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Biologyに関するrz1h931f4cのブックマーク (9)

  • ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ 理研など (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    たき火の跡などによく生えるコケの一種が、金を選択的に体内に取り込むことを、理化学研究所と非鉄金属大手「DOWAホールディングス」(東京都)の研究グループが発見した。最大で乾燥重量の約10%もの金を蓄積するという。貴金属をわずかに含む廃液から、金を再回収する技術として実用化を目指す。(原田成樹) 金を取り込むのは、「ヒョウタンゴケ」というありふれた種。世界中に分布し、特にたき火や火災の焼け跡でよくみられる。 理研は、文部科学省の「経済活性化のための研究開発」(リーディングプロジェクト、平成15〜19年度)として植物を利用した環境浄化の研究に取り組み、ヒョウタンゴケが生物に有害な鉛を回収する能力を持つことを発見。20年からDOWAホールディングスと共同で、コケを用いた重金属廃水処理装置の開発に乗り出し、ヒョウタンゴケが金も取り込むことを新たに見つけた。 廃液から金や鉛を回収するには、成長した株

  • 世紀の新発見か…ついに酸素の無い環境で生存できる多細胞生物が見つかる : らばQ

    世紀の新発見か…ついに酸素の無い環境で生存できる多細胞生物が見つかる 地中海にある高濃度の塩湖 から、初めて無酸素状態でも生存・繁殖できる多細胞生物が見つかったそうです。 これまで無酸素状態では、バクテリアなどの単細胞生物しか生きられないと考えられており、地球外生命の存在にも繋がる発見ではないかと期待されています。 場所はギリシャの南側にあるクレタ島沖から200km離れた、水深3千5百メートルにある塩湖"L'Atalante basin"で、イタリアMarche Polytechnic大学のRoberto Danovaro教授が率いる研究チームによって調査されました。 "L'Atalante basin"は、地中海の海底にある細長い溝に通常の10倍という高濃度の塩水がたまった塩湖で、酸素を含んだ海水と混ざることが無いそうです。 発見されたのは3種類。それぞれ1ミリ以下と小さく、殻に守られた

    世紀の新発見か…ついに酸素の無い環境で生存できる多細胞生物が見つかる : らばQ
  • 「粘菌」エサの駅つなぎ首都圏そっくり鉄道網 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都心に置いた粘菌(上)は、エサを求めて広がり(中・8時間後)、鉄道網のような姿になる(下・26時間後)=手老さん提供 「粘菌」と呼ばれる単細胞生物が鉄道網のような高度なネットワークを構築する能力があることを、北海道大学の手老(てろう)篤史研究員らが突き止めた。 実験で、粘菌が首都圏鉄道網のミニチュア版そっくりに変形していく様子を確認した。22日付の米科学誌「サイエンス」に発表する。 粘菌は、胞子から小さなアメーバが生まれ、アメーバ同士が融合して、変幻自在に伸びるネバネバの集合に育つ。実験では、関東地方をかたどった容器(縦21センチ、横17センチ)の中で、横浜や千葉など首都圏の主要36駅に当たる位置にエサを配置。東京都心に粘菌を置いた。粘菌はエサを求めて広がり、次第に実際の鉄道網のようになった。 粘菌が変形した「鉄道網」を分析すると、輸送効率やアクシデント時の迂回(うかい)路の確保といっ

  • 山本KIDが釣り人にブチ切れ「食わないのに何で殺すんだ?食わないんなら海に返せ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    KIDが釣り人にブチ切れ「わないのに何で殺すんだ?わないんなら海に返せ!」 1 名前:ホピ族の洛セ▲▲▲φ ★:2009/10/20(火) 17:43:23 ID:???0 KIDが、18日の休日に大森でクルージングを楽しんでいたところ、 ある釣り人に激怒したという。翌19日に更新された『山“KID”徳郁 BLOG』では、何話かに渡ってクルージングの様子を伝えていたが、「ボンボクラオッサン」と題したエントリーで、その経緯を綴った。 冒頭こそ「大森の海岸を目指して運河にカヌーを降ろして行こうとすると。そこには日曜の気分の良い釣り人達がいて俺も気分が良いぜ」と語っているKID。 だが、ある釣り人が一匹の魚を釣り上げた後の行為がKIDの逆鱗に触れた。 「オッサンはその魚を針の付いたままひと踏み。内臓は外に飛び出てまだ苦しそうに 生きようとパクパクしてた。持って帰ってうのかなと思いきや

    山本KIDが釣り人にブチ切れ「食わないのに何で殺すんだ?食わないんなら海に返せ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2009/10/20
    食う気がないのに魚に針刺すのって最低の趣味だろ。海に返す返さないとかの問題じゃねーよ
  • クラゲをボールにして遊ぶイルカ

    イギリスの海洋学者がウェールズ近海のカーディガン湾で、クラゲをボールのように扱って遊ぶイルカの姿を見つけ、フィルムに収めることに成功したそうです。イルカたちは尻尾を使い、うまくクラゲを水の上へと打ち上げていて、その様子はまるでフットボールでもしているかのようです。 詳細は以下から。 Dolphins filmed playing football using a jellyfish | Mail Online YouTube - Dolphin Football - dolphins toss jellyfish sky high! クラゲの下に潜り込んで…… 尻尾で打ち上げる。 この様子が撮影されたのはウェールズの西、カーディガン湾。海洋生物学者のジョナサン・イースター氏(23)は、イルカがクラゲを高く跳ね上げる様子を驚きを持って眺めていたそうです。「イルカがこの遊びを楽しんでいるのは確

    クラゲをボールにして遊ぶイルカ
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2009/10/20
    クラゲが可哀想な気もするけど、人間は批判出来る立場じゃないよな
  • チョコレートを食べると痛みが紛れる、その仕組みが明らかに

    嫌なことがあってもおいしいものをべると気分が良くなるという人も多いかもしれませんが、実際にチョコレートをべたり水を飲んだりしたときに熱刺激への反応が鈍くなる、つまり痛みを感じにくくなるということがラットを使った実験において確認されました。 この自然の「痛み止め」効果は、野生生物にとっては摂中に餌から気をそらさせないという生存に重要な働きかもしれませんが、豊富なべ物を容易に入手できる現代人にとっては肥満につながるファクターとなっているかもしれません。 詳細は以下から。Comfort Food: Chocolate, Water Reduce Pain Response To Heat The Journal of Neuroscience誌に発表されたシカゴ大学の神経生物学専攻のPeggy Mason教授とHayley Foo准教授による研究では、動物が物や液体を摂取する際の強力な

    チョコレートを食べると痛みが紛れる、その仕組みが明らかに
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2009/10/15
    水は傷口の洗浄にも使えるし便利だな
  • ツバメがありえないほど狭いすき間を飛んでいく決定的瞬間

    ツバメというと広い空を飛んでいるイメージがありますが、この画像ではものすごく狭い空間をなかなか男前な表情で通り抜けています。野生のカンのなせる技でしょうか。 詳細は、以下から。狭い隙間を狙っています 翼が邪魔になるとのではと心配ですが・・・ 見よこのりりしい表情。翼をひねって見事通り抜けました。 通り抜けるとリラックス A job for superswallow | ZuZu Top

    ツバメがありえないほど狭いすき間を飛んでいく決定的瞬間
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2009/10/10
    目が可愛い
  • 体長16メートル以上、体重300kgある大蛇が発見される

    体長16メートル以上、体重300kgもある巨大なヘビが発見され、中国で話題になっているようです。 これまでにオウムを飲み込んだヘビやマルチーズを飲み込んだヘビを紹介したことがありますが、16メートルもあれば人間ですら飲み込んでしまいそうです。 このヘビを発見した人は無事だったのでしょうか。 詳細は以下より。 遼寧出140歳蛇精16米長発掘工人死亡有圖有真相>>小雜加酒兌水>>撲大雜---體驗年輕 a 140 old snake on Flickr - Photo Sharing! この記事によると、8月4日に中国・遼寧省の新賓満族自治県で体長が16メートル以上ある巨大なヘビが発見されたことが明らかにされたようです。このヘビは発掘作業中に発見されたもので、体長が16.7メートル、体重は300kgあり、年齢は140歳と推測されているとのこと。 これが中国で発見された16メートル以上ある大蛇 作

    体長16メートル以上、体重300kgある大蛇が発見される
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2009/10/05
    リアルアナコンダ恐ろしすぎる。しっかり供養しないと祟り起こりそう。
  • 胴体から謎の足が生えたヘビが発見される

    胴体からヘビのものとは思えないような足が生えた生物が発見されたそうです。小さくて足かどうか分かりにくいものではなく、手や指の形もはっきり分かるほどの大きさで、なぜこのようなものが生えているのか調査中のようです。 詳細は以下より。 ※人によってはショックを受けるかもしれない画像が含まれているため、ここから先に読み進める際は注意して下さい。 One-legged snake found in China | The Sun |News これが足が生えたヘビの写真。画像をクリックするとモザイクが消えるので見ても大丈夫という人だけクリックして下さい。 このヘビは中国・遂寧市に住むDean Qiongxiuさんが発見したもの。夜中に家の壁をガリガリと引っ掻くような音がしたためDeanさんが目を覚ますと、寝室の壁をこのヘビが爪を使ってひっかきながら這っていたそうです。Deanさんはすぐにでこのヘビを

    胴体から謎の足が生えたヘビが発見される
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2009/09/15
    中国人がソースだから嘘臭いんだけど、環境汚染のレベルを考えるとあながち嘘じゃないような気がしてならない。
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