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Technologyに関するsakstyleのブックマーク (161)

  • 量子コンピューティング:有用性を期待できる近未来の量子処理に向けた前進 | Nature | Nature Portfolio

    誤り訂正を実装せずに、古典計算よりも優れた結果を出せる量子プロセッサーが実証されたことを報告する論文が、今週のNatureに掲載される。IBMの127量子ビットのプロセッサーが、高度にエンタングルした量子状態を生成し、この量子状態の期待値(繰り返し実験の結果の推定平均値)を測定できることが実証された。これは、現在最高の古典計算法の能力を超えている。この実証実験は、量子プロセッサーが近い将来、フォールトトレランス(誤りを回避でき、または迅速に修正して制御できる量子コンピューターの動作)がなくても、一部の特定の計算に役立つ可能性があることを示している。一方、フォールト・トレラント・コンピューティングの実現にはさらに何年もかかる可能性が高い。 量子コンピューティングの重要な目標の1つは、特定のタスクを従来のコンピューターよりも効率的に実行することであり、この目標を達成するためには、一定数の実用上

    量子コンピューティング:有用性を期待できる近未来の量子処理に向けた前進 | Nature | Nature Portfolio
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    sakstyle 2023/06/15
    「誤り訂正を実装せずに、古典計算よりも優れた結果を出せる量子プロセッサーが実証されたことを報告する論文」
  • 工学:使用済み紙おむつを建材に再利用して低コスト住宅を建てる | Scientific Reports | Nature Portfolio

    使用済み紙おむつを細断処理して、住宅用建材のコンクリートやモルタルに含まれる砂の代替品として使って平屋建て住宅を建てる場合、代替率が最大8%までは、建材の強度に有意な低下が見られないことが明らかになった。このことを報告する論文が、Scientific Reportsに掲載される。著者らは、紙おむつ廃棄物を低・中所得国の低コスト住宅の建築材料として使用できる可能性を指摘している。 紙おむつは、通常、木材パルプ、綿、ビスコースレーヨンやプラスチック類(ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレンなど)を原料として製造されている。使用済み紙おむつの大部分は、埋め立て処分か焼却処分されている。 今回、Siswanti Zuraidaらは、紙おむつ廃棄物を洗浄、乾燥、細断してからセメント、砂、砂利、水と混ぜ合わせて、コンクリートとモルタルの供試体を作製し、28日間にわたって硬化させた。Zuraidaら

    工学:使用済み紙おむつを建材に再利用して低コスト住宅を建てる | Scientific Reports | Nature Portfolio
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    sakstyle 2023/05/19
    「コンクリート建材とモルタル建材の全てに含まれる砂の最大8%を紙おむつ廃棄物で代用でき」る。ま、まじか……
  • 商用核融合炉が2028年稼働へ。初の顧客はMicrosoft

    商用核融合炉が2028年稼働へ。初の顧客はMicrosoft
  • 2028年に核融合発電が実現?マイクロソフトが米スタートアップと「電力購入契約」を締結

    ヘリオンエナジーの核融合エネルギー反応実験用プロトタイプ「Polaris」の一部。 Helion Energy/Handout via REUTERS アメリカの核融合スタートアップHelion Energy(ヘリオン・エナジー、以下ヘリオン)は5月10日、2028年までに稼働開始を目指している同社初の核融合発電所で発電した電力をマイクロソフトに供給する契約を締結したと発表した。この契約は「世界初の核融合発電によるエネルギー購入契約」だという。 核融合とは、2つの原子の原子核を融合させてより「重い」原子核を作る反応のこと。核融合は太陽が光り輝き続ける原動力にもなっていることから、核融合炉は「地上に人工の太陽を再現する技術」と言われることもある。

    2028年に核融合発電が実現?マイクロソフトが米スタートアップと「電力購入契約」を締結
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    sakstyle 2023/05/11
    2028年はさすがに……とは思うが
  • マイクロソフト「Copilot」発表、「Word」や「Excel」がAIで劇的進化──「働き方を根本的に変える」とナデラCEO

    マイクロソフト「Copilot」発表、「Word」や「Excel」がAIで劇的進化──「働き方を根的に変える」とナデラCEO <ナデラCEOは「働き方を根的に変え、生産性向上の新しい波を呼び起こす」と語った> マイクロソフトは現地時間3月16日、「Microsoft 365 Copilot」を発表。「Word」、「Excel」、「PowerPoint」、「Outlook」、「Teams」といった「Microsoft 365」アプリに「ChatGPT」のような対話型AIを搭載する。 【動画】「Word」や「Excel」がAIで劇的進化──マイクロソフト「Copilot」の実力 CopilotはOpenAIの「GPT-4」といった大規模言語モデル、そしてGPT-4などと各アプリを仲介する「Microsoft Graph」で構成。マイクロソフトは「CopilotはOpenAIChatGPT

    マイクロソフト「Copilot」発表、「Word」や「Excel」がAIで劇的進化──「働き方を根本的に変える」とナデラCEO
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    sakstyle 2023/03/23
    CopilotはOpenAIの「GPT-4」とGPTと各アプリを仲介する「Microsoft Graph」で構成。Googleもgmailやドキュメント、ワークシートに生成AIを組み込むと/全然関係ないけど、最初「ナデラ」を「ナラデハ」に空目した、美学徒なので
  • アメリカ陸軍が「V-280バロー」を採用、オスプレイから発展したティルトローター機(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現地時間12月5日、アメリカ陸軍のFLRAA(将来型長距離強襲機)がテキストロン社傘下のベル・ヘリコプター社のティルトローター機「V-280バロー(Valor)」に決定しました。 Textron’s Bell V-280 Valor Chosen as New U.S. Army Long-Range Assault AircraftArmy announces Future Long Range Assault Aircraft contract award FLRAAは現行の輸送ヘリコプター「UH-60ブラックホーク」の後継機です。アメリカ陸軍の主力機の更新なので大量生産が予定されています。FLRAAは競争試作であり、V-280は競合機のシコルスキー/ボーイング連合の複合ヘリコプター「SB>1デファイアント(Defiant)」、FLRAA応募名は「デファイアントX」を打ち破っての採用で

    アメリカ陸軍が「V-280バロー」を採用、オスプレイから発展したティルトローター機(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    sakstyle 2022/12/06
    動画あり。ブラックホークの後継機として。オスプレイと同じベル社。ローターだけ可変する。ベル社にとっては3機種目のティルトローター機。2機目のAW609は民間向けで近く型式証明を取る予定。
  • 最新「画像生成AI」のすごい実力から考える「人間の創造性はどうなるのか?」問題(西田 宗千佳)

    そのアドビが一翼を担うクリエイティブツールの世界は現在、「AIの津波」に襲われている。アドビ自身、クリエイティブツールにAIを活用する先駆者ではあるが、大きな話題をよんでいる「文字の命令で絵を描くAI」などにどう対処していくのだろうか? 現地でAdobe MAXに参加し、同社のエグゼクティブ陣に取材した内容から考察してみよう。 アドビを支える“功労者” 「過去の投資のなかでも、特に重要であったのが『Adobe Sensei』の開発だ」 アドビのシャンタヌ・ナラヤンCEOは、Adobe MAXにおける基調講演の冒頭で、そう話した。 AIをクリエイティブのアシスタントとして活用する「Adobe Sensei」は2016年に発表されたが、投資はそれ以前から継続しておこなわれている。いまや、Adobe Senseiが関わらない新機能のほうが少ないと感じるほどだ。

    最新「画像生成AI」のすごい実力から考える「人間の創造性はどうなるのか?」問題(西田 宗千佳)
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    sakstyle 2022/10/26
    Adobe40周年の年次イベントから/フェイク画像対策の一環としての、来歴情報の記録技術
  • SkyDrive、空飛ぶクルマの商用機「SD-05」のデザインを公開

    SkyDrive(スカイドライブ)は9月26日、2025年の大阪・関西万博開催時に、大阪ベイエリアでのエアタクシーサービス開始を目指して、現在、設計開発中のエアモビリティの商用機「SkyDrive式SD-05型(SD-05)」のデザインを発表した。 SD-05は、eVTOL(電動垂直離着陸機)と呼ばれる、パイロット1名とパッセンジャー1名の2名で登場できるコンパクトな航空機として開発されている。いわば、人が2人乗れるドローンである。パイロットが操縦するが、コンピュータ制御によるアシストにより、飛行を安定させる仕組みだ。最大航続距離は約10km、最高巡航速度は時速100kmとして開発中だという。 これまで、SkyDriveでは1人乗りの有人機「SD-03」を試作しており、同機と同様に、新ジャンルの移動手段にふさわしい「プログレッシブ」(先駆性・先進性)をキーワードに、デザインを進めたという。

    SkyDrive、空飛ぶクルマの商用機「SD-05」のデザインを公開
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    sakstyle 2022/09/29
    大阪万博でのエアタクシーサービス開始を目指す。2人乗りの電動VTOL。国交省の空飛ぶクルマの型式証明取得を目指す。ベイエリアで既存の公共交通よりショートカットができる、電動なのでヘリより静か
  • 現代のコンピューターにおけるスタンダード「ノイマン型」を初めて実現したのは、かの天才「フォン・ノイマン」ではなく「もうひとりのノイマン」だった…!?

    フォン・ノイマンという天才の名前に聞き覚えは無いだろうか。数学、物理学、気象学、経済学など恐ろしいほど幅広い分野にわたって活躍した、間違いなく歴史に残る偉人のひとりである。 そのおびただしい功績の中でも特に記憶に残りやすいのが、彼の名前がそのまま名づけられている「ノイマン型コンピューター」という構造を生み出したことだろう。現在のコンピューターの大半が、彼が1945年に執筆した報告書の中で提示したアーキテクチャをベースとしている。 こういったことから「フォン・ノイマンは現代コンピューターの父だ!」と短絡的に受け止めてしまいがちだが、現実はそれほど単純ではないようだ。なにしろ、フォン・ノイマンが自ら開発した文字通りの「ノイマン型」コンピューターである「IASコンピューター」は、いかなる点でも世界初のコンピューターなどではないという。 では、フォン・ノイマンのコンピューター史における功績は過大評

    現代のコンピューターにおけるスタンダード「ノイマン型」を初めて実現したのは、かの天才「フォン・ノイマン」ではなく「もうひとりのノイマン」だった…!?
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    sakstyle 2022/09/16
    『知られざるコンピューターの思想史』から第12章・第16章公開/フォン・ノイマンとENIACを開発したエッカートらの背景にある独米の大学観の違い/イギリスでコンピュータ研究室を立ち上げたもう1人のノイマン
  • サターンVの発射音はコンクリートを溶かし草を燃やしたか? 都市伝説を真面目に検証!

    アメリカ航空宇宙局(NASA)が開発した「サターンV」は、人類を月に送り込むアポロ計画で1960年代から1970年代にかけて使用された、高さ110m、総重量2800トンという巨大なロケットです。発射時の推力は3480万ニュートンであり、これを超える予定があるのはNASAの「SLS(スペース・ローンチ・システム)」と、スペースXの「スーパーヘビー」だけです。 【▲図1: アポロ17号を搭載したサターンVの発射映像。当時は湿度の高い夜間だったので、白っぽい波として音が可視化されています。 (Image Credit: NASA, Discovery Channel) 】さて、サターンVに関しては、以下のような都市伝説がインターネット上でまことしやかに囁かれてきました。サターンVの発射音はあまりにも強烈であるため、音のエネルギーでコンクリートを溶かし、1マイル (1.6km) 先にある草を燃やし

    サターンVの発射音はコンクリートを溶かし草を燃やしたか? 都市伝説を真面目に検証!
    sakstyle
    sakstyle 2022/09/05
    ネット上の噂を検証する内容で「Reddit」に書き込んでいる人々宛の論文。「コンクリートを溶かし草を燃やした」のは全くデタラメだが、それでも81mの距離で21℃の温度上昇がもたらされたと推定されるらしい。すげーな。
  • 普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた|FNNプライムオンライン

    普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた 「ドローン」と聞けば、ほとんどの人は何個もプロペラが付いた空を飛ぶ機械を思い浮かべるだろう。ところがヤマトホールディングスが研究している“貨物ドローン”はプロペラも羽もない。 こんな奇抜な機械が空を飛んで荷物を運ぶ時代がやってくるかもしれないのだ。 (出典:ヤマトホールディングス) この記事の画像(7枚) ヤマトHDは2021年3月から、オーストリアのサイクロテック社と共同で、強風でも狭い場所へ正確に着陸できる中型の電動垂直離着陸航空機を研究している。そして、この実用性などを理論上証明したとして理論研究の成果を4月12日に発表した。 時速120kmで40kmの距離を移動 CCY-01と名付けられた研究中のドローンは電気で動き、長さ2.7m、幅2.5m、高さ2.4mで、45Kgの荷物も

    普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた|FNNプライムオンライン
    sakstyle
    sakstyle 2022/05/18
    オーストリアのサイクロテック社と共同研究。理論上証明したという研究成果を発表。ローターを縦に回転させて推力を生み出す仕組み。この機体を実際に導入するとしたわけではなく、様々な形のドローンを研究中
  • 三菱電機 ニュースリリース 宇宙空間において3Dプリンターで人工衛星アンテナを製造する技術を開発

    三菱電機株式会社は、太陽光と紫外線硬化樹脂を利用して、打ち上げ後に宇宙空間で造形物を製造中に支えるサポート材が不要な3D積層造形により、人工衛星用アンテナを製造する技術を開発しました。 近年、民間事業者による人工衛星をはじめとする宇宙機器打ち上げビジネスが立ち上がりつつある中、従来の政府機関等が主導する大型の人工衛星だけでなく、研究機関や民間企業が主導する数十センチサイズの小型の人工衛星が登場しています。 人工衛星のアンテナは、高利得かつ広帯域幅であることが求められ、開口を大きくする必要があります。これまでのアンテナは、打ち上げロケットのフェアリング(流線形の覆い)サイズや人工衛星のサイズの制約を受けて、あらかじめ格納可能な大きさで整形しておくか、折り畳んで格納して人工衛星軌道上で展開していました。また、打ち上げ時や軌道投入時の振動や衝撃に耐えられるようにする構造も必要でした。 今回、3D

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    sakstyle 2022/05/18
    「真空中で適切な粘度を持ち紫外線による硬化安定性を持つ(...)樹脂」「ロケットのフェアリングサイズや人工衛星のサイズに関わらず、数十センチサイズの小型衛星でも開口の大きなアンテナの搭載が可能」
  • NASA火星ヘリ、着陸時に投棄されたパラシュートとバックシェルを撮影

    【▲ 火星探査車「Perseverance」の火星到着時に投棄されたバックシェル(左)とパラシュート(右上)(Credit: NASA/JPL-Caltech)】赤い大地に散乱する残骸を捉えたこの画像は、アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星ヘリコプター「Ingenuity(インジェニュイティ)」によって現地時間2022年4月19日に撮影されました。 画像の左側に写っているのは、NASAの火星探査車「Perseverance(パーセベランス、パーシビアランス)」とIngenuityが着陸直前まで格納されていたバックシェルと呼ばれるもの。右上には大気圏突入時に機体を減速させたパラシュートが見えます。また、バックシェルの左上には球形をしたIngenuityの着陸脚先端の一部が、右下にはIngenuityの影が写っています。 2020年7月に打ち上げられたPerseveranceとIngenuit

    NASA火星ヘリ、着陸時に投棄されたパラシュートとバックシェルを撮影
  • バンナム、約42万フレーム分のモーションデータ無償公開 歩行、格闘、ダンスなど 研究用に

    ライセンスは「CC BY-NC-ND 4.0」で、利用の際にクレジットを表示すること、非営利でのみ利用すること、内容を改変しないことを求めている。 バンダイナムコは、メタバースやXR技術が広まる中、コンテンツ規模が拡大すると従来のモーション制作過程では限界を迎えると予想。AIを活用したキャラクターのモーションを生成する研究を行っている。 一方、AIによるモーション研究はデータセットの入手が難しいため研究開発が進んでいないとして、自社で使っているデータの一部を提供することにしたという。 関連記事 実在しない顔の画像3000点を無償配布、AI学習用データセットに 法人向け・商用利用可 AI活用のコンサルティング事業を手掛けるAPTOなど2社が、AIの学習データとして利用できる、実在しない男女の顔写真3000枚の無償配布を始めた。法人を対象に11月30日までの期間限定で提供し、商用利用も認める。

    バンナム、約42万フレーム分のモーションデータ無償公開 歩行、格闘、ダンスなど 研究用に
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    sakstyle 2022/04/28
    「ライセンスは「CC BY-NC-ND 4.0」」「AIを活用したキャラクターのモーションを生成する研究を行っている」が「データセットの入手が難しいため研究開発が進んでいないとして、自社で使っているデータの一部を提供」
  • 世界初、KDDIが「水空合体ドローン」を開発! - ナゾロジー

    ドローンによる遠隔操作技術は、幅広い分野で活用されています。 そして最近、携帯電話事業などを手掛ける日の大手通信電気会社「KDDI」が、日初のドローン専門メーカー「プロドローン」などと共同で、世界初の水空合体ドローンを開発しました。 これにより、海に設置された風力発電設備などの点検が、すべて遠隔操作で可能になります。 世界初の水空合体ドローン、遠隔での水中撮影に成功 https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2021/12/14/5593.html QYSEA & KDDI: World’s First Sea-to-Air Drone Redefines Offshore Operations https://www.qysea.com/media-center/qysea--kddi-worlds-first-sea-to-a

    世界初、KDDIが「水空合体ドローン」を開発! - ナゾロジー
  • 19歳のハッカー、テスラ車のシステムはリモート操作で侵入可能と主張

    19歳のセキュリティーリサーチャーが、13カ国で25台を超える米テスラの電気自動車(EV)のシステムをリモート操作でハッキングしたと、ツイッターへの投稿で主張した。ソフトウエアに欠陥があり、システムへのアクセスが可能だったという。 自称IT(情報技術)スペシャリストのデービッド・コロンボ氏は11日、ソフトウエアの欠陥によってドアや窓のロックを解除し、鍵を使わずに車をスタートさせ、セキュリティーシステムを無効化することができると述べた。運転手が車内にいるかどうかを確認できるとしたほか、ステレオ音響システムを作動させ、ヘッドライトを点滅させることもできると主張した。 同氏はソフトウエアの脆弱(ぜいじゃく)さについては具体的に説明しなかったものの、テスラのソフトウエアやインフラの内部ではないという。 ブルームバーグ・ニュースの質問に対し、コロンボ氏は「主に自動車オーナー(およびサードパーティー)

    19歳のハッカー、テスラ車のシステムはリモート操作で侵入可能と主張
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    sakstyle 2022/01/13
    ハッキングでドアロックを解除したりエンジンをかけたりってスパイ映画っぽい/なお、自称ITスペシャリストがtwitterでそう言ってるだけでテスラ側の公式発表はなし
  • ゲームの開発現場 のぞいてみたら|NHK

    コロナ禍の巣ごもり需要で、人気が高まるゲーム。 2020年の世界のゲームコンテンツの売り上げは、前の年に比べておよそ32%増加し、初めて20兆円を突破しました。 市場の拡大を受けて過熱しているのが、ゲームの開発競争。いま、そのグラフィックは現実と見間違えるほどまで進化しています。 圧倒的なリアリティーで、ゲーマーをとりこにする作品たち。 なかなか見ることの出来ない、ゲーム開発の裏側に迫ります。

    ゲームの開発現場 のぞいてみたら|NHK
  • https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/211208_pr6.pdf

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    sakstyle 2021/12/09
    北大プレスリリース「生体分子モーターによる群れ運動を操る幾何法則を解明」九大と北大の共同研究。藤崎さんがブルーバックスのwebで連載している奴だな
  • 近未来テクノロジー見聞録(57) CycloTech、ローターで空を飛ぶeVTOLの初飛行に成功!

    普通、空飛ぶタクシーやドローンなどはプロペラや有翼にて浮上、飛行するのが一般的であろう。しかし、ローターで浮上し、飛行することができる斬新な技術をもったベンチャーが存在する。 それはオーストリアのCycloTechだ。このローターで飛ぶとはどのようなことなのか、今回は、そんな話題について紹介したいと思う。 ローターで空を飛ぶCycloTechとは? とても変わった空飛ぶタクシーを開発する企業がいる。CycloTechだ。ちなみに、筆者は、CycloTechのローターで空を飛ぶ機体をeVTOL(電動垂直離着陸機)に分類しているが、CycloTechや他のサイトではeVTOLとの表記があまり見られない。しかし、電気を動力としており、垂直浮上、着陸する機体であるので大きく間違っていないと考えているのでご了承いただきたい。 まず、CycloTechの機体を見てみよう。飛行体というよりは、F1などの

    近未来テクノロジー見聞録(57) CycloTech、ローターで空を飛ぶeVTOLの初飛行に成功!
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    sakstyle 2021/11/02
    どうやって飛んでんだ?
  • 工学:植物種子から着想したマイクロデバイスが風に乗る | Nature | Nature Portfolio

    風によって散布される植物の種子から着想した設計に基づいて作製され、環境モニタリングや通信に応用できる可能性がある飛行装置について記述された論文が、Nature に掲載される。この飛行装置は、能動的電子ペイロードを搭載でき、バッテリー不要のワイヤレスデバイスの新たな可能性を樹立した。 植物の種子は、さまざまな形状やサイズのものがあり、一部の植物種子は、風による散布を促進して、遺伝物質を分散させて、種の繁殖を図っている。種子の形状は、大きく4種類に分類され、セイヨウタンポポ(Taraxacum officinale)などのパラシュート型、ハネフクベ(Alsomitra macrocarpa)などのグライダー型、トネリコバノカエデ(Acer negundo)やヒロハカエデ(Acer macrophyllum)などのヘリコプター型、キリ(Paulownia tomentosa)やニワウルシ(Ail

    工学:植物種子から着想したマイクロデバイスが風に乗る | Nature | Nature Portfolio
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    sakstyle 2021/09/23
    「John Rogersたちは、風によって散布される植物種子から着想を得て、マイクロスケール(1ミリメートル未満)からマクロスケール(1ミリメートル以上)までのサイズの一連の飛行装置を設計した」