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2009年3月12日のブックマーク (4件)

  • 第1回 FLARToolKitことはじめ | gihyo.jp

    ARとは? 最近よく目にするARとはAugmented Realityの略で、日語にすると「拡張現実」と言います。昔はやったVR(Virtual Reality)とよく間違われるのですが、こちらは「仮想現実⁠」⁠。ARとは違います。 Wikipediaによると、ARは次のように定義されています。 拡張現実とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを示す。 難解な文章でよくわからないですよね。具体的なモノでいうと、アレです、ドラゴンボールに出てくる「スカウター」です。スカウターを通して見ると現実環境に相手の戦闘能力が付加提示されて見える、と。実写に完全にシンクロさせてリアルタイムにCGなどを合成するという技術なのです。 FLARToolKitとは? さて、稿で解説するFLARToolKit(えふえるえーあーるつーるきっと)とは、このA

    第1回 FLARToolKitことはじめ | gihyo.jp
  • Trac + SVN + IRC の良さ - LukeSilvia’s diary

    ちょっと考える機会があったのでメモ。僕の仕事環境だと、Trac, SVN, IRC(, あとplagger) を中心に開発している。 これらを使っていて思うこと Trac と連動しているとタスク管理が楽だよねー!……違うよ!全然違うよ!それだけなんて勿体ない > < ↑ぶっちゃけ最初はこう思ってた。 とはいえタスク管理(Trac) チケット書くことでタスクを細かく分割しようとする チームの人同士進捗が見られる ロードマップ機能で長期マイルストンの管理も ロールバックできる(SVN) なんか変な修正したけどどこ変えたか忘れた ファイル消したーーーー! そこでsvn revert ですよ! SVN diff で良質なコードを(SVN) 前回のコミットから変更したコードだけをレビューできる 変なコードがあったら修正してからコミット チケット駆動開発(Trac + SVN) コードに時間の概念を導

    Trac + SVN + IRC の良さ - LukeSilvia’s diary
  • BizTsuku AR(拡張現実)のビジネス化について 3/10 CNET JAPAN 末吉隆彦

    ■ ARビジネスセミナーにて 2/26に、日経コミュニケーション/ITpro主催のAR(Augmented Reality)ビジネスセミナーが開催されました。 基調講演は、東大/ソニーCSL、そしてKoozyt共同創業者である暦純一さん。HCI(human computer interaction) - 特に実空間指向インターフェース研究領域で世界的に著名な暦さんが、AR(拡張現実)をキーワードとしたビジネスセミナーの場で、ARの歴史や自身の背景的研究について語られたのは、私個人としても、とても喜ばしく、感慨深い出来事でした。というもの、私が1996年に暦さんの研究と出会い、一連のARを取り入れたアプリケーション商品化に取り組みはじめ、また、現在のKoozyt設立のきっかけとなったPlaceEngine研究の背景も、まさにARと密接に関係しているからです。そして、ARが今やビジネス領

  • 【レポート】フォークソノミー、マッシュアップ…研究とビジネスのコラボ始まるか? - PLACE+ (2) 官主導のユビキタス / フォークソノミー的無線LAN | ネット | マイコミジャーナル

    官主導のユビキタス・コンピューティングとフォークソノミー的無線LAN 位置情報に関しては、ユビキタス・コンピューティングもある。 ユビキタス・コンピューティングでは、環境にコンピュータを埋め込むことで位置情報を取得し、サービスを行うことをひとつの柱に掲げている。しかしながら「(どこにでも)遍在」というわりに、じっさいのユビキタスは「(かたよって)偏在」している。 「(かたよって)偏在」するユビキタスに較べて、無線LANのほうが、とくに都市部では、充分高い密度で使えている、ということになるわけだ。 無線LANの基地局はたくさんある――なければ自分で置けばいい 名古屋大学の河口助教授 「すでに無線LANの基地局はたくさんある」と名古屋大学の河口助教授はいう――「なければ自分で置けばいい」。 ユビキタスが予算を豊富にもつ公的な官庁が中心になって展開されているのに較べて、無線LANは、はるかに民主