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Scienceの検索結果641 - 680 件 / 2496件

  • 世界初!「犬とキツネ」が自然交配した珍しい動物が発見される! - ナゾロジー

    ウマとロバが合体して誕生したラバのように、異種間交配で生まれた生物を「ハイブリッド種」と呼びます。 一方でハイブリッド種は繁殖力に問題があるため、人工的に作り出される以外の自然下ではあまり起こらない珍しい現象と考えられています。 そんな中、ブラジル最南端の町で世界初となる「犬とキツネ」のハイブリッド生物の存在が確認されたのです。 リオグランデ・ド・スル連邦大学(UFRGS)によると、この生物は見た目でも行動面でも、犬とキツネの両方の特徴を兼ね備えていたといいます。 研究の詳細は、2023年8月3日付で科学雑誌『Animals』に掲載されました。 First Documented Case Of Hybridization Between A Dog And A Pampas Fox https://www.iflscience.com/first-documented-case-of-hy

      世界初!「犬とキツネ」が自然交配した珍しい動物が発見される! - ナゾロジー
    • トンデモに対する防衛術 | 雑記帳

      いわゆるトンデモに関して私が思うことを何点か書いておく。 何を問題にしているか ここで問題にするのは、例えば以下のような表現物である: 初心者にとって有害である。つまり、間違った理解を植え付ける。 誤りを修正したら何も残らない。 すべきではない対処 まず、作者に突撃して撤回させるのはあまり現実的ではない。指摘を受け入れて撤回するなら良いが、「自分の表現物が無意味あるいは有害だった」ことを受け入れられる表現者がどのくらいいるだろうか?あるいは、SNS上でバトルに発展した場合不毛な時間を費やすことになる。 第二に、作者に対する人格攻撃や侮辱的な表現は行うべきではない。具体的に言うと、2021年にプログラミング界隈を騒がせた件(「関数型プログラミングが『銀の弾丸』であるという非常識な常識2022」の感想の言及先)の作者を「漢字1文字+ひらがな1文字+漢字1文字」で呼んだはてなブックマークユーザー

      • 煮魚から骨格標本をつくる

        骨格標本ってかっこいい。 先日東京駅横の商業施設に入っている「インターメディアテク」という博物館で、骨格標本の作成作業を見て、自分でやってみたいという気持ちがムクムクと湧いてきた。 子どもの頃通っていたお絵かき教室の先生は、みちっぱたにあるタヌキの亡骸を、土に埋めて白骨化したところで掘り起こして標本にしていた。 ちょっとそこまでのことはできないな……考えあぐねていたところ、母が煮魚から標本が作れると言うのだ。

          煮魚から骨格標本をつくる
        • 量子もつれを使い「未来の観測で過去を変える」タイムトラベルのシミュレーションに成功! - ナゾロジー

          量子もつれは時間を超えるのでしょうか? 英国のケンブリッジ大学(University of Cambridge)で行われた研究によって、量子の世界では未来で行われる観測の力で、過去の観測結果をタイムトラベルしたかのように捻じ曲げられることが示されました。 SFでは、過去を変えるためにタイムマシンに乗って過去の世界に行くことがあります。 これまでの研究では、そのような時間遡行が行われた場合に使用される原理や、祖父殺しのパラドックスを避ける方法などが考察されてきました。 一方、今回の研究では「量子もつれのシステムがタイムトラベルだった場合」を想定したシミュレーションが行われており、粒子が時間を遡行できた場合に何が起こるかが調べられました。 結果、量子もつれの操作によって、時間遡行のような結果を導けることが示されました。 研究者たちはプレスリリースにて「ギャンブラーや投資家たちも、場合によっては

            量子もつれを使い「未来の観測で過去を変える」タイムトラベルのシミュレーションに成功! - ナゾロジー
          • 金属内部で「普通の電子」ではない何かが電気を運んでいたと判明! - ナゾロジー

            電線の内部では「電子」ではなく「準粒子」が流れている金属内部で「普通の電子」ではない何かが電気を運んでいたと判明! / Credit:Canva . 川勝康弘中学の教科書では、マイナス電荷をもった電子が導線の内部を流れていく様子が示されています。 この古典的な理解では、電子は個々の粒子が気体の流れのように互いに相互作用することなく導線内を移動し、その流れが電流を形成すると考えられています。 しかし量子力学や固体物理学の領域では、電子の挙動はもっと複雑で電子間の相互作用などが重要な役割を果たしているとされています。 この場合の基本となる理論はレフ・ランダウの「フェルミ液体理論」となっています。 なにやら難しそうな理論名ですが、概要は簡単です。 中学ではケーブル内を流れる電気のことを「相互作用しない電子の粒が気体のように流れていく」と習いました。 金属内部で「普通の電子」ではない何かが電気を運

              金属内部で「普通の電子」ではない何かが電気を運んでいたと判明! - ナゾロジー
            • 昆虫の体の最終的な形ができあがる過程を解明 ―パルテノン神殿様構造の形成と解消による昆虫肢の形づくり―|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科

              東京大学 発表のポイント ◆ライブ・イメージング技術により、蛹(さなぎ)の中で成虫の肢(あし)が形づくられる過程を調べました。 ◆上皮細胞が特殊な構造(パルテノン神殿様構造と名付けました)を一次的に形成することなど、これまで知られていなかったダイナミックな細胞動態を介して成虫肢の最終的な形がつくられることを明らかにしました。 ◆発生過程において細胞の運命がどのように決まるのかについての理解が著しく進む一方で、運命の決定された細胞群がどのようにして最終的な形をつくるのかについてはほとんど分かっていません。本研究の成果は、そうした形づくりのメカニズムの解明に大きく貢献すると期待されます。 パルテノン神殿様構造の形成と解消によるショウジョウバエ成虫肢の形づくり 概要 東京大学大学院新領域創成科学研究科の小嶋徹也准教授および平岩祥太朗特任研究員と千葉大学大学院理学研究院の田尻怜子准教授らによる研究

                昆虫の体の最終的な形ができあがる過程を解明 ―パルテノン神殿様構造の形成と解消による昆虫肢の形づくり―|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科
              • アラスカ周辺のズワイガニ、数十億匹が姿消す 海水温上昇に起因と科学者ら

                アラスカ州漁業科学センターに集められた脱皮したズワイガニの殻や甲羅/Joshua A. Bickel/AP (CNN) 米アラスカ州周辺の海では近年、数十億匹のズワイガニが姿を消している。科学者らは、海水温の上昇がズワイガニの餓死を引き起こしている公算が大きいとみている。 当該の研究は19日、米海洋大気局(NOAA)の科学者らが発表した。ベーリング海東部における最近の海洋熱波とズワイガニの突然の消失には著しい相関があることが分かったという。ズワイガニが姿を消している事態は、2021年の調査以降明らかになっている。 研究公表の数日前には、アラスカ州魚類鳥獣部がズワイガニ漁シーズンの2年連続での中止を発表。圧倒的な数のズワイガニが姿を消した現状を理由に挙げた。生息地のベーリング海は、通常であれば酷寒の海として知られる。 アラスカ州でのズワイガニ漁が初めて中止となった昨年、漁師らはカニの減少の原

                  アラスカ周辺のズワイガニ、数十億匹が姿消す 海水温上昇に起因と科学者ら
                • なぜ自閉症の人はときおり「驚異的な能力」を持つことがあるのか? - ナゾロジー

                  「自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder:ASD)」は、対人関係への強い抵抗感や物事への偏ったこだわりを特徴とする発達障害の一つです。 その特性から通常の社会生活を営むことが難しく、しばしば福祉的なサポートを必要とします。 その一方で、自閉症の人々はときに、普通ではありえない驚くべき能力を発揮することがあります。 例えば、1度読んだだけで本を丸ごと暗記してしまう、難しい計算を瞬時に暗算できる、「西暦〇〇年の○月○日は何曜日?」と聞くとすぐに「○曜日」と答えられる、床に散らばったマッチの本数を瞬時に正確に答えられる、などこれらの信じがたい能力が実際に確認されているのです。 どうしてそんなことが可能なのでしょうか? 専門家たちは長年の研究により、あるものがその答えの鍵を握っていると考えています。 それが脳内に見られる「神経ノイズ(neural noise)」です。

                    なぜ自閉症の人はときおり「驚異的な能力」を持つことがあるのか? - ナゾロジー
                  • ベテルギウスの表面はボコボコ沸騰した大変な状態になっていた! - ナゾロジー

                    星として晩年の状態にあるとされる、オリオン座「ベテルギウス」は、たびたび天文ニュースの話題にのぼっており、現在非常に膨張した状態になっていると予測されています。 その直径は10億キロメートル以上に達していると考えられ、その全体のサイズは太陽の約1000倍に匹敵します。 そんなベテルギウスの表面は、現在飛んでもないことになっている可能性があるようです。 その事実はベテルギウスの自転速度の調査から示されました。 最近の調査によると、ベテルギウスは秒速5キロメートルという超高速で自転しているように見えると報告されたのです。 しかし専門家いわく、ベテルギウスほどの巨大な恒星であれば、理論的にはこの秒速5kmという数値より2桁は遅いはずだといいます。 では、どうしてこんな超高速に見えたのでしょうか? 独マックス・プランク天体物理学研究所(MPI for Astrophysics)が新たに調査した結果

                      ベテルギウスの表面はボコボコ沸騰した大変な状態になっていた! - ナゾロジー
                    • 人間の精子は「ニュートンの運動の第3法則」を破って泳いでいる? 京大が発表 肝は“しっぽ”の動き

                      このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 京都大学数理解析研究所に所属する研究者らが発表した論文「Odd Elastohydrodynamics: Non-Reciprocal Living Material in a Viscous Fluid」は、人間の精子細胞や一部の微生物(クラミドモナス藻)がニュートンの運動の第3法則(作用反作用の法則とも呼び、壁を手で押すと、壁も同じ大きさの力で手を押し返すという法則)に反して泳いでいるようにも見えることを明らかにした研究報告である。

                        人間の精子は「ニュートンの運動の第3法則」を破って泳いでいる? 京大が発表 肝は“しっぽ”の動き
                      • 脳科学で実証!「画面」に勝る「紙」の優位性とは? | ダイレクトマーケティングラボ | リコー

                        トレンドの移り変わりが激しいデジタルマーケティングについて、マーケターが押さえるべきトレンドをまとめました。デジタル変革期に欠かすことの出来ない最新情報をぜひご覧ください。 「紙」に印刷すると間違いに気づく理由とは?「あれっ!こんなところを間違えてる」―。パソコンの画面上で何回も見直して間違いはなかったはずなのに、紙に印刷すると原稿のミスを発見!こんな経験、皆さんにもあるのではないでしょうか? 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークが増えてからは、より一層それを強く感じるようになった気がします。リモートワークではプリンターが無かったり、あっても印刷作業自体が面倒だったり、会社のプリンターに比べるとスピードが遅くて印刷に手間取ったり・・・。そんなわけで、紙でのチェックが怠りがちになってミスが生じる、いつもより目を凝らして画面とにらめっこ・・・なんてこと、増えているかもしれません。

                        • 半導体の熱問題を解決できる技術、東大が開発

                            半導体の熱問題を解決できる技術、東大が開発
                          • かわいい植物を飾っていたら大爆発して家の中がえらいことになった→ガマは因幡の白兎の伝説にも出てくる植物

                            さいたま水族館・羽生水郷公園【公式】 @saitamaaqua 埼玉県羽生市にある全国でも珍しい淡水魚専門の水族館です。県内の川や湖沼にすむ魚を中心に約100種類の水生生物を展示しています。 水族館のある羽生水郷公園は池や沼に囲まれた水辺の大きな公園で子どもたちが楽しめる大型遊具や芝生広場もあります。 さいたま水族館に関するお問い合わせはHPよりお問い合わせください。 parks.or.jp/suizokukan/ さいたま水族館・羽生水郷公園【公式】 @saitamaaqua ガマの穂大爆発は昨年も参加者を募ってみたのですが、当日来てくれたのは1組のご家族だけでした。 この楽しさを今年はより多くの人と共有できたらうれしいなぁ。 pic.twitter.com/Wq31nM9yYl 2023-12-21 10:43:47 さいたま水族館・羽生水郷公園【公式】 @saitamaaqua おか

                              かわいい植物を飾っていたら大爆発して家の中がえらいことになった→ガマは因幡の白兎の伝説にも出てくる植物
                            • 太陽光発電施設の「除草」のために羊の需要が急増

                              ソーラーパネルを含む大規模な太陽光発電施設の建設が進む昨今、施設周辺に生い茂る雑草の処理が処理がひとつの課題となっています。人の手を借りるよりも安価に雑草を処理する方法として、草を食べる羊の需要が高まりつつあるといいます。 6,000 sheep will soon be grazing on 10,000 acres of… | Canary Media https://www.canarymedia.com/articles/solar/6-000-sheep-will-soon-be-grazing-on-10-00-acres-of-texas-solar-fields Enel announces largest U.S. solar grazing contract https://www.enelnorthamerica.com/about-us/newsroom/searc

                                太陽光発電施設の「除草」のために羊の需要が急増
                              • 物理学にも擬人化コンテンツがほしい

                                教育効果とかもあると思うが、何より個人的に擬人化が好きなので、ほしい よく高校で選択科目として比較されがちな生物学は『はたらく細胞』などガッツリ擬人化コンテンツがあり、俺は嬉しい これは「酸素を運搬する赤血球」「傷口を塞ぐ血小板」のように、自然界が勝手にキャラ付けをしているため、擬人化は必然とも言える 同じく理科科目の化学も元素というビッグコンテンツがあり、これも嬉しい それに対し物理学!偉人の顔くらいしか人っぽいものがない 「有機化学では炭素は4つの手を持ってる」みたいな比喩表現すらできない 俺は教科書に、各分野の擬人化が書かれている様を妄想をしたいのだ(教科そのものの擬人化ではない) 物理学と擬人化コンテンツに詳しいお方、頼みます 何卒

                                  物理学にも擬人化コンテンツがほしい
                                • 魚がぐるぐる回って死ぬ奇病、ついに原因を特定、米フロリダ沖

                                  50年生きることもあるイタヤラ(Epinephelus itajara)も、米フロリダ・キーズ諸島で奇妙な円を描いて回転しているところが目撃された。(Photograph By David Doubilet, Nat Geo Image collection) 数カ月にわたる根気強いデータ収集と検査の結果、科学者は米フロリダ沖で魚がぐるぐると回りながら死ぬ原因を突き止めた。有毒な藻類の組み合わせが原因だったのだ。 2023年11月、フロリダ・キーズ諸島の住民が、絶滅危惧種であるノコギリエイ科のスモールトゥース・ソーフィッシュ(Pristis pectinata)などの魚が円を描いて泳ぎ、その後死んでしまうことに気づき始めた。科学者は後に、ブダイの仲間やオオメジロザメ(Carcharhinus leucas)、イタヤラ(Epinephelus itajara)など、80種類以上の魚でこの現象

                                    魚がぐるぐる回って死ぬ奇病、ついに原因を特定、米フロリダ沖
                                  • AIモデルは「網膜の写真」だけで子どもが自閉症かどうか100%見分けられるという研究結果

                                    コミュニケーションや行動などに特徴がみられる自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもを「網膜の写真」だけで100%の精度で見分けられるディープラーニングAIモデルを、韓国の延世大学医学部の研究チームが開発しました。ASDの子どもを早期診断する客観的なスクリーニングツールとして、AIが有望な選択肢になる可能性があると期待されています。 Development of Deep Ensembles to Screen for Autism and Symptom Severity Using Retinal Photographs | Ophthalmic Imaging | JAMA Network Open | JAMA Network https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2812964 AI-screene

                                      AIモデルは「網膜の写真」だけで子どもが自閉症かどうか100%見分けられるという研究結果
                                    • オオアナコンダの新種を発見、“世界最重のヘビ”に衝撃の事実

                                      最近の新たな研究により、オオアナコンダはヒトとチンパンジーの間よりも遺伝的差異が大きい2種に分けられることが明らかになった。写真はエクアドルのヤスニ国立公園で撮影された、今回新種とされたキタオオアナコンダ(Eunectes akayima)。頭にヒツジバエ科のハエが止まっている。(PHOTOGRAPH BY KARINE AIGNER/NATUREPL.COM) 世界で最も重いヘビが大きな秘密を隠していたことが明らかになった。2024年2月16日付けで学術誌「MDPI Diversity」に掲載された論文によれば、南米にすむオオアナコンダ(Eunectes murinus、英名Green Anaconda)は、実際には遺伝的に異なる2つの種に分けられることがわかった。両種の見た目は非常に似ているため、専門家でさえ区別できないほどだ。 「遺伝的には、違いは非常に大きいです」と、ナショナル ジ

                                        オオアナコンダの新種を発見、“世界最重のヘビ”に衝撃の事実
                                      • 紅こうじ、毒性プベルル酸作らず 小林製薬サプリ問題、汚染源焦点 | 共同通信

                                        Published 2024/07/05 18:45 (JST) Updated 2024/07/05 23:47 (JST) 死亡疑い事例が大幅に増えた小林製薬の紅こうじサプリメントを巡り、同社が紅こうじ菌の培養実験やゲノム解析をした結果、菌本体に腎毒性を持つプベルル酸を作る能力がないと断定した報告書を被害発覚後の4月下旬に作成していたことが5日、関係者への取材で分かった。同社は紅こうじ菌自体が健康被害の原因ではないと説明してきたが、根拠が明らかになったのは初めて。 同社は3月下旬に問題を公表した。国は今月4日までに、サプリとの関連を調査中の死者は新たに81人に上ると発表、小林製薬は腎疾患以外の症例も調べる方針。同社大阪工場などで青カビが見つかっており、琉球大の橘信二郎准教授(微生物利用学)は「プベルル酸を作る青カビの混入が主因といえる」と指摘。衛生管理の実態解明が焦点になる。 共同通信

                                          紅こうじ、毒性プベルル酸作らず 小林製薬サプリ問題、汚染源焦点 | 共同通信
                                        • 北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現

                                          オーロラとかさがかかった月のツーショット画像(2023年12月11日提供)。(c)CGTN Japanese 【12月11日 CGTN Japanese】北半球は冬に入り、昼が短く夜が長くなりました。中国各地から、12月の最初にオーロラが目撃されたとの知らせが寄せられました。 オーロラは高緯度で出現するというイメージがありますが、今回のオーロラは緯度の高い中国東北部の黒竜江省や内蒙古自治区だけでなく、緯度の比較的低い北京市北部の山間部でも目撃され、「北京オーロラ」と呼ばれて、人気の検索ワードになりました。 中国気象局国家宇宙天気観測警報センターの王勁松主任は「オーロラは通常、地磁気緯度60度前後で発生するが、(目撃されるためには)磁気嵐の強さが十分に大きくてオーロラ自体の明るさが十分である必要がある。オーロラが発生する高度が100キロから400キロ程度であれば見える可能性がある。オーロラか

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                                          • 今は失われた古代のタンパク質構造を発見

                                            今は失われたタンパク質構造が解き明かす 「RNAポリメラーゼ」と「リボソームタンパク質」の進化的繋がり 発表のポイント 地球上の生命はDNAの遺伝情報から機能分子であるタンパク質を合成する遺伝子発現機構を共通して持っていますが、このような精巧なシステムがどのように誕生したかはよく分かっていません。 本研究では、遺伝子発現機構で働く多種多様なタンパク質の構造に着目し、これらタンパク質間の進化の実験的再現を試みたところ、全く新しいタンパク質構造「DZBB」を発見しました。 この「DZBB」を介してRNAポリメラーゼやリボソームタンパク質などに重要な複数のタンパク質構造へと進化可能であることを実験的に確かめました。 鳥と恐竜の進化的関連性を示した始祖鳥のように、「DZBB」は複数のタンパク質の進化的繋がりを示すミッシングリンクである可能性が高いと言えます。 本研究で明らかにした遺伝子発現に関わる

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                                            • タコがサルと同じ扱いになる可能性。頭足類を研究に使用する場合には倫理委員会の承認が必要に

                                              近い将来、実験でタコやイカなどの頭足類を使用する場合には、脊椎動物のサルと同じように人道的な扱いをすることが世界の常識になるかもしれない。 その一例として、9月7日、アメリカ国立衛生研究所「NIH」は、頭足類を使用する研究プロジェクトが政府の助成を申請をする際、倫理委員会の承認を受けることを義務付けるガイドライン案を作成し、その内容についてパブリックコメントを求めている。 こうした動きは欧州各国でも始まっており、これを歓迎する専門家がいる一方で、話はそう簡単ではないと、タコの福祉の難しさについて懸念する声もあるようだ。 尚これは実験用の頭足類に対する措置の話だ。倫理的な扱いをしないと研究の助成金が降りなくなるというもので、食用とはまた別の話となる。 タコやイカを倫理的に保護する動き なぜタコやイカを法律で守ろうという機運が高まっているのだろうか? それは頭足類が痛みを感じているだろうことが

                                                タコがサルと同じ扱いになる可能性。頭足類を研究に使用する場合には倫理委員会の承認が必要に
                                              • コンブを頭に載せるザトウクジラたち、遊び? スキンケア?

                                                南太平洋にあるクック諸島最大の島であるラロトンガ島沖を泳ぐザトウクジラの母子。(PHOTOGRAPH BY BRIAN SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ザトウクジラ(Megaptera novaeangliae)は、毎年数千キロを移動し、魅惑的な歌を歌い、迫力あるジャンプを見せ、仲間同士協力して狩りをするなど、驚きの「文化」をもっている。そして最新の研究では、海に漂うコンブで遊ぶような行動を見せることも明らかになった。ひれとひれの間でコンブを動かしたり、コンブのなかで転げまわったり、何よりも興味深いのは、コンブを帽子のように頭に載せることもあるという。(参考記事:「ザトウクジラの定説覆す大移動が多数判明、最長移動記録も更新」) 2023年9月15日付で学術誌「Journal of Marine Science and Engineering」に掲載された

                                                  コンブを頭に載せるザトウクジラたち、遊び? スキンケア?
                                                • 大量に噴出する水素ガスを発見、世界を変えるエネルギー源に?

                                                  米ノースカロライナ州沿岸部のLiDAR(光による検知と測距)画像。地中から漏れ出している水素ガスによって、明るく円形に色づいて見える。地中から水素を回収できれば、温室効果ガスを排出せずに発電できるため、水素が大量に蓄えられた場所を探す取り組みが続けられている。(PHOTOGRAPH BY VIACHESLAV ZGONNIK AND MICHAEL DAVIAS) 地質学の実地調査は、噴火する火山の斜面や極寒の南極の谷底など、ときに過酷な場所で行われる。とはいえ、何度も爆発した鉱山の中で調査されることはあまりない。ところが、南欧アルバニアにあるクロム鉄鉱の鉱山で、まさにそれが行われた。科学者たちの目当ては、ほぼ純粋な水素ガス。爆発のもとであると同時に、世界を変えるクリーンなエネルギー源になりうるものだ。 その水素が漏れ出ているところが見つかったと、2024年2月8日付けで学術誌「Scien

                                                    大量に噴出する水素ガスを発見、世界を変えるエネルギー源に?
                                                  • 遺伝子操作で「6本足のマウス」を作成!性器を無くして新たな肢に - ナゾロジー

                                                    シャカシャカと虫のように歩けるのでしょうか? ポルトガルのグルベンキアン科学研究所(IGC)で行われた研究により、マウスの遺伝子を操作することで、性器になるはずだった細胞を追加の後肢に変換し、6本脚のマウスを作り出すことに成功しました。 これは生殖器の代わりに後肢を増加させたのだという。 足と生殖器にはなんの関係もないように思えますが、なぜそのようなことができたのでしょうか? 研究内容の詳細は2024年3月20日に『Nature Communications』にて公開されました。

                                                      遺伝子操作で「6本足のマウス」を作成!性器を無くして新たな肢に - ナゾロジー
                                                    • とある実験とシカクについて - つばさんた | 少年ジャンプ+

                                                      JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

                                                        とある実験とシカクについて - つばさんた | 少年ジャンプ+
                                                      • プベルル酸が腎臓尿細管「壊死」引き起こすと確認 紅麴問題で厚労省:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                          プベルル酸が腎臓尿細管「壊死」引き起こすと確認 紅麴問題で厚労省:朝日新聞デジタル
                                                        • 1000℃の鉄球を桐の上に置いてみたら昔から『高級箪笥は桐で作れ』と言われている理由がよくわかった

                                                          おまっ @masunessa 家が全焼した時に、桐箪笥と桐箱に入ってた兄弟全員のへその緒が無事に残ってたの、こういうことなんだよなあ。 大事なものは金庫か桐箪笥に、だなあ。 x.com/osakasenshoku/… 優ぬぅさん @yuunuusan パイナップルの皮やとうきびの芯が燃えないのは水分も関係してると思ったが、こんな乾燥した木材で延焼しないなんて桐凄いな 箪笥などに使った先人の知恵を感じる x.com/osakasenshoku/…

                                                            1000℃の鉄球を桐の上に置いてみたら昔から『高級箪笥は桐で作れ』と言われている理由がよくわかった
                                                          • 生命はどのように誕生したのか、知っておきたい3つの仮説

                                                            生命の最初の兆候は、約35億年前までに出現した。科学者たちは、初期の生命は落雷によって形成されたか、深海の噴出孔で誕生したのではないかと考えている。(ILLUSTRATION BY GREGOIRE CIRADE, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 約46億年前に地球ができてから数億年の間、地表はほぼ確実に高温で、彗星や小惑星の衝突も激しかったため、いかなる生命体も生息できない環境にあった。だが、約10億年後には、生命が誕生しただけでなく、微生物マット(微生物がマット状にかたまって増殖した状態)の化石という形で痕跡を残すまでになっていた。(参考記事:「40億年前の地球は生命誕生の「温床」だった」) その間に一体何が起こったのか? 5億年かそこらの間に、生命はどのようにして無生物から誕生したのだろうか。これまでに提唱された3つの主な理論を紹介しよう。 1. 大気から雷によって生ま

                                                              生命はどのように誕生したのか、知っておきたい3つの仮説
                                                            • 化学:生命の化学的起源がどのように形成されたかという謎の解明に向けた熱い流れ | Nature | Nature Portfolio

                                                              生命の化学的起源に関係のある分子が、火山や地熱系に見られる岩の割れ目を通る熱流によって精製され得ることが実験室実験で明らかになった。このことを報告する論文が、Natureに掲載される。今回の研究から、生命の最初の構成要素が複雑な化学混合物からどのように形成されたかについての説明が得られた。 生体高分子とその成分の形成は、初期地球における生命の起源の重要な瞬間だった。しかし、そうした経路を実験室内で再現するのは困難で、多くの場合、これらの複雑な反応から数多くの副産物が生じる。このことは、生物を構成する生体関連物質が無視できる程度に少ないことを意味する。こうした要素を精製する方法を考案しようとするこれまでの試みでは、一度に広範囲の分子を単離することができず、方法の特異性に限界があった。 今回、Christof Mastらは、地質学的な発想によって作られた、微小な亀裂(厚さ170マイクロメートル

                                                                化学:生命の化学的起源がどのように形成されたかという謎の解明に向けた熱い流れ | Nature | Nature Portfolio
                                                              • ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは

                                                                テキサス州ブラウンズビル近郊にあるスペースX社の発射台で打ち上げの準備を進める世界最大の宇宙ロケット「スターシップ」。(PHOTOGRAPH BY JOE SKIPPER, REUTERS/REDUX) 11月18日の現地時間午前7時3分、米国テキサス州ボカチカからスペースXは史上最大のロケット「スターシップ」を打ち上げた。「スーパーヘビー」と呼ばれる1段目の巨大ブースターロケットは、ロケットと同じ名前の宇宙船「スターシップ」を分離した後、地上に落下する途中で爆発した。宇宙空間まで上昇したスターシップは、高度約148キロメートルで通信が途絶え、スペースXがエンジンを停止させる直前に自動飛行停止システムが作動し、メキシコ湾上空でやはり爆発した。スターシップは東へ向かい、地球をほぼ一周してからハワイ付近の太平洋に着水する予定だった。 スペースXによる実験的な打ち上げは、これまでに何度も爆発や災

                                                                  ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは
                                                                • シャープのプラズマクラスター、イネの生育促進に効果 - 日本経済新聞

                                                                  シャープは独自技術「プラズマクラスター」にイネの初期段階の生育を促進する効果があることを実証したと発表した。プラズマクラスターのイオンを照射すると、種子をまいてから3日後の芽の長さが送風のみの場合と比べて最大4倍長くなったという。今後は他の植物でも検証を進め、プラズマクラスターの販路

                                                                    シャープのプラズマクラスター、イネの生育促進に効果 - 日本経済新聞
                                                                  • 大規模言語モデルによる気象予報が、スパコンの予想を超える|Google研究所からの論文(12月22日 Science 掲載論文) - Lab BRAINS

                                                                    今年は大規模言語モデル(LLM)の様々な分野へ導入した論文がトップジャーナルに溢れるようになる元年と言えるかも知れない。一般の方ににとってLLMは、ChatGPTのようなテキストを学習させたモデルを指すのだと思うが、元々ノンリニアーな情報を扱う生物学では、早くから様々な目的でLLMの導入が進んでいる。最も普及しているのが蛋白質の構造予測もでるαフォールドだろう。 過去の経験は未来の予測に重要だが、これまでの予測はデータをなんとか法則に落とし込んで、その法則を未来に適用してきた。これに対しLLMでは、過去のデータを自然にコンテクスト化して、そこから最も確率の高い結果を導き出す。まさに生物情報に合致したモデルと言えるが、これと似ているのが気象現象だ。 本日紹介する論文 今日紹介するGoogleの2つの研究所からの論文は、3700万パラメーターを持つニューラルネットを用いて、地球規模で過去の気象

                                                                      大規模言語モデルによる気象予報が、スパコンの予想を超える|Google研究所からの論文(12月22日 Science 掲載論文) - Lab BRAINS
                                                                    • 大気中のCO2回収…合成燃料の原料になるか、ENEOSが実用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                      ENEOSは大気中の二酸化炭素(CO2)を回収する技術の実証試験を始めた。再生可能エネルギー由来の水素とCO2を使って製造する「合成燃料」の実用化に向けて、安価で大量の原料CO2を調達するのが目的。今後1年程度をかけて、合成燃料の原料として使える品質・コストかどうかを検証する。(根本英幸) 合成燃料は水素とCO2、それに触媒を用いた合成反応により粗油を精製し、そこから石油化学製品の原料となるナフサやガソリン、ジェット燃料、軽油などに変換する。既存の自動車や航空機、さらにはインフラ設備をそのまま活用でき、低コストに脱炭素化できる点が強みだ。液体燃料であるため、長期備蓄や輸送が簡単というメリットもある。 今回の実証は、CO2調達の有効性を検証するのが目的。脱炭素社会に向けたCO2の削減は最重要課題で、当面は工場など産業排ガスからの回収で賄える。ただ、将来的にCO2を原料とする合成燃料や合成メタ

                                                                        大気中のCO2回収…合成燃料の原料になるか、ENEOSが実用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                      • 周期性のない図形「ペンローズ・タイル」が量子コンピュータのエラーを訂正? カナダの研究者らが発表

                                                                        このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 カナダの研究所Perimeter Institute for Theoretical Physicsとエジンバラ大学に所属する研究者らが発表した論文「The Penrose Tiling is a Quantum Error-Correcting Code」は、繰り返さないパターンである「ペンローズ・タイリング」が、量子コンピュータの誤り訂正に応用できることを提案した研究報告である。 量子コンピュータは量子力学の原理を利用することで、従来のコンピュータでは解くことが難しい問題を高速に解くことができる。しかし、量子情報は環境ノイズからの影響に

                                                                          周期性のない図形「ペンローズ・タイル」が量子コンピュータのエラーを訂正? カナダの研究者らが発表
                                                                        • 最大の魚ジンベエザメが人知れず消えていっている恐れ、最新研究

                                                                          アフリカのジブチ沖で、漁に使うライトに、プランクトンと若いジンベエザメが引き寄せられる。(PHOTOGRAPH BY TOM PESCHAK, NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) 希少なクジラ類と船との衝突事故については以前から世界的に問題になっていた。しかし、世界最大の魚類であるジンベエザメも同じように命を落とすケースが多そうなことは、最近までわかっていなかった。2024年5月1日付けで学術誌「Science of the Total Environment」に発表された80人の研究者による合同研究の論文では、海運がジンベエザメにもたらす脅威について定量的な評価が行われた。(参考記事:「【動画】魚群を狩るジンベエザメの撮影に成功、超貴重な映像」) ジンベエザメは体長10メートルになることも多い。インド洋、太平洋、大西洋など、世界中の熱帯から亜熱帯の

                                                                            最大の魚ジンベエザメが人知れず消えていっている恐れ、最新研究
                                                                          • 「甘いカフェイン」摂取、体内時計乱れる恐れ…コーヒー飲料など「いつ飲むのがいいか検討必要」

                                                                            【読売新聞】 カフェインと甘味料を加えた水をマウスに与えると体内時計が乱れたとする研究成果を広島大などのチームがまとめた。エナジードリンクやコーヒー飲料には両方の成分を含んでいるものがあり、甘いカフェイン飲料を摂取する時間帯には注意

                                                                              「甘いカフェイン」摂取、体内時計乱れる恐れ…コーヒー飲料など「いつ飲むのがいいか検討必要」
                                                                            • 頭にアンテナ結合、職場クビに サイボーグ共生険しき道 - 日本経済新聞

                                                                              ある日、職場でサイボーグやミュータントが働き始めたら、あなたはどうするだろう。これは架空の話ではない。スペイン在住の英国人ニール・ハービソン氏は、光の波長を検知するアンテナを手術で頭頂部に結合したところ、職場を追われた。スペイン人のマネル・デ・アグアス氏は、魚のヒレのような形をした気象観測装置を手術で頭の左右に取り付けたため、会社をクビになった。身体を機械と結合させたサイボーグや、遺伝子操作

                                                                                頭にアンテナ結合、職場クビに サイボーグ共生険しき道 - 日本経済新聞
                                                                              • サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなくどちらの味方につくかを決めなさい」と言われた時はかなり衝撃的だった

                                                                                佐伯恵太 @Keita_Saiki_ 以前サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなく、どちらの味方につくかを決めさない(意訳)」と言われた時はかなり衝撃的でした。 それは人間らしいコミュニケーションではありますが、サイエンスコミュニケーションではないと思います。こういうところを変えたい。 2023-11-02 09:56:45 佐伯恵太 @Keita_Saiki_ 個人を特定するような動きを望んでいるわけではありませんし、このタイミングでポストしたことにも意味はありません🙇‍♂️ 色々なことに対して、業界内で忖度なく指摘しあえる形を作っていきたいです。自分の活動が持続可能な形で、着実に進めていければと思います。 2023-11-02 10:48:27 佐伯恵太 @Keita_Saiki_ フリーランスの俳優・サイエンスコミュニケーター[修士(理学)]/ 京

                                                                                  サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなくどちらの味方につくかを決めなさい」と言われた時はかなり衝撃的だった
                                                                                • オープンサイエンスの時代にふさわしい「デジタル・ライブラリー」の実現に向けて~2030年に向けた大学図書館のロードマップ~:文部科学省

                                                                                  現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 調査研究協力者会議等(研究振興) > 「2030デジタル・ライブラリー」推進に関する検討会 >  オープンサイエンスの時代にふさわしい「デジタル・ライブラリー」の実現に向けて~2030年に向けた大学図書館のロードマップ~

                                                                                    オープンサイエンスの時代にふさわしい「デジタル・ライブラリー」の実現に向けて~2030年に向けた大学図書館のロードマップ~:文部科学省