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2008年8月29日のブックマーク (2件)

  • さばさばしているようでねちねちしている女の会 - 河の向こうに灯が見える

    ・さばさばしている女は、じつはねちねちしている そのことについて、『時をかける少女』を観終わって考えました。主人公の真琴がイマイチ好かれないヒロインであるのも、「さばさばしているようで、ねちねちしている」からではないか、と思ったのです。私はこの種類のヒロインは嫌いでないというか結構好きw。自分もさばさばしているといわれるけれど、ねっちねちだからだと思う。「さばさばしてるよねー」 時折いわれる。でもこれ全然誉め言葉でないですね。「さばさばしてる」って結構言われ損だと思う。だって少しでもうじうじねちねちすると大変な槍玉にあがるからです。ねちねちしているようで、さばさばしている場合には考えられないような迫害を受けます。一度さばさば振舞ったら、ねちねちはしてはいけない!という暗黙の了解があるようです。なんででしょう。・さばさば=男子的 ねちねち=女子的 さばさば系女子のことを、ボーイッシュという表

    riko
    riko 2008/08/29
    もうめんどくさいので「ネチネチしてめんどくさいですよ」と最初からいう
  • 臨死!!江古田ちゃん(3) - 河の向こうに灯が見える

    出会ったときは同い年だった江古田ちゃんが今や2歳も年下。臨死!!江古田ちゃん 3 (3) (アフタヌーンKC)作者: 瀧波ユカリ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/05/23メディア: コミック それに尽きますね。この2年の差ってでかいんだなーと思いました。江古田ちゃんのようなその日暮らしの日々が懐かしい。江古田ちゃんに以前程の何か(親近感とか?)を感じないのは、自分だけ年取っちゃったからかなー。ただこの漫画に慣れてしまったからか。さすがに段々ネタが続かないのかな、とも思ったけれど、それだけでなく以前より江古田ちゃんに距離を感じた。 「大人の女ってわけではないけど子供と言える年でもないし、学生でもないし、それほど労働に比重は置いてないし(ぎりぎりかっちりした就職をしなくてもいい年齢だし)、結婚はまだいいし」みたいな24歳という年齢の面白さがこの漫画のベースになっている。(24歳は

    riko
    riko 2008/08/29
    既婚猛禽こわいよー。江古田vs猛禽の戦いは結婚してからが第二ラウンドや!