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  • 世界規模でWindowsデバイスが次々とブルースクリーン(BSoD)に! 大規模障害発生中【17:10追記】/「CrowdStrike Falcon Sensor」に含まれるドライバーが原因か

      世界規模でWindowsデバイスが次々とブルースクリーン(BSoD)に! 大規模障害発生中【17:10追記】/「CrowdStrike Falcon Sensor」に含まれるドライバーが原因か
    • 市区町村マスタを手に入れろ、そして更新し続けろ - エムスリーテックブログ

      全国の市区町村の名前とコードをデータベーステーブル化したもの、すなわち市区町村マスタはITシステムを作っていれば何かしらの場面で必要になるものです。 ではその市区町村マスタを作るための元データはどこから手に入れたらいいものか。 そして「作る」というのもありますが、市区町村は再編されるものですから最新の変更にどう追従するか、しかもそれを自動化できるかというのも大いに気になるところですね。 エムスリーエンジニアリンググループ三浦(@yuba@reax.work) [記事一覧 ]です。 Unit1(製薬プロモーション)およびUnit9(治験臨床研究支援)のエンジニアです。 今回は私も皆様とまったく同じように市区町村マスタのデータ源に悩んでいろいろ調べましたので、それで得た知見を共有させていただこうと思います。今回は代表的な3つのデータソースをご紹介し比較していきます。 ほしいのはこんな感じのデ

        市区町村マスタを手に入れろ、そして更新し続けろ - エムスリーテックブログ
      • 日本は「デジタル小作人」 GAFAMの利用が円安要因に

        円安はなぜ長引いているのか。どこから外貨が流出しているのか。観光という「労働集約的な産業」で稼いだ外貨が、「資本集約的な産業」である海外の頭脳労働への支払いに充てられており、その帳尻は為替(端的には円安)に影響を及ぼすのではないか。『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』(唐鎌大輔著/日経プレミアシリーズ)から抜粋・再構成してお届けする。 「国内の肉体労働」vs「海外の頭脳労働」 クラウドサービスやインターネット広告などに代表されるデジタルサービスの提供は、多くの日本人が漠然と「海外(とりわけ米国)に後れを取っている」と感じていた分野ではないかと察する。その漠然としたイメージを数字で可視化したのがその他サービス収支赤字、すなわち「新時代の赤字」であり、日本銀行の分類でいえばデジタル関連収支ということになる。 こうして見ると、その他サービス収支赤字は為替需給という論点を超えて、日本経済が現在直面

          日本は「デジタル小作人」 GAFAMの利用が円安要因に
        • 妻と猫2匹と香港から「亡命」 民主派元区議が日本の選挙に思うこと:朝日新聞デジタル

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            妻と猫2匹と香港から「亡命」 民主派元区議が日本の選挙に思うこと:朝日新聞デジタル
          • 河野太郎デジタル大臣「マイナカードは強制ではない」 英BBC番組で世界へ大ウソ発信!|日刊ゲンダイDIGITAL

            「もしトラ(もしかしたらトランプ再選)」とか「もしも徳川家康が総理大臣になったら」とか、「もし」があふれる世の中で、もしも「ホラ吹き大臣」なる役職があったら、ぴったりの人物がいる。河野デジタル相だ。9月に自民党総裁選を控え、国内メディアは首相候補ランキングの常連である河野大臣の動向を注視しているが、河野大臣が世界に向けてついた“大ウソ”には関心がないのか。 ◇  ◇  ◇ 「時が来たら決断する」──。29日のBS11に出演した河野大臣は、総裁選出馬について明言を避けた。「いずれ(総裁を)やってみたい」と意欲は隠さなかった一方、「まずは自分の任せられている仕事をきちんとやるのが大事」としおらしげに語った。 そんな物わかりの良いタマじゃないだろう。26日に公開された英BBCのインタビュー番組「ハード・トーク」に出演した際、得意の英語を駆使して言いたい放題だったではないか。 「ハード・トーク」は

              河野太郎デジタル大臣「マイナカードは強制ではない」 英BBC番組で世界へ大ウソ発信!|日刊ゲンダイDIGITAL
            • <追記>紙の本と電子書籍の印税計算方法がおかしくないか?

              <追記> 前提条件をきちんと書かなくてすみません。 こちらは自費出版ではありません。 本が出版された時点で、まとまった初版印税をもらっています。 紙の本の場合は、増刷になったタイミングで、以降は売れた分だけ印税がもらえます。 以前出版した、電子書籍なしのタイトルの場合は、初版がはけないときは、 出版社側はマイナスという状態ではありますが、こちらが支払いを求められることはありませんでした。 今回の場合は、 電子書籍でプラスになった分、紙の本のマイナス分を支払っているのに、そのマイナスがゼロになることはなく それが次のタイミングでそれが考慮されることなく 常にマイナスで、電子書籍の印税から引かれ続けていることを疑問視しています。 つまり、 >紙の本:初版がはけていないので、ー9万円 >電子:結構うれて、+10万円 >このときに、私がうけとれるのは、10万円ー9万円で1万円となる。 このタイミン

                <追記>紙の本と電子書籍の印税計算方法がおかしくないか?
              • 石丸伸二氏「ファン離れ」早くも加速…“時の人”のはずがトークライブは定員の半分以下|日刊ゲンダイDIGITAL

                東京都知事選で2位につけ、一躍、時の人となった石丸伸二・前安芸高田市長。選挙後はテレビやネット番組に出演し、話題にはなっているが、どうも雲行きが怪しくなってきた。 選挙直後から石丸氏は、国政進出の可能性を問われ「選択肢としては当然考える」と言い、出馬し得る選挙区として岸田首相の衆院広島1区などを例示。新党結成の可能性も示唆したのに、一向に政治的な動きを見せない。これに、石丸氏を支援する政界関係者から不満の声が上がり始めている。 「都知事選から3週間が過ぎた。勢いがあるうちにどんどん政治的に動くべきなのに、石丸さんにはそんな様子が全くない。テレビに出てニコニコしているだけで、何がしたいのか……。このままグズグズしていると、ファンがアンチに変わってしまいかねません」 動かない石丸氏の“推し活”を続けるか否か、逡巡している政界関係者は複数いるようだ。そんな彼らが注目したのが、1日、滋賀県彦根市が

                  石丸伸二氏「ファン離れ」早くも加速…“時の人”のはずがトークライブは定員の半分以下|日刊ゲンダイDIGITAL
                • 地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化に関する共通機能等課題検討会(第1回)|デジタル庁

                  概要日時:令和6年(2024年)6月26日(水)11時00分から12時00分まで場所:オンライン会議議事次第:開会開会の挨拶資料説明課題の対応方針共通機能等課題検討会の役割最新フラグ及び履歴番号に関する課題感・事業者意見の共有今後の進め方質疑応答事務連絡閉会資料令和6年度 第1回共通機能等課題検討会資料(PDF/443KB)意見集約:最新フラグと履歴番号の設定方法に係るアンケートの結果(Excel/88KB)共通機能等課題検討会構成員等名簿(PDF/174KB)議事要旨(PDF/212KB)関連政策地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化議事要旨構成員が所属する特定の企業等に係る事例に言及する等、特定の企業及び構成員等に不利益を被る可能性があることから、議事要旨として公開する。 資料説明デジタル庁より、データ連携に関する課題の解決方針や共通機能等課題検討会の役割及び今後のスケジュールに

                    地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化に関する共通機能等課題検討会(第1回)|デジタル庁
                  • 内訳はブラックボックス それってドンブリ勘定では? 国のシステム経費 8月末からデジタル庁が公表へ:東京新聞 TOKYO Web

                    システム経費は、22年度予算からデジタル庁に一括計上されてきた。同庁から各府省庁への配分を経て執行される仕組みで、同庁がまとめ役となることで各府省庁間でのシステムの重複を省き、効率化するのが狙い。24年度当初予算では4803億円で、うち「デジ庁」分がマイナポータルの利便性向上などに充てる1193億円、デジ庁を除く「各府省分」は3611億円だった。 問題視されたのは、「デジ庁」分の内訳は事業名や金額が明示されるのに対し、「各府省」分の支出内訳が外部に公表されていない点だ。例えば22年度には法務省の「出入国管理システム」に113億円、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム」に106億円が支出されるなどしたが、これは財務省の予算執行調査資料で明らかにされたもの。デジ庁自ら公開した資料はなく、決算後も「どの省の何のシステムにいくら充てられたか」が分からないため、政府内で

                      内訳はブラックボックス それってドンブリ勘定では? 国のシステム経費 8月末からデジタル庁が公表へ:東京新聞 TOKYO Web
                    • セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ

                      camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 25日の夜に捕獲したセミの幼虫(メス)を自宅に持ち帰ったのは羽化を撮影しようと思ったからだ。 部屋のカーテンにセミを置き、部屋の電気を消して暗くする。 下から上に登っていくセミが上に到達したら、また下におろす。 スマホの灯を頼りにそんなことを数回繰り返していたら、セミが動かなくなった。 2~3分様子を見て動く気配のない事を確認したので部屋の電気をつける。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ まだかまだかと待つこと47分、ついに背中の縦線の所から割れた! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZU

                        セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ
                      • 体操界は飲酒喫煙「常態化」の衝撃…かつてスポンサー企業もブチギレていた!【体操女子・宮田笙子 飲酒喫煙でパリ五輪辞退の波紋】#1(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                          体操界は飲酒喫煙「常態化」の衝撃…かつてスポンサー企業もブチギレていた!【体操女子・宮田笙子 飲酒喫煙でパリ五輪辞退の波紋】#1(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                        • フロントエンド開発に役立つ Datadog 活用法 - LegalOn Technologies Engineering Blog

                          はじめに 本記事では、Datadog の設定方法を解説しながら、どのようにフロントエンド開発に活用できるかを話していきます。Datadog とは SaaS 型で提供されている監視サービスです。システムやアプリケーションの監視ができ、収集したログを分析するのに役立つ機能をたくさん提供しています。 こんにちは、株式会社LegalOn Technologiesで Software Engineer(Frontend)をしている山越 ( @yukishinonomeIT ) です。弊社では2024年4月に『LegalOn Cloud』というプロダクトを提供開始しました。Datadog は既存のプロダクトでも使っていたので、この新しいプロダクトでも活用することになりました。そこで、『LegalOn Cloud』における Datadog の運用を担当することになったので、実際にどのような活用をしている

                            フロントエンド開発に役立つ Datadog 活用法 - LegalOn Technologies Engineering Blog
                          • 【生成AI】知らないと後悔する、GPT-4oだけでシステム開発を300%効率化するハック【CodeAGI】 - Qiita

                            【生成AI】知らないと後悔する、GPT-4oだけでシステム開発を300%効率化するハック【CodeAGI】Python生成AIChatGPTGPT-4CodeAGI 都内のIT企業に勤めている、ソフトウェアエンジニアの D̷ELL と申します。 本稿はQiita Engineer Festa 2024の参加記事です。 本日は生成AI(GPT-4o)のAPIキーだけで、システム開発を300%効率化するハックを共有したいと思います。 概要 生成AIによるアプリケーション開発自動化が実現しつつある時代になってきた 日本企業における「Excelドキュメント」は数多く、生成AIを実践投入しづらい GPT-4oのAPIキーさえあれば、社内のドキュメントからシステムを自動構築してくれる仕組みがあった はじめに みなさんはアプリケーション開発における生成AIの利用と言えば、何を想像しますか?おそらく大半の

                              【生成AI】知らないと後悔する、GPT-4oだけでシステム開発を300%効率化するハック【CodeAGI】 - Qiita
                            • 安倍派「香典」疑惑が丸川珠代氏にも拡大!違法な会計処理は10年以上前からの悪しき慣習か|日刊ゲンダイDIGITAL

                              日刊ゲンダイの手元には全く同じ様式の領収書が2枚ある。どちらも発行は安倍派の政治団体「清和政策研究会」(清和研)。金額はそれぞれ1万円、日付は同じ2015年10月28日。ただし書きに「香典として」とある方の宛名は安倍派幹部だった世耕弘成前参院幹事長の資金管理団体「紀成会」、ただし書きが空欄の宛名は安倍派の丸川珠代元五輪相の資金管理団体「丸川珠代の会」だ。 2枚とも数年前、政治資金収支報告書に明細を記載する必要のない「1万円以下の少額領収書」の写しを開示請求して入手したもの。 支出先や領収書の様式、日付、金額まで同じことから、丸川氏の領収書も世耕と同様に香典代と察せられる。 日刊ゲンダイは7月30日付で安倍派の「宙に浮いた香典」疑惑を報じた。清和研は20~22年に世耕の紀成会から計20万円分の香典代などを受け取った領収書を発行しながら、同期間の収支報告書にその記載が一切ないのだ。政治資金規正

                                安倍派「香典」疑惑が丸川珠代氏にも拡大!違法な会計処理は10年以上前からの悪しき慣習か|日刊ゲンダイDIGITAL
                              • OM SYSTEM OM-1 Mark IIとNIKON Z8で見る昆虫たち - 六時のおやつ

                                camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツマグロキンバエ…夏から秋にかけて花の上で見られるハエ これもご家庭で見るハエとは全く見栄えが違う。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ イオウイロハシリグモ…個体によって色彩に違いがあり、葉っぱの上にいることが多い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ↑ コガタスズメバチ…この個体は単眼の周辺が黒いのでモンスズメバチの特徴と似ているが大きさやその他の 特徴からコガタスズメバチかと思う。 比較的おとなしいスズメバチなので写真を撮っていても襲われる心配は特にない…と

                                  OM SYSTEM OM-1 Mark IIとNIKON Z8で見る昆虫たち - 六時のおやつ
                                • キリギリスとバッタたち - 六時のおやつ

                                  camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ キリギリス…この鳴き声を聞くと真夏というイメージが勝手に出来上がっている。 子供の頃はあちらこちらの家で虫かごに入れて窓際にぶら下げられていた。 風鈴の代用品みたいなものだったのかもしれない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ツユムシとかツユキリとかササキリとか色々と似た様な物がいてよく分からないのでここから先は バッタ…ということで! 触角が長すぎて画面から切れていた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ これはイナゴ系なのでしょうか? 調べる気力が全くなし笑 camera: OM SYSTEM OM-1

                                    キリギリスとバッタたち - 六時のおやつ
                                  • カマキリに似たハエ! その名もカマバエ - 六時のおやつ

                                    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ カマバエ…国内に4種いるそうで北海道には、そのうちの2種が生息しているらしい。 以前から存在は知っていたがネットで検索しても札幌で見たという情報を、なかなか見つけられずにいた。 あてもなく田んぼや湿地帯をいろいろ探して、今日なんとか発見することが出来た。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ カマキリのようなカマっぽいものが確認できると思う。 最近、望遠ズームのM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROと2倍テレコンのMC-20を導入したので試写がてら このレンズ1本で出かけ

                                      カマキリに似たハエ! その名もカマバエ - 六時のおやつ
                                    • キリンのように首が長~いシャクトリムシ - 六時のおやつ

                                      camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こうして見ると首の長いキリンにも見えてくるシャクトリムシ。 シャクトリガという蛾の幼虫らしいが、凄い数の種類がいて同定するのが面倒くさいのだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 立ち上がっているので首のようにも見えるが、これは胴体であり首ではない。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 実際の大きさは2cm程度の小さな虫だが、何となく眼とか分かるだろうか? なかなか肉眼では見えない世界である。 今回はOM SYSTEM OM-1 Mark IIではなく、前モデルのOM S

                                        キリンのように首が長~いシャクトリムシ - 六時のおやつ
                                      • YOASOBI、米津玄師のヒットを経産省が分析 音楽ビジネスのレポート公開 ボカロや“推し活”にも言及

                                        経済産業省は7月17日、音楽産業のビジネスモデルに関する報告書を公開した。ストリーミングが主流になりつつある現状や、SNSでの拡散がヒットの“起爆剤”となる現状を踏まえ、音楽の制作・消費・流通動向の変化を分析している。 報告書は全70ページ超。SNSでの“バズ”(拡散)や、バーチャルYouTuberやアニメ主題歌への採用によるヒットなど消費動向の分析にはじまり、DAW(Digital Audio Workstation)やボーカロイドによる音楽制作の変化、音楽生成AIの影響などをまとめている。 例えばボーカロイドの浸透を巡っては「SNSや動画配信プラットフォームの活用に長けているボカロP出身のクリエイター、アーティストは、デジタルマーケティングに秀で海外人気を獲得しているケースもある」と言及。例としてYOASOBIや米津玄師を挙げた。 SNSでのバズを巡っては、音楽ユニット「HoneyWo

                                          YOASOBI、米津玄師のヒットを経産省が分析 音楽ビジネスのレポート公開 ボカロや“推し活”にも言及
                                        • 今日もOM SYSTEM OM-1 Mark IIで昆虫マクロ - 六時のおやつ

                                          camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ナナホシテントウ…今年見たのは2回目なのだが1度目はカメラを持ち歩いていない時で撮ることが 出来なかったし今回はちょっと撮りにくい所にいて、もたついていたら逃げられてワンカットしか 撮れなかった。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ シロヘリナガカメムシ…今年はカメムシをあまり見ない中、みつけたので少し喜ぶ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ムラサキカメムシ…少し紫がかっているらしいが、この個体は紫を感じない。 個体差が

                                            今日もOM SYSTEM OM-1 Mark IIで昆虫マクロ - 六時のおやつ
                                          • 豊平川湖畔ルート散策 - 六時のおやつ

                                            camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ドロノキハムシ…北海道森林害虫という不名誉な虫だが写真に撮るとそれなりにカッコイイ! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメコガネ…こやつも北海道森林害虫というより、ハムシ系(葉っぱを食べる昆虫)は大体が害虫扱いだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オオトゲシラホシカメムシ…カメムシの模様は人の顔に見えたり、時には宇宙人に見えたり相変わらず面白い。 2つの白い点が特徴のカメムシだ。 camera: OM SYSTEM

                                              豊平川湖畔ルート散策 - 六時のおやつ
                                            • 札幌中島公園の夜はゴキブリパラダイスだった! - 六時のおやつ

                                              camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 北海道の住宅、マンションなどでゴキブリが出るという話はまず聞かない。 すすきのの飲食店ビルにはチャバネゴキブリがたまに出るのを見たことがある。 中島公園を夜散歩し(最近は暑いので夜に散歩している)木々を照らしてみたら 黒い虫が沢山動いていた。 何だかGっぽいなぁと思いつつも北海道には、いないから似た虫かななどと思い 後で調べてみようと思い調べたら、どうやらヤマトゴキブリというのに該当しそうだ。 数年前から札幌円山公園でも繁殖しているらしい。 大きさは3Cmほどで、写真のようにあちこちで産卵していた。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑

                                                札幌中島公園の夜はゴキブリパラダイスだった! - 六時のおやつ
                                              • アワフキムシ - 六時のおやつ

                                                camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 春先に草木に白い泡が付いているのを見たことがあるるだろうか。 子供の頃それはダニだと教えられてきたが、それは間違った情報でアワフキムシ(泡吹虫)だった。 泡にふーっと息を吹きかけて泡を飛ばすと中から赤と黒の幼虫が顔を出し、これがダニなのかと思っていた。 成虫はこんな姿をしている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ カメムシ目の昆虫なのでどこかセミにも似ている。 見ようによってはカニにも見えるか? camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Mac

                                                  アワフキムシ - 六時のおやつ
                                                • ナイトマクロ撮影を散歩がてらにやってみた! もちろん狙いは、あいつだ! - 六時のおやつ

                                                  camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 昨日は急にナイトマクロをやってみようと思いついた! 夜の方が、いく分涼しくて心地よいから一石二鳥だ。 目的の昆虫はセミの幼虫で抜け殻ではなく身のギッシリ詰まった動くやつだ。 目的地に到着し1本目の木を電灯で照らして見ると何やらチョロチョロと動くものが… camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 早速お目当てのセミの幼虫がいるではないか! 因みに外は真っ暗な状態。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セミの幼虫は抜け殻か、羽化してい

                                                    ナイトマクロ撮影を散歩がてらにやってみた! もちろん狙いは、あいつだ! - 六時のおやつ
                                                  • カエルも死んだふりをする - 六時のおやつ

                                                    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ニホンアマガエル…子供の頃からなじみのあるカエルで自分の中でカエルと言えば、これのこと。 まだ子供だけど夜になると街灯の下にやって来て虫を食べている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こちらのアマガエルは日中の雨の中でみつけた子ガエル。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツチガエル…通称イボガエルとも呼ばれる私の苦手なカエルで、札幌に住んで初めて知った。 こちらもまだ幼体で、捕獲したところ手足をだら~んとして動かなくな

                                                      カエルも死んだふりをする - 六時のおやつ
                                                    • 北海道の男の子の夏休みといえばクワガタだよね - 六時のおやつ

                                                      camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 予定通り日曜の早朝からクワガタを捕りに田舎までひとっ走り。 北海道には基本カブトムシは生息していないので子供の頃の虫の王様はクワガタだった! しかし天気は何と雨で、やる気ゼロになってしまった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ あちらこちらで鹿を目撃するが警戒心が強くカメラ構えるとすぐに逃げて行く。 とにかく耳を大きく立てこちらの様子をうかがっている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 雨の中なんだけど木が生い茂っているので割と濡れずに済み、肝心のクワガタを見つけるのに 一苦労は

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                                                      • 神社の境内でウスバカミキリと蝉の幼虫をみーつけた - 六時のおやつ

                                                        camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 夕暮れ時、太い木の幹に何かが止まってるのが見えた。 レンズは60㎜マクロ1本しか持ってきていないので大きく捉えるのは無理だった。 でもマイクロフォーサーズは35mm換算で60㎜でも120mm相当なのでなんとか 記録写真程度には撮れたと思う。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ で、先日に続きまたセミの幼虫を見つけてしまった。 地面を歩いていたので穴から出て来たばかりのようだ 今回はこれを羽化させて観察してみようと思い小枝も拾って持ち帰ってきたが、何度も 木から落下してしまう為、羽化失敗を懸念しカーテンでの羽化に切り替えた。 どうやら木

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                                                        • 重要情報を扱うシステムの要求策定ガイド(別冊)活用の手引き | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                          近年、ビジネスを取り巻く環境は大きく変化しています。国際環境に目を向けると国家間の対立などにより、事業者にとっては周辺国のリスクを考慮したサプライチェーンの見直しが必要になってきています。 また、技術環境に目を向けると、国家間の距離をなくすインターネット上に生成AIなどの技術が加わり言語の壁も低くなってきています。今まで国際的な対立は対岸の出来事と思われていましたが、非軍事領域でのサイバー攻撃は、今まさに国内でも行われている状況です。 現状、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面し、サイバー攻撃による重要インフラの機能停止や破壊、機微情報の窃取などは、国家を背景とした形でも平素から行われています。重要インフラは国民生活や経済活動に欠かすことができずこれらの脅威によって重要インフラが停止した場合の影響は計り知れません。 このようなことから、重要インフラ事業者向けに今まで想定しないようなリスク

                                                            重要情報を扱うシステムの要求策定ガイド(別冊)活用の手引き | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                          • Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」、CloudBees社による買収を発表。JenkinsベースのCI/CDプラットフォームにAI機能を統合へ

                                                            AIを用いてソフトウェアテストの最適化を実現するソリューションを提供する「Launchable」は、JenkinsをベースとしたCI/CDプラットフォームを提供する「CloudBees」に買収されたことを発表しました。 Jenkinsの作者である川口氏が立ち上げたLaunchable Launchableは、オープンソースのCI/CDプラットフォームであるJenkinsの作者 川口耕介氏が共同創業者として立ち上げた企業です。 参考:ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編) Launchableが提供するソリューションは、膨大な項目になるソフトウェアテストをAIを用いて優先順位付けし、全てのテストを実行するのではなく必要十分なテストのみに絞り込んで実行することで、テストサイクルを短縮し

                                                              Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」、CloudBees社による買収を発表。JenkinsベースのCI/CDプラットフォームにAI機能を統合へ
                                                            • ミスジヒメヒロクチバエ - 六時のおやつ

                                                              camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 普段はあまりお目にかからないハエで初めて見た。 手すりの上をせわしなくクルクルと回り、まるでダンサーのようだ camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハエは色んな種類がいるのと割と写真写りがよくて撮ってて楽しいが、人に何撮ってるのと聞かれて ハエですと答えたら、ほぼドン引きされるのが悲しい所だ。 しかし、マクロで昆虫撮ってる人は割とハエを写している人が多い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 皆様もたまにハエを撮ってみてはいか

                                                                ミスジヒメヒロクチバエ - 六時のおやつ
                                                              • エゾゼミとアカエゾゼミの違い - 六時のおやつ

                                                                camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ エゾゼミ…大型のセミで全体的に黒っぽく割と低音で震えるようにジーッと鳴く。 朝9:30頃にみつけた。 翅に黒い点のような模様があるがアカエゾゼミにはない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ これは上のセミと同じ個体だが、こちらはニコン Z8でフラッシュ無しで撮影した画像で 1枚目はOM-1 Mark IIでフラッシュを発光して写したものだ。 1枚目の方はF11まで絞っているので翅の先端までピントが合っているが、2枚目はF5.6なので 翅の先端はピントが甘くなっている。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5

                                                                  エゾゼミとアカエゾゼミの違い - 六時のおやつ
                                                                • 河野太郎さんがデジタル大臣として壊滅的無能を晒している件について(追記あり)|山本一郎(やまもといちろう)

                                                                  ※ おことわり 本稿は、ほぼ同じ内容を私のメルマガ『人間迷路』で配信しています。メルマガご購読者の皆さまに於かれましては本稿は配信する記事と同じものですので、お布施でもない限り、間違って買わないようお願いします。 https://yakan-hiko.com/kirik.html https://yakan-hiko.com/kirik.html 【追記は有料部分の下に 8月2日20:02】河野太郎さんがデジタル大臣記者会見で日経長倉克枝さん大豆生田崇志さんの本件質問を受け、やっぱり問題を理解していなかったことが露呈する返答をしていました。さすがに超ビックリなので追記しておきます。また、昨晩youtube撮ったので掲載しておきます。 デジタル庁の職員の皆さんが関係先に土下座するぐらいの勢いで謝罪して回っているのが可哀想で、いくらデジタル庁がこども家庭庁と並ぶ霞ヶ関島流しの流刑地として定着し

                                                                    河野太郎さんがデジタル大臣として壊滅的無能を晒している件について(追記あり)|山本一郎(やまもといちろう)
                                                                  • M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO+MC-20で望遠マクロ - 六時のおやつ

                                                                    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ マガモ…気持ちよさそうに寝ているけど、さすがに鳥は落ちないね。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ キリギリス…「よっこらしょっ」と隙間から出て来たキリギリスはまだ翅が短く大人の階段上っている途中。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ シオヤアブ…おじいちゃんみたいなんて言わないで下さい。 まだ、若いんです。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II len

                                                                      M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO+MC-20で望遠マクロ - 六時のおやつ
                                                                    • 日本CTO協会主催の新卒合同研修に参加して圧倒的な学びを得た話 - Tabelog Tech Blog

                                                                      はじめまして。食べログ開発本部ウェブ開発2部 新卒1年目の濱口(machida4)です。 私は2024年の5月末から7月末までの約2ヶ月間、一般社団法人 日本CTO協会が主催する新卒合同研修に参加しました。 本記事では、新卒合同研修の各講義の内容と、そこから自分が学んだことについてご紹介します。 目次 参加の経緯 新卒合同研修について 第1回:キャリア戦略・フォロワーシップとマネジメント(講師: 日本CTO協会/株式会社LayerX) 第3回:BtoB SaaS開発基礎(講師: 株式会社アンチパターン) 第4回:インテリアコーディネートで学ぶアジャイル開発(講師: 株式会社メンバーズ) 第5回:BigQueryで始めるデータ分析入門&生成AIを活用した分析効率化(講師: グーグル・クラウド・ジャパン合同会社) 第6回:AWSの基礎から学ぶWebアプリケーション構築入門(講師: アマゾンウェ

                                                                        日本CTO協会主催の新卒合同研修に参加して圧倒的な学びを得た話 - Tabelog Tech Blog
                                                                      • 【AI狂牛病】AIイラストで画像生成AIが学ぶデータ崩壊が起こりつつある - ナゾロジー

                                                                        画像生成AIモデルは、膨大なサンプルから学習し、新たな画像を生み出します。 その結果、今やネット上にはAI画像があふれています。 では、AIモデルが、知らず知らずのうちにAI画像を取り入れて学習するようになると、どうなるのでしょうか。 アメリカのライス大学(Rice University)に所属するリチャード・G・バラニューク氏ら研究チームは、生成AIモデルが合成データを学習して新たな合成データを生成するループが生じると、生成される合成データの品質はどんどん劣化していくと報告しました。 研究チームは、こうした状況を狂牛病(ウシにウシの肉骨粉をエサとして与える行為で蔓延した疾患)になぞらえています。 そして現在、静かに「AI狂牛病」が広がっているかもしれません。 この研究は2024年5月オーストリア・ウィーンで開催された深層学習分野の国際会議「ICLR 2024」で発表されていて、論文はプレ

                                                                          【AI狂牛病】AIイラストで画像生成AIが学ぶデータ崩壊が起こりつつある - ナゾロジー
                                                                        • それにしても「鬼滅の刃」の禰豆子って何だったんだろうね・・・ 私はこの娘が作品を終わらせる決定的な存在だと思ってたのですごく肩透かし感を持った記憶があります - 頭の上にミカンをのせる

                                                                          追記:お前は鬼滅の刃を全然読めておらぬと解説してくれたひとがいたのであらためて読み直してみました!!! yoshikimanga.hatenablog.com 鬼滅の刃 23 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:吾峠呼世晴集英社Amazon 「マザーグール」を最新刊及び最新話まで読んだ www.comic-ryu.jp あっこれ・・・私が「鬼滅の刃」で見たかった展開をやってくれてるんじゃないか・・・って勝手に嬉しくなってしまった。 旧約マザーグール(上)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS) 作者:菅原キク徳間書店(リュウコミックス)Amazonマザーグール(1)【電子限定特典ペーパー付き】 (RYU COMICS) 作者:菅原キク徳間書店(リュウコミックス)Amazon あくまで私の妄想なんだけれど、私の中では鬼滅の刃は「マザーグール」同じことをやりたかったのではないかと

                                                                            それにしても「鬼滅の刃」の禰豆子って何だったんだろうね・・・ 私はこの娘が作品を終わらせる決定的な存在だと思ってたのですごく肩透かし感を持った記憶があります - 頭の上にミカンをのせる
                                                                          • 経営幹部の41%が「AIが技術的負債を増加させている」と回答 アクセンチュアが企業成長に関するレポートを発表

                                                                            経営幹部の41%が「AIが技術的負債を増加させている」と回答 アクセンチュアが企業成長に関するレポートを発表:事業を再創造するために必要な「デジタルコア」とは アクセンチュアは、レポート「Reinventing with a Digital Core(デジタルコアによる再創造の推進)」を発表した。企業成長を促進するためには「技術的能力の強化」と「技術的負債の解消」のバランスが重要で、同社は「IT予算の約15%は技術的負債の解消に割り当てるべきだ」としている。

                                                                              経営幹部の41%が「AIが技術的負債を増加させている」と回答 アクセンチュアが企業成長に関するレポートを発表
                                                                            • 経産省の資料に「MAD」「星街すいせい」「SiM」「ゲッターロボ」…… 音楽ビジネスレポート「興味深い」と話題

                                                                              経済産業省が7月17日に公開した、音楽ビジネスに関するレポートが話題だ。「MAD」「星街すいせい」「SiM」「ゲッターロボ」など、現在進行形で人気を集めるアーティストの名前やネット発の文化を名指しで取り上げており、ネット上では「アーティストやネット文化を国が認知しているのは面白い」といった反応が出ている。 話題の資料は、ストリーミングが主流になりつつある現状や、SNSでの拡散がヒットの“起爆剤”となる現状を踏まえ、音楽の制作・消費・流通動向の変化を分析したもの。SNSでの“バズ”(拡散)や、バーチャルYouTuberの活動・アニメ主題歌への採用によるヒットなど消費動向の分析にはじまり、DAW(Digital Audio Workstation)やボーカロイドによる音楽制作の変化、音楽生成AIの影響などをまとめている。 分析の中には、最近流行したアーティストや楽曲、その経路などを名指しで取り

                                                                                経産省の資料に「MAD」「星街すいせい」「SiM」「ゲッターロボ」…… 音楽ビジネスレポート「興味深い」と話題
                                                                              • EAがAIを使ってわずか3カ月で1万1000人分の大学アメフト選手をスキャンしてゲームに実装することに成功

                                                                                アメリカのカレッジフットボールを題材としたエレクトロニック・アーツ(EA)の最新ゲーム「EA SPORTS College Football 25」では、AIを用いて1万1000人の大学生を3Dスキャンし、3Dモデルが作成されています。 How AI Brought 11,000 College Football Players to Digital Life in Three Months - WSJ https://www.wsj.com/tech/ai/how-ai-brought-11-000-college-football-players-to-digital-life-in-three-months-84d7c00f Virtual versions of 11,000 real college football players are taking the field fo

                                                                                  EAがAIを使ってわずか3カ月で1万1000人分の大学アメフト選手をスキャンしてゲームに実装することに成功
                                                                                • 【デジタル終活が必要だと思う理由ランキング】男女500人アンケート調査

                                                                                  あなたは死後、家族にスマホやパソコンの中を見られても平気ですか? 今やスマホやパソコンは日常生活を管理する「なくてはならないツール」であり、また「個人情報の宝庫」でもあります。 そのため、多くの人がデジタル終活に注目しています。 デジタル終活とは、スマホやパソコンで管理されている情報やデータを生前に整理することです。 今回は20代以上の男女500人にアンケートを実施。 「デジタル終活の必要性」や「デジタル遺品のトラブルを防ぐためにやっておきたいこと」などを聞きました。 【調査概要】 調査対象:20代以上の男女 調査期間:2024年7月5日~8日 調査機関:自社調査 調査方法:インターネットによる任意回答 有効回答数:500人(女性334人/男性166人) 回答者の年代:20代 16.2%/30代 37.4%/40代 22.2%/50代 16.6%/60代以上 7.6%

                                                                                    【デジタル終活が必要だと思う理由ランキング】男女500人アンケート調査