後藤隆昭 @ryu_ PDFは紙の資料をそのまま載せられ、かつ改竄しにくいという性格から各省庁で多用されてるけど、何がいけないの?どんな環境でも元のレイアウトを正確に再現できるという意味では優れものだし、今はスマホでもストレスなく読めるし、二次利用向きではないにせよテキストなら拾えるし。 2014-02-16 21:57:00
後藤隆昭 @ryu_ PDFは紙の資料をそのまま載せられ、かつ改竄しにくいという性格から各省庁で多用されてるけど、何がいけないの?どんな環境でも元のレイアウトを正確に再現できるという意味では優れものだし、今はスマホでもストレスなく読めるし、二次利用向きではないにせよテキストなら拾えるし。 2014-02-16 21:57:00
Firefoxには、閲覧中のページURLをメールで送信する機能が付いていますが、URLをメールで受け取っても結局ブラウザを立ち上げてアクセスしなければ内容を確認することはできません。 自分が外出先の携帯端末で読みたいときや、第三者にページを見てもらいたいとき、ビジュアルにページを送ることができればもっと便利ですね。 そんな作業を簡単に行うことができる無料ウェブサービスが「Joliprint」です。 「Joliprint」は、FirefoxやIE、Google Chromeなどの各種ブラウザで閲覧中のウェブページをPDF化し、そのファイルを任意のメールアドレスに送信したり、ファイルへのリンクをTwitterなどへ投稿することができるという便利なサービスです。 サービスはウェブサイト上で利用することができますが、各ブラウザへ専用のブックマークレットを置いておくことにより、ワンタッチで上記のよう
JPEG/PNG/BMP/TIFF/GIF画像に対応し、ファイルをまとめてポイッとドラッグ&ドロップするだけでお手軽にPDFファイル化してくれるフリーソフトが「i2pdf」です。特別な設定や事前の準備などは特に必要なく、ソフトを起動して一瞬でPDFファイルを作ることができます。 i2pdf http://web.newsguy.com/lmgava/i2pdf/ これがソフトの起動画面、「Drop your files here」と書いてあるだけの超シンプルデザイン。 JPEG、PNG、ビットマップ、TIFF、GIF画像をここにドラッグ&ドラッグするだけ。試しに画像を2枚ほど入れてみることにしました。PDFに入れたいファイル名の頭にチェックが入っているのを確認して、「Build PDF」を押すだけ。 右下の「OK」をクリック。 保存場所を聞かれるので、適当なファイル名を入力して「保存」をク
オフラインでじっくり読みたい時などに便利な、ウェブページをPDFや画像ファイルに簡単に変換するFirefoxとChromeの機能拡張「iWeb2x」を紹介します。 日本語でも文字化けすることなく変換されます。 FirefoxでiWeb2xを使用したキャプチャ [ad#ad-2] iWeb2xのダウンロード・インストール Firefox, Chromeのダウンロード先はそれぞれ異なります。 Firefox版 iWeb2x - Printer Friendly Web 0.3 Chrome版 iWeb2x 上記ページにて、「Add on Firefox」「Install」ボタンをクリックして、インストールをしてください。 iWeb2xの使用方法 下記は、Firefox版を例にしたものです。 インストールが完了すると、ブラウザの枠の下にiWeb2xのボタンが表示されるので、それをクリックすると、
手持ちの書籍を裁断してスキャンし電子書籍を作成する「自炊」が流行しているが、作成したPDF形式のファイルは自由度が低く、編集できるフリーソフトはほとんどなかった。この「Nitro PDF Reader」は、PDFに注釈やハイライトを追加できる待望のPDFリーダーだ。 電子書籍時代のメイン形式になると言われているPDFだが自由度が低いのが難点。PDF形式の電子書籍を作成しても、フリーのPDFリーダーでは本文中に線を引いたり注釈を加えることができなかった。 「Nitro PDF Reader」は編集機能を備えたPDFリーダーで、PDF内の好きな場所に線を引いたり、思いついたことを注釈として書き残しておくことができる。ほかにもPDFをイメージやテキスト形式に変換する機能などを備えている。 PDFリーダーとしても安定していて非常に使いやすく、今後PDFファイルを扱うときには欠かせなくなるであろ
各種ウェブブラウザやオフィスソフトなど、印刷可能なすべてのアプリケーションで簡単にPDFファイルが作れる純国産ソフトウェア、それが「CubePDF」です。ソフトが出始めたころに一部で話題になっていましたが、それ以降も「PDFの結合」「各種設定の保存」「文字化けの修正」などを追加して着実に進歩しています。 印刷の際に仮想プリンターである「CubePDF」を選択するだけの簡単操作に加え、シンプルでわかりやすいオプション画面で「機密保持用のパスワード設定」や「フォントの埋め込み」なども設定可能な上、PDF以外にもJPEGやPNGなどの画像形式ファイルも作成できるなど、かゆいところに手が届くソフトウェアです。なお、Windows XP以降の32ビットおよび64ビットのOSに対応しています。 ダウンロードとインストール、PDF作成などの詳細は以下から。無料PDF作成ソフト CubePDF - Cub
高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日本語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitのPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック
理工学専門書やコンピュータ関連書などを発行しているオーム社は11月18日(木)、書籍データをPDF形式で販売するサイト「オーム社eStore(β)」をリリースしました。 ▽ http://estore.ohmsha.co.jp/titles これまで数多くの技術書を発行してきたオーム社が、著者や読者の要望を受け、初の書籍データの販売に乗り出しました。 本日オープンしたオーム社eStore(β)には、『情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方』『マスタリングTCP/IP入門編 第4版』など、エンジニアやプログラマー必携の14タイトルがズラリ。それぞれに、紙の書籍とPDF版の書籍データ、これら2つがセットになった割安のコンボパックが用意されているため、用途や好みに合わせて注文できます。また、支払いにはオンライン決済サービス「PayPal」の利用が必須ですが、アカウントがなくてもPay
「CreatePDF.in」はウェブページをPDF化できるサイトです。 PDFにしたいサイトURLを入力して、変換ボタンを押すだけ!簡単にPDFに変換できますよ。 日本語もバッチリ対応していて、綺麗に仕上がります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「CreatePDF.in」にアクセスします。 PDF化したいウェブページのURLを入力。 「Create PDF」をクリックすると、変換開始です。 変換後、自動的にローカルに保存されます。 通常モードでPDF化したら、このようになりました。 「landscape」にチェックいれると横向きになります。 日本語も綺麗に表示されています。 手軽にウェブページをPDFにできるので、覚えておくと便利! (本記事で紹介したサイト:CreatePDF.in)
Googleドキュメントに新しい機能が追加されましたのでご紹介いたします。 新機能はPDF・画像内の文字を抽出できるというもの。Google ブックスで利用されているOCR技術を利用しています。なかなか精度もいいですよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずGoogleドキュメントにアクセスします。 ファイルのアップロードを選択しますと、オプションで「PDF や画像ファイルからテキストを Google ドキュメントのドキュメントに変換する。」という項目があるので、チェックをいれます。 以下の画像を読み取ってみました。 Google Chrome Updates, Adds Integrated Flash Player アップロード後、しばらくすると変換が終了します。 変換後のドキュメントは以下のとおり。 一部文字が抜けたりしているところがありますが、おおよそ読み取ることができてい
クラウド・オフィスにハマっている今日この頃ですが、以前から気になっていたスキャナーを最近買いました。 FUJITSU ScanSnap S1500 Acrobat X 標準添付 FI-S1500-A ホリエモン・ブログや池田信夫ブログや磯ログなどで賞賛されていたので、僕もついに購入しました。 結論からいうと、なんでもっとはやく買わなかったのだろうと後悔するほどいいです。 両面スキャンできるから、書類とかまとめて入れるとスルスルッとどんどん読み取ってくれます。 2枚同時に吸い込まれるとか、斜めになるとか、ほとんど全くありません。 それで自動的にPDFファイルがポンっとできます。 まさにスルスルポンです。 僕はこれは自炊(自分で紙の本を電子化すること)のためには使っていませんが、ふつうに書類を電子化するだけで非常に便利です。 A4一枚でもフラット・スキャナよりはるかに快適です。 ところで僕はな
5月末に発売されたiPadを皮切りに、日本でも普及が進むと思われる電子書籍ですが、やはり自宅にある書籍も電子化できるのであれば電子化したいところ。そんな要望を激安で手軽にかなえてくれるサービス「スキャポン」が登場しました。 1冊から電子書籍化を請け負ってくれるサービスとなっているため、自分で電子化するのが面倒だというユーザーにとっては、なかなかうれしいサービスかもしれません。 詳細は以下から。 サービス案内~本(書籍)の電子化/PDF、スキャンサービスなら【スキャポン】 このページによると、「スキャポン」とは自分で書籍をスキャンをする時間や労力を節約したいユーザーの代わりに、自宅の本棚にある書籍や通販サービスで販売されている書籍のPDF化を請け負うサービスだそうです。 サービス内容はこんな感じ。自宅にある本をスキャポンに送付するか、あるいはAmazon.co.jpや楽天ブックスなどの配送先
iPadに本を電子化して持ち歩く!PDFのファイルサイズを3分の1にまで小さくする方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに いよいよ iPad が日本でも発売されましたね! 今回のレシピは、本を電子化(PDF 化)して iPad でたくさん持ち歩きたいという方、必見です!PDF のファイルサイズを小さくする方法を紹介します。 もちろん見た目が悪くなっても構わないのであれば、いくらでも小さくできるのですが、ここでは見た目を落とさないようにこだわってみました。 ファイルサイズはどのくらい小さくなる? ファイルサイズがどのくらい小さくなるのかを下の表にまとめました。 本の中身にもよりますが、テキストがメインの本だと3分の1くらいまで小さくなります。 意外とスゴい、Adobe Acrobat 今回使用するのは、定番スキャナ
Windows用:簡素な文書をPDFへと変換したい、既存のPDFに注釈を付け加えたい、画像を抜粋したい、どのPDFリーダーでも見られるメモを残したい、などと思ったことはありませんか?『Nitro PDF Reader』なら、それら全てが無料でできます。 以前紹介した、PDF-to-Word Converterと同じチームが作成したNitro PDF Readerは、PDFドキュメントを表示、ざっと読むのに便利なツールです。200ページ以上のドキュメントでも、問題なく見られます。しかし、一般的なユーザーが最も便利と感じるであろう機能は、注釈と変換です。Nitro PDF Readerは、目につくような加工を最小限に、WordからPDFや、その他ドキュメントへの変換を、スムーズに行ってくれます。もちろん有料版とは違い、機能に制限はあるものの、PDFリーダーの新しい選択肢として、オススメできます
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