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DVに関するrz1h931f4cのブックマーク (3)

  • 男性のレイプ被害者「ゼロ」の日本:日経ビジネスオンライン

    マスキュリストとしての立場から、目指すべきはあくまでも男女平等の徹底であると私は考えている。レイシズム(人種差別)と同じベクトルでセクシズム(性差別)も消すということだ。女性の被抑圧と同時に男性の被抑圧もなくさなくてはならない。男性差別撤廃のゴールは、政治家の男女比、管理職の男女比、自殺者における男女の割合、片親家庭の父母の割合、離婚後に親権を取る父母の割合、これらがすべて等しく5:5になることだろう。 たぶん私の言っていることは、30代以上の人間には突拍子もなく思えるかもしれない。でも、10年後にはさらにリアルに感じるだろうし、実現できるはずだ。例えば徴兵制の男女平等は、今は突拍子もなく思えても、アファーマティブ・アクションで女性の大臣の数が全体の半分になり、管理職の半分が女性になった時、たぶんそうは思わないだろう。とりわけ、(男性に奴隷意識でもない限り)男女で決めた戦争なのに男性だけが

    男性のレイプ被害者「ゼロ」の日本:日経ビジネスオンライン
  • 「稼ぎが悪い」「もっと働け」 男性が被害者になる逆DV (ドメスティックバイオレンス)多発 : 結婚・恋愛ニュースぷらす

    2010年09月18日 「稼ぎが悪い」「もっと働け」 男性が被害者になる逆DV (ドメスティックバイオレンス)多発 カテゴリ夫婦・結婚生活 Tweet 1:影の軍団ρ ★:2010/09/14(火) 07:59:39 ???0 男性が被害者になる「逆DV」も多発 DV(ドメスティックバイオレンス)というと男性から女性へ、というのが真っ先に思い浮かびますが、実は「逆DV」とも呼ばれる、女性から男性へのDVも少なくありません。 「男性として恥ずかしい」から誰にも相談できなかったり、また、思い切って相談に行った先の担当者から心ない言葉をかけられて、二重の苦しみを味わったり、「男は女性に手を上げるものではない」という道徳観から暴力を受けても無抵抗のままであったり……。 男性のDV被害は、ある意味女性以上に世の中に報道されにくく、また救いを求めての相談もしにくいものになっています。 例えば、平成21

    「稼ぎが悪い」「もっと働け」 男性が被害者になる逆DV (ドメスティックバイオレンス)多発 : 結婚・恋愛ニュースぷらす
  • 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 - 信田さよ子blog

    カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2010年05月20日 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 先日TBSラジオ「Dig」に出演したことはすでに書いた。 そのときの反応(これはいろいろな手段でつかんでいる)についての違和感を述べよう。 冒頭で、DVは男性から女性への暴力って言っていいんじゃないか、とガツンとかました発言をした。もちろん、女性が男性を殴る例もあるし、それで男性が困ってカウンセリングの訪れることもある。 しかし、最近頻発しているDV殺人、保護命令の状況をみても、やるがわ(加害者って言おう)は圧倒的に男性だ。まして中年以降、生活をほとんど夫の経済力に依存せざるを得なくなってからのDV問題は、男性から女性に対してが圧倒的に多い。 デートDVを毛嫌いしてしまう理由は、結婚、出産を経て、徐々に男女の役割分担

    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2010/05/20
    「DVをふるう男性を「極端」だとして排除したがる〜」というなら女がふるうDVを極端だとして排除しようとするあなたのメンタリティは何なのか。一度批判して直後に態度を軟化させる事で要求を受け易くしてる節がある
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