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2008年6月2日のブックマーク (8件)

  • GPS位置情報の利用例 - Scrapcode@はてなダイアリー

    2008年05月31日の「Kansai.pm 第9回ミーティング」のLTで発表した内容です。 このダムの写真は、位置情報が付いたものなのですが…はてなダイアリーに投稿したときにExifデータが削除されていなければいいのだけど。ダムは京都・宇治川沿いにある「天ケ瀬ダム」です。 文は長くなるので「続き」に記述します。 auの携帯電話では、写真を撮る時にGPSで位置情報を取得して、その位置情報を写真にExifデータとして埋め込むことができます。他のキャリアの携帯では写真に位置情報を埋め込むことはできなかったと思いますが、最近はどうなっているのか知りません。 今回は、写真から位置情報を取り出して、GoogleマップのURLを作ってみます。また、位置情報からだいたいの住所を検索してみます。 写真に埋め込んだ位置情報をPerlで取り出すのに、Image::ExifToolというモジュールのImage

    GPS位置情報の利用例 - Scrapcode@はてなダイアリー
  • 口座・料金一括管理サービス - goo ワンビリング

    gooワンビリングは、銀行、証券会社、クレジットなどの金融口座残高や電話代などの公共料金の請求情報をウェブで一括管理できるサービスです。家計簿ソフト「マスターマネー」を使って簡単に資産管理ができます。gooワンビリング(口座・料金一括管理サービス) ネットバンキング利用者なら、これは便利! 複数の銀行口座の情報やカードの支払い情報がひと目でわかる無料サービスです。 家計簿ソフトへのダウンロード機能を使えば、手間なく家計簿を記入することもできます。 ワンビリングからのお知らせ gooワンビリングのお知らせ一覧についてはこちら gooワンビリングのサービスイメージ インターネットを使った無料サービス「gooワンビリング」を使うと、これまでサービス毎に入力していたID・パスワードを「gooID」にまとめ、各ネット上のサービスから取得した複数の情報をいつでも、どこでも、簡単に見ることが出来ます。

  • ソニー銀行の「人生通帳」は、銀行の位置づけを変えるウェブサービスになるかも : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > ■Workstyle Voice > ソニー銀行の「人生通帳」は、銀行の位置づけを変えるウェブサービスになるかも 実は2ヶ月以上前になるのですが、ソニー銀行が新たに開始したウェブサービス「人生通帳」の記者発表会に参加させて頂きました。 完全にタイミングを逃してしまいましたが、今更ながら動画を編集してみましたので、公開しておきたいと思います。 「人生通帳」についてはこちらのBusiness Media 誠に概要がまとまっているので参考にして頂ければと思いますが、ソニー銀行が利用者向けに提供を開始したオンラインファイナンスサービスです。 主な

  • 初めてのMoose

    http://d.hatena.ne.jp/hakobe932/20080531/1212255159Read less

    初めてのMoose
  • 一次変換と射影変換

    計算機で 3D グラフィックスを実現するための方法は色々あるが、 OpenGL と呼ばれる C 言語パッケージでは 3D グラフィックスの実現に アファイン変換や射影変換が使用されている。 ここでは、OpenGL による 3D グラフィックスに的を絞り、背景にある 数学の解説を試みる。なお OpenGL の実際の使用法に関しては OpenGL (3D グラフィックス) を参照のこと。

  • __stdcallと__cdecl

    __stdcallは、WIN32 APIの呼び出し規約で、スタックの解放を呼ばれた側が行い(したがって、varargは使用不可)、__cdeclは、スタックの解放を呼ぶ側が行う(したがって、varargを使用可能)。 テストコード #include <stdio.h> int __stdcall scall(int a, int b) { printf("a=%d,b=%d\n", a, b); return a * b; } int __cdecl ccall(int a, int b) { printf("a=%d,b=%d\n", a, b); return a * b; } int main(int argc, char* argv[]) { scall(1, 2); ccall(1, 2); return 0; } アセンブラリスト __stdcall ?scall@@YGHHH

  • 第9回 C の関数との連携

    前のページ | 目次 | 次のページ 今回の内容 前回サブルーチンの呼び出しをやったので、今回はその応用として C の関数との連携をやります。この辺は処理系に依存するので、Windows の場合に限って話を進めます。 呼び出し規約 まず、C の呼び出し規約は3種類あります。VC++ の名前で言うと __cdecl, __stdcall, __fastcall です。VC++ では普段使われているのが __cdecl で、DLL などで使う WINAPI は __stdcall に define されています。__fastcall は普通使われていないようです。また、C++ のメンバ関数呼び出し用の規約として thiscall というのもあります。 まず、全ての規約の概略を説明しましょう。引数はスタックに push して渡します。32bit 以下の引数は全て 32bit に拡張されてスタック

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at