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iacの検索結果281 - 320 件 / 1496件

  • AWS Application Composer in VSCodeを使ってAPIを作ってみた - Qiita

    はじめに こんにちは、都内でソフトウェアエンジニアとして活動しているYSasagoです。 AWS re:Invent 2023の基調講演でDr. Werner Vogelsによって発表されたAWS Application Composer in VSCodeを使って、実際にAPIを作成してみたいと思います!基調講演はYoutubeで視聴することができます Application Composerとは Application Composerは、前年のre:Inventで初めて発表されたツールで、AWSコンソール内で直感的にサーバーレスアプリケーションを構築できるドラッグアンドドロップ式の便利なツールです。このツールはAWSのベストプラクティスに準拠し、Infrastructure as Code (IaC) の自動生成を可能にします。 VSCodeでApplication Composer

      AWS Application Composer in VSCodeを使ってAPIを作ってみた - Qiita
    • AWS SSOを活用して安全かつ効率的にAWSへアクセスする - NRIネットコムBlog

      本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 1日目の記事です。 💻 イベント告知 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 💻 こんにちは、上野です。 NRIネットコム、2022 Japan APN Ambassadors / Top Engineers / ALL Certificate Engineers による推しテクシリーズです。 私が紹介するのはAWS Single Sign-On (AWS SSO)です。最高のサービスです。 AWS SSOの概要 AWS SSOを有効にすると、一元管理された(一つの)ユーザー名/パスワードでログインすることにより、複数のAWSアカウントへログインできるようになります。 ↓はログイン画面です。 ログインすると・・権限があるAWSアカウントが一覧で表示され、各AWSアカウントへログインできます。 便利ですね。 AWS SSOの仕組み AWS SSOで重

        AWS SSOを活用して安全かつ効率的にAWSへアクセスする - NRIネットコムBlog
      • IaCを意識したCLI開発のエッセンス - エムスリーテックブログ

        エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームの中村(@po3rin) です。 好きな言語はGo。仕事では主に検索周りを担当しています。 エムスリーの検索基盤ではElasticsearchを利用しています。社内で積極的に検索改善が行われており複数のIndexが管理がしづらいという問題がありました。 そこで定義ファイルからIndexの状態を冪等性を持って同期させるeskeeperというOSSを作りました。 この経験から「定義ファイルで〇〇を宣言的に管理する系のツール」を作る時のちょっとしたコツを紹介します。タイトルの通り今回はIaCツールを作るのではなくIaCのプラクティスを意識してCLIを作るお話になるのでご了承ください。 なぜeskeeperを作るに至ったか チームでのElasticsearchの運用と課題 eskeeperとは IaCを意識したCLI開発のエッセンス コマンド

          IaCを意識したCLI開発のエッセンス - エムスリーテックブログ
        • IaCにおける理想のドキュメント管理を目指す

          インフラをコード化してVCSで管理するIaC。インフラの全てがコードで完結できることのメリットは無数にありますが、IaCだからこそ管理するべきドキュメントがあります。その管理方法についての視座をみなさんにお伝えできれば。

            IaCにおける理想のドキュメント管理を目指す
          • 障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog

            こんにちは、ファインディ株式会社で機械学習エンジニアをしていますsasanoshouta(@Edyyyyon)です。この記事は、ファインディでインシデントが発生した際に行なっているポストモーテムの運用とその様子について、先日発生したインシデントを元に紹介をする記事となっています。 今回発生したインシデントについて まず、今回発生したインシデントについて軽く紹介をさせていただきます。一言で表現すると、サービスの機能の1つを一時的に停止させてしまいました。 ポストモーテムの様子 弊社ではインシデントが発生した際にポストモーテムを実施して再発防止に努めております。 ポストモーテムとは? そもそもポストモーテムとはなんだ?と言う方もおられるかもしれませんので、簡単にご紹介いたします。 ポストモーテムは、インシデントとそのインパクト、その緩和や解消のために行われたアクション、根本原因(群)、インシデ

              障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog
            • 前提がズレるインフラの世界では、全体の可視化と是正が重要 課題を明確化するための「バリューストリームマッピング」活用

              クラウドの運用者に焦点を当てた、技術者向けの新しいテックイベント「Cloud Operator Days Tokyo 」。ここでRed Hatの中島氏が「IaC や CI に理解のある上司になる(なってもらう)には」をテーマに登壇。続いて、前提条件を合わせる時のポイントと、「バリューストリームマッピング」について話します。前回はこちらから。 前提条件を揃えておく時に押さえておくべきポイント 中島倫明氏:というわけで、ここからが本題になります。前提条件を揃えて課題と手段を明確化する進め方というところで、まずは我々が押さえておくべき1つのポイントがあります。それは「今と昔でインフラがどう変わっているのか」というところです。 ここでは特に変化のポイントの中でもインフラ担当者が時間をどう使っているのかという部分に注目して見ていきたいと思います。 (スライドを示して)その変化をお話しするために、2つ

                前提がズレるインフラの世界では、全体の可視化と是正が重要 課題を明確化するための「バリューストリームマッピング」活用
              • プラットフォームチームが実現したいこと - HRBrain Blog

                HRBrainプラットフォームチームのテックリードのhidetatzです。札幌に住んでいるんですが雪がヤバいです。 このブログでは、HRBrainのプラットフォームチームとはどういうチームで、普段何をしていて、何を考えているのかを紹介します。社内のメンバーに知ってもらいたくて書いている部分もありますが、私達のことをもっと知ってもらうために、そして私達の仲間を増やすためにこの記事を書くことにしました。この記事を読んでもらって、私達の仕事の面白さを知ってもらい、話してみたいと思ってもらえたらいいなと思います。 プラットフォームチームは「インフラチーム」「DevOpsチーム」「SREチーム」のいずれでもありません。私達のチームが向き合っているプラットフォームエンジニアリングというタームは比較的新しいもので、よく説明されている記事は (特に日本語では) 筆者はあまり見かけません。この記事では、プラ

                  プラットフォームチームが実現したいこと - HRBrain Blog
                • STORES フロントエンドの現在地 2022 - STORES Product Blog

                  こちらは STORES Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 みなさんこんにちは、STORES のリテール本部でフロントエンドのエンジニアリングマネージャーをしています、 daitasuと申します。 2022年の年の瀬、 STORES のフロントエンド組織は立ち上がりから約4年の月日を迎えました。 日々のカジュアル面談や採用活動のなかで、「STORES のいまの技術状況ってどんな感じですか?Nuxt化って進み具合どうですか?」といった質問を受けることがよくあります。 STORES のフロントエンドグループについて、対外的に全体像を示すような記事が今までなかったので、本記事では、下記を紹介していこうと思います! STORES フロントエンドの成り立ち 技術負債の解消・改善にどのように向き合っているか 2022年末現在での主な技術状況 2022年現在のスナップショットを

                    STORES フロントエンドの現在地 2022 - STORES Product Blog
                  • 新機能 – AWS Amplify Admin UI: アプリケーションのバックエンド開発を支援し、クラウドの経験を必要としない管理ツール | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ 新機能 – AWS Amplify Admin UI: アプリケーションのバックエンド開発を支援し、クラウドの経験を必要としない管理ツール この記事は、New AWS Amplify Admin UI Helps You Develop App Backends, No Cloud Experience Requiredを翻訳したものです。 2018年にAWS Amplifyをリリースしてから、ウェブのフロントエンドとモバイルアプリケーションの開発者の開発とクラウド環境へのデプロイを支援してきました。時代の最先端を行き、顧客にイノベーションを提供するためにもプロダクトは機能を素早く届ける必要があります。しかし、クラウド、AWSの基本的な操作に慣れていない場合は、開発者・非開発者に関わらず学習やトレーニングが必要となります。この学習コストは、設

                      新機能 – AWS Amplify Admin UI: アプリケーションのバックエンド開発を支援し、クラウドの経験を必要としない管理ツール | Amazon Web Services
                    • 技術ドリブンだった組織に顧客目線のサービス改善を導入する(およびMarkdown版報告書提供開始のお知らせ) - Flatt Security Blog

                      こんにちは。Flatt Security執行役員の豊田 @toyojuni です。 今回のブログでは「セキュリティ診断」サービスに関するお知らせに合わせて、Flatt Securityがどのようにお客様の声とサービス改善に向き合っているかを具体的に紹介したいと思います。 Flatt Securityの「セキュリティ診断」サービスでMarkdown版報告書の提供を始めました。 まず、サービスに関するお知らせというのが「Markdown版報告書提供開始」です。 「セキュリティ診断(脆弱性診断)」とは まず我々の提供している「セキュリティ診断」というサービスの概要を説明します。 端的に言うと、(巷ではホワイトハッカーなどと呼ばれることもありますが)セキュリティエンジニアがお客様のWebサービスやネットワークにハッキングされるような穴、脆弱性がないかを調査するサービスです。 「脆弱性診断」と呼ばれ

                        技術ドリブンだった組織に顧客目線のサービス改善を導入する(およびMarkdown版報告書提供開始のお知らせ) - Flatt Security Blog
                      • 「やはりGitHubActionsは使ったほうが良い」 AWS環境へのデプロイとテストを自動化して感じた効果

                        「インフラ技術基礎勉強会 #4」は、業務改善、業務効率化、自動化をテーマにした勉強会です。ここで「GitHubActionsで構築した自動化の仕組み」をテーマに奈良氏が登壇。GitHubActionsの基本と、AWS環境へのデプロイとテストの自動化について話します。 奈良氏の自己紹介 奈良貴充氏:こういった機会をいただきありがとうございます。「GitHubActionsで構築した自動化の仕組み」と題して、今回話します。よろしくお願いします。 今回ですが、7つのアジェンダでお話しします。「GitHubActions」を使っている方も多いと思うので、「こういったケースで使っているんだな」と聞いてもらえればと思います。 まず自己紹介します。私は凸版印刷というところで仕事をしています。主に新規サービスの立ち上げに関するシステム開発全般を扱っています。好きなものは日本のサブカルじゃないですが、漫画、

                          「やはりGitHubActionsは使ったほうが良い」 AWS環境へのデプロイとテストを自動化して感じた効果
                        • EKSのマルチテナント化を踏まえたZOZOGLASSのシステム設計 - ZOZO TECH BLOG

                          こんにちは。計測プラットフォーム本部バックエンド部SREチームの市橋です。 私たちのチームではZOZOSUIT、ZOZOMAT、ZOZOGLASSといった計測技術に関わるシステムの開発、運用を担当しています。現在のZOZOMATとZOZOGLASSは、どちらも独立したEKSクラスタ上で動いていますが、ZOZOGLASSの環境を構築する際に将来のマルチテナント化を踏まえ大きく設計を見直しました。今回は、この設計見直し時に考慮した点を紹介します。 ZOZOGLASSとは ZOZOGLASSは顔の情報を計測し、イエローベースとブルーベースの2タイプ、及び春夏秋冬の4タイプの組み合わせからなるパーソナルカラーを診断するサービスです。計測した顔の情報から肌の色に近いファンデーションを推薦します。2021年7月時点で、ZOZOGLASSが推薦するコスメアイテムはファンデーションのみですが、今後はファン

                            EKSのマルチテナント化を踏まえたZOZOGLASSのシステム設計 - ZOZO TECH BLOG
                          • 「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?

                            複雑化するIT環境において、運用管理の効率化を実現する手段の一つとして「インフラ運用のコード化」(Infrastructure as Code:IaC)が重要視される中、自動化に対する期待が高まっている。一方で、実際の運用現場は複雑だ。事業部門からの要望対応、突如発生した障害の解消作業など非定型業務が多々ある中で、自動化はもとよりIaCを実現させることも容易ではない。 2020年7月に開かれた「Cloud Operator Days 2020」では、国の研究機関として効率的な研究環境の構築と運用が求められる国立情報学研究所(以後、NII)でクラウド運用チームに所属するボイスリサーチ 取締役の谷沢智史氏が登壇。クラウド運用にまつわる課題にどう取り組んでいるのか紹介した。 「真のフルスタック地獄」で完全な自動化は難しい NIIでは、オープンソースソフトウェア(OSS)のクラウド運用基盤「Euc

                              「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?
                            • DynamoDBはバッチ処理よりストリーム処理との相性が良いという話

                              テーブル内に格納されているメールアドレスのデータを使って、1日ごと、1週間ごとに全ユーザーに対してメールを送信したいというバッチがあったとしましょう。 とある1人のユーザーのメールアドレスを調べること自体はQuery操作で可能ですが、バッチ処理の性質上それを全ユーザーに対してやると考えると、実質的にはテーブル全Scanと同等の処理が要求されてしまいます。 システムを利用しているユーザーから登録情報の参照・変更を随時受け付けるたびに、このテーブルへのCRUD処理が行われます。そのため、このテーブルへの全Scanはユーザー体験を損なう可能性が高いです。 解決策の模索 「とあるテーブルに対してバッチで大量アクセスするのを防ぎたい」という要件に対して、考えられるアプローチを挙げてみます。 リードレプリカの作成 コピーテーブルの作成 リードレプリカの作成 RDSやAuroraの場合は、同じデータを持

                                DynamoDBはバッチ処理よりストリーム処理との相性が良いという話
                              • AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog

                                こんにちは。SREチームの吉澤です。2023年3月にアンドパッドに入社し、最近は主にセキュリティ関係の改善に取り組んでいます。 SREの経験としては、アンドパッドへの入社前からSREとして働いており、雑誌に寄稿したり、個人ブログを書いたり、SREの勉強会に運営スタッフとして長年参加したりしてきました。9/29(金)開催のSRE NEXT 2023にも、運営スタッフとして参加しています。SRE NEXT 2023には、アンドパッドもブロンズスポンサーとして参加しています! そこで今回は、SRE NEXT 2023のCFPに応募したネタ(今回、競争率すごく高かったんですよね……)を育てて、1つ記事を書いてみました。CFP落選供養スペシャルです。 背景 AWS Security Hubとは アンドパッドでのSecurity Hubの活用 目的 実現方法 課題 Security Hubのコントロー

                                  AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog
                                • システムインフラいまとむかし - NRIネットコムBlog

                                  本記事は 基盤デザインウィーク 2日目の記事です。 🌈 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 💻 気付けば入社して14年。2010年入社の小林です。 いつの間にか基盤デザイン事業部では部長に続き2番目の古株となっていました。 もう今の若手(〜5年目ぐらい)はサーバというものを触ったこともない人もいるような時代になっています。 今回は基盤デザイン事業部ウィーク(長いので基デザウィークと呼んでいます)ということで、 入社2年目にインフラチームに配属された当初のオンプレミスシステムばかりの時代を懐かしみつつ、 情報システムにおけるインフラの今と昔の違いについて考えていきたいと思います。 オンプレミスの時代 仮想化前 さて、読者の皆様はサーバを触ったことはありますでしょうか? 「メインフレームからやってるぞー」という声も聞こえましたが、私はメインフレームは経験ないので少し置いておきます。 私がイ

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                                  • アップデートは計画的に | Jenkins運用未経験の二人チームがJenkinsを任せられるようになるまで - MonotaRO Tech Blog

                                    こんにちは、MonotaROの伊藤です。 今回は私が所属しているチームでMonotaROのサイトのデプロイの大部分で使用されているJenkinsの運用を引き継いだ話をしたいと思います。 チームが結成されて最初の仕事として始めたこの引き継ぎでしたが、当初予定されていた二週間どころか完全な完了に四カ月かかってしまいました。 なぜ、このような事が起きてしまったのか振り返り、上手くいった事や上手くいかなかった事、どうすればもっとスムーズに進められたのか事などの内容について紹介できればと思います。 背景 終わらないアップデート 問題一: 本体のバージョンとプラグインの整合性が合わない 問題二: ジョブが動かない! 問題三: サービスを停止して対処が出来ない 教訓 アップデートは定期的に実施しよう 問題の解像度を上げる 最後に 背景 MonotaROではCI/CDプラットフォームとしてJenkinsを

                                      アップデートは計画的に | Jenkins運用未経験の二人チームがJenkinsを任せられるようになるまで - MonotaRO Tech Blog
                                    • Claude 3とAWS CDKを使い爆速でAWSの検証が出来る環境を手に入れよう! - Qiita

                                      はじめに 今回は、今話題の Claude 3 でAWS CDKというAWSインフラのプロビジョニングツールを使い、簡易的なメール通知の仕組みを作成しました。 基本的にはClaudeに尋ねながら構築を行っており、AWS CDKの最初のセットアップ以外はコードをほとんど書いていません。 なので、AWS CDKに馴染みが無い方でも、最初のセットアップさえ出来れば、Claudeを活用しながら、どなたでもAWS CDKをご活用頂けるのではと考えております。 技術要素の紹介 Claude 3 2024年3月4日に発表されたAnthropic社の最新モデルの生成AIです。 特に驚いたのは「マルチモーダル」対応という事で、画像やPDFの分析もしてくれます。 anthropic.comに登録すると、Claude 3 Sonnetをお試し頂けます。 今回はこちらを利用し、AWS CDKのコードを出力しています

                                        Claude 3とAWS CDKを使い爆速でAWSの検証が出来る環境を手に入れよう! - Qiita
                                      • タスク数100超え!モノレポとエスプレスタックで支えるECS管理の仕組み(ecspresso/ecschedule) - ウェルスナビ開発者ブログ

                                        ECSの運用で発生した悩み リポジトリ分割と採用ツール 採用したツール モノレポ管理 jsonnetの利用イメージ パイプラインの実装 差分検出 反映の高速化 crontabのJST表記対応 ecspresso verifyによるチェック OPAによるポリシーチェック さいごに こんにちは、インフラエンジニアの和田です。 弊社は、WEBアプリケーションおよびバッチ処理の実行基盤として Amazon Elastic Container Service(以下「ECS」と呼ぶ) を採用しています。現在では複数チームの開発者が 100 を超えるタスク定義を運用する規模にまで拡大しています。この記事では、増え続けるECS定義をモノレポとエスプレスタック(ecspresso/ecschedule)で管理した事例を紹介します。 ECSの運用で発生した悩み ECSを利用する開発者やアプリケーション数が増え

                                          タスク数100超え!モノレポとエスプレスタックで支えるECS管理の仕組み(ecspresso/ecschedule) - ウェルスナビ開発者ブログ
                                        • 【主催イベント】生成AIセキュリティ対策事例共有会 /Azure OpenAI 最新情報セミナー特別同時開催! - TECH Street (テックストリート)

                                          参加申し込みはコチラ techplay.jp ※外部サイトへ遷移いたします。 こんな方におすすめ ・生成AIを活用した開発に携わるITエンジニア ※その他、本テーマに興味関心のある方 開催概要 生成AIセキュリティ対策事例共有会 Azure OpenAI 最新情報セミナー特別同時開催! ITテクノロジーに関する様々な職種やテーマで「他社・他の人ってどうしてるの?」を学ぶ、 TECH Streetコミュニティ恒例の事例・知見共有勉強会。 今回の知見共有会は国内でも生成AIを活用したサービスや社内利用が増えてきた今だからこそ学びたい生成AI関連のセキュリティ対策を中心としたセミナーと、実際に事業会社内で生成AIを活用したプロジェクトに携わる2社のエンジニアが集まり、各社の開発事例とセキュリティ対策をどのように実装しているかについて発表します。 今回も質問コーナーをたっぷり設けますので、いろんな

                                            【主催イベント】生成AIセキュリティ対策事例共有会 /Azure OpenAI 最新情報セミナー特別同時開催! - TECH Street (テックストリート)
                                          • お役立ち Twitter Bot を作りながら学ぶ AWS ドリル ~第 6 回 AWS Step Functions を使って Well-being Bot を作ろう ! (前編) - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                            ソリューションアーキテクト(SA)の金澤 (@ketancho) です。6 月になりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか ? 私は通勤や退勤のときに 1 駅分歩いて気分をリフレッシュするようにしているのですが、この時期から雨と暑さでしばらくそれができなくなってしまうのが辛い今日この頃です。そして、6 月は祝日がないというハードモード.. はやく夏休みが来てほしいものです。皆さまも健康に気をつけてお過ごしください。 選択 第 1 回 おはよう Bot 編 第 2 回 昔書いた記事の宣伝 Bot 編 第 3 回 リファクタリング & 曜日ごとのツイート 編 第 4 回 新章突入 ! 気になるワード検索 & 通知 Bot 編 第 5 回 皆さまの代わりに英語でツイートしておくよ Bot 編 第 6 回 AWS Step Functions を使って Well-being Bot を作ろう !

                                              お役立ち Twitter Bot を作りながら学ぶ AWS ドリル ~第 6 回 AWS Step Functions を使って Well-being Bot を作ろう ! (前編) - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                            • Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita

                                              はじめに Webシステムの開発に携わりたくて転職して9か月,知らない事ばかりで日々勉強しております。 自分の勉強用メモとして知っておくべき技術をまとめようと思いました。 (こちらの記事にインスパイアされたものです) 技術用語について,なるべく2~3行で概要を説明できる事を目指しています。 情報が多過ぎるので,主流な技術は見出しを赤字にしています。(主観強め) また,今後需要が増えそうな技術は青字にしています。(かなり主観強め) とはいえ,新しい技術が登場すれば,数年でトレンドが変わってしまう事も多々あると思います。 ほとんどはあくまでも初心者がネットで情報をかき集めた程度のものです。 誤りがあればご指摘,ご意見など頂きたいです。 ※2023/2/6追記 不正確・不十分だと思った記載はひっそりと随時修正しています。 また,「そういえばこんなんあったな」という項目も追記しています。 あと,自分

                                                Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita
                                              • 「VMwareは20年前のテクノロジーの寄せ集め」Broadcomトップのコメントに見るITインフラの今後

                                                Broadcomは2024年6月12日(現地時間)、2024年度第2四半期の業績を発表し、同社CEOのホック・タン氏が投資家とのテレカンファンスで質疑に応じた。投資アドバイザリ企業The Motley Fool!のWebサイトには、その際の投資家との質疑の内容が公開されている。 同社はVMware製品ポートフォリオの整理を進めており、既にラインアップを4つに集約しており、既存顧客にはサブスクリプションモデルへの移行を推奨している。テレカンファレンスで、同社のCEOであるタンCEOはマネージドサービスの推進、パートナービジネスの見直しを進めることで、Broadcomは今後「四半期当たり40億ドルずつVMware関連の売上が増加する」と見込んでいるようだ。 現在、ライセンス体系変更や価格改定をきっかけにVMwareユーザーの混乱が続く状況だが、今後、BroadcomはVMware製品をどうして

                                                  「VMwareは20年前のテクノロジーの寄せ集め」Broadcomトップのコメントに見るITインフラの今後
                                                • 4年間のEKS移行の取り組みを振り返って | gihyo.jp

                                                  『家族アルバム みてね』(⁠以下、みてね)では、サービス開始当初よりAWS OpsWorksをオーケストレーションツールとして利用してきました。 しかし、サービスや組織の拡大に伴い、AWS OpsWorksによる運用上の課題が生じてきました。そこで、2018年ごろにAWS OpsWorksからAmazon EKSに移行するという意思決定を行いました。 その後、たくさんの試行錯誤や紆余曲折、回り道を経て、2021年にAmazon EKSへの移行が完了しました。 この記事では、4年近くに渡ったEKS移行の取り組みを時系列を追って紹介していきます。 その過程には、後に取りやめることになった設計や意思決定も多く含まれています。 記事の最後でEKS移行プロジェクトを振り返り、そこから得た学びをまとめます。 図 『家族アルバム みてね』のEKS移行のタイムライン AWS OpsWorksの課題とEKS

                                                    4年間のEKS移行の取り組みを振り返って | gihyo.jp
                                                  • 新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog

                                                    こんにちは、id:arthur-1 です。Mackerel 開発チームでアプリケーションエンジニアをしています。2022年4月に新卒入社しました。 入社時のエンジニア研修の一環で、2022年の新卒エンジニア4人で「はてなピアスター」という社内向け Slack アプリを5日間で企画・開発しました。 現在でもこの Slack アプリが社内で利用されており、スタッフ同士が気軽に感謝や称賛を贈り合うオンライン上の新たなコミュニケーション機会を創出しています。 はてなピアスター=ピアボーナス+はてなスター はてなピアスターは、従業員同士で報酬を送り合う「ピアボーナス」という仕組みと、記事やコメントにスターをつけて気持ちを表現できる自社サービスの「はてなスター」を掛け合わせて生まれました。Slack アプリから、他のはてなスタッフに対して感謝のコメントを添えてスターを贈ることができます。 Slack

                                                      新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog
                                                    • 実務未経験でAWS設計構築案件にアサインされるためにやってきたこと - Qiita

                                                      2023年4月までの私の資格はAWS Certified Solutions Architect - Associate (SAA 2022年4月取得)のみでした。 ただ、これだけでは弱いと感じX (旧Twitter)やYoutubeなどから情報収集し、どうしたら実務未経験でも企業にアピールできるか?を考え、インフラの分野はポートフォリオよりも資格を評価する企業が多いことを聞き、まずは見た目でもわかりやすい資格でアピールする方針としました。 LinuCについて AWSを学習する上で必須となる知識としてサーバの知識は必須になってきます。 Linuxの基本的なコマンドは一通り触れます、とアピールできるようにLinuC Lv1を取得して網羅的にLinuxを学ぶことにしました。 学習コンテンツ Ping-t Linux教科書 LinuC レベル1 スピードマスター問題集 Version10.0対応

                                                        実務未経験でAWS設計構築案件にアサインされるためにやってきたこと - Qiita
                                                      • 「今さら国産クラウドの育成」、自民党と経産省は何を考えているのか

                                                        自由民主党と経済産業省が「国産クラウド」の育成に動いている。狙いは「国民データの安全な管理」と「クラウド技術の確保」という経済安全保障上の2点だが賛否両論がある。 自民党は政府や国民に関する機微データについて「セキュリティを強化したクラウド」を「国内産業育成を積極的に図る形で技術開発を進めつつ採用すべき」という主張を含む提言『デジタル・ニッポン 2022』を2022年4月26日にまとめ、デジタル庁に対して同年5月16日に検討を求めた。 関連記事: 機密情報は国産で管理を、自民党がデジタル庁に迫る「セキュリティクラウド」の正体 経産省は1年前の2021年5月、『デジタル産業に関する現状と課題』という資料で「クオリティクラウド」の推進を強調した。クオリティクラウドとは「産業・政府・インフラ用途のクラウド化に求められる要件を満たすクラウド」である。経産省は「国産」という言葉を使っていないが「日本

                                                          「今さら国産クラウドの育成」、自民党と経産省は何を考えているのか
                                                        • 【コンテナセキュリティてんこ盛り】クリエーションライン主催のAquaセミナーに参加してきた | DevelopersIO

                                                          コンテナセキュリティに特化した稀有なセミナーに参加してきました。Aquaの最新情報に加え、いろんなこの界隈の四方山話も聞けてすっごい楽しかった一日の様子をお届けします。 先日、日比谷公園にほど近い会場でクリエーションライン株式会社様主催のAqua Securityコンテナセミナーに参加してきました。 2019年11月20日 Aqua Securityコンテナセミナー を開催します - クリエーションライン株式会社 基本は、弊社でも扱っているAqua Container Securityについての話が主だったのですが、製品仕様以外にもカカクコム様でのKubernetes運用のGitOpsの話であったり、決済サービスPaidyにおけるコンテナ運用の話であったり、最近話題のOSSな脆弱性スキャンツールのTrivyの作者、福田さんがイスラエルからオンラインセミナーやったり、コンテナ界隈の幅広い話題

                                                            【コンテナセキュリティてんこ盛り】クリエーションライン主催のAquaセミナーに参加してきた | DevelopersIO
                                                          • 日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal

                                                            こんにちは!技術部プラットフォームグループのharukin, pochyです。 この記事では、「ISUCON」を模したパフォーマンスチューニング研修を複数社合同で実施した概要と、そのための準備について紹介します。 研修について 目的 今回の研修の目的は次のものとしました。 パフォーマンスチューニングの問題を会社横断でチームを組成し取り組むことで、サーバサイドやインフラのパフォーマンス・チューニングを中心に幅広い知識を総動員して課題解決に望む。 課題解決過程のコミュニケーションを通じて、会社の枠を超えた同期作りを促進する。 概要 今回の研修では、チームごとにパフォーマンスチューニングの課題に挑戦しました。 実際のISUCONのように、各チームにwebサーバーを貸し出す形式です。各チームはそのアプリケーションを時間内にパフォーマンスチューニングし、最適化された度合いによってチームに点数をつけま

                                                              日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal
                                                            • CI/CD Litmus Test: CI/CD レベルを測定しよう! - kakakakakku blog

                                                              AWS が公開しているサイト「CI/CD Litmus Test」を使うと簡単に「CI/CD スコア」と「CI/CD レベル」を測定できる❗️開発チームで実施しながらレベルを上げるにはどうしたら良いかをディスカッションすると効果的に使えそう \( 'ω')/ litmus.devops.aws.dev 流れとしては CI/CD の設計に関する「計20種類」の質問(Yes or No)にポチポチと答えていくと以下の結果が出る📊 CI/CD score CI/CD level 9.5 or above Fully CI/CD 8–9 Mostly CI/CD 5–7 Neutral Below 5 Not CI/CD GET STARTED を押す 質問に Yes or No で答える 今取り組んでる CI/CD をイメージしながら答えたら Mostly CI/CD だった! 質問一覧 最終

                                                                CI/CD Litmus Test: CI/CD レベルを測定しよう! - kakakakakku blog
                                                              • Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドを公開しました | SIOS Tech. Lab

                                                                みなさん、こんにちは。サイオステクノロジー武井です。今回は、Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドを公開しましたので、ご紹介させてください。 ※ このブログでのご紹介ととも以下のイベントでもガイドに関する詳細なご説明や、ガイドにはないデモなどを実施しますので、ぜひご参加ください。 Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドを公開しました https://tech-lab.connpass.com/event/315703 Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドとは? 以下のURLで公開しております。執筆しているうちに100ページ超の壮大なものとなってしまいました。 https://dev.noriyukitakei.jp/docs/aoai-rag-dev-guide.pdf 本ガイドの目的は、「シンプル」「強力」「すぐ動

                                                                  Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドを公開しました | SIOS Tech. Lab
                                                                • AWS不要なリソースの削除を対応したのお話 - Qiita

                                                                  はじめに こんにちは。IT業界15年、Web系10年のアラフォーです。 以前エンジニアの仕事を中心にやって来たが、現在スペシャリストとチーム長として働いてます。 昨年の10月から、プロダクトソリューション部に異動し、現在SREチームでSREの取り組みを頑張っています。 SREの施策の一環として、インフラコストの削減を取り組んでいます。 当初、一つAWSのアカウント上で、月額10000ドル超えている状態から、現在月額約3000ドル未満になりました。 対応した内容はほぼ不要なリソースを削除しただけですが、コスト削減する際に、確認観点としてご参考になれば幸いです。 前提 弊社のサービスでは、現在すでに IaC (Infrastructure as Code)を導入しましたが、以前IaCという概念がなかったので、インフラの構築は全てコンソール上で手動で構築してました。 システムリニューアル後、リソ

                                                                    AWS不要なリソースの削除を対応したのお話 - Qiita
                                                                  • ベストなCDK for Terraform(CDKTF)のディレクトリ構成を探る

                                                                    最近関わっているプロジェクトでは、大きなアプリケーションのリアーキテクチャを行っています。 そこではフルスクラッチでインフラの構成を書き直す機会がありました。 そのプロジェクトは社内では比較的複雑な構成になっていて、リアーキテクチャにあたっては、アプリケーション特有の事情により、考慮すべきポイントや難度が高いところがたくさんありました。 具体的には、複数のマイクロサービス間の協調性や独立性とそれに付随する認証/認可、クライアント証明書(mTLS認証)の管理、歴史的経緯による複雑性を正すためのawsアカウント移行などなど。 それらは別の機会で語る(or 同僚の誰かが語ってくれることに期待したい)として、この記事ではインフラをフルスクラッチで書き直すにあたって選択したCDKTFについて、紆余曲折を経つつも最終的に採用したディレクトリ構成について書きたいと思います。 タイトルには「ベストな」とあ

                                                                      ベストなCDK for Terraform(CDKTF)のディレクトリ構成を探る
                                                                    • New RelicのSLOモニタリング+バーンレートアラートをCDK for Terraform(cdktf)でIaC管理する - Uzabase for Engineers

                                                                      こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でSREをしている飯野です。 今回はSREで行ったNew RelicをCDK for TerraformでIaC管理する話を紹介したいと思います。 SLOモニタリングをSREチームだけで行うのは難しい CDK for Terraformとcdktf-newrelic-provider 追記 IaCで作成する内容 CDK for Terraformで実装していく -1. cdktf init 0. @cdktf/newrelic-provicerの初期化 1.DataNewrelicEntityの作成 2.ServiceLevelの作成 3.AlertPolicyの作成 4.AlertCondition(バーンレートアラート)の作成 5. NotificationDestinationの作成 6. NotificationChannel

                                                                        New RelicのSLOモニタリング+バーンレートアラートをCDK for Terraform(cdktf)でIaC管理する - Uzabase for Engineers
                                                                      • Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog

                                                                        はじめに 構成 作ってみた Amazon Route53によるドメイン登録 SESのドメイン認証 CloudFormationで作成するリソース Route53によるMXレコードの公開 SES受信ルール作成 メール保存用のS3バケット作成 S3に保存されたメールの内容を取得し、Slackに通知するLambda 転送設定 動作確認 困ったこと どの権限を与えればよいか分からない CloudFormationの構築手順を意識する おわりに はじめに はじめまして、入社1年目の藤本です。8月にクラウド事業推進部に配属され、AWSを用いた業務に日々奮闘しています。 私は、AWSの学習の一環として社内の勉強会に参加しています。この勉強会の内容はメールで送信されるのですが、案内のメールに気付いた人が自主的にSlackのAWSに関するチャンネルに投稿して周知する仕組みとなっています。しかし、この作業は手

                                                                          Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog
                                                                        • IaCでセキュリティを強化しよう!~IAMが苦手な開発者でも簡単に権限を絞れる。そう、AWS CDKならね!~/secjaws32

                                                                          「Security-JAWS【第32回】」での登壇資料です。 イベントURL:https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/167836

                                                                            IaCでセキュリティを強化しよう!~IAMが苦手な開発者でも簡単に権限を絞れる。そう、AWS CDKならね!~/secjaws32
                                                                          • コードの解説、ブログの要約、自然言語の翻訳、機能仕様の修正 コーディングだけじゃない「Github Copilot」の活用事例

                                                                            「コーディングだけじゃない!Github Copilot の活用法」 というタイトルで登壇したのは、コミューン株式会社の池田将氏。タイミー社主催の「GitHub Copilotで拓く開発生産性」で、「GitHub Copilot」における、さまざまな活用法について発表しました。 登壇者の自己紹介 池田将氏:コミューン株式会社の池田将と申します。めちゃくちゃ緊張しています(笑)。登壇は初めてで、GitHubの方もいて、今「すごいな」と思っている感じです。コーディングの話を先に紹介していただいたので、順番に恵まれたなと思います。 軽く自己紹介をして、コミューンがどうやって「GitHub Copilot」を導入したのかを説明した後、活用事例を紹介させてもらえればと思います。 コミューンは、2つのプロダクトを作っています。ビジョンは「あらゆる組織とひとが融け合う未来をつくる」で、コミュニティ作りに

                                                                              コードの解説、ブログの要約、自然言語の翻訳、機能仕様の修正 コーディングだけじゃない「Github Copilot」の活用事例
                                                                            • 全社データ活用基盤をTreasureDataからBigQueryへ移行しました - Leverages データ戦略ブログ

                                                                              はじめに こんにちは。データエンジニアリンググループの森下です。今回は、私がプロジェクトマネージャーとして約3年間かけて実施した、TreasureDataからBigQueryへの全社データ活用基盤移行プロジェクトについてお話します。このプロジェクトは、全社で1日あたり数千件のクエリが実行されるデータ基盤を移行するという大規模なもので、関係者の数は200〜300人に上りました。プロジェクト期間中は、データ活用基盤の技術調査から始まり、関係者への説明や調整、データ移行、クエリ移行、ETLやReverse ETLに使用する各種ツールの導入など、本当に多くのタスクがありました。 プロジェクト背景: TreasureData導入とその課題 TreasureData導入の背景 2024年時点ではGoogle BigQueryを使用していますが、その前の環境が導入された背景を説明します。 2018年12

                                                                                全社データ活用基盤をTreasureDataからBigQueryへ移行しました - Leverages データ戦略ブログ
                                                                              • GitHubが「2022年に最も使用されたプログラミング言語」ランキングを発表

                                                                                ソフトウェア開発プラットフォームのGitHubが、2022年に同プラットフォーム上で使用されたプログラミング言語に関する統計データをまとめたレポートを公開しました。2022年に最も使用されたプログラミング言語は「JavaScript」で、最も成長著しいプログラミング言語は「HCL(HashiCorp Configuration Language)」、使用率が減少したプログラミング言語は「PHP」です。 The top programming languages | The State of the Octoverse https://octoverse.github.com/2022/top-programming-languages GitHub上で使用されているプログラミング言語をまとめたレポートによると、2022年の最も使用されたプログラミング言語トップ10は以下の通り。 1位:Ja

                                                                                  GitHubが「2022年に最も使用されたプログラミング言語」ランキングを発表
                                                                                • 『Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの構築』は本当に完璧なのかやってみた - Commune Engineer Blog

                                                                                  はじめに コミューンのインフラにおける課題 使ってみた 既存のGCPのリソースをTerraform形式でエクスポートする main.tfを作成する 既存のGCPリソースをインポートする terraform planで実行計画を見る 1. google_compute_route 2. google_compute_ssl_certificate 3. google_storage_bucket 4. google_logging_log_sink 検証結果 感想 良い点 GA版に期待すること さいごに エンジニア募集中! 注釈 注1 注2 はじめに SREチームの川岡です。 もうそろそろコミューンのインフラをコード化しなきゃと考えていたときに、Google Cloudのブログで『Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの

                                                                                    『Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの構築』は本当に完璧なのかやってみた - Commune Engineer Blog