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ブックマーク / kensyouhan.hatenablog.jp (10)

  • 岡田斗司夫検証blog4 - 唐沢俊一検証blog

    ・タコシェにて夏コミの新刊『唐沢俊一検証VOL.3』、『唐沢俊一検証VOL.0』通販受付中です。また、既刊『唐沢俊一検証VOL.1』、『唐沢俊一検証VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』も通販受付中です。タコシェの店頭でも販売しています。 ・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。 ・1970年代後半に札幌でアニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関連したイベントに興味のある方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。 karasawagasepakuri@yahoo.co.jp 岡田斗司夫が『オタクはすでに死んでいる』(新潮新書)を書いたのは、『TVチャンピオン』の「アキバ王選手権」(2005年9月15日放送)に出演したことがきっかけだったことはよく知られている。「アキバ王選手権」

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    reds_akaki
    reds_akaki 2010/10/22
    >まあ、件の本で宮台がヘンなことを言っているのを見つけてしまったのだけど…だそうですid:kgotolibrary
  • ♪チッシキジ〜ン。 - 唐沢俊一検証blog

    「唐沢俊一? そんなやつおれへんやろ〜」 少し前になってしまいますが、「漫棚通信」さんに『検証』を紹介していただきました。ありがとうございます。新里堅進の名前が出てきたので「沖縄にうるさい男」としてはちょっとビックリ。 題。今回は『中洲通信』2008年1月号に掲載された唐沢俊一のインタビュー『オタクの老後問題を語る』を紹介する。いよいよラストである。 オタクという「概念」を岡田斗司夫が作って、その作ったものが岡田や僕たちの思った以上の、フランケンシュタインの怪物のような作った人間の手に負えないようなものになっているなと感じているわけです。以前、『サイゾー』が「オタクの闇」という特集をしたときに<第一世代であるところの岡田や唐沢のオタク世代は幅広い興味と知識を持った知識人だった>と。いままでの知識人とは違うオタク的な視点を持った教養人の進化した形だったんだけれども、『ガンダム』以降、メカ

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  • ニンニキ2期2期。 - 唐沢俊一検証blog

    ・タコシェにて夏コミの新刊『唐沢俊一検証VOL.3』、『唐沢俊一検証VOL.0』通販受付中です。また、既刊『唐沢俊一検証VOL.1』、『唐沢俊一検証VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』も通販受付中です。タコシェの店頭でも販売しています。 ・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。 ・1970年代後半に札幌でアニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関連したイベントに興味のある方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。 karasawagasepakuri@yahoo.co.jp 『私のこだわり人物伝 2006年8月-9月』(NHK出版)P.142、144より唐沢俊一の発言。 あえていうと、一九七〇年(昭和四十五)に円谷英二がこの世を去ってから、それ以降のウルトラシリーズというのは、

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  • 「裏亭」さんのことを知りてい。 - 唐沢俊一検証blog

    もう正直いつも通り雑学の検証に戻りたいのだが(ネタがたまってきてますw)、唐沢俊一の逃走劇の話題が終わらない。なぜ終わらないかというと、藤岡真さんから逃げただけならまだしも、その後「裏モノ日記」で最悪の言い訳をしたせいである。つまり、その後の対応がヘタすぎるせいで燃料を投下して余計に炎上させているのである(唐沢俊一は「のまネコ騒動」のとき、エイベックスを「ネットがわかっていない」とバカにしていたんだが)。そして、今日も新たな燃料を投下しているので、ここでも書いておく(詳しくは藤岡さんの「机上の彷徨」8月28日付けの一連の流れを参照)。言うまでもないが「裏亭」というのは唐沢俊一人のことである。「裏モノ日記」2000年7月28日付けより。 お盆進行々々と言っているが、新暦の盆というのは一体いつからだったか、自分が盆休みをとったことがないから覚えてない。グリーンアローは来週一週間会社ごと休み

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  • 2010-03-02-唐沢俊一検証blogで伊藤剛が自身の疾病の経験から唐沢俊一の気圧による不調は詐病では無いとコメント

    ・タコシェにて『唐沢俊一検証VOL.1』、『唐沢俊一検証VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、通販受付中です。タコシェの店頭でも販売しています。 ・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。 唐沢俊一は気圧の変化に敏感らしい。唐沢商会『ガラダマ天国』(ぴあ)P.148より。 …梅雨が近づいているが毎年このシーズンになると体が不調だ 熱が出るとか寝込むとか、具体的な症状が出るとまだいいのだがなんとなーく体がダルく、ものを考えるのがおっくうになり仕事のスピードが遅くなり、またすぐ疲れて眠くなるのである このように言って、唐沢なをきに コラコラ それはナマケ癖だ と突っ込まれている。 実際のところ、karasawafan@ウィキの「すべて気圧のせい」を見ると、別に梅雨の時期に限った話ではないようなのだが。 また、

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    reds_akaki
    reds_akaki 2010/03/03
    当事者です。病気の事について、唐沢絡みの文脈でもそうでなくても、必要以上に触れない様にしているのですが。特に、何彼と「病気のせい」にして言い訳をする事は慎もうと思っています(してしまう事はありますが)
  • 2009-12-30 - 唐沢俊一検証blog(伊藤剛の山本弘への公開質問状

    というわけで明日の「コミックマーケット77」3日目にサークル名「西理研」で参加します。「西1ホール り-42a」でお待ちしています。 出し物は新刊『唐沢俊一検証VOL.2−ガセビア編−』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』。どちらも200冊搬入するので、簡単に売り切れることはないと思います。それから、既刊である『唐沢俊一検証VOL.1−盗用編−』も100冊持っていきます。3冊とも定価1000円で販売します。 で、『検証VOL.2』と『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、タコシェで店頭販売と通販が既にスタートしています。明日ビッグサイトまで来られない方はこちらでお買い求めください。どちらも300冊委託してありますが、早くも売れ筋商品に入っているので思わず感動。『検証VOL.1』もよろしく。 では、直前情報その1。前々から予告してあった、コミケ限定でおまけにつける「し

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  • 俊ちゃんのヰタ・セクスアリス。 - 唐沢俊一検証blog

    ・タコシェにて『唐沢俊一検証VOL.1』、『唐沢俊一検証VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、通販受付中です。タコシェの店頭でも販売しています。 ・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。 藤岡真さんのブログの1月11日のエントリーにこのようなコメントが寄せられていた。 reds_akaki 2010/01/30 00:37 既出かも知れませんが嘗て日刊ゲンダイに「私のヰタ・セクスアリス」という 著名人が女性のインタビュアーに過去の女性経験を答えるというコラムが在り そこで唐沢俊一が答えていました。偶々紙面を見て見つけid:johanneに話した記憶が在ります。 河出文庫版「私のヰタ・セクスアリス」は確認していませんが多分載っているのでは。 唐沢俊一が女性経験を語っているとは。ウォッチャーとしては見逃せな

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    reds_akaki
    reds_akaki 2010/02/10
    ↓まあ宅は溺れてしまった犬を叩き続ける一群には今更加わらないと思う
  • 「唐沢信者」と仮に呼んでいる者の心理について:KARUTO-カルト-。(※欄) - 唐沢俊一検証blog

    ・『唐沢俊一検証VOL.1』、通販受付中です。タコシェの店頭でも販売中です。 ・『映画秘宝』11月号で『唐沢俊一検証VOL.1』が紹介されました! 唐沢俊一と唐沢なをき『唐沢商会のマニア蔵』(スタジオDNA)P.134「夏のあら!カルト/カルト人生の末路について」より。 カルトというのは何語ですか? と訊かれ一瞬、とまどったことがある。なんとなく、ラテン語とか古代ケルト語とかいったイメージがあるじゃないですか。 実のところはただの英語で、ちょっと拍子抜けするのだが、しかし、注意しておきたいのはこれは来(イワシのアタマでも何でもいいが)、「ある対象をあがめ、熱狂的に崇拝する」方々を指す言葉だ、ということである。 英語の“cult”はラテン語で「崇拝」を意味する“cultus”から派生したもの。 つまり、アガメられている当人が [ワガハイはカルトである] と言ってはならないのである。ここ

    「唐沢信者」と仮に呼んでいる者の心理について:KARUTO-カルト-。(※欄) - 唐沢俊一検証blog
    reds_akaki
    reds_akaki 2009/11/26
    http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20091118#c1258577598>朝日の木元氏から「伊藤さんに仕事をお願いすることはできます。だけどひとつ条件がある。 唐沢さんに頭を下げて、仲直りしてください」と言われたことがありました。
  • 唐沢俊一vs東浩紀(後篇)。 - 唐沢俊一検証blog

    前回に引き続き唐沢俊一と東浩紀氏の間で起こったバトルを取り上げていく。一応おさらいしておくと、唐沢俊一が東浩紀氏に『裏モノ日記』で執拗に批判をくりかえし、東氏の著書である『動物化するポストモダン』にも批判をしているのだが、その批判がヘンだということを指摘したのが前回の流れである。なお、赤木颱輔さんに質問されたついでに書いておくが、自分は別に東氏のことを支持しているわけではないし、東氏の活動にさほど関心を持っているわけではない。勉強させてもらうことはあるものの、『動物化するポストモダン』の内容に疑問を持ったことは前回の記事で書いたし、ごくたまに社会問題についての東氏の言説に首を捻ることもあるので。そのあたりを詳しく書くと当ブログの目的からズレてしまうのでやむなく自粛させていただくが、「ガンダム論争」の時のように「オタク史」を検証する機会があれば少し触れてみてもいいかな、と思う。…「オタク第一

    唐沢俊一vs東浩紀(後篇)。 - 唐沢俊一検証blog
  • 唐沢俊一vs東浩紀(前篇)。 - 唐沢俊一検証blog

    久々に続き物である。今回は、唐沢俊一と東浩紀氏の論争、というかバトルについて考えてみる。 まず、今回調べていてビックリしたのは唐沢俊一の東氏への関心の強さである。ためしに『裏モノ日記』を“東浩紀”というキーワードで検索してみたらなんと85件もヒットした。凄いなあ。特に2000年前後は頻繁に言及されている。何が彼をそうさせたのか。 『裏モノ日記』での東氏への批判をいちいち取り上げていくと大変なので、ひとつだけ取り上げてみる。『裏モノ日記』2000年7月2日より。 読売新聞の書評欄『戦闘少女の精神分析』における東浩紀氏の文章に曰く“書の分析はおたくたちの閉鎖的集団を前提にしているが、書評者の実感では、むしろここ数年おたくの集団は解体し、“おたく”と“非おたく”の境界にある作品や商品が普通に蔓延している。(中略)おたく的感性を“病理”として捉えるのはすでに無理ではないか”。どうも精神分析と現代

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    reds_akaki
    reds_akaki 2009/02/05
    id:kensyouhan様はisbn:4778311582でも取り上げられた後藤和智による東浩紀周辺への検証をどう評価されますかd:id:hokusyu:20090203:p1、d:id:hiroyukikojima:20081226:1230274589
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