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プロパガンダと外交に関するrz1h931f4cのブックマーク (1)

  • 【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】相の靖国参拝問題と朝日新聞 問題化した原因は左派メディアのプロパガンダ

    靖国神社への首相や閣僚の参拝が政治問題化した原因は、朝日新聞をはじめとする日の左派メディアのプロパガンダにある。 左派メディアは「靖国神社は軍国主義の象徴だから」とか、「A級戦犯が合祀(ごうし)されているから」という理由で、首相らの参拝に反対している。 数年前の私もそうだったが、自分自身で事実を確認しない人間は、大手メディアが、それらしい主張を何度も繰り返すと簡単にだまされる。 終戦(1945年8月)から、75年4月までの間に、歴代首相は30回ほど、靖国参拝を行った。昭和天皇も何度も参拝された。この間、公人の靖国参拝を問題視する報道は見当たらない。 確かに、GHQ(連合国軍総司令部)は一時期、靖国神社を「軍国主義の象徴」と考えて、解体も検討したが、最終的にはおとがめなしだった。戦争の記憶が生々しい時代は、日国民だけでなく、中華民国を含む連合国も、首相の靖国参拝を問題視していない。 歴代

    【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】相の靖国参拝問題と朝日新聞 問題化した原因は左派メディアのプロパガンダ
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2016/08/20
    “戦時中は「一億総玉砕!」と国民を煽った朝日が、戦後は政府批判の急先鋒に豹変した経緯については、次の機会に詳述したい”
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