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コメント欄に関するrandompoleのブックマーク (54)

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    randompole
    randompole 2009/12/06
    コメント欄のtoward-end氏の整理が良い。
  • 「よろしかったでしょうか」の過去形の何がダメだったのでしょうか? - 女教師ブログ

    「よろしかったでしょうか」という「間違った」日語をめぐって、次の記事。で、3つ目のテーマに「よろしかったでしょうか?」という接客用語の是非が問われた。事前投票では9対91で完敗。正しくは「よろしいでしょうか?」だろ?ゴラァという意見が圧倒的だった。曰く、よろしかったでしょうか?と聞かれるだけで怒りたくなるほどイライラする、とのこと。過去形はおかしい!と。これでも「よろしかったでしょうか」を認めない奴は何が不満なんだ! 私は、これが「おかしい」と言われはじめたころから、いったい何がおかしいのかさっぱりわからない。 「まだ俺は判断を示していないのに、過去形になるのはおかしい」という人が多いようだけれど、店員は相手が判断を示す前に「空気」を読んで、先回りで解釈していると考えれば、「よろしかった」の過去形のほうがむしろ自然だと思う。(そういう意味で、私の語感では、ここでの「〜かった」はどこかの

  • 喘息死の年次推移のグラフを補完してみた - NATROMのブログ

    ■喘息(ぜんそく)-気になる病気 e治験ドットコム-というサイトに載っている、喘息死の年次推移のグラフ。 喘息 -気になる病気 e治験ドットコム- *1より引用 最近10年間は、年間6千人で、ほぼ横ばいと書いてあるが、1997年までのデータしかない。これでは「最近10年」とは言えない*2。そこで、2008年までのデータを調べて*3、喘息死の年次推移のグラフを補完してみた。 日の喘息死亡数の年次推移 元のグラフに合わせてY軸の原点をゼロではなく4000人にしたため、2001年から喘息死がマイナスになっているように見えるけど勘弁な。■喘息に対するステロイド治療を否定するホメオパシー でも述べたが、喘息死が減ったのは吸入ステロイドを中心とした治療が推奨されたのが主因と考えられている。e治験ドットコムのサイトでは、吸入ステロイドが第一選択薬であることや近年の喘息治療の進歩についてきちんと述べてあ

    喘息死の年次推移のグラフを補完してみた - NATROMのブログ
  • お返事 - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ・今聞いてる曲↓

  • 「レイプレイ」と言論の自由、その3 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    二つほど。 問題は「性暴力を助長する」ではなく「性暴力そのもの」 問題は、性表現一般ではないし、性暴力一般でさえなく、とりあえずは、性暴力を肯定する表現です。性暴力とそうでないものの境界が曖昧だとしても、問題になっているのは曖昧な事例ではなく、規制派も反対派も「性暴力の肯定的表現」と認識しているものです。そのような表現を、性暴力被害者に対して今なおセカンドレイプ的言説が繰り返される社会において流通させることの問題です。 で、表現は、表現であると同時に、直接の脅迫でありえます。わからないようだからハッキリ言いますが、「性暴力を助長するかもしれない」じゃなくて、それ自体が性暴力なんですよ。レイプが、身体の自由に対する直接の侵害であることは説明の必要はありません。では、脅迫はどうか。脅迫は、身体の自由に対する侵害の予告であって、侵害自体ではありません。しかし、侵害の予告をもって実際の行動の自由を

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    randompole
    randompole 2009/06/05
    コメント欄がなかなか面白い。
  • 「科学は自然の近似」 - Interdisciplinary

    きっかけはこちら⇒科学について(あるいは真理について) - quine10の日記 では、題へ。 えー、とある疑似科学批判派(と思われる)のブログのコメント欄で以下の表現を見つけた。 「科学は自然の近似である」 「えっ?」と。 「マジで言ってんの?」と。 こう切り出し、ここから、「科学は自然の近似である」という見方を、哲学的な真理観の立場から批判しています。※引用にあたり、強調等の修飾は はずします さて、とある疑似科学批判派(と思われる)のブログのコメント欄、というのがどのブログかは判りませんけれども、疑似科学あるいはニセ科学を批判し、「科学は自然の近似である」という表現をよくされるのは、天羽さん(apjさん。以下apjさんで統一)なので、apjさんの論に対する批判と読みました。私が同じような言い回しをする際も、apjさんの論に賛同して使っています。 ※念のために書いておきます。ここでは

    「科学は自然の近似」 - Interdisciplinary
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    randompole 2009/04/25
    良い議論(あんまり興味無いけど)。そもそも真理とか絶対とか言わないために「科学」という方法論があるのだと思ってるんだが。
  • ドイツの経済対策はむしろ見習うべき 批判する麻生総理は相当なトンチンカン - Munchener Brucke

    麻生総理が追加の景気刺激策に消極的としてドイツを名指しに批判している。 とにかくネット世論はマスコミ報道の裏返しの如く、麻生総理を批判しようものなら逆に凄まじいバッシングに遭うような狂気の世界であるが、この発言はあまりにもKYなので言わせてもらいし、逆にマスコミはくだらない誤字脱字を指摘するより、こういうあからさまなトンチンカンをもって批判すべきだと思う。 まず、ドイツは日を上回るGDP比3.2%の景気刺激策を既に発表し、既に十分な成果を上げている。日はまだGDP比2%の景気刺激策を発表したに過ぎず、今回のアメリカの新たにGDP比2%の景気刺激策にコミットするのは、単に日の政策が遅いからに過ぎない。 日は75兆円と喧伝しているが、今回議論の対象になる真水部分では12兆円に過ぎない。景気刺激策の中身は 定額給付金2兆円 地方交付税 1兆円 雇用対策  1兆円 経済緊急対応予備費 1兆

    ドイツの経済対策はむしろ見習うべき 批判する麻生総理は相当なトンチンカン - Munchener Brucke
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    randompole 2009/04/05
    どんな世界に生きてたら「工作員」なんて単語出てくるんだろう。 / エントリ本文は読んでない。
  • 村上春樹を読まずに批判してるって? - モジモジ君のブログ。みたいな。

    なにやら「村上春樹の作品を読まずに批判している」みたいなことを書く人があちこちにいますね。一例をあげれば、「非読検閲官」などとおっしゃってるid:mnemoさんとか。というわけで、言うべきことをハッキリいっておきたいと思います。 わたしは、村上春樹の作品への評価を、一切行っていません。*1 エルサレム賞の受賞のしかたによっては、村上春樹その人がこういう批判/賞賛を受けることになるだろう、ということを述べているだけです。村上春樹その人がこういう批判/賞賛を受けることになるだろう、ということを述べているだけです。村上春樹の作品への評価とはまったく独立のことしか述べられていない、ということは、まったく明瞭なことだと思います。 村上春樹の作品と関連付ける形で、別様にも言っておきましょう。エルサレム賞の受賞の仕方によっては、村上春樹は「村上春樹の作品の立場から批判される」か、「村上春樹の作品とともに

    村上春樹を読まずに批判してるって? - モジモジ君のブログ。みたいな。
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    randompole 2009/01/31
    揉めるような話かね。
  • 悪の社会 - kom’s log

    要は「いまの社会は悪の社会だ」という認定をしている。 http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20081223/1230004277 社会というとどのスケールの社会を指しているのかにもよると思うのだけど、この結論を眺めたときにすぐにオウム真理教のことを思い出した。オウム真理教は日国家に対してハルマゲドンを設定した。このことから察するに「日社会」を「悪」とみなして問題設定をおこなった。これは私からみるととても極端で、社会を批判する上での間のステップをいきなり踏み越えている。 一方、目下のfuku33氏にとっての問題設定はトラブルシューティング的な内容なのだろうな、と想像する。システムの駆動に不良が生じており、その不良には欠陥があるのだからそれを修繕してシステムを復帰すべし、というような問題。あるいはシステムの漸次的改善。などとこのところの記事をいくつか読んでいて思った。

    悪の社会 - kom’s log
  • 新書の日 - 美徳の不幸 part 2

    新書をまとめ買い。 日にノーベル賞が来る理由 (朝日新書) 作者: 伊東乾出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/12/12メディア: 新書 クリック: 80回この商品を含むブログ (17件) を見る伊東先生のウェブ連載が面白かったので購入。サクッと読めた。『栄光ある天才たち―ノーベル賞の裏話付き』というおもむき。ノーベル賞の授与に国際政治のパワーバランスがすごく影響している(というか、ノーベル賞選考委員会がバランスを考慮している)、というようなお話など(原爆作りの一員だったファインマンと、「被害国」の朝永振一郎が同年に受賞していることとか。「ご冗談でしょう、伊東先生」とは茶化せないなあ。目から鱗)。コミックマーケット創世記 (朝日新書) 作者: 霜月たかなか出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/12/12メディア: 新書購入: 4人 クリック: 126回この商

    新書の日 - 美徳の不幸 part 2
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    randompole 2008/12/24
    ノーベル賞の本は面白そう。/コメ欄のgensyou氏のようなやり方は気に入らんなあ。川瀬氏の見解には納得だが。
  • リジェクト - shinichiroinaba's blog

    えげれす某めじゃー誌への投稿がrejectされました。 "Unfortunately, although your paper is undoubtedly of interest, it is not appropriate for consideration for our journal." この表現は便利だ。

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  • 橋下イモ騒動の茶番劇。世論は何に嫌悪感を抱くのか? - Munchener Brucke

    第二京阪道路用地の強制収用による保育園の畑の強制収用は、ずいぶん酷い茶番劇だが、ネタとしては非常に面白い。特に日の国民感情のステレオタイプがこんなにも極端に顕れるケースは稀だからだ。 ポイントは「園児の涙」に対する評価だ。園児のような弱者を政治的に利用するのは、かつてのサヨクの常套手段で、それに対して保守的な人が嫌悪感を抱くというのが80年代以前の典型的な国民世論の構造である。私も、80年代にうたごえ運動系の音楽祭に参加する機会があり、強制収用で立ち退かされるかわいそうな農民みたいな歌を歌わされて、拒絶感を味わったことがあるので、保守の嫌悪感も理解できる。 日の保守主義はアメリカのそれと全く異質なもので、滅私貢公の色合いが強く。公共事業に反対して権利を主張する人に対して嫌悪感を抱く。またこれはアメリカの保守主義と共通するが、ゼロトレランス的な冷徹で強い権力へのシンパシーである。最近では

    橋下イモ騒動の茶番劇。世論は何に嫌悪感を抱くのか? - Munchener Brucke
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    randompole 2008/10/19
    私は基本的にサヨクだけど、この件に関してはid:kechackさんの感覚に近いなあ。まさに茶番劇。/ただ、これが「茶番劇」に見えてしまうというのは何かに毒されてるということかもしれない。
  • マクロをミクロに見てみれば - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「例のGDP云々の件」@svnseeds’ ghoti! もう、これ以上驚きはしないけれど、とりあえず、ここのまとめには同意しません。稲葉氏のブログに書き込まれた次のコメントと読み比べてみれば、ズレがどのへんにあるのか分かるかもしれません。ご参考までに。>o氏のコメント それを踏まえて、svnsseedsさんの記述について、幾つかお答えしておきます。 ひとつめ 「ひとつめ」とされている部分については、まず、僕の議論の要約が全然違いますので、そこで既にアウトです。o氏のコメントを読んでください。 ふたつめのその1 「ふたつめ」。「mojimojiの主張が非現実的である」と考える1つめの理由について。 ここの議論も、価値判断の問題を無自覚に持ち込んでいます。いわゆる「生産性」についての議論。svnseeds氏は、次のようなことを書いてますね。 1. 『「福祉社会」のコアとなる産業』は労働集約的

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  • (コメント欄) 説明責任ですってよ、説得ですってよ - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/Sokalian/20080814/1218684364 意味がわからないんだが、ぼくは勝手に絡んできたソカリアンさんを説得しようと思ったことは一度もないし、したがって説明責任は無いんじゃないかなあ。 もちろん、責任はなくてもしたほうがいいことはあります。 id:sk-44さんがあまりにも真摯すぎるのでやるわけであって、あんたのためにやるわけじゃないんだから勘違いしないでよねっというやつです。 といっても、「一般人」にわかる(ホロコーストを持ち出す)トリアージ批判、でしたっけ。それは、 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080813/1218618289 やid:sk-44さん*1が既に書いているからなあ。そちらを参照すればいいと思いますよ。ほとんど異論は無いので。 少し捕捉すると、 http://d.hatena

    (コメント欄) 説明責任ですってよ、説得ですってよ - 過ぎ去ろうとしない過去
    randompole
    randompole 2008/08/17
    何も得るところの無い議論に付き合う根気強さには感服する。自分ならけーざいてきごーりせーに基づいてトリアージしちゃうなあ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • はてなブックマークとみのもんたは似ている - 古本屋の覚え書き

    池田信夫氏がはてなへの苦情を綴っている。 ネット規制よりもユーザーによる制裁を 私は全面的に賛成だ。Web上には「群衆の中から石を投げる」ような手合いが多い。多分、会社や学校などで自分の意見も言えないような連中が、ストレスまみれとなった挙げ句に劣等感をぶちまけているのだろう。 それにしても、「はてな側」の言いわけは苦しい。苦し過ぎて私は窒息しそうになったほどだ。 企業がガイドラインや判例などを基準にした途端、消費者(ユーザー)にそっぽを向くことになる。そんな彼等が一線を踏み外すことはない。ライン際で大きくワンバウンドしたボールを空中で受け止めてパスを繰り出すバスケットボールプレイヤーになることはあり得ないのだ。ラインに近づいた途端、限りなくスピードを落とし、うずくまってラインの淵を眺めているのだろう。 池田氏とのやり取りから窺えることは、はてなとして「個々人の痛みは無視させてもらいます」と

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  • 葛藤がないね その5 - 思いて学ばざれば

    まだ書くかっw あーでも最後1コだけ言わせてー。ずっと言いそびれててモヤモヤするんでー。 福耳さんって魯迅の読者らしいけど、件エントリとその周辺で福耳さんがやりたかったことって「精神的勝利法」なんだよね!? これまだだれも言ってないよね?これまだだれも言ってないよね? TrackBackの件 ところで、さっき福耳さんの件エントリ見たらすんごい数のTrackBackが付いてるのね(現時点で63件でしょうか?)。福耳さんって、かつて、 後日付記:わたくしのこのエントリーを「葛藤がない」と批判されている方がいるようですが、その方は巧妙にも(?)、こちらにTBを送っていらっしゃいませんでした。(こちらで拒否したり抹消したりしたわけではありません。)ブクマコメのたかだか百字の言い捨てはともかく、ひとつのエントリーとしてご批判をして下さるなら、こちらはできるだけ対応しようと思います。ですからどうか

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  • 『GAME』リリース記念!Perfumeを他の国のガールズ・ポップと並べてみるよ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    GAME(DVD付) 【初回限定盤】 アーティスト: Perfume出版社/メーカー: Tokuma Japan Communications =music=発売日: 2008/04/16メディア: CD購入: 5人 クリック: 1,325回この商品を含むブログ (854件) を見る http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20080416 Perfumeのニューアルバムが初のデイリー1位を獲得 - 音楽ナタリー 田舎住まいの深町先生には申し訳ないけど日購入、絶賛ヘビーローテーションしております。 今のところ「傑作」ということ以外にあんまし書くことがないんですが、それで済ますのも勿体無い気がするので、せっかくだから海外の「最新版ガールズ・ポップ」と一緒に並べてみます。Perfumeの同時代性と特異性を確認するという意味でも、あるいは新しいお気に入りを探す意味でも面

    『GAME』リリース記念!Perfumeを他の国のガールズ・ポップと並べてみるよ。 - 想像力はベッドルームと路上から
    randompole
    randompole 2008/05/06
    意外にも音楽ネタに食いつく小倉先生。
  • 簡単に分かることはちゃんと調べる:Chromeplated Rat

    ここはけっこう(特にこの「世間」カテゴリでは)よそのブログに言及することが多くて。で、それなりに言及先については調べてから触れるように注意はしている。もちろん完璧に調べることなんかできないし、プライバシーを探りたいわけでもないので、とりあえずネット上で公開されている情報だけでもざっくりと(物知りの友人Googleくんに手伝ってもらうことが多い)。それをしないと、見当外れの批判をしてしまうことがあるので(いや、してもそのリスクはあるんだけど。回避する努力はしている)。 プロフィールがないのでなんとお呼びしていいのか分からないけれど、「イベントホライズンへの道」と云うブログのどのルートからエハンさんのブログにたどり着いたか思い出しました。と云うエントリを読んだ。 最近ヒロさんの日記では、 ニセ科学を追及する人たちとの論争について書かれているわけですが、この件に関してお茶の水大学のサイト内に