タグ

佐藤亜紀に関するreds_akakiのブックマーク (5)

  •  小谷真理vs.山形浩生事件(笑)、はこう読め! - king-biscuit WORKS

    ああ、キモチ悪ィ。二日酔いの胃袋にバリウムをむりやり五リットルくらい流し込まれたみてえなキモチ悪さ。胸やけしまくって吐き気がとまらねえや。こうなるのがわかってたから実はこの原稿だけは、仕込みだけはずっとやりつつ、テキストにするのが剣呑で最後の最後まで仕事場の脇によけといたんだけど、ほんまにもう、どうしてくれる、宝島社(笑)。 小谷真理が山形浩生、およびその原稿を掲載した「オルタカルチャー」を出版した版元メディアワークスと発売元主婦の友社を、名誉棄損として頒布、販売の差し止め請求をやらかした一件であります。 すでに、世に「オルタ事件」として語られているこの一件、何やら小谷側が「勝訴したわ!」と騒ぎ回ったこともあって、フェミ方面じゃ画期的な裁判のようにも喧伝されているようですが、法律的な額面は別にして、ことの質としては、ンなこたぁない。シャレのわかんねえ自称インテリのバカまんこ……あ、いや

  • 〆切が迫っているのだが - shinichiroinaba's blog

    別のことを考える。 佐藤亜紀がなぜあれほど小松左京を持ち上げることに対して苛立っているのか。それにはちゃんとした理由がある。それはおそらく、伊藤計劃について小松左京、そしてとりわけ山田正紀の影響を指摘した発言に対する反発とも関係がある。 件のtweetで小松左京についてはひととおりのことはすでに佐藤は語っているし、更に笠井潔の若書きの小松左京論への苦笑交じりの肯定的コメント(発見できなかった。佐藤氏のブログの検索機能はどうなってるんだ)もなんとなくわかるのだが、山田正紀についての強い拒絶と軽蔑はどこからくるのか。山田正紀が「残念な作家」であるということについては、少なくとも80年代までに限っては同意する(その後は読んでいないので衡平な判断はできない。『機神兵団』ラストについては腰が抜けた)が、彼の残念さ(『終末局面』や『幻象機械』のとほほなオチに代表される)がどこに由来するのか、そこに深堀

    〆切が迫っているのだが - shinichiroinaba's blog
  • .@naoya_fujita @tamanoirorg 小松左京に対する評価の違い

    藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行予定 @naoya_fujita SF第一世代を見ていて凄いなと思うのは、美術、詩、建築、科学、思想などなどなど、あらゆるものを呑み込んで連動して一挙に攻めた感じがあって。そういう猥雑なエネルギーこそがSFの質的な魅力なんだと思っていて、もう一回そういう状況を起こしたい。 藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行予定 @naoya_fujita 非専門家であるが故に、勝手に繋げて妄想する「素人」の強みというのを、専門家と対談を繰り返していた小松左京が言っているんだけど、そういう風に色んなものをどんどんいまくって無茶苦茶に繋げていくカニバリズムのカーニバルみたいな感触を僕は第一世代に感じる。 @tamanoirorg こういうのって、今更「坂の上の雲」みたいで笑えるだけだ。RT @naoya_fujita: SF第一世代を見ていて凄いなと思

    .@naoya_fujita @tamanoirorg 小松左京に対する評価の違い
  • 小林弘人『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』を読む。 2009-03-29 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

    小林弘人『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』を読む。 2009-03-29 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    reds_akaki
    reds_akaki 2009/02/09
    http://happysad.jugem.jp/?eid=3478大陸や半島のドラマは、悲劇的要素は驚かすために投入しているだけで案外泣かせを意図していない、メリハリつけるためのものなのだけれど、これが日本のドラマ作りだと湿っぽくなってしまう
  • 1