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ARToolKitとARに関するsatojkovicのブックマーク (2)

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 「ARToolKitで初音ミク」をやってみよう

    最近ウチにくるお客さんの数に変動があったからどうしたのかと 思ったらニコニコ動画でこんなものが. やっぱりきたかー! ついてたタグにワロタ. > 科学の限界を超えて私は来たんだよ > 電脳コイル > 拡張現実感 > 先端技術の無駄遣い というわけで,学祭やら論文やらでドタバタしてる隙に先を越されてしまいましたが, 後追いでやってみたので詳しい手順を記しておこうと思います. ■3Dモデル(メタセコイア形式) 初音ミクの3Dモデルは日曜モデリングさんからお借りしました. いつも楽しませてもらってます.ありがとうございます. こちらからmikumikoto.zipをダウンロード. 相変わらずいい仕事してらっしゃる. ■ポージングソフト CypherS TufTさんからポージングソフト「Mikoto」を別途ダウンロード. ソフトの完成度がハンパなくて鼻血出そう. ■作業手順 工学ナビの記事「ART

    satojkovic
    satojkovic 2009/06/11
    初音ミク
  • PTAMの改良 - 2 マーカーの認識 - Pipe Render

    PTAMの問題点の1つに、「マップの3D座標空間が勝手に決められてしまう」というものがあります。 3D座標空間は、初期化完了時に出るグリッド平面で表されます。 これはCGにとっては「地面」を意味しているので、地面が正しい位置にないとCG表示もおかしくなってしまいます。 (例えば、垂直な壁が地面になってしまう等) この問題を解決するには、地面の決定に別な方法を使う必要があります。例えば、 ユーザーのコントロールによって、地面の位置や方向を再調整する。加速度センサーでカメラの下方向を認識、そのベクトルにほぼ垂直で、面を形作っている特徴点の集合を探す地面の位置に目印を置いて、それを認識させる。などが考えられます。 ここで、上記の項目に何か見覚えがあるものが入っています。それは、「目印」の認識です。 これは、今まで散々使ってきたARToolKitを使えば簡単にできそうです。 ----- < ライセ

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