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社会とはしかに関するrz1h931f4cのブックマーク (4)

  • 関西空港のはしか患者が受診した大阪市大病院の医師も感染か | NHKニュース

    関西空港で起きたはしかの集団感染の患者が受診した大阪市立大学医学部附属病院で、今月医師と事務職員の2人がはしかを発症し、看護師1人も感染の疑いがあることがわかりました。これまでのところ、ほかの患者などへの感染は確認されていないということです。 この病院では関西空港で起きたはしかの集団感染の患者の1人が先月下旬に受診し、一時入院していたということで、医師はこの患者が受診した診察室の付近で勤務し、事務職員も患者の採血の受け付けを担当していたということです。 病院は感染が確認された医師と接触した可能性がある患者など260人余りに連絡を取り、健康状態などを確認しましたが、これまでのところ感染は確認されていないということです。また、事務職員に接触した可能性のある患者など400人余りについても現在、連絡を取り始めているということです。

  • はしか「局所的な流行状態」専門家 患者は82人に | NHKニュース

    国内のはしかの患者は、今月4日までの1週間に大阪や兵庫など6つの都府県で新たに26人が報告されるなど、合わせて82人に上っています。専門家は、局所的な流行が起きているとしたうえで、まず重症化しやすい乳幼児へのワクチンの定期接種をきちんと行うこと、そして患者が出ている地域でワクチンを打っていない人は、医療機関に相談して接種することなどを呼びかけています。 国立感染症研究所によりますと、ことしに入って、今月4日までに全国の医療機関から報告されたはしかの患者数は、15の都道府県で合わせて82人にの上っています。 このうち最も新しい、今月4日までの1週間で見ますと、新たな患者は、大阪府が10人、東京都が5人、千葉県が4人、兵庫県が4人、埼玉県が2人、神奈川県が1人の26人で、この6つの都府県以外で患者は報告されていません。 このうち大阪府では、先月17日以降、関西空港の職員33人の感染が確認された

    はしか「局所的な流行状態」専門家 患者は82人に | NHKニュース
  • はしかワクチン 乳幼児の定期接種分の確保を通知 | NHKニュース

    関西空港を中心にはしかの感染が広がり、ワクチンの接種を希望する人が増えていることから、厚生労働省は、就学前の乳幼児を対象にした定期接種のワクチンが不足するおそれがあるとして、全国の自治体や医療機関などに、定期接種に必要な量のワクチンを事前に確保するよう通知しました。 厚生労働省は、今後も感染が拡大して、ワクチン接種を希望する人がさらに増えると、就学前の乳幼児を対象に2度行っている定期接種のワクチンが不足するおそれがあるとして、全国の自治体や医療機関などに定期接種に必要な量のワクチンを事前に確保するよう通知しました。 厚生労働省は、感染拡大を防ぐには、免疫のない乳幼児への定期接種を計画どおりに進めることが重要だとして、今後、自治体のワクチンの接種状況に応じて、メーカー側と供給量を調整していくことにしています。

    はしかワクチン 乳幼児の定期接種分の確保を通知 | NHKニュース
  • はしか 関西空港従業員以外にも感染 | NHKニュース

    先月以降、関西空港で働く従業員にはしかの感染が相次ぐ中、新たに医療関係者と空港の対岸にある商業施設を訪れた男性1人も感染が確認されました。一連の感染の拡大で、空港の従業員以外の感染が確認されたのは初めてで、大阪府は緊急の会議を開いて対策を検討することにしています。 新たに感染が確認されたのは、関西空港で働く20代の女性従業員1人と、医療関係者2人、それに大阪府内に住む30歳代の男性1人です。 このうち医療関係者は医師と救急隊員で、はしかの感染が確認された従業員の診察や搬送をしたことがあり、30歳代の男性は先月28日に空港の対岸にある大阪・泉佐野市のショッピングセンター「りんくうプレミアム・アウトレット」を訪れたことがあるということです。 大阪府によりますと、先月以降、府内ではしかと診断された人はこれで35人となります。 一連の感染の拡大で、関西空港の従業員以外の感染が確認されたのは今回が初

    はしか 関西空港従業員以外にも感染 | NHKニュース
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