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ブックマーク / bunshun.jp (2)

  • キズナアイ炎上問題 「萌えキャラだらけ国家」台湾のユルさに学びたい | 文春オンライン

    公的な場における「萌え表現」の使用を許容するか否かという問題は、ひとたび火がつくと大いに燃え上がる。今年10月上旬、NHKがノーベル賞解説サイトに人気バーチャルYouTuberのキズナアイを起用した件についてもそうだった。 「キズナアイは性的に強調されて描かれている」 詳細は他の報道に譲るが、まず弁護士の太田啓子氏が自身のツイッターで「NHKノーベル賞解説サイトでこのイラストを使う感覚を疑う」、「女性の体はしばしばこの社会では性的に強調した描写され(ママ)アイキャッチの具にされるがよりによってNHKのサイトでやめて」と主張し、大きな波紋を呼んだ。

    キズナアイ炎上問題 「萌えキャラだらけ国家」台湾のユルさに学びたい | 文春オンライン
    riku_mio
    riku_mio 2018/11/10
    日本のアニメ・漫画業界は公共空間に求められるデザインへの理解がじゅうぶんでないことがこういった軋轢を生んでいると思う。
  • オウム真理教13人の死刑執行近し 法務省が急ぐ理由 | 文春オンライン

    オウム真理教事件で死刑が確定した死刑囚13人のうち7人について、法務省は14日〜15日、東京拘置所から別の5カ所の拘置所に移送した。 オウム関連の刑事裁判は1月にすべて終結しており、同省は教祖・松智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)ら13人の執行について、格的に検討を始めたとみられる。 移送されたのは、中川智正(55)、新実智光(54)、小池(旧姓・林)泰男(60)、早川紀代秀(68)、井上嘉浩(48)、横山真人(54)、宮前(旧姓・岡崎)一明(57)の各死刑囚。厳重な警備の中、大阪、名古屋、仙台、広島、福岡の各拘置所に身柄が移された。いずれも死刑の執行施設を持つ拘置所だ。法務省関係者が明かす。 「表向きの理由は『共犯者の分離が目的で、執行の準備ではない』と強調しましたが、もちろん執行に向けた移送です」 オウム関連の刑事裁判が続いていた間は、13人の死刑囚が東京地裁の公判に証人として出廷す

    オウム真理教13人の死刑執行近し 法務省が急ぐ理由 | 文春オンライン
    riku_mio
    riku_mio 2018/03/24
    こんな「忖度」は不敬だ。
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