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2009年3月6日のブックマーク (5件)

  • AR(拡張現実)のビジネス化について:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~

    ■ ARビジネスセミナーにて 2/26に、日経コミュニケーション/ITpro主催のAR(Augmented Reality)ビジネスセミナーが開催されました。 基調講演は、東大/ソニーCSL、そしてKoozyt共同創業者である暦純一さん。HCI(human computer interaction) − 特に実空間指向インターフェース研究領域で世界的に著名な暦さんが、AR(拡張現実)をキーワードとしたビジネスセミナーの場で、ARの歴史や自身の背景的研究について語られたのは、私個人としても、とても喜ばしく、感慨深い出来事でした。というもの、私が1996年に暦さんの研究と出会い、一連のARを取り入れたアプリケーション商品化に取り組みはじめ、また、現在のKoozyt設立のきっかけとなったPlaceEngine研究の背景も、まさにARと密接に関係しているからです。そして、ARが今やビジネス領

    AR(拡張現実)のビジネス化について:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~
    satojkovic
    satojkovic 2009/03/06
    将来的には、リアルワールドをリアルタイムにデジタル化するセンシング技術と、意味・解析技術が地球規模で並行して背後で稼働しつづけ、そっとリアルワールドを後押しするような世界になっていくのではないでしょう
  • TDS01V 3Dセンサモジュールキット: doggie's blog

    秋月電子通商さんから、また面白いものがリリースされました。 3軸加速度センサ、3軸地磁気センサ、気圧センサが8.5mm角のパッケージに収められているTDS01V(Vitec)の評価ボードです。 紙の資料はおなじみの独特の色彩のぺら紙一枚ですが、付属CDのなかにツールの説明書、ハードの仕様書、ソフトウエア開発者ガイド(デバイスのコマンド説明)などが付属しており、オリジナルのアプリケーション開発が可能です。 評価ボードの様子 PIC16F648,FT232BL,センサの載った基板。 センサ基板は外れます。 PICはSPI-シリアルブリッジの役割をしており、FT232BLはUSB-シリアルブリッジの役割をしているようです。センサ自体インターフェースはSPIとなっています。 USB PSoCならこんな用途にぴったりなのに...。 センサ側の基板だけ売ってくれないかな。 付属アプリを起動したところ。

    TDS01V 3Dセンサモジュールキット: doggie's blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    月に1冊、未知なるを読もうという試み(2024年1〜3月) はじめに 1月:【暇・退屈論】國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 2月:【決済】ゴットフリート・レイブラント、ナターシャ・デ・テラン『教養としての決済』 3月:【自炊】土井善晴『一汁一菜で良いという提案』 総括 はじめに 社会人として過ごす年数も少なくはなくなっ…

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  • OpenCVの動向について調べてみた | dandelion's log

    あの楽器制作がメインストリームになっててOpenCVの動向調査をサボってました。。。orz 久々に調べたらいろいろ進展があるみたいなので,調べてみて個人的に気になった ポイントをまとめてみました.参考までに. まずは基OpenCV@sourceforge.net SVNリポジトリチェック. ざっと見た感じディレクトリ構造が結構変わってますね. 次回のリリースでは構成が結構変わるんじゃないかな-と予想(あくまで予想). あと,気になる変更点として,CvAdaptiveSkinDetector::processの追加かなぁ. 肌色検出だと思いますが精度が良ければいろいろ使い道がありそう. サンプルにも adaptiveskindetector_sample.cpp が追加されているので試してみようかな. ************************************ 公式wiki

  • PDL で PageRank - naoyaのはてなダイアリー

    id:smly さんが PageRank や HITS を Python で実装 されているのに触発されて、自分も PageRank を Perl で実装してみました。 PageRank の計算の中心になるのは Power Method (べき乗法) です。べき乗法では行列とベクトルの積を計算しますので、手軽に使える行列演算ライブラリがあると楽でしょう。 色々調べてみたところ、PDL (The Perl Data Language) が良く使われているようでしたので、これを選択しました。PDL では各種行列演算が簡単に行える他、文字列評価をオーバーライドして行列の文字列出力を良い具合で定義してくれていたりと、なかなかに便利です。PDL は行列計算以外にも色々な科学技術計算やグラフ描写などの操作をサポートしているようです。 さて、PDL を使った PageRank 計算のコードは以下のように

    PDL で PageRank - naoyaのはてなダイアリー