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ブックマーク / shinichitomita.hatenadiary.org (3)

  • LinkedIn Intro に学ぶ、Hackの有効性とその限界について - snippets from shinichitomita’s journal

    LinkedIn自体がそんなに盛り上がってないのが幸いしてか、LinkedIn Introの件は、日ではあまり燃え上がらずじまいでした。 おさらい 先日、LinkedInが LinkedIn Intro というサービスを発表しました。 これは、iOSのメールアプリに、メールを送ってきた相手のLinkedInのプロファイルを表示できる、というサービスです。 LinkedIn、メールの相手情報を表示するiPhoneアプリ、Introを発表―iPadアプリもアップデート | TechCrunch Japan LinkedIn Intro: Doing the Impossible on iOS [UPDATED 11/1] | LinkedIn Engineering サービス発表を受けた英語圏のメディア&ユーザたちの反応。中にはクールだという反応もありますが、(あとで触れる理由により)おおむ

    LinkedIn Intro に学ぶ、Hackの有効性とその限界について - snippets from shinichitomita’s journal
  • Webアプリケーションのマッシュアップおよびクロスドメイン通信のアーキテクチャ、分類 - snippets from shinichitomita’s journal

    あらかじめ、結構勝手な観点から語った内容なので、その辺ご容赦ください。 Webアプリケーションのマッシュアップおよびクロスドメイン通信のアーキテクチャについて、一度文章として整理してみたほうがよいかなと思ったので、まとめてみる。まず前提として、この議論における主体は3種類に分類されている。*1 マッシュアップWebアプリケーション Webサービスプロバイダの提供するデータを利用したサービスを提供する主体。 Webサービスプロバイダ 元となるデータをWeb経由で配信するサービス主体。マッシュアップWebアプリとは異なるサイト(ドメイン)で提供されるものとする。 ユーザ 実際にWebブラウザを開いて上記のサービスを利用する主体。 マッシュアップ実現のためには、このうちのどれか1つがクロスドメイン通信に協力的である必要がある。 以下、それぞれの場合について詳細および利点/欠点を挙げる。 マッシュ

    Webアプリケーションのマッシュアップおよびクロスドメイン通信のアーキテクチャ、分類 - snippets from shinichitomita’s journal
  • OpenIDとプライバシー - snippets from shinichitomita’s journal

    最近ずいぶんフィード消化してませんでした。で、久しぶりに見てみたら、こんな話がZIGOROuさんとこに。 Web+DBのOrenID特集を読みました。、教えて欲しい疑問点があります。素人なので初歩的な疑問点で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。 今、携帯電話の契約者固有IDのプライバシーの懸念が問題になっています。http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080710.html 問題点を以下に要約しますと、 a サイトで住所氏名Eメールアドレス等の個人特定情報を入力することによって、その個人特定情報と契約者固有ID(iモードID等)とが紐付けられ、ネット上での行動履歴情報が契約者固有IDを手掛かりに収集され(名寄せされ)、その収集情報と個人とが結び付けられる。 b 収集情報と個人とを結び付けた情報(以下「個人特定型ライフログ」という)が、悪徳業者の手に渡

    OpenIDとプライバシー - snippets from shinichitomita’s journal
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