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社会と外国人に関するrz1h931f4cのブックマーク (5)

  • 不法入国目的か ビザ取得で不審な申請相次ぐ NHKニュース

    で開催される「国際会議」への参加を名目に、ビザを取得しようとする不審な申請がアフリカ諸国などから相次ぎ、去年1年間に合わせて400件余りに上ることがNHKの取材で分かりました。実際に国際会議のためのビザで入国し、不法滞在しているケースも出ていて、専門家は「就労目的だけでなく、凶悪犯罪やテロにつながるおそれもある」と警戒を呼びかけています。 会議の関係者によりますと、このところ「招へい状」を求める不審な申請が主にアフリカ諸国から相次いでいるということです。 中には、申請者が所属するとした組織に在籍していないケースや複数の申請者の生年月日やパスポートの番号がすべて同じケースなどがあったということです。 NHKが、去年1年間に開かれた220余りの国際会議について取材したところ、こうした不審な申請が少なくとも35の会議で、およそ430件あることが分かりました。 去年10月に高松市で開催された国

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    rz1h931f4c 2016/02/12
    “会議の主催者は、不審な申請があれば大使館に確認してほしい”
  • 車で挟み撃ちし殺害 襲った男数人は全員外国人か NHKニュース

    名古屋市中川区の路上で走っていた車が、別の車2台に挟み撃ちにされて止められ、運転していた男性が殺害された事件で、男性に暴行を加えた男数人が全員、外国人とみられることが警察への取材で分かりました。被害者の男性も外国人とみられ、警察は詳しい状況を調べています。 警察によりますと、男性は年齢が20代から30代ぐらいで、話していたことばから外国人とみられるということです。警察は殺人事件として捜査していますが、これまでの調べによりますと、男性に暴行を加えた男数人も全員が外国人とみられるということです。男らは車2台を現場に残したまま、仲間とみられる別の車に乗って逃げましたが、残された車に盗難届は出ていないということです。 警察は死亡した男性の身元の確認を急ぐとともに、詳しい状況を調べています。

  • スラムマンションの危機 老朽化で空き室・部屋からごみ:朝日新聞デジタル

    管理不全に陥り、老朽化する一方のマンションが社会問題になってきた。空き室だらけで荒れ果てた「スラムマンション」になりかねず、防災や治安面で近隣住民は不安を募らせる。国や自治体は対策に乗り出すが、決め手は見つからず、スラムマンション予備軍は増えるばかりだ。 ごみ置き場には無断で捨てられたスーツケースや布団。外壁にはひび割れが走る。東京都豊島区。池袋駅から徒歩15分、築44年の5階建て分譲マンションだ。 20平方メートルほどの部屋が20戸。中国や東南アジアなどの外国人が住人の半数以上を占める。部屋からごみを投げ捨てる姿も目につく。数年前には外壁伝いの共用配管が壊れ、半年間も汚水があふれ続けたという。 近所の女性(72)は「注意しても、無視されたりすごまれたりする。地震が起きたら壊れそうで怖い」と顔をしかめる。 苦情を言おうにも、窓口になる管理組合がない。マンション管理を引き受けていた施工業者は

    スラムマンションの危機 老朽化で空き室・部屋からごみ:朝日新聞デジタル
  • 『日本の外国人差別は警察とマスコミが原因』 外国人記者の主張 | マダム・リリー

    「外国人嫌悪」 外国人嫌悪とは、外国人や異民族などのアウトサイダーと見られている人や集団を嫌悪、排斥あるいは憎悪する気質を指す言葉だ。経済のグローバル化が進んでいると言われて久しいが、私たち人間の“気持ち”の部分でのグローバル化はなかなか難しいようだ。 特に、人口の98.5%を日人が占める国では外国人嫌悪が強いと揶揄されることも少なくない。日に住む外国人のほとんどが多かれ少なかれ外国人差別を経験したことがあるという。 日最古の英字新聞社であり、在日外国人向けに情報を発信する「JapanTimes」では度々、日における外国人への差別が話題にのぼっている。そのなかでも最近、記者のデビットさんが書いた「Police, media must consider plight of those caught in linguistic dragnet」には多くのコメントが寄せられ、反響が大きか

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    rz1h931f4c 2013/06/09
    確かに日本のマスコミは外国人への配慮の仕方がおかしい。けど大和民族がほぼ10割の日本で容疑者の特徴が非大和民族の遺伝子を強く持っているのに、それを報道しないのは市民の自己防衛を妨げるのではないか。
  • 仮放免の悩み 外国人の相談会 NHKニュース

    不法滞在で施設に収容された外国人を、逃亡のおそれがないとして釈放することを「仮放免」といいますが、今、この制度によって国内で暮らす人が急増しています。不安定な立場にあるこうした人たちの悩みに答えようという相談会が、東京で初めて開かれました。 この相談会は、関東弁護士会連合会が初めて開きました。 仮放免の外国人が急増したのは、法務省が不法滞在の外国人を入国管理局の施設に収容し続けることへの批判を受けて、3年前、逃亡のおそれがないと判断した人の仮放免を広く認めて、国内で生活させる方針を打ち出したのがきっかけでした。 ただ、仮放免中の外国人は、在留許可を得られなければ仕事に就くことを禁じられ、健康保険にも入れません。 13日の相談会にはイラン人やフィリピン人などおよそ20人が訪れ、知人の支援に頼って生活するしかないことや、医療機関に通えないなど、生活の苦しさを訴えました。 仮放免中の外国人は現在

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    rz1h931f4c 2013/04/15
    id:Sinraptor 多様な価値観を受け入れるにしてもルールに従ってもらわなければ、日本以外でも違法行為者として扱われます。ルールに不満があるなら、まずは適切な過程を経てルールを変更し、その後入国するべきです。
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