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  • 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes

    (2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ

      平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes
    • 【2022】平成元年発売のテトリス世界大会が さらに大変なことになっている|slappin' Notes

      テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっているお久しぶりです。はるくです。去年のテトリスの記事について、非常に大きな反響をいただきありがとうございました。 はてなブックマークのトップページ左上にも掲載されて驚きました冒頭の文章で始まり、冒頭の文章で終わる、といった構成で終わった前回記事ですが、一年経った今、改めてテトリスシーンがどうなったかを書いていこうと思います。 前回の反響を受けて、2022年の世界大会後に続報の記事を書くことを決

        【2022】平成元年発売のテトリス世界大会が さらに大変なことになっている|slappin' Notes
      • もっと評価されるべきおすすめのスマホゲームアプリを紹介【iPhone/Android】 - しっきーのブログ

        2016 - 11 - 20 もっと評価されるべきおすすめのスマホゲームアプリを紹介【iPhone/Android】 おすすめ ゲーム スマホアプリ スマホで遊べるおすすめのゲームアプリを紹介していく。 iPhoneかAndroidの端末なら無料でインストール可能。 基本的に自分の好みを優先していて、必ずしもマイナーな作品をとりあげているわけではない。「もう十分に評価されてるだろ!」というツッコミは無しでお願い。 ジャンルごとに厳選してまとめているので、それなりに有用なリストだと思う。 「世の中にはいろんなゲームがあるんだな~」って感じで読んでもらえると嬉しい。新しい良ゲーを見つけ次第追加していく予定ではある。 目次 アクション パズル クイズ TCG(トレーディングカードゲーム) アドベンチャー RPG MMORPG(オンラインRPG) RTS(リアルタイムストラテジー) リズムゲー

          もっと評価されるべきおすすめのスマホゲームアプリを紹介【iPhone/Android】 - しっきーのブログ
        • IT業界の住人が好みそうなドキュメンタリーがNetflixにある

          最近NetflixやHuluにハマってしまっている。AppleTVを購入したらさらに快適になって、どんどん引きこもりに拍車がかかりそうで怖い。 もともとは、僕の周りで評判だったハウスオブカードを見るためにNetflixに入ったわけだが、ある時、ドキュメンタリーというカテゴリをクリックしてみると、去年飛行機の中で見た秀逸ドキュメンタリーがすべて日本語字幕で揃っている事を発見。 例えば、RSS作ったり、海外で大人気のRedditの創業に関わったりしながら、図書館のデータぶっこぬいて万人にシェアするんだという行為で起訴され、自殺してしまったアーロンシュワルツのドキュメンタリー。これはハッカー文化とかプログラマとかに興味がある人なら面白いに違いない。 というか、ハッカー文化やらテクノロジーやら、IT業界に興味がある人なら面白いに違いないと言い切れるドキュメンタリーがたくさんあるので、そういうカテゴ

            IT業界の住人が好みそうなドキュメンタリーがNetflixにある
          • e-Sportsはスポーツ?→「問題外だ」 頑な視聴者反応に「日本が後進国な原因」 : J-CASTニュース

            かつて「ゲーム大国」の名を独占した日本だが、e-Sports(eスポーツ)普及では乗り遅れ、「後進国」とさえ評されることがある。 そんな実態が浮き彫りになる一幕があった。NHKがeスポーツの人気・将来性を掘り下げた番組を放送したところ、視聴者から「eスポーツはスポーツとは言えない」など、否定的な反響が次々と寄せられたのだ。 2024年の五輪では正式競技に!? プロによるゲームプレイを、単なる遊びではなく「スポーツ」として位置付けるeスポーツは、国際的にその地位を急速に高めている。 すでにその「競技人口」は1億人を超えるといわれ、賞金も、トップクラスの海外大会では億単位に達する。2022年のアジア競技大会では正式種目入りがすでに決まっており、24年のパリ五輪での採用も検討中だ。日本でもこの18年2月には、統一団体として「日本eスポーツ連合」が設立された。 これらの最新動向を報じたのが、2月1

              e-Sportsはスポーツ?→「問題外だ」 頑な視聴者反応に「日本が後進国な原因」 : J-CASTニュース
            • 「serial experiments lain」の20周年を記念し,主要スタッフにゲーム版をプレイしてもらった。次作は「誰かが適当に作ったら」? - 4Gamer.net

              「serial experiments lain」の20周年を記念し,主要スタッフにゲーム版をプレイしてもらった。次作は「誰かが適当に作ったら」? 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 12→ アニメ版とゲーム版。アニメは配信のほか,写真左側の価格改定版Blu-ray BOXが販売中だ 2018年,「serial experiments lain」シリーズがリリースから20周年を迎えた。 本作はメジャーなタイトルではないが,カルト的な支持を集めており,とくにアニメ版(1998年7〜9月に放映)の知名度が一部で高い。ただ,シリーズの原点は,アニメ終了後にリリースされたPlayStation用ソフト「serial experiments lain」(1998年11月に発売)がそれにあたる。 カルト作品とはいえ,アニメ版はイベントやメディアなどで語られる機会があったり,近年ではHuluやAmazon

                「serial experiments lain」の20周年を記念し,主要スタッフにゲーム版をプレイしてもらった。次作は「誰かが適当に作ったら」? - 4Gamer.net
              • みんな四連休なにしてたの?

                楽しい四連休が終わっちゃうので、せめてやったことを書いて無駄じゃなかったと思いたい。 髪をきった 夏に向けてさっぱり。美容院はコロナ対策まったくしてなくてええんかいなと思ってしまった 今更リモート用の椅子を買った コクヨのingって動くやつ。楽しい ゴーストオブツシマをクリアした 政子殿と市川先生は話を聞かない老害って感じで良かった。グラフィックと演出がとても良かった 妻の白髪をピンセットでぬいた まだ全然無いけど割合的にどれぐらいから染め始めるのかなー ローストビーフ作って食べた 料理はお店と同じような美味しさでできると嬉しいね eスポーツの大会みてた ウメちゃん強かった 梅原大吾(海外ではその獣のような悪魔のようなプレイスタイルからDAIGO The Beastと呼ばれる)といえば日本のプロゲーマーの第一人者として有名であり、書籍『1日ひとつだけ、強くなる。』もベストセラーとなっており

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                • 米ビデオゲーム大会、敗れた参加者が乱射か 2人死亡:朝日新聞デジタル

                  米東南部フロリダ州ジャクソンビルで26日、ビデオゲーム大会の会場で銃乱射事件があった。米メディアの報道では当初、4人死亡との情報が流れたが、地元警察の記者会見によると、少なくとも11人が撃たれ、2人が死亡、9人がけがをした。容疑者は24歳の白人の男とみられ、現場で自殺した。 事件が起きたのは、ショッピングセンターやイベント会場などがある複合施設のゲームバーで、アメリカンフットボールの人気ビデオゲームの大会が開かれていた。 警察によると、容疑者は米東部メリーランド州に住んでおり、大会に参加していた。ロサンゼルス・タイムズが参加者の話として報じたところでは、容疑者はゲームで負けたという。ゲームの模様はインターネット中継されており、銃声のような音が12回響き、叫び声も上がっていた。 ビデオゲームの大会は近年、高額の賞金がかかり、プロ化が進んでいる。今回の大会は全米4地区で行われる地区予選の一つで

                    米ビデオゲーム大会、敗れた参加者が乱射か 2人死亡:朝日新聞デジタル
                  • カードゲームは競技プロ化、eスポーツ化に向いてないと言う話|king halo

                    どうもこんにちは、kinghaloです。普段はYouTubeで遊戯王をやったりダラダラ喋ったりしている人です。 今日はタイトルの通りeスポーツ的な内容のお話です。 カードゲームといっても僕がやったことのあるカードゲームは遊戯王とMTGなので、この2つを通じて論じていくことになると思います。 ※界隈向けに書いたんですが予想以上に伸びているので一応お断りさせていただきますが、色々と稚拙で勉強不足な部分があると思いますのであくまで読み物として捉えていただければ。 先日、MTG公式がこのような声明を出しました。 【お知らせ】 世界が新型コロナウイルス感染症後の未来を見据える中で、私たちもまた次なるマジックの競技システムに目を向け始めました。長らく実現していない「集まること」の魅力を取り戻しつつ、より多くの方にプレイの機会を提供できるシステムを模索しています。https://t.co/Z2BQ32b

                      カードゲームは競技プロ化、eスポーツ化に向いてないと言う話|king halo
                    • 今回のプロゲーマー問題についてちょっとだけ語らせてほしい

                      前置きとして、今回の炎上については意見が両極に分かれている印象がある。 そうなっている理由の一つに、「人権」という言葉をカジュアルに使っていたかどうかという違いがある。 ここでいう人権とは、当然法律で解釈されるような人権ではなく、勝敗を決めるゲームに参加する上での必要最低限の条件という意味で使われている。 ゲーマーは「そんなことすら知らないでゲームに参加するなよ」という牽制を込めてこの「人権」という言葉を好んで使うのだが、そこには多少の侮蔑やらエリート意識的なものが最初から組み込まれていることは否定できない。 つまりこの「人権」という言葉がカジュアルに使われていることもそれを擁護するということも、今の世の中的には容認されるべきではないよねというのがまずこの議論の始まりにある。 結論から言えば、この言葉のカジュアルさは容認されるべきではない。 個人の配信であっても言語が翻訳されて世界中に発信

                        今回のプロゲーマー問題についてちょっとだけ語らせてほしい
                      • なぜ「フォートナイト」は子ども間のトラブルを引き起こすのか? プレイヤーの立場から解説してみる

                        8月に入り、ゲーム「フォートナイト」に関するセンセーショナルな投稿がTwitterを駆け抜けた。現在進行形で「Appleと全面戦争」のニュースが賛否両論を巻き起こしているが、この記事で取り扱いたいのは、それ以前に白熱した「小中学校でフォートナイトがトラブルの原因に」というテーマの方だ。 フォートナイト公式サイトより 論争のきっかけは小学生のお子さんを持つ母親のツイート。「フォートナイト」を遊んだ子どもが、友達(と呼べるかどうかは分からないが)から課金していないことをバカにされたり、「下手くそ」と攻撃的な言葉を浴びせられたりと、相当にネガティブな思いをしたという。 この投稿を皮切りに、Twitterでは共感の声が噴出。学校から「多発するフォートナイトでのトラブル」と名指しで問題を指摘するプリントが配られた、という写真付きの報告ツイートもみられた。 そこで現職の教員に話を聞いたところ、ここ1~

                          なぜ「フォートナイト」は子ども間のトラブルを引き起こすのか? プレイヤーの立場から解説してみる
                        • プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは

                          プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは:梅原大吾が提示する「新しい仕事」【前編】(1/2 ページ) ゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」が盛り上がりを見せている。アジアや欧米ではプロスポーツ選手同様、eスポーツで生計を立てる「プロゲーマー」が一般的な職業として広く認知されている。2022年に中国・杭州で開催予定のアジア版オリンピックとも呼ばれる「アジア競技大会」では、正式なメダル種目になることが決定していて、オリンピックへの種目化も議論が進められているところだ。 そのeスポーツプレイヤーの世界的第一人者が、実は日本人であることをご存じだろうか。その名は梅原大吾(37)。15歳で格闘ゲームの日本一に輝き、17歳で世界一に上りつめた。以後、20年以上にわたりトップランナーとして走り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス記録にもなっ

                            プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは
                          • 消費者庁がeSports賞金に関して「プロ・アマを問わず」景品類に該当しないとコメント – DAMONGE

                            消費者庁がプロ・アマを問わないとコメント 先日、日本で発足した eSports 産業の普及を目指す新団体 日本 e スポーツ連合 (JeSU)の主張と消費者庁のコメントが矛盾していることが判明した。 JeSU が大きな取り組みの一つとして打ち出している「プロゲーマー認定制度」に関して、代表者の行う説明と消費者庁表示対策課長のコメント内容が異なっているとの指摘がある。 指摘自体は JeSU の発足当時より「不要な『プロゲーマー認定制度』を推す日本 e スポーツ連合に違和感」に記載してあるものだが、今回、景品表示法(景表法)を所轄する消費者庁のコメントが発表されたことで更に指摘を裏付けることとなった。 木曽崇氏によれば、週刊ファミ通が 3 月 8 日発売号にて消費者庁から得たコメントを掲載している。コメントは消費者庁表示対策課長の大元慎二氏から得たものだという。 esports大会出場者が優れ

                              消費者庁がeSports賞金に関して「プロ・アマを問わず」景品類に該当しないとコメント – DAMONGE
                            • 梅原大吾の履歴書|「ただのゲーム好きのガキ」が、世界中でビーストと呼ばれるようになるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

                              ※この記事は2019年11月に取材・撮影した内容です 「リアルな履歴書には、何も書けなかった」 社会に馴染めないことに、ずっと負い目を感じてきたプロゲーマーの先駆けは、自らの過去を、こう振り返ります。 しかしいま、「プロゲーマー」という職業に多くの人々が羨望の眼差しを寄せています。ある調査会社のレポートによれば、2019年は全世界でおよそ4億5400万人がeスポーツを視聴し、市場規模は11億ドルに上ると予測されるなど、ゲームの盛り上がりは、誰もが知るところでしょう。 加熱を続けるゲームの世界で、日本のみならず、海外からも注目されるプレイヤーがいます。プロゲーマーの世界的第一人者であり、海外では「ビースト(Beast)」の異名を取る、「ウメハラ」こと梅原大吾(うめはら・だいご/ @daigothebeastJP )さんです。弱冠17歳で世界大会を制し、世界最大級の格闘ゲームトーナメント「Ev

                                梅原大吾の履歴書|「ただのゲーム好きのガキ」が、世界中でビーストと呼ばれるようになるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
                              • e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note

                                取り急ぎ、簡潔に。 はじめに先日、JeSU(日本eスポーツ連合)の管轄内の高額賞金が出されるゲームの大会で、規定により賞金を満額受け取れない選手が複数発生するという事案が発生しました。 もはやその事実関係については今更私が書くまでもないと思うので、必要最小限簡潔に述べると、 ・ライセンスの付与を拒否したため規定により満額受け取れなかった選手 ・15歳未満であるため規定により満額受け取れなかった選手 がそれぞれ出てきた。以上です。 これを巡って各方面様々な議論・論争が起きているようですが、大体以下の4派閥に分けられるでしょう。 1:賞金受け取れないなんておかしいよ派 2:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないとしてその規定がおかしいよ派 3:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ない、他のことは知らないよ派 4:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないし、規定は

                                  e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note
                                • 国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  9月15日、東京ゲームショウ2019内で執り行われたeスポーツ大会「『ストリートファイター5』カプコンプロツアー2019スーパープレミア日本大会」において、本来優勝者に提供される予定とされていた賞金500万円が、またも10万円に減額される問題が発生しました。賞金の減額対象となったのは、ストリートファイター5の国内有力プレイヤーである「ももち」選手。ももち選手は、大会主催者が賞金の満額支払いの「条件」として設定している、日本eスポーツ連合(以下JeSU)の発行するプロライセンスをその制度の発足当初から受け取り拒否しており、大会規定に基づき賞金の満額支払いが出来ないとして最大10万円への賞金減額となりました。ももち選手への賞金が減額されるのは、2018年12月に行われた同ゲームタイトルの大会に引き続き2度目となります。 【参考】JeSUプロライセンス辞退のももち選手、CPTアジアプレミア優勝賞

                                    国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • これが世界最速のeスポーツだ! REALFORCE主催のタイピング日本一決定戦がすごかった【TGS2017】 - ファミ通.com

                                    お気づきかと思うが、ビッグタイトルの中にしれっと“タイピング”を混ぜた。タイピングの日本一を決める大会“REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2017”がすごかったのだ。僕は興奮で震えた。 これはeスポーツだ。派手な演出をしなくても、プロゲーマーがいなくても、高額賞金がなくても、間違いなくeスポーツだったのである。 『Overwatch』や『PUBG』と同等の人気かもしれない 本大会の主催は、自動車部品や空調機器などを製造する東プレ。代表的な製品として高品質キーボード“REALFORCE”シリーズがあり、データ入力の専門家や文筆業、PCゲーマーから愛されている。 東京ゲームショウ2017ではゲーミングキーボード『REALFORCE RGB』を中心にブースを出展。オンラインでタイピング大会の予選が行われ、最終日の2017年9月24日に決勝トーナメントが開催されたというわ

                                      これが世界最速のeスポーツだ! REALFORCE主催のタイピング日本一決定戦がすごかった【TGS2017】 - ファミ通.com
                                    • 隆盛「eスポーツ」に法の壁 賞金たった10万円 - 日本経済新聞

                                      コンピューターゲームを競技と位置づけ、動画やイベントを通じてファンが有名プレーヤーらの対戦を視聴する「eスポーツ」が日本でも隆盛の兆しだ。すでに巨大市場になっている欧米やアジアでは、数千万~数十億円規模の賞金がかかる大会も開かれる。だが日本で同じことをしようとすると法の壁が立ちはだかる。景品表示法を順守すれば、賞金の上限はわずか10万円だ。世界市場は850億円「景表法に触れなければ、いくらで

                                        隆盛「eスポーツ」に法の壁 賞金たった10万円 - 日本経済新聞
                                      • e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く

                                        e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く ライター:徳岡正肇 業界を横断した統合団体が誕生し,また,大きな大会があちこちで開催となるなど,日本でも盛り上がりを見せているe-Sports。 その一方で,とくに「賞金」を巡っては,さまざまな法的課題の存在が指摘され始めている(関連記事)。また,この問題を回避するための方策として,「プロゲーマー認定制度」といったシステムが立ち上がろうとしているのが現状だ。 果たして,「プロゲーマー認定制度」を利用することで,本当に高額賞金を提供することが可能になるのか。そしてそもそも,e-Sportsが盛り上がっていくにあたって,高額賞金は必須なのだろうか? 木曽 崇氏(国際カジノ研究所 所長) これらの疑念について,ある意味でひとつの「台風の目」になっている人物がいる。国際カジノ研究所所長の木曽

                                          e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く
                                        • 40代でもプロゲーマーとして快適に生きていくために意識し始めたこと ─ “ウメハラ”こと梅原大吾さんと心身の健康 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

                                          eスポーツの世界は、フィジカルスポーツより幅広い年代が活躍できるように思えますが、実際は20代から30代が中心の世界。キャリアを重ねながら若い選手とも戦い続けるには、心身のケアが重要でしょう。今回お話を伺うのは、格闘ゲームにおける日本初のプロゲーマー“ウメハラ”こと梅原大吾さん。10代で世界の頂点に立ち、2010年から現在に至るまでプロゲーマーとして世界から注目されている格闘ゲームプレイヤー。Beast(ビースト)というニックネームとともに「格ゲー界の『マイケル・ジョーダン』」と称されるレジェンドです。 現在43歳。今年は「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」(以下、SFL)に出場し、若い選手たちとも戦いながら、日々ハードな練習を重ねているウメハラさんに、これからも長く選手生活を続けるために意識していること、さらに20代の頃に介護職を経験していたからこそ考えることなどをお

                                            40代でもプロゲーマーとして快適に生きていくために意識し始めたこと ─ “ウメハラ”こと梅原大吾さんと心身の健康 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
                                          • とあるテレビディレクターがたどりついた“ゲームの遺伝子”解剖記録|NHK広報局

                                            突然ですが、みなさん、ゲームって好きですか? 私は大好き、いや愛しています。 誤解を生まないように先に言い訳をすると、映画や音楽、文学や絵画、ファッションetc…いわゆるエンターテインメント・アート・カルチャーは何でも好きな雑食系を自負している人間ではあるのですが、ゲームはゲームにしかない特別なメディア体験があると三十余年の若輩者として恐縮ながら強く確信があります。 はじめまして、NHK入局10年目のディレクター、平元慎一郎と申します。去年10月、『ゲームゲノム』という番組の企画・制作を担当しました。 芸能界きってのゲーム好きで知られる本田翼さんをMCに、多方面で大活躍の星野源さんと世界的なゲームクリエイター・小島秀夫さんをゲストに迎え、一つのゲーム作品について熱く語り尽くすクロストーク番組です。 ゲームを愛してやまない、そして、ゲームに育ててもらったと自負する人間が、“どうやったらNHK

                                              とあるテレビディレクターがたどりついた“ゲームの遺伝子”解剖記録|NHK広報局
                                            • 『ぷよぷよ』のe-Sports化をうたう『Magical Stone』が正式発表、PC向けにベータテスト開始【UPDATE】 - AUTOMATON

                                              ホーム ニュース 『ぷよぷよ』のe-Sports化をうたう『Magical Stone』が正式発表、PC向けにベータテスト開始【UPDATE】 【UPDATE 2016/3/30 18:30】 セガの広報担当者はAUTOMATONの取材にて、今回の発表に合わせてTwitchで語られたようなセガ側のコメントが事実かという問い合わせに対し、事実確認はできていないと返答した。「事実関係の確認はできておりません。また、セガの広報部門からは発表しておりません」。またセガ側が『Magical Stone』に関してどのように捉えているのかを問い合わせたところ、「コンテンツにつきましては、セガのものではございませんので、コメントを差し控えさせていただきたく存じます」と答えている。 ――れそ氏の配信中発言で御社の方のコメントもいくつか出ていますが、こちらは広報から実際にこういった発言があったという事でしょう

                                                『ぷよぷよ』のe-Sports化をうたう『Magical Stone』が正式発表、PC向けにベータテスト開始【UPDATE】 - AUTOMATON
                                              • JeSUと賞金問題について(2019/9/20更新)|勇利(Yuri)|note

                                                ※訂正、お詫び、補足等の記事を追加しています。 こちらから先に読んで頂きたいと思います。 ※訂正に伴い本記事の内容も追記、更新しています。(2019/9/20) 今問題として議論のただ中にあるのがJeSUのライセンス問題だ。 事件の概要を簡単にまとめると、TGSの大会で“ももち”というプロゲーマーが優勝した。しかし彼がJeSUの発行するプロライセンスを持っていないという理由で賞金が減額されたというもの。 ※彼はライセンスの取得を拒否している 理由はこちらから確認出来ます↓ https://s.gamespark.jp/article/2017/12/21/77541.amp.html?amp=twitter&__twitter_impression=trueこの事実が広まり、今現在もTwitterではトレンド1位にJeSUがランクインするほどの炎上状態にある。 今回はJeSUのライセンス制

                                                  JeSUと賞金問題について(2019/9/20更新)|勇利(Yuri)|note
                                                • 優勝賞金500万円のパズドラ大会で中学生が優勝するも、規定により全額没収になる

                                                  リンク GAME Watch 神速の指技! 「パズドラチャンピオンズカップ TGS2019」でJrプロ・ゆわ選手が優勝! JeSU Jrライセンスの規定により優勝賞金500万円は受け取れず 9月14日、スマホ「パズドラレーダー」プロ選手の賞金制大会「ドラゴンブースト presents パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019」が行なわれ、「パズドラ」のJeSU ジャパン・eスポーツ・Jrライセンスを持つゆわ選手が優勝した。優勝賞金は500万円だったが、Jrライセンスの規定により賞金の贈呈はない。 25 users 104 やそう @yasou_ika パズドラ、eSports大会の優勝賞金は500万円だったが、Jrライセンスの規定により、中学生が優勝したため賞金の贈呈なし。 これが日本のeSportsや。game.watch.impress.co.jp/doc

                                                    優勝賞金500万円のパズドラ大会で中学生が優勝するも、規定により全額没収になる
                                                  • テレビゲームをスポーツのように観戦できるTwitch TVが大人気 | readwrite.jp

                                                    あなたがよほどのテレビゲーム好きでなければ、「Twitch」を知っているどころか名前すら聞いたことがないかもしれない。だがそのうち耳にするようになることだろう。 Twitchは、個人ゲーマー達によってアップロードされたゲームプレイ動画のストリーミング配信を行っているウェブサイトとそのコミュニティである。巨大なバーチャル・ソファーとでもいうべきもので、100万人もの観衆が同時に同じプレイ動画を視聴することができる。先日たまたま週末にこのサービスを覗いたときには、「Leage of Legends」(漫画的なタッチだが奥の深い、オンラインのマルチプレイヤー型戦略ゲーム)のライブ放送が、25万人に及ぶ視聴者に向けて配信されていた。 このTwitchの成長スピードは凄まじい。最新の統計によると2013年には、Twitchユーザーは毎月平均で120億分間のゲーム映像を閲覧していたことになる。またTw

                                                      テレビゲームをスポーツのように観戦できるTwitch TVが大人気 | readwrite.jp
                                                    • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2019年版

                                                      By mera 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいました!何が本当で、何がウソで、何がネタで、もしかして実はマジなのか?という境界線がガラガラと音を立てて崩壊し、いろいろな意味で予測可能、しかし回避不能になってしまうという恐るべき日です。 ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろと仕込みまくっている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。どんどんこの記事に更新内容が追加されていき、時間の経過とともにすさまじい長さになっていくという仕組みです。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのが面倒!」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカウントに随時、更新通知の投稿をしますので、フ

                                                        エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2019年版
                                                      • 東大卒プロゲーマー“ときど”が語る、プロゲーマーのプライド、“本当の勝ち負けは試合の勝敗じゃなくてお互いの納得”

                                                        電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行っている。 本企画の最終回となる今回は、対戦格闘ゲームのプロゲーマーとして、日本や海外の数々のゲーム大会で優勝し、トップクラスの成績を誇っている、ときどさんにお話を伺った。 ときどさんは10代の頃から数多くの格闘ゲーム大会に出場し、優勝を重ねた一方で、東京大学教養学部理I類に入学し、東京大学工学部を卒業している。その後、同大学院に進んだものの、それを中退してプロゲーマーの道を選んだという“東大卒プロゲーマー”だ。 格ゲー界でも屈指の理論派として、徹底して勝利を追求する合理的なプレイスタイルから、“アイス・エイジ”という異名を取っていたときどさんだが、ここ数年はそのプレイスタイルに変化が生じているという。その背景には、ときどさんの“プロ”としての矜持と、格闘ゲ

                                                          東大卒プロゲーマー“ときど”が語る、プロゲーマーのプライド、“本当の勝ち負けは試合の勝敗じゃなくてお互いの納得”
                                                        • ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?

                                                          梅原氏: 緊急座談会、「ゲームと金」。 座談会参加者: (拍手) 折笠氏: さあ始まってしまいました、今回の座談会ですけども。アシスタントを務めさせてもらいます折笠と申します。よろしくお願いします。 梅原さん、始まっちゃいましたけど、どうですかね? 梅原氏: どうですかね? なんか最初は軽い気持ちで、家で配信してるときに、座談会とかやったら面白いかもねって話をしていたんですけども。どうせやるんだったら、いま旬というか、世間を賑わせている「プロライセンス」の話で座談会をしたいなと思ったんですけど、ちょっと悪い癖がまた出まして、「これ、協会(※協会ではなく連合、JeSUを指す)の人呼んだら面白くね?」みたいな。 知り合いをとおして、「一応、ダメだと思うけど」って聞いたら、「OKだよ」ということになったんで、急遽動き出しまして。 なんでこのメンバーなのっていう突っ込みも入るかなと思うんですけど、

                                                            ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?
                                                          • 賞金稼ぐプロゲーマー 海外ではスター、日本も大波来るか - Yahoo!ニュース

                                                            スタジアムを埋めた万単位の若者が、大型ビジョンに映し出された「対戦」に熱狂する。観客席の大きなウェーブ。トロフィーを高く掲げる勝者たち――。サッカーのワールドカップのような光景だ。これはコンピュータゲームの対戦競技「eスポーツ(e-sports)」の国際大会。海外では、賞金総額20億円の大会があり、年に1億円以上を稼ぐプロゲーマーもいるという。その大波が「後進国・日本」にも押し寄せ始めた。まずは動画で、その熱気を感じてほしい。(Yahoo!ニュース編集部)

                                                              賞金稼ぐプロゲーマー 海外ではスター、日本も大波来るか - Yahoo!ニュース
                                                            • 「ぷよぷよのeスポーツ化」をうたったクローンゲーム「マジカルストーン」めぐり物議 セガは「許諾の事実ない」

                                                              「ぷよぷよのeスポーツ化」をうたった、「Magical Stone(マジカルストーン)」というゲームが3月27日にリリースされ、物議をかもしています。「Magical Stone」側はねとらぼの取材に対し「(セガから)開発の容認を得たという認識」と回答していましたが、セガホールディングス側に問い合わたところ、「公式に許諾した事実はございません」とのことでした。 「ぷよぷよ」プレイヤーが開発した「eスポーツ版ぷよぷよ」 「Magical Stone」は基本無料でプレイ可能なPC用パズルゲーム。ゲームの基本ルールや画面構成、操作方法などは「ぷよぷよ通」とほぼ同じで、オンライン対戦機能や、実力に応じたマッチングシステムなどを備えている点が特徴です。現在はβテスト中ですが、今後は一部機能を有料化し、収益の20%を賞金付き大会の原資にすることで、「ぷよぷよ」のeスポーツ化を目指していくとしています。

                                                                「ぷよぷよのeスポーツ化」をうたったクローンゲーム「マジカルストーン」めぐり物議 セガは「許諾の事実ない」
                                                              • 「ストV AE」大会でももち選手が7位入賞も10万円しか賞金受け取れず 物議を呼んだ“プロ制度”、JeSUの見解は

                                                                2018年12月に開催された格闘ゲーム「ストリートファイターV アーケードエディション」の公式世界大会「カプコンカップ」で、7位タイとなった「ももち」選手が、本来約50万円の賞金を受け取れたにもかかわらず、10万円しか受け取っていなかったことが分かり議論を呼んでいます。減額の理由は、日本eスポーツ連合(JeSU)のプロライセンスを取得していないこととされていますが、なぜこのような措置が取られたのでしょうか。JeSUに取材しました。 画像はCapcom Pro Tour | Street Fighter V World Tournament Circuitより JeSUは既存のeスポーツ関連団体を統合する形で2018年2月に発足。eスポーツ選手の育成や地位向上、eスポーツのオリンピック種目化などを目指すとして、「プロゲーマーライセンス」の交付も行われることになりました。JeSUによると、この

                                                                  「ストV AE」大会でももち選手が7位入賞も10万円しか賞金受け取れず 物議を呼んだ“プロ制度”、JeSUの見解は
                                                                • eスポーツのプレイヤー側の意見【追記あり】

                                                                  はてな匿名ダイアリーへの初投稿失礼します。 http://b.hatena.ne.jp/entry/logmi.jp/278406 こちらの記事がネットに流れてきて、どうしてもこの、意見を言っている人達に伝えたくてアカウントを取りました。 結論から先にお伝えしますと 「格闘ゲーム(対戦アクションゲーム)のプレイヤーは大会さえ増えれば正直なんでもいいです」 こう考える人が多数です。 思いますとかじゃなくて、断言します。 付加価値とかJeSUとかファミ通とか吉本興業とか、どんな事や誰の思惑がきっかけでもいいので 大会が1つでも増えて、出場する機会があればなんでもいいんです。 ●集まるかどうかはさておき、誰でも主催できる。 ●一部の特別な人だけでなく、誰でも出場できる。 これが私達にとっての基本であり望む全てで、できれば東京だけじゃなく地方でも大会や予選をやってほしい所です。 先に簡単に自己紹介

                                                                    eスポーツのプレイヤー側の意見【追記あり】
                                                                  • ゲームクリエイター桜井政博の終活「未来を生きる人たちが選べる道を増やしたい」|@DIME アットダイム

                                                                    『大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)』シリーズなど人気ゲームタイトルを数多く手掛けてきたゲームクリエイター、桜井政博さん。2022年8月に始めたYouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』は、自身の”終活”だと語った。その言葉の真意や、競技としてゲームを楽しむ、いわゆる”ガチ勢”に対する桜井さんの考え方、そして今後の展望について聞いた。 ■桜井さんプロフィール 有限会社ソラ代表取締役。1990年に株式会社ハル研究所へ入社し、1992年に『星のカービィ』シリーズを制作。1999年に発売された『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』を始めとした『スマブラ』シリーズのディレクターを務める。2003年にハル研究所を退社後、2005年に有限会社ソラを設立。2022年8月、YouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』を開設。 YouTubeはゲーム業界への貢献、そし

                                                                      ゲームクリエイター桜井政博の終活「未来を生きる人たちが選べる道を増やしたい」|@DIME アットダイム
                                                                    • eスポーツ シニアのプロチーム発足 平均年齢69歳 秋田 | NHKニュース

                                                                      対戦ゲームを競技として行う「eスポーツ」で、全国的にも珍しい平均年齢69歳のシニアのプロチームが秋田県で発足しました。 発足したのは、66歳から73歳までの男女8人で作る「マタギスナイパーズ」です。 21日に秋田市で、選手の代表やコーチなど5人が出席して会見を開きました。 eスポーツは認知症予防に効果があるとされ、チームの運営会社は、秋田県内の高齢者を対象に選手を募集し、応募があった21人の中から適性などを見極めて、8人を選抜したということです。 運営会社によりますと、高齢者によるeスポーツのプロチームは全国的にも珍しく、現在は週3回、市内にあるトレーニングセンターで練習を続けているということです。 チームには、すでにスポンサーもついていて、今後は、10月から始める予定の動画配信などを通じて収益を得るほか、将来的には大会に出場して賞金獲得を目指すことにしています。 メンバーの1人で、プレー

                                                                        eスポーツ シニアのプロチーム発足 平均年齢69歳 秋田 | NHKニュース
                                                                      • 『スマブラDX』の人気大会が、米任天堂の勧告により中止へ、「#FreeMelee」運動に発展。鮮明に現れた“非公認ツール”をめぐる価値観の違い - AUTOMATON

                                                                        歴史ある『大乱闘スマッシュブラザーズ』大会が、米国任天堂の勧告を受けて中止に追い込まれたようだ。12月4〜6日にオンライン大会を控えていた「The Big House」は11月20日、イベントを取りやめることを発表した。背景には大会に用いられようとしていた“非公認ツール”の存在があるという。 「The Big House」は2011年より続く、アメリカ・ミシガン州における『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの大会だ。世界的なプレイヤーが集う国際大会として知られており、昨年大会では国内選手のザクレイ氏が『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』部門で優勝を果たしている。例年秋の開催を恒例としているものの、今年は新型コロナウイルスの影響を鑑みて延期に。加えて、本年より初のオンライン大会への移行を発表していた。 大規模大会がオンライン化することは昨今の情勢において珍しいことではない。しかし

                                                                          『スマブラDX』の人気大会が、米任天堂の勧告により中止へ、「#FreeMelee」運動に発展。鮮明に現れた“非公認ツール”をめぐる価値観の違い - AUTOMATON
                                                                        • なぜパズドラ? eスポーツ団体「プロ認定」 疑問の声も

                                                                          2月1日、日本国内の「eスポーツ」普及・発展を目指す新団体「日本eスポーツ連合」の設立が発表された。日本代表選手が海外大会に出場する際の経済的支援などが期待されるが、同団体が発行する「プロゲーマーライセンス」を疑問視する声が出ている。 日本eスポーツ連合が設立されることで、日本のeスポーツ界はどう変わるのか、変わらないのか。いま一度整理してみたい。 プロゲーマーの条件は? これまで日本国内のeスポーツ団体は、日本eスポーツ協会、s-sports促進機構、日本eスポーツ連盟の3団体があったが、日本オリンピック委員会(JOC)に加盟する条件(そのスポーツの国内唯一の代表団体であることなど)を満たせず、国際大会に日本選手を派遣できないという課題があった。3団体を統合し、日本eスポーツ連合を設立することで、JOCに加盟して日本選手の海外派遣を支援する考えだ。 岡村秀樹代表理事も「これまで以上に日本

                                                                            なぜパズドラ? eスポーツ団体「プロ認定」 疑問の声も
                                                                          • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2020年版

                                                                            By mera 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まりました。さまざまな意味でいろいろなネタがネットを飛び交う日です。 ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろと仕込みまくっている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。時間の経過とともに更新内容が追加されていけばいくほど、どんどん長くなっていきます。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのはギガも無駄に減るしちょっと……」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカウントに随時、更新通知の投稿をしますので、フォローしておくと今後ともいろいろ便利です。さらにChromeとFirefoxの場合、右上の「通知」アイコンをクリックすると、プッシュ

                                                                              エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2020年版
                                                                            • 【速報】[EVO2017]「ストリートファイターV」部門,優勝は日本のときど選手。優勝賞金として約3万6000ドルを獲得(※7月18日追記)

                                                                              【速報】[EVO2017]「ストリートファイターV」部門,優勝は日本のときど選手。優勝賞金として約3万6000ドルを獲得(※7月18日追記) 編集部:T田 カメラマン:田井中純平 北米時間の2017年7月16日,アメリカ・ラスベガスで開催中の世界最大の格闘ゲームイベント「Evolution 2017」にて,「ストリートファイターV」(PC / PS4)部門が終了した。優勝は日本のときど選手。本大会にはカプコンからのボーナスとして全体で5万ドル,優勝者には2万ドルの賞金が追加されており,ときど選手は基本賞金と合わせて,約3万6000ドルを獲得した。 「ストリートファイターV」部門リザルト 順位 選手名 出身 獲得賞金 優勝 ときど選手 日本 3万5750ドル 準優勝 Punk選手 アメリカ 1万5250ドル 3位 かずのこ選手 日本 9625ドル 4位 板橋ザンギエフ選手 日本 6050ドル

                                                                                【速報】[EVO2017]「ストリートファイターV」部門,優勝は日本のときど選手。優勝賞金として約3万6000ドルを獲得(※7月18日追記)
                                                                              • プロライセンス制度、「消費者庁と相談して決めた」 eスポーツ団体の見解とプロゲーマーの思い

                                                                                「ゲームと金」をテーマにプロゲーマーや有識者らがゲーム業界の課題や未来を語り合う座談会が、2月18日にゲームイベントスペース「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」(東京都中野区)で開催された(Twitchでアーカイブ視聴可能)。梅原大吾選手やふ~ど選手などプロゲーマーの他、日本eスポーツ連合(JeSU)の浜村弘一副会長など12人が参加し、JeSUが発表した「プロライセンス制度」などについて激論を交わした。 「プロライセンス」は必要か? JeSUは、賞金付き大会の開催やプロライセンスの発行などを行い、プロゲーマーの社会的地位向上などに努め、日本のeスポーツを普及・促進させることを目的に設立された団体。JeSU公認の大会で優秀な成績を収めるか、ゲームメーカーからの推薦を得たプレイヤーは、プロライセンスが発行される。 プロライセンス制度や賞金付き大会をめぐっては、「プロライ

                                                                                  プロライセンス制度、「消費者庁と相談して決めた」 eスポーツ団体の見解とプロゲーマーの思い
                                                                                • 「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」の開催について

                                                                                  「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」の開催について 一般社団法人日本野球機構(NPB)は、任天堂株式会社のNintendo Switch™ゲームソフト『スプラトゥーン2』を使用した、プロ野球12球団が参加する「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」(非賞金制大会・一律参稼手当有り)を開催することとなりましたので、お知らせします。 NPBは「全ての人々に野球とスポーツの新しい楽しみ方・関わり方を提供する」という考えのもと、先日「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」開催の発表を行いました。 野球コンテンツ以外のゲームタイトルを採用する「NPB eスポーツシリーズ」は、今回が初開催です。 「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」開催概要 主催 一般社団法人日本野球機構 協力 任天堂株式会社 期間 2019年春 会場 東京都内を予定 内容 『スプラトゥーン2』を使

                                                                                    「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」の開催について