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iacの検索結果281 - 320 件 / 1558件

  • [アップデート] Amazon CloudWatch でアラームに関する推奨事項が提供されるようになりました | DevelopersIO

    いわさです。 Amazon CloudWatch の今朝のアップデートで、アラームの対象メトリクスとしきい値の推奨事項が提供されるようになりました。 CloudWatch Alarm を使った監視を始める時に、「どのメトリクスをどういう条件くらいでやるのが良さそうか、どの程度が一般的なのか」など、指針が欲しくなるシーンがあります。 「ワークロードごとに適切な値を設計することが必要」と言いつつも、まずは手軽に推奨事項から始めたいというケースも多いです。 今後は CloudWatch コンソールが推奨事項を提供してくれます。 「アラームに関する推奨事項」トグルボタンが追加されている CloudWatch メトリクス画面には現在稼働しているワークロードが出力したメトリクスが表示されています。 このメトリクス画面のいくつかの箇所で次のような「アラームに関する推奨事項」というトグルボタンが追加されて

      [アップデート] Amazon CloudWatch でアラームに関する推奨事項が提供されるようになりました | DevelopersIO
    • NestJS を使って最速リリースを目指している話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

      こんにちは。ROBOT PAYMENTでエンジニアをやっております 牧野です。 今回は新規プロダクトの立ち上げに伴い開発言語からインフラ設計まで0→1でサービスリリースするのに必要な技術選定を行いました。 その際の選定理由や、実際に開発を進めていて得た所感などを書いてみたいと思います。 私は主にバックエンド(フロントエンド以外)を中心に技術選定を行っためそちらを中心に書かせていただきます。 チーム規模 選定技術 TypeScript NestJS GraphQL PostgreSQL AWS App Runner まとめ チーム規模 バックエンドエンジニア2人 フロントエンドエンジニア1人 PM 1人 デザイナー1人 上記を1チームとして最短距離でリリースすべくスクラム開発を行なっています。 既存の請求管理ロボ開発においては、厳密ではないですがコンテナ運用や監視ツール、CICDなど機能開発

        NestJS を使って最速リリースを目指している話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
      • terraform planの自動化に向けて直面した課題と解決策 - Sansan Tech Blog

        はじめに こんにちは! 技術本部 Bill One Engineering Unit(以下、Bill One EU)の笹島です。 IaC推進チーム(横串チームの1つ)として、CI環境でのTerraform Planの自動化に取り組んできました。 横串チームとは、Bill One EU内の各グループの垣根のない横断チームであり、Bill Oneで抱えている課題を解決するために有志で集まったメンバーによって構成されています。 IaC推進チームとは、文字通りインフラのコード化を推進するチームです。 本記事では、CI環境でセキュアなTerraform Plan自動実行を実現するにあたって直面した課題とその解決策について共有します。 特に、モノレポ環境での複数プロダクト・環境の管理における自動化の課題についても紹介します。 目次 はじめに 目次 前提 ディレクトリ構成とその役割 Workload I

          terraform planの自動化に向けて直面した課題と解決策 - Sansan Tech Blog
        • AWSリソースの差分比較ツールを自作したのでご覧あれ - NRIネットコムBlog

          本記事は マイグレーションウィーク 6日目の記事です。 💻🖥 5日目 ▶▶ 本記事 🖥💻 初めに ITの変遷と思想の変遷 新たな問題 作ってみた DARS 何と呼ぶ??? コードはこちら 機能紹介の前に 3つの機能 diff conf html バッチ編 課題 ユースケース 最後に 得られた副産物 人間は間違える 初めに こんにちは、上田です。 2024年5月にネットコムに入社したばかりで社内ネタを持ち合わせていないので、作ってみたシリーズに乗っかってみました。 また、今回のテーマはクラウドマイグレーションということなので、オンプレミスからクラウドへITリソースを移行するに伴って人間の考え方がどのように移り変わっていくのか、という観点も交えながら論じていこうと思います。 ITの変遷と思想の変遷 まず、オンプレミスからクラウドへなぜ移行するのかを考えてみます。 クラウドのメリットをい

            AWSリソースの差分比較ツールを自作したのでご覧あれ - NRIネットコムBlog
          • ZOZOTOWNのおすすめ順を支える検索パーソナライズ基盤 - ZOZO TECH BLOG

            はじめに こんにちは、SRE部MLOpsチームの児玉(@dama_yu)です。この記事では、ZOZOTOWNのおすすめ順を支える検索パーソナライズ基盤について紹介します。 ZOZOTOWNのおすすめ順について ZOZOTOWNにおいて検索機能は非常に重要な機能の1つで、売上のうち多くの割合が検索経由です。ZOZOTOWNでは、検索結果の並び順として、おすすめ順、人気順、新着順など複数あり、現在おすすめ順がデフォルトになっています。 元々は人気順がデフォルトだったのですが、ユーザの嗜好に合わない商品まで検索結果に並んでしまうという課題がありました。そこで、この課題へのアプローチとしてユーザの行動履歴や属性を元にパーソナライズされた順番で検索結果を並べた、おすすめ順を新規追加することになりました。 この施策の結果、検索結果経由の商品CTRが向上しました。ユーザが求めている商品が並ぶようになった

              ZOZOTOWNのおすすめ順を支える検索パーソナライズ基盤 - ZOZO TECH BLOG
            • eksctlとソフトウェアライフサイクル - Juju-62q's blog

              TL;DR eksctlを使うときはライフサイクルを意識しましょう VPC周り クラスタやIAM(ALB) アプリケーション(ALB) eksctlとは eksctlはWeaveworksとAWSが共同で開発を進めているEKSを管理するための公式ツールである。 リポジトリ github.com ドキュメント eksctl.io ここでは詳しく解説しないが、とても便利でコマンド一発でなんとなくK8sクラスタが立ち上がる。 また、公式ツールであるがゆえにEKSのアップデートに対する追従も早く、EKSのほとんどの機能に対応している。 EKSを触ったことがある人なら一度は触ったことはあると思うし、聞いたことはあると思う。 eksctlは難しいという話(前置き) eksctlでは config.yaml というファイルでEKSに必要な設定を管理することができる。 ざっとあげつらねるだけでこのくらいは

                eksctlとソフトウェアライフサイクル - Juju-62q's blog
              • クラウドロックインされないアーキテクチャ「Cloud Agnostic Architecture」のすすめ | フューチャー技術ブログ

                この記事はQiitaのアドベントカレンダー記事のリバイバル公開です。 ※ 当時の記事から、一部表現を見直し加筆しています。 はじめに先日ガートナーのレポートで「多くの企業において、特定のクラウドベンダーにシステムを集中させるリスクの重要度が上昇している」との発表がありました。 https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2023-10-30-gartner-says-cloud-concentration-now-a-significant-emerging-risk-for-many-organizations 日本においてクラウドの活用はますます進んでいる一方で、特定の Cloud Service Provider(CSP)にロックインされるリスクについては、常に議論の余地があると考えています。 本記事では、特定のクラウドに強く

                  クラウドロックインされないアーキテクチャ「Cloud Agnostic Architecture」のすすめ | フューチャー技術ブログ
                • 一人に頼らないSREチームの体制づくりを目指して|Kurashicom Tech Blog

                  こんにちは。エンジニアの佐々木です。 先日開催したミートアップにて、カヤックの藤原さんを交えてクラシコムのSREについてお話をさせていただき、1つ目のトークテーマ「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」について記事を書かせていただきました。 この記事では、2つ目のトークテーマである「一人に頼らないチーム体制づくりを目指して」について紹介します。 SREの必要性SREチームの話をする前に、この後の話がイメージしやすくなるよう、開発組織としては規模が小さいクラシコムにおけるSREの必要性について述べたいと思います(前回のブログに引き続きいきなりイベント当日にお話したことではなくすみません…) まずSREとは何かというのを改めて確認しておくと、SREとはサイト信頼性エンジニアリングの略で、信頼性の高い本番環境システムを実行するための職務、マインドセット、エンジニアリング手法のセットであると発祥元

                    一人に頼らないSREチームの体制づくりを目指して|Kurashicom Tech Blog
                  • AWSでのDevSecOps~セキュリティ運用/実装~ - Adwaysエンジニアブログ

                    広告事業本部でリードデータエンジニアを行なっている大窄 直樹 (おおさこ)です. 前回は, AWSでのログ設計/実装に焦点を当てたブログを書きました. 今回は, AWSでのセキュリティ運用/実装に関する内容をお届けしようと思います! セキュリティ運用は難しいですよね. 日々新たな脆弱性が次々と発見されており, 脆弱性自体に気づくのも一苦労です. それに加えて, 対応してもお金を生み出すわけではないため, 過剰な対応をするわけにもいかず, 悩ましいところです(笑) 概要 このブログでは, セキュリティの考え方, 及びAWSでDevSecOpsを行う一手法を紹介します. 利用するサービスは以下のとおりです. Security Hub Amazon Inspector Snyk これらのサービスを使うことで, 開発, セキュリティ, 運用を密接に結びつけ, 効率的なセキュリティ運用を試みます.

                      AWSでのDevSecOps~セキュリティ運用/実装~ - Adwaysエンジニアブログ
                    • 2023年に読んだ本

                      転職ドラフトからオライリーの本たくさんもらったので欲しかったやつとりあえず全部読んでみた。 <pr> 紹介コード RVSC を使うとお互いにもらえるので気になる人は是非。 https://job-draft.jp/sign_up?utm_term=RVSC </pr> オブザーバビリティ・エンジニアリング 良い本。トレーシングやOpenTelemetryの本と思って買っていたが、実際はオブザーバビリティを確保するための色々な手法を紹介している。そのような手法が発達するまでの歴史の流れの解説も面白かった。従来のメトリクスとモニタリングだけでは現代の分散システムのデバッグが困難ということで、 オブザーバビリティ・エンジニアリングを導入する上での説得に使えそうな文言がたくさん散りばめられている。その手法の一つが、そもそも問題が起きてからデバッグのためにデバッガを挟み込んでデプロイしたくないという

                        2023年に読んだ本
                      • AWS Application Composer in VSCodeを使ってAPIを作ってみた - Qiita

                        はじめに こんにちは、都内でソフトウェアエンジニアとして活動しているYSasagoです。 AWS re:Invent 2023の基調講演でDr. Werner Vogelsによって発表されたAWS Application Composer in VSCodeを使って、実際にAPIを作成してみたいと思います!基調講演はYoutubeで視聴することができます Application Composerとは Application Composerは、前年のre:Inventで初めて発表されたツールで、AWSコンソール内で直感的にサーバーレスアプリケーションを構築できるドラッグアンドドロップ式の便利なツールです。このツールはAWSのベストプラクティスに準拠し、Infrastructure as Code (IaC) の自動生成を可能にします。 VSCodeでApplication Composer

                          AWS Application Composer in VSCodeを使ってAPIを作ってみた - Qiita
                        • Amazon ECSのデプロイにecspressoを使うとビルド・デプロイの境界やアプリ・インフラのIaC境界が明確になる ~ fujiwara-ware OSS ~ | DevelopersIO

                          クラスメソッドは2024年に5つのOSSに対して支援を実施しました 当方が推薦した @fujiwara さん作による Amazon ECSのデプロイツールである ecspressoが選定されたので、簡単に紹介します。 継続的デリバリーの責任範囲を明確にするecspresso ecspresso(「エスプレッソ」と発音します)はAWSのコンテナサービスAmazon ECSのデプロイツールです。 ECSでのデリバリーを思い出してみましょう。 ECSのデリバリーは、新しいコンテナイメージのビルドと、新しいコンテナイメージのデプロイの2つのフェーズに分かれている ECSのデプロイは、タスク定義を更新し、サービスの参照するタスク定義を更新すること 頻繁に更新されるアプリケーションに対して、VPCやALBといったインフラストラクチャの更新頻度は低く、この2つの更新のライフサイクルは大きく異なる 以上を

                            Amazon ECSのデプロイにecspressoを使うとビルド・デプロイの境界やアプリ・インフラのIaC境界が明確になる ~ fujiwara-ware OSS ~ | DevelopersIO
                          • AWS SSOを活用して安全かつ効率的にAWSへアクセスする - NRIネットコムBlog

                            本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 1日目の記事です。 💻 イベント告知 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 💻 こんにちは、上野です。 NRIネットコム、2022 Japan APN Ambassadors / Top Engineers / ALL Certificate Engineers による推しテクシリーズです。 私が紹介するのはAWS Single Sign-On (AWS SSO)です。最高のサービスです。 AWS SSOの概要 AWS SSOを有効にすると、一元管理された(一つの)ユーザー名/パスワードでログインすることにより、複数のAWSアカウントへログインできるようになります。 ↓はログイン画面です。 ログインすると・・権限があるAWSアカウントが一覧で表示され、各AWSアカウントへログインできます。 便利ですね。 AWS SSOの仕組み AWS SSOで重

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                            • システムインフラいまとむかし - NRIネットコムBlog

                              本記事は 基盤デザインウィーク 2日目の記事です。 🌈 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 💻 気付けば入社して14年。2010年入社の小林です。 いつの間にか基盤デザイン事業部では部長に続き2番目の古株となっていました。 もう今の若手(〜5年目ぐらい)はサーバというものを触ったこともない人もいるような時代になっています。 今回は基盤デザイン事業部ウィーク(長いので基デザウィークと呼んでいます)ということで、 入社2年目にインフラチームに配属された当初のオンプレミスシステムばかりの時代を懐かしみつつ、 情報システムにおけるインフラの今と昔の違いについて考えていきたいと思います。 オンプレミスの時代 仮想化前 さて、読者の皆様はサーバを触ったことはありますでしょうか? 「メインフレームからやってるぞー」という声も聞こえましたが、私はメインフレームは経験ないので少し置いておきます。 私がイ

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                              • IaCにおける理想のドキュメント管理を目指す

                                インフラをコード化してVCSで管理するIaC。インフラの全てがコードで完結できることのメリットは無数にありますが、IaCだからこそ管理するべきドキュメントがあります。その管理方法についての視座をみなさんにお伝えできれば。

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                                • 「VMwareは20年前のテクノロジーの寄せ集め」Broadcomトップのコメントに見るITインフラの今後

                                  Broadcomは2024年6月12日(現地時間)、2024年度第2四半期の業績を発表し、同社CEOのホック・タン氏が投資家とのテレカンファンスで質疑に応じた。投資アドバイザリ企業The Motley Fool!のWebサイトには、その際の投資家との質疑の内容が公開されている。 同社はVMware製品ポートフォリオの整理を進めており、既にラインアップを4つに集約しており、既存顧客にはサブスクリプションモデルへの移行を推奨している。テレカンファレンスで、同社のCEOであるタンCEOはマネージドサービスの推進、パートナービジネスの見直しを進めることで、Broadcomは今後「四半期当たり40億ドルずつVMware関連の売上が増加する」と見込んでいるようだ。 現在、ライセンス体系変更や価格改定をきっかけにVMwareユーザーの混乱が続く状況だが、今後、BroadcomはVMware製品をどうして

                                    「VMwareは20年前のテクノロジーの寄せ集め」Broadcomトップのコメントに見るITインフラの今後
                                  • Claude 3とAWS CDKを使い爆速でAWSの検証が出来る環境を手に入れよう! - Qiita

                                    はじめに 今回は、今話題の Claude 3 でAWS CDKというAWSインフラのプロビジョニングツールを使い、簡易的なメール通知の仕組みを作成しました。 基本的にはClaudeに尋ねながら構築を行っており、AWS CDKの最初のセットアップ以外はコードをほとんど書いていません。 なので、AWS CDKに馴染みが無い方でも、最初のセットアップさえ出来れば、Claudeを活用しながら、どなたでもAWS CDKをご活用頂けるのではと考えております。 技術要素の紹介 Claude 3 2024年3月4日に発表されたAnthropic社の最新モデルの生成AIです。 特に驚いたのは「マルチモーダル」対応という事で、画像やPDFの分析もしてくれます。 anthropic.comに登録すると、Claude 3 Sonnetをお試し頂けます。 今回はこちらを利用し、AWS CDKのコードを出力しています

                                      Claude 3とAWS CDKを使い爆速でAWSの検証が出来る環境を手に入れよう! - Qiita
                                    • 障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog

                                      こんにちは、ファインディ株式会社で機械学習エンジニアをしていますsasanoshouta(@Edyyyyon)です。この記事は、ファインディでインシデントが発生した際に行なっているポストモーテムの運用とその様子について、先日発生したインシデントを元に紹介をする記事となっています。 今回発生したインシデントについて まず、今回発生したインシデントについて軽く紹介をさせていただきます。一言で表現すると、サービスの機能の1つを一時的に停止させてしまいました。 ポストモーテムの様子 弊社ではインシデントが発生した際にポストモーテムを実施して再発防止に努めております。 ポストモーテムとは? そもそもポストモーテムとはなんだ?と言う方もおられるかもしれませんので、簡単にご紹介いたします。 ポストモーテムは、インシデントとそのインパクト、その緩和や解消のために行われたアクション、根本原因(群)、インシデ

                                        障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog
                                      • 前提がズレるインフラの世界では、全体の可視化と是正が重要 課題を明確化するための「バリューストリームマッピング」活用

                                        クラウドの運用者に焦点を当てた、技術者向けの新しいテックイベント「Cloud Operator Days Tokyo 」。ここでRed Hatの中島氏が「IaC や CI に理解のある上司になる(なってもらう)には」をテーマに登壇。続いて、前提条件を合わせる時のポイントと、「バリューストリームマッピング」について話します。前回はこちらから。 前提条件を揃えておく時に押さえておくべきポイント 中島倫明氏:というわけで、ここからが本題になります。前提条件を揃えて課題と手段を明確化する進め方というところで、まずは我々が押さえておくべき1つのポイントがあります。それは「今と昔でインフラがどう変わっているのか」というところです。 ここでは特に変化のポイントの中でもインフラ担当者が時間をどう使っているのかという部分に注目して見ていきたいと思います。 (スライドを示して)その変化をお話しするために、2つ

                                          前提がズレるインフラの世界では、全体の可視化と是正が重要 課題を明確化するための「バリューストリームマッピング」活用
                                        • プラットフォームチームが実現したいこと - HRBrain Blog

                                          HRBrainプラットフォームチームのテックリードのhidetatzです。札幌に住んでいるんですが雪がヤバいです。 このブログでは、HRBrainのプラットフォームチームとはどういうチームで、普段何をしていて、何を考えているのかを紹介します。社内のメンバーに知ってもらいたくて書いている部分もありますが、私達のことをもっと知ってもらうために、そして私達の仲間を増やすためにこの記事を書くことにしました。この記事を読んでもらって、私達の仕事の面白さを知ってもらい、話してみたいと思ってもらえたらいいなと思います。 プラットフォームチームは「インフラチーム」「DevOpsチーム」「SREチーム」のいずれでもありません。私達のチームが向き合っているプラットフォームエンジニアリングというタームは比較的新しいもので、よく説明されている記事は (特に日本語では) 筆者はあまり見かけません。この記事では、プラ

                                            プラットフォームチームが実現したいこと - HRBrain Blog
                                          • STORES フロントエンドの現在地 2022 - STORES Product Blog

                                            こちらは STORES Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 みなさんこんにちは、STORES のリテール本部でフロントエンドのエンジニアリングマネージャーをしています、 daitasuと申します。 2022年の年の瀬、 STORES のフロントエンド組織は立ち上がりから約4年の月日を迎えました。 日々のカジュアル面談や採用活動のなかで、「STORES のいまの技術状況ってどんな感じですか?Nuxt化って進み具合どうですか?」といった質問を受けることがよくあります。 STORES のフロントエンドグループについて、対外的に全体像を示すような記事が今までなかったので、本記事では、下記を紹介していこうと思います! STORES フロントエンドの成り立ち 技術負債の解消・改善にどのように向き合っているか 2022年末現在での主な技術状況 2022年現在のスナップショットを

                                              STORES フロントエンドの現在地 2022 - STORES Product Blog
                                            • 新機能 – AWS Amplify Admin UI: アプリケーションのバックエンド開発を支援し、クラウドの経験を必要としない管理ツール | Amazon Web Services

                                              Amazon Web Services ブログ 新機能 – AWS Amplify Admin UI: アプリケーションのバックエンド開発を支援し、クラウドの経験を必要としない管理ツール この記事は、New AWS Amplify Admin UI Helps You Develop App Backends, No Cloud Experience Requiredを翻訳したものです。 2018年にAWS Amplifyをリリースしてから、ウェブのフロントエンドとモバイルアプリケーションの開発者の開発とクラウド環境へのデプロイを支援してきました。時代の最先端を行き、顧客にイノベーションを提供するためにもプロダクトは機能を素早く届ける必要があります。しかし、クラウド、AWSの基本的な操作に慣れていない場合は、開発者・非開発者に関わらず学習やトレーニングが必要となります。この学習コストは、設

                                                新機能 – AWS Amplify Admin UI: アプリケーションのバックエンド開発を支援し、クラウドの経験を必要としない管理ツール | Amazon Web Services
                                              • 技術ドリブンだった組織に顧客目線のサービス改善を導入する(およびMarkdown版報告書提供開始のお知らせ) - Flatt Security Blog

                                                こんにちは。Flatt Security執行役員の豊田 @toyojuni です。 今回のブログでは「セキュリティ診断」サービスに関するお知らせに合わせて、Flatt Securityがどのようにお客様の声とサービス改善に向き合っているかを具体的に紹介したいと思います。 Flatt Securityの「セキュリティ診断」サービスでMarkdown版報告書の提供を始めました。 まず、サービスに関するお知らせというのが「Markdown版報告書提供開始」です。 「セキュリティ診断(脆弱性診断)」とは まず我々の提供している「セキュリティ診断」というサービスの概要を説明します。 端的に言うと、(巷ではホワイトハッカーなどと呼ばれることもありますが)セキュリティエンジニアがお客様のWebサービスやネットワークにハッキングされるような穴、脆弱性がないかを調査するサービスです。 「脆弱性診断」と呼ばれ

                                                  技術ドリブンだった組織に顧客目線のサービス改善を導入する(およびMarkdown版報告書提供開始のお知らせ) - Flatt Security Blog
                                                • BigQueryの承認済みビューを利用した社内データ公開設計 - enechain Tech Blog

                                                  はじめに 旧BigQuery構成と課題点 新GCP Project/BigQuery構成 承認済みビューの設定 結果 終わりに はじめに enechainのデータプラットフォームデスクで2年目エンジニアをしている菱沼です。 本記事では、社内ユーザに対する閲覧権限をBigQueryの承認済みビューを用いて改善した例をご紹介します。 事業規模の拡大に伴い、各種データへのアクセス権限整備の重要性が増し、BigQuery上のデータも厳密な権限管理が求められるようになりました。 今回は、我々が抱えていたBigQueryアーキテクチャの権限管理上の課題と、その課題に対する取り組みについて具体的にご紹介します。 ぜひ最後までお付き合いください! 旧BigQuery構成と課題点 データプラットフォームデスクで構築しているデータ基盤の1つに、 外部データソースから取得したデータを収集・蓄積するためのETLパ

                                                    BigQueryの承認済みビューを利用した社内データ公開設計 - enechain Tech Blog
                                                  • 「やはりGitHubActionsは使ったほうが良い」 AWS環境へのデプロイとテストを自動化して感じた効果

                                                    「インフラ技術基礎勉強会 #4」は、業務改善、業務効率化、自動化をテーマにした勉強会です。ここで「GitHubActionsで構築した自動化の仕組み」をテーマに奈良氏が登壇。GitHubActionsの基本と、AWS環境へのデプロイとテストの自動化について話します。 奈良氏の自己紹介 奈良貴充氏:こういった機会をいただきありがとうございます。「GitHubActionsで構築した自動化の仕組み」と題して、今回話します。よろしくお願いします。 今回ですが、7つのアジェンダでお話しします。「GitHubActions」を使っている方も多いと思うので、「こういったケースで使っているんだな」と聞いてもらえればと思います。 まず自己紹介します。私は凸版印刷というところで仕事をしています。主に新規サービスの立ち上げに関するシステム開発全般を扱っています。好きなものは日本のサブカルじゃないですが、漫画、

                                                      「やはりGitHubActionsは使ったほうが良い」 AWS環境へのデプロイとテストを自動化して感じた効果
                                                    • EKSのマルチテナント化を踏まえたZOZOGLASSのシステム設計 - ZOZO TECH BLOG

                                                      こんにちは。計測プラットフォーム本部バックエンド部SREチームの市橋です。 私たちのチームではZOZOSUIT、ZOZOMAT、ZOZOGLASSといった計測技術に関わるシステムの開発、運用を担当しています。現在のZOZOMATとZOZOGLASSは、どちらも独立したEKSクラスタ上で動いていますが、ZOZOGLASSの環境を構築する際に将来のマルチテナント化を踏まえ大きく設計を見直しました。今回は、この設計見直し時に考慮した点を紹介します。 ZOZOGLASSとは ZOZOGLASSは顔の情報を計測し、イエローベースとブルーベースの2タイプ、及び春夏秋冬の4タイプの組み合わせからなるパーソナルカラーを診断するサービスです。計測した顔の情報から肌の色に近いファンデーションを推薦します。2021年7月時点で、ZOZOGLASSが推薦するコスメアイテムはファンデーションのみですが、今後はファン

                                                        EKSのマルチテナント化を踏まえたZOZOGLASSのシステム設計 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • 「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?

                                                        複雑化するIT環境において、運用管理の効率化を実現する手段の一つとして「インフラ運用のコード化」(Infrastructure as Code:IaC)が重要視される中、自動化に対する期待が高まっている。一方で、実際の運用現場は複雑だ。事業部門からの要望対応、突如発生した障害の解消作業など非定型業務が多々ある中で、自動化はもとよりIaCを実現させることも容易ではない。 2020年7月に開かれた「Cloud Operator Days 2020」では、国の研究機関として効率的な研究環境の構築と運用が求められる国立情報学研究所(以後、NII)でクラウド運用チームに所属するボイスリサーチ 取締役の谷沢智史氏が登壇。クラウド運用にまつわる課題にどう取り組んでいるのか紹介した。 「真のフルスタック地獄」で完全な自動化は難しい NIIでは、オープンソースソフトウェア(OSS)のクラウド運用基盤「Euc

                                                          「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?
                                                        • DynamoDBはバッチ処理よりストリーム処理との相性が良いという話

                                                          テーブル内に格納されているメールアドレスのデータを使って、1日ごと、1週間ごとに全ユーザーに対してメールを送信したいというバッチがあったとしましょう。 とある1人のユーザーのメールアドレスを調べること自体はQuery操作で可能ですが、バッチ処理の性質上それを全ユーザーに対してやると考えると、実質的にはテーブル全Scanと同等の処理が要求されてしまいます。 システムを利用しているユーザーから登録情報の参照・変更を随時受け付けるたびに、このテーブルへのCRUD処理が行われます。そのため、このテーブルへの全Scanはユーザー体験を損なう可能性が高いです。 解決策の模索 「とあるテーブルに対してバッチで大量アクセスするのを防ぎたい」という要件に対して、考えられるアプローチを挙げてみます。 リードレプリカの作成 コピーテーブルの作成 リードレプリカの作成 RDSやAuroraの場合は、同じデータを持

                                                            DynamoDBはバッチ処理よりストリーム処理との相性が良いという話
                                                          • AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog

                                                            こんにちは。SREチームの吉澤です。2023年3月にアンドパッドに入社し、最近は主にセキュリティ関係の改善に取り組んでいます。 SREの経験としては、アンドパッドへの入社前からSREとして働いており、雑誌に寄稿したり、個人ブログを書いたり、SREの勉強会に運営スタッフとして長年参加したりしてきました。9/29(金)開催のSRE NEXT 2023にも、運営スタッフとして参加しています。SRE NEXT 2023には、アンドパッドもブロンズスポンサーとして参加しています! そこで今回は、SRE NEXT 2023のCFPに応募したネタ(今回、競争率すごく高かったんですよね……)を育てて、1つ記事を書いてみました。CFP落選供養スペシャルです。 背景 AWS Security Hubとは アンドパッドでのSecurity Hubの活用 目的 実現方法 課題 Security Hubのコントロー

                                                              AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog
                                                            • アップデートは計画的に | Jenkins運用未経験の二人チームがJenkinsを任せられるようになるまで - MonotaRO Tech Blog

                                                              こんにちは、MonotaROの伊藤です。 今回は私が所属しているチームでMonotaROのサイトのデプロイの大部分で使用されているJenkinsの運用を引き継いだ話をしたいと思います。 チームが結成されて最初の仕事として始めたこの引き継ぎでしたが、当初予定されていた二週間どころか完全な完了に四カ月かかってしまいました。 なぜ、このような事が起きてしまったのか振り返り、上手くいった事や上手くいかなかった事、どうすればもっとスムーズに進められたのか事などの内容について紹介できればと思います。 背景 終わらないアップデート 問題一: 本体のバージョンとプラグインの整合性が合わない 問題二: ジョブが動かない! 問題三: サービスを停止して対処が出来ない 教訓 アップデートは定期的に実施しよう 問題の解像度を上げる 最後に 背景 MonotaROではCI/CDプラットフォームとしてJenkinsを

                                                                アップデートは計画的に | Jenkins運用未経験の二人チームがJenkinsを任せられるようになるまで - MonotaRO Tech Blog
                                                              • タスク数100超え!モノレポとエスプレスタックで支えるECS管理の仕組み(ecspresso/ecschedule) - ウェルスナビ開発者ブログ

                                                                ECSの運用で発生した悩み リポジトリ分割と採用ツール 採用したツール モノレポ管理 jsonnetの利用イメージ パイプラインの実装 差分検出 反映の高速化 crontabのJST表記対応 ecspresso verifyによるチェック OPAによるポリシーチェック さいごに こんにちは、インフラエンジニアの和田です。 弊社は、WEBアプリケーションおよびバッチ処理の実行基盤として Amazon Elastic Container Service(以下「ECS」と呼ぶ) を採用しています。現在では複数チームの開発者が 100 を超えるタスク定義を運用する規模にまで拡大しています。この記事では、増え続けるECS定義をモノレポとエスプレスタック(ecspresso/ecschedule)で管理した事例を紹介します。 ECSの運用で発生した悩み ECSを利用する開発者やアプリケーション数が増え

                                                                  タスク数100超え!モノレポとエスプレスタックで支えるECS管理の仕組み(ecspresso/ecschedule) - ウェルスナビ開発者ブログ
                                                                • 【主催イベント】生成AIセキュリティ対策事例共有会 /Azure OpenAI 最新情報セミナー特別同時開催! - TECH Street (テックストリート)

                                                                  こちらのイベントレポートは下記のリンクからご覧ください。 www.tech-street.jp こんな方におすすめ ・生成AIを活用した開発に携わるITエンジニア ※その他、本テーマに興味関心のある方 開催概要 生成AIセキュリティ対策事例共有会 Azure OpenAI 最新情報セミナー特別同時開催! ITテクノロジーに関する様々な職種やテーマで「他社・他の人ってどうしてるの?」を学ぶ、 TECH Streetコミュニティ恒例の事例・知見共有勉強会。 今回の知見共有会は国内でも生成AIを活用したサービスや社内利用が増えてきた今だからこそ学びたい生成AI関連のセキュリティ対策を中心としたセミナーと、実際に事業会社内で生成AIを活用したプロジェクトに携わる2社のエンジニアが集まり、各社の開発事例とセキュリティ対策をどのように実装しているかについて発表します。 今回も質問コーナーをたっぷり設け

                                                                    【主催イベント】生成AIセキュリティ対策事例共有会 /Azure OpenAI 最新情報セミナー特別同時開催! - TECH Street (テックストリート)
                                                                  • お役立ち Twitter Bot を作りながら学ぶ AWS ドリル ~第 6 回 AWS Step Functions を使って Well-being Bot を作ろう ! (前編) - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                                    ソリューションアーキテクト(SA)の金澤 (@ketancho) です。6 月になりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか ? 私は通勤や退勤のときに 1 駅分歩いて気分をリフレッシュするようにしているのですが、この時期から雨と暑さでしばらくそれができなくなってしまうのが辛い今日この頃です。そして、6 月は祝日がないというハードモード.. はやく夏休みが来てほしいものです。皆さまも健康に気をつけてお過ごしください。 選択 第 1 回 おはよう Bot 編 第 2 回 昔書いた記事の宣伝 Bot 編 第 3 回 リファクタリング & 曜日ごとのツイート 編 第 4 回 新章突入 ! 気になるワード検索 & 通知 Bot 編 第 5 回 皆さまの代わりに英語でツイートしておくよ Bot 編 第 6 回 AWS Step Functions を使って Well-being Bot を作ろう !

                                                                      お役立ち Twitter Bot を作りながら学ぶ AWS ドリル ~第 6 回 AWS Step Functions を使って Well-being Bot を作ろう ! (前編) - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                                    • 新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog

                                                                      こんにちは、id:arthur-1 です。Mackerel 開発チームでアプリケーションエンジニアをしています。2022年4月に新卒入社しました。 入社時のエンジニア研修の一環で、2022年の新卒エンジニア4人で「はてなピアスター」という社内向け Slack アプリを5日間で企画・開発しました。 現在でもこの Slack アプリが社内で利用されており、スタッフ同士が気軽に感謝や称賛を贈り合うオンライン上の新たなコミュニケーション機会を創出しています。 はてなピアスター=ピアボーナス+はてなスター はてなピアスターは、従業員同士で報酬を送り合う「ピアボーナス」という仕組みと、記事やコメントにスターをつけて気持ちを表現できる自社サービスの「はてなスター」を掛け合わせて生まれました。Slack アプリから、他のはてなスタッフに対して感謝のコメントを添えてスターを贈ることができます。 Slack

                                                                        新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog
                                                                      • ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders

                                                                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 調査・レポート > ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [調査・レポート] ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ クラウドサービス間連携の用途が上昇 2024年1月29日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ノークリサーチは2024年1月29日、国内の中堅・中小企業におけるローコード/ノーコード開発ツールの社数シェアと用途を調査し、結果を発表した。導入済みツールのシェア1位はジェネクサス・ジャパンの「GeneXus」で21.8%だった。導入予定ツールの1位

                                                                          ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders
                                                                        • 実務未経験でAWS設計構築案件にアサインされるためにやってきたこと - Qiita

                                                                          2023年4月までの私の資格はAWS Certified Solutions Architect - Associate (SAA 2022年4月取得)のみでした。 ただ、これだけでは弱いと感じX (旧Twitter)やYoutubeなどから情報収集し、どうしたら実務未経験でも企業にアピールできるか?を考え、インフラの分野はポートフォリオよりも資格を評価する企業が多いことを聞き、まずは見た目でもわかりやすい資格でアピールする方針としました。 LinuCについて AWSを学習する上で必須となる知識としてサーバの知識は必須になってきます。 Linuxの基本的なコマンドは一通り触れます、とアピールできるようにLinuC Lv1を取得して網羅的にLinuxを学ぶことにしました。 学習コンテンツ Ping-t Linux教科書 LinuC レベル1 スピードマスター問題集 Version10.0対応

                                                                            実務未経験でAWS設計構築案件にアサインされるためにやってきたこと - Qiita
                                                                          • IaCを意識したCLI開発のエッセンス - エムスリーテックブログ

                                                                            エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームの中村(@po3rin) です。 好きな言語はGo。仕事では主に検索周りを担当しています。 エムスリーの検索基盤ではElasticsearchを利用しています。社内で積極的に検索改善が行われており複数のIndexが管理がしづらいという問題がありました。 そこで定義ファイルからIndexの状態を冪等性を持って同期させるeskeeperというOSSを作りました。 この経験から「定義ファイルで〇〇を宣言的に管理する系のツール」を作る時のちょっとしたコツを紹介します。タイトルの通り今回はIaCツールを作るのではなくIaCのプラクティスを意識してCLIを作るお話になるのでご了承ください。 なぜeskeeperを作るに至ったか チームでのElasticsearchの運用と課題 eskeeperとは IaCを意識したCLI開発のエッセンス コマンド

                                                                              IaCを意識したCLI開発のエッセンス - エムスリーテックブログ
                                                                            • 「今さら国産クラウドの育成」、自民党と経産省は何を考えているのか

                                                                              自由民主党と経済産業省が「国産クラウド」の育成に動いている。狙いは「国民データの安全な管理」と「クラウド技術の確保」という経済安全保障上の2点だが賛否両論がある。 自民党は政府や国民に関する機微データについて「セキュリティを強化したクラウド」を「国内産業育成を積極的に図る形で技術開発を進めつつ採用すべき」という主張を含む提言『デジタル・ニッポン 2022』を2022年4月26日にまとめ、デジタル庁に対して同年5月16日に検討を求めた。 関連記事: 機密情報は国産で管理を、自民党がデジタル庁に迫る「セキュリティクラウド」の正体 経産省は1年前の2021年5月、『デジタル産業に関する現状と課題』という資料で「クオリティクラウド」の推進を強調した。クオリティクラウドとは「産業・政府・インフラ用途のクラウド化に求められる要件を満たすクラウド」である。経産省は「国産」という言葉を使っていないが「日本

                                                                                「今さら国産クラウドの育成」、自民党と経産省は何を考えているのか
                                                                              • 日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal

                                                                                こんにちは!技術部プラットフォームグループのharukin, pochyです。 この記事では、「ISUCON」を模したパフォーマンスチューニング研修を複数社合同で実施した概要と、そのための準備について紹介します。 研修について 目的 今回の研修の目的は次のものとしました。 パフォーマンスチューニングの問題を会社横断でチームを組成し取り組むことで、サーバサイドやインフラのパフォーマンス・チューニングを中心に幅広い知識を総動員して課題解決に望む。 課題解決過程のコミュニケーションを通じて、会社の枠を超えた同期作りを促進する。 概要 今回の研修では、チームごとにパフォーマンスチューニングの課題に挑戦しました。 実際のISUCONのように、各チームにwebサーバーを貸し出す形式です。各チームはそのアプリケーションを時間内にパフォーマンスチューニングし、最適化された度合いによってチームに点数をつけま

                                                                                  日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal
                                                                                • CI/CD Litmus Test: CI/CD レベルを測定しよう! - kakakakakku blog

                                                                                  AWS が公開しているサイト「CI/CD Litmus Test」を使うと簡単に「CI/CD スコア」と「CI/CD レベル」を測定できる❗️開発チームで実施しながらレベルを上げるにはどうしたら良いかをディスカッションすると効果的に使えそう \( 'ω')/ litmus.devops.aws.dev 流れとしては CI/CD の設計に関する「計20種類」の質問(Yes or No)にポチポチと答えていくと以下の結果が出る📊 CI/CD score CI/CD level 9.5 or above Fully CI/CD 8–9 Mostly CI/CD 5–7 Neutral Below 5 Not CI/CD GET STARTED を押す 質問に Yes or No で答える 今取り組んでる CI/CD をイメージしながら答えたら Mostly CI/CD だった! 質問一覧 最終

                                                                                    CI/CD Litmus Test: CI/CD レベルを測定しよう! - kakakakakku blog