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nutanixの検索結果1 - 40 件 / 93件

  • VMware、自宅サーバ愛好家のために「動作保証はないけど動くらしい」非公式ハードウェアリストを作成開始、コミュニティに情報提供を呼びかけ

    VMware、自宅サーバ愛好家のために「動作保証はないけど動くらしい」非公式ハードウェアリストを作成開始、コミュニティに情報提供を呼びかけ VMwareが提供するvSphereなどのシステムソフトウェアには、動作を保証する対応ハードウェアの一覧「Hardware Compatibility List」(HCL)が用意されています。 システムを構築する場合には、このHCLに掲載されているサーバやストレージなどを組み合わせることになります。 しかし業務目的でシステムを構築するのではなく、自宅や仕事の勉強などのためにvSphereを試したい、いわゆる自宅サーバ愛好家や自宅ラック愛好家にとっては、HCLに掲載されている本番環境用に作り込まれたハードウェアは価格が高く、気軽に購入できるものでない場合がほとんどです。 そこで、動くかどうか分からないけれども、とにかく手元にあるマシンにインストールして、

      VMware、自宅サーバ愛好家のために「動作保証はないけど動くらしい」非公式ハードウェアリストを作成開始、コミュニティに情報提供を呼びかけ
    • 小型高性能な「おうちHCI」で、仮想マシンを使い捨て感覚で次々デプロイ【イニシャルB】

        小型高性能な「おうちHCI」で、仮想マシンを使い捨て感覚で次々デプロイ【イニシャルB】
      • AWSのデスクトップ仮想化「WorkSpaces」が3カ月無料、ビデオ会議「Cisco Webex」が90日無料など、いまだから無料で使える主要リモートワークツールまとめ

        AWSのデスクトップ仮想化「WorkSpaces」が3カ月無料、ビデオ会議「Cisco Webex」が90日無料など、いまだから無料で使える主要リモートワークツールまとめ 新型コロナウイルスの影響で多くの企業がリモートワークを進めている中で、それを支援するとしてリモートワークに関連するサービスやソフトウェアの無償提供を表明する動きが相次いでいます。 これは、自社のリモートワーク環境としてどのようなサービスが適切なのか、それぞれのサービスがどのような特徴や機能を備えているのか、自社の仕事のやり方やカルチャーに合うような適切なリモートワーク環境実現のために試してみる機会でもあるでしょう。 ここですべてのサービス提供ベンダを網羅することはできませんが、無償提供などを表明している主要なサービスについてまとめてみました。 新型コロナウイルス対策として一定期間無料で提供されるサービス デスクトップ仮想

          AWSのデスクトップ仮想化「WorkSpaces」が3カ月無料、ビデオ会議「Cisco Webex」が90日無料など、いまだから無料で使える主要リモートワークツールまとめ
        • 「情シス担当者がいなくなってサーバーやネットワーク機器を管理する人がいないので皆さんで管理しましょう」→斬新すぎる管理方法だった

          Shadowhat @shadowhat HAGIWARA Takahiro (仮想化プリセエンジニア) 主にNutanix、最近M365、時々Linux、稀にネットワークな日々 発言は個人の見解であり、所属する企業の見解や意見を代表するものではありません。 Nutanix Technology Champion 2018-2024 infraapp.blogspot.jp Shadowhat @shadowhat 「情シス担当者がいなくなって社内のサーバーやネットワーク機器を管理する人がいないので皆さんで管理しましょう。」 といって、社内全員にAdministrator権限のユーザ名とのパスワードを共有する斬新な管理方法を聞いた。 なお、SIでソフトウェア開発をやっている会社さんだそうで。。。 2024-05-08 09:04:29

            「情シス担当者がいなくなってサーバーやネットワーク機器を管理する人がいないので皆さんで管理しましょう」→斬新すぎる管理方法だった
          • どうする「脱VMware」、ユーザー企業が検討する主な移行先は3種類

            「今年度中にVMware製品から移行してほしい」――。仮想化環境の構築・運用を担うITベンダーのA社の社員は、顧客からこう言われて頭を抱えている。これまで使っていなかったVMware以外の製品の知識や運用ノウハウを学ぶため、「移行先のハイパーバイザーに詳しい協力会社を探している」と話す。 米Broadcom(ブロードコム)によるVMware製品ライセンスの変更によって大幅な値上げに直面したユーザー企業が、「脱VMware」を検討し始めている。ITベンダーは顧客からの問い合わせに追われている状況だ。 ハイパーバイザーの観点で見れば、「VMware ESXi」の移行先は大きく3種類ある。Windows Server標準の「Hyper-V」、Linux標準の「KVM」、米Nutanix(ニュータニックス)の「Nutanix AHV」だ。ただし仮想化環境の構成要素はハイパーバイザーだけではない。運

              どうする「脱VMware」、ユーザー企業が検討する主な移行先は3種類
            • 「VMwareは20年前のテクノロジーの寄せ集め」Broadcomトップのコメントに見るITインフラの今後

              Broadcomは2024年6月12日(現地時間)、2024年度第2四半期の業績を発表し、同社CEOのホック・タン氏が投資家とのテレカンファンスで質疑に応じた。投資アドバイザリ企業The Motley Fool!のWebサイトには、その際の投資家との質疑の内容が公開されている。 同社はVMware製品ポートフォリオの整理を進めており、既にラインアップを4つに集約しており、既存顧客にはサブスクリプションモデルへの移行を推奨している。テレカンファレンスで、同社のCEOであるタンCEOはマネージドサービスの推進、パートナービジネスの見直しを進めることで、Broadcomは今後「四半期当たり40億ドルずつVMware関連の売上が増加する」と見込んでいるようだ。 現在、ライセンス体系変更や価格改定をきっかけにVMwareユーザーの混乱が続く状況だが、今後、BroadcomはVMware製品をどうして

                「VMwareは20年前のテクノロジーの寄せ集め」Broadcomトップのコメントに見るITインフラの今後
              • さいたま市、基幹業務システムの統合基盤をNutanixに移行

                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます さいたま市は、機器更改を迎えた基幹業務システムの統合基盤を「Nutanix Cloud Platform」で刷新した。ニュータニックス・ジャパンが発表した。 同市は、DX推進の方針「さいたまデジタル八策」の1つとして、「時代の変化や新たな危機にも迅速に対応しうる柔軟かつ堅牢なデジタル基盤および体制を構築」を掲げ、基幹業務の統合基盤システムが機器更改を迎えたことから、2023年に新基盤への移行を開始し、2024年2月に本番稼働をした。 旧基盤は、「VMware ESXi」で仮想化されたサーバー、ストレージ、SANスイッチからなる3層構成で、税務システムや住民記録システム、統合宛名システム、ファイル連携システム、印刷基盤システムなどが稼働し

                  さいたま市、基幹業務システムの統合基盤をNutanixに移行
                • ESXi「サポート切れ」後の代替候補になるHyper-V、KVM、AHVの違いはこれだ

                  関連キーワード VMware vSphere | VMware | サーバ仮想化 VMware(Broadcom が2023年11月に買収)のハイパーバイザー「ESXi」を含むサーバ仮想化製品群「VMware vSphere」(以下、vSphere)のバージョン6.5と6.7は、2023年11月にEoTG(End of Technical Guidance:テクニカルガイダンス期間の終了)を迎えた。EoTGを過ぎたバージョンのvSphereは、セキュリティパッチ(パッチ:修正プログラム)の配布や新機能の追加がされなくなる。 本連載は、vSphereの古いバージョンを使い続けるリスクと、ESXiのバージョン7.0以降に搭載された新機能を解説してきた。vSphereのサポート終了は、バージョンアップだけでなく、ESXi以外のハイパーバイザーを検討する機会でもある。ハイパーバイザーの選択肢はさま

                    ESXi「サポート切れ」後の代替候補になるHyper-V、KVM、AHVの違いはこれだ
                  • BlueTeam CheatSheet * Log4Shell* | Last updated: 2021-12-20 2238 UTC

                    20211210-TLP-WHITE_LOG4J.md Security Advisories / Bulletins / vendors Responses linked to Log4Shell (CVE-2021-44228) Errors, typos, something to say ? If you want to add a link, comment or send it to me Feel free to report any mistake directly below in the comment or in DM on Twitter @SwitHak Other great resources Royce Williams list sorted by vendors responses Royce List Very detailed list NCSC-N

                      BlueTeam CheatSheet * Log4Shell* | Last updated: 2021-12-20 2238 UTC
                    • VMwareユーザーの一部が「Nutanix」に移行する理由

                      Nutanixは、2024年第2四半期(2023年11月~2024年1月)の業績は、売上高が前年同期比16%増の約5億6500万ドル、年間経常収益(ARR)が同26%増の17億4000万ドルだったと報告した。 NutanixのCEOラジブ・ラマスワミ氏は好調の理由を次のように分析する。「半導体ベンダーBroadcomがVMwareを買収したことで、当社にとっては今後数年の長期にわたって新規顧客を獲得し、シェアを拡大する機会が生まれている」。Nutanixは、VMware製品からの乗り換えが起きる理由についてどう分析しているのか。 なぜNutanixに移行するのか 併せて読みたいお薦め記事 Broadcomの買収を乗り切る ESXi「サポート切れ」後の代替候補になるHyper-V、KVM、AHVの違いはこれだ 「BroadcomによるVMware買収」は何の始まりなのか? Broadcomの

                        VMwareユーザーの一部が「Nutanix」に移行する理由
                      • 【株式会社ラクス】SaaSプロダクト別の技術スタックを一挙公開! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                        (本記事は2023/10/2時点の情報にアップデートしております) こんにちは、技術広報のyayawowoです。 突然ですが、株式会社ラクスと聞いて何を思い浮かべますでしょうか? 弊社ラクスでは、様々なプロダクトを展開していますが正直認知度は低いと思っております。 そこで今回、弊社についてもっともっと知っていただくため・・・ ラクスが展開している全10プロダクト 全10プロダクトの技術スタック インフラ/SRE/デザイナーの技術スタック について、ご紹介させていただきます! SaaS開発に携わる方、弊社に少しでも興味を持っている方の一助となれば幸いです! ラクスが展開している全10プロダクトとは? バックオフィス向け フロントオフィス向け 10プロダクトの技術スタック 楽楽販売 楽楽精算 楽楽明細 楽楽電子保存 楽楽勤怠 MailDealer 配配メール Curumeru blastmai

                          【株式会社ラクス】SaaSプロダクト別の技術スタックを一挙公開! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                        • AWSのCEOが鳴らした「社内ITをクラウドへ移行していない企業への警鐘」

                          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 本連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉を幾つか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、米Amazon Web Services CEOのAndy Jassy氏と、米Nutanix CEOのDheeraj Pandey氏の発言を紹介する。 「重力に抵抗しようとしている企業がまだ存在している」 (米Amazon Web Services CEOのAndy Jassy氏) アマゾンウェブサービスジャパン(AWSジャパン)が9月8日から30日までオンライン形式で開催している自社イベント「AWS Summit Online」の基調講演に、米AWS CEO(最高経営

                            AWSのCEOが鳴らした「社内ITをクラウドへ移行していない企業への警鐘」
                          • 世紀末LSM-Treeプチフリ神話の終わり - Software Transactional Memo

                            凍った木が溶け始める様子をそれっぽく描いてもらった この記事はデータベース・システム系 Advent Calendar 2023の2日目の記事である。前日は僕、明日も僕。 Log Structured Merge Tree(以下LSM-Tree)という物をご存知だろうか。データ構造としては順序付きの辞書であり結構昔に発明されており各操作の計算オーダーは赤黒木等と同じである。システム系学会を追っていると無限に亜種が提案されているので特徴を一言で言い表すのは難しいのだが、その一種であるLevelDBはChromiumの中でも使われている。 https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/HEAD/third_party/leveldatabase/leveldb_chrome.h LSM-Treeの典型的な実装の概要とその利点・欠点を整理すると

                              世紀末LSM-Treeプチフリ神話の終わり - Software Transactional Memo
                            • グーグル、MS、AWS関連の資格保有者は高年収--グローバルナレッジ調査

                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Global Knowledgeは、2021年において年収が高いIT関連資格の上位15個を発表した。米国の回答者3700人を対象に実施した調査によると、Google、Amazon Web Services(AWS)、Microsoftに関連する資格保有者の中には、年収が6桁に達する者もいた。 1位の「Google Certified Professional - Data Engineer」は年収が17万1749ドル、2位の「Google Certified Professional - Cloud Architect」は16万9029ドルだった。僅差で3位となった「AWS Certified Solutions Architect -

                                グーグル、MS、AWS関連の資格保有者は高年収--グローバルナレッジ調査
                              • Kubernetesを用いてハイパーコンバージドインフラを実現する「Harvester」、Rancher Labsがオープンソースで公開

                                Kubernetesを用いてハイパーコンバージドインフラを実現する「Harvester」、Rancher Labsがオープンソースで公開 Rancher Labsは、Kubernetesを用いてハイパーコンバージドインフラを実現するソフトウェア「Rancher Harvester」をオープンソースで公開したことを明らかにしました。 Meet Harvester! Open Source #Hyperconverged Infrastructure (HCI) Software built with Kubernetes to provide integrated #virtualization and #storage on bare-metal servers. https://t.co/w6Ai4lj6gK @yasker — Rancher Labs (@Rancher_Labs)

                                  Kubernetesを用いてハイパーコンバージドインフラを実現する「Harvester」、Rancher Labsがオープンソースで公開
                                • HPEがNutanix買収に向けて交渉中と米ブルームバーグが報道。縮小するオンプレミス市場での買収の思惑とは?

                                  HPEがNutanix買収に向けて交渉中と米ブルームバーグが報道。縮小するオンプレミス市場での買収の思惑とは? Hewlett Packard Enterprise(HPE)がハイパーコンバージドシステム大手のNutanixの買収に向けて交渉していると米ブルームバーグが報道し、話題となっています。 HPE、クラウド会社ニュータニックスの買収に関心-関係者 - Bloomberg 報道によると、交渉はここ数カ月続いているとのこと。上記記事から一部を引用します。 事情が非公開だとして匿名を条件に語った関係者によれば、HPEはここ数カ月にニュータニックスと交渉している。両社の協議は断続的に行われ、価格で合意に達することができるかは不透明だという。 すでに10月中旬に米ウォールストリートジャーナルが、Nutanixが身売りを検討しているという報道をしています。このことも今回の米ブルームバーグの報道

                                    HPEがNutanix買収に向けて交渉中と米ブルームバーグが報道。縮小するオンプレミス市場での買収の思惑とは?
                                  • 73%がパブリッククラウドからオンプレミスに回帰 Nutanix調査

                                    Nutanixが発表した企業のクラウド導入動向に関する調査「Nutanix Enterprise Cloud Index 2019」によると、一部のアプリケーションをパブリッククラウドから再度オンプレミスに移行させていた回答者が73%に上った。 Nutanixは2019年11月18日、企業のクラウド導入動向に関する調査「Nutanix Enterprise Cloud Index 2019」の結果を発表した。 今回の調査では、パブリッククラウドからオンプレミスに回帰している傾向がみられた。回答者の73%が、一部のアプリケーションをパブリッククラウドから再度オンプレミスに移行させていた。しかも、5種類以上のアプリケーションをオンプレミスに再移行させたユーザーは22%に上った。 この点についてNutanixでは、要件の変化に合わせてインフラストラクチャを調整可能なハイブリッドクラウドの柔軟性に

                                      73%がパブリッククラウドからオンプレミスに回帰 Nutanix調査
                                    • SQL Server 2022がリリース候補に到達。Azure SQLとの双方向DR、Azure Synapseによるリアルタイム分析、Amazon S3へのバックアップ/リストアへも対応へ

                                      SQL Server 2022がリリース候補に到達。Azure SQLとの双方向DR、Azure Synapseによるリアルタイム分析、Amazon S3へのバックアップ/リストアへも対応へ マイクロソフトが開発中のリレーショナルデータベース「SQL Server 2022」がリリース候補版に到達したことが発表されました。 SQL Server 2022には、Microsoft Azure上のマネージドサービスであるAzure SQL Managed Instanceとのリンク機能による双方向ディザスターリカバリー機能、Azure上のデータウェアハウス機能であるAzure Synapse AnalyticsとのレプリケーションによってSQL Serverのデータをほぼリアルタイムに分析できる機能、ブロックチェーンの技術をデータベースに組み込むことでデータの改ざん防止などを可能にする機能など

                                        SQL Server 2022がリリース候補に到達。Azure SQLとの双方向DR、Azure Synapseによるリアルタイム分析、Amazon S3へのバックアップ/リストアへも対応へ
                                      • 「Nutanix Clusters on AWS」正式リリース。AWS上でオンプレミスと同じハイパーコンバージドインフラを構成可能に

                                        参考:「Nutanix on AWS」、AWS上にNutanixシステムを構築できる新サービス「Xi Clusters」発表。ハイブリッドクラウドの構築が容易に 同社がアプライアンスサーバとして提供しているNutanixの基盤ソフトウェアを、AWSのベアメタルサーバ上で稼働させることで実現しているため、オンプレミスで稼働しているハイパーコンバージドインフラのNutanixとクラウドとの高いレベルでの相互運用性を実現。 例えば、オンプレミスのNutanixから簡単にワークロードやデータをクラウド上のNutanixへ移動することができます。また運用管理は、オンプレミス上とクラウド上のNunitaxを1つのNutanix管理画面から統合的に行えます。 また、クラウド上のNutanixはAWSのネットワーク機能と統合でき、AWSのサービスの利用も容易。利用時のみクラウド上のサーバを起動することや、

                                          「Nutanix Clusters on AWS」正式リリース。AWS上でオンプレミスと同じハイパーコンバージドインフラを構成可能に
                                        • 猫の手が借りられる!厳しい目つきでコードレビューをする猫さん「ジーッと見つめる所にバグあり」

                                          jyoshise @jyoshise Advisory Solutions Architect, Nutanix / Ex-HPE / GAFA社長(@GafaJp) / 個人のつぶやきであって所属組織の見解ではない https://t.co/z9vHzuCKS3

                                            猫の手が借りられる!厳しい目つきでコードレビューをする猫さん「ジーッと見つめる所にバグあり」
                                          • 楽天モバイルが認めた、新基準のオープン・ソース分散SQLデータベース「YugabyteDB」〜高可用性、パフォーマンス等、妥協なきプラットフォームの実現

                                            楽天モバイルが認めた、新基準のオープン・ソース分散SQLデータベース「YugabyteDB」〜高可用性、パフォーマンス等、妥協なきプラットフォームの実現 2021年11月17〜19日にオンラインで開催された「DB TECH SHOWCASE」にて、分散データベース「YugabyteDB」が紹されていたので、レポートしたいと思います。 YugabyteDBは、Google Spannerに着想を得て開発されたトランザクションやクラウドネイティブアプリケーションのための分散SQLデータベースです。インタフェースはPostgreSQL及びCasaandra互換で、分散ということで水平方向へのスケーリングが得意なだけではなく、トランザクションも担保できるようになっています。また、ノード数が増えても高可用性を維持し、問題発生時の回復力も充実しています。グローバルでも採用事例が増えてきているそうです。

                                              楽天モバイルが認めた、新基準のオープン・ソース分散SQLデータベース「YugabyteDB」〜高可用性、パフォーマンス等、妥協なきプラットフォームの実現
                                            • 国際会議 SOSP 2019 - 品川准教授のブログ

                                              2019年10月28日~30日にカナダで開催されたシステムソフトウェア系の最高峰の国際会議 The 27th ACM Symposium on Operating Systems Principles (SOSP 2019) で発表された論文の中で個人的に興味のあるものをリストアップしています。 ※1 随時更新していますが、スローペースです。 ※2 興味の程度によって分量に差があります。 ※3 ざっと眺めただけですので、内容も間違っているかもしれません。 目次 概要 Session 1: Machines, Learning Session 2: It Must Be Secure Teechain: 非同期ブロックチェーンアクセスによる安全な決済ネットワーク (Teechain: A Secure Payment Network with Asynchronous Blockchain

                                                国際会議 SOSP 2019 - 品川准教授のブログ
                                              • Kubernetes上でVMのライブマイグレーション、バックアップ、PXEブートなど可能に。ハイパーコンバージドインフラを実現する「Harvester」、Rancher Labsがベータ公開

                                                Rancher Labsは、Kubernetesを用いてサーバを集約したハイパーコンバージドインフラを実現するソフトウェア「Harvester」のベータ公開を発表しました。 一般に、サーバを集約して仮想化基盤を構成するハイパーコンバージドインフラは、vSphereとvSANなどの仮想化ソフトウェアを用いて構成します。VMwareやNutanixなどの製品がよく知られています。 Rancher Labsの「Harvester」は、このハイパーコンバージドインフラを「Kubernetes」と分散ストレージを実現する「Longhorn」を基盤に構築するオープンソースのソフトウェアとして開発されています。 そしてその上でコンテナだけでなく、コンテナと同様に仮想マシンを管理できるようにする「KubeVirt」を用いることで、仮想マシンもKubernetes管理下で利用可能にしています。 Kubern

                                                  Kubernetes上でVMのライブマイグレーション、バックアップ、PXEブートなど可能に。ハイパーコンバージドインフラを実現する「Harvester」、Rancher Labsがベータ公開
                                                • Raspberry Piでも利用可能 仮想アプリの操作感にこだわった「Parallels RAS」

                                                  関連キーワード デスクトップ仮想化 | VDI(Virtual Desktop Infrastructure) | 仮想化 | リモートデスクトップ 「仮想デスクトップインフラ」(VDI)ベンダーといえばVMwareやCitrix Systems、Microsoftを思い浮かべる人は少なくないだろう。これら大手以外のベンダーも、VDI製品を提供している。こうしたVDI製品を、本連載では「代替VDI製品」と呼ぶ。代替VDI製品は、大手VDI製品と比べて機能が限定される傾向にある一方で、比較的安価に利用できるメリットがある。 中編に当たる本記事は、FLEXIBLE SOFTWARE SOLUTIONSの「flexVDI」を紹介した前編「機能を絞ってVDI運用のコストを軽減する『flexVDI』」に引き続き、代替VDI製品の一つであるParallelsの「Parallels Remote App

                                                    Raspberry Piでも利用可能 仮想アプリの操作感にこだわった「Parallels RAS」
                                                  • SaaSスタートアップが不況を乗り切るために留意したい6つのポイント【テッククランチ】

                                                    寄稿者 Sudheesh Nair データ分析のためにGoogleのような直感的なインターフェースを構築したビジネスインテリジェンス企業、ThoughtSpotのCEO。ThoughtSpot以前はNutanixの社長を務めた。 景気が減速し、企業が支出を減らすなか、多くのスタートアップにとって今後数カ月が成功を左右する。ビジネスは「何としても成長する」という考え方から、より慎重な考え方へと移行しつつある。つまり、リーダーは状況に応じて積極的に行動することができるよう、どこで節約し、どこで金を効果的に使うか、またどの顧客が解約しそうかを知る必要がある。 SaaS企業は、こうした意思決定の拠り所となるデータにアクセスできるため、他の企業よりも有利な立場にあるだろう。顧客が製品を購入したということだけでなく、誰が、どのように、どれくらいの頻度で製品を使用しているかを知っている。経営陣は顧客行動

                                                      SaaSスタートアップが不況を乗り切るために留意したい6つのポイント【テッククランチ】
                                                    • コンテナ化とAWSへの移動について | DevelopersIO

                                                      こんにちは クラスメソッドのスジェです。 既存のオンプレミス環境からクラウドへの移行を計画しながら既存環境のコンテナ化も検討する場合があります。 その内容について私が勉強した内容を記録しました。 コンテナ化とは? 定義 コンテナ化は、アプリケーションのコードを、あらゆるインフラストラクチャで実行するために必要なすべてのファイルとライブラリにバンドルするソフトウェアデプロイプロセスです。従来、コンピュータでアプリケーションを実行するには、マシンのオペレーティングシステムに合ったバージョンをインストールする必要がありました。 例えば、Windows マシンには Windows バージョンのソフトウェアパッケージをインストールする必要がありました。しかし、コンテナ化を使用することで、あらゆるタイプのデバイスやオペレーティングシステムで実行される単一のソフトウェアパッケージ (コンテナ) を作成で

                                                        コンテナ化とAWSへの移動について | DevelopersIO
                                                      • CentOS Streamに関してまとめてみました(2020年12月現在) | Nutanixの月額利用ならClara Cloud

                                                        今までのCentOSのサポートはRHELのMaintenance Support Phasesまでの10年間でした。 FAQの原文通りなのであれば、Full Support Phasesまでなので5年間のサポート期間に縮小されることになる可能性があります。 ただし、他のフリーなディストリビューションとあまり変わりなく、例えばubuntuなどはLTS(長期サポート版)で5年間となっており、CentOS Streamは他のフリーなディストリビューションと同じになった、長期サポート受けたければRHELをお使いくださいね、、という風にみえなくもない形です。 個人的にはFAQに記載のあるFull support はあくまでも機能追加のFullサポートのことを指していて、バグFIXとしてのメンテナンスサポートはさすがに実施するんじゃないかなとは思っています。 つまり何のサポートか?が重要で、それがちゃ

                                                          CentOS Streamに関してまとめてみました(2020年12月現在) | Nutanixの月額利用ならClara Cloud
                                                        • 週刊Railsウォッチ(20200407後編)RubyのTracePointでデバッグ、Rubyとモナド、Gitノウハウ集、リモートワークほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                          2020.04.07 週刊Railsウォッチ(20200407後編)RubyのTracePointでデバッグ、Rubyとモナド、Gitノウハウ集、リモートワークほか こんにちは、hachi8833です。リモートワークでは、高品質のマイクの他に高品質の椅子も重要ということが判明しつつあるようです。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓Ruby ⚓TracePointで変わるRubyのデバッグ 元記事: Changing the Approach to Debugging in Ruby with TracePoint | AppSignal B

                                                            週刊Railsウォッチ(20200407後編)RubyのTracePointでデバッグ、Rubyとモナド、Gitノウハウ集、リモートワークほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                          • 「脱ESXi」で陥る落とし穴 “AHVへの移行”が簡単にはいかないのはなぜか

                                                            関連キーワード VMware vSphere | VMware | SAN | ハイパーバイザー 半導体ベンダーBroadcomがVMwareを買収したことで、製品の価格やライセンス体系などが変化している。こうした理由により、VMwareのハイパーバイザー「ESXi」から、Nutanixのハイパーバイザー「Acropolis Hypervisor」(AHV)への移行を検討するユーザー企業がある 。 ただし、VMwareのハイパーバイザー「ESXi」の代わりにAHVを使用することを考えているユーザー企業は、幾つかの課題に直面する可能性がある。どのような困難があるのか。 「ESXi」から「AHV」への移行が簡単にはいかない理由 併せて読みたいお薦め記事 連載:ESXiの移行先はどうする 前編:VMwareユーザーの一部が「Nutanix」に移行する理由 Broadcomの買収を乗り切る ESX

                                                              「脱ESXi」で陥る落とし穴 “AHVへの移行”が簡単にはいかないのはなぜか
                                                            • “脱”VMware、一番人気の移行先は? 読者のホンネを聞いた

                                                              VMwareのライセンス変更によって、多くの企業のIT予算に影響が出ている。VMware製品群を利用しているユーザーが具体的にどういった製品に乗り換えるのか、調査結果を基に紹介する。 Broadcomは2023年11月にVMwareの買収を完了し、事業ポートフォリオを大幅に変更した。2024年2月4日に従来ライセンスでのVMware製品の販売を終了し、新たなポートフォリオへの移行を促している。 VMwareのライセンス変更によって、多くの企業のIT予算に影響が出ている。そこでキーマンズネット編集部とITmedia エンタープライズ編集部は共同で「『VMware製品のライセンス変更』に関するアンケート」(調査期間:2024年6月26日~7月6日、オンライン調査、回答数:425件)を実施した。 第1回は、VMware製品群を利用している企業に対し「今後のIT基盤をどうする予定なのか」を聞いた。

                                                                “脱”VMware、一番人気の移行先は? 読者のホンネを聞いた
                                                              • どうする「脱VMware」

                                                                「今年度中にVMware製品から移行してほしい」。仮想化環境の構築・運用を担うIT(Information Technology)ベンダーA社の社員は、顧客からこう言われて頭を抱えている。これまで使っていなかったVMware以外の製品の知識や運用ノウハウを学ぶため、「移行先のハイパーバイザー*1に詳しい協力会社を探している」と話す。 米BroadcomによるVMware製品ライセンスの変更によって大幅な値上げに直面したユーザー企業が、「脱VMware」を検討し始めている。ITベンダーは顧客からの問い合わせに追われている状況だ。 ハイパーバイザーの観点で見れば、「VMware ESXi」の移行先は大きく3種類ある(表1)。Windows Server標準の「Hyper-V」、Linux標準の「KVM」、米Nutanixの「Nutanix AHV」だ。 ただし仮想化環境の構成要素はハイパーバイ

                                                                  どうする「脱VMware」
                                                                • SQL Server のベストプラクティスについて公開されているドキュメント - Qiita

                                                                  「ベストプラクティス」は実行されるワークロードによって異なりますので、どの環境にもすべて適用できるものではないと思います。 個人的には、「~ の情報にこのように書かれていた」というのは、正直どうでもよいです。 「その設定 / 構成にすることでどのような変化が発生し、それが稼働させる環境にどのような効果をもたらす可能性があるのかを検証し、理解 / 把握する」ことが重要ではないでしょうか。 SQL Server の基本アーキテクチャについては SQL Server ガイド に記載されています。 これらのドキュメントから動作を把握し、設定変更によりどのように挙動が変わるのかを理解することが重要です。 しかし、「どのような考慮点があるか」を把握するためには、ベストプラクティスは重要な情報源となると考えています。 最近 twitter の TL で GCP の SQL Server のベストプラクテ

                                                                    SQL Server のベストプラクティスについて公開されているドキュメント - Qiita
                                                                  • 日本の証券・金融市場を支える インフラ基盤にNutanixを採用

                                                                    企業 日本を代表する金融商品取引所。日本にお ける証券・金融市場の象徴的な存在である だけでなく、ニューヨーク、ロンドン、香港と ともに世界有数の金融市場として位置づ けられている。現在は日本取引所グループ の一員として、”Step Up to the Next”をスロー ガンに金融市場のさらなる発展および事 業ポートフォリオの多様化を推進している。 業界 金融業界 ビジネスニーズ 運用管理が容易で、拡張性の高いプラット フォーム 先進技術による安心かつ信頼されるプラット フォームの構築 ファットクライアント環境の見直しによる セキュリティ強化 導入製品 Nutanix Enterprise Cloud Platform NX-3000シリーズ Nutanix Enterprise Cloud Platform NX-1000シリーズ 導入メリット 設計から環境構築までのコスト削減と期間 

                                                                      日本の証券・金融市場を支える インフラ基盤にNutanixを採用
                                                                    • サーバとストレージを分離したハイパーコンバージドインフラの新分野「Disaggregated HCI」、HPEが「Nimble Storage dHCI」発表

                                                                      仮想化が企業の情報システムにおいて基本的な機能として用いられるようになったことで、この仮想化の機能を最初から組み込んだ統合システムが以前から注目を集めています。 仮想化のための統合システムは、VMware、シスコ、EMCの3社が合弁で設立したVCEによる「Vblock System」が初期の代表的な製品として2010年頃に登場しました。 この統合システムは一般に「コンバージドインフラ」(CI:Converged Infrastructure)と呼ばれ、複数台のサーバとストレージアレイ、ネットワーク、仮想化ソフトウェアが統合され、導入後すぐに仮想化を用いたシステムの運用が開始できる、などの利点があります。 そして2015年頃からは、このコンバージドインフラのストレージアレイの代わりにネットワークで接続した複数のサーバに内蔵されたストレージをストレージ仮想化ソフトウェアによって束ねることで仮想

                                                                        サーバとストレージを分離したハイパーコンバージドインフラの新分野「Disaggregated HCI」、HPEが「Nimble Storage dHCI」発表
                                                                      • AWS、コンテナ実行に最適化したLinux OS「Bottlerocket」正式版リリース

                                                                        この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS、コンテナ実行に最適化したLinux OS『Bottlerocket』正式版リリース」(2020年9月2日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)はこのほど、コンテナの実行に最適化したLinuxベースのOS「Bottlerocket」正式版のリリースを発表しました。 Bottlerocketは一般的なLinux OSが備えるさまざまな機能のなかから、コンテナの実行に必要な機能だけを残して徹底的にスリムダウンし、セキュリティなどを強化したLinuxベースのOSです。Pythonなどスクリプト言語の実行系はもちろん、シェルやSSHも省かれています。 Linuxカーネルとコンテナの実行に必要な最小限のソフトウェアで構成されるため、性能上のオーバ

                                                                          AWS、コンテナ実行に最適化したLinux OS「Bottlerocket」正式版リリース
                                                                        • Nutanix CEOが語る「VMware買収の影響」、この先の「ITモダナイズ」 (1/2)

                                                                          米BroadcomがVMwareを買収し、製品ライセンスの大幅な変更(永久ライセンスの廃止とサブスクリプションモデルへの移行)、製品パッケージの変更、チャネルパートナープログラムの変更などを相次いで行ったことで、市場には大きな動揺が広がっている。場合によってはライセンスコストの大幅増になることから、VMwareの顧客企業やSIerでは、VMware環境からの“脱却”方法や移行先を模索する動きが出ている。 これを好機ととらえるのが、他の仮想化ハイパーバイザやHCI(ハイパーコンバージドインフラ)を提供するベンダーだ。今回はNutanix CEOのラジブ・ラマスワミ氏、ニュータニックス・ジャパン社長の金古毅氏に、VMware買収による影響と今後の戦略、そしてその先に求められるITインフラのモダナイゼーションの動向を聞いた。 Nutanix プレジデント兼CEOのラジブ・ラマスワミ(Rajiv

                                                                            Nutanix CEOが語る「VMware買収の影響」、この先の「ITモダナイズ」 (1/2)
                                                                          • HashiTalks Japan 2021 で弊プロダクトの Terraform Platform について登壇しました - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                            こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 HashiTalks Japan 2021 で登壇させていただきました。 HashiTalks Japan 2021 とは HashiCorp が主催するコミュニティ向けのイベントです。 Terraform や Vault など、 HashiCorp の様々なプロダクトに関して自由に登壇し、ナレッジを共有するイベントです。 2021年9月30日にオンラインで開催されました。 資料や動画が下記で公開されているので、ぜひご覧ください。 https://events.hashicorp.com/hashitalksjapan HashiTalks: Japan 発表資料 - Speaker Slides - HashiCorp User Groups, Events, and Meetups - HashiCorp Discus

                                                                              HashiTalks Japan 2021 で弊プロダクトの Terraform Platform について登壇しました - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                            • Nutanix Objects Violates MinIO’s Open Source License

                                                                              Try the Erasure Code Calculator to configure your usable capacity Try Now MinIO is the creator of MinIO Object Storage, an open source object storage platform. We strongly believe in keeping our software open source - the best quality software is made with community collaboration, so people are free to innovate and improve. Open source licenses are essential to ensuring people know where their sof

                                                                                Nutanix Objects Violates MinIO’s Open Source License
                                                                              • テレワークのストレス緩和にヤギが一役、エルゴノミック入力デバイスで疲労低減も ~ 島崎聡史(Nutanix Japan合同会社 シニアソリューションスペシャリスト)の在宅ワークスタイル【みんなの在宅ワーク:第72回】

                                                                                  テレワークのストレス緩和にヤギが一役、エルゴノミック入力デバイスで疲労低減も ~ 島崎聡史(Nutanix Japan合同会社 シニアソリューションスペシャリスト)の在宅ワークスタイル【みんなの在宅ワーク:第72回】
                                                                                • VMware、自宅サーバ愛好家向けに「動作保証はないけど動くらしい」非公式ハードウェアリストを作成 コミュニティーに情報提供を呼び掛け

                                                                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「VMware、自宅サーバ愛好家のために「動作保証はないけど動くらしい」非公式ハードウェアリストを作成開始、コミュニティに情報提供を呼びかけ」(2022年3月15日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米VMwareが提供する「vSphere」などのシステムソフトウェアには、動作を保証する対応ハードウェアの一覧「Hardware Compatibility List」(HCL)が用意されています。 システムを構築する場合には、このHCLに掲載されているサーバやストレージなどを組み合わせることになります。 しかし業務目的でシステムを構築するのではなく、自宅や仕事の勉強などのためにvSphereを試したい、いわゆる自宅サーバ愛好家や自宅ラック愛好家にとっては、HCLに掲載されている本番環境用に作り

                                                                                    VMware、自宅サーバ愛好家向けに「動作保証はないけど動くらしい」非公式ハードウェアリストを作成 コミュニティーに情報提供を呼び掛け