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2005年11月19日のブックマーク (6件)

  • 個人的まとめ:CNETセミナー関連記事

    社内報告用に、これまでWEB上にアップされているCNETセミナー関連記事のまとめ。 公式サイト:CNET Japan Innovation Conference 2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る CNET Japan: マイクロソフト、「サーチの改革はまだ始まりでしかない」--CJICイベント アスク ジーブスが語る「Web 2.0時代の検索サービス」--CJICイベント ポータル大手6社が探るモバイル検索の可能性--CJICイベント ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開 Internet Watch: 米Microsoftのコーネル氏、検索と広告の融合時代を展望 米Ask Jeevesのリード氏、「Web 2.0はMash-Upsで生まれる」 Yahoo! JAPAN「カテゴリ検索は依然として重要、12月にリニューアル」 gooは

  • http://www.euroteam.info/subevent.asp?event=Football

  • naoyaのはてなダイアリー - 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ

    このところ大きなサービスを持ってる大きな企業が運用するウェブサイトについて考えることが多かったので、ちょっと書き殴ってみるとします。 一見すると大企業ってのは人もたくさんいるし資金もたくさんあるし、小さな企業と競争になっても、簡単にそれを踏みつぶしてしまえるような印象を受けます。いやいや、そんなに簡単じゃないんだよっていうのがイノベーションのジレンマであり、大企業病のジレンマであり。で、ウェブの企業にもう一つ当てはまるジレンマがあるなあと最近思います。 はてなダイアリーのキーワードページに、Yahoo! ニュースのトピックページからリンクされることがあります。そのニュースが Yahoo! Japan のトップページに載ってたりするものだと、キーワードページへの瞬間最大トラフィックが恐ろしいことになります。最近は対策を練ったので問題ないのですが、一時期は Yahoo! トップに載ってるニュー

    naoyaのはてなダイアリー - 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ
  • ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開 - CNET Japan

    「Web2.0という言葉が盛り上がる中、いままでのヤフーから新しいヤフーに変わる過渡期だと考えている」--ヤフーのリスティング事業部検索企画室室長である井上俊一氏は、11月18日に開催されたシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る」(CJIC)で、ヤフーの現状をこのように表現し、いわば「ヤフー2.0」に向けて大転換するためのビジネス戦略や新機能、サービスについて説明した。 最初に井上氏は、10月のYahoo!検索のリニューアルについて話した。登録したサイトを表示する方式から、YST(Yahoo! Search Technology)を使ったロボット型のウェブ検索を標準にしたが、「リニューアルの背景をよく聞かれる。これまでのカテゴリー登録ではトップページが登録され

    ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開 - CNET Japan
  • 『フォークソノミーとECサイト』

    ECサイトの展望について書けみたいなレポートがでました。5時間くらいで5枚を書き上げなければいけなくて、しょうがないから、適当に書いていたら、Web2.0なレポートができていました。テーマはECサイト。フォークソノミーやるサイトないんですかね。 1.Web2.0 今年Web上で話題になった言葉に「Web2.0」がある。「2.0」はソフトウェアのバージョン番号ではない。ものごとの将来像・あるべきすがたを表現する時に、「○○2.0」という名称が使われる。つまり、「Web2.0」とはWebの将来像とか、あるべき姿といった意味の言葉である。今年は「Webが将来どのように変化するのか?」「その変化がもたらすものは何か?」「なぜ変化するのか?」「Web2.0にとって重要な原則は何か?」といった議論がブログなどを中心にしてしきりにおこなわれた。 Web2.0に明確なカタチはない。原則であり、概念であるか

    『フォークソノミーとECサイト』
  • August 2009: How Google beat Amazon and Ebay to the Semantic Web

    By Paul Ford A work of fiction. A Semantic Web scenario. A short feature from a business magazine published in 2009. Please note that this story was written in 2002. It's hard to believe Google - which is now the world's largest single online marketplace - came on the scene only a little more than 8 years ago, back in the days when Amazon and Ebay reigned supreme. So how did Google become the worl