店舗面積は約4.5坪で、席数は7席。店頭には大きく「座れる立ち食いそば・うどん」の文字が書かれた同店は文字通り、「立ち食いの気軽さだけど座って食べられるうどん屋」(オーナーの瀧川さん)。 同店のうどんはかつおだしと薄口しょうゆで味付けした関西風。そばは、関東風と関西風の2種類から選ぶことができる。エビの天ぷら2尾が付く「天ぷらそば」(550円)などが人気だという。夕方からは居酒屋として営業し、八丁みそを使った「串煮込み」(1本100~150円)などが並ぶ。日本酒は約65種類、焼酎は約150種類を用意。「おすすめ」(瀧川さん)は「当店Big3」と呼ばれる「電気ブラン」(300円)、「下町ハイボール」(同)、「乙梅焼酎」(同)。 オープンを記念して、女性客を対象にドリンク2杯、串煮込み皿盛り、つまみ一品、うどんかそばをセットにした「女の子セット」を1,000円で提供する。 瀧川さんは、同店向か