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oceaniaの検索結果1 - 40 件 / 56件

oceaniaに関するエントリは56件あります。 海外国際ニュージーランド などが関連タグです。 人気エントリには 『ニュージーランドの家は人間が住むものではない』などがあります。
  • ニュージーランドの家は人間が住むものではない

    日本では次期総理がどうやら決まり、内閣も発表されたのでニュージーランドの住宅事情について書く。 ニュージーランドのオークランドでは、毎年凄まじい勢いで値段が上がっており、その実態に比べてあまりにも不釣り合いであるということはもう長いこと言われている。だがちっとも問題が解決しないばかりか、どんな掘っ立て小屋であってもミリオンダラーになっており、もはや家を買える人は金持ち下投資家以外にいなくなった。中流といえども家を買うのは簡単ではない。 これについては、ニュージーランドファースト政党のウィンストンピータースが「オーストラリア人や中国人が投資目的で家の値段を釣り上げまくっているから外国人に家を売るべきではない」という議論を国会で行い、家を買うためには永住権が必要になったが、相変わらず住宅価格は値段が上がっている。金持ちからしたらそんな物道とでもなるというのをまざまざと見せつけられた瞬間だ。 価

      ニュージーランドの家は人間が住むものではない
    • ニュージーランドでは若者の自殺率が結構高い

      日本人にとってニュージーランドってどういう国かな。 羊ばかりの国牧歌的で人々は温厚ロードオブザリングやラストサムライのロケ地八百屋に野菜がよく並ぶくらいだろうか。他にも幸福度ランキングやジェンダーギャップ指数で世界的にも高い地位を確立している、とか、移住先に良いとか、ラストリゾート的な扱いを受けていたり、後はタックスヘイブンみたいな扱いだったこともあった。 今回はニュージーランドが余り公に言わない部分をちらっと書く。 何で書こうと思ったかと言うと、朝日新聞でも書かれた「子供の幸福度」についてだ。日本は20位で「さすがは鬱苦しい国ですね」とか大盛り上がりしている人もいるようなんだけど、日本人がどこかピュアな国のように感じているニュージーランドは何位だったか知ってる? 41カ国中35位 子供の幸福度でみると日本のほうが実は遥かに高い。 ただ、現地にいる身としては、割りと「そんなもんだろうな」と

        ニュージーランドでは若者の自殺率が結構高い
      • ニュージーランドは家を買うことができない

        ニュージーランドでは家がすっかり投機対象になってしまい、投資家以外は家を買うことができないことは有名だ。 ただ、それに立ち向かうためにジャシンダ・アーダーン率いるレイバー政権は家を買いやすくするための施策をいろいろとやっている。だが、いくらやっても家を買う人は増えないだろう。結局投資家によって買い占められて終わるだけだ。 今回はニュージーランドの住宅事情について話す。 日本では最終的に払いきれるかは知らんが頭金なしのローンを組むことができるのだが、ニュージーランドでは頭金が絶対に必要だ。これは、購入する住宅価格の二割、となっている。レイバー政権が介入して1件目を買う人には特別に1割でもよくなったようだが、そもそもの住宅価格が高いので、残りのローンを組めるかは不明だ。 例えば、25万ドルくらいで家が買えるのであれば、5万ドルを頭金にして、残りの20万ドルをローンを支払いつつ住んでいけばいい。

          ニュージーランドは家を買うことができない
        • 「オーストラリアで働く日本人風俗嬢」経験者が語る実態とは

          さき@AUS🇦🇺 @Yumyum02kRocv 最近働く店がある地域ってすごい重要だなって気付き始めてる。新しい店はなんか、白人よりもアラブ系が多い感じ... 差別する訳じゃないけど、アラブ系って値切ろうとするから苦手🙄 さき@AUS🇦🇺 @Yumyum02kRocv 働いてて思うんだけど、こっちでマッサージ嬢してる日本人の子が多いのって、やっぱり日本人が英語下手だからなのかな😓 日本から出稼ぎに来てる子もいるけど、、 タイ人、ベトナム人、日本人辺りが夜職率高い気がする😓 さき@AUS🇦🇺 @Yumyum02kRocv 今日ライブの帰りに道歩いてたら、前に酔っ払いの白人グループがいて、アジア人見つけるたびに近づいてなんか言ってたりして怖かった😨 私は白人の友達といたからか何も言われなかったけど、1人だったら何か言われてたかも。メルボルン怖い😟

            「オーストラリアで働く日本人風俗嬢」経験者が語る実態とは
          • 日本人男子がホームステイで不人気すぎる。

            オーストラリアの留学斡旋会社で勤務している。 日本人なため日本人を担当を廻されることが多いのだが、その日本人(男子限定)がまぁ不人気。 様々な受け入れ家庭に留学生のデータを見せるのだが、もちろん日本人を多く受け持つ私は日本人留学生を見せる機会が多い。 だが、なんとなく、明確に言葉にするわけではないが、日本人男子は選択肢として外されているのが態度で分かる。 日本という国自体はそこまで好感度は低くない(むしろ高い方)のだが日本人男子の評価は激低。 男子で一番人気なのはフランスと韓国の子。理由は推測だけどフランスは非英語圏の白人国家で唯一一級市民みたいな扱いを受けることが多いからだと思う。韓国はkpopの影響かな?アイドルほど色男はいないけど。 一番不人気はインド人と日本人😭理由はこっちが知りたいくらい。 中国人は金払いがいいやつならすぐ受け入れ先見つかるし、悪けりゃ🇮🇳🇯🇵並に受け入

              日本人男子がホームステイで不人気すぎる。
            • ニュージーランドにおける教育について

              ニュージーランドの教育は個性を尊重した自由なスタイルだということでこれを絶賛する日本人がとにかく多いのだが、個人的にはこの国の教育は、少数のできる子供と驚くほどに学力の低い大多数の子供を量産し、この大多数の子供たちはひたすら頭の回転が鈍く、機転を利かせることもできず、教科書通りにしかできない、しかし自己主張だけは異常にするようになる。主張が見当違いであってもお構いなしだ。こういった駄々っ子のような大人を量産するニュージーランドの教育システムが果たして日本人の理想なのか、ということを今回は書く。また、日本人の教育スタイルとの相性の悪さについても書いていく。 ニュージーランドでは、初等教育では「みんなで集まっていろいろなアクティビティをしながらいろいろと学んでいく」というスタイルをとっており、時間割というものは存在していない(教員の間では何かしらあるとは思うが)。そのため、子どもたちの文房具は

                ニュージーランドにおける教育について
              • オーストラリアのワーキングホリデーに日本の若者殺到 工場で月50万円稼ぎ描く夢 - 日本経済新聞

                海外で就業体験するワーキングホリデー(ワーホリ)に若者が殺到している。年齢制限や滞在期限といった制約はあるものの、稼ぎながら異国で生活体験できることが今も昔も変わらぬ魅力だ。かつてと異なるのは、その稼ぐ額。日本国内の大卒者の平均的な初任給を大きく上回る収入を手にする若者は異国の地で何を思うのか。オーストラリアのワーホリビザ(査証)を持ち、南東部ニューサウスウェールズ州の食肉工場で働く西村恒星さん

                  オーストラリアのワーキングホリデーに日本の若者殺到 工場で月50万円稼ぎ描く夢 - 日本経済新聞
                • ニュージーランド増田のエントリ、まとめて読むと怖い

                  ニュージーランドについて書く増田(NZ増田)の、この1年間のエントリと思われるものをざっくり拾い出してみた。1件2件は別人のものも紛れ込んでるかもしれないが、論調的にも、ほぼ同一人物の手になるものだろう。ttps://anond.hatelabo.jp/20210604053428ニュージーランドにおける教育についてttps://anond.hatelabo.jp/20210603091511ニュージーランドは家を買うことができないttps://anond.hatelabo.jp/20210602062904ニュージーランドに見る政府主導による最低賃金の上昇がいかに社会を破壊するかの実例ttps://anond.hatelabo.jp/20210601083142ニュージーランドの移民に対するヘイトがひどいttps://anond.hatelabo.jp/20210528105012ニュー

                    ニュージーランド増田のエントリ、まとめて読むと怖い
                  • トンガの状況(特に通信状況)が非常に危機的だということ~稲葉渉さんのツイートから

                    まとめ 南太平洋のトンガ諸島で大規模な火山噴火発生、周辺の島には津波も到達 まとめ本文内に津波が押し寄せる映像などがありますので心に障る方はご注意ください。 現状60kmほど離れたトンガ王国に津波や噴煙が到達してる模様。 現地が夜になった事も有り情報が更新されないという不穏な状況ですが、人的被害が出来る限りない事を祈ります。 67140 pv 137 124 users 120 まとめ トンガ噴火と冷害と、農業・経済への影響に関する考察 ・まず今は、現場の直接的な被害の救援が最優先 ・「〇〇を買い占めなきゃ」「大飢饉がすぐ来る」といった議論とは絶対に一線を画さなければいけない上で、 過去の噴火事例や気候学の知見から、影響を考えることは「自分たちの問題」としてこの噴火を捉えることにもつながると思います 26964 pv 39 5 users 58

                      トンガの状況(特に通信状況)が非常に危機的だということ~稲葉渉さんのツイートから
                    • ニュージーランドは最低賃金が上がるほど貧富の差が開く

                      なんとなくニュージーランドのワープアの話をしようと思う。 ワープアというのはニュージーランドでは「そのまま生活したら死ぬ」という人たちだ。日本で言うところのワープアが生ぬるいというのではなく、日本におけるワープアと呼ばれる存在の行き着く先がそこなのかもしれない。 ニュージーランドは毎年最低賃金が「政府によって」上げられる国だ。最低賃金が上がる場合、人によって以下のように命運が分かれる 最低賃金のままの人は貧困になる最低賃金の上昇に合わせて給料が増えない人は貧困になる最低賃金の上昇と同じ程度に給料が増える人は貧困になる最低賃金の上昇よりも大きく給料が増える人は貧困になる最低賃金の上昇よりも遥かに大きく給料が増える人は現状維持になる最低賃金の上昇など気にしたこともないレベルで給料が増える人は生活が楽になるこのからくりについて少し書こうと思う。 日本でも最低賃金青上げることで人々の生活が豊かにな

                        ニュージーランドは最低賃金が上がるほど貧富の差が開く
                      • オーストラリア人と日本人の正義・公正の感覚の違い

                        最近、興味深いエントリを見た。 Uber eats使ったことないけどやっぱりダメだと思った https://anond.hatelabo.jp/20200805173410 注文したわけでもないのに勝手に誤配達された食事を誤配達側が処理してくれと言われたことに対して納得できないというものだ。 ちなみに、私はオーストラリア在住だけど、生まれも育ちも日本で、日本人的な思考や感覚が染みついているせいか、この人に同意する。実際に、この人と同じように勇気を出して理不尽だと主張できるかどうかはわからないけれど。もし事実ならUber eatsはやっちゃダメなことやっちゃてるなーって直観的に感じる。 仕事柄、オーストラリアに住んでるいろんな文化的バックグラウンドをもつ人々と話す機会があるんだけど、おもしろいトピックだなと思って、周りのオーストラリア人にこの話をしたところ、「そんな細かいこといちいち気にする

                          オーストラリア人と日本人の正義・公正の感覚の違い
                        • ニュージーランドの反移民政策がさらにひどい

                          ニュージーランドは何年も前から世界が認めた女性リーダー(笑)の一人であるジャシンダ・アーダーン擁するレイバーによる独裁政治によって着実に崩壊の道を歩み続けている。 今ニュージーランドで彼女を支持する人はよほどの人しかいないが、そんな人が全体の30%以上いるというのも驚きだ。もうレイバーというだけで支持する人たちが支持するのだろう。 彼女のファンブックのような本が左翼界隈から各国語に翻訳されて出版されているが、ニュージーランドの本屋ではその本を見た覚えがない。 読んだところで「何言ってんだお前?」としか思わないことしか書いていないのだろうか。 そんなあまりにも不味いと噂のラーメン屋に行きたくなるような不思議な気持ちを感じつつ最近のニュージーランドについて書く。 今の政権がぶち上げた経済政策はことごとく失敗したが、彼らは統計上の数字をうまいようにいじくって出た結果から子供の貧困は改善された!と

                            ニュージーランドの反移民政策がさらにひどい
                          • オーストラリアの狂犬病対策 ‐ 日本との違い - とある獣医の豪州生活Ⅱ

                            度々SNS上で散見されるのが「日本は60年以上も狂犬病が発生していないのに何故イヌの狂犬病ワクチン接種が義務付けられているんだ」という議題です。中には「獣医師の利権だ」「百害あって一利なし」「海外では打ってないところもある」という論法を展開する連中も多く存在します。 特にこの『海外では打っていない』論法ですよ。 つまるところオーストラリアやニュージーランドなんですが。 もうね、日本とオーストラリアの防疫体制ってのは元々違うのだから、アホみたいなアンチワクチンの謎理論展開で毎回オーストラリアの名前を出さないで! ということを声を大きくして言いたいので、ここにブログを書きなぐり始めました。中には獣医師でも勘違いしていることが多い分野なので、長いことつらつら書きます。このブログ記事の主な使い方としては「豪州における狂犬病の歴史や対策の学習」「豪州と日本という狂犬病清浄国の大きな違い」そして「謎理

                              オーストラリアの狂犬病対策 ‐ 日本との違い - とある獣医の豪州生活Ⅱ
                            • 電動キックボード、豪メルボルン市がレンタル禁止を決定 事故多発と苦情殺到で - BBCニュース

                              オーストラリアのメルボルン市は13日、レンタルの電動キックボードの禁止を決定した。許容できない安全リスクがあるとしている。 同市の市議会は2022年2月、電動キックボードの導入を歓迎し、2年にわたって試験運用してきた。しかし、これまでに何百件もの事故が発生し、市民から苦情や怒りの声が上がっていた。

                                電動キックボード、豪メルボルン市がレンタル禁止を決定 事故多発と苦情殺到で - BBCニュース
                              • ニュージーランド首相は国民目線ではない

                                先日ニュージーランドの首相ことジャシンダ・アーダーンが辞任をしたのだが、それに伴って海外のメディアではいかに彼女が素晴らしい首相であったか、いかに国民目線で物を語っていたか、というような記事が散見されているが、はっきり言うが特に国民目線ではなかった。ニュージーランドの名誉のために書いておいたほうが良い気がしたので書くことにする。 noteだったり増田に書いたりしているが特に理由もなくなんとなく開いた方に書いている。 今回は彼女が以下に悪辣な独裁者であったかを説明するのではなく、ニュージーランドにおいて「国民目線」というのは存在しないという話をしようと思う。 ただ、あえて一つ言うならば彼女はいかに自分が国民目線で政治をしているかを表現する能力が高かったと言えるだろう。ようはポピュリストであり、最大公約数的に人々の機嫌を取ることが上手だったと言っても良いかもしれない。 人々はゆでガエルのように

                                  ニュージーランド首相は国民目線ではない
                                • NZ首相、「コロナゼロ」戦略断念 デルタ株封じ込めできず

                                  ニュージーランドの首都ウェリントンで記者会見するジャシンダ・アーダーン首相(2021年9月3日撮影)。(c)ROBERT KITCHIN / POOL / AFP 【10月4日 AFP】(更新)ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は4日、これまで推進してきた「コロナゼロ」戦略について、主要都市オークランド(Auckland)での新型コロナウイルス感染封じ込めに失敗したと認め、新たな取り組みが必要だと述べた。 【関連記事】NZ首相、最大都市オークランドをロックダウン 感染者3人確認で ニュージーランドは、新型コロナウイルスの根絶を目指す厳格な政策により国土の大半が流行から守られ、国境封鎖下で国民はパンデミック(世界的な大流行)以前に近い日常生活を送っている。しかし、人口の多いオークランドで8月に発生した半年ぶりの市中感染は、7週間に及ぶロックダウン(都

                                    NZ首相、「コロナゼロ」戦略断念 デルタ株封じ込めできず
                                  • ニュージーランドで内戦が勃発するかもしれない

                                    昨日はニュージーランドの重要な祝日の一つワイタンギ・デーだった。 これはニュージーランドに入植してきたイギリス人と原住民であるマオリ族との間で取り交わされた条約であり、イギリスのインチキ外交の一つとして語られるべきものでもある。 なぜこれがインチキなのか、といえば、条約である以上英語版とマオリ語版が作られるのだが、お互いに特に重要なポイントが違っている。 マオリ語版はニュージーランドを共同統治すると書いていたが英語版は英国王室が主権者となっている、マオリ語におけるとある単語がマオリ語ではかなり広い意味の単語なのにも関わらず英語版では限定的な意味合いになっている、マオリ族は小規模な部族があちこちにあるのだが、締切に間に合わずに条約に調印していない部族がいる、などだ。 そもそもなぜこの条約を締結しようとしたかというと、入植者がマオリから土地をだまし取ることが横行したからだと記憶しているのだが、

                                      ニュージーランドで内戦が勃発するかもしれない
                                    • アングル:領土沈んでも国として存続を、水没危機のツバルが国際社会にアピール

                                      南太平洋の島国ツバルの総人口は1万1000人。9つの環礁で暮らす人々にとって、残された時間は減りつつある。写真は人口の集中するフナフティ環礁の航空写真。9月6日撮影(2024年 ロイター/Kirsty Needham) [フォンガファル(ツバル) 25日 ロイター] - 南太平洋の島国ツバルの総人口は1万1000人。9つの環礁で暮らす人々にとって、残された時間は減りつつある。 フカノエ・ラアファイさん(29)は、できれば子どもを産みたいと思っている。だが海面上昇を考えると、なかなか夢の実現には踏み切れない。科学者たちの予測では、子どもが成人する頃には、故郷の大半は海面下に沈んでしまうからだ。

                                        アングル:領土沈んでも国として存続を、水没危機のツバルが国際社会にアピール
                                      • ナウル共和国に旧日本軍が残した謎の火砲、ソロモン諸島政府観光局とTwitterユーザーが共に正体を探る取り組みが激アツ

                                        ソロモン諸島政府観光局(公式) @solomon_japan ソロモン諸島政府観光局日本事務所の公式Twitterアカウント🇸🇧フォロバ100%(時間かかりますが…)🇸🇧南太平洋にあるソロモン諸島の観光、文化、自然、日常、ニュースなどをツイートします!🇸🇧いいね、リツイート、フォロー大歓迎です🇸🇧 #ソロモン諸島 https://t.co/KTie8aXWpH ソロモン諸島政府観光局(公式) @solomon_japan 【太平洋島嶼国紹介第6弾:ナウル共和国①】 第6弾はナウル共和国🇳🇷グランドラー 元ナウル共和国官房長官が写真を送ってくださいました🇳🇷旧日本軍が遺棄したものだそうですが、75年以上を経て、この状態で残っています🇳🇷名称わかる方いましたら、是非、教えてください🇳🇷こちらもフリー素材です🇳🇷 pic.twitter.com/9ApZWVN

                                          ナウル共和国に旧日本軍が残した謎の火砲、ソロモン諸島政府観光局とTwitterユーザーが共に正体を探る取り組みが激アツ
                                        • 先住民のラグビー選手、英女王に関する投稿で出場停止処分 オーストラリア

                                          2017年の女子ラグビーリーグワールドカップに豪州代表で出場するモラン選手/Jason McCawley/Getty Images (CNN) オーストラリア先住民の女子ラグビー選手が、英エリザベス女王の死去に関するSNSへの投稿を理由に出場停止処分を通告された。選手は投稿の中で女王を「dumb dog(バカ犬)」と形容していたとされる。 処分を受けたのは女子ナショナル・ラグビー・リーグ(NRLW)のニューキャッスル・ナイツに所属するケイトリン・モラン選手(25)。複数のメディアによると、インスタグラムに女王を侮辱する内容を投稿したとされる。問題の投稿は既に削除されている。 NRLは13日、モラン選手を1試合の出場停止とし、契約金の25%に相当する罰金を科すと発表した。 モラン選手はまた、選手としての責任やSNSの使用に関する教育研修プログラムへの参加を求められる。プログラムに参加した場合

                                            先住民のラグビー選手、英女王に関する投稿で出場停止処分 オーストラリア
                                          • はしか流行で緊急作戦中のサモア、陰謀説広めた反ワクチン活動家を逮捕

                                            サモアの村で麻疹の予防接種を受ける子ども。国連児童基金ユニセフ・サモア提供(2019年12月2日撮影、4日公開、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ALLAN STEPHEN / UNICEF 【12月6日 AFP】麻疹(はしか)の流行を食い止めるため全国規模で予防接種を徹底する前例のない緊急作戦に踏み切った太平洋の島国サモアは6日、ソーシャルメディアで作戦を否定する投稿を拡散した男を逮捕したと発表し、反ワクチン運動のプロパガンダは容認しないと警告した。 【関連記事】はしかで62人死亡のサモア、全国で予防接種の緊急作戦 サモアでは10月半ば以降、子どもたちを中心に麻疹が大流行し、これまでに4歳以下の乳幼児54人を含む少なくとも63人が死亡している。背景には、予防接種は危険だと保護者に触れ回る「反ワクチン活動家」の存在があるとされる。 サモア政府は、5日と6日の2日間にわたって全民間企

                                              はしか流行で緊急作戦中のサモア、陰謀説広めた反ワクチン活動家を逮捕
                                            • オーストラリア宛の荷物は植物や動物の絵柄入りはNG!→真面目な理由があり、国によってルール色々「ほんとに容赦なく返される」

                                              Machiko🇦🇺メルボルン @Machiko33624922 オーストラリアの船便作ったんやけど 取りにいらした方が 「あ、オーストラリアですよね? オーストラリアは動物の柄の箱は送れないんですよ」 パンダでアウト😂 pic.twitter.com/3i792wn99C

                                                オーストラリア宛の荷物は植物や動物の絵柄入りはNG!→真面目な理由があり、国によってルール色々「ほんとに容赦なく返される」
                                              • ニュージーランドのロックダウンについて

                                                ツイッターのタイムラインでニュージーランドのロックダウンは憲法とか使っていないで方の範疇だけでやったという話がちらりと見えたのでちょっと書いてみる。 まず、ニュージーランドには「最高法規」としての憲法は存在せず、国の大まかな枠組みを規定したConstitution Lawという一法律が存在している。つまり、国がなにか法律を作るに際して、「この枠組みの中で決めること」という規定は存在していない。 では何を根拠にNZはロックダウンをしたのか、もうちょっと言うと何を根拠に限界ギリギリまで国民の行動制限をしたのか、という話だが、どうやら法的根拠もなくやった、ということが後の報道で知らされている(そしてあっという間に消え去った)。 これがロックダウン全体の話なのか、それとも、警察を動員してまで行動制限を強化したことなどの部分的なものだったのかは情報の立ち消えがあまりに早くておいきれなかった。 ちなみ

                                                  ニュージーランドのロックダウンについて
                                                • ニュージーランドのラウンドアバウトが渋滞生成機でしかない

                                                  ニュージーランドに限らず、西洋諸国にはラウンドアバウトという丸い交差点のようなものがある。これは日本でも渋滞解消に役立つのではと一部で試験的に導入されているが、ニュージーランドでは渋滞をより深刻にする装置として特に都市部では評判が悪い。場合によっては一時間以上足止めを食うことすらあり、都市部からはその姿を消し始めている。 とはいえニュージーランドのオークランドでは、中央、東西南北と乱暴に区分けをすると、北と東に金持ちが多く住んでおり、西と南は割と貧乏な人が住んでいる、というようになっており、そのため、東と北のラウンドアバウトのほうが先に姿を消しているように見える。 ではなぜこのラウンドアバウトが渋滞をより深刻にするのかについて書く前に、これのルールについて軽く書いておく。 ラウンドアバウトに入った車は、必ず時計回りに回らなくてはならない。そのため、右に行く車は270℃回っていかなくてはなら

                                                    ニュージーランドのラウンドアバウトが渋滞生成機でしかない
                                                  • 世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か - BBCニュース

                                                    オーストラリア西岸のシャーク湾でこのほど、米マンハッタン島の約3倍の広さにわたって広がっている海草が見つかった。地球上で最も大きな植物だという。この研究は学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に1日に掲載された。

                                                      世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か - BBCニュース
                                                    • トンガ噴火、五輪プール5.8万杯分の水を大気に放出 米NASA

                                                      今年1月にトンガで起きた噴火で、オリンピックサイズのプール5万8000杯分に相当する水蒸気が成層圏に到達したことがわかった/Joshua Stevens/NASA Earth Observatory (CNN) 地球上で最も強力な火山噴火の一つとなった今年1月のトンガでの噴火が、大量の水蒸気を大気中に放出し、一時的に地表を暖める可能性があることが米航空宇宙局(NASA)の衛星データ分析で明らかになった。 南太平洋の島国トンガの首都から北に65キロの海底にあるフンガトンガ・フンガハーパイ火山の1月15日の噴火は、世界中に2回波及した津波と衝撃波を引き起こした。 噴火では地表から12〜53キロ上空にある成層圏へと水蒸気が上った。NASAの衛星が検出したところによると、その水蒸気はオリンピックサイズのプール5万8000杯分に相当する。 検出はNASAの人工衛星「オーラ」に搭載された装置「マイクロ

                                                        トンガ噴火、五輪プール5.8万杯分の水を大気に放出 米NASA
                                                      • 海外「日本人よ、頼んだぞ!」 豪企業が日本に買収されるも何故か現地からは歓喜の声が殺到

                                                        セブン&アイ・ホールディングスは30日、 オーストラリアで「セブンイレブン」を運営する会社の全株式を、 約1670億円で買収すると発表しました。 豪州全土に「セブンイレブン」は751店舗あり、 取得時期は2024年の4-6月を予定。 このニュースは当然豪州でも大きく取り上げられているのですが、 自国の企業が外国の企業に買収された際、 通常は残念がる声や悲しみの声などが先行するのですが、 今回のケースでは、自国のコンビニが日本レベルになるという期待から、 ほぼ全面的に喜びと歓迎の声で溢れています。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本滞在中が一番楽しそうだ」 日本を満喫するダライ・ラマ法王の姿が話題に 翻訳元■■■■■ ■ オーマイガガガガーッ! 私たちも日本のセブンイレブンを享受出来るの? この宇宙で最高の存在と言われるあのお店を?!! +16 ■ そうなったら最

                                                          海外「日本人よ、頼んだぞ!」 豪企業が日本に買収されるも何故か現地からは歓喜の声が殺到
                                                        • にゃんこそば🌓データ可視化 on Twitter: "ニュージーランドの街をストリートビューで見てたら、どこか日本っぽくて驚き。○○台と名付けられたり、坂道の先に神社がありそうな、そんな風景。 https://t.co/mOcAbZuBi4"

                                                          ニュージーランドの街をストリートビューで見てたら、どこか日本っぽくて驚き。○○台と名付けられたり、坂道の先に神社がありそうな、そんな風景。 https://t.co/mOcAbZuBi4

                                                            にゃんこそば🌓データ可視化 on Twitter: "ニュージーランドの街をストリートビューで見てたら、どこか日本っぽくて驚き。○○台と名付けられたり、坂道の先に神社がありそうな、そんな風景。 https://t.co/mOcAbZuBi4"
                                                          • 豪 先住民の声政策に反映の機関創設 国民投票 反対多数で否決 | NHK

                                                            オーストラリアで、先住民の声を政策に反映しやすくするための機関の創設などを含む憲法改正の是非を問う国民投票が行われましたが、反対多数で否決されました。 アボリジニの人たちなど、オーストラリアの先住民をめぐっては、1970年代まで差別的な政策がとられるなどした結果、いまも世帯収入や教育水準が低く、平均寿命も短いなど、格差が解消されていません。 今回の国民投票では▽先住民の声を政策に反映しやすくするための専門機関の創設を憲法に盛り込むことや▽オーストラリアの「最初の人々」であると明記することの是非が問われました。 オーストラリアの選挙管理委員会によりますと、開票作業はほぼ終了し、賛成がおよそ40%、反対がおよそ60%と反対多数で否決されました。 今回の国民投票をめぐってはことし初めには世論調査で賛成が上回っていましたが、▽専門機関の権限が明確ではないとか、▽先住民を優遇することになり、国民の分

                                                              豪 先住民の声政策に反映の機関創設 国民投票 反対多数で否決 | NHK
                                                            • オーストラリア最古のミクロ国家、コロナ禍で消滅

                                                              豪ミクロ国家「ハット・リバー公国」のレオナード公とシャーリー公妃(1998年)/Olivier Chouchana/Gamma-Rapho/Getty Images (CNN) オーストラリアで50年前に「建国」されたミクロ国家「ハット・リバー公国」が、新型コロナウイルスの影響で終焉(しゅうえん)を迎えた。 自称公国のハット・リバーは独自の旅券を発行し、オーストラリアに対して宣戦布告したこともある。近年では一風変わった観光地として主に知られていた。 だが、コロナ禍で観光収入が減るなど経済が影響を受けた上、納税額が膨らんだこともあり、オーストラリアへの屈服を表明せざるを得なくなった。 ハット・リバーがミクロ国家として誕生したのは1970年。「君主」の故レオナード・ケースリー氏はこの年、法律の抜け穴を利用したと主張して、西オーストラリア州の人里離れた地域に公国を設立した。 75平方キロの農地に

                                                                オーストラリア最古のミクロ国家、コロナ禍で消滅
                                                              • NZ、若年層のたばこ購入を生涯禁止へ 27年から(ロイター) - Yahoo!ニュース

                                                                12月9日、ニュージーランド政府は、若年層に対して生涯にわたりたばこの購入を禁止する方針を明らかにした。(2021年 ロイター/Christian Hartmann) [9日 ロイター] - ニュージーランド政府は、若年層に対して生涯にわたりたばこの購入を禁止する方針を明らかにした。世界で最も厳しい措置で、他の禁煙対策では時間がかかり過ぎるためとした。 この法案は2027年施行の予定で、同年に14歳になる人は国内で合法的なたばこの購入が認められなくなる。 保健省は声明で「若者が絶対に喫煙を始めないようにしたい。したがって、新たな若年層へのたばこ販売や供給を違法とする」と説明した。 政府は来年6月に法案を議会に提出、22年末の法制化を目指す。 実現すれば、ニュージーランドはたばこ販売が禁止されているブータンに次いで、世界的に最も厳格な水準のたばこ規制国となる。 隣国オーストラリアは12年に世

                                                                  NZ、若年層のたばこ購入を生涯禁止へ 27年から(ロイター) - Yahoo!ニュース
                                                                • 「一生たばこは買えません」 09年以降生まれの人、NZで法案可決:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    「一生たばこは買えません」 09年以降生まれの人、NZで法案可決:朝日新聞デジタル
                                                                  • 太平洋の親中勢力、処理水放出を非難 中国に同調

                                                                    フィジーの首都スバで、福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出に抗議する人々(2023年8月25日撮影)。(c)Prerna PRIYANKA / AFP 【8月27日 AFP】ソロモン諸島政府やフィジー野党などの太平洋の親中勢力は25日、東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の処理水海洋放出を非難し、中国に同調した。 海洋放出について、国際原子力機関(IAEA)は国際的な安全基準に合致しており、「環境への放射線による影響は無視できる程度」だと評価し、日本政府も安全性を保証している。しかし、中国は猛反発。太平洋の親中勢力も追従している。 ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ(Manasseh Sogavare)首相は「(海洋放出は)ソロモン諸島の国民や海、経済、暮らしに影響を与える」と主張し、「日本の決定に強く反対する」と表明した。 ソガバレ氏は中国の小切手外交を受け入れる一方、選挙を延期し、

                                                                      太平洋の親中勢力、処理水放出を非難 中国に同調
                                                                    • 「彼にランチを奢らせて!」 全豪が熱狂する日本人バックパッカー“うに”の物語 | おもちゃのキックボードで大陸縦断

                                                                      愛車は子供用キックボード 豪ベサングラのガソリンスタンドで、3人が揉めていた。“彼”にランチを買ってあげるのは自分だ、と。隣町ジューニーの駅では、髭をたくわえた男性が声をかけ、彼を家に泊めた。 オーストラリアの裏道沿いにある町々で暮らす人たちが彼に提供しようとするのは、熱いシャワーや暖かいベッドばかりでなく、ビールやハンバーガー、そして心からの、目が潤むほどの会話だった。そのほとんどはグーグル翻訳を介してなされた。 三船涼圭──通称“うに”が、モーターのない子供用のキックボードで約4000キロに及ぶ旅を始めておよそ1ヵ月半(註:3月17日時点)が過ぎた。“うに”の見込みではあと6ヵ月はかかるという。

                                                                        「彼にランチを奢らせて!」 全豪が熱狂する日本人バックパッカー“うに”の物語 | おもちゃのキックボードで大陸縦断
                                                                      • アジア訛りやゆで批判殺到 元NZラグビー選手が姫野に謝罪

                                                                        【4月3日 AFP】ニュージーランド出身の元ラグビー選手で、現在は同国のスカイ・スポーツ(Sky Sports NZ)でテレビプレゼンターを務めるジョー・ウィーラー(Joe Wheeler)氏が2日、スーパーラグビー・アオテアロア(Super Rugby Aotearoa)に参戦するオタゴ・ハイランダーズ(Otago Highlanders)の姫野和樹(Kazuki Himeno)について、アジア訛(なま)りの話し方で言及したことを謝罪した。 現役時代にジャパントップリーグのサントリーサンゴリアス(Suntory Sungoliath)でプレーした経歴を持つウィーラー氏は、元所属チームでもあるハイランダーズが首位クルセイダーズ(Crusaders)に33-12の勝利を収めた試合後、日本代表の姫野のパフォーマンスについて話した際に悪意のあるアクセントを使った。 これに対してソーシャルメディア

                                                                          アジア訛りやゆで批判殺到 元NZラグビー選手が姫野に謝罪
                                                                        • 少年らに性加害 50年間、「ジャニーズ」と似る―豪競馬界:時事ドットコム

                                                                          少年らに性加害 50年間、「ジャニーズ」と似る―豪競馬界 2023年09月14日16時47分配信 オーストラリア南東部ビクトリア州の競馬=2022年11月、メルボルン(EPA時事) 【シドニー時事】オーストラリアの競馬界で、騎手や調教師を目指す少年少女に対する性加害が1970年代から継続的に行われていたことが、13日に公表された調査報告書で分かった。報告書は、関係者が事実を把握しても「見て見ぬふり」を続けてきたと指摘している。 【まとめ】ジャニーズ性加害問題 豪南東部ビクトリア州の競馬監視委員会は、被害者ら185人に聞き取り調査を実施。証言によると、厩務(きゅうむ)施設や寮で生活していた多数の少年少女が指導的立場にある大人から性加害その他の虐待を受け、最年少の被害者は12歳だった。被害を受けた後、心の病を患ったり、薬物・アルコール依存症になったりした人もいる。 報告書は性加害が約50年間放

                                                                            少年らに性加害 50年間、「ジャニーズ」と似る―豪競馬界:時事ドットコム
                                                                          • 世界最大の植物、オーストラリアで発見 クローン繁殖で全長180キロ

                                                                            (CNN) オーストラリア西部沿岸の浅瀬に生育する世界最大の植物が見つかったとして、西オーストラリア大学の研究チームが学術誌に論文を発表した。 同大の研究者エリザベス・シンクレア氏によると、「ポシドニア・オーストラリス」と呼ばれるこの海草は、世界遺産に登録された西オーストラリア州中部シャーク湾の保護区に180キロ以上にわたって繁殖している。 これほどの大きさがあるのは、この海草が自らのクローンを作成し、同一の遺伝子をもつ子孫を作り出しているためだという。こうした形の繁殖は動物界ではまれだが、特定の環境条件が整えば起きることがあり、植物や菌類、細菌で起きることが多い。 この論文は5月31日、英王立協会紀要Bに掲載された。 「海草の草原には何種類の植物が生えているのかとよく尋ねられることがある。そこで答えを出すために遺伝子ツールを使用した」とシンクレア氏は説明する。 「その答えは驚きだった。た

                                                                              世界最大の植物、オーストラリアで発見 クローン繁殖で全長180キロ
                                                                            • 来日中のNZアーダーン首相が出席した『キウイ』PRイベントに反響。「シュール」「謎の光景」【動画】

                                                                              日本を訪れているニュージーランドのアーダーン首相。NZを代表する果物の「キウイ」にまつわるイベントに出席したようです🥝🥝🥝

                                                                                来日中のNZアーダーン首相が出席した『キウイ』PRイベントに反響。「シュール」「謎の光景」【動画】
                                                                              • 豪、ロシア向けアルミナを禁輸

                                                                                オーストラリアのスコット・モリソン首相(2022年2月23日撮影)。(c)Steven SAPHORE / AFP 【3月20日 AFP】オーストラリアは20日、ウクライナに侵攻したロシアへの追加制裁として、アルミナとボーキサイトのロシアへの輸出を即時、全面禁止すると発表した。一方で、ウクライナに対する軍事・人道支援を拡大する方針を示した。 ロシアのアルミニウム産業は、原料であるアルミナの20%をオーストラリアからの輸入に依存している。 豪政府は数日前、ロシアのアルミ製造会社ルサール(Rusal)と豪資源大手リオ・ティント(Rio Tinto)の合弁企業「クイーンズランド・アルミナ(Queensland Alumina Limited)」の株主で、ロシア新興財閥(オリガルヒ)のオレグ・デリパスカ(Oleg Deripaska)氏に対する制裁を発動した。 リオ・ティントはロシアとの取引を全面

                                                                                  豪、ロシア向けアルミナを禁輸
                                                                                • ニュージーランドの国名を「アオテアロア」に、先住民政党が署名運動

                                                                                  ニュージーランドの先住民でつくるマオリ党が、国名をマオリの言葉で同国を意味する「アオテアロア」に変更するよう求める署名運動を開始した/Hagen Hopkins/Getty Images (CNN) ニュージーランドの先住民でつくるマオリ党は14日、正式国名をマオリの言葉で同国を意味する「アオテアロア」に変更するよう求める署名運動の開始を発表した。 同党はまた、市町村や場所の名称も全てマオリの地名に戻すよう、下院に働きかけている。 声明の中で同党は、「テレオマオリ(マオリ語)がこの国で最初の公用語としての正当な地位を取り戻してから長い時が過ぎた。我々はポリネシア国家であり、我々はアオテアロアだ」と宣言。国名変更のプロセスを2026年までに完了するよう求めた。 さらに、「タンガタ・フェヌアは自分たちの祖先から受け継いだ名称がないがしろにされ、おとしめられ、無視されることにひどく心を痛めている

                                                                                    ニュージーランドの国名を「アオテアロア」に、先住民政党が署名運動

                                                                                  新着記事