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リーディングワークシに関するs_locarnoのブックマーク (2)

  • 【授業実践】ライティングワークショップのカンファランスの記録にTrelloを使ったら結構いい感じだった - ネコとコーラと国語と私

    毎日雑記ばかり上げているのでかなり薄れてしまっていますが、こう見えて私、実は私立高校で国語教師をしています。なので、たまには授業の実践を備忘録的に書いてみたりもするわけです。 今回のタイトルはあらゆる要素を無理矢理詰め込んだ感が凄い。一つずつ説明していきます。 【目次】 ライティングワークショップを格始動 カンファランスの難しさ 記録をどうしようか Trelloの優れている点 ①動作が軽い ②一覧性に優れる ③カードでの記録があらゆるところで融通が利く あらゆるところで使えるツール「Trello」 ライティングワークショップを格始動 「ライティングワークショップ」とは、ざっくりと説明すると、「『書く』ことに特化した授業」とでもいいましょうか。 恥ずかしながら、私はこれまでの国語教師生活で「書く力」の育成に十分に取り組めていませんでした。このままではいけないとあれこれ悩んでいたところに、

    【授業実践】ライティングワークショップのカンファランスの記録にTrelloを使ったら結構いい感じだった - ネコとコーラと国語と私
    s_locarno
    s_locarno 2019/03/07
    なるほど、確かにこれならば視覚的に一覧できるのがいいな。自分は加工のしやすさを考えてGoogleスプレッドシートを使っています。
  • リーディング・ワークショップ実施中。渡邉久暢さん、石川晋さんに授業を見てもらう | あすこまっ!

    先週から今週にかけて、色々な方に授業を見ていただいている。なかでも、福井県立若狭高校の渡邉久暢さん、元・上士幌中学の石川晋さんは、お二人とも以前から親交があり、尊敬していて、僕も授業を見学させていただいたことがある方だ。そのぶん勉強になることも多いので、メモしておこう。 渡邉さんとの振り返り なんのために読むのか? 先週いらっしゃった渡邉さん。同じ高校生を教えている渡邉さんとは、評論っていったい何を教えるんだろう、というここ最近改めて感じる基的な疑問が中心だった。その中で、僕と渡邉さんの立ち位置の違いも明確になる。渡邉さんの授業は、読む方略のような話は紙1枚で済ませて、あとは頻出テーマのもとで複数の著者の文章を読ませる。生徒同士の活動もかなり多く取り入れて、最終的には、文章に対して評価をして、自分なりの価値観をあぶり出させたい、とおっしゃっていた。 一方の僕は、一斉授業もするけれど、軸足

    リーディング・ワークショップ実施中。渡邉久暢さん、石川晋さんに授業を見てもらう | あすこまっ!
    s_locarno
    s_locarno 2018/05/17
    三者三様の教育観。ブレないなぁ…。これを見ると、自分が何も軸がないと痛感させられる。
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