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cloudとbookに関するsatojkovicのブックマーク (6)

  • 2010-08-07

    @kakutaniにお勧めされて禅とオートバイ修理技術を読んだ。禅のでもなければ、オートバイ修理技術でもない。では何のなのか。 一種のロードムービー仕立てになっている。主人公は息子クリスと友人とでオートバイによる旅にでる。ミネアポリスからカリフォルニアまでオートバイでいく。いったいどのくらいの距離があるのだろう。*1 ロードムービーと言うのは、主人公が旅をしながら、様々な問題に直面し、それを乗り越えることによって成長していくという骨格をもった物語で、書はまさにその形式に則っている。 バイクによる旅なんてことをいうとわたしの世代ではイージーライダーなのであるが、60年代のヒッピー世代を彷彿とさせる物語になっている。 自分もいつの日か全米を車で(オートバイはさすがに体力的にきつそうなので)旅をしてみたいと思っているのだが、ハイウェイをひたすら西に行くというのにそこはかとなく憧れる

    2010-08-07
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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  • 「クラウド化する世界」ニコラス・G・カー - ガ島通信

    「Web2.0の次はクラウドかよ」と懐疑的な人も「クラウド化する世界 -ビジネスモデル構築の大転換」を読んでおいたほうがいいでしょう。 著者は「ITお金を使うのは、もうおやめなさい」で知られるビジネスライターのニコラス・G・カー。 IT業界から嫌われているカーが、あるIT企業から誘われたランチミーティングの際に「未来」を見たというエピソードから始まり、電力会社の発展をメタファーに「商品を物理的な形態やコストから解き放った、インターネットと情報産業がもたらす新しい経済」を俯瞰的に述べていきます。 書評や感想に、評価する声だけでなく、「悲観的」「疲れた」という言葉があるのも、楽観的な未来を語るだけでなく課題も押さえているからでしょう。副題にあるビジネスの話だけでなく、社会全体の問題として読むことができます。 YouTubeを例に説明されるこの新しい経済を 生産手段は大衆の手に渡しておきな

    「クラウド化する世界」ニコラス・G・カー - ガ島通信
  • 『クラウド化する世界』 進歩を実現するための強さを秘めた信念 - Thoughts and Notes from CA

    Nick Carrの新著の邦訳『クラウド化する世界』を読んだので書評を。 クラウド化する世界 作者: ニコラス・G・カー,Nicholas Carr,村上彩出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/10/10メディア: ハードカバー購入: 21人 クリック: 162回この商品を含むブログ (160件) を見るブログの読者であれば説明不要と思うが、Nick Carrと言えば、IT業界の動向を鋭い舌鋒で切り刻む論客。手放しにWeb 2.0などの動向を礼賛する人が多い中で、最新の事象に対するきちんとした理解と健全な懐疑精神でもって辛口な論評を繰り広げ、同質な意見が蔓延しがちなBlogsphereのバランスをとっているお方。 そのCarrの新著『クラウド化する世界』は、"一つの機械(One Machine)"と"雲の中に住む(Livng in the Cloud)"の二部構成。 第一部では、

    『クラウド化する世界』 進歩を実現するための強さを秘めた信念 - Thoughts and Notes from CA
  • クラウド化する世界の憂鬱 | WIRED VISION

    クラウド化する世界の憂 2008年10月15日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 前回に引き続き、ニコラス・G・カーの新刊『クラウド化する世界』を取り上げたいと思います。 実はワタシはこのの原書である『The Big Switch』刊行前に翔泳社から査読を依頼され、完成前の原稿を読んだのが2007年の7月でした。原書の刊行の半年近く後の予定だったのでダイジェスト版だとばかり思っていたら、200枚を超える原稿全部が届いてクラクラしたのを覚えています。 『クラウド化する世界』は、彼の前著『ITお金を使うのは、もうおやめなさい』の続編でありながら、IT 業界のビジネスモデルの話にとどまらない広い問題意識を持ったです。 一大センセーションとなった IT Doesn't Matter、Web 2.0

  • 『ビジネス2.0』の視点 > 「クラウド化する世界」を読んで : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    クラウドコンピューティングに関して雑誌やニュースサイトで特集は組まれたことはあるのですが、書籍(翻訳版ですが・・)としてはおそらく始めてではないかと思いますので、早速発刊日の10月10日に購入をしてみました。 まず導入部分は、製造業とクラウドとの比較をしています。一例を引用してみましょう。 製造企業は、発電所から電気を買うと、単にキロワット当たりの単価が安い以上の利点があることに気づくようになった。高価な機材を購入しないので、固定費を減らし、資をより生産的な目的に使えるようになった。製造企業は従業員を削減し、技術の陳腐化や故障のリスクを減らし、幹部社員たちはよけいなことに気をとられずにすむようになった。かっては想像もできなかったが、発電所の電力を多いに利用するのは当然のこととなった。(中略)自社で発電を続けているのは、遠隔地で巨大な工場を経営している、ごく少数の製造企業だけとなった。 確

    『ビジネス2.0』の視点 > 「クラウド化する世界」を読んで : ITmedia オルタナティブ・ブログ
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