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  • DMM x Agile

    2020/02/21 AgilePBL祭り

      DMM x Agile
    • 理論や理想だけではない、現場で役立つアジャイルのヒント 50以上の案件から見つけた実践のTips

      アジャイルの「理論」や「理想」だけではない、 実際に実践したからこそ見えてきた「現実」に役立ったヒントを紹介したのは、マネジメントソリューションズ社の渡会氏。「Rebuild our Agile!」をテーマに掲げた「Agile Japan 2023」で、アジャイルのRebuildについて発表しました。全2回。後半は、「作り方における準備のRebuild」「コミュニケーションの Rebuild」「ノウハウのRebuild」について。前回はこちら。 「イテレーション0」をやらないアジャイルは出だしでつまずく 渡会健氏(以下、渡会):あと、もう1つ次のヒントで、イテレーション0をやらないアジャイルは出だしでつまずくんじゃないかなというところで、よく、アジャイルをやるための準備としてイテレーション0、もしくはスプリント0というものをやりましょうという話をします。 その時によくアジャイルの本で書いて

        理論や理想だけではない、現場で役立つアジャイルのヒント 50以上の案件から見つけた実践のTips
      • フローレンス駒崎が、サイボウズ青野社長の一日カバン持ちをやってみた! ~40歳のインターン 経営者の時間術を学ぶ~ | 認定NPO法人フローレンス | こども達のために、日本を変える。

        NPOの雄、駒崎は齢四十にして惑っていた。 設立から15周年、様々な新規事業を生み出し、今なお「親子の笑顔をさまたげる」社会課題に挑み続けるフローレンス。 スタッフ数は600人(保育現場500人、事務局100人)を超え、拡大する組織を支えるためのバックオフィス機能、現場とのスムーズな意思疎通の方法など、悩みの種は尽きない。 そして、とにかく忙しい。 自らも最前線のプレーヤーとして新規業務に取り組み、ロビイングに奔走する傍ら、経営者として意思決定を行い、スタッフとコミュニケーションを取る時間も必要だ。 駒「くぅ~、自分が三人くらい、いればなぁ。……えぇい、悩んでいる時間が惜しい。それよりも今日のスケジュールは……」 見慣れたグループウェアの画面を開いた駒崎の脳裏で、なにかが閃いた。 駒「サイボウズ……。青野社長……!」 クラウド関連サービスの好調により2018年売上高が113億円を突破し、ま

          フローレンス駒崎が、サイボウズ青野社長の一日カバン持ちをやってみた! ~40歳のインターン 経営者の時間術を学ぶ~ | 認定NPO法人フローレンス | こども達のために、日本を変える。
        • TODOリストの整理を通じて実行すべきテストを考える #tddbc / TDDBC 2020 Online LT

          以下のイベントの投影資料です。 https://tddbc.connpass.com/event/181973/ 【発表資料中のURL】 P2 Agile Testing Condensed Japanese Edition https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition P4 プログラミングのお題: 自動販売機 (設計進化重視バージョン) https://gist.github.com/yattom/884741ecbd3c660fb393b2d7b116b4b2 P25 見てわかるテスト駆動開発 / TDD Live and Workshop 2019 Spring https://speakerdeck.com/twada/tdd-live-and-workshop-2019-spring?slide=12 P2

            TODOリストの整理を通じて実行すべきテストを考える #tddbc / TDDBC 2020 Online LT
          • Agile Testingのエッセンス #devlove / Agile Testing Essence 20201117

            以下のイベントの投影資料です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/112966 実際の発表で説明した「実例マッピング」の部分は、別スライドにしています。こちらもどうぞ。 事例から学ぶ実例マッピングのやり方 https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping 【発表資料中のURL】 「第○章 P△△より」という記述は全て、書籍『Agile Testing Condensed Japanese Edition』( https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition )の記載 その他の記載内容については下記の通り P4 Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams

              Agile Testingのエッセンス #devlove / Agile Testing Essence 20201117
            • GitHub - mig1984/bashible: Simple bash DSL framework for writing shell scripts safe and agile.

              Bashible is a deployment/automation tool written in Bash (DSL). Inspired by Ansible. Simplifies things and prevents usual mistakes. Features: improved readability unhandled failures prevention skipping already done tasks command chaining working directory always as expected variable checking dependencies; calling sub-scripts delayed tasks executed on finish child termination handler; no processes

                GitHub - mig1984/bashible: Simple bash DSL framework for writing shell scripts safe and agile.
              • アジャイルを行うことが目的とならないために必要なこと|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル

                こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」をリコーで運営している永田です。アジャイルの世界には、「Don’t just Do Agile, Be Agile」という言葉があるのをご存知でしょうか? 言葉どおり、Do Agileは「アジャイルを行う」こと、Be Agileは「アジャイルな状態になる」ことを意味していて、単にアジャイルを行うのではなく、アジャイルな状態であるべきという強いメッセージを示しています。 なぜこのような言葉があるのかというと、アジャイルを実践しているという人や組織の中には、手法を実践するだけでDo Agile状態に留まってしまっているケースが多々あり、そうした場合には、思ったような効果が得られず、プロジェクトが失敗するケースが少なくないからです。 そこで今回は、Do Agile状態に留まってしまわないために、また、本質的なアジャイルを捉えやすくするために、「アジ

                  アジャイルを行うことが目的とならないために必要なこと|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル
                • ZOZOFITにおけるADRを利用した意思決定を残す文化作り - ZOZO TECH BLOG

                  はじめに こんにちは。計測プラットフォーム開発本部バックエンドチームの佐次田です。普段はZOZOMATやZOZOGLASSなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。去年の夏に、ZOZOFITというサービスを北米向けにローンチしました。 本記事では、ZOZOFITのローンチまでに遭遇した意思決定における課題と、ADRというドキュメンテーション手法を用いた解決までの取り組みについて紹介します。 目次 はじめに 目次 計測プラットフォーム開発本部 バックエンドチームとは ZOZOFITとは 開発中に直面した課題 過去の背景が分からず決断しにくい 意思決定の結論が追いにくい 意思決定の認識合わせに時間がかかる ADRの導入 ADRとは 展開 ADRのフォーマット 使用ツール チームへの展開 ADRの一例 振り返り 課題はどう解決されたのか メリット デメリット 最後に 計測プラッ

                    ZOZOFITにおけるADRを利用した意思決定を残す文化作り - ZOZO TECH BLOG
                  • Two-Pizza Teams - Introduction to DevOps on AWS

                    "We try to create teams that are no larger than can be fed by two pizzas," said Bezos. "We call that the two-pizza team rule." The smaller the team, the better the collaboration. Collaboration is very important, as software releases are moving faster than ever. And a team’s ability to deliver the software can be a differentiating factor for your organization against your competition. Imagine a sit

                    • Masato Ohba (ohbarye) CV

                      職務要約 Web backend を強みの中心に置きつつ、自社サービスとクライアントワーク両方のフルサイクル開発の経験があります。適時コミュニケーションを取りつつ行う要求・要件定義を始めとし、チームでの開発から運用までの全体のリードを担うことができます。 登録導線やリテンション施策などの System of Engagement 領域、リッチな体験が求められるサービスの Web frontend においては React による SPA, MPA の開発を行なってきました。 決済や銀行システムなど System of Record 領域において求められる複雑なビジネスロジックについても、質・速度・堅牢さを意識した開発が可能です。 また、エンジニア数が 20-60 名規模の組織における Engineering Manager を務め、チーム設計・プロジェクトマネジメント・採用活動・コーポレート

                        Masato Ohba (ohbarye) CV
                      • 役割を超えて顧客から始めよう /「みんなでアジャイル」を読んだ - kakakakakku blog

                        2020年3月に出版された「みんなでアジャイル」を読んだ.本書はアジャイルを「ムーブメント」と位置付けて,アジャイルの魅力を紐解く内容になっている.具体的なアジャイルフレームワークに特化せず,顧客中心主義やコラボレーションなど,アジャイルなスタイルに興味があれば読者層に入るため,エンジニアに限らず,営業やマーケティングや人事など,あらゆる立場でも読める.なお,1章に書いてある通り,アジャイルな「マインドセット」は重要だけど,思考だけではなく,あえて「ムーブメント」という言葉を選ばれているのも特徴的に感じた. なお,本書は著者の吉羽さん (@ryuzee) から献本をしていただいた.ありがとうございます!!! みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた 作者:Matt LeMay発売日: 2020/03/19メディア: 単行本(ソフトカバー) まえがき と 謝辞 まず,本

                          役割を超えて顧客から始めよう /「みんなでアジャイル」を読んだ - kakakakakku blog
                        • ヘンリーはQAに注力していくぞ! - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                          はじめまして。ヘンリー CEOの逆瀬川です。 タイトル通り、今年は会社としてQA(Quality Assurance)の向上に注力していきます。 今までも要求開発やテストなどの改善を行ってきましたが、今年は会社としてより一層注力していきたく、改めてここに宣言します。 医療業界において求められるQA基準 弊社は、医療機関向けの基幹システムとして、電子カルテと医療会計システム(レセプトコンピューター、通称レセコン)を開発している会社です。 医療機関において、電子カルテと医療会計システムは業務上で欠かせないシステムです。システムトラブルで実際の業務が止まり、新規患者受付を一時的に停止したといった最悪の事態につながる可能性があり、より安定性の高いシステムを提供していく必要があります。 また、電子カルテでは患者さんへの治療方針と指示、記録等を残すシステムです。投薬量を間違えるなどと操作ミスが患者さん

                            ヘンリーはQAに注力していくぞ! - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                          • ソフトウェアアーキテクチャの集大成「Clean Architecture」とは

                            ソフトウェア開発においてさまざまなアーキテクチャが提案されている中で、テストに強いアーキテクチャを紹介する本連載ですが、第5回の本稿では、「Clean Architecture」(クリーンアーキテクチャ)について解説します。 著者紹介:石黒 邦宏 デジタル・マジック・ラボでインターネット経路制御運用に関わり、オープンソースウェアで経路制御を実現する「GNU Zebra」を開発。1999年IP Infusionを共同設立し、CTOに就任。2009年Access CTO、2015年アプリックス CTOを経て、2018年デジタルハーツホールディングスCTOに就任。 「Clean Architecture」とは? Clean Architectureはロバート・C・マーティン氏が提唱したアーキテクチャです。マーティン氏は「アンクルボブ」という通称でも知られている著名なエンジニアで、「Manifes

                              ソフトウェアアーキテクチャの集大成「Clean Architecture」とは
                            • アジャイルなSREチームの運用

                              LAPRAS株式会社でSREをしているyktakaha4と申します🐧 弊社のSREチームで最近運用をはじめた見積もりやふりかえりの手法について書きたいと思います 大規模な立ち上がり済みの組織向けでなく、今ひとりで仕事をしている人が2人目のSREを迎え入れたときの一事例としてご覧ください 経緯 弊社は2016年に創業して以来、ソフトウェアエンジニアとして入社した社員がアプリケーションからクラウドまでプロダクト全体を開発・運用するというスタイルが取られていましたが、 エンジニア組織の拡大に伴い、2021年頃からプロダクトの信頼性や可用性の向上を責務とする専任のSREを立ててシステムの改善をおこなってきました 以下は、弊社で導入しているホラクラシーに基づいて定義された Site Reliabilityサークル のロールの一覧です 原則として、ロールは誰であっても自由に負うことができるので、主務

                                アジャイルなSREチームの運用
                              • 手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey

                                アジャイルソフトウェア開発手法の先駆けともいえるXP(eXtreme Programming)の名を冠して2002年から20年以上にわたり毎年開催されているXP祭り。2023年はオンラインの講演とオンサイトでのワークショップによるハイブリッド形式で、9月30日(土)に開催が予定されています。 ▶ XP祭り2023 - xpjug.com/xp2023/ コミュニティ主体によるカンファレンス開催が国内でまだ珍しかったころにスタートし、企業によるスポンサードもほぼなく、参加費も登壇料も全て無料、セッションだけでなくスタッフも毎年公募して入れ替える素朴な運営を続けながら、和田卓人さんや平鍋健児さんといった著名なエンジニアも登壇し、ソフトウェア開発について多くの示唆を与えてきたこのイベントはどのように続いてきたのでしょうか。 世界的にもアジャイルが広まりはじめた立ち上げ当初を知る小井土亨さんと、2

                                  手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey
                                • 【書籍発売のお知らせ】みんなでアジャイル ー変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた

                                  みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2020年3月19日に新刊『みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた』が発売になりますのでお知らせします。 みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた著者/訳者:Matt LeMay、 及川 卓也(まえがき)、 吉羽 龍太郎、 永瀬 美穂、 原田 騎郎、 有野 雅士出版社:オライリージャパン発売日:2020-03-19単行本(ソフトカバー):216ページISBN-13:9784873119090ASIN:487311909X なお、電子書籍で読まれたい方は、オライリー・ジャパンのサイトにてPDFならびにepub(Kindkeにインポート可能)がご購入いただけます。 どんな本か?Matt LeMay著『Agile for Everybody: Creating Fast, Flexible, and Cust

                                    【書籍発売のお知らせ】みんなでアジャイル ー変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた
                                  • 「情報処理に関する法的問題」研究グループ

                                    情報処理学会「情報処理に関する法的問題」研究グループ LIP: Legal issues concerning Information Processing アジャイル開発のソフトウェアモデル契約2022.3.4版公開 第84回全国大会イベントで発表したアジャイル開発のソフトウェアモデル契約を前バージョンとの修正履歴付きで公開しました。初版との違いがわかります。ダウンロードしてご自由にお使いください。 契約書本体 契約書本体(初版との修正箇所履歴付き) アジャイル開発のソフトウェアモデル契約2020.6.7版公開 第82回全国大会イベントで発表予定でしたアジャイル開発のソフトウェアモデル契約を公開しました。 前文 契約書本体 動画による解説 アジャイル開発:法務部門向けの読み物2023.04.17公開 第85回全国大会イベントで発表した上記コンテンツを公開しました。下のバナーをクリックして

                                    • Inside the Ukrainian Counterstrike That Turned the Tide of the War

                                      WorldUkraineInside the Ukrainian Counterstrike That Turned the Tide of the War It would be easy to underestimate Valeriy Zaluzhny. When not in uniform, the general prefers T-shirts and shorts that match his easygoing sense of humor. When he first heard from aides to Ukrainian President Volodymyr Zelensky in late July 2021 that he was being tapped to lead the country’s armed forces, his stunned res

                                        Inside the Ukrainian Counterstrike That Turned the Tide of the War
                                      • アジャイル生誕20年──平鍋氏と及部氏が、エンジニアとアジャイル開発の関係を考えてみた【デブサミ夏2021】

                                        日本におけるアジャイル開発の第一人者であり、ソフトウェア開発手法の必読書『アジャイル開発とスクラム』の共著者である平鍋健児氏と及部敬雄氏。2001年の「アジャイルソフトウェア開発宣言から20年を迎える2021年は、アジャイル開発歴10年の及部氏とアジャイル開発歴20年の平鍋氏にとっても、節目の年である。そこで、今回のセッションはアジャイル開発生誕20周年を記念し、両者のこれまでの軌跡とともに、なぜ自分がアジャイル開発と関わっているのか、その熱い想いが語られた。 株式会社永和システムマネジメント 代表取締役社長 平鍋健児氏(左上)、株式会社デンソー デジタルイノベーション室 及部敬雄氏(右下) アジャイル開発に「もっとよい世界があるかもしれない」と気づかされた 及部氏が楽天に新卒で入社したのは、2009年。エンジニアとして初めて書いたコードや最初のプロジェクト、初リリースで感動し、やりがいを

                                          アジャイル生誕20年──平鍋氏と及部氏が、エンジニアとアジャイル開発の関係を考えてみた【デブサミ夏2021】
                                        • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                                          こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

                                            2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog
                                          • メルカリの事業とエコシステムをいかにサステナブルなものにするか?かつてない大型プロジェクト「GroundUp App」の道程 | mercan (メルカン)

                                            マイクロソフト、株式会社楽天、株式会社ファーストリテイリングでさまざまな国内及び、グローバル向けの製品のプロダクトマネージメントを行うとともに、開発組織強化のためにAgile開発の導入、オフショア開発拠点の立ち上げなどに従事。2018年9月、株式会社メルカリに参画。現在はProducts FoundationのDirectorを務める。 ある意味、メルカリのエンジニアリングは敗北を味わった ──まず、「GroundUp App」が始まったきっかけから教えてください。 @kwakasa:新しいメルカリのWeb版のプロジェクトが始動した3〜4ヶ月後の2020年半ばぐらいですね。プロダクトマネージャーとデザイナーから「Webだけではなくアプリもアップデートしたらどうか」という話が出たことがきっかけです。 ただ、僕は基本的には「ソフトウェアは書き換えるべきではない」と思っています。ソフトウェアの改

                                              メルカリの事業とエコシステムをいかにサステナブルなものにするか?かつてない大型プロジェクト「GroundUp App」の道程 | mercan (メルカン)
                                            • Rust でもできる!RISC-Vシミュレータの作りかた 〜 From Ruby To Rust 〜 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                              最近 ESM と RISC-V のロゴの配色が似ていると感じている @wat-aro です。 はたけやまさん の blog.agile.esm.co.jp はおもしろい記事でしたね。 この記事は最後こう締めくくられています。 以上、Rubyを使ったシンプルなRISC-Vシミュレータの作り方のご紹介しました。 皆さんも梅雨の時期のおうち時間にお好きなプログラム言語でCPUシミュレータ自作なんていかがですか? なのでこの記事を参考に Rust で RISC-V シミュレータを作成しました。 https://github.com/wat-aro/rv32sim.rs 処理の流れはだいたい元記事と同じですのでもっと詳しく知りたい人は元記事からどうぞ。 メモリ まずメモリの定義です。 write と read と、初期データの読み込み用の initialize メソッドを持っています。 32 bit

                                                Rust でもできる!RISC-Vシミュレータの作りかた 〜 From Ruby To Rust 〜 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                              • Hero

                                                Agile and Iterative Development: Lessons from 20 Years of Ninja-style Testing

                                                  Hero
                                                • ESM アジャイル事業部が購入している書籍たち (2022 秋) - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                  読書の秋ですね。書棚を見ればその人がわかるといいますが、永和システムマネジメント アジャイル事業部でも運用している書籍購入支援制度で購入されている書籍をリストアップします。 この制度自体が運用し始めて長くなってきているため、直近の一年くらいに絞った内容です。メンバーたちがどのような書籍を購入しているか、読書の秋の参考にどうぞ。 Ruby JavaScript / TypeScript Rust Web データベース クラウド ソフトウェア設計 Linux 運用 その他 最も購入されていた書籍 (ESM Bookshelf of the Year 2022) 🥇 ★は複数人が購入。★★はその中でも購入が多かったタイトルです。 Ruby @kakutani フェローが絶賛翻訳中の『研鑽Rubyプログラミング β版』がよく購入されており、特に昨年の Kaigi on Rails での @kak

                                                    ESM アジャイル事業部が購入している書籍たち (2022 秋) - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                  • ITエンジニア本大賞2020

                                                    2020 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめの本を選ぶイベント「ITエンジニア本大賞」の第一弾のWeb投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、プレゼン大会の会場にお越しの特別ゲスト・観覧席のみなさんによる最終投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定しました。また、各特別ゲストによる「特別賞」も選出しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! レガシーコードからの脱却――ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス 出版社:オライリー・ジャパン 著者:David Scott Bernstein 翻訳者:吉羽 龍太郎、永瀬 美穂、原田 騎郎、有野 雅士 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 特定のプロセスにフォーカスした本でなく、アジャイルの基本理念に沿って書かれているところが、ぜひ読んでみたいと思いました。 「How」は伝えるべ

                                                      ITエンジニア本大賞2020
                                                    • チームでやっている ZenHub x Scrapbox を使ったフルリモートなアジャイル開発の紹介 - Money Forward Developers Blog

                                                      こんにちは! マネーフォワード クラウド横断本部のWebエンジニアの はるやま (@linnefromice) です。 現在クラウド横断本部で行っている既存サービスのリプレイスプロジェクトにおける開発チームでの開発プロセスの紹介をさせていただきたいと思います! 背景 プロジェクト発足当時は2人だったのですが、現在5人にまでメンバーが増え、そのうちの1人は海外居住者なので現在入国できておらずフルリモートで参画しています。海外居住者でないメンバーに関しては最低週1出社としていて、チームとしてはほとんどがリモートでの勤務がベースになっています。 (当たり前なことではあるのですが、)途中参画したメンバーはそれまでの経緯や意思決定をキャッチアップも必要ですし、初期メンバーはそれに対するフォローだったり、メンバー同士の相談などもなるべく低コストでスムーズにしたいです。 上記のような背景があり、仮にフル

                                                        チームでやっている ZenHub x Scrapbox を使ったフルリモートなアジャイル開発の紹介 - Money Forward Developers Blog
                                                      • アジャイル × ビジョンで継続的に成長するチームへ ~ Agile Japan 2020登壇レポート - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                        id:radiocat です。11/17~18に開催されたAgile Japan 2020で登壇の機会を頂きましたのでレポートします。 Agile Japanとは スポンサーとしても参加 イベントの風景 変わる勇気・変えない勇気 登壇の現場 セッション紹介:「中小企業のエンジニアチームを”楽”にする」を目指す組織マネジメントの変わる勇気と変えない勇気 なぜアジャイル?なぜビジョン? チームにアジャイルを取り入れてカイゼン文化を生み出す ビジョンを生み出してヤクの毛刈りから脱出 ビジョンづくりを継続して自己目的化から脱出 私たちの「変わる勇気と変えない勇気」 Agile Japanとは 今年で12年目となる日本最大規模のアジャイルのイベントです。今年は5月に東京で開催される予定でしたが、コロナの影響でいったん中止となったあと、改めてオンライン方式でこの11月に開催されることになりました。

                                                          アジャイル × ビジョンで継続的に成長するチームへ ~ Agile Japan 2020登壇レポート - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                        • そのスキル本当に必要?デザイナーが伸び悩まないためにはじめたこと

                                                          Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford

                                                            そのスキル本当に必要?デザイナーが伸び悩まないためにはじめたこと
                                                          • GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog

                                                            こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyで社員代表(笑)をしている西岡(@TakeshiNishioka)です。 今回はスタートアップ企業の社員代表がどのような役割を担っているかを、この場を借りて紹介させていただきたいと思っています。 …というのは冗談で、今回は主に業務で携わっているプロダクト開発のプロセスや、QAまわりのお話をさせていただこうと思います。 前回に永井(@sho0910K)から紹介させていただいたATDDの話にも関係する内容になりますので、併せてご覧いただけると嬉しいです。 techblog.gaudiy.com プロセスやQAまわりお話といわれても「?」と思いますので、そもそもの前提からお話しします。 Gaudiyに求められる速度と品質 Gaudiyはいわゆるスタートアップといわれる企業ですが、事業ドメインがエンタメ領域というこ

                                                              GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog
                                                            • ヤフーのアジャイル開発事例を紹介"Yahoo! JAPAN Agile 1st"

                                                              ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんばんは、アジャイルコーチの荒瀬です。 今回「Yahoo! JAPAN Agile 1st」と銘打ってヤフーのアジャイル開発の紹介イベントを実施しましたのでブログにてご紹介します。 「Yahoo! JAPAN Agile」とは? ヤフーには私が所属しているアジャイル開発支援チームがあり、アジャイル開発・導入をサポートしています。またヤフーの各組織にもアジャイルコーチやアジャイルを促進・実践している方々がいます。 彼ら彼女らの知見や経験、ヤフーならではの環境や状況を踏まえた活動や取り組みを紹介する場です。 「Yahoo! JAPAN Agile」の狙い 一言でいうと相互学習です。参加者にとっても登壇者にとっても気づきや学びの場にな

                                                                ヤフーのアジャイル開発事例を紹介"Yahoo! JAPAN Agile 1st"
                                                              • 新機能 – Step Functions が動的並列処理をサポート | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ 新機能 – Step Functions が動的並列処理をサポート マイクロサービスを使用すると、アプリケーションのスケーリングが容易になり、開発が高速になりますが、分散アプリケーションのコンポーネントを調整するのは大変な作業になりかねません。 AWS Step Functions は、各ステップが前のステップの出力を入力として受け取るステップで構成されるワークフローを設計および実行できるようにすることで、タスクの調整を容易にする完全マネージド型サービスです。たとえば、Novartis Institute for Biomedical Research は、Step Functions を使用して、クラスターの専門家に頼らずに科学者が画像分析を実行できるようにしています。 Step Functions は最近、コールバックパターンなどの非常に

                                                                  新機能 – Step Functions が動的並列処理をサポート | Amazon Web Services
                                                                • 半導体人材を10年で10倍に、東大のアジャイル開発手法

                                                                  半導体人材が足りない――。この深刻な問題の解消に、東京大学が名乗りを上げた。半導体を容易に設計・製造できる体制を構築し、特定の用途に特化したチップ(専用チップ)の開発や社会実装を支援する。学生だけではなく社会人にも門戸を開き、半導体人材を今後10年で10倍に増やす計画だ。 東京大学は半導体の効率的な開発や人材育成のための拠点「Agile-X」を立ち上げ、2022年7月にキックオフイベントを開催した。このプロジェクトではソフトウエア開発の手法を応用して半導体を効率的に設計できる仕組みを整え、最終的に開発期間とコストを10分の1に減らす。10年にわたる長期プロジェクトを通じて半導体人材を現在の10倍に増やす目標だ。設計から製造までの工程をわずか2週間に短縮し、人工知能(AI)などの用途に特化した専用チップを早期に開発できるようにする。

                                                                    半導体人材を10年で10倍に、東大のアジャイル開発手法
                                                                  • これから実例マッピングを使おうと思っている人へお伝えしたい日本語情報のリンク集 - ブロッコリーのブログ

                                                                    はじめに〜本記事の目的〜 2020年の4月に実例マッピングを日本語訳で紹介してから3年弱で、色々な人が実例マッピングを試しています。 本記事では、これから実例マッピングを試そうとしている人向けに、実例マッピングに関する日本語情報を提供することを目的としています。 目次 はじめに〜本記事の目的〜 目次 実例マッピングとは何か 実例マッピングの説明記事 実例マッピングの説明スライド 実例マッピングについて言及している書籍 The BDD Books - Discovery Agile Testing Condensed 実例マッピングの実践報告 アルプ株式会社様 実践報告スライド 株式会社リンクアンドモチベーション様 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様 株式会社サーバーワークス様 aki.mさん 株式会社永和システムマネジメント様 実例マッピングを利用した感想 おわりに〜利用した感想をお聞

                                                                      これから実例マッピングを使おうと思っている人へお伝えしたい日本語情報のリンク集 - ブロッコリーのブログ
                                                                    • 【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口

                                                                      オレたちのUncle Bobが帰ってきた! ITエンジニアが読むべき名著にオールタイムで名前が上がるCleanシリーズ。作者はアジャイルマニフェストのその場にいた一人でもあるロバート・C・マーチン御大、通称Uncle Bob。→Wikipedia: Robert C. Martin, プログラマが知るべき97のこと 『Clean Agile』に続く本書は、クラフトマンシップをもったプロのエンジニアであろうという在り方をメインに述べ、過去の一連の本で述べられてきた主張も含めた集大成的な本になっています。 おおお...あのシリーズに続きが出た...ということで震えながら読んだので以下読書記録です。 オレたちのUncle Bobが帰ってきた! 第I部 規律 第1章 クラフトマンシップ 第2章 テスト駆動開発 第3章 テスト駆動開発応用 第4章 テスト設計 第5章 リファクタリング 第6章 シンプ

                                                                        【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口
                                                                      • アジャイルとは 〜5つの解釈〜 | Agile Studio

                                                                        Agile Studio プロデューサーの木下です。「アジャイル」という言葉が広く使われるようになり、さまざまなところで耳にするになりました。それに伴い「アジャイル」という言葉の解釈も多岐に亘ってきて...

                                                                          アジャイルとは 〜5つの解釈〜 | Agile Studio
                                                                        • バイアスを逆手に取る

                                                                          Profile id: Songmu (ソンムー) Masayuki Matsuki / 松木雅幸 株式会社ヘンリー VP of Engineering おそらくはそれさえも平凡な日々 http://www.songmu.jp/riji/ https://metacpan.org/author/SONGMU 好きな言語は、PerlとGoと中国語 3 Times ISUCON Winner Using Perl 入門監視 付録C 執筆 「みんなのGo言語」共著者 Profile id: Songmu (ソンムー) What I ♥ Blog / Twitter OSS Agile Full Cycle Development Road Bike, Cycling

                                                                          • リーダー&マネージャーのためのモブプログラミング / Mobprogramming for managers and leaders

                                                                            プロフィールやお問い合わせはこちらからどうぞ! https://agile-monster.com/profile/ https://agile-monster.com/contact/

                                                                              リーダー&マネージャーのためのモブプログラミング / Mobprogramming for managers and leaders
                                                                            • Webサービスの歩き方 - シン・境界値分析 - freee Developers Hub

                                                                              京王線 16:27 各停 調布 32768両編成 こんにちは。freeeでQAのマネージャをやってるuemuです。freee人事労務とグローバル開発のQAをメインで担当しています。 これは、freee QA Advent Calendar2023 23日目の記事になります。 はじめに みなさん、境界値分析はやってますか? 普段、QA業務を行っている人だったら、やったことがない人はいないでしょう。「そんなの知ってるよ」「いつもやってるよ」という人がほとんどだと思いますが、今回は普段より少し広い視野で境界値分析をやってみたいと思います。 ちょっと話が脱線しますが、私はブラタモリという番組をよく観ます。タモリさんが“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る番組ですが、その中でタモリさんがよくこんなことを言っています。 「へりがおもしろいんですよ、へりが。」 「事件はへりで起きて

                                                                                Webサービスの歩き方 - シン・境界値分析 - freee Developers Hub
                                                                              • IPAからアジャイル版「情報システム・モデル取引・契約書」でたよ!

                                                                                IPAからプレス発表がありました。 DX推進に向け、アジャイル開発版の「情報システム・モデル取引・契約書」を公開 https://www.ipa.go.jp/about/press/20200331.html ざっと見た内容をお伝えします。この特徴や意味についてです。 スクラム用語に統一 アジャイルはもちろんスクラムに限った話ではありません。でも、今回の成果物に出てくる用語と基本となるプロセスフレームワークはスクラムです。ソフトウェア開発の技術的詳細に立ち入らず、プロセスの枠のみを提示しているスクラムが、こういった契約などの問題を扱う際にはちょうどよい語彙なのだと思います。もちろんスクラムはXPと共存もできるので、プロセス面の用語としては、スクラムの定義を持ってくるのが分かりやすでしょう。 さらに、現実的にはスクラムが一番普及している、ということもあると思います。そして、これからアジャイル

                                                                                  IPAからアジャイル版「情報システム・モデル取引・契約書」でたよ!
                                                                                • アジャイル宣言をプロジェクト管理に落とし込む「5つの原則」を解説

                                                                                  従来、プロジェクト管理のライフサイクルは、以下の5つの段階に明確に分かれていた。 開始(Initiation) 計画(Planning) 実行(Execution) 管理(Management) 中止するかどうかの検討(Discontinuance Review) これは、ある段階から次の段階へと工程が流れていくウオーターフォール型のアプローチを表している。建設業や製造業などの特定の産業ではうまく機能するが、要件や期待が常に変動する領域では成功しにくいという特徴がある。そうした変動が多い領域の一つにコンピュータプログラミングがある。従来のプロジェクト管理原則との不適合性から、IT分野の17人の開発者が2001年に「アジャイルソフトウェア開発宣言」を作成した。 この宣言は「4つの価値観」と「12の原則」で構成されており、基本的にソフトウェア開発を対象にしている。しかし、これらのアジャイルソフ

                                                                                    アジャイル宣言をプロジェクト管理に落とし込む「5つの原則」を解説