書かなければバグも出ない、は真理で、コードの量で生産性を測ることが間違ってることの何よりの証拠ですね。GitHub で公開されて大人気となっている nocodeは、そんな最高の手段を表現したソフトウェアです。 当初公開さ […] 書かなければバグも出ない、は真理で、コードの量で生産性を測ることが間違ってることの何よりの証拠ですね。GitHub で公開されて大人気となっている nocodeは、そんな最高の手段を表現したソフトウェアです。 当初公開されたファイルは、以下の3つ README.md LICENSE (Apacheライセンス) CONTRIBUTING.md (コードを含まない限り、あらゆる変更を歓迎) ソースコードはありませんね。 その後、README にあった使い方 echo "" > /dev/null は「Windows対応」で削除されたようです。また、Docker 対応で
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