び続けている。 さらに、入手困難な商品や廃盤により発売を終えた商品の復刻を目指すポニーキャニオンのプロジェク

                                                                          松原みき「真夜中のドア~stay with me」が海外発で40年ぶりのヒット。その立役者2人とは?(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • レコード - Wikipedia

                                                                          この項目では、音響情報の記録メディアについて説明しています。その他の用法については「レコード (曖昧さ回避)」をご覧ください。 シングルレコード盤(ドーナツ盤ともいわれる)。 レコード(record, vinyl record。英語版ではPhonograph record)は、音声記録を意味し、主に樹脂などでできた円盤(最初期には円筒状の蝋管レコードを含む)に音楽や音声などの「振動[1]」を刻み込み記録したメディアの一種を示すことが多い。 記録された音を音として聴ける状態にすることを「再生」という。まず、1.記録された「音の振動の振幅」を取り出すことで「音」が復元できる。しかし、狭い場所にコンパクトに記録された振動の変化量はわずかの変化量なので、2.人間にあった音量まで振幅量を大きくする「増幅」をおこなうことが初期の段階から必要であった。 後者の方法の歴史的発展段階で区分し、「針で読み取っ

                                                                            レコード - Wikipedia
                                                                          • 40年目の到達点。ハイレゾ対応「ATH-MSR7」は原音を描き切るヘッドホン

                                                                            40年目の到達点。ハイレゾ対応「ATH-MSR7」は原音を描き切るヘッドホン2014.12.05 11:00Sponsored 武者良太 クラシカルモダンなデザインにバツグンの描写力。一聴してわかります。これはいい音してるって。 1962年創業で今年52歳になるオーディオテクニカ。そしてヘッドホン部門の歴史はちょうど40年。そう、オーディオテクニカは1974年からヘッドホンを作り続けてきたメーカーでもあるのです。 皆々様のためのゼネラルオーディオアイテムから越前漆塗りの限定品まで、すべての価格帯で勝負してきた彼らが、改めて「ヘッドホンはどこまでも音質ありき」と送り出してきたのが40年目の到達点と言えるハイレゾ対応ポータブルヘッドホン「ATH-MSR7」です。 ハイレゾ対応ということは40kHz以上の音も再生できることを意味していますが、普通の人間の能力的には20kHzまでの音が聞き取るのが

                                                                              40年目の到達点。ハイレゾ対応「ATH-MSR7」は原音を描き切るヘッドホン
                                                                            • 音楽の力、信じたい 強い言葉の一人歩きは怖い 村上春樹さん単独インタビュー・前編 | 毎日新聞

                                                                              僕のDJ体験 作家の村上春樹さん(71)が7月上旬、東京都内で本紙の単独インタビューに応じました。全文を2回に分けて掲載します。前編はディスクジョッキー(DJ)を務める番組にかける思いから、新型コロナウイルス流行下での文学や音楽の役割まで、幅広く話しました。11日掲載の後編は自身の近作について語っています。【聞き手は学芸部・大井浩一、棚部秀行】 僕はラジオとともに育った ――村上さんは2年前からTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(全国38局ネット)のDJを務めています。広さ50平方メートル余のスタジオで行われた次回(8月放送予定)の収録の様子を見せてもらいましたが、和気あいあいとした雰囲気でスタッフとの呼吸もよく合っていますね。 ◆そうですね。スタッフが固定していて、割に気持ちよくやっています。この前の2回は(コロナによる外出自粛で)ステイホームだったので、僕が一人で、自宅で収

                                                                                音楽の力、信じたい 強い言葉の一人歩きは怖い 村上春樹さん単独インタビュー・前編 | 毎日新聞
                                                                              • 予算別・iPhone/iPadユーザーに喜ばれるプレゼントのまとめ

                                                                                iPhone・IPod touch・iPadユーザーへのプレゼントに喜ばれそうなアクセサリーをピックアップ。予算別にまとめてみました。 アップルの製品向けには、実用的なものから面白いグッズまで、魅力的なアクセサリーが多く販売されています。 その中から、iPhone・iPod touch・iPadユーザへのプレゼントにぴったりのアイテムを独断でピックアップし、予算別にまとめてみました。 友人・家族・自分へのプレゼント用、または欲しいものをさりげなくツイートするのにお役立てください。 1,500円未満 ▶ No.1  キャッピー LINE イヤホンジャックマスコット (参考価格:各420円) LINEのキャラクター・ムーン・ブラウン・コニーのイヤフォンジャック・キャップ。LINE好きのユーザーに。 ▶No.2  ELECOM AC充電器 cube型 USB FACE (参考価格:880円) i

                                                                                  予算別・iPhone/iPadユーザーに喜ばれるプレゼントのまとめ
                                                                                • 魅力的なCD・LPを一挙400点 東京・大阪で「ミュージックジャケットギャラリー2012」開催 - はてなニュース

                                                                                  CDジャケット30年の変遷と、音楽パッケージの魅力を伝える展覧会「ミュージックジャケットギャラリー2012 SOUND & ARTWORK」が、7月19日(木)から24日(火)まで東京・新宿高島屋1階JR口特設会場で開催されています。27日(金)からはHEP HALL(大阪)に会場を移し、8月1日(水)まで展示されます。入場は無料です。同時に「ミュージック・ジャケット大賞2012」の投票も受け付けています。 ▽ 【免疫力向上の道】健康で長生きするための免疫力アップを高めていこう! ▽ Music Jacket Gallery 2012|HEP HALL|大阪・梅田のイベントホール 1982年に世界初の音楽CDが日本で発売されて、今年で30年になります。「ミュージックジャケットギャラリー2012」では、世界初などの“レアもの”も含めて、時代を象徴する30年分のCDジャケットやデザインワーク、

                                                                                    魅力的なCD・LPを一挙400点 東京・大阪で「ミュージックジャケットギャラリー2012」開催 - はてなニュース