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讀売新聞に関するreds_akakiのブックマーク (5)

  • 沖縄防衛局長による凌辱発言事件の真相と佐藤優の論評 | 世に倦む日日

    沖縄防衛局長の侮辱発言の問題について、昨夜(11/29)の報ステが詳しい報道をしていた。ネットの情報では掴めない真相に触れ、この事件によく切り込んだ内容だった。対照的に、NHKは表面を撫でただけで、事件を丸めて報じ、真相を国民に隠し、官僚を守る編集になっている。二つを見較べないと、NHKの報道の意味が浮かび上がらず、この事件の真実に接近できない。11/28のオフレコ懇談会には、報道関係の9社9人が出席している。琉球新報以外に確認できるのは、読売と時事と沖縄タイムスの3社である。朝日と毎日と共同の記者はこの場にいなかった。琉球新報は、11/29朝刊の1面トップにこの記事を載せている。また、翌11/29の更迭の速報では号外まで発行している。琉球新報の怒りの大きさと、沖縄での事の重大さが伝わるが、無論、オフレコ懇談会に出席した平社員記者のレベルで、翌朝1面トップの掲載の決断ができるはずがない。想

    沖縄防衛局長による凌辱発言事件の真相と佐藤優の論評 | 世に倦む日日
    reds_akaki
    reds_akaki 2011/12/05
    ネ右翼は、琉球新報がマスコミ一般とは性格を異にする報道機関である事実を知るが故に、沖縄防衛局と田中聡を正当化する目的の為「マスコミとオフレコ」の言説を持ち出し琉球新報にネガティブな表象を押し被せている
  • ララビアータ:田中聡の暴言 - livedoor Blog(ブログ)

    私はいままで新聞を取ったことがないが、新聞を無益なものなどとは考えない。世の中の動きを知るうえでは、ほとんど役には立たないが、新聞の動きを知るうえでは有益である。先日、行きつけの定屋で読売新聞(2日朝刊)を見たら、例の防衛省の田中聡沖縄防衛局長の暴言についてなかなか面白い動きを見せていた。 琉球新報の普久原均編集局次長が、読売新聞の取材に対し、「著しく人権感覚を欠いた発言で、広く県民に知らせるべきだと考えた」と回答。記者が懇談の場で田中氏にオフレコの撤回を求めなかったことについては、「想像できないような発言に記者が驚いてしまったため、その場で田中氏にオフレコ解除を申し入れることはしなかった」としている。 とある。極めて興味深い記事である。読売の記者は、琉球新報によるオフレコというコードの違反をとがめ立てているのだ。しかし、そこに同席した琉球新報以外の記者たち(読売の記者も含む)は、どうし

  • 国民全体の罪だ…石原知事「天罰」発言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都の石原慎太郎知事は25日、福島市の福島県自治会館に佐藤雄平知事を訪ね、「東京はできるだけのことをやるから、おっしゃってください」と最大限の支援を約束した。 会談後、石原知事は「東京で使う電力はほとんど福島からもらっていた。東京の生活は福島のおかげだ」と福島県に敬意を表した。その上で、「水力、火力では限界もある。原発を欠いては日経済は成り立たない」と強調し、「依然として原発推進論者だ」と持論を展開した。 一方、農作物の風評被害については、「もうちょっと落ち着くべきだ。放射能の被害のない農産物(に関する情報)を政府は伝えろと要請するつもりだ」と述べ、パニックを避ける努力をすべきだとの認識を示した。 また、東日巨大地震に関連し、「天罰」と発言したことについては、「片言隻句をとらえて批判するのは報道として卑劣だ」としながらも、「福島県民に罪はない。国民全体の罪だ」と釈明した。

  • 読売:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」

    2011年1月10日 読売新聞朝刊 日の改新 識者に聞く 山崎正和氏 もう一つ心配なのが、大衆社会がより悪くなることだ。ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞やの軽視につながり、「責任を持って情報を選択する編集」が弱くなれば、国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう。ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある。

    読売:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」
    reds_akaki
    reds_akaki 2011/01/17
    山崎正和は邉恒文化人。二木啓孝に山崎の小泉ポピュリズム批判について聞いたら「こいつはその時々でええ格好する奴なんだ」と。日刊ゲンダイは兎も角浅田彰も「硬直左翼より山崎正和とか柔らかい個人主義の方が悪い
  • 1月3日に掲載された読売新聞の、文化庁長官との対談記事です。

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