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testに関するsatojkovicのブックマーク (19)

  • googletestではじめるC++の単体テスト - シリコンの谷のゾンビ

    今年度になって初めて単体テストなるものを使うようになったゆとりであるが,人間変われば変わるもので,コードを書いたら一緒にテストを書かないと不安を感じるようになった.それまでprintfデバッグでなんとかしてきたC/C++のコーディングもこのままではまずいと思って,巷で評判のgoogletestなるものを使うことにした. 家のページから最新版をダウンロード(orレポジトリからチェックアウト)して % ./configure % make % sudo make installすればいいんでしょフフン,と思っていたらmake installで怒られた.どうやらv.1.5あたりからgoogletestのアーカイブファイルをその都度作成することを推奨するようになったらしい.ゆとりは想定外の挙動に大層弱いので,これで一晩費やしたことは秘密.というわけで二晩目に何とか動いたので,作業メモ. さて,こ

    googletestではじめるC++の単体テスト - シリコンの谷のゾンビ
  • テスト駆動開発とかよくわからない人のための今すぐ使えるCppUnitテンプレ - EchizenBlog-Zwei

    時代はテスト駆動開発(TDD)らしいので有名な単体テスト用フレームワークCppUnitを試してみた。 これまでテスト用コードは自前で書いていたのでフレームワークのありがたさを実感するなどした。ただCppUnitは「必ず書かないといけないコード」の量が何気に多くて初見でめげそうになる気もした。なので主に自分用にCppUnitコードのテンプレをメモしておく。 まずはCppUnitを入手する。例えば Download CppUnit - C++ port of JUnit from SourceForge.net から入手できる。入手したらインストする。 $$ tar xzfv cppunit-1.12.1.tar.gz $$ cd cppunit-1.12.1.tar.gz $$ ./configure $$ make $$ sudo make installでここから解説。CppUnitでテ

    テスト駆動開発とかよくわからない人のための今すぐ使えるCppUnitテンプレ - EchizenBlog-Zwei
  • http://atnd.org/events/22833

    http://atnd.org/events/22833
  • googletest - Google C++ Testing Framework - Google Project Hosting

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    googletest - Google C++ Testing Framework - Google Project Hosting
  • Visual Studio で GoogleTest を使う - Natural Software

    先日の TDD BootCamp では Boost.Test を使って演習をした。 初めてBoost.Testを使ったけど、Boost自体のコンパイルに時間が掛かるは、テストコードのコンパイルに時間が掛かるわ、当日Linuxemacs の環境で固まるわで、ちょっとアレなので、今仕事でも使ってるGoogleTest をWindowsのVisual Studio環境で動かしてみた。 ダウンロード、コンパイル、テストの作成といった一連の流れはこちらの通りだけど、備忘録を兼ねて残しておく。 環境 Visual Studio 2008 Pro Google Test 1.5.0 手順 引用元手順を少し改変 http://code.google.com/p/googletest/downloads/listからダウンロード 試したのは1.5.0 解凍してmsvc/gtest.sln を実行 変換ウ

    Visual Studio で GoogleTest を使う - Natural Software
  • CUnitによるテスト駆動開発

    はじめに CodeZineでの僕のデビュー記事『Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」』、おかげさまでなかなか好評だったようです。まだまだCは現役だと実感しました。 前回に引き続きCのお話です。テストをよりどころに実装をすすめ、信頼できるコードを書くためのプラクティス「テスト駆動開発」(TDD:Test Driven Development)を、Visual C++ 2005 Express EditionとUnit Test Framework: CUnitで行います。 対象読者 そこそこのコードは書けるようになったけれど、どうも詰めが甘い/くだらないバグに出くわす/あっちを直すとこっちが壊れ、ぐだぐだになってしまう…そんな症状に悩まされている脱ビギナを目指すプログラマ。 テスト、してますか? 「プログラムは思ったとおりには動かない、作ったとおりに動く」 思ったとおりに作ってないと思ったと

    CUnitによるテスト駆動開発
  • 浪漫の求道者:GoogleTestがかなりいけてる その1

    [GoogleTest1.3.0を使ってみた] Google C++ Testing Framework http://code.google.com/p/googletest/ Googleのテストフレームワーク「GoogleTest」に去年の年末くらいから興味を持ち始めて使ってみた。 かなりいけてるのに日語解説が少ないので、やった事をいろいろと書き出す。 なにができるのか・マルチプラットフォーム対応 Windows(VC)、Cygwin(gcc)、LinuxMacOSWindowsCE、Symbian・・・ ・テストコードの自動発見   RUN_ALL_TESTS() で勝手にTEST(Hoge, hoge)と書いたコードを探索して実行してくれる (もちろん任意のテストだけ実行する、しないのオプションもあり) ・豊富なAssertion 失敗(ASSERT)と警告(EXPECT)

  • Google Test 1.3.0を試してみる - shikaku's blog

    Googleのテストフレームワークが気になったので試してみることにした。 あんまり日語の情報ってないんですね。やっぱりテストは注目度低いのかな。 使ったのはVC++ 2008 Professional Edition。多分Expressでもいけると思うです。 http://code.google.com/p/googletest/downloads/listからダウンロード 試したのは1.3.0 解凍してmsvc/gtest.sln を実行 変換ウィザードが動くので、「完了」を押す gtest と gtest_main プロジェクトをビルド gtestを最初にビルド。次にgtest_main。 上の2つだけでOK。ソリューション全部ビルドしようとするとなにかエラーがでた。 なんどかビルドさせたら、全部ビルド通るようになった。なんだろ? テストを試すためのサンプルプロジェクトを作成 作った

    Google Test 1.3.0を試してみる - shikaku's blog
  • Test::Moreでテスト事始め - JPerl Advent Calendar 2009

    はじめまして。 最近Perlを始めたmyfinderです。 ほかの方が書いたCPANモジュールを紹介したりそれらを使ったTipsを書くCasual Trackということで、今回はテストに関連するモジュールについて書きます。 プログラムの「テスト」 テストを書くというのはデンタルフロスを使うようなもので、誰もが良いことだといいつつ、実際には軽視されがちだ。 なんて言われることもありますが、実際テストがないとプログラムの改修とか引き継ぎとかが非常に大変になりがちです。 また、CPANにアップされているモジュールの中には、モジュール体よりもテストコードの量の方が多いものも多々あります。 なのでプログラムの質を保証したり、内容を的確に伝達するにはテストが欠かせないものであることは間違いないと思います。 早速使ってみる 例えば消費税の計算をしてくれるConsumptionTax::JPというモジュ

  • Perlゼミ(サンプルコードPerl入門)

    Perl入学式 全6回のPerl入門講座。東京、大阪、沖縄、札幌で開催。(東京は4月と10月スタート、それ以外は5月スタート) YAPC::Japan Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス。 東京 吉祥寺.pm 五反田.pm 大阪 なにわPerl 沖縄 沖縄.pm

  • C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編) ― @IT

    第2回 C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編):連載 C++開発者のための単体テスト入門(1/4 ページ) 連載目次 前回は単体テストの重要性を示し、従来のC/C++でのテスト手法であるprintf関数やassertマクロを使ったテストを紹介しました。この2つのテスト手法は開発環境(コンパイラとライブラリ)さえあれば利用でき、その使い方も簡単です。しかしながら、いずれも系統立てて、効率よくテストを行うには力不足の感が否めません。 今回は、Visual C++ 2005 Express Editionを含むVisual Studio 2005(以後、VS 2005)で利用できる代表的な単体テスト・フレームワーク(Unit Test Framework)の1つである「CppUnit」を紹介します。 ■単体テスト・フレームワークとは? 前回、「バグは早期発見が望ましい。早

    C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編) ― @IT
  • MSDN ホームページ

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  • 紫ログ:C++のテストフレームワークを試食 - livedoor Blog(ブログ)

    TopCoderの為に少しやる気になってきたところで、Macでフリーで使える C++ のテストフレームワークをいくつか試してみたのでメモ。 CppUnit - C++ Port of JUnit CxxTest googletest - Google C++ Testing Framework Boost.Test CppUnitはテストの記述が若干面倒な気が。表示はシンプルで悪くない。 CxxTestはインストール方法が他と違って少し悩んだが、記述量が少なくて取っつきやすかった。 googletestは記述量が少なめで、赤と緑のカラー表示コンソールで、マクロの種類も豊富。ASSERT マクロと EXPECT マクロの対応も分かりやすい。但し、出たばかりで日語での情報が少ない。 Boost.Testは普段Boostに慣れ親しんでいるなら良いかも。マクロの種類は多め。 とりあえず、goog

    satojkovic
    satojkovic 2008/12/26
    これはいい
  • 直交表 - ソフトウェア・テスト手法: ある SE のつぶやき

    直交表について、ちょっと調べてみたので、まとめておこうと思います。仕事ではボツになりましたが(笑)。 今回調べていたのは、直交表によるソフトウェア・テストの方法です。具体的には、富士ゼロックスにて開発された、「HAYST法」というものです。 直交表とHAYST法については、以下の記事をご覧下さい。 ソフトウェアテストへの直交表の応用(braindump) 私が、直交表とHAYST法を知ったのは、以下の書籍です。 ソフトウェア・テスト PRESS Vol.2 かなり詳しく解説されていますので、直交表をどのようにソフトウェア・テストに生かすかイメージが湧くと思います。余談ですが、このソフトウェア・テスト PRESSシリーズは、なかなかためになります。 そして、Web上のリソースでHAYST法に関するリソースには以下のものがあります。 直交法を活用したソフトウェアテストの効率化-HAYST法の活

  • 直交表を利用した組み合わせテスト

    直交表の何がうれしいのか? † 例で示した値が1〜3で4列の全体の値の組み合わせを考えてみると(3,3,3,3)といった組み合わせも有効です。すると全体の組み合わせ数は 3 × 3 × 3 × 3 = 81通りになります。一方、例の直交表によると4列中の任意の2列間の組み合わせは9行 = 9通りで表現できます。 これはどういうことかというと、全体で81通りある内のわずか9通りのテストケースによって任意の2列間同士の組み合わせを100%網羅できるということです。 テストを行う多くの状況においては、作成して実行すべきテストケースの数がとにかく多すぎる。その中から「良い」サブセットを選択するには、どうしたらよいだろうか。その答えが直交表なのである。多数の変数があり、それらの各変数が定義されている状態を取るときにはいつでも、問題を直交表にマッピングすることができる。(体系的ソフトウェアテスト入門,

  • 基礎から学ぶソフトウエア・テスト(1) - 基礎から学ぶソフトウエア・テスト:selfup

    これから6回にわたってソフトウエア・テストの基について解説します。テストの基を理解することは,品質の良いソフトウエアを作るための大切な一歩となるはずです。今回から第3回まではソフトウエア・テストに必要な技術について,第4回から第6回は品質分析やマネージメントについて解説します。 まず,あるソフトハウスの上司と開発者の会話に耳を傾けてみましょう。 上司●設計は進んでいるか? 開発者●仕様が固まらず遅れ気味です。 上司●それは困ったなあ。対策は? 開発者●とりあえず今の仕様のままで設計を止めて,コーディングを開始します。幸いテスト工程を多めにとってあるので,徹底的にバグ出しをすれば品質は問題はないと思います。 ~1週間後~ 上司●コーディングは進んだか? 開発者●それが…,仕様変更など手戻りが多くて遅れ気味です。 上司●おいおい,まずいなあ。対策は? 開発者●テスト工程の一部をコーディング

    基礎から学ぶソフトウエア・テスト(1) - 基礎から学ぶソフトウエア・テスト:selfup
  • ソフトウエア・テストの基本を学ぼう

    ソフトウエア・テストの基について解説します。テストの基を理解することは,品質の良いソフトウエアを作るための大切な一歩となるはずです。Part1ではソフトウエア・テストの重要性や必要な技術について,Part2ではテスト固有の技術について,Part3では品質分析やテストのマネジメントについて解説します。 Part1 ソフトウエア・テストがなぜ重要なのか Part2 テスト固有の技術(テスト設計,効率化,レビュー)を学ぶ Part3 テストの管理と分析の仕方

    ソフトウエア・テストの基本を学ぼう
  • テクノロジーを身につける(3) テストの基本を身につける - [ITプロフェッショナルのスキル]All About

    ◆テストの種類 ソフトウエアライフサイクルプロセス(SLCP)のコラムで、ウォーターフォールモデルの説明をしましたが、ウォーターフォールモデルは別名「V字モデル」と呼ばれることがあります。 それは、機能(外部)設計、内部設計、プログラム設計の工程で生成された成果物を確認する形で、テストが実施されるからです。 つまり、 プログラム設計の確認=単体テスト 内部設計の確認=結合テスト 機能設計の確認=システムテスト という形でテストが実施されます。 確認するという意味は、設計どおりに、プログラムが作られているかどうかを確認するということです。 これらに加えて、要件定義に対応して、要件どおりにシステムが構成されているかどうかを確認するために運用テストを行います。

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