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東浩紀と唐沢俊一に関するreds_akakiのブックマーク (3)

  • 山本七平 - Wikipedia

    七平(やまもと しちへい、1921年(大正10年)12月18日 - 1991年(平成3年)12月10日)は、日の評論家。山書店店主。評論家として、主に太平洋戦争後の保守系マスメディアで活動した。 経歴[編集] 年譜[編集] 1921年12月18日 - 東京府荏原郡三軒茶屋(現在の東京都世田谷区三軒茶屋)で、クリスチャンの両親(山文之助、八重)の間に長男として生まれる。名の「七平」は神の安息日(日曜)生まれから命名される。兄弟姉妹は姉2人と妹1人。両親は和歌山県新宮市出身。父方のいとこおばの夫は同市出身の玉置酉久(大石誠之助の次兄)。日マクドナルドCMOの足立光は甥[1]。 1937年 - 青山学院教会で洗礼を受ける。 1942年9月 - 太平洋戦争中のため、青山学院専門部高等商業学部を21歳で繰り上げ卒業する。10月、第二乙種合格で徴兵され、陸軍近衛野砲兵連隊へ入隊。その後、

    山本七平 - Wikipedia
    reds_akaki
    reds_akaki 2011/01/08
    は山本を絶賛する『怒りを抑えし者 評伝 山本七平』の中で浅見定雄等の批判をまともに扱っていない。参考文献からは山本を批判する文献はほぼ無視しており批判したのが誰なのかも書いていないid:kamayan id:kgotolibrary
  • ネトウヨの歴史(3) - 国家鮟鱇

    「若者の右傾化」「ネット言論の右傾化」などどいう主張がマスコミや文化人・知識人によってなされるようになったのが何時頃からなのか定かではない。「若者の右傾化」は「軍の音」同様に大昔から言われてたように思うし、「ネット言論の右傾化」も、ほんの僅かでもそのように感じられる言論(自衛隊を容認する発言程度であっても)が存在すれば言い出しそうに思う。 だが、2004年に起きた「イラク3邦人人質事件」以降、そういう主張が増えたということは間違いのないところだろう。 ⇒イラク日人人質事件 - Wikipedia この事件でネット上では「自己責任」を主張する言説が多数あり、それを批判するジャーナリスト・文化人・知識人による記事が新聞・雑誌に溢れていた。この件についての考察に抜けてはならないのは、人質を助けるために「自衛隊の撤退」を要求する主張が左翼系市民団体から出されたということだ。「自己責任論」が盛り

    ネトウヨの歴史(3) - 国家鮟鱇
    reds_akaki
    reds_akaki 2010/09/13
    http://twitter.com/Ichy_Numa/status/11624791610日本語の「責任」を"responsibility"と訳してはいけない。正しくは"blamability"つまり「責められて当然」という意味だから。日本語の「責任」は他人に押し付けるもの。英語の"responsibility"は自
  • 唐沢俊一vs東浩紀(後篇)。 - 唐沢俊一検証blog

    前回に引き続き唐沢俊一と東浩紀氏の間で起こったバトルを取り上げていく。一応おさらいしておくと、唐沢俊一が東浩紀氏に『裏モノ日記』で執拗に批判をくりかえし、東氏の著書である『動物化するポストモダン』にも批判をしているのだが、その批判がヘンだということを指摘したのが前回の流れである。なお、赤木颱輔さんに質問されたついでに書いておくが、自分は別に東氏のことを支持しているわけではないし、東氏の活動にさほど関心を持っているわけではない。勉強させてもらうことはあるものの、『動物化するポストモダン』の内容に疑問を持ったことは前回の記事で書いたし、ごくたまに社会問題についての東氏の言説に首を捻ることもあるので。そのあたりを詳しく書くと当ブログの目的からズレてしまうのでやむなく自粛させていただくが、「ガンダム論争」の時のように「オタク史」を検証する機会があれば少し触れてみてもいいかな、と思う。…「オタク第一

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