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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (2)

  • 震災後にモチベーションアップしている組織がやっている2つの議論 - モチベーションは楽しさ創造から

    震災後、多くの会社を訪問して感じるのが、やる気が3つのパターンに分かれていること。(震災とは関係ないエリアにおいて) 1つが、震災の影響など全く影響なく、震災前と同じようなモチベーションで全員が働いている組織。 2つめが、震災後に流れてくる様々な、今後を不安にさせる情報(被害状況、原発の情報、今後の経済の先行き見通し)に影響されて、元気がなくなり、仕事へのモチベーションが下がり気味の組織。 3つめが、震災を契機に「俺たちがやらなければ!」と遙かにパワーアップした組織。 皆さんの組織はどのパターンでしょうか? 気持ちがブルーになる、将来が暗くなるような情報で溢れている今。 モチベーションが下がるのは分かる。 しかし、逆に震災をキッカケに、組織各人の生き方を見直すキッカケにして、モチベーションを上げている組織もある。 だから弊社でも、「このような時期だからこそ、組織のやる気を引き上げたいので、

    震災後にモチベーションアップしている組織がやっている2つの議論 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 怒らない為の8箇条 - モチベーションは楽しさ創造から

    アルボムッレ・スマナサーラさんが書かれた「怒らないこと」というが面白かったので、ご紹介。 怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書) 作者: アルボムッレスマナサーラ出版社/メーカー: サンガ発売日: 2006/07/18メディア: 新書購入: 22人 クリック: 226回この商品を含むブログ (132件) を見る 楽しく仕事をしていこうと、私達がその気になっても、周囲がそのようにさせてくれない場合が多いものです。 ・何度言っても同じミスをする部下 ・言ってもいない指示を「なぜ実行していない」と怒る上司 ・非常識なことを言ってくるクレーマー顧客 ・絶対に契約すると言っていたのに、最後に裏切る顧客 ・人に仕事を押しつけてくる、他部門の担当者 等々。 私達が仕事を気分良くしていても、これらが発生すると台無し。これらの多くは、自分が原因のものかもしれない。しかし、私達には原因がなく

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