注意:この記事は2009年に書いたものです 『Twitterと寂しさについて』この記事を書いて、ああ同じように寂しいと感じている人がいるのだなぁと、闇夜に雲間から月をふと見つけてほっとするようなそんな気がしました。 そして今回はここでも書いたのですが、さらにリムーブについて考えてみました。 リムーブされる寂しさというのはあると思います。 リムーブされたとしても気にしないと今まで自分のブログに書いていた私ですが、今回、お互い長くフォローしあっていて何度も@リプライしていた人からリムーブされたことがやはりショックで、リムーブについて考えるきっかけになりました。 リムーブするのはその人の自由、だから気にしても仕方ない。 そういう考え方もできますし、そういう考え方をしてきた私ですが、実際そんなにドライにもなれないものだと思いました。 ネットでつながる、Twitterでゆるくつながるということについ
CLOTHES MAY MAKE THE MAN, BUT OUR CLOTHES MAKE THE MAN SAD. Most of the time, anyway. Every once in a while they might prompt a chuckle- but it’s only a begrudging, ‘yeah, alright, I get it’ sort of laugh. A bitter joke between fellow pessimists that alleviates the perpetual agony of your clear-sightedness not one tiny bit... (Now, buy some!)
子供いないのに言うのも恐縮なんですが…、 ニュースで毎日世のお母さんたちが「託児所がない、ない」言ってるんですが、それを見ている子供たちの気持ちのこと、お母さんたちはどう考えてるんだろう…。世のお母さんたちは、ちゃんと「ボクの気持ち」を、気にかけてあげてるのかな?なにか世の中のひずみな気がしますね、ボクらはいいけど…子供らにはね…。 子供からすると、むずかしい社会の問題や時代背景のことはわからないと思うので、ただ「ボクのお母さんはボクを預けるところがないっていってる」という言葉のみを受け取り、それによって子供たち自身が、寂しい思いをしなければいいな…と思っています。 ※記事の本来の意図が、つたない文章により曲がってしまい、それによってイヤな思いをした方がたくさんおられるので、謝罪を込めて、ここに記事を修正させていただきます。 また、本記事とは異なる意見をなるべく掲載すべく、みなさんの書き込
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