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本と*これはすごいに関するriywoのブックマーク (54)

  • 最底辺の10億人 - 池田信夫 blog

    洞爺湖サミットのテーマには、いろいろな項目があるが、中心は明らかに地球温暖化で、他のテーマには具体的な政策も挙げられていない。「開発・アフリカ」という項目では、「2015年までのミレニアム開発目標達成に向けたメッセージを出す」という意味不明な言葉があるだけだ。 著者はEasterlyと同様、こうしたバラマキ型の援助にはほとんど効果がないという。問題は、第三世界の50億人に広く薄く資金を出すことではなく、彼が「最底辺の10億人」とよぶ最貧国(アフリカだけではない)にターゲットを絞ることだ。彼らが他の国と違うのは、一人あたり所得が減少し、「発展途上」でさえないことだ。 その原因として著者は、民族紛争やガバナンスの悪さの他に、「天然資源の罠」(天然資源を輸出すると為替レートが上がって製品輸出ができなくなる)や「内陸国の罠」(貧しい国に囲まれた内陸国は貧しくなる)など貿易の効果をあげる。「反グ

    riywo
    riywo 2008/07/03
    実際,官僚とか政治家とかは,環境問題にも第三世界にも興味はないよね.キャバクラとかゴルフとか天下りとか,そういうことが彼らの生きる目的だからしょーがないね.地球オワタ
  • この読後感は錯覚じゃないよね? - 書評 - 学力低下は錯覚である : 404 Blog Not Found

    2008年06月30日10:30 カテゴリ書評/画評/品評Love この読後感は錯覚じゃないよね? - 書評 - 学力低下は錯覚である 著者より献御礼。 学力低下は錯覚である 神永正博 いわゆる学力低下を論じたの中では最高傑作なのだが、しかしそうここで告げることがなんとも気恥ずかしい一冊でもある。 おこがましいことを承知で申し上げると、著者の芸風が、あまりに私に似ているのだ。 いや、私の芸風が著者にあまりに似ているというべきか。 書、「学力低下は錯覚である」は、担当する学生たちのあまりの学力不足ぶりにorzとなった著者が、転んでもただで起き上がらずに立ち上がった際に得た奇貨。実は書を私が知ったのも、Amazonの注文記録という奇貨であった。書評どころか私が書の存在もしらなかったある日、書の注文がどさっと入っていたのだ。これは何かあるに違いないと思い、私自身1部注文してしまった。

    この読後感は錯覚じゃないよね? - 書評 - 学力低下は錯覚である : 404 Blog Not Found
    riywo
    riywo 2008/06/30
    これはたぶん僕は絶対に読まなければいけない本だ.danよ,ありがとう.
  • 「面が白い」のは死んでるから? - 書評 - 死体入門 : 404 Blog Not Found

    2011年03月03日19:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 「面が白い」のは死んでるから? - 書評 - 死体入門 在庫も復活したようなので書評。 死体入門 藤井司 初出2008.05.19; 新書化につき再紹介 面白い。不謹慎と言われようが何といわれようが面白いのだから仕方がない。 むしろ書の読了後は、死体を見ざる、聞かざる、言わざるしている現代日こそが不謹慎だと感じるようになるのではないだろうか。 書「死体入門」は、タイトルどおり一冊丸ごと人間の死体の。ゆるいが多い「 ナレッジエンタ読」シリーズにあっては、最も「ハードコア」な一冊である。 目次 - 商品詳細|株式会社メディアファクトリーにないので手入力 まえがき 「死体」に「入門」? 第1章 死体とはなにか 第2章 人が死ぬということ 第3章 ミイラに込めた願い 第4章 死体をとりまく世界 第5章 死体の利用

    「面が白い」のは死んでるから? - 書評 - 死体入門 : 404 Blog Not Found
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    riywo 2008/05/20
    死体を隠す精神構造は,性を忌み嫌ったり,アイドルは糞をしないみたいな,妙な潔癖症とつながるね.世の中は汚いんだよ,どうせ死ぬんだからその姿くらい死ぬ前に知りたいよね.
  • 「Cクックブック」 - 書評 - Unix/Linuxプログラミング 理論と実践 : 404 Blog Not Found

    2008年05月09日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 「Cクックブック」 - 書評 - Unix/Linuxプログラミング 理論と実践 アスキー改めアスキーメディアワークスの鈴木様より献御礼。 Unix/Linuxプログラミング 理論と実践 Bruce Molay / 長尾高弘訳 C言語を通してUnix/Linuxの仕組みを学べる良著。Perl/Python/Rubyクックブックのレシピを、レシピを並べる(遅延学習的)のではなく、レシピの難易度順に並べ直して、実践を通して理論を学ぶことが出来るように仕立ててある。 書「Unix/Linuxプログラミング理論と実践」では、以下の目次のとおり、実際のUnixコマンドを「再発明」することで仕組みを学んでいく。 目次 - Unix/Linuxプログラミング 理論と実践にないのでBooksデータベー

    「Cクックブック」 - 書評 - Unix/Linuxプログラミング 理論と実践 : 404 Blog Not Found
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    riywo 2008/05/12
    入門書でdanな書き方されたら多分理解不能だよねww 6000円は高いけど,これはいつか読んでおきたい本だな.
  • 書評 - 風雲児による風雲児たち : 404 Blog Not Found

    2005年11月21日17:02 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 風雲児による風雲児たち 前から欲しかったのだけど、歯抜けがいやだったので最近大人買い。 風雲児たち (全20巻;幕末篇1-23巻以下続刊) みなもと太郎 いやあ、大人って当にいいものですね。 それにしても、自分がここまで江戸時代を知らなかったのかと目から鱗が落ちまくり。田沼意次が蝦夷地直営まで考えていた事とか、解体新書の「当の著者」は杉田玄白ではなく前野良沢だったとか、黒船騒動はペリーの時よりプチャーキンの時の方が大きかったとか.... しかし、はじめからこれほどの大作にする意図はみながわ氏にはなかったようなのである。あくまで彼が書きたかったのは幕末。それは第一巻の冒頭にきちんと明記してある。しかし幕末をきちんと書くには関ヶ原の戦いをきちんと書かねばならず、(まだ出ぬ)戊辰戦争の伏線のため保科正之を外さざるを得ず、幕

    書評 - 風雲児による風雲児たち : 404 Blog Not Found
    riywo
    riywo 2008/05/03
    やっべ,幕末熱いよ.しかも幕末以前も以後までもおまけで書こうとしてるなんて.どうせマンガ読むならこれくらいのを読みたいよー.大人っていいなぁw
  • 新著「私塾のすすめ」5月8日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    5月8日に新著「私塾のすすめ」(齋藤孝さんとの共著、ちくま新書)が刊行されます。アマゾン、紀伊国屋等で予約が始まりました。 レールのない時代である現代をサバイバルするには、一生学びつづけることが必要だ。では、自分の志向性に合った学びの場をどこに見つけていったらいいのか? 書は、志ある若者が集った幕末維新期の「私塾」を手がかりに、人を育て、伸ばしていくにはどうしたらいいのかを徹底討論する。過去の偉大な人への「私淑」を可能にするものとして、「」の役割をとらえなおし、「ブログ空間」を、時空を超えて集うことのできる現代の私塾と位置づける。ウェブ技術を駆使した、数万人が共に学べる近未来の私塾にも言及し、新しい学びの可能性を提示する。(カバー折り返しの内容紹介) 私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書) 作者: 齋藤孝梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/05/08

    新著「私塾のすすめ」5月8日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    riywo
    riywo 2008/04/24
    買うけど,まさか梅田先生の頭の中に「私塾」という言葉が無かったとは.僕は梅田先生の本を読んで真っ先に「私塾しかないな」と思ったけどね.楽しみだ.
  • 初心者が「構造構成主義とは何か」を読む ~その2~

  • リアル引きこもりと脳内引きこもり - As a Futurist...

  • 404 Blog Not Found:経済の「複素」像 - 書評 - 「お金」崩壊

    2008年04月17日20:15 カテゴリ書評/画評/品評Money 経済の「複素」像 - 書評 - 「お金」崩壊 集英社新書編集部より献御礼。 「お金」崩壊 青木秀和 すぐに書評したかったのだけどやっとAmazonでも発売が開始されたので。 経済、そして経済学に「なんだか騙されている」と感じている人、必読。 書、〈「お金」崩壊〉は、「確かに経済学者たちの言うことはつじつまがあっているのに、なぜそこに違和感が残るのか」を明快に説明してくれる一冊。弾流の言い方をすると「複素経済学入門」ということになる。 「お金」崩壊| 青木 秀和| 集英社新書|BOOKNAVI|集英社 私たちのお金はどこへ行ってしまうのか? 私たちが貯蓄する「お金」は公の借金返済に投入されている。しかし、それは返せる当てのない借金だ。もはや、「お金」には実体も価値もない。こんな社会からの脱却を呼びかける、新しい経済論。

    404 Blog Not Found:経済の「複素」像 - 書評 - 「お金」崩壊
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    riywo 2008/04/18
    何となくは分かる.お金は完全に形而上の存在になっている.だからそれだけを追い求めるのはアホに見える.dankogaiのアイデアというのはいつか聞いてみたいものだ.
  • 404 Blog Not Found:民主主義を脱構築!? - 書評 - 逆接の民主主義

    2008年04月11日22:45 カテゴリ書評/画評/品評 民主主義を脱構築!? - 書評 - 逆接の民主主義 角川書店岸山様より献御礼。 逆接の民主主義 大澤真幸 今まで読んだ中で、「理解不能」や「論理破綻」や「ナンセンス」なものを除いて、もっとも難解だった新書。同時に、なんのために書かれたという理由が最も単純かつ切実だった新書。 こんな一冊を待っていた。 書「逆接の民主主義」は、角川Oneテーマ新書の最新刊。そのOneテーマは、書のカヴァーには「日社会」とある。 とんでもない不当表示である。 書のテーマは、「日社会」などという小さなものではないのだ。 目次 (手入力) まえがき 第一章 北朝鮮を民主化する - 日国憲法への提案(1) 第二章 自衛隊を解体する - 日国憲法への提案(2) 第三章 デモクラシーの嘘を暴く - まやかしの「美点」 第四章 「正義」を立て直す

    404 Blog Not Found:民主主義を脱構築!? - 書評 - 逆接の民主主義
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    riywo 2008/04/12
    哲人文は言葉が難しいし,認識論のズレがあったりするかわ分かりにくい.ダンの言うようにもうちょっと噛み砕いて出して欲しいところだ.
  • 本屋大賞へのカイゼン提案。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』

    さて、4月より読売新聞を読んでいる。この数年、日経新聞、産経新聞、産経エキスプレスと宅配を変えてきた。新聞各紙が問題を抱えているのは勿論だが、読売新聞は悪くない感じがしている。新聞の問題のひとつは、問題点を指摘するのみで、解決策を提示しないことである。私は、問題点があるならば、解決のための選択肢を提示すべきだと考えている。そして、解決のための選択肢を提示できぬならば、問題点を指摘することは、人々を不幸にするだけとさえ考える。 エントリーの要約は以下。 ☆ 現象: 屋大賞が大きくなり、投票する書店員が増えるほど、選ばれるが均質化していく。結果、既存の文学賞と似たり寄ったりの受賞作が増えた。を愛する人々が手弁当で運営する素晴らしい賞が、ただの人気投票に陥らぬような工夫をしたい。 原因:情報の共有と、意見交換、そして、議論をしないまま投票をすれば、ポピュリズムに陥る。 解決策: 人気投票

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    riywo 2008/04/09
    娘さんがすげぇw.さすがこの親にしてこの子ありという感じ.僕はストーリを本から仕入れることはほとんどしないので,本屋大賞は勝手にやっててくださいという感じ.
  • [て] 最近Perlプログラミングの勉強が楽しい: 大阪てきとー日記

    トップページ >Perl> 最近Perlプログラミングの勉強が楽しい « 「日一周歩数計の旅」買ったよ | トップページ | ダンコーガイ氏のブログ読者が増えた瞬間 » 2008/04/08 最近Perlプログラミングの勉強が楽しい 最近、Perlプログラミングの勉強をしています。 その年で!今さら!忙しいんじゃないの?他にすることあるでしょ!……と、突っ込みどころ満載なのですが、主に家にいるときの隙間時間でを読みつつ練習問題を解いてみるというスタイル。 で、正直楽しいです!! と、思っているところにこんな記事が。 ▼ なぜプログラミングが楽しくなくなったのか・日的ソフトウエア観(1)ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS 私が楽しいと思っているのは、たぶんに仕事とは無関係な趣味的なものとして取り組んでいるからだろう、それは大きく外れてはいないと思います。 でも、仕事でプログラ

    riywo
    riywo 2008/04/09
    Perl歴2週間くらいだけど,そろそろ本を読みたいなぁと思うところ.結城さんの本からかな.しっかし,こんだけ買ったらお金がやばいww
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
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    riywo 2008/04/05
    ひろゆきのゆる〜い厳しさははまっちゃうと抜けられないよね.「何かを行うことで何を犠牲にするのか」はやっぱりちゃんと考え続けるべきなんだと思った.
  • 4つのすごい - 書評 - 勝間式「利益の方程式」 : 404 Blog Not Found

    2008年04月04日00:10 カテゴリ書評/画評/品評Money 4つのすごい - 書評 - 勝間式「利益の方程式」 著者人より献御礼。 勝間式利益の方程式 勝間和代 初出2008.04.02; 販売開始まで更新 勝間の中で、最も面白くて役に立つ一冊。 「10倍」シリーズを揶揄する人も、これを読んだら著者が「物」であることを納得するしかないのではないか。 書〈勝間式「利益の方程式」〉は、文字通りまるごと一冊利益の。 目次 - 私的なことがらを記録しよう!!: 勝間式「利益の方程式」、目次入りましたを大幅増補 第1章 なぜ、利益の概念が必要なのか 第2章 利益はどう計算するのか 利益 = (顧客当たり単価 - 顧客当たり獲得コスト - 顧客当たり原価) × 顧客数 第3章 利益を上げる方程式の解き方 第4章 原則1 どうやって顧客単価を上げるのか 基礎知識1 顧客単価が利益に

    4つのすごい - 書評 - 勝間式「利益の方程式」 : 404 Blog Not Found
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    riywo 2008/04/05
    実にシンプルな方程式だけどそこに行き着くというか,そういう構造で表現できるというのはすごいな.これは読んでみたくなったよ.
  • 読売新聞書評欄連載で選び評した12冊の本 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    読売新聞日曜日の書評欄にある「ビジネス5分道場」という欄の連載を1年間担当し、月に1冊、全部で12冊のを選んで評した。ビジネス書ばかりを選んだわけではなかったので、すべてビジネスという視点から書かなければならないという制約が、ちょっとしたチャレンジだった。 読売新聞社の許可を得て、その書評をすべてまとめてここで公開します。 最終回から順にさかのぼる形で、並べてみることにします。一冊一冊かなり苦労して選んだし、書評はひとつひとつかなり時間をかけて書いたので、それぞれ短い文章ですが、どうぞゆっくり読んでみてください。 第12回 「事業経験を生の充実に活かせ」(読売新聞08年3月23日朝刊) 一年間にわたって欄では、シリコンバレーやウェブといった私の専門に関わるだけでなく、教養書をビジネスに役立てる視点から読み解く試みも続けてきた。 「知を愛し、せっかく生まれてきたからには個の力で何かを成

    読売新聞書評欄連載で選び評した12冊の本 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    riywo
    riywo 2008/04/05
    これまたおもしろい.ぜひ読んでみたい本が多いが,梅田先生のエントリは読みにくいなぁ.レイアウトの問題だと思うからなんとかしてほしいかも.
  • ギークレスIT企業の(奇|軌)跡 - 書評 - 謎の会社、世界を変える。 : 404 Blog Not Found

    2008年03月25日03:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech ギークレスIT企業の(奇|軌)跡 - 書評 - 謎の会社、世界を変える。 ミシマ社大越様より献御礼。 謎の会社、世界を変える。 エニグモの挑戦 須田将啓 / 田中禎人 その大越様の友人が、著者の一人須田(書評につき敬称略)とのことである。 書は、ITというものに興味がある者は、必読である。 なぜなら、同社はギーク抜きで(今のところ)成功した、実に稀なIT企業なのだから。 書「謎の会社、世界を変える。」は、株式会社エニグモの創立者である著者達が、その軌跡をにまとめたもの。それは、率直に言って奇跡である。IT業界を知る者、にはなおのこと。 目次、 - 須田将啓・田中禎人が初の著書、『謎の会社、世界を変える。−エニグモの挑戦』を発刊致しました。|株式会社エニグモより プロローグ 第1章 起業前夜 第2章 エニグモ誕生

    ギークレスIT企業の(奇|軌)跡 - 書評 - 謎の会社、世界を変える。 : 404 Blog Not Found
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    riywo 2008/03/25
    そーだね。いずれはギークと親和性の高いスーツとなることができそうな気がする。
  • 404 Blog Not Found:TB/Commentはこちら - 小飼弾のアルファギークに逢って来た

    2008年04月15日00:15 カテゴリ弾WEB+DB PRESS TB/Commentはこちら - 小飼弾のアルファギークに逢って来た というわけで無事出版が決まった「小飼弾のアルファギークに逢って来た」ですが、先着0x10=16名の方に献させていただきます。 19:30投稿。22:30分申込数達成を確認 追記 2008.04.11 上記16名の方を含め、先行献させていただいた方、TB/Commentはこちらによろしくお願いします。 献を受けた方は、書評blogに書いた上で、entryにTBして下さい。 到着は4月上旬となる予定です。販売開始よりも少し早くなるかと存じます。 以上をご理解の上、献を受けたいという方は「アルファギーク希望」 dankogai+alphageek@gmail.com まで、 お名前 住所 を忘れずに明記の上mailください。 皆様のご応募

    404 Blog Not Found:TB/Commentはこちら - 小飼弾のアルファギークに逢って来た
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    riywo 2008/03/22
    ぬぅ、バイトに行ってる間にぃ。まぁ買うからいいけど。
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

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    riywo 2008/03/13
    割とおもしろそうな本ばかり並べるねぇ。これは参考にしよう。イノベーションのジレンマ3部作はどうしても読みたいなぁ。
  • 最高戦略責任者 - ハーバード・ビジネス・レビュー2008.04 : 404 Blog Not Found

    2008年03月10日01:00 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 最高戦略責任者 - ハーバード・ビジネス・レビュー2008.04 Harvard Business Review Apr 2008 こちらも3月10日発売のハーバード・ビジネス・レビュー。なぜかうちでは週刊ダイヤモンドよりも売れている。 こちらは単品でもAmazonでも買えるので、単刊リンクはAmazonのそれにした。定期購読の申し込みはentry末のバナーにて。 そう。今月号は単刊買いしてもいい、実に「日向け」の内容なのだ。 それが今月号の特集、「最高戦略技術者」、Chief Strategy Officer。これ、今後の日の企業に実にしっくり馴染みそうな役職なのだが、まだ導入ケースが少ない。 グローバルスタンダード、かどうかはわからないが、現代における企業統治というのは、株主に仕える「役員」と、会社に仕える「執

    最高戦略責任者 - ハーバード・ビジネス・レビュー2008.04 : 404 Blog Not Found
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    riywo 2008/03/10
    CEOなども含めて日本的でない企業のあり方に詳しくないので勉強しないと。戦略を考えるってのは企画に近いからCSOはおもしろそうだなぁ。
  • ペア書評 - おもてなしの経営学/パラダイス鎖国 : 404 Blog Not Found

    2008年03月09日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Art ペア書評 - おもてなしの経営学/パラダイス鎖国 月刊アスキー編集部寺林様経由で、両著者より献御礼。 おもてなしの経営学 中島聡 パラダイス鎖国 海部美知 ペア献ということで書評もペアで。単独で読んでも充分読み応えのある両書だが、両方あわせてよむことで面白さが自乗される二冊でもあるので。両方あわせて買うと、送料が無料になるというご利益もある。 双方ともblogである。「パラダイス鎖国」は"Tech Mom from Silicon Valley"に「おもてなしの経営学」は"Life is beautiful"にそれぞれ対応している。 内容の前に、まずはの作りや売り方までタイトルに連動していることに注目したい。それは出版社Webページを見るだけで明らかになる。以下の目次リンク先をそれぞれ見ていただきたい。 「パラダイス

    ペア書評 - おもてなしの経営学/パラダイス鎖国 : 404 Blog Not Found
    riywo
    riywo 2008/03/10
    やっぱ黙って読まないといかんな。梅田先生と同世代の二人。この3人はすごいよなぁ、いろんな意味で。