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  • 結局UMLとかシーケンス図とかAWSの図とかどれで描くと良いのよ?と思ったときの選択肢 - Qiita

    自身のプライオリティによりますが、いくつか。 Markdownで幅広く再利用性を利かせたい、長期的に丁寧に版管理したい 自分自身の操作性、描きやすさと、見た目 俄然手軽に、短期的に、Onlineでいつでもどこでも いずれかという視点で考えると良いのかなと思い、並べてみました。 1. 長期的に: Markdownで幅広く再利用性を利かせたい、丁寧に版管理したいなら Markdownで描くことのメリットは再利用性。 将来的に追記・編集、自分以外の誰かが手を入れる可能性が高い。 現在のドキュメントだけでなく多種説明資料、媒体に転用する可能性がある。 ...という点で差分管理をしたいなら、以下。 VSCodeでPlantUML、Mermaid 上記参考で以下。 Alt+D でプレビュー起動。 Ctrl + Shift + P でコマンドパレットを起動し、出力。 png, svg, eps, pdf

      結局UMLとかシーケンス図とかAWSの図とかどれで描くと良いのよ?と思ったときの選択肢 - Qiita
    • Gmailのメール認証規制強化への対応って終わってますか? - エムスリーテックブログ

      こんにちは。エムスリー・QLife(エムスリーのグループ会社)・エムスリーヘルスデザイン(エムスリーのグループ会社)でエンジニアとして各種作業に関わっている山本です! 以前もメール送信の話を書かせていただいたことがありますが、今回もまたメールネタとなります。今回のお題はメールセキュリティです。 大量メール送信のための予備知識 - エムスリーテックブログ すでにご覧になった方もいるかと思いますが、次のようなニュースが流れています。 www.proofpoint.com この「GoogleとYahooの新Eメール認証要件」ってつまりどういうことよ? というところを具体的にどのように進めているかについて書かせていただきたいと思います。 2023/12/18追記 : Googleからメール送信にTLSを使うことが追加要件として示されました。 TL;DR とりあえず何から始める? 何はともあれ実際に

        Gmailのメール認証規制強化への対応って終わってますか? - エムスリーテックブログ
      • Google スプレッドシートはExcelのGoogle版ではなく“情報共有のインフラ” コープさっぽろのCIOが語る、DXのステップとGoogle Workspaceでの実践例

          Google スプレッドシートはExcelのGoogle版ではなく“情報共有のインフラ” コープさっぽろのCIOが語る、DXのステップとGoogle Workspaceでの実践例
        • 『シン・エヴァ』のリモート制作を支えたシステム&ツール - カラーが考える「アニメのデジタル化」

          2021年3月8日から公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、シン・エヴァ)。本作は新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言のもと、その終盤においてはリモート環境で制作が行われた。しかし、公開の迫るアニメ映画をリモートで完成させるのは並大抵のことではない。 講演「スタジオカラーのこれからのシステムづくり(仮)」の内容をお届けする。タイトルの(仮)は、登壇者のカラー・鈴木慎之介氏が立ち上げに携わった「ニコニコ動画」のβ版以前の初期名称に由来している 制作環境を構築するため、制作会社であるカラーは、大規模なシステムの強化やインフラの整備を実施。この制作環境構築プロジェクトで主導的な役割を果たしたのが、カラー 執行役員 技術管理統括の鈴木慎之介氏だ。 3月13日、アニメ制作におけるデジタル作画、関連技術をテーマとしたフォーラム「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォー

            『シン・エヴァ』のリモート制作を支えたシステム&ツール - カラーが考える「アニメのデジタル化」
          • Googleの新しい送信者ガイドラインに備えてDMARCレポートに基づいて具体的にやったこと

            2023年10月にGoogleとYahoo!がメール送信者向けのガイドラインを更新してから早3か月。いよいよ適用開始の2024年2月が近づいてきました(ドキドキ)。 私は昨年から本件の対応を進めていて、地味に大変だな、と感じています。多くの企業では自社ドメインから様々なメールを送信していると思います。利用しているツール・サービスも様々で、たとえば、Sendmail/Postfix/Eximのサーバを立てている、Google WorkspaceやMicrosoft 365を使っている、といった他に、CRMであるSalesforce、マーケティングツールのHubspotやAccount Engagement(旧Pardot)、メール送信用のAmazon SESやSendGridを使っているなど、多くのツール・サービスを併用している企業が多いのではないでしょうか。 そういった状況では自社のどこか

              Googleの新しい送信者ガイドラインに備えてDMARCレポートに基づいて具体的にやったこと
            • 無償版「G Suite」、7月1日に完全終了 有償「Google Workspace」への切り替え推奨

              米Googleは、2012年に提供を終了したが既存ユーザーにはそのまま提供してきた従来の無償版「G Suite」を、7月1日に完全に停止する。米9TO5Googleが1月19日(現地時間)、Googleが同日管理者宛に送ったメールに基づいて報じた。 既に管理者向けのヘルプページが更新されている。 まだ従来の無償版G Suiteを使っているユーザーがサービスを継続したい場合、7月1日までに有料の「Google Workspace」にアップグレードする必要がある。最も安価な「Business Starter」プランは1ユーザー当たり月額680円だ。 アップグレードしない選択をしたユーザーのために、データエクスポートツールを提供している。 サービスとアカウントを使い続けたい場合は、5月1日までのアップグレードを推奨している。アップグレードしても、7月1日まではGoogle Workspaceを無

                無償版「G Suite」、7月1日に完全終了 有償「Google Workspace」への切り替え推奨
              • ベイジのウェブ制作ワークフロー2021年版(約100のタスクと解説) | knowledge / baigie

                営業、受注、制作、納品、運用と、ウェブ制作の活動は長期に渡り、そのタスクの種類と量は膨大です。だからこそ、基本的なプロセスや使用するドキュメントなどを明確に定義しておかないと、サービスの品質が担当者により大きく変わることになります。 ベイジは社員がまだ5名の頃、各人に委ねた進め方によって以下のようなトラブルが頻発していました。 ミスが発生しても「次から気をつける」と精神論で終わらせてしまう 担当するディレクターやクリエイターによってタスクの抜け漏れが起きる 担当者それぞれが属人的な進め方をしてて品質が安定しない 役割が不明瞭なグレーゾーンのタスクが放置されてしまう 創造的な仕事の時間が、ルーチンや計画にないタスクに奪われてしまう 新しい社員が入る度に同じことを教えないといけない これら問題を解決するため、2014年頃からワークフローを整備するようになりました。ちなみに私が入社したのはこれ以

                  ベイジのウェブ制作ワークフロー2021年版(約100のタスクと解説) | knowledge / baigie
                • Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(前編) - Qiita

                  メールの世界にGmailさんが新たな闇を投入 (インターネットの)メール受信・送信は闇あふれる世界だと思うのですが(*1)、そこに 2023年10月7日、新たな闇要素をGmailさんが投げ込んでくれました。(正しくは2023/12月頭現在、闇がモリモリ増えてる。補足①②参照) (*2 最下部キャプチャあり) えーと、「1日あたり 5,000 件を超えるメールを送信する送信者」はこの事項を守ってね……とあります。要件と書いてあり、2024/2/1から実施と急なうえに、項目が SPFとDKIMの設定 逆引き 迷惑メール率 メール形式 Gmail の From: ヘッダーのなりすまし ARC DMARC ダイレクトメールの場合(……なんとかかんとか) 登録解除 と9個もある。 何これ……?と様々な人を戸惑わせています。 インターネットにつながっているそこそこの規模の組織は、1日あたり 5,000

                    Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(前編) - Qiita
                  • ベイジの業務システムUIデザインワークフロー(100のタスクを徹底解説) | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

                    2021年現在、ベイジの柱の事業はウェブ制作事業とウェブアプリデザイン事業です。ウェブ制作事業は会社設立の2010年からの主力事業で、サービス品質の平準化を目的に2014年頃からワークフローの整備を進めてきました。 一方ウェブアプリデザイン事業については、事業拡大したのがここ数年で、まだワークフローが整備されておらず、各人の裁量に委ねた進め方になっていました。そこで今後の事業拡大とメンバー増員を想定し作成したのが、業務システムやSaaSのUIデザインに特化した「ベイジの業務システムUIデザインワークフロー2021年版」です。 基本的な進め方は国際規格(ISO 9241-210※)の人間中心設計プロセスに基づいて組み立てていますが、細かいタスクの順序や内容は、今までベイジで培ってきたノウハウをふんだんに盛り込み、組み換えています。 また今回ワークフローを整備するうえでは、クライアントごとの開

                      ベイジの業務システムUIデザインワークフロー(100のタスクを徹底解説) | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える
                    • Google Forms APIが正式リリース。Googleフォームの作成や編集、集計などをプログラミングで制御可能に

                      Google Forms APIが正式リリース。Googleフォームの作成や編集、集計などをプログラミングで制御可能に アンケートやクイズなどを簡単に制作できるGoogleフォームをAPI経由で作成、編集できる「Google Forms API」が正式版となったことを、Googleが発表しました。 Introducing the new Google Forms API! Developers can now build powerful integrations on top of Forms. Here's how you can use the new Forms API and what’s in it → https://t.co/zLcaEw2ru1 What will you build for Google Workspace? pic.twitter.com/oSkPqx

                        Google Forms APIが正式リリース。Googleフォームの作成や編集、集計などをプログラミングで制御可能に
                      • 無償版「G Suite」、個人・非営利目的ならば継続利用できるってよ/もう「Google Workspace」へ移行しちゃったよ! って方はサポートまで【やじうまの杜】

                          無償版「G Suite」、個人・非営利目的ならば継続利用できるってよ/もう「Google Workspace」へ移行しちゃったよ! って方はサポートまで【やじうまの杜】
                        • JP Contents Hub

                          AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い

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                          • Alfredの代替としてRaycastを使っている - 詩と創作・思索のひろば

                            新春ツール入れ替えシリーズです。macOS における Spotlight 的なランチャーツールとして Alfred を長いこと使ってきたが、最近 Raycast を使ってみてこれがよかったので、以来ずっと使い続けている。 Raycast - Supercharged productivity 開発者のための便利ツールという売り文句のようで、そういう点がまさに気に入った。 カレンダーの次の予定が表示される まずこれがいい。これだけで十分使える。ランチャーを起動したときにカレンダーの次の予定を表示してくれる。Enter でそのまま Meet や Zoom を開いてくれるのでキーボードから手を離す必要がない。 もともとカレンダーの確認には Dato を使っていたし今も使ってるが、これでミーティングへのアクセスがかなりよくなった。 コミュニティベースの Store で機能を追加できる https:

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                            • GoogleドライブをG:などに割り当ててWindows 10でシームレスに使う

                              「Googleドライブ」をWindows 10上から利用できるようにするクライアントソフトウェアとして、Googleから「バックアップと同期」と「パソコン版Googleドライブ(旧、ドライブファイルストリーム)」の2種類が提供されている。個人Googleアカウント向けには、「バックアップと同期」が推奨されていたため、「バックアップと同期」でGoogleドライブを利用している人も多いのではないだろうか。 しかしGoogleは、2021年2月4日にGoogle Workspace Updates Blog「Googleドライブのコンテンツをパソコンに同期する方法に関する更新情報」で個人向けの「バックアップと同期」と主に企業向けとして提供してきた「ドライブファイルストリーム」を統合して、2021年後半に「パソコン版Googleドライブ」として提供すると発表している。 「ドライブファイルストリーム

                                GoogleドライブをG:などに割り当ててWindows 10でシームレスに使う
                              • キタ!Google カレンダー「予約スケジュール」一般提供

                                「Google カレンダー」の「予約スケジュール」機能一般提供開始 これまでフリーランスや中小企業向け有料アカウント「Google Workspace Individual」向けに提供されてきた「Google カレンダー」活用予約受付システム 一般ユーザーも利用可能に(予約時の決済連携は利用不可) Google が 2023 年 6 月下旬に発表した、「Google カレンダー」の「予約スケジュール」機能一般提供が、2023 年 7 月 19 日(水)前後よりついに開始されました。 「Google カレンダー」の「予約スケジュール」機能は当初、フリーランスや中小企業向け有料アカウント「Google Workspace Individual」向けサービスとして 2021 年より提供されてきた、「Google カレンダー」活用の予約受付システムです。事前に「Google カレンダー」に予約可能

                                  キタ!Google カレンダー「予約スケジュール」一般提供
                                • 新人さんにすすめる有益なツール達 2022春- - Qiita

                                  はじめに DeepL翻訳をはじめとしたテキストコピペ系Webサービスは機密情報の扱いに注意しよう - Qiita 長文要約生成APIを利用する前に気をつけたいこと - Qiita 記事やソースコードを公開するときに気をつけていること - テックブログガイドライン - Qiita 他、ツールの利用は社内規定を確認しましょう。以下そのうえで日常おすすめするツールです。流行り廃りあるかもなので2022春と書きました ツール達 エディタ テキストエディタはどれが良いだろうか - Qiita を参考。 サクラエディタ TeraPad 公式ダウンロードサイト Oedit Typora — a markdown editor, markdown reader. Obsidianで日々のローカル秘蔵メモを取り込んでみたらNotionより自分好みに使えそうだった - Qiita Markdownはいいぞ。脱

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                                  • 従業員向けセキュリティ教育のネタ

                                    情報セキュリティマネージメントというと、必ずやらないといけないのが従業員教育。 しかし、古めかしいe-learningツールで、nextボタンをポチポチしつつ、つまらない動画を見る教育コンテンツは、はっきり言って意味ないと思うし、苦痛でしかない。とはいえ、カスタマイズして数百人の従業員にデリバリーするほど工数も割けない。 自分の会社の場合、KnowBe4というプラットフォームを契約して、オンボードや年次の必須教育をデリバリーしているが、これらは、なるべく苦痛にならない程度のボリュームのものを選んで、宿題でやってもらう感じにしています。事前に読んでチェックしなければいけない利用規程(Acceptable Use Policy)を読ませて、読みましたチェックを押してもらう、などもKnowBe4でやっています。しかし、さすがに全部のエッセンスが入ったコンテンツを割り当ててしまうと、普通に1hとか

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                                    • AWSの開発環境の利用時間をGoogleカレンダー連動させたら開発チームが自由に使えてコスト70%削減!! - Uzabase for Engineers

                                      こんにちはNewsPicks SREチームの美濃部です。 NewsPicksのSREのミッションの1つに「コストを適正化する」というものがあります。サービスの規模拡大に比例してインフラコストが増えないようにし、売上に対するコストの割合を低く維持していくのがミッションになります。 今回はこのミッションに対するアクションとして開発環境のインフラコストを適正化した話をします。 NewsPicksの開発環境について 開発環境のコストをどうやって適正化したか 稼働時間対応を実現する仕組みについて 実際どれくらい削減できたのか まとめ NewsPicksの開発環境について まず、NewsPicksの開発環境について概要を説明します。 インフラ基盤は本番環境と同様にAWSを利用しており開発チームは現在10以上のチームが存在し、それぞれのチーム専用に用意された開発環境を利用しています。 2年程前までは開発

                                        AWSの開発環境の利用時間をGoogleカレンダー連動させたら開発チームが自由に使えてコスト70%削減!! - Uzabase for Engineers
                                      • [速報]Gmailにノーコード開発ツールのAppSheetを統合、Googleが発表。Google Cloud Next '21

                                        [速報]Gmailにノーコード開発ツールのAppSheetを統合、Googleが発表。Google Cloud Next '21 Googleは、Gmailにノーコード開発ツールのAppSheetを統合することを発表しました。 日本時間で13日未明に開幕する同社のオンラインイベント「Google Cloud Next '21」で詳細が説明される予定です(追記:下記ツイートにあるように発表されました)。 We’re bringing more flexibility into #GoogleWorkspace by integrating AppSheet into @gmail. This allows anyone to reclaim time with custom, no-code apps and automations that users can interact with

                                          [速報]Gmailにノーコード開発ツールのAppSheetを統合、Googleが発表。Google Cloud Next '21
                                        • 「G Suite」が新ブランド「Google Workspace」に、新機能も続々

                                            「G Suite」が新ブランド「Google Workspace」に、新機能も続々
                                          • Google スプレッドシートでテラバイト規模のデータの分析がさらに簡単に | Google Workspace ブログ

                                            Google Workspace を無料で体験ビジネス メール、ストレージ、ビデオ会議など、さまざまな機能をご利用いただけます。 登録する ※この投稿は米国時間 2020 年 7 月 1 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Google Cloud では、複雑なクエリを記述できる専門家だけではなく、誰でもデータの力を利用できるようにしたいと考えています。企業が新しい社会に対応する際には、有用なデータに従業員がアクセスして、情報に基づいた意思決定をすばやく行い、ビジネスの成果を向上できるようにすることが重要です。この目標を実現するために、誰でも Google スプレッドシートを使用して膨大なデータセットを簡単に操作できるようにしました。また、データの準備と分析の自動化に役立つインテリジェントな新機能も追加しています。 組み合わせることでさらに便利に: Bi

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                                            • 取得したドメインで送信するメールの信頼性を上げる方法 - アルパカの徒然文

                                              ドメインを取得後にそれを使ったメールアドレスで送信できるようになったが、受信先でそのメールが迷惑フォルダへ分類されることがある。 会社では Google Domain でドメインを取得後、Google Workspace を利用してメールを送信できるようになった。DNS の管理は Cloud DNS を利用していて、その設定は Terraform を用いて管理している。 当初の設定はシンプルなものであった。 DNS ゾーンを設定 設定したゾーンに対して MX レコードを設定 resource "google_dns_managed_zone" "example_com_domain" { name = "example-com" dns_name = "example.com." } # https://support.google.com/a/answer/9222085 resourc

                                                取得したドメインで送信するメールの信頼性を上げる方法 - アルパカの徒然文
                                              • ぼくのかんがえたさいきょうのGAS開発手法2023

                                                前提clasp の制約、Script API の考え方、Google Drive の考え方に素直に従うその条件下である程度モダンな開発環境での開発を目指す 可能ならコードは VCS で管理する(pull-req など)ドキュメントベースで共同作業に向いた手法で開発を進める特にカジュアルに始めやすい Google Apps Script は悪い意味での属人化まっしぐらになりやすい。これが長期間の業務に影響しないような、ワンショットのものなら別にそれでもよいが、これが誰かに引き継がなければいけないような状況が生まれると一気に地獄みが増してしまうので、そうなってしまう前により良い開発手法を考えておきたい。 考慮したことGAS は素朴に作ると Script 本体の構造がそれを利用する container (例えば Spreadsheet)のデータ構造などと密結合になってしまう。この状態のままコード

                                                • Google Workspace をすべてのユーザーに

                                                  メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

                                                    Google Workspace をすべてのユーザーに
                                                  • 個人事業主や副業用でGoogleに課金するときどれ選べばいいんだよ問題(Google One プレミアム / Google Workspace Individual / Business の比較) - nomolkのブログ

                                                    前にも書いたんですけど先日からフリーランスになりました。 それで、さいきん仕事でビデオチャットを使いたい場面がありまして、よく調べるとZoom契約するよりGoogleの有料プランに入ってMeet使った方が安いしなんかオプション機能いろいろついてきてお得そう。ヨッシャ課金するか!!!!!と思ったらなんか課金プランがいっぱいあって途方にくれました。 しかも一覧性の高い比較表がなくて調べるのに苦労したので、その結果を皆さんにも共有します。 いかれたメンバーを紹介するぜ! プランの選定条件として、下記が前提です 組織(自分以外のメンバー)を持たない個人事業主である Google Meet で3人以上のグループ通話を60分制限なしで使いたい そうすると候補になってくるのは下記3つ。 Google One プレミアム Googleドライブが容量いっぱいになると「容量を追加しましょう!」つって出てくるア

                                                      個人事業主や副業用でGoogleに課金するときどれ選べばいいんだよ問題(Google One プレミアム / Google Workspace Individual / Business の比較) - nomolkのブログ
                                                    • ChatGPTを使った社内ドキュメントを読み込んで回答できるアシスタントBotを作りました!|howdy39

                                                      ※2023.04.25 予想以上に見られているので追記 ChatGPTはAPIでの利用なので学習はされません。また入れてる情報は社内のだれでも見れてよい情報に留めており、顧客情報を始めとした個人情報などは一切含めていません。STORES サービスに関わる情報も含んでおりません。 入れているのは社内業務における経費精算などの各種申請の手順、オフィスの利用ルール、福利厚生の解説などに限定されています。 この記事は STORES PX Advent Calendar 2023 Spring 16日目の記事です こんにちは!STORES のPX部門IT本部でマネージャーをしている@howdy39です。 先日、社内向けにChatGPTを使ったアシスタントBot(Slack Bot)を開発しリリースしたのでそのご紹介記事になります。 リリースアナウンスのSlackメッセージどんなBOT?STORES

                                                        ChatGPTを使った社内ドキュメントを読み込んで回答できるアシスタントBotを作りました!|howdy39
                                                      • メールの受信トレイを空にするInbox Zeroを始めた

                                                        Gmailをメーラーとして使ってますが、メールを開くのがいまだに苦手です。 これをどうにかしようと、メールをもっと気軽に消せる方法はないかなーと思ってInbox Zeroを思い出したのでやり始めました。 次の記事や動画を参考にしています。 Inbox Zero and the Inbox Zero Method — everything you need to know 【15分で完了】1度設定したら戻れない、受信トレイ0生活 | おかんの給湯室 My Complete Inbox Zero Workflow (in 2022)! - YouTube 基本的には、この動画を参考にして設定しました。 Inbox Zeroの設定方法 細かい設定は参考にした動画や記事の方に任せます。 Gmailの”設定”でやること 詳細タブ [ ] 自動表示 を有効化(アーカイブしたときに次のメールを自動で開く

                                                          メールの受信トレイを空にするInbox Zeroを始めた
                                                        • Gmailと米国Yahoo!のあれ(2024年2月) - /var/lib/azumakuniyuki

                                                          メールシステム担当の人はもちろん、インフラ担当の人もDNSの設定とかで既に知ってはると思いますが、 10月にGoogleが発表した2024年2月から始まるGmailとYahoo!(米国)におけるスパム対策強化のあれです。 海外では数年前から"No Auth, No Entry"って「代表なくして課税なし」みたいな感じで言われているアレです。 識者の方々がいろんなところで記事にしてはりますので、他のところであんまり書かれていない気がするとこだけ記します。 まずは公式情報 Google Googleについては以下の二ヶ所を読んで理解して実践しておけば大丈夫そうです、たぶん。 パラメーターのhl=enをhl=jaに変えると日本語版になりますが、更新されるのが遅いので最初に英語版を見ておくのが良いです。 Email Sender Guidelines(81126) Email Sender Gui

                                                            Gmailと米国Yahoo!のあれ(2024年2月) - /var/lib/azumakuniyuki
                                                          • 絶滅したと思っていた容量無制限のオンラインストレージが月額1,360円で存在した - nomolkのブログ

                                                            ※追記:G Suite自体が終わってしまい、この技ももうできなくなったっぽいです。残念… 後継サービスでGoogle Workspaceが始まりました。こちらは容量無制限ではありません(無制限のもあるけど高い)。一応紹介コードはあるのでそれで良ければご案内できます。 まだ試していませんが、無制限バックアップとしてはBackblazeというサービスがあるのでそちらを試してみるといいかもしれません。そのうちレビューします。 www.backblaze.com 仕事で動画やってる人に会うと必ず「ストレージどうしてますか?」って聞いてるんですけど、もうテラ単位のデータってやり場がないじゃないですか。光学メディアもそんなに大容量なのないし、ハードディスクもバンバン買い足すには高いしかさばるし。それなのにデータはどんどん増えていくし、バックアップもちゃんと取りたい。 ほんとはクラウドストレージがいいん

                                                              絶滅したと思っていた容量無制限のオンラインストレージが月額1,360円で存在した - nomolkのブログ
                                                            • 5つの文字から1万4000文字を自動生成 筑波大発AIベンチャーがフォント生成システム 特許出願

                                                              筑波大学発AIスタートアップのAIdeaLab(東京都千代田区)は8月17日、5つの文字から1万4000以上の文字をAIで自動生成するフォント生成システムの特許を出願したと発表した。 システムは、敵対生成ネットワーク(GAN)をベースに、大量のフォントを学習させた上で、手作業でデザインした数個の文字から、太さやセリフ(装飾)の形状を抽出し、生成する。パラメーターの値を調整することで、新しいフォントとして出力することも可能。ピクセル画像ではなく、ベクター画像として生成する独自技術により、フォントファイルとしての出力を可能にしたという。 特許は、フォント生成モデルだけでなく、アプリケーションUIも含む。パラメーター調整でフォントを生成するUI、少ない文字数でのアップロードでフォントを生成するUIなど、さまざまなパターンのサービス展開を織り込んでおり、特許出願技術をベースに、フォント制作会社向け

                                                                5つの文字から1万4000文字を自動生成 筑波大発AIベンチャーがフォント生成システム 特許出願
                                                              • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog

                                                                小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載

                                                                  歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog
                                                                • Ubuntu を業務PCで使いつづけて3年が経ちました。 〜Web開発にmacOSじゃなくて大丈夫なのか気になる方へ〜 - MNTSQ Techブログ

                                                                  MNTSQ(モンテスキュー)株式会社 ソフトウェアエンジニアの沼井です。 普段はRailsでのバックエンド開発をしつつ、Elasticsearchによる全文検索処理やインデクシングまわりの開発にも取り組んでいます。 私は現在、 Thinkpad X1 Carbon (2021年版)にUbuntu 20.04をインストールして開発を行なっています。MNTSQ社以前の経験も含めると、業務でのUbuntu使用経験は3年以上あります。 テック系スタートアップの、とりわけWebサービス・スマホアプリの開発シーンでは、macOSユーザーが99%(※個人の感想です)ということもあり、macOS以外の環境を(使いたくても)使うことが難しいと思っている人も多いと思います。 本記事では、業務でのUbuntu利用の実情・課題・メリットなどを共有したいと思います。 TL; DR テック系スタートアップにおけるソフ

                                                                    Ubuntu を業務PCで使いつづけて3年が経ちました。 〜Web開発にmacOSじゃなくて大丈夫なのか気になる方へ〜 - MNTSQ Techブログ
                                                                  • Google Workspaceがnotionを意識した大規模なアップデートを開始

                                                                    先日のGoogle I/O 2021基調講演で、Google DocsやSpreadsheetを含むスイートであり、GSuiteからブランド名が変わったGoogle Workspaceにかなり大掛かりなアップデートをこれから年末にかけてロールアウトされることが発表されました。 Smart Canvasと名付けられたこの新機能はなにか単一の機能というよりは、Google Docs, Spreadsheets, Slides, Meet など、すべてのサービスを結びつける体験の変化という側面が強いので説明が難しいのですが、一言でいうと「まるでnotionのように利用できるようになる」と表現すれば伝わる人には伝わると思います。 まずは短い動画でその雰囲気を確かめてください。 おそらくわかったような、わからなかったような気分になると思いますが、この動画には過去10年ほどGoogle Docsが避け

                                                                      Google Workspaceがnotionを意識した大規模なアップデートを開始
                                                                    • Google、中小企業支援するサイト公開 - デジタルスキルトレーニング提供

                                                                      Googleの日本法人は10月7日、中小企業のイノベーションを支援するツールをまとめたWebサイトを公開したと同社のブログで発表した。デジタル庁の発足に伴って定められた、10月10日および11日の「デジタルの日」に合わせた動きだという。 公開されたWebサイトの画面イメージ World Intellectual Property Organizationが発表した「グローバル イノベーション インデックス 2020」によると、日本のイノベーション競争力は2019年の13位から2020年には16位へと、1年間で順位を3つ下げた。また、内閣府が発表した「平成30年度 年次経済財政報告」によると、イノベーションの実現状況に関する日本の順位は30カ国の中で大企業が22位、中小企業が20位と低い水準にとどまっている。 そうした中で、デジタル技術を最大限に活用することで、2030年までに日本で生まれる

                                                                        Google、中小企業支援するサイト公開 - デジタルスキルトレーニング提供
                                                                      • Google Bard便利すぎ。Gmailから検索して表まで作るだなんて…

                                                                        Google Bard便利すぎ。Gmailから検索して表まで作るだなんて…2023.12.20 20:00103,390 小暮ひさのり 仕事、楽になる予感しかしない。 Googleのチャットボット「Google Bard」。話してみると、受け答えはまだまだ勉強中といった感じで、ChatGPTの方が先を行っている感はありますけど、それでも新機能を突っ込んでくるのがGoogleの偉いところ。 先日、「Google Workspace」の拡張機能が実装され、Gmail、Drive、Docsとも連携できるようになりました。特に刺さったのがGmail。この機能、Gmailをメインでやりとりしているなら使ったほうがいいですよ。 Gmailからいろいろな情報を探して提示できるのが神すぎ…Image: 小暮ひさのりGmailを見られて助かるのが、「あのメール返したかな?」とか「あの案件の期日いつって言われ

                                                                          Google Bard便利すぎ。Gmailから検索して表まで作るだなんて…
                                                                        • 【汎用ソフトスキル】ドキュメンテーションの続け方

                                                                          この記事の目的 最近「良いドキュメントが作れているな」と思う機会が増えてきたので、その知見をアウトプットしたくなった。 想定読者 今所属してる組織(会社/プロジェクトなど)のドキュメントがイマイチで悩んでいる人 そもそもドキュメントが無い組織に所属していてつらい思いをしている人 「ドキュメントを作れ」という漠然としたタスクを振られて困っている人 想定読者ではない人 メンテなブルなドキュメンテーションのエコシステムが完成している組織で更によいやり方を模索している人 私もまだ模索中なので、いいやり方があれば教えてほしいです👀 顧客提出などの「納品が必要」なドキュメントの管理方法を模索している人 この記事では「社内の情報共有」にスコープを切って話をしています 書いている人のスペック(参考) 歴5年くらいのなんちゃってフルスタックエンジニア 普段は Node.js / React.js or R

                                                                            【汎用ソフトスキル】ドキュメンテーションの続け方
                                                                          • GitHubの運用を「会社」にしていく話

                                                                            Ubie DiscoveryでSREなどをしている@itkqです。 UbieではGitホスティングにgithub.comを使っています。プロダクト開発に必要なprivateなコードベースはもちろん、OSSや就業規則といったドキュメントをpublicにホストしたりもしています。また、この記事を書いている時点で、メインのOrganizationのメンバーは121名です。 自分が入社したのは一年前(2021年1月)で、まだ情報システム専任の人がいませんでした。それから今に至るまで、GitHubの運用を「会社」にしていく話を書きます。 一年前のGitHubの運用 当時、UbieのOrganizationに所属していた人数は、業務委託含め80〜90名ぐらいで、Businessプランを利用していました。私はSREとして入社しましたが、情報システム専任の人がおらず、SREをはじめとする何名かのメンバーが

                                                                              GitHubの運用を「会社」にしていく話
                                                                            • Google、ジェネレーティブAIをGmailなどWorkspaceアプリに全面統合。自動で返信や議事録、プレゼン画像や音楽まで生成 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                              Google が生成AI (ジェネレーティブAI)を Gmail やドキュメント・スライド・スプレッドシートなど Workspaceアプリ全般に組み込むことを発表しました。 ジェネレーティブAIでできることの例は、 Gmail の下書き、返信、要約、優先順位づけ ドキュメントでのブレインストーミング、校正、執筆、書き直し スライドで自動生成された画像、オーディオ、ビデオを使って、クリエイティブなビジョンを作成する スプレッドシートの自動補完、数式生成、文脈に応じた分類により、元データから洞察や分析につなげる Meet で新しい背景を生成し、会議のメモを作成する Chat で物事を進めるためのワークフローを実現する Google WorkspaceのジェネレーティブAIはテストユーザーに先行して順次提供し、そのあと一般提供を開始する予定。 Googleが公開した動画では、あくまで演出ではある

                                                                                Google、ジェネレーティブAIをGmailなどWorkspaceアプリに全面統合。自動で返信や議事録、プレゼン画像や音楽まで生成 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                              • 社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話 - メドピア開発者ブログ

                                                                                SRE の田中 @kenzo0107 です。 社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話です。 社内版 ChatGPT が必要だった理由 以下要望を実現する為です。 秘匿情報をクローズドな環境で OpenAI にポストしたい 社員誰もが最新のモデルやバージョンで高精度、且つ、パフォーマンスの高い ChatGPT を利用したい 構成 - Web 版 社内 ChatGPT Web サービスは AWS に配置 ALB を会社毎に分けて Google 認証する *1 ECS から Azure API Management 経由で Azure OpenAI Service に問い合わせ API Management は Azure OpenAI Service の監査ログを取得する為に配置している *2 Azure 側ではネットワークセキュリティグループで AWS N

                                                                                  社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話 - メドピア開発者ブログ
                                                                                • 「Microsoft 365」の月額料金が値上げ 中小企業から非難ごうごうの理由

                                                                                  関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | ユニファイドコミュニケーション Microsoftは、製品/サービスの販売に関する変更に取り組んでいる。2021年8月に同社は「2022年3月に、10年ぶりにオフィススイート『Microsoft 365』の料金を値上げする」と発表した。新料金は「『Office 365』の立ち上げ以来提供してきたイノベーションを反映したものだ」と同社は説明している。 「Microsoft 365 Business Basic」は1ユーザー当たり月額5ドルから6ドルへ、「Microsoft 365 Business Premium」は20ドルから22ドルへ、「Office 365 E1」は8ドルから10ドルへ、「Office 365 E3」は20ドルから23ドルへ、「Office 365 E5」は35ドルから38ドルへ、「Microsoft 365 E

                                                                                    「Microsoft 365」の月額料金が値上げ 中小企業から非難ごうごうの理由