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  • freee、顧客情報2898件流出の恐れ 原因はセールスフォース製品の設定ミス【追記あり】

    freee、顧客情報2898件流出の恐れ 原因はセールスフォース製品の設定ミス【追記あり】:メールアドレスなど 【※追記:2021年3月3日午後4時40分 freeeが3月1日に発表した内容に基づき、その後の調査で不正アクセスは見当たらず、情報漏えいがなかったことを追記しました】 クラウド会計ソフトを手掛けるfreeeは2月10日、約2898件の顧客情報が流出した可能性があると発表した。同社が使用している、セールスフォース・ドットコムのクラウド型問い合わせ管理システムの権限設定にミスがあり、第三者が閲覧可能な状態だった。同日時点で、実際に第三者からのアクセスや、被害は確認していないという。 流出した可能性があるのは、2020年1月29日~21年2月9日、freeeのアカウントにログインせずに問い合わせができる「アカウント再設定申請フォーム」「料金・お支払い関連用問い合わせフォーム」「人材募

      freee、顧客情報2898件流出の恐れ 原因はセールスフォース製品の設定ミス【追記あり】
    • Google may be looking to jump start its cloud competition with Salesforce acquisition - OnMSFT.com

        Google may be looking to jump start its cloud competition with Salesforce acquisition - OnMSFT.com
      • SODANE - AWSと各種SaaSを活用したサーバレス・ライブコマースシステムの開発

        水曜どうでしょうエアキャラバンin 赤平2020 10/3(土)・4(日)の2日間で開催された「水曜どうでしょうエアキャラバンin 赤平2020」のオンラインイベント会場として、動画を見ながらお買い物ができるライブコマースシステムの開発を行いました。 アーキテクチャ 全体のアーキテクチャは以下の通りです。 それぞれの役割について簡単にご紹介いたします。 サーバサイドやネットワークの技術者が不在なので、昨年に引き続きSaaSとマネージド・サービスをフル活用してのサーバレス構成で構築を行いました。 映像配信部分 AWS側へのアップロードにAWS Elemental のアプライアンスである「AWS Elemental MediaLink」を使用しました。AWS MediaLiveのInputとしてコンソールから直接管理が可能な上、同一のハードウェアを用いることでMediaPackage側でのフェ

          SODANE - AWSと各種SaaSを活用したサーバレス・ライブコマースシステムの開発
        • 「Slack GPT」で何ができる? 同社CEO/CTOが詳細を語る――新Slackは会話の要約や文書の自動作成をしてくれる Salesforceとの統合を一段階引き上げる「Slack Sales Elevate」も発表

            「Slack GPT」で何ができる? 同社CEO/CTOが詳細を語る――新Slackは会話の要約や文書の自動作成をしてくれる Salesforceとの統合を一段階引き上げる「Slack Sales Elevate」も発表
          • 新規オウンドメディア始動!ロゴデザインを中心としたデザインプロセスをご紹介|tebiki ブログ

            はじめまして、こんにちは🌳 現場教育システムtebikiのコミュニケーションデザインを担当している木下です。 弊社では現場産業を支えるべく、tebikiの開発をメインにセミナーやカンファレンスなど様々な企画を展開しておりますが、 最近新たにオウンドメディアを立ち上げることになりました。 今回はロゴデザイン制作のプロセスを中心に、そこで得た知見を紹介していきたいと思います。 ロゴの作成とキーカラーの選定新規立ち上げの背景としては、マーケチームの施策の一環で、継続的に有益なコンテンツを提供する媒体が必要となり、現場産業の課題解決のための情報を発信するメディア「現場改善ラボ」プロジェクトがスタートしました。 本メディアのコンテンツとして開催予定のセミナー集客のために必要なクリエイティブ、サイト及び各種デザインのために、まずは土台となるロゴの制作から始まりました。 デザインコンセプトを決めるデザ

              新規オウンドメディア始動!ロゴデザインを中心としたデザインプロセスをご紹介|tebiki ブログ
            • SaaSのステージ別プライシング戦略|Tomo Shikata @ WiL

              これだけサイエンスがされているSaaSの中でもプライシングはアートの要素が多く、確立された方法論がないため、色んな起業家とディスカッションしてて多くの方が頭を悩ませることが多いと感じる。 今回はシード・アーリー、ミドル、レイターと段階ごとにどのようにプライシングに取り組むべきかという実践的な内容をまとめてみた。 見過ごされがちなSaaSのプライシングの重要性SaaSビジネスに関する国内外の情報を探すと、The Modelなどの顧客獲得やリテンション関連のものが多い。実際、SaaSのグロースに関するネット上の記事量は、 ①新規獲得 >> ③リテンション > ②プライシング しかしそれぞれ1%改善した際の収益へのインパクトを見ると、 ②プライシング > ③リテンション > ①新規獲得 という順番に。価格設定によるマネタイズを1%向上させると利益率は12%も改善する。これはリテンションの約2倍、

                SaaSのステージ別プライシング戦略|Tomo Shikata @ WiL
              • マザーズ上場企業はどのSaaSを使っている?:メタップス編

                2021年秋には、対応SaaS数が100を超えた。さらに、複数のSaaSにメタップスクラウドを通じてログインできるシングルサインオン機能も提供することで、企業のセキュリティニーズにも応える。 こうしたSaaSのスペシャリストでもある同社は、どんなSaaSを使っているのだろうか? 関連記事 急成長スタートアップはどのSaaSを使っている?:LegalForce編 昨今、バックオフィスにおけるSaaSの導入が盛んだ。急成長スタートアップは、どんなバックオフィスSaaSを導入し、どう活用しているのか。第1回は、自身も法務向けSaaSを提供するLegalForceに聞いた。 急成長スタートアップはどんなSaaSを使ってる?:アンドパッド編 急成長スタートアップは、どんなバックオフィスSaaSを導入し、どう活用しているのか。第1回のLegalForceに続き、第2回は建設業界のDXを推進するアンドパ

                  マザーズ上場企業はどのSaaSを使っている?:メタップス編
                • テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—

                  はじめに 自己紹介 2020年10月よりWeb系受託開発企業でWebエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、現在はとあるSaaS企業でバックエンドエンジニアとして働くシンオクと申します。以前は航海士として国際貨物船での操縦や航海計画立案・貨物管理をしながら、インド洋・アラビア湾・シンガポール海峡・パナマ運河・カリブ海などの文字通りの大海原を航海しておりました。 なぜこの記事を書いたのか 紆余曲折を経て航海士という珍しい経験がありながら現在はフルリモートで働くWebエンジニアとして自宅からネットの海にどっぷり浸かっているのですが、時たま参加する技術イベントで初対面の方から「え?何?航海士からエンジニアってどういうこと?」と強い興味(困惑??)を持ってもらえることが多く、「文字に起こしてみたら面白いんじゃないか?」という思い付きでこの記事を書き始めました。 どんな人に読んで欲しいのか 内容の

                    テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—
                  • 日本のSaaSにはまだ足りない…急成長を支える「プロダクトビジョン」を作るための8つのポイント

                    創業期のスタートアップから上場企業まで、テクノロジー企業ならば永遠と向き合う概念が「プロダクトビジョン」です。 しかし、日本のスタートアップでは、プロダクトビジョンがそもそも無かったり、曖昧なまま見直されなかったりするケースも少なくありません。それはさながら、目的地とコンパスの無い航海のようなものです。成長スピードが遅くなるだけでなく、顧客へプロダクトの方向性までゆだねるリスクをはらんでいます。それでは、もはや受託開発のような状況に陥ってしまい、真にSaaSとはいえないでしょう。 SaaSのようなBtoBプロダクトにおいて、プロダクトビジョンは重要です。BtoC向けよりプロダクトの複雑性が高く、ニッチマーケットの局地戦から、次第にターゲットを広げていくため、繰り返し修正していく必要もあります。 この記事では、急成長するSaaSスタートアップに欠かせないプロダクトビジョンの作り方や、気を付け

                      日本のSaaSにはまだ足りない…急成長を支える「プロダクトビジョン」を作るための8つのポイント
                    • SaaS入門:新入社員のための教科書リスト|tebiki ブログ

                      弊社が提供している現場向け動画教育システム tebiki は、いわゆる「SaaS (Software as a Service)」です。 SaaSにはたくさんの専門用語とセオリーがあって、もちろんすべて自社に適用できるわけではないですが、弊社の成長プロセスを見てても「SaaSのセオリーはどの業界にも結構あてはまる」というのが実感です。 この記事は、弊社の新入社員に読んでほしい書籍やブログのリストを外部公開しているもので、「まずはこれを見てね」から弊社のオンボーディング/セールスイネーブルメントは始まります。 SaaSで世界を変えてやるぜ!という人は、ここに挙げたものはすべて理解して自分のものにして欲しい、という願いを込めてまとめました(随時追加)。 ( 貴山 @tkiyama ) ※弊社の他の教科書シリーズ (スタートアップの教科書/営業の教科書)もよろしければご参照ください。 専門用語い

                        SaaS入門:新入社員のための教科書リスト|tebiki ブログ
                      • Introducing the ChatGPT App for Slack

                        Artificial Intelligence Introducing the ChatGPT App for Slack Editor’s Note: AI Cloud, Einstein GPT, and other cloud GPT products are now Einstein. For the latest on Salesforce Einstein, go here. Today, Salesforce and OpenAI introduced the ChatGPT app for Slack. Built by OpenAI on the Slack platform, the app integrates ChatGPT’s powerful AI technology to deliver instant conversation summaries, res

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                        • ストックマークにおけるB2B SaaSセキュリティへの取り組み

                          こんにちは、ストックマークでSREを担当している松下です。 ストックマークでは企業向けの情報収集・企業分析・営業支援サービス(Anews, Astrategy, Asales)を運営しており、導入を検討されているお客様よりセキュリティの取り組みに関してお問い合わせをいただくことが多々あります。 お客様のセキュリティ基準をプロダクトが満たせるかどうかは、ストックマークにとっても最重要課題であり、ストックマークのセキュリティ向上への姿勢をより分かりやすく示すために、8月にはISMS認証を取得しました。 今回はISMS認証取得を記念して、私が担当しているAsalesを例にしながら、これまでにストックマークが行ってきたセキュリティ対策の一部をざっくりとご紹介させていただこうと思います。 AsalesについてAsalesはセールスなどの提案資料や社内資料を自然言語処理技術で学習・解析し、売上拡大のた

                            ストックマークにおけるB2B SaaSセキュリティへの取り組み
                          • リモートHQ|リモートワーク環境整備プラットフォーム

                            社員一人ひとりに最適な在宅環境整備をサポートする日本初のシステムで、働き方を次のステージへ。

                              リモートHQ|リモートワーク環境整備プラットフォーム
                            • AWS・Azure・GCPの世界3大クラウドをいいとこ取りできる「究極技術」の活用法

                              デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるのに役立つ3つのクラウド技術、「データレイク」「コンテナ」「マルチクラウド」の中から、今回はマルチクラウドを活用するZOZO、NTTドコモ、星野リゾート、マイナビの事例を紹介する。 マルチクラウド 先端サービスを活用 「新しい事業や商品・サービスを作る際、クラウドの先端サービスでなければニーズを満たせないことがある。そこで複数のクラウドのサービスを併用し、マルチクラウドの構成にしている」。ZOZOのIT子会社であるZOZOテクノロジーズの岡大勝開発部Chief ZOZOTOWN Architect(CZA)はクラウド利用の方針をこう説明する。 ZOZOが最も利用するクラウドは米アマゾン・ウェブ・サービスのAmazon Web Services(AWS)だ。「AWSは顧客の声に基づいてサービスを開発しており、全般に使い勝手が良い」と岡CZA

                                AWS・Azure・GCPの世界3大クラウドをいいとこ取りできる「究極技術」の活用法
                              • 世界をリードするアイデンティティ企業|Okta

                                「柔軟性」と「中立性」を核とするCustomer Identity CloudとWorkforce Identity Cloudにより、顧客、従業員、パートナーのシームレスで安全なアクセスを実現します。

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                                • 受託開発歴20年越えのエンジニアがSaaSのスタートアップに転職した話 - Commune Engineer Blog

                                  はじめに 自己紹介 こんにちは、コミューンのUS事業でエンジニアをしています”さわだ”と申します。 今年4月からコミューンにジョインしました。 前職は大手IT企業のソフトウェア開発子会社で20年以上受託案件に携わってきました。 親会社からの大規模案件よりも、数人から多くて10名程度の直顧客案件や研究所関連の仕事が多く、入社後はJava Appletから始まって、OpenGLを使っった3Dアプリ、Webページ、Androidアプリ、はたまた機械の制御アプリなど様々なジャンルの開発をしてきました。 2014年にはアメリカのスタートアップと一緒に開発をしたり、直近では技術調査部門に所属しシリコンバレーに3年間駐在するといったグローバルな経験もしてきました。 アメリカ駐在の頃からスタートアップに興味を持ちはじめ、たまたま日本発の世界に向けたサービスを目指すコミューンがUS事業のエンジニアを募集して

                                    受託開発歴20年越えのエンジニアがSaaSのスタートアップに転職した話 - Commune Engineer Blog
                                  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

                                    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

                                      Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
                                    • Toyokumo inside

                                      活動の背景SaaSを事業とする弊社では、さまざまなOSSを利用して製品を開発しています。OSSは弊社製品を開発するために必要不可欠な物です。しかし、多くのOSSは個人で開発されています。 個人の趣味や興味で始めたOSS開発は、基本的にボランディアであり、無償です。利用者が増えて有名になればなるほど、サポート対応は増えてしまいます。 その分疲弊も増していき、最後には「開発自体をやめる」という選択に至るケースも見受けられます。 個人の限られた時間を、無償のOSS開発に割ける人は、ごく一部の限られた人だけ。開発にかける時間やモチベーションを長い間、保ち続けることは非常に難しいことです。 この課題について弊社なりに考えた結果が支援活動でした。 OSS開発者の貢献に対する感謝を示していきたい。 少しでもOSS開発を継続するモチベーションの維持になれたらと思い、金銭的な支援で、OSS開発を応援したいと

                                        Toyokumo inside
                                      • 世界で2300万人が愛用!ホワイトボードSaaS「Miro」のProduct Led Growth戦略“6つの柱”をグロース責任者が明かす

                                        コラボレーションホワイトボードプラットフォーム「Miro」は、「チームのブレストやプランニングが、いつでもどこでも出来る」と大人気のサービス。その用途は広く、ミーティング、ワークショップ、ブレインストーミング、アイデアセッション、アジャイルワークフローなど、さまざまなシーンで使えるのも人気の理由です。 コラボレーションツールとしての支持は厚く、すでに世界中に2300万人のユーザーを抱え、対前年比の成長率も実に300%を超えるといいます。 Miroが実践している戦略の特徴の一つに挙げられるのが、PLG(Product Led Growth)を採用していることです。Miro流のPLG戦略とはいかなるものか。“Head of Self Service Business & Growth”として采配を振るうYuliya Malysh(ユリヤ・マリーシュ)さんに、新世代SaaS企業が継続的に注力し、

                                          世界で2300万人が愛用!ホワイトボードSaaS「Miro」のProduct Led Growth戦略“6つの柱”をグロース責任者が明かす
                                        • Salesforce、「Slack AI」をすべての有料プランで提供開始、日本語を含む多言語で利用可能に

                                            Salesforce、「Slack AI」をすべての有料プランで提供開始、日本語を含む多言語で利用可能に
                                          • Salesforce、10%のリストラ 「パンデミックで雇用し過ぎた」とベニオフ共同CEO

                                            同社は一連のリストラコストが約14億ドル~21億ドルに上ると予想している。 Salesforceの業績は過去4四半期鈍化しており、2022年8~10月期には売上高増加率が最も低かった。 米国IT業界では11月に入ってから人員削減が相次いでいる。米Twitterを買収したイーロン・マスク氏は社員の大規模な解雇を実施した。米Metaも11月に1万1000人の解雇を発表した。米Amazonも11月に大規模リストラを発表した。 関連記事 米Salesforceで数百人規模の人員削減か Bloomberg報道 米Salesforce.comで数百人規模の人員削減があったと米Bloombergが報じた。販売チームが対象で、利益率の改善が目的という。 Salesforceの共同CEO、ブレット・テイラー氏が辞任 ベニオフ氏が会長兼CEOに Salesforceは1年前に創業者のマーク・ベニオフ氏との共同

                                              Salesforce、10%のリストラ 「パンデミックで雇用し過ぎた」とベニオフ共同CEO
                                            • 俺が考えた最強のSOQL実行ツールを作りました - Qiita

                                              LWC SOQL Builder 百聞は一見。こんなツールを作りました↓ 名前は「LWC SOQL Builder」です。Lightning Web Componentsのオープンソース版で作ったSOQL構築ツールなので、LWC SOQL Builder… 最初(仮)でつけてた名前なんですが他の名前が思いつかず、そのままリリースまで変わらずに来てしまいました。 社内ハッカソンで作っていたんですが、作っていたら楽しくなってしまって、自分が欲しい機能を詰めに詰め込んでしまいました。 https://lwc-soql-builder.github.io/ ツールはこちら↑で公開しています。ソースコードもMITで公開しています。 せっかくだから海外の人にも使ってほしいなと(適当な)英語で作ったので、サイトにはあまり説明を書けませんでした(英語がおかしいところがあったら教えてもらえると非常に助かりま

                                                俺が考えた最強のSOQL実行ツールを作りました - Qiita
                                              • SaaSプロダクト組織を作るなら知っておきたい、「B2BとB2Cのプロダクトマネージャー」6つの違い - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                本稿はベンチャーキャピタル、ALL STAR SAAS FUNDが運営するサイトに掲載された記事からの一部を転載したもの。全文はこちらから読める。同社のメルマガ「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」と出資先のスタートアップ転職に関するキャリア相談も受付中 プロダクトマネージャーという職業が、日本のスタートアップでも認知されてきました。単体のプロダクトの価値向上や複数のプロダクト展開による非連続な成長をリードする中心的存在です。また、「キャッシュ効率」や「利益の創出力」が重視されるマーケットの環境においてカギとなる役割を担っているとも言えるでしょう。 近年では、日本でもプロダクトマネジメントの知見が、書籍やブログなどで流通するようにもなりました。確かにプロダクトマネージャーの仕事は、大まかに見れば共通する部分は多くあります。 しかし、協働するステークホルダー(顧客・社内)や事業

                                                  SaaSプロダクト組織を作るなら知っておきたい、「B2BとB2Cのプロダクトマネージャー」6つの違い - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                • OpenAIとSalesforce、「ChatGPT app for Slack」受付開始

                                                  主な機能は以下の3点。 チャンネルやスレッドの要約 AI調査ツールでプロジェクトやトピックの課題に関するベストプラクティスの調査や新たなアカウントの開拓 メッセージの下書き(数秒で完成) OpenAI自身もプロダクティビティプラットフォームとしてSlackを採用しており、ChatGPT app for Slackをテストしているという。 ChatGPT app for Slackは、Salesforceが同日発表した企業向け生成系AI「Einstein GPT」のサービスの一環だ。 関連記事 Salesforceも企業向け生成系AI「Einstein GPT」発表 OpenAIの「ChatGPT」採用 Salesforceは、CRM向け生成系AI「Einstein GPT」を発表した。OpenAIの「エンタープライズレベルのChatGPT技術」を採用する。前日にはMicrosoftが「Dy

                                                    OpenAIとSalesforce、「ChatGPT app for Slack」受付開始
                                                  • Why Elixir Is the Best Language for Building a Bootstrapped, B2B SaaS in 2024 | SleepEasy Website Monitor

                                                    Why Elixir Is the Best Language for Building a Bootstrapped, B2B SaaS in 2024 [This article is the companion to my presentation for CodeBEAM America 2024, Elixir is the One-Person Stack for Building a Software Startup. You can download the slides as a PDF or view them in Google Slides.] I’d like to share why I chose Elixir as the programming language (and really, as we’ll discuss, the full stack)

                                                      Why Elixir Is the Best Language for Building a Bootstrapped, B2B SaaS in 2024 | SleepEasy Website Monitor
                                                    • オブザーバビリティSaaSを提供するNew Relicが投資ファンドによる買収を発表

                                                      アプリケーションを構成するスタック全体に渡ってパフォーマンスなどの監視が行える、いわゆるオブザーバビリティツールをクラウドサービスとして提供しているNew Relicが、投資ファンドによる買収を発表しました(プレスリリース、。Bill Staples CEOによる発表) New Relicを買収するのは、投資ファンドを運用するフランシスコ・パートナーズおよびTPGの2社。New Relicはニューヨーク証券取引所に上場している公開企業ですが、この買収によって上場廃止となる見通しです。 Bill Staples CEOは、この買収の後も同社の戦略や顧客との取引について変わることはないと次のように説明しています。 This change in ownership does not change our strategy, who we are or how we do business or

                                                        オブザーバビリティSaaSを提供するNew Relicが投資ファンドによる買収を発表
                                                      • 「StackHawkを使ってWebアプリケーションの脆弱性を診断する」という話をしました #devio2022 | DevelopersIO

                                                        はじめに 本記事では、2022年11月21日(月)に開催されたDevelopersIO 2022秋 in Sapporoでお話したセッション「StackHawkを使ってWebアプリケーションの脆弱性を診断する」の内容をご紹介します。 登壇資料 内容 StackHawkとは、DAST(Dynamic application security testing: 動的アプリケーション・セキュリティ・テスト)のSaaSです。CI/CDプロセスに組み込むことで、pull requestごとに脆弱性スキャンを実施することが出来ます。StackHawkは世界で最も広く利用されている脆弱性診断ツールであるOWASP ZAPがベースとなっています。 本セッションではStackHawkの概要、OWASP ZAPとの違い、実際にStackHawkを使った脆弱性診断の実施方法についてお話しました。またSnyk C

                                                          「StackHawkを使ってWebアプリケーションの脆弱性を診断する」という話をしました #devio2022 | DevelopersIO
                                                        • SlackのCEO交代 セールスフォース買収から3人目 - 日本経済新聞

                                                          【シリコンバレー=中藤玲】米顧客情報管理大手セールスフォースのマーク・ベニオフ最高経営責任者(CEO)は13日、同社幹部のデニース・ドレッサー氏が傘下のビジネスチャット大手スラック・テクノロジーズのCEOに就任すると明らかにした。スラックを21年に買収してから3人目のCEOとなる。ベニオフ氏は「ドレッサー氏は我々の価値観と顧客に深くコミットしている、素晴らしいビジネスリーダーだ」とX(旧ツイッ

                                                            SlackのCEO交代 セールスフォース買収から3人目 - 日本経済新聞
                                                          • 「サブスク料金立て替え」のPipe、SaaS時代の新たな投資モデル/GB Tech Trend - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                            5,000万ドルの調達を果たした「Pipe」。Image Credit: Pipe 本稿は独立系ベンチャーキャピタル、グローバル・ブレインが運営するサイト「GB Universe」に掲載された記事からの転載 グローバルテックニュースでは、毎週、世界で話題になったテック・スタートアップへの投資事例を紹介します。 今週の注目テックトレンド 在宅生活が当たり前になり、それに伴いSaaS企業が躍進しています。そんな中、SaaS企業向けフィンテックスタートアップが登場しました。名前は「Pipe」です。2020年2月に600万ドル、6月には1,000万ドル、そして先日5,000万ドルの調達を果たしています。SaleforceのMarc Benioff氏や、AngelistのNaval Ravikant氏、他にもShopifyなどが出資しており、多くの投資家から注目を集めています。 PipeはB2B S

                                                              「サブスク料金立て替え」のPipe、SaaS時代の新たな投資モデル/GB Tech Trend - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                            • 「過去に見たことがないスピードで成長」1年でARR20億円のSaaS、成長の要因を聞く

                                                              「過去に見たことがないスピードで成長」1年でARR20億円のSaaS、成長の要因を聞く(1/4 ページ) 「SaaSとして過去に見たことがないスピードで成長をしている 」 P.A.I.(パーソナル人工知能)開発を行うオルツ社(東京都港区)が提供する会議議事録の自動文字起こしツール「AI GIJIROKU(AI議事録)」の売上成長を見た投資家は、製品の爆発的な拡販スピードに驚きを隠せなかった。 AI insideやPKSHA Technologyなど独自に培ったAI技術をSaaSプロダクトとして展開し、成長を遂げる企業が増えている。パーソナル人工知能の研究開発に注力してきたオルツもまたSaaSモデルのプロダクトを2021年にリリースした。 その実績は、わずか1年で"導入社数3000社"、"ARR20億円"といった通常のSaaSスタートアップとは比べ物にならない程のスピード感だ。 同社の代表を

                                                                「過去に見たことがないスピードで成長」1年でARR20億円のSaaS、成長の要因を聞く
                                                              • 日本の主要SaaS50サービスの「料金ページ」の調査で分かった6つのこと|橋本 大祐

                                                                こんにちは!橋本 大祐(@hashimoto_pres)です! 今回は、元々業務の一環で調査していた「サービスサイトの料金ページ」について、色々気づきがありましたので、noteでまとめることにしました! 母数が橋本が選んだ50サービスですので偏りがあるかとは思いますが、ぜひサービスサイトの改修の参考にしていただければと思います! では全部で3,000文字と少し長いですが、どうぞ!! ①78%のサービスがサイト内に料金に関する情報を載せている 78%のサービスがサービスサイト内で料金に関する情報を掲載していました。 (68%が料金ページを設けており、10%のサービスはトップページに掲載)料金に関する情報を掲載していないサービスの特徴としては、月額10万円〜のサービスが多く、もう少し安いサービス、アカウント課金/従量課金のサービスは料金を公開しておりました。 料金を公開していないサービス(一例

                                                                  日本の主要SaaS50サービスの「料金ページ」の調査で分かった6つのこと|橋本 大祐
                                                                • SmartHRという「スケールアップ企業」について 〜スタートアップにも大企業にもなれないわたしたち〜|株式会社SmartHR

                                                                  こんにちは、SmartHR CEO の芹澤です。 こうして会社のアカウントで note を書くのは、実に昨年3月の「事業戦略発表会では話せなかったSmartHRの組織のリアル」ぶりとなります。 あれから1年弱、組織も事業も堅調に成長をしています。 例えば、従業員数でいうと昨年1年間で約330名の方にご入社いただき、ついに1,000名を超える組織規模となりました。ブリッツスケーリングでいう「都市」のステージに突入です。採用はまだまだ加速させる予定で、半年間で約240名の方を採用する計画となっています。 事業の方も、これはもう、とても伸びています。本当は具体的な数値を書きたかったのですが、この辺りは近々別の形でご報告したいと思っていますので、ぜひ僕のX(@masato_serizawa)かSmartHR公式X(@SmartHR_jp)をフォローして続報をお待ちくださいませ。 さて、昨年3月のn

                                                                    SmartHRという「スケールアップ企業」について 〜スタートアップにも大企業にもなれないわたしたち〜|株式会社SmartHR
                                                                  • SaaS新世代の野望〜コンパウンドスタートアップと戦略的ポジショニング〜|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)

                                                                    SaaSスタートアップにとって、今後の市況が不透明な中で資金を確保し優秀な人材をアトラクトし続けていくためには、明確な「勝ち筋」/ 戦略を示し続けることが重要であります。 この競争戦略の原則は「他者との違いをつくる」ということですが、特にSaaSはThe modelをはじめとする、FCFを最大化できるオペレーションがベストプラクティス化、つまり競争力が収束されたビジネスモデルです。ある意味、オペレーションの効率化/限界費用を追求した到達点がSaaSモデルだと言えるでしょう。業務生産性という観点で、他社を圧倒する競争優位性を築くことは容易ではありません。 ALL STAR SAAS FUNDブログよりその中で、ライバルとの優位性を確立するヒントとして考えたいのが、戦略的ポジションニングです。企業戦略の大家であるポーターを引用すると"What is strategy(1996)"の中で下記のよ

                                                                      SaaS新世代の野望〜コンパウンドスタートアップと戦略的ポジショニング〜|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)
                                                                    • noteが開発で使用しているSaaSサービスまとめ【2021年度版】|note株式会社

                                                                      noteでエンジニア兼ライターをしているmegayaです。 早いものでnoteはサービススタートから7年が経ち、開発体制も技術も大きく変わってきました。現在でも、さまざまなSaaSサービスの導入が検討され、試験的に運用がされています。 日々、使っていくサービスが変わっていくため、社員の中で「今ってどんなサービスを使って開発しているの?」という声が上がってくるようになりました。 社内のWikiにまとめてもよかったのですが「同じようにサービスを運用している企業の参考になるほうがいいのでは?」と思い、オープン社内報として公開することにしました。 またAnother worksさんが公開していたまとめ記事が読み応えがあり素晴らしかったため、note社でもやってみようという話しになりました。 この記事を読んだ方のサービス運用の助けに少しでもなればうれしい限りです。 ※ 一部、SaaSではないものも含

                                                                        noteが開発で使用しているSaaSサービスまとめ【2021年度版】|note株式会社
                                                                      • 「プロダクトとユーザーをつなぐ」BtoB SaaSデザインの面白さ

                                                                        SaaS Design Conference 2022 BtoBビジネスとデザイナーをつなぐカンファレンス 2022/11/26 https://saasdesign-conf.uzabase.com/ Vertical SaaS企業に転職した元C向けサービスデザイナーが、入社してから気づいたBtoB領域・SaaSデザインならではのやりがいと面白さ。WebサイトデザインとプロダクトUIデザインの違いや、日々感じている課題感などを交えながら、アンドパッドのデザイナーが何を考え、建設・建築業界のユーザーとプロダクトを “つなぐため” にどのようにデザインしているのかをお話した際のスライドです。 ▼内容書き起こし https://note.com/sizucca/n/n615c383caf5c

                                                                          「プロダクトとユーザーをつなぐ」BtoB SaaSデザインの面白さ
                                                                        • 決済プラットフォーム「Kyash Direct」サービス提供開始

                                                                          ウォレットアプリ「Kyash」および決済プラットフォーム「Kyash Direct」を展開する 株式会社 Kyash(本社: 東京都港区、代表取締役: 鷹取 真一)は、「Kyash Direct」の提供を開始します。 まずはクラウド経費精算サービスを提供する企業向けに法人Visaカードの発行を支援します。 「Kyash Direct」のテクノロジーにより、法人Visaカード発行企業は、長期の開発期間と大規模な初期投資が必要とされてきた法人Visaカード発行をワンストップかつ短期間で提供可能となります。 「Kyash Direct」とは ウォレットアプリ「Kyash」で培ってきた決済技術をAPIによって解放し、利用企業の自社ブランドによるカード発行と決済プロセシング技術を提供するプラットフォームサービスです。 通常、自社ブランドでVisaカードの発行を行う場合、Visa発行ライセンスを保有す

                                                                            決済プラットフォーム「Kyash Direct」サービス提供開始
                                                                          • セールスフォース、株価急落で幹部たちが続々と離脱 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                            セールスフォースでは、幹部たちが続々と離脱している。 まずは11月11日、BTグループの元CEOで、2020年5月にセールスフォースのプレジデント兼CRO(最高収益責任者)に就任していたギャビン・パターソンが退任すると発表された。 さらに、11月30日の決算発表時には、セールスフォースの共同CEOを務めてきたブレット・テイラーが退任を発表。「起業家としてのルーツ」に戻りたいと述べた。この退任発表直後には、傘下のデータ分析プラットフォーム、タブロー・ソフトウェアのマーク・ネルソン(Mark Nelson)CEOが、CTOとともに退任すると発表された。 続けて12月5日には、セールスフォースが2年前に買収したスラックのスチュワート・バターフィールドCEO、および同部門の幹部2人も退任が発表された。理由は、CNBCが確認したスラックののメッセージによれば、家族と過ごす時間を増やすためだという。

                                                                              セールスフォース、株価急落で幹部たちが続々と離脱 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                            • 【Meetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                              技術広報のyayawowoです。 いつもラクスのエンジニアブログをお読みいただき、ありがとうございます! 今回は、11月に開催した【ラクスMeetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策の発表内容について紹介させていただきます! 本イベントには、当社の中でも特に大型開発の楽楽精算を担当している、開発最前線のエンジニアが2名が登壇しました。 SaaS開発に携わる方のご参考になれば幸いです! イベントの詳細は以下をご確認ください。 ・急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - connpass 発表の紹介 楽楽精算のリリースプロセス最適化 多拠点開発の生産性を飛躍的に向上させるプロジェクト管理手法 おわりに 発表の紹介 それではここから各発表内容と資料を共有させていただきます! 楽楽精算のリリースプロセス最適化 登壇:根井 達規 [担当サービ

                                                                                【Meetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                              • 「back check」6ヶ月間でエンタープライズシフト成功の舞台裏|山田浩輝(@ROXX_yamada)

                                                                                はじめに株式会社ROXX COOの山田です。またnoteの更新に随分と時間が空いてしまいましたが、今回はこの半年間チャレンジしていたことの成果が出始めてきたので、その振り返りをまとめていければと思います。本記事の概要は「立ち上げ2年のタイミングのSaaSがエンタープライズシフトに成功したプロセスを振り返る」というものになります。何かしらお役に立てる可能性がある読者は「SaaSに携わっている方」「HR tech事業に携わっている方」「戦略レイヤーに関わっている方」「スタートアップ企業に携わっている方」と想定しております。従前から最大限リアルかつ具体的なことを書くことで、どこかの自分のようなCOOの方々にお役立ちできないかと思い書いてきましたので、今回も可能な限りそのようなスタンスでまとめていければと思います。長文となりますがこの半年間の山田の試行錯誤にお付き合いいただけると嬉しいです。 ba

                                                                                  「back check」6ヶ月間でエンタープライズシフト成功の舞台裏|山田浩輝(@ROXX_yamada)
                                                                                • 78.7億円ものARRを初開示。実は国内7位SaaS、LINE WORKSのグロース戦略とは?|Ryotaro

                                                                                  ビジネスチャット「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパンが業績に関する情報を初開示しています。 本記事でも触れますが、SaaS企業として凄い業績と成長を遂げています。 このnoteをきっかけに、LINE WORKSに興味を持ち、これまでのグロース戦略について調べてみたので、今回はその内容をまとめます。 LINE WORKSの業績まず、今回のnoteを書くに至ったLINE WORKSの業績と成長についてさっくりまとめます。 ▼国内上場SaaSと比べてもトップクラスのARR まずSaaS企業の業績を見る上での最重要指標、サブスクリプションによる年間の売り上げを示す「ARR(年間経常収益)」ですが、国内SaaS企業の7番目の高さ。めちゃくちゃ大型のSaaS企業だったんです。 ▼海外のグローバルSaaSにも見劣りしない圧倒的成長 そして、米国SaaSユニコーン企業のARR1億円〜

                                                                                    78.7億円ものARRを初開示。実は国内7位SaaS、LINE WORKSのグロース戦略とは?|Ryotaro

                                                                                  新着記事