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  • アジア系が狙われる理由 米国の偏見の構図 専門家と考えた | 毎日新聞

    アジア系に対するヘイトクライムに抗議するため、「私はウイルスではない」と書かれたマスクを着けてデモに参加する女性=米シカゴで3月27日、AP 米国でアジア系住民に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)が増えている。ニューヨークやカリフォルニアでアジア系の高齢者への暴行が相次ぎ、今年3月にはジョージア州でアジア系のマッサージ店が銃撃されて6人の女性が死亡した。なぜアジア系がターゲットにされるのか。移民研究が専門の同志社大グローバル地域文化学部の和泉真澄教授と考えた。【國枝すみれ/デジタル報道センター】 偏見を政治利用したトランプ氏 ――現状を教えてください。 ◆アジア系を狙うヘイトクライムを防ぐことを目的に作られた市民団体「STOP AAPI HATE」によれば、2020年3月から21年2月末までに3795件の通報がありました。「国へ帰れ」などの暴言が68・1%、無視される、意図的に避けられるが2

      アジア系が狙われる理由 米国の偏見の構図 専門家と考えた | 毎日新聞
    • married-to | このサイトでは芸能人や有名人の結婚・馴れ初め情報を詳しく紹介しています!

      こんにちは!ライター兼管理人の三毛猫太郎です! 出身:大阪市 年齢:27歳 芸能人の恋愛事情を調べる趣味が高じてブログを始めました。 わかりやすくまとめているので、ぜひ気になる記事を読んでいってくださいね! また、馴れ初めや結婚、恋愛事情について気になる欲しい人がいたら教えて下さい!

        married-to | このサイトでは芸能人や有名人の結婚・馴れ初め情報を詳しく紹介しています!
      • グリーンランド売却拒否は「意地が悪い」 トランプ氏が批判

        ドナルド・トランプ米大統領(右)とデンマークのメッテ・フレデリクセン首相(2019年8月20日作成)。(c)Tobias SCHWARZ and Nicholas Kamm / AFP 【8月21日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は21日、グリーンランド(Greenland)の購入に向けた自身の試みを拒否したデンマークのメッテ・フレデリクセン(Mette Frederiksen)首相の発言を「意地が悪い」と批判し、グリーンランドをめぐる論争をさらに激化させた。 来月予定していたデンマーク訪問の延期を表明したトランプ氏は続けて、グリーンランド購入に向けた協議を「ばかげている」と一蹴したフレデリクセン首相の発言について、米国全体を侮辱するものだと非難した。 フレデリクセン首相はトランプ大統領の訪問延期について不快感を表明しており、両首脳の間で非難の応酬が繰り広げ

          グリーンランド売却拒否は「意地が悪い」 トランプ氏が批判
        • 家計の金融資産、6月末に2115兆円 最高を大幅更新 - 日本経済新聞

          日銀が20日発表した2023年4〜6月期の資金循環統計(速報)によると、23年6月末時点の家計の金融資産は前年同期比4.6%増の2115兆円だった。過去最高を大幅に更新し、初めて2100兆円を超えた。現預金が引き続き過半を占めたが、株高を主因に株式や投資信託の保有残高が拡大した。現預金は前年同期比1.4%増の1117兆円だった。株高の恩恵で株式等の保有残高は26%増の268兆円、投資信託は15

            家計の金融資産、6月末に2115兆円 最高を大幅更新 - 日本経済新聞
          • 社会学者マシュー・デスモンド「適正な貧困率はゼロ。私たちはそれを実現することができる」 | 富裕層は貧困層から恩恵を受けている

            米国の貧困社会のからくりを暴きピュリツァー賞を受賞したプリンストン大学教授マシュー・デスモンド。自らも大学生のときに立ち退きに遭ったという彼が、新作では「持てる者と持たざる者が暗黙のうちに交わす契約」を紐解く。 2016年、ドナルド・トランプが米大統領選挙に勝利したとき、国内のリベラルなジャーナリストたちからは、トランプ勝利をもたらした「ラストベルト(錆びついた工業地帯)」の“取り残された”市民の存在を考慮しなかったことに対する反省の声が多くあがった。 プリンストン大学教授マシュー・デスモンドによる『立ち退き:アメリカ都市の貧困と利益』(未邦訳)は、まさにその年に出版された。彼はその本で、ないがしろにされ続けていたものが何だったのかを非常に印象的に記している。 2008年から2年間、デスモンドは米国社会で最も厳しい状況に置かれている人々と生活を共にした。最初はトレーラーパーク、次いでウィス

              社会学者マシュー・デスモンド「適正な貧困率はゼロ。私たちはそれを実現することができる」 | 富裕層は貧困層から恩恵を受けている
            • あのニューヨーク・タイムズが突き進む歴史歪曲、記事改竄、批判封殺(会田 弘継) @gendai_biz

              一線を越えた歴史キャンペーン いったい、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の中はどうなっているんだ――。果敢に反トランプ論陣を張る進歩派新聞の内部の混乱に、よその国の新聞ながら心配を禁じ得ない。 原因は同紙が昨年試みた「1619プロジェクト」と呼ばれる米国史の「読み替え」特集だ。プロジェクトの動機はおそらくトランプ現象への反発だったろう。しかし、いかに米国の知性のもっとも高い一角を占める報道機関といえども、則を越えたように思える。 「1619プロジェクト」は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)運動の大躍進を思想的に後押しし、今年の米大統領選に大きな影響を与えてきた。BLM運動は時に右派から「1619暴動」とも呼ばれる。 そのプロジェクトが結局、トランプ大統領による反撃だけでなく、右翼過激派の増長を招き、結果的に数多くの暴力沙汰まで起きている。目前に迫った投票日とそれ以降に、大躍進したB

                あのニューヨーク・タイムズが突き進む歴史歪曲、記事改竄、批判封殺(会田 弘継) @gendai_biz
              • 米大統領自宅にも機密文書 特別検察官が捜査へ

                米ホワイトハウスで記者会見したジョー・バイデン大統領(2023年1月12日撮影)。(c)ANDREW CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【1月13日 AFP】ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は12日、自宅から新たな機密文書が見つかったと発表した。機密文書は同氏の個人事務所でも見つかったばかり。メリック・ガーランド(Merrick Garland)司法長官は、この問題を捜査する特別検察官の任命を発表した。 バイデン氏の代理人弁護士によると、機密文書は同氏の副大統領時代のもので、同氏が頻繁に週末を過ごすデラウェア州ウィルミントン(Wilmington)の自宅ガレージにある収納スペースで見つかった。 バイデン氏は記者会見で、見つかった機密文書は「少数」だと説明。司法省の捜査に全面的に協力していると語った。 ガーランド長官は、バイデン氏が機密文書の扱いで法律に違反した

                  米大統領自宅にも機密文書 特別検察官が捜査へ
                • Doug@宮古島🐕 on Twitter: "1. 今朝起きたら、米トップニュースは「ペンシルベニア州の連邦判事がトランプ政権の不正選挙訴訟を『with prejudice』で一蹴、トランプ側の弁護士はジュリアーニ氏」でした。我々アメリカの弁護士にとってこの「with pr… https://t.co/VFUibHLzKY"

                  1. 今朝起きたら、米トップニュースは「ペンシルベニア州の連邦判事がトランプ政権の不正選挙訴訟を『with prejudice』で一蹴、トランプ側の弁護士はジュリアーニ氏」でした。我々アメリカの弁護士にとってこの「with pr… https://t.co/VFUibHLzKY

                    Doug@宮古島🐕 on Twitter: "1. 今朝起きたら、米トップニュースは「ペンシルベニア州の連邦判事がトランプ政権の不正選挙訴訟を『with prejudice』で一蹴、トランプ側の弁護士はジュリアーニ氏」でした。我々アメリカの弁護士にとってこの「with pr… https://t.co/VFUibHLzKY"
                  • 友好の象徴から敵対の象徴に 米動物園のパンダ、中国に帰国

                    (CNN) ジャイアントパンダの「ヤーヤー」が中国から米国に到着した2003年、テネシー州のメンフィス国際空港には数百人が詰めかけ、北京からの親善大使を拍手と歓声で出迎えた。 中国が米国の支持を得て世界貿易機関(WTO)加盟を果たした2年後、米中関係は絶頂期にあり、両国は経済からテロ対策に至るまで、あらゆる分野で交流を深めていた。

                      友好の象徴から敵対の象徴に 米動物園のパンダ、中国に帰国
                    • 米からウクライナに供与のロケット砲、ロシア軍の新たな問題に

                      ウクライナに供与された高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」/Anastasia Vlasova/The Washington Post/Getty Images (CNN) ウクライナでの戦争に新たな、そして潜在的に非常に重要なファクターが加わった。ウクライナに最近供与された欧米の兵器により、前線から遠く離れたロシアの指揮所や兵站(へいたん)拠点、弾薬集積所を攻撃することが可能になったのだ。 ドネツクやルハンスク、ザポリージャ、ヘルソン各州の被占領地域では14日までの1週間、大きな爆発が相次ぎ発生した。人工衛星の画像や欧米の専門家の話から判断する限り、目標選定は非常に効果的に行われているようだ。 ウクライナ軍はここ数カ月、欧米の協力国に長距離精密砲やロケットシステムを要望していた。求めていた兵器が手に入った今、ウクライナは南部と東部でこれらを効果的に配備している。 ウクラ

                        米からウクライナに供与のロケット砲、ロシア軍の新たな問題に
                      • 中国人2人がニューヨークに秘密警察署を設置したとして逮捕される&中国公安職員40人がアメリカ居住者を対象にした「国境を越えた弾圧計画」を実行したとして起訴される

                        2023年4月17日に、ニューヨーク州マンハッタンのチャイナタウンに秘密警察署を設置して中国政府に批判的な人物を監視していたとして、中国人2人が逮捕されました。さらに、同日には「アメリカに住む中国政府に批判的な中国人」の言論抑圧を試みていたとして、中国公安部の職員40人を含む合計44人が連邦検事局によって起訴されいています。 Two Arrested for Operating Illegal Overseas Police Station of the Chinese Government | OPA | Department of Justice https://www.justice.gov/opa/pr/two-arrested-operating-illegal-overseas-police-station-chinese-government 40 Officers of C

                          中国人2人がニューヨークに秘密警察署を設置したとして逮捕される&中国公安職員40人がアメリカ居住者を対象にした「国境を越えた弾圧計画」を実行したとして起訴される
                        • 米地裁、トランプ氏は「重罪」も 選挙結果転覆巡り | 共同通信

                          Published 2022/03/29 09:18 (JST) Updated 2022/03/29 09:25 (JST) 【ワシントン共同】米西部カリフォルニア州の連邦地裁は28日、昨年1月の議会襲撃に関し、トランプ前大統領(共和党)が議会による2020年の大統領選結果の認定手続きを「不正に妨害しようとした可能性が高い」と指摘した。議会手続きの妨害は重罪に当たる。議会襲撃に関する訴訟で同日出した判断の中で言及した。米主要メディアが伝えた。 米メディアによると、連邦地裁のカーター判事は、トランプ氏らによる大統領選結果を覆そうとした試みについて「計画の違法性は明白だ」と指摘。議会襲撃について「責任を追及しなければ再発の恐れがある」と懸念を示した。

                            米地裁、トランプ氏は「重罪」も 選挙結果転覆巡り | 共同通信
                          • LiT|翻訳キュレーター on Twitter: "現在アメリカで起きている暴動に、黒人は必ずしも賛同しているわけじゃない。むしろ彼らの多くはもっと「マシな方法」を模索しようとしている。 悲劇を止めるのは暴動じゃない。 #BlackLivesMatter https://t.co/ohBURhDxjn"

                            現在アメリカで起きている暴動に、黒人は必ずしも賛同しているわけじゃない。むしろ彼らの多くはもっと「マシな方法」を模索しようとしている。 悲劇を止めるのは暴動じゃない。 #BlackLivesMatter https://t.co/ohBURhDxjn

                              LiT|翻訳キュレーター on Twitter: "現在アメリカで起きている暴動に、黒人は必ずしも賛同しているわけじゃない。むしろ彼らの多くはもっと「マシな方法」を模索しようとしている。 悲劇を止めるのは暴動じゃない。 #BlackLivesMatter https://t.co/ohBURhDxjn"
                            • 米竜巻、帰宅すれば「解雇されると言われた」。倒壊したろうそく工場の従業員が証言

                              12月10日遅くから11日にかけてアメリカを襲った複数の竜巻で、ケンタッキー州メイフィールドにあるろうそく工場が大きな被害を受けた。

                                米竜巻、帰宅すれば「解雇されると言われた」。倒壊したろうそく工場の従業員が証言
                              • トランプ前大統領、出廷前にフロリダ入り 元司法長官は起訴状正しければ「おしまい」と - BBCニュース

                                動画説明, 出廷前にフロリダ州入りし、自分のリゾートホテルに到着したトランプ前大統領。「何もしてない」などと言っている 核兵器情報を含む数百点の機密文書を権限なく自宅に保管していた罪で米司法省に起訴された、ドナルド・トランプ前米大統領は12日、フロリダ州マイアミに近い自分のゴルフ・リゾートに到着した。13日午後にも、マイアミにある同州南部地区の連邦地裁へ出廷する。他方、トランプ政権で司法長官を務めたビル・バー氏は米FOXニュースに対して、起訴状の内容が正確なら、前大統領は「おしまいだ」と話した。 ニュージャージー州にある自分のゴルフ場からマイアミ近くのリゾート施設「トランプ・ドーラル」へと移動した前大統領は、ステーキハウスにいた客たちと記念撮影などしながら歓談。何かを質問されて「何もしてない」「何もなかった」と答えるのが聞かれた。

                                  トランプ前大統領、出廷前にフロリダ入り 元司法長官は起訴状正しければ「おしまい」と - BBCニュース
                                • 米の追加軍事支援、第一弾が到着 「異例の速さ」でウクライナ国境に

                                  ウクライナの首都キーウのボリスピリ国際空港で、米国から供与された兵器を運ぶウクライナ兵(2022年2月11日撮影、資料写真)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月19日 AFP】米国防総省高官は18日、ロシアの侵攻に対する抵抗を続けているウクライナへの追加軍事支援の第一弾が同国国境に到着したと明かした。 【特集】写真で振り返るウクライナ侵攻(4月10~16日) 高官は「昨日、米国から輸送機4機が現地に到着した」と説明。5機目も間もなく到着する予定だと語った。 米政府が13日に発表した8億ドル(約1000億円)相当の追加支援には、155ミリりゅう弾砲18門、砲弾4万発、装甲兵員輸送車「M113」200台、ヘリコプター「Mi17」11機、多目的装甲車100台が含まれている。 米国防総省のジョン・カービー(John Kirby)報道官によると、第一弾は、ジョー・バイデン(Jo

                                    米の追加軍事支援、第一弾が到着 「異例の速さ」でウクライナ国境に
                                  • 米議会乱入事件、政治家たちが発した19の言葉

                                    1月6日水曜日、ドナルド・トランプ大統領の支持者たちが米連邦議会議事堂の外に集まった。議員たちが2020年の大統領選の結果を認定しようという時、反乱者たちが建物を襲撃した。(PHOTOGRAPH BY TAYFUN COSKUN/ANADOLU AGENCY VIA GETTY IMAGES) 米国で起きた前代未聞の議会乱入事件。インターネット上には様々な感情が吹き荒れ、騒然となった。ツイッターはトランプ米大統領のアカウントを停止、その中には選挙を「盗まれた」とし、米連邦議会議事堂を襲撃した暴徒たちを「特別な人々(special people)」と呼んだ動画も含まれていた。 米国時間の1月6日午後、反乱者たちが建物に侵入した。バイデン氏の勝利を認定する審議を中断させ、議員らを一時避難に追い込み、幾人もの死者が出た。政界からは非難の声が噴出し、民主党議員だけでなく多くの共和党議員からも、自身

                                      米議会乱入事件、政治家たちが発した19の言葉
                                    • 米、長距離ロケットシステム提供の承認準備 ウクライナが最も望む武器

                                      高機動ロケット砲システム=ドイツ南部バイエルン州グラーフェンベーアの訓練場 /Christof Stache/AFP/Getty Images/FILE (CNN) バイデン米政権がウクライナに提供する武器の種類を強化する準備を進めていることがわかった。ウクライナ側が今最も望む武器である先進の長距離ロケットシステムが対象となる。複数の当局者が明らかにした。 米政権が来週にも発表するウクライナ向けのより大型の軍事・安全保障支援の一部として、このシステムを提供する方向でまとまりつつある。 ウクライナのゼレンスキー大統領やクレバ外相を含む当局者はこの数週間、多連装ロケットシステム(MLRS)の提供を欧米諸国に要請していた。米国製のこのシステムは数百キロの射程があり、ロケット弾を連射することが可能。これまでウクライナに提供した武器よりはるかに長い射程で、ウクライナ側は対ロシア戦の状況を一変させるも

                                        米、長距離ロケットシステム提供の承認準備 ウクライナが最も望む武器
                                      • トランプ派、接戦州で象徴的な敗北 党内から「ステージ降りるべき」:朝日新聞デジタル

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                                          トランプ派、接戦州で象徴的な敗北 党内から「ステージ降りるべき」:朝日新聞デジタル
                                        • 入居者9割ワクチン接種の米介護施設、未接種の職員1人から集団感染

                                          新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける人(2021年4月20日撮影、資料写真)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【4月22日 AFP】米ケンタッキー州の介護施設で、入居者の9割が新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていたにもかかわらず、未接種の職員1人から集団感染が起き、接種済みの入居者・職員を含む46人が感染、3人が死亡していたことが分かった。 【関連記事】米、ワクチン接種者1億人突破 世界初(2日時点) 調査報告書を21日に発表した米疾病対策センター(CDC)は、広範なワクチン接種と感染防止策がいかに重要かをはっきり示す事例だと強調している。 この介護施設で集団感染が発生したのは先月。当時、入居者83人のワクチン接種率は90%に達していたが、職員116人のうち接種を済ませていたのは半数にとどまっていた。 感染した46人中、22人はワクチン接種を完了した入居者と職員

                                            入居者9割ワクチン接種の米介護施設、未接種の職員1人から集団感染
                                          • スヌーピーと育ったすべての大人たちへ。詩人・谷川俊太郎が語る、PEANUTSの「明るいさみしさ」とは

                                            世界一有名なビーグル犬、スヌーピーで知られるコミック「PEANUTS」は、谷川俊太郎さんの名訳と共に日本にもたらされた。新たに2000本の翻訳を加え、50年間のすべてが詰め込まれた全集が、10月から発売されている。

                                              スヌーピーと育ったすべての大人たちへ。詩人・谷川俊太郎が語る、PEANUTSの「明るいさみしさ」とは
                                            • バイデン氏に核のボタン引き継ぎ トランプ氏の暗号無効化へ | 共同通信

                                              【ワシントン共同】米国のバイデン次期大統領は米東部時間20日正午(日本時間21日午前2時)の就任に合わせ、大統領が核攻撃を命じるための「核のボタン」をトランプ大統領から引き継ぐ。ただトランプ氏は対面での引き継ぎを拒む姿勢。CNNテレビによると、両氏の下にそれぞれ装置を用意し、トランプ氏側の起動に必要な暗号を時間に合わせて無効化するもようだ。 「核のボタン」は「フットボール」と呼ばれる革のかばん。実際にはかばんの中にボタンはなく、大統領が攻撃を命じるための機器が入っているとされる。軍から派遣された側近が持って大統領の行く先々に随行する。

                                                バイデン氏に核のボタン引き継ぎ トランプ氏の暗号無効化へ | 共同通信
                                              • なぜ日本は米国産余剰トウモロコシ数百億円分を購入決定すべきでなかったか *追記あり(井出留美) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                追記(2019年8月26日午前11:31)この記事を書いた時点(2019年8月26日午前8:19)で引用した記事(同日午前0:36)には、今回購入するトウモロコシが(人間の)「食用」か「飼料用」かは明記されていなかったため、食用も想定に含めて執筆いたしました。が、その後、配信された同日午前10:22の記事には、今回のトウモロコシが飼料用であることが明記されました。以下の記事は、飼料用のみを想定した内容になっていないことをあらかじめお伝えします。記事をお読みいただいた方から、生鮮用に供されるトウモロコシではなく、畑である程度乾燥させて、収穫時にイヤー(コーンコブ)粒を分離させた商品を指しており、フードバンクへの寄付には馴染まない商品であることなど、専門的なご指摘をいただきました。ご指摘いただいた方々、ご丁寧にご連絡をいただいた方々、ありがとうございました。 日本政府が米国産余剰トウモロコシ数

                                                  なぜ日本は米国産余剰トウモロコシ数百億円分を購入決定すべきでなかったか *追記あり(井出留美) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                • バイデン氏、予想された「巨大な赤い波起きず」 中間選挙結果受け

                                                  (CNN) バイデン米大統領は9日、前日の中間選挙を受けてホワイトハウスで記者会見を開き、選挙について「民主主義と米国にとっていい日だった」と語った。 バイデン氏は「米国民が声を上げたことで、民主主義が我々のあり方なのだということを示した」と述べ、選挙への介入は少なかったとの認識を示した。 まだ結果は出そろっていないものの、現時点での状況を総括し「マスコミや評論家は(共和党が圧勝するという)巨大な赤い波を予測しているが、それは起きなかった」と述べた。また「私のしつこい楽観主義に幾分むっとしていた人がいるのを知っているが、プロセス全体を通して私は満足している」とも語った。 失った民主党の議席について胸が痛むとしつつ、「失った下院議席は過去40年間の民主党大統領が経験した最初の中間選挙としては最少だった」と指摘した。

                                                    バイデン氏、予想された「巨大な赤い波起きず」 中間選挙結果受け
                                                  • ノア・スミス「2020年代のテクノ楽観論」(2020年12月4日)

                                                    [Noah Smith, “Techno-optimism for the 2020s,” Noahpinion, December 4, 2020] Cheap taxis and fancy smoothies are out. Big Science is in. 安いタクシーもおしゃれスムージーも飽きた.これからはスゴイ科学の時代だ 2010年代:テクノ悲観論と停滞 2010年代,「いまは技術停滞のまっただ中だ」というのが大方の見方だった.2011年にタイラー・コーエンの『大停滞』が出たり,2016年にロバート・ゴードンの『アメリカ経済:成長の終焉』が出たりした.ピーター・ティールは「空飛ぶ車をのぞんでたのに,手に入れたのは140字だった」と宣言した.デイビッド・グレーバーもこれに同調した.ポール・クルーグマンは,キッチン器具に新しいモノが登場しないのを嘆いた.経済学者のなかには,

                                                      ノア・スミス「2020年代のテクノ楽観論」(2020年12月4日)
                                                    • 米軍基地にマルウエアか 中国の工作と推定、有事に起動 - 日本経済新聞

                                                      【ワシントン=共同】米紙ニューヨーク・タイムズは29日、米領グアムなどにある米軍基地につながる送電や通信、用水を操作するコンピューターネットワークの深部に、マルウエア(悪意のあるソフト)が仕掛けられていたことが分かったと報じた。米軍や米情報当局者は中国側の工作の一環とみている。マルウエアは有事に発動させる仕組みで、例えば台湾に軍事侵攻した際に起動させて米軍を混乱に陥れ、台湾防衛を遅らせるような

                                                        米軍基地にマルウエアか 中国の工作と推定、有事に起動 - 日本経済新聞
                                                      • Japan's public broadcaster condemned over 'offensive' BLM anime

                                                        NHK later apologised and removed the clip from its website, saying it had done so after receiving “lots of criticism and other opinions on Twitter.” It added: “The clip was posted after a lack of consideration, and we would like to apologise to anyone who was made to feel uncomfortable.” The clip, made for a programme that aims to explain world events to children, made no mention of George Floyd,

                                                          Japan's public broadcaster condemned over 'offensive' BLM anime
                                                        • 米南部の州、北部に移民送り込む 副大統領公邸前にも - BBCニュース

                                                          アメリカで、中南米からの移民が押し寄せている南部の州と、連邦政府や北部の都市などとの政治的対立が深まっている。15日にはカマラ・ハリス副大統領の公邸近くに、移民を乗せたバス2台が、南部テキサス州から送り込まれた。 米FOXニュースの映像では、2台のバスが副大統領公邸近くに到着。移民たちは荷物をまとめ、付近に立っている。バスには、主にベネズエラからの移民75~100人が乗っていたとされる。移民らはその後、非政府組織が教会に移動させたという。 テキサス州のグレッグ・アボット知事(共和党)は、意図してバスを送ったとツイッターで説明。「ハリスはこの国の国境は『しっかり管理している』とし、危機を否定している」、「バイデン政権が仕事をし、国境をしっかり管理することを求めて、私たちは彼女の裏庭に移民を送り込む」とし、移民政策の厳格化を訴えた。

                                                            米南部の州、北部に移民送り込む 副大統領公邸前にも - BBCニュース
                                                          • 米連邦最高裁 同性カップルへのサービス拒否は“表現の自由” | NHK

                                                            アメリカでウェブデザイナーが信仰上の理由から同性どうしのカップルへのサービスを拒否できるかどうかを争った裁判で、アメリカ連邦最高裁判所はサービスの拒否は憲法が保障する表現の自由にあたるという判断を示しました。今後、性的マイノリティーの人たちがほかのサービスの提供を拒否されるおそれもあることからリベラル派を中心に懸念も広がっています。 この裁判では西部コロラド州のウェブデザイナーの女性が、信仰上の理由で同性どうしのカップルへのサービスの提供を拒否することの是非が争われました。 連邦最高裁判所は6月30日、女性がサービスの提供を拒否することは憲法が保障する表現の自由にあたり、差別を禁止したコロラド州法で制限することはできないという判断を示しました。 今回の判断で、今後、性的マイノリティーの人たちがほかのサービスの提供を拒否されるおそれもあることからリベラル派を中心に懸念も広がっています。 連邦

                                                              米連邦最高裁 同性カップルへのサービス拒否は“表現の自由” | NHK
                                                            • バイデン氏の法務チーム、新たな機密文書を発見 別の場所から

                                                              (CNN) 米国のバイデン大統領の法務チームが、新たな政府の機密記録を別の場所で見つけたことが12日までに分かった。当該の問題について把握する人々が明らかにした。 今回の発見は、バイデン氏が副大統領時代使用していた個人事務所から昨年11月に機密文書が見つかったことに伴う調査の過程で判明した。追加で見つかった文書は、この問題を調べている連邦当局者の関心を引くものだと情報筋の1人が述べている。 新たな文書については米NBCテレビが最初に報じた。 11月の機密文書の発見によりホワイトハウス内部では警戒感が強まったものの、実際に問題を認識していたのは顧問や弁護士らからなる少数のグループに限られていた。その後の取り組みとして、別の複数の場所の調査が始動。対象はバイデン氏の副大統領時代に文書が保管されている可能性のある場所だった。 新たに見つかった文書の数や内容、発見場所は不明。 ホワイトハウスはこの

                                                                バイデン氏の法務チーム、新たな機密文書を発見 別の場所から
                                                              • White nationalist group posing as antifa called for violence on Twitter

                                                                As protests were taking place in multiple states across the U.S. Sunday night, the newly created account, @ANTIFA_US, tweeted, “Tonight’s the night, Comrades,” with a brown raised fist emoji and “Tonight we say 'F--- The City' and we move into the residential areas... the white hoods.... and we take what's ours …” This isn’t the first time Twitter has taken action against fake accounts engaged in

                                                                  White nationalist group posing as antifa called for violence on Twitter
                                                                • CISA、不正投票の偽情報を暴いてホワイトハウスと対立か--長官は解任も覚悟

                                                                  米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)のChristopher Krebs長官は、ホワイトハウスに解任されることも覚悟しているという。Reutersが米国時間11月11日に報じた。Krebs長官がセキュリティを任されている米国の選挙システムは、米国の送電網や金融システムと同様の重要インフラに分類されている。 米国土安全保障省の1部門であるCISAは、2020年の選挙期間中、選挙でハッキングや不正があったという主張が虚偽であることを示すため、Rumor Controlというウェブサイトを運営してきた。 Reutersによれば、民主党が大掛かりな不正投票を仕掛けたという主張が虚偽であることを示した情報を、編集するかウェブサイトから削除するよう求められて、CISAはホワイトハウスと対立したという。CISAは12日、全米州務長官協会(NASS)、全米州選挙管理者協会(NASED

                                                                    CISA、不正投票の偽情報を暴いてホワイトハウスと対立か--長官は解任も覚悟
                                                                  • チキンサンドに何が起きているのか 全米で人気爆発の背景(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                    米国で最近、ファストフードチェーンのチキンサンドが殺人に発展した事件が話題になった。なんでも、11月4日に男性(30歳)が発売されたばかりで話題のチキンサンドを手に入れるため長蛇の列に並んでいたところ、割り込んできた人物にキレて殺害してしまったという。 【画像】アメリカで最も売れているチキンサンド さらに、全米各地にある同じファストフードチェーンの店舗では、話題の新商品をオーダーするのに数時間待ちのところもあり、殺人とまではいかないが、客同士のトラブルなどが頻発しているという。 このファストフードチェーンとは、フライドチキンが売りの「Popeyes Louisiana Kitchen(以下、ポパイズ)」。これらの騒動の発端は、数カ月前までさかのぼる。ポパイズが、8月に新商品のチキンサンドを発売したところ、人気になりすぎて全米の店舗で即座に完売してしまった。 新商品の発売に合わせて、用意して

                                                                      チキンサンドに何が起きているのか 全米で人気爆発の背景(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 米、ウクライナに高機動ロケット砲システム供与へ 射程80キロ

                                                                      米軍のM142高機動ロケット砲システム(HIMARS)。サウジアラビアで開催された軍事関連の展示会で(2022年3月6日撮影、資料写真)。(c)Fayez Nureldine / AFP 【6月1日 AFP】米政府当局者は5月31日、匿名を条件に記者団に対し、ウクライナに高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」を供与する方針を明らかにした。 当局者によると、ハイマースには精密誘導弾が使用される。射程は約80キロ。 当局者は「ウクライナ領内におけるロシア軍の進撃を阻止するために使用されるものであり、ロシア(領内への攻撃)に使われることはない」と語った。米政府はより長射程の兵器についてはウクライナに提供しない方針を示している。(c)AFP

                                                                        米、ウクライナに高機動ロケット砲システム供与へ 射程80キロ
                                                                      • ジョー・プライスさん死去 米国の美術収集家 - 日本経済新聞

                                                                        江戸時代の画家、伊藤若冲の作品コレクションで知られる米国の美術収集家、ジョー・プライスさんが4月13日、老衰のためカリフォルニア州の自宅で死去した。93歳だった。葬儀は近親者で行った。伝統や系譜にとらわれない、米国人らしい明るい感性で江戸絵画を集め、若冲の再評価ブームに一役買った。1929年、オクラホマ州タルサ生まれ。父が創業した石油パイプライン敷設会社に勤務しながら日本美術の江戸絵画に引かれ

                                                                          ジョー・プライスさん死去 米国の美術収集家 - 日本経済新聞
                                                                        • 南シナ海巡る中国主張、米が公式に否定 「完全に違法」 - 日本経済新聞

                                                                          【ワシントン=永沢毅】ポンペオ米国務長官は13日、南シナ海での中国の海洋進出に関して声明を出し「南シナ海の大半の地域にまたがる中国の海洋権益に関する主張は完全に違法だ」と批判した。米国が南シナ海での中国の権益などに関する主張を公式に否定するのは初めてとみられる。ポンペオ氏は南シナ海を巡る中国の主張を否定した2016年7月のオランダ・ハーグの仲裁裁判所の判決を支持する考えを示した。声明はこの判決

                                                                            南シナ海巡る中国主張、米が公式に否定 「完全に違法」 - 日本経済新聞
                                                                          • KSTN@一時帰国 on Twitter: "ワクチン会場を見て思ったことは、アメリカはやはり「とりあえず回る」ようにする力が半端ない。だだっ広いスペースに無数に用意された摂取スポットの各々がランプのオンオフで空きを遠隔で伝えるなど、総合的な完成度で言えば60点程度なのだが、必要最低限をアナログに整えたうえ広げるのが鬼速い。"

                                                                            ワクチン会場を見て思ったことは、アメリカはやはり「とりあえず回る」ようにする力が半端ない。だだっ広いスペースに無数に用意された摂取スポットの各々がランプのオンオフで空きを遠隔で伝えるなど、総合的な完成度で言えば60点程度なのだが、必要最低限をアナログに整えたうえ広げるのが鬼速い。

                                                                              KSTN@一時帰国 on Twitter: "ワクチン会場を見て思ったことは、アメリカはやはり「とりあえず回る」ようにする力が半端ない。だだっ広いスペースに無数に用意された摂取スポットの各々がランプのオンオフで空きを遠隔で伝えるなど、総合的な完成度で言えば60点程度なのだが、必要最低限をアナログに整えたうえ広げるのが鬼速い。"
                                                                            • 今、ロサンゼルスで「干し柿」が絶賛される理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                              昨年9月から、私の会社での役割が大きく変わった。 クックパッドのミッション「毎日の料理を楽しみにする」を世界中に伝える「エバンジェリスト(伝道師)」という肩書きが付いたのだ。私はこれまで以上に「毎日の料理」っていったい何なのか、より深く考えるようになった。 そうはいってもコロナ禍で、これまでのように気軽にあちこち現場を訪れることはできない。家にこもって仕事をすることが多い中、仕事仲間が勧めてきた動画に思わず心が踊った。 日本人が英語で「出汁(だし)」について実演している動画だ。いうまでもなく出汁は和食の真髄。でもその動画がユニークだったのは、単なる調理法ではなく、ストーリーを語っていたことだ。 出汁とは何か、昆布や鰹節はいったいどんなもので、どこでとれて、どんなふうに扱うのか。食材が持つ奥深い背景までも事細かに、時には他の国の家庭料理と比べながら、とてもロジカルにそして丁寧に説明していた。

                                                                                今、ロサンゼルスで「干し柿」が絶賛される理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                              • National Exit Polls: How Different Groups Voted (Published 2020)

                                                                                The numbers on this page are estimates from exit polls conducted by Edison Research for the National Election Pool. These surveys interviewed voters outside of polling places or early voting sites, or by phone (to account for mail-in voters). Results from interviews with 15,590 voters are shown below. These numbers have been adjusted to match the actual vote count. While exit polls offer an initia

                                                                                  National Exit Polls: How Different Groups Voted (Published 2020)
                                                                                • 米、香港の特別な地位を剥奪 中国による「国家安全法」めぐり

                                                                                  香港の旺角地区での民主派による抗議デモで、デモ参加者の警備に当たる警察(2020年5月27日撮影)。(c)ISAAC LAWRENCE / AFP 【5月28日 AFP】マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は27日、香港では中国政府が約束した自治がもはや維持されていないと宣言し、金融の中心地である香港の米国法における特別な地位を剥奪した。 【写真特集】過去数十年で最大の抗議活動、デモ隊と警官隊の衝突で揺れる香港 議論を呼んでいる香港への「国家安全法」導入について、中国・全国人民代表大会(National People's Congress、全人代、国会に相当)での投票が数時間後に迫る中、ポンペオ氏は同法について、中国は、香港が英国から中国に返還された1997年に定められた(高度な自治の維持という)義務を果たしていないとの通知を議会に送付した。ポンペオ氏は当初、全人代での審議

                                                                                    米、香港の特別な地位を剥奪 中国による「国家安全法」めぐり

                                                                                  新着記事