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jobとsiliconvalleyに関するrz1h931f4cのブックマーク (2)

  • シリコンバレーで働いて最もメリットある日本人の職種

    まぁ、いまさら言うまでもないと思いますが、それはソフトウェアエンジニアです。コードが書ける人。日米の給与格差も大きいし、お金以外での尊敬・尊重のされ方もまったく違う。ソフトウェアエンジニア様のために会社の福利厚生・人事制度ができている会社がいかにたくさんあることか。 しかも、「スーパーな人」である必要はまったくなし。「日で普通に通用してる人」だったらOK。 一方、外資系コンサルとか投資銀行とかで働いているようなタイプの人や、「ハイエンド手に職系」な弁護士・会計士などといった人たちは、アメリカに来ると給料も下がり、希少性も下がり、やりがいのある仕事に就ける確率が下がる、といったことも多々あり。もちろん、トライするのを止めないし、その中でも成功してる人もたくさんいますが。 しかし、しつこいようですが、「日で普通のソフトウェアエンジニア」がもっともシリコンバレーのメリットを享受できると思いま

    シリコンバレーで働いて最もメリットある日本人の職種
  • シリコンバレー給与相場暴騰中

    特にコンピュータサイエンス(CS)系を専攻した人の初任給相場がとんでもないことになっている。椅子から転げ落ちそうになった・・・というのは嘘だが、目が丸くなるくらいには驚いた。情報元はシリコンバレーの人事コンサルタント。 一流どころのCS系専攻の4大卒(Stanford, Berkley, Princeton+同等レベル)の初任給が9万ドル。同様の大学のCSの修士は12万ドルとか行っちゃうこともあるらしい。博士はさらに+1〜2割は軽く行くでしょう。 1ドル90円として4大卒が800万円、修士が1100万円ってこと。1ドル110円だったら・・・・というのは遠い目をしながら暗算してみて下さい。 2006年に給与相場のエントリーを書いたが、そこからまた3割くらい上がった感じ。 いわく、2008年にストックオプションスキャンダルがあって、オプションを減らす企業が増え、そのかわりにキャッシュを厚くする

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