並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 1531件

新着順 人気順

slackの検索結果281 - 320 件 / 1531件

  • Slack Events APIの再送仕様と回避方法まとめ(Serverless on AWS) | DevelopersIO

    SlackのEvents API(Event Subscription)で盛大にドハマりしてしまったので、Events APIの再送の仕様をまとめて、本来のベストプラクティスに沿った実装と妥当な落とし所をご紹介します。 どうも、もこ@札幌オフィスです。 最近Slackを利用したBotの開発をする機会がありまして、SlackのEvents API(Event Subscription)で盛大にドハマりしてしまったので、Events APIの再送の仕様をまとめて、本来のベストプラクティスに沿った実装と妥当な落とし所をご紹介します。 Slack Events APIとは? 従来のポーリング型のAPIとは違い、あらかじめ受信するURLとイベント(メッセージの送信、リアクションの追加など)を指定してあげる事で、ワークスペース上でイベントが発生した際にSlackがWebHookしてくれる物となります。

      Slack Events APIの再送仕様と回避方法まとめ(Serverless on AWS) | DevelopersIO
    • そのはんこ、Slackで。――米Slack最高製品責任者らに聞く、企業のコミュニケーションの未来と、さらなる普及への課題およびスラッシュコマンドの未来【週刊Slack情報局】

        そのはんこ、Slackで。――米Slack最高製品責任者らに聞く、企業のコミュニケーションの未来と、さらなる普及への課題およびスラッシュコマンドの未来【週刊Slack情報局】
      • AWS Chatbot now supports management of AWS resources in Slack (Preview)

        Today, we are announcing the public preview of a new feature that allows you to use AWS Chatbot to manage AWS resources and remediate issues in AWS workloads by running AWS CLI commands from Slack channels. Previously, you could only monitor AWS resources and retrieve diagnostic information using AWS Chatbot. With this feature, customers can manage AWS resources directly from their Slack channels.

          AWS Chatbot now supports management of AWS resources in Slack (Preview)
        • SlackのCEO、「Teamsとの横断通話でMicrosoftと協力中」発言

          米Slack Technologiesのスチュワート・バターフィールドCEOは3月26日(現地時間)、企業向けコラボレーションツール「Slack」の音声通話機能で、競合する「Microsoft Teams」のユーザーと通話できるよう米Microsoftと協力していると語ったと米CNBCが報じた。 カナダの投資銀行RBC Capital Marketsとの電話インタビューでの発言。「われわれは通話機能のTeamsとの統合に取り組んでいる」と語った。 Slackの音声通話機能「Slackコール」を使うには、お互いが同じ「ワークスペース」内にいる必要がある。バターフィールド氏はどのような方法でTeamsユーザーとの通話を可能にするのかや実施時期など、具体的な説明はしなかった。CNBCはSlackとMicrosoftにコメントを求めたが、回答を得られなかった。 Slackでは「Office 365

            SlackのCEO、「Teamsとの横断通話でMicrosoftと協力中」発言
          • Dependabot alertをSlackに通知して、トリアージ運用に役立てる仕組みを作ってみた - freee Developers Hub

            こんにちは、PSIRTのWaTTsonです。 去年の12月にAdvent CalendartでAWS SecurityHubの結果をSIEM on Amazon OpenSearch Serviceに取り込んだ話を書きました: developers.freee.co.jp 今回は、同じくSIEM on OpenSearchを使った話で、GitHubのDependabotの運用に関することを書きたいと思います。 Dependabotの運用上の課題点 Dependabotはプロジェクトで使われているライブラリの依存関係をチェックし、古いものやセキュリティ上の問題があるものをアラートするサービスです。元々は独立したサービスでしたが、2019年にGitHubに買収されて、今はGitHubの公式機能として提供されています。 freeeでは、依存ライブラリの脆弱性管理に長らくyamoryを使っていまし

              Dependabot alertをSlackに通知して、トリアージ運用に役立てる仕組みを作ってみた - freee Developers Hub
            • 情報をSlackに集めて見たくないものを除外したら精神が安定した

              一人で使うSlackワークスペースに情報を集めて、見たくないものを消していったら精神が安定したので報告します。 やり方Slackに一人用のワークスペースを作るRSSやTwitterと連携して好きなサイトのフィードやTwitterのアカウントを登録する1.で作ったワークスペースをブラウザ(※)で開く ※アプリでも直接手を入れたらできるのかもしれないけど、有り物の組み合わせで妥協したブラウザ拡張などで投稿内容に「このワードが入っていたら投稿ごと消す」処理を入れる 既存の拡張ならChromeだとCustomBlockerとかがこれに近いソース内には残っててもいいのでdisplay: none;相当のことができればOK こうすれば、見た目上「はてブのフィードとNHKのツイートを集めるけど、『ウマ娘』『VTuber』『小泉進次郎』のいずれかが入っている情報を非表示」にすることができる(表記揺れもあり

                情報をSlackに集めて見たくないものを除外したら精神が安定した
              • Slackの通知音をどう表記するか問題に公式回答

                コミュニケーションプラットフォーム「Slack」のデフォルト通知音は特徴ある連続音で、一発でこれはSlackだと分かる。Slackユーザーはその音を「タッタタタ」「サットトト」など、それぞれの流儀で呼んでいるようだが、この通知音をどう表記するか、開発元のSlackから公式の回答が出た。 「スッコココ」 9月21日に公開されたiOS版Slackの最新バージョン21.09.20の説明にはこうある。 SlackはiOS 15の集中モードと連携し、その間は通知がオフになります。これで集中したい時につい「スッコココ」に意識を持っていかれるのを防げますね。

                  Slackの通知音をどう表記するか問題に公式回答
                • 日本の祝日 API を使って Slack に祝日の情報を通知しよう - Qiita

                  重要なお知らせ この記事で紹介しているワークフロービルダーの拡張方法は非推奨となり、2024 年後半に廃止予定です。同じような実装は、新しいワークフロービルダーでも実装可能ですが、TypeScript + Deno で書き直す必要があります。詳細は以下のドキュメント(英語)を参考にしてください。 日本の祝日 API!!! ケンオールというサービスから「日本の祝日 API」という新しい Web API が公開されました。以下の通り、Twitter 上でも大変話題になっていますね! この API の詳細についてはケンオールが公開している以下の情報をご参照ください。 https://blog.kenall.jp/entry/japan-holiday-api-release https://kenall.jp/features/holidays Slack と連携させてみよう この API を使

                    日本の祝日 API を使って Slack に祝日の情報を通知しよう - Qiita
                  • 京大のSlack利用は「独立性の強い学風」を反映、必須にはせず、モデレーションを重視【週刊Slack情報局】

                      京大のSlack利用は「独立性の強い学風」を反映、必須にはせず、モデレーションを重視【週刊Slack情報局】
                    • Slackアプリ(OAuth)をささっと開発し、Slack App ディレクトリに掲載するまでの方法と対策まとめ - Qiita

                      Slackアプリ(OAuth)をささっと開発し、Slack App ディレクトリに掲載するまでの方法と対策まとめJavaScriptNode.jsAPIOAuthSlack Repsona LLCの@GussieTechです。「ガントチャートも無料でサクサク便利なプロジェクト管理ツール」Repsona(レプソナ)を開発しています。 クリックだけでできるSlack連携を実装しました。案外簡単で、Slack App ディレクトリへの掲載ハードルも高くなかったのです。実装や掲載までの方法、ハマったポイントなどを書きたいと思います。同様の機能を検討している方の参考になれば嬉しいです。 なぜ作ったのか? Slack連携は、Repsonaユーザーのみなさまからかなり多くのご要望をいただきました。開発後すぐにSlackコミュニティでも連携開始しましたが、更新がリアルタイムで確認できるのはかなり便利です。

                        Slackアプリ(OAuth)をささっと開発し、Slack App ディレクトリに掲載するまでの方法と対策まとめ - Qiita
                      • AWSの請求情報を毎日Slackに投稿してコスト意識を高めることにした - Qiita

                        コードの置き場所 以下に置いているので好きに使ってください。Serverless FrameworkとPythonコード合わせて150行も無いので読めば分かると思います。 https://github.com/shogomuranushi/aws-billing-police 何ができるのか こんな風に費用が発生しているAWSサービスが列挙されて毎日通知されます。 なぜ作ったのか コロナの影響もあって今後どうなるか分からないですよね。コスト意識は少しでも改善したいいところ。 で、予実管理はしてるけど月単位なのでスパンが長いので、毎日なら検知もしやすく何にいくらかかってるかもすぐにわかるようになるので、毎日通知する君を作りました。 使い方 GitHubのREADMEにも書いていますが、 SlackのWebhook URLを取得します。 こちらのURLを参考に取得してください。 -> Slac

                          AWSの請求情報を毎日Slackに投稿してコスト意識を高めることにした - Qiita
                        • GitHub - maxchehab/phelia: ⚡ A reactive Slack application framework.

                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                            GitHub - maxchehab/phelia: ⚡ A reactive Slack application framework.
                          • Slack security update

                            Slack security updateBecause we take security, privacy and transparency very seriously, we are sharing the details of a recent incident. Author: Slack’s Security Team31st December 2022 Updated 9 January 2023 We recently became aware of a security issue involving unauthorised access to a subset of Slack’s code repositories. Our customers were not affected, no action is required and the incident was

                              Slack security update
                            • 年初早々発生したSlackの大規模障害は「仕事始め」が原因だった

                              2021年の年初に発生したSlackの大規模障害について、Slackが障害の原因をまとめたレポートを公開しました。年末年始の長期休暇明けの「仕事始め」が、障害の根本的な原因だったようです。 Slack’s Outage on January 4th 2021 - Slack Engineering https://slack.engineering/slacks-outage-on-january-4th-2021/ 太平洋標準時の2021年1月4日、Slackに大規模なアクセス障害が発生。この障害は1月4日午前6時ごろから始まり、午前7時から午前8時30分頃まで、Slackにアクセスできない状況が続きました。 Status Site https://status.slack.com/2021-01/9ecc1bc75347b6d1 2021年1月4日、Slackのインフラチームはサービス

                                年初早々発生したSlackの大規模障害は「仕事始め」が原因だった
                              • 急にやってきたリモートワーク時代に知っておいて欲しいたった一つのSlackリテラシー|えふしん

                                コロナの影響で、急にリモートワークブームがやってきた。 僕はもういいおっさんですが、高校一年生の時にパソコン通信を始め、趣味としてネットワークにアクセスして、掲示板の管理者をやったりする中で、たくさんの人と出会い、たくさんの人と喧嘩したり軋轢を生んできた経験があります。最初の自己紹介で、いずれ炎上する人がそこそこ見極められる感覚なんてのもあった記憶があります。 オンラインコミュニケーションの中で生きてきたと言う自負はあるのですが、仕事でもたくさんの人がSlackを使うようになって、当時の趣味の世界で起きていた問題やみんなのお悩みが、仕事という日常でも起きるようになって、「あぁ昔起きたことを見てるようだ」となることが増えています。その中でも枝葉の議論ではなく、これを持ち続けると、うまく楽しくやっていけるよ、と言うことを書いてみたいと思います。 それは、 オンラインコミュニケーションに期待しす

                                  急にやってきたリモートワーク時代に知っておいて欲しいたった一つのSlackリテラシー|えふしん
                                • Slack、ノーコード自動化ツール「Workflow Builder」で65もの他社アプリと接続可能に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                  Image credit: Slack Slack のワークフロー自動化機能がさらに強化された。Salesforce 傘下のワークコミュニケーションプラットフォーム「Slack」は18日、ノーコードの自動化プロセス構築ツール「Workflow Builder」用に数々の新しいサードパーティーコネクタを発表した。 これにより、企業は反復的なタスクやプロセスを自動化する際に、ワークフローに接続する合計65のアプリケーションを利用できるようになる。これには、Dropbox、PagerDuty、Notion、Miro、Asana のような人気のあるエンタープライズツールや、Microsoft Teams Calls、Cisco Webex、Google Meet、Zoom のようなコミュニケーションサービスからの提供も含まれる。 Slack の製品担当 SVP である Rob Seaman 氏は

                                    Slack、ノーコード自動化ツール「Workflow Builder」で65もの他社アプリと接続可能に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                  • テレワーク時のSlack活用のコツは? Slack Japan佐々木代表に聞く実践術 | ライフハッカー・ジャパン

                                    PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?

                                      テレワーク時のSlack活用のコツは? Slack Japan佐々木代表に聞く実践術 | ライフハッカー・ジャパン
                                    • DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog

                                      こんにちは堤です。 最近よくDifyを使って遊んでいます。使っていくなかで他のチャットツールと連携させる方法を知りたいと思ったので、今回はSlackと連携する方法を備忘がてらまとめてみました。 Difyとは Slack Botの作り方 Slack Botの準備 権限の付与 Lambdaの関数URLの作成 Event Subscriptionsの設定 Difyのアプリ作成 Lambda関数の作成 動作確認 Bot作成例 まとめ Difyとは Difyは、オープンソースのLLMアプリケーション開発ツールで、ドラッグアンドドロップの簡単な操作で複雑なワークフローのアプリケーションを作ることができるのが特徴です。 コードを書くことなく、LangChainなどのフレームワークよりも簡単にLLMアプリを作成することができます。 dify.ai 主な特徴や機能をまとめてみました。 幅広いモデルが選択でき

                                        DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog
                                      • Slackのアップデート。バグ修正の文面がかわいすぎて密かに楽しみにしてる

                                        Slackのアップデート。バグ修正の文面がかわいすぎて密かに楽しみにしてる2020.02.06 21:0020,039 三浦一紀 スッコココ。 チーム内でのコミュニケーションツールとして人気の「Slack(スラック)」。企業で導入しているケースも多いことでしょう。ギズモード・ジャパンでも使わせていただいております。 で、本日SlackのiOSアプリ最新バージョンがリリースされました。はい、アップデートアップデート。 のその前に! こういうアプリは、アップデートの際にどんな修正がされているのかといったリリース内容の詳細が書かれているのが常なんですが、Slackの場合、そのリリース内容の文面がなんかほっこりするんですよ。今回のはこちら。 Image: ギズモード・ジャパン「やかましい環境」 「もしや心霊現象…? ではなくバグでした!」 「あるんです。でも使えなかったんです。でも今は大丈夫です!

                                          Slackのアップデート。バグ修正の文面がかわいすぎて密かに楽しみにしてる
                                        • Slack ゲストアカウントの棚卸・通知をGASで作ってみた ver.2

                                          2023.06.21 追記 前回作成したScriptに運用上の問題があった為、Scriptをそこそこ改修しました + シート作成周りを改善しました。 はじめに 本業・副業共にコミュニケーションツールはSlackを使用しているのですが、ゲストアカウントの棚卸って結構課題だったりすることが多いと思います。自分も多分に漏れず、「後で効率化したいな〜、何かScript書こうかな〜」と思いながら1年以上経過してしまいました。。。 過去の経緯から有効期限を設定してないものもあったり、IT統制などでアカウントの棚卸を効率的に行いたいなど、みんな似たような課題感はあるのかなと思い、Slackチャンネルへ通知してくれるScriptを作成してみました 公式に機能なかったっけ? はい、公式にも期限切れ通知の機能はあります。ただし、 設定した管理者 + 対象者にのみ通知 5日前に通知(固定) と、使い勝手は良くは

                                            Slack ゲストアカウントの棚卸・通知をGASで作ってみた ver.2
                                          • Zoom、Slack、Houseparty 危険だらけの在宅勤務向けアプリ

                                            使いやすいと評判のズームは、在宅勤務の広がりとともに利用者が急増。しかしセキュリティー面の問題点も指摘されている JANIS LAIZANS-REUTERS <リモートワークに欠かせないビデオ会議・グループチャットのプラットフォームに付きまとうのは「ハッキングされる危険性」だけではない。どんなことに気を付ければいいのか。本誌「リモートワークの理想と現実」特集より> 新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、ビジネスの世界で着々と広がる在宅勤務。「これって最高」と思う人は少なくないかもしれない。家族と過ごす時間は増えるし、自宅のリビングから会議に参加できる。しかも苦痛な通勤時間がゼロだ! 人と人の物理的な接触が制限されている今、在宅勤務(やオンライン飲み会)で大活躍しているのが、ズーム(Zoom)やスラック、ハウスパーティーといったグループチャットやビデオ会議のプラットフォームだ。だが、こう

                                              Zoom、Slack、Houseparty 危険だらけの在宅勤務向けアプリ
                                            • Slack・Teams・Notionの様なコラボレーションが機能しない理由~統治機構と組織文化から考える~

                                              中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA まとめると... ・コラボツールはただのツールの話ではない。ツールだけ突っ込んでもコラボが発生したりしない 【機能しない理由】 ・リテラシ:仕事の仕方が文字ベースで非同期に動くことができない ・社風:情報をクローズドにする社風がある ・企業統治:経営がシステムを統治機構だと考えていない 2022-08-02 10:29:05 中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA 【機能させるには?】 ・リテラシ:文字ベースでの仕事の仕方を教育、採用・評価により強制する ・社風:人事・広報などと連動して、情報の非対称性を軽減、情報としてオープンにする ・企業統治:経営がシステムをただのツールではなく、統治機構だと認識を改める 2022-08-02 10:33:37

                                                Slack・Teams・Notionの様なコラボレーションが機能しない理由~統治機構と組織文化から考える~
                                              • Slack Enterprise Gridで動くSlack App開発の悩みどころ | BLOG - DeNA Engineering

                                                こんにちは、 IT 戦略部システム開発グループの岸です。 DeNA では、Google Workspace (旧 G Suite) で利用できるサービスの 1 つである Google グループを多く活用しています。Google グループはメーリングリスト用途に使われる場合が多いですが、社内では独自に JIRA や Confluence といったツールと連携し、グループのメンバーに適切な権限を自動で付与する仕組みを作成しています。 この機能により、新規メンバーが増えた場合でも 1 つのグループにユーザを追加するだけで、自動で複数のツールへ招待されるように設定できます。また、逆にグループから削除することで権限の剥奪ができるので、適切な権限管理の一端も担っています。 先日この考え方を拡張し、コミュニケーションツールとして利用している Slack Enterprise Grid に、Slack の

                                                  Slack Enterprise Gridで動くSlack App開発の悩みどころ | BLOG - DeNA Engineering
                                                • ChatGPT APIで社内データについて回答するSlack BotとWebアプリを作った - Platinum Data Blog by BrainPad

                                                  本記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 このたびブレインパッドは、LLM/Generative AIに関する研究プロジェクトを立ち上げ、この「Platinum Data Blog」を通じてLLM/Generative AIに関するさまざまな情報を発信をしています。 5月16日から毎日更新を続けてきたLLM特集も、本ブログで第1弾が一区切りとなります。 最後を飾るブログでは、知りたいことを質問すると社内データから関連する内容を検索し、質問に対してよしなに回答をしてくれるSlack BotおよびWebアプリをChatGPT APIを使って作成したので、その内容をご紹介します。 こんにちは、アナリティクスサービス部の田中です。 社内には有益な情報が多くありますが、データ量が増えるにつれて調べたい情報に正確にアクセスすることが難しくなり

                                                    ChatGPT APIで社内データについて回答するSlack BotとWebアプリを作った - Platinum Data Blog by BrainPad
                                                  • GitHub Codespaces環境でDenoを使ってSlack Botを作ってみよう!(Deno基礎知識 + 環境構築編) - BASEプロダクトチームブログ

                                                    この記事はBASE Advent Calendar 2021の4日目の記事です devblog.thebase.in ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です 今回は、フロントエンドエンジニア界隈で話題になっているDenoについて調査し、プラスでSlack Botを書いてみることで現時点のDenoはどんな感じで使えるのかを検証したので、その経験をシェアできればと思っています!(実際にSlack Botを書くのは次回の記事の予定です) つらつらとDenoを触っていて気になったポイントを書いたためにかなり長い記事になってしまいましたが、お付き合いいただけますと幸いです! Denoの基礎知識 DenoはNode.jsの作者、Ryan Dahl( https://github.com/ry )さんがNode.j

                                                      GitHub Codespaces環境でDenoを使ってSlack Botを作ってみよう!(Deno基礎知識 + 環境構築編) - BASEプロダクトチームブログ
                                                    • Google チャットと Microsoft Teams、Slack との相互運用が一般提供を開始 | HelenTech

                                                      Google は昨年の Google Cloud Next 2023 で、Google チャットと Microsoft Teams、Slack 間の相互運用性について発表していますが、本日からこのソリューションが Google Workspace ユーザー向けに一般提供されることを発表しました。 この相互運用は Mio を利用しており、ドメイン内で Google チャットやその他のメッセージングプラットフォームを使用している場合、統合することでよりシームレスなコミュニケーションが可能になります。ただし、この相互運用を有効にするためには Mio のラインセンスが必要になります(つまり有料)。 この機能は即時リリースおよび計画的リリースドメインですでに利用可能となっており、すべての Google Workspace ユーザーが利用できますが、別途 Mio ラインセンスが必要です。 なお、Mio

                                                      • 【ワークフロー】Slackで匿名掲示板を作る - Qiita

                                                        目的 Slackを使っていると、大抵どのワークスペースにも雑談や質問用のチャンネルが作られているかと思います。 チャンネル運営側からすると、そこで多くのエンジニアたちのコミュニケーションがとられることを期待しています。 しかし、結局は特定の人のみがたま~に使う程度になっていませんか? その原因に「自分がチャットを投げてもいいのだろうか?」という心理的ハードルが大きく関わっていると思っています。 そこで、ここではSlackのワークフローという機能を使って匿名でチャットを投稿できるチャンネルを作ります。 なんちゃって掲示板みたいなものです。 ※Slackの有料プランが必要になります。 ワークフローとは 公式からの引用です。 ワークフローは、あなたとチームが Slack で毎日実行するタスクをやりやすくしてくれます。仕事の中のほとんどすべてのタスクやプロセスを、ワークフロービルダーツールで自動化

                                                          【ワークフロー】Slackで匿名掲示板を作る - Qiita
                                                        • Slackの情報集約機能「Slack canvas」が正式公開

                                                          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Slackは米国時間4月25日、「Slack canvas」の正式な提供を開始した。これは、従業員が特定のプロジェクトや目的のために、必要な情報を集約するためのより有意義な方法だ。 2022年9月に発表されていた同機能により、チームはメッセージやアプリ、リッチメディア、ワークフローといったさまざまな情報源にもとづくあらゆる情報を取得/整理/共有するための場(canvas)を生成できるようになる。ここにはファイルを直接アップロードしたり、「Dropbox」や「Googleドライブ」などの他のプラットフォームへのリンクを直接埋め込んだりできる。 またそれぞれのcanvasでは、アクションアイテムを追跡したり、会議メモを作成したり、主な関係者

                                                            Slackの情報集約機能「Slack canvas」が正式公開
                                                          • 庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム

                                                            庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム(2/4 ページ) ネットワークは1Gbps→10Gbpsに 自前の“データセンター”も まず、社内のコアネットワークを1Gbpsから10Gbpsに引き上げた。また、プロジェクトごとにストレージを買い足していたことで散在していたデータを集約するため、Dell EMCのスケールアウト型ストレージ「Isilon H400」を導入しつつ、災害に強い地域を選んでバックアップサーバを配置した。これにより、カラーの社内データだけでなく、1PBにおよぶ「新劇場版」シリーズの全データに高速アクセスできるようになった。 データ増大に伴うコスト拡大を抑えるべく、参照する機会が少ないデータは「アーカイブストレージ」に分けて保存。アクセスする機会はほぼないものの保存が必要なデータは、LTO(磁気テープ

                                                              庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム
                                                            • Slack の風習で苦手なもの - @kyanny's blog

                                                              Slack に限らず、ビジネスチャットツール全般に当てはまるが。 分報チャンネル 文字の絵文字 分報チャンネル #times_xxx みたいなやつ。あれは非効率な雑談ネットワークであり、多くの時間を無駄にしている。 「自分のメモ用途だ」という主張をよく見かけるが、わざわざパブリックチャンネルでやる理由に乏しい。 個人の DM にメモやファイルを保存すれば良い(Slack が推奨している) DM よりチャンネルの方が bot を飼えて便利なこともある。ならばプライベートチャンネルを作れば良い そもそも Slack はコミュニケーションツールであってメモツールではない。メモツールは他にいくらでも選択肢がある パブリックチャンネル vs プライベートチャンネル(グループ DM 含む)を単純に比較したら、パブリックチャンネルの方が良いに決まっている。しかし分報チャンネルには「パブリックが正義」の原

                                                              • Slack、新サイドバーを導入。「後で」ボタンや、新着を一覧表示する機能など追加 情報へのアクセスを交通整理、生産性が向上~段階的に全ユーザーに展開

                                                                  Slack、新サイドバーを導入。「後で」ボタンや、新着を一覧表示する機能など追加 情報へのアクセスを交通整理、生産性が向上~段階的に全ユーザーに展開
                                                                • DenoがSlackの新しいプラットフォーム基盤に採用されたことを発表。SlackのBotなどはDenoベースでの開発に

                                                                  DenoがSlackの新しいプラットフォーム基盤に採用されたことを発表。SlackのBotなどはDenoベースでの開発に DenoとSlackは、Slackが発表した新しいプラットフォーム基盤にDenoが採用されたことを明らかにしました。 Introducing the new Slack Platform that is a faster, flexible, and more secure way to build on Slack.https://t.co/SsnrPMF7OE — Deno (@deno_land) September 21, 2022 Slackの新しいプラットフォームとは、Slackの機能をユーザーが拡張するBotなどの、いわゆるSlackアプリケーションのための開発と実行を実現するものです。 これまでは、Slackが用意したAPIを呼び出すプログラムを実行する

                                                                    DenoがSlackの新しいプラットフォーム基盤に採用されたことを発表。SlackのBotなどはDenoベースでの開発に
                                                                  • Google Cloud Functionsを使ってSlackで簡単にCDN上のキャッシュを消せるようにする話 | メルカリエンジニアリング

                                                                    この記事は、 Mercari Bold Challenge Monthの最終日の記事です。 SREチームの@catatsuyです。 メルカリでは様々な用途でCDNを使っています。基本的にCDN経由で静的ファイルを配信する場合、CDNからはオリジンからのキャッシュを表示するように設定しています。 しかしキャッシュからデータを削除したいこともあります。例えば古いファイルが配信されているので更新したいなどの理由です。 こうしたCDNのキャッシュからの削除依頼は日々様々なチームで発生します。しかしCDNのキャッシュを削除するにはAPIトークンが必要だったり、管理画面にログインする必要があったりするので知識と権限が必要になります。CDNの知識がなくても社内の人なら簡単に削除できる仕組みが欲しいところです。 そこで弊社では以下のようにSlackで簡単にCDN上のキャッシュを削除できるようにしています。

                                                                      Google Cloud Functionsを使ってSlackで簡単にCDN上のキャッシュを消せるようにする話 | メルカリエンジニアリング
                                                                    • GitHub - grafana/oncall: Developer-friendly incident response with brilliant Slack integration

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - grafana/oncall: Developer-friendly incident response with brilliant Slack integration
                                                                      • 「Slack」、無料版のワークスペースで1年以上経過したメッセージやファイルを削除へ/8月26日から順次削除

                                                                          「Slack」、無料版のワークスペースで1年以上経過したメッセージやファイルを削除へ/8月26日から順次削除
                                                                        • [速報]SalesforceがSlackを買収で合意。正式発表

                                                                          Salesforce.comとSlackは、Salesforce.comがSlackを買収することに両社が合意したことを正式に発表しました(Salesforce.comの発表、Slackの発表)。買収価格は277億ドル(約3兆円)。 Big news: @salesforce is acquiring Slack! This is going to be transformative for our customers. Together, we’ll deliver the operating system for the new way to work: https://t.co/4wYTX2BQoz Key info: https://t.co/YfDv07fDKW — Slack (@SlackHQ) December 1, 2020 Slackはビジネスチャットサービスとしてもっ

                                                                            [速報]SalesforceがSlackを買収で合意。正式発表
                                                                          • Slack AI capabilities ignite productivity using institutional knowledge

                                                                              Slack AI capabilities ignite productivity using institutional knowledge
                                                                            • Slack の Home タブを使って君だけのオリジナル New Relic ダッシュボードを作ろう! - Qiita

                                                                              Slack の Home タブを使って君だけのオリジナル New Relic ダッシュボードを作ろう!JavaScriptNewRelicSlackBoltslack-api はじめに ・・というわけで、DeAGOSTINI(デアゴスティーニ)風のタイトルを付けてみましたが、これは New Relic Advent Calendar 2019 の 4 日目の記事です。 この記事では「New Relic のエージェント、REST API / Insights Query API あたりと Slack の新しい UI 機能を組み合わせて、ちょっと楽しいことができるよ!」ということをお伝えします。 Slack 使っていますか? New Relic を利用されている開発者の方の中でコミュニケーションや情報の共有は Slack を利用しているという方も多いのではないでしょうか?事実、先日 Slack

                                                                                Slack の Home タブを使って君だけのオリジナル New Relic ダッシュボードを作ろう! - Qiita
                                                                              • Googleアラートの登録キーワードRSSフィードとSlackの相性が悪いから変換プロキシを作って快適化 - 太陽がまぶしかったから

                                                                                Google アラートは便利だけど 情報収集をするのには Google アラートが便利。仕事や趣味に関係するキーワードをGoogleアラートに登録し、それをRSSフィードに出力することで、最新のニュースを見逃すことなく、リアルタイムで情報を取得することができる。 しかしながら、GoogleアラートのRSSフィードをSlackに表示させようとすると以下のような表示になって視認性が低くなってしまう。 Gooogleの転送URLを通るためSlackでカード展開されない ボールドタグが文字列として出力されている 本文が中途半端に出力される また同じようなニュースが重複することも多く、それもまたノイズになってしまう。 Google アラートのRSSフィードを変換するプロキシを作成 この課題に対応するため、以下のシーケンスでGoogleアラートの生成するRSSフィードを変換するサーバレス関数を作成し、

                                                                                  Googleアラートの登録キーワードRSSフィードとSlackの相性が悪いから変換プロキシを作って快適化 - 太陽がまぶしかったから
                                                                                • ますます便利な Slack チャンネルで<br />仕事をもっと効率的に

                                                                                  ますます便利な Slack チャンネルで 仕事をもっと効率的にSlack でのテキストの書式設定、チャンネル招待の送信、外部パートナーとの連携の便利な改善点についての紹介。 Slack チーム一同作成2019年11月13日 Slack を利用する日間アクティブユーザー数は 1200 万人にものぼります。ユーザーのみなさんならすでにご存じのように、Slack のチャンネルを使うと必要なメンバーや情報を 1 か所に集め、目標とスペースを共有して仕事を進められるため、チームの効率アップにつながります。そんなチャンネルでのコミュニケーションが、このたびさらに簡単になります。 今後数週間でリリースされるアップデートでは、メッセージの書式設定や、チームのメンバーをチャンネルに招待するのが驚くほど簡単にできるようになります。まずは書式設定から詳しく見ていきましょう。 新しくなったメッセージの書式設定とプ

                                                                                    ますます便利な Slack チャンネルで<br />仕事をもっと効率的に