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ゴジラ-1.0の検索結果1 - 40 件 / 432件

  • 超映画批評『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中)

    『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中) 23年/日本/125分 公開日:2023/11/03 配給:東宝 監督:山崎貴 出演:神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 ≪『シン・ゴジラ』を超える、タイムリーかつ熱いドラマ≫ ハリウッドとの間に大人の事情があるなどと言われるが、『シン・ゴジラ』から7年間も国産ゴジラ映画が作られなかった最大の理由は、あまりに『シン・ゴジラ』の評判が良すぎて、下手なものを作るわけにはいかなかった東宝サイドの責任感によるものだろう。 そして、それだけのことはあった。『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』と比べても劣らない、むしろ部分的には上回るほどの映画作品であり、世界中のゴジラファンやハリウッド版のスタッフらに、日本の映画人の矜持を見せつけた恰好となっている。 戦後数年がたち、ようやく復興し始めた日本。特攻隊の生き残りである敷島浩一(神木隆之介)は、戦中の混乱の中で出会

    • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK

      アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。 視覚効果賞を日本の作品が受賞したのは初めてです。 山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。 「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。 そのうえで「日本の映画が海外でもある程度興行できれば、日本の映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。 また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジ

        「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK
      • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

        2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 残り2日間よろしくお願いします。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に

          ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
        • アカデミー賞の視覚効果賞の悲劇 - 破壊屋ブログ

          『ゴジラ -1.0』が受賞したアカデミー賞の視覚効果賞だけど、過去に悲劇的なエピソードがあるので解説します。 ライフ・オブ・パイの悲劇 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』が視覚効果賞を受賞したんだけど、視覚効果(以降はVFXと表記)を担当した名門会社リズム&ヒューズ・スタジオは映画の公開後の2013年2月に倒産。アカデミー賞を受賞する11日前に会社が倒産してしまったのだ。とんでもない悲劇である。そして大きな社会問題となった。 撮影のやり直し 倒産の原因として、ライフ・オブ・パイのVFXのリテイクが延々と続いたということがある。CINEMOREがこの問題を詳しく取り上げているので画像で引用する。 cinemore.jp 「R&H」は倒産したリズム&ヒューズのこと。 ハリウッドは撮影の大掛かりなリテイクがたくさんある。昔だと主演をクビにして撮り直した『バック・トゥ・ザ・フューチャー

            アカデミー賞の視覚効果賞の悲劇 - 破壊屋ブログ
          • ついに山下達郎の晩節が汚れたw(松尾潔のジャニーズ批判) - まいかのあーだこーだ:楽天ブログ

            2023.07.03 ついに山下達郎の晩節が汚れたw(松尾潔のジャニーズ批判) テーマ:政治について(19749) カテゴリ:映画・アニメ・音楽 ジャニーズ批判を展開した松尾潔が、 山下達郎の会社から契約を切られた件についてです。 … 結論から先にいうと、 この期におよんで達郎を批判するつもりはありません。 いまさら言っても仕方のないことだから。 ただ、今回の件にかんして、 「松尾潔の姿勢を支持する」とだけは言っておきたい。 ◇ ◇ ◇ わたしは以前、音楽惑星さんのサイトで、 > 1970年代の「日本語ロック論争」は、 > ナベプロに反旗を翻した内田裕也と、ナベプロに寝返った松本隆との対立だった。 ※正確には「寝返った」じゃなくて「やがて寝返ることになる」ですが。 …みたいに言ったことがあって、 その発言が評論家の栗原裕一郎のTwitterに取り上げられて、 ちらっとだけバズったことがあり

            • 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト

              生きて、抗え。焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。ゴジラ七〇周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。絶望の象徴が、いま令和に甦る。 Character / Cast敷島浩一 / 神木隆之介戦争から生還するも、両親を失い、荒廃した日本で、典子と出会う。 大石典子 / 浜辺美波焼け野原の戦後日本を単身で強く生きる女性。戦争帰りの敷島と出会う。 水島四郎 / 山田裕貴戦後処理の特殊任務を請け負う船・「新生丸」に乗り込む見習い 橘 宗作 / 青木崇高戦時中、海軍航空隊の整備部にいた人物 野田健治 / 吉岡秀隆戦時中、海軍工廠で兵器の開発に携わっていた人物 太田澄子 / 安藤サクラ敷島の家の隣人。戦争で子どもを失くしている 秋津淸治 / 佐々木蔵之介戦後処理の特殊任務を請け負う船・「新生丸」の艇長 監督 脚

                映画『ゴジラ-1.0』公式サイト
              • 知人が「ゴジラ−1.0」を見に行ったが「俺はゴジラを見に行ったのにゴジラがちょっとしか出てこない。ドラマや脚本に関心はない。」とがっかりしていた

                三一十 四四二三 @31104423 長く入院していた知人が退院して「ゴジラ−1.0」をやっと見たが「あまり良くなかった」とがっかりしていた。 「ゴジラがちょっとしか出てこない」 というのが「がっかり」の理由だという。 「脚本やドラマ部分の問題を指摘する者が多いが?」 と問うと 「俺はゴジラを見に行ったのであって、ドラマや 2023-12-11 08:41:19 三一十 四四二三 @31104423 や脚本に関心はない。だから良いも悪いも、ただただ退屈であった。そういうのが見たいわけではないから」 と言われた。 これは、なかなか率直な意見だなぁと感じた。 一緒に見たという彼の弟は 「ゴジラってだいだい「これから起こるかもしれない話」でしょう?しかし、これは昔の話じゃないですか。 2023-12-11 08:41:20 三一十 四四二三 @31104423 でも「昔、ゴジラが現れて銀座を破壊

                  知人が「ゴジラ−1.0」を見に行ったが「俺はゴジラを見に行ったのにゴジラがちょっとしか出てこない。ドラマや脚本に関心はない。」とがっかりしていた
                • 海外「日本は欧米に教訓を与えた」 BBCが『日本映画の成功とハリウッドの迷走』を特集し話題に

                  東宝は7日、米国でも公開中のゴジラシリーズ最新作、 「ゴジラ―1.0(マイナスワン)」の累計興行収入が、 1436万ドル(約20億9000万円)を超え、 邦画実写作品としての全米興収記録が、 歴代1位になったことを発表しました。 文字通りの快進撃を続けているわけですが、 その中で特に海外の人々を驚かせているのが、予算の低さ。 海外メディアは1500万ドル(約22億円)と伝えており、 ハリウッドの超大作などと比べるとかなり少なく、 BBCの「2023年最高のアクション大作」と題した特集記事では、 1500万ドルという低予算に触れた上で、 「批評的にも興行的にも成功した稀有な作品」であり、 「ハリウッドにとっての教訓」だと指摘。 現在のハリウッド映画、特にスーパーヒーローものを、 「話や展開が広がり過ぎで、空回りしている」と表現し、 「観客が求めているのは娯楽であって、 宿題*ではない事をゴジ

                    海外「日本は欧米に教訓を与えた」 BBCが『日本映画の成功とハリウッドの迷走』を特集し話題に
                  • 「ゴジラ −1.0」米国快進撃はラッキーでない ヒット生み出した東宝の国際戦略|数土 直志(すど・ただし)

                    ■『ゴジラ −1.0』、北米で日本映画の新記録達成12月1日に北米公開した『ゴジラ −1.0』が記録破りのスタートを切っています。12月3日までの興行収入は1103万1954万ドル(約16億円)、北米週末興行3位にランキングされました。 これは『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』の1011万ドルを超え、2023年に北米公開された外国映画で最高です。 アニメ映画では大ヒットも珍しくなくなった近年の米国映画興行ですが、日本の実写映画では変わらず大きな壁があります。大規模公開は少なく、観客動員数もあまり伸びていません。 役者や舞台のほとんどが日本となることや、言語の壁のため親近感があまり持てないのが理由とされています。 これまでの大きな興行記録が、1989年公開の『子猫物語(英語タイトル:The Adventures of Milo and Otis)』の1300万ドル、1996年の『S

                      「ゴジラ −1.0」米国快進撃はラッキーでない ヒット生み出した東宝の国際戦略|数土 直志(すど・ただし)
                    • ディズニーがジブリと提携直前に抱いた「懸念」、今では「お前らド素人?」に見えるけど「常識もすぐ変わる」の実例なんだろーね… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                      こちらで紹介した本の続き。というかニューヨークタイムズの俺様っっぷり話なんてやっぱり枝葉だからね。 m-dojo.hatenadiary.com 吾輩はガイジンである。――ジブリを世界に売った男 作者:スティーブン・アルパート岩波書店Amazon 本題は、やはりジブリ映画とその作り手が海外で評価され、賞を受賞するなどゆるぎないものになっていく過程である、のだが… ディズニーのジブリへの「無理解」そうは問屋が卸さなかった。まず、われわれが問題になるとは想像さえしなかった作品についても、アメリカ国内配給部門は難癖をつけてきた。 『天空の城ラピュタ』では、少年が銃撃されるシーンをアメリカの子どもには見せられない。 『となりのトトロ』では、父親が裸になり娘たちと風呂に入る場面をアメリカでは上映できない。 『平成狸合戦ぽんぽこ』では、なんとタヌキたちが陰嚢を使って魔術を行う。子どもに動物の陰嚢を見せ

                        ディズニーがジブリと提携直前に抱いた「懸念」、今では「お前らド素人?」に見えるけど「常識もすぐ変わる」の実例なんだろーね… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                      • 誤送金4630万円「スマホで使い切った」と説明 返還難しい状況か:朝日新聞デジタル

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                          誤送金4630万円「スマホで使い切った」と説明 返還難しい状況か:朝日新聞デジタル
                        • ゴジラ-1.0、IMAXに批判続出「追加料金払わせて周囲が黒の額縁上映」

                          映画『ゴジラ-1.0』の公式Xアカウントより 今秋注目の大作映画『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』が3日に公開された。早くもネット上では作品への評価をめぐってさまざまな声が上がっているが、同作品を上映する映画館のIMAX上映に対し「周囲が黒の背景に囲まれる額縁上映」「追加料金を払わせておいて通常スクリーン以下」などと厳しい声が続出しているようだ。 「ゴジラ生誕70周年」の記念作であり、ゴジラ作品としては実写映画30作目となる配給元・東宝にとって力が入る同作。監督は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『永遠の0』『アルキメデスの大戦』で知られる山崎貴。神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介ら豪華キャスト陣が出演している。舞台は太平洋戦争終戦直後の日本。復興半ばの日本に巨大怪獣・ゴジラが現れ、街と人々の生活を破壊していくという設定だ。 観客動員の

                            ゴジラ-1.0、IMAXに批判続出「追加料金払わせて周囲が黒の額縁上映」
                          • 2023年に観てよかった映画は何ですか? はてなブロガーの「ベスト映画2023」をまとめました - 週刊はてなブログ

                            映画を観て感じたことはどんどんブログに書いていこう 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「ベスト映画2023」をテーマに記事を紹介します。 はてなブログでは、年末年始にかけて、2023年に公開された映画の感想をまとめるエントリーが数多く投稿されました。 中でも特に目を引くのは、年間ベスト作品を決めるブログ記事! 映画を観るのが好きで、映画館へ頻繁に足を運んでいる人ほど、ひとつの作品に選び抜くのは難しいはず。どの記事も読みごたえがあります。 そこで、2023年に公開された新作映画を取り上げるエントリーを中心に、はてなブロガーたちが選ぶ「ベスト映画2023」をご紹介します! 『窓ぎわのトットちゃん』 2023年を締めくくるのにふさわしい強度をもつ映画 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』 本当

                              2023年に観てよかった映画は何ですか? はてなブロガーの「ベスト映画2023」をまとめました - 週刊はてなブログ
                            • 七音=ドレミはダメ? 戸籍の読み仮名、キラキラネームの扱いで3案:朝日新聞デジタル

                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                七音=ドレミはダメ? 戸籍の読み仮名、キラキラネームの扱いで3案:朝日新聞デジタル
                              • Season11/7本目 ゴジラ-1.0(前編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

                                邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界をワンオペで牽引! 『邦キチ』が異次元のシーズン11にダイブ!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、バッキバキの邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン10を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、来し方を振り返ることなく爆走していく所存です…!!

                                  Season11/7本目 ゴジラ-1.0(前編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
                                • 監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」

                                  山崎貴の「ゴジラ-1.0」を、「ゼイ・クローン・タイローン ~俺たちクローン?」のユエル・テイラーは「実写の大作映画という意味では『トップガン』以来もっとも楽しめた作品かもしれない。『ジョーズ』を思わせる小型船のシーンはすでにクラシック作品の域」と称賛。ドラマ「シュリンキング:悩めるセラピスト」のジェームズ・ポンソルトも「長男と一緒に観に行ったんだけど、最後には観客みんなで応援しちゃったよ」と振り返る。 また「ブラインドスポッティング」「ラーヤと龍の王国」のカルロス・ロペス・エストラーダは「すずめの戸締まり」について「新海誠と、彼が作り出す信じられないほど美しい映像詩をたたえたい」とコメント。井上雄彦の「THE FIRST SLAM DUNK」を「2023年最高のスポーツムービー」と絶賛している。 なお「天井桟敷の人々」や「素晴らしき哉、人生!」、ウィリアム・A・ウェルマンの監督作など、過

                                    監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
                                  • 【予告】映画『ゴジラ-1.0』《大ヒット上映中》

                                    生きて、抗え。 焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。 残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。 ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。 絶望の象徴が、いま令和に甦る。 出演:神木隆之介 浜辺美波  山田裕貴 青木崇高  吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介 #ゴジラマイナスワン #ゴジラ #godzilla ■作品HP:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/ ■監督・脚本・VFX:山崎貴 ■製作:東宝(株) ■配給:東宝(株) ■制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT ■公開日:2023年11月3日(金・祝) ©2023 TOHO CO.,LTD.

                                      【予告】映画『ゴジラ-1.0』《大ヒット上映中》
                                    • 年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る

                                      年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は177人の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では176名でしたが,2024年1月9日14:30頃に1名追加しました 2023年は,この数年間,人々の暮らしや行動,企業での働き方などに大きな影響を与えた「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に位置づけられた。これに伴い,「東京ゲームショウ2023」が久しぶりに制限なしで開催されたり,声を出してスポーツを観戦できるようになったり,日本各地で大規模な音楽フェスティバルが実施されたりと,コロナ禍以前の日常が戻ってきたことを実感できた1年だったと思う。 ゲーム業界に目を

                                        年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る
                                      • タマネギ150円→500円…値上げ相次ぎ給食に補助 東京・文京区:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          タマネギ150円→500円…値上げ相次ぎ給食に補助 東京・文京区:朝日新聞デジタル
                                        • 『ゴジラ-1.0』を観た:ロマン優光連載265

                                          265回 『ゴジラ-1.0』を観た怪獣映画として最高だったと思う。そう、『ゴジラ-1.0』の話だ。 怪獣映画としてというか、ゴジラ映画として最高だった。圧倒的な迫力の怖いゴジラが人間を殺しにくるのだから、ゴジラの主演映画としてなんの不満があるだろう。 人間ドラマ部分に対して、一般的に評価があまりかんばしくないのは確かだ。唐突に始まるメロドラマパートが長い。台詞で説明しすぎ。反戦のメッセージは明確にあるのだが、戦争を起こしたものに対する怒りとかは特に描かれていない。ゴジラに原爆のイメージが投影されているのは確かだが、いまいち鮮明ではない。政府に対する不信は描かれているが、それに対する怒りはさらっと描かれているだけで、あまり感じられない。一部の役者の演技。

                                            『ゴジラ-1.0』を観た:ロマン優光連載265
                                          • でんじろう先生によると『ゴジラ-1.0』で泡でゴジラを包み込んで急速に沈める海神作戦はうまくいかないらしい→その解説動画がわかりやすい

                                            リンク 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト 2023年11月3日(金・祝)公開 監督・脚本・VFX:山崎貴 287 users 1532 タイプ・あ~る @hitasuraeiga >実験:泡で物体は沈むのか? でんじろう先生「水中で泡を出しただけでは気泡が外側へ散らばってしまうため浮力は変わらず、物体は沈みません」 えええええ!?海神作戦があああああ…😭 #ゴジラマイナスワン youtu.be/fPiCAN_WAsk?si… pic.twitter.com/TgpGXUP91k 2024-05-13 12:12:02

                                              でんじろう先生によると『ゴジラ-1.0』で泡でゴジラを包み込んで急速に沈める海神作戦はうまくいかないらしい→その解説動画がわかりやすい
                                            • アカデミー賞の視覚効果賞を受賞した会社は「リテイク地獄」で倒産 →社会問題にもなったVFX業界の“悪習”はゴジラ-1.0で克服できたのか

                                              もつれら @mtmtsf シュワルツェネッガーが封を空けそっとゴジラ…と呟きゴジラのテーマがアカデミー賞の世界を代表する俳優や監督たちが一堂に会する会場に鳴り響き壇上に上がっていく山崎貴監督たち本当にほんの少し前では絶対に見られなかった光景だ。これだけで泣ける。 pic.twitter.com/9pALAAmwQ5 2024-03-11 10:04:57

                                                アカデミー賞の視覚効果賞を受賞した会社は「リテイク地獄」で倒産 →社会問題にもなったVFX業界の“悪習”はゴジラ-1.0で克服できたのか
                                              • どちらも“特攻隊”の生き残りが主人公だが…『ゴジラ-1.0』に感動した人が『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』もすぐに観るべき理由 | 文春オンライン

                                                本作にはさまざまな点で現代的な「リ・イマジネーション」がほどこされており、それがヒットの一因だろう。世界的に流行している、名作の前日譚であること。ゲゲ郎と水木の「バディ」関係を前面に押し出し、現代的なアニメ表現によるアクションも魅力的であること。『ミッドサマー』『鵜頭川村事件』『ガンニバル』など、近年再び盛り上がりを見せている「因習村」ものであること。 中でも、ゲゲ郎と水木の改変は重要である。水木しげるの鬼太郎シリーズの「原作」である『墓場鬼太郎』(1960年から64年にかけて貸本漫画として発表され、2008年にアニメシリーズ化)では、鬼太郎が性格のねじくれた奇っ怪な幽霊族の少年であるだけではなく、父は不治の病に冒されて包帯だらけの醜男、水木は鬼太郎に翻弄されるだけの「しがない会社員」であった。バディ・ヒーローとして再想像された二人は本作の人気の要である。 水木 公式予告映像より これらの

                                                  どちらも“特攻隊”の生き残りが主人公だが…『ゴジラ-1.0』に感動した人が『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』もすぐに観るべき理由 | 文春オンライン
                                                • 「大臣の資質があるか疑問」と言ったら侮辱罪に? 厳罰化めぐり激論:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    「大臣の資質があるか疑問」と言ったら侮辱罪に? 厳罰化めぐり激論:朝日新聞デジタル
                                                  • 窓の向こうに何を見る。『映画 窓ぎわのトットちゃん』感想&レビュー(ネタバレあり) - 沼の見える街

                                                    今年・2023年の日本アニメ映画は、大豊作だったと言っていいだろう。 私が鑑賞したり感想を書いたりした限られた範囲だけでも、斬新なキャラデザが光る『金の国 水の国』、鳥山明の良さが詰まった快作『SAND LAND』、芸能界と社会の歪みを斬る【推しの子 Mother and Children】、ハイセンスな絶滅どうぶつアニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』など、数多くの忘れがたい劇場アニメ作品をあげることができる。なんなら昨年末に公開して話題をかっさらった大傑作『THE FIRST SLAM DUNK』も今年の夏までずっと上映され続け、劇場を盛り上げていた。配信アニメでは、サイエンスSARUが海外のクリエイターとがっつり組んで作り上げたNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』は特に注目すべき一作だ。(ちなみに海外アニメは海外アニメで凄まじい豊作イヤーだったが今は置いておく。)

                                                      窓の向こうに何を見る。『映画 窓ぎわのトットちゃん』感想&レビュー(ネタバレあり) - 沼の見える街
                                                    • 感想『ゴジラ-1.0』 山崎貴監督が語る「ゴジラとはなにか」。東宝の映画スター、その価値が最大化される銀幕にて - ジゴワットレポート

                                                      『シン・ゴジラ』から7年である。 加齢に従い「もう7年?」と驚きつつ、ゴジラというコンテンツにおいては「まだ7年?」というリアクションが発生する。このたった7年間で、ゴジラに対するスタンスや気構えのようなものは、随分と変化した印象を受けるからだ。 2004年の『ゴジラ FINAL WARS』で一旦のシリーズ終了を宣言したゴジラシリーズは、2014年のギャレス・エドワーズ監督による『GODZILLA』で銀幕に復活する運びとなった。奇しくも国産巨大特撮は冬の時代に突入しており、ゴジラを始めとする怪獣映画や、円谷のウルトラマンもTVシリーズが制作されず、全体的な供給が薄かった時勢だ。ジャンルとしては2013年の『パシフィック・リム』が界隈を騒がせ、その翌年に『GODZILLA』が続いたこともあり、国内巨大特撮の未来を憂う風潮が加速していたことは否めない。そんな時勢に公開された2016年の『シン・

                                                        感想『ゴジラ-1.0』 山崎貴監督が語る「ゴジラとはなにか」。東宝の映画スター、その価値が最大化される銀幕にて - ジゴワットレポート
                                                      • 海外「史上最高の外国映画だ!」 スピルバーグ監督がゴジラ最新作を3回も観た事実が話題に

                                                        北米での興行収入が5500万ドル(約81億円)を突破し、 北米で公開された外国語の実写映画の歴代興収で、 「パラサイト 半地下の家族」の記録を抜き、 3位となった「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」。 同作は第96回アカデミー賞視覚効果賞にノミネートされており、 2月13日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された、 「アカデミー賞ノミニーズ・ランチョン」には山崎貴監督も参加。 会場内でスティーブン・スピルバーグ監督と対面しており、 その際の感動と逸話を自身の公式Xで以下のように伝えています。 「神様に会いましてん もうこんなのどうしたら良いの? 泣く しかもゴジラ3回も見てくれてて キャラクターがいいって言ってくれて ゴジラのフィギュアも嬉しそうに貰ってくれて・・」 この中の、特にスピールバーグ監督がゴジラも3回も観た、 という点が海外のネット上でも大きな話題に。 様々な声が寄せられていましたの

                                                          海外「史上最高の外国映画だ!」 スピルバーグ監督がゴジラ最新作を3回も観た事実が話題に
                                                        • アベノマスクの単価、なぜ開示できない? 文科省の担当者が証言:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            アベノマスクの単価、なぜ開示できない? 文科省の担当者が証言:朝日新聞デジタル
                                                          • ギレルモ・デル・トロが『ゴジラ-1.0』を大絶賛!「奇跡だ」|シネマトゥデイ

                                                            怪獣好きのギレルモ・デル・トロ監督 - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images 映画『シェイプ・オブ・ウォーター』のオスカー監督ギレルモ・デル・トロが、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』をXで大絶賛している。 【画像】『ゴジラ-1.0』の怖すぎるゴジラ 『パシフィック・リム』などからもわかるように、日本の怪獣好きのデル・トロ監督。『ゴジラ-1.0』はそんな彼をもうならせており、デル・トロ監督は「歴代ゴジラ映画トップ3に入る(実際はトップ2)。劇場サイズの野心があり、それを実現している。奇跡だ」と大絶賛した。この投稿に対し、海外のファンからも「まさにふさわしい評価」「今年一番だった」「恐ろしいゴジラ映画でありながら、説得力のある感動的な人間ドラマになっているのがすごい」「家族全員が観たけど、みんな気に入っている」など同意のコメントが相次いでいる。 AD

                                                              ギレルモ・デル・トロが『ゴジラ-1.0』を大絶賛!「奇跡だ」|シネマトゥデイ
                                                            • アメリカのゴジラ人気、マヴ映画の設定が面倒くさくなったアクション映画ファンが「こういうのでいいんだよ」ってなった説 - BBC映画レビュー

                                                              Colin Camerer @CFCamerer “The success of Godzilla Minus One tells us that action-movie viewers want entertainment, not homework” bbc.com/culture/articl… 2023-12-06 05:59:21 リンク www.bbc.com Godzilla Minus One: The Japanese film that's 2023's best action-blockbuster Monster movie Godzilla Minus One is taking the US by storm, after reportedly being made for a mere $15m. Does it show where Hollywood i

                                                                アメリカのゴジラ人気、マヴ映画の設定が面倒くさくなったアクション映画ファンが「こういうのでいいんだよ」ってなった説 - BBC映画レビュー
                                                              • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞記念、25歳のVFXアーティスト・野島達司インタビュー

                                                                日本時間3月11日に開催された第96回アカデミー賞で、「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が日本映画として初めて視覚効果賞を受賞した。授賞式に参加したのは映像制作会社・白組に所属する4名。監督・脚本・VFXを担った山崎貴、VFXディレクターの渋谷紀世子、3DCGディレクターの高橋正紀、そして25歳のエフェクトアーティスト / コンポジターの野島達司だ。 映画ナタリーでは受賞を記念し、野島にインタビューを実施。スティーヴン・スピルバーグやアーノルド・シュワルツェネッガーとの交流、映画におけるVFXの関わり方、「普通の人間には無理」だという山崎の仕事ぶりについて話を聞いた。 ※高橋正紀の高は、はしご高が正式表記 取材・文 / 小澤康平 野島達司(ノジマタツジ)プロフィール1998年生まれ、東京都出身。エフェクトアーティスト / コンポジター。2019年に映像制作会社・白組に入社し、山崎貴の監督作

                                                                  「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞記念、25歳のVFXアーティスト・野島達司インタビュー
                                                                • 『君たちはどう生きるか』と『ゴジラ-1.0』は『オッペンハイマー』への回答だ | アカデミー賞を控え米紙が3作品を分析

                                                                  現地時間3月10日に授賞式が開催される米アカデミー賞では、「原爆の父」の伝記映画『オッペンハイマー』が最多13部門にノミネートされた。さらに宮﨑駿監督の10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション部門に、全米で大ヒットとなった『ゴジラ-1.0』が視覚効果部門にノミネートされるなど、邦画作品の快進撃も話題だ。 第二次世界大戦が舞台という共通点を持つこの3作品について、ニューヨーク映画批評家協会の会員である筆者が、米紙「ニューヨーク・タイムズ」に寄せた映画評で興味深い論を展開している。 『ゴジラ-1.0』でこれほど泣くとは思わなかった。 評判を聞いたときは、鱗に覆われた怪獣のクールなアクションが痛快なスペクタクル映画を想像していた。だが本作は、壮大なアクションシーンに加え、第二次世界大戦終結からまもない世の悲嘆と、そこで生きる人たちの思索も描く。 『ゴジラ-1.0』モノクロ版の

                                                                    『君たちはどう生きるか』と『ゴジラ-1.0』は『オッペンハイマー』への回答だ | アカデミー賞を控え米紙が3作品を分析
                                                                  • Season11/8本目 ゴジラ-1.0(後編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

                                                                    邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界をワンオペで牽引! 『邦キチ』が異次元のシーズン11にダイブ!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、バッキバキの邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン10を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、来し方を振り返ることなく爆走していく所存です…!!

                                                                      Season11/8本目 ゴジラ-1.0(後編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
                                                                    • 「ゴジラ-1.0」、じつは「時代考証」の観点から見ても「ものすごい映画」だったといえるワケ(神立 尚紀) @moneygendai

                                                                      私はこれまで、30年近くにわたって元日本海軍を中心に、戦争体験者や遺族へのインタビューを重ね、一次資料を蒐集し、あるいは目を通して、何冊かの本を上梓してきた。このことが縁となって、テレビ番組や映画の考証、監修を依頼されることも時々ある。だが、携わった作品の細部を見て考証的な誤りや矛盾をつぶしていくことを繰り返すうち、自分が関わっていない映画やドラマを見ても、登場人物の経歴を逆算して見る困った習慣がついてしまった。 今回は、話題の旧海軍軍人が活躍する映画「ゴジラ-1.0」の登場人物を中心に、それぞれの経歴について重箱の隅をつついてみる。(一部ネタバレを含みます。未見の方はご注意ください) 「ほんとうらしく見せる」 皆さんは「ゴジラ-1.0」をご覧になっただろうか。これはすごい映画だ。私のように1960年代のゴジラ映画を見て育った世代から、昔のゴジラを知らない世代、あるいは怪獣映画に興味のなか

                                                                        「ゴジラ-1.0」、じつは「時代考証」の観点から見ても「ものすごい映画」だったといえるワケ(神立 尚紀) @moneygendai
                                                                      • 『ゴジラ-1.0』と『シン・ゴジラ』の“最後の表情”が正反対な理由 アメリカの隠喩でも環境破壊の警鐘でもなくなった怪獣の“正体”とは | 文春オンライン

                                                                        一方で、芝居や演出は、好みが分かれるかもしれない。筆者は正直に言って、山崎監督の『ALWAYS 三丁目の夕日』などの過去作と同様に、そのお涙頂戴のセンチメンタリズムはちょっと受けつけなかったが、それは個人的な好みの問題だと言われればそれまでかもしれない。世間の評判から考えると、私の感性は少数派のようだ。 *以下、『ゴジラ-1.0』の結末に触れる部分があります。 「シン・ゴジラ」は日本の戦後を「未解決なもの」として扱った それ以上に興味深いのは、そのようなセンチメンタリズムも含めて、『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』への「返歌」かとも思えるほどに、この2つの作品が好対照をなしていたことである。その対照性は、先ほど記述したクライマックスの場面が雄弁に物語っている。『ゴジラ-1.0』では、なんの衒いもなく登場人物たちは歓喜する。 「ゴジラ-1.0」公式予告動画より この演技・演出の違いは、演劇

                                                                          『ゴジラ-1.0』と『シン・ゴジラ』の“最後の表情”が正反対な理由 アメリカの隠喩でも環境破壊の警鐘でもなくなった怪獣の“正体”とは | 文春オンライン
                                                                        • 中国製電気自動車(EV)は今年、欧州市場の25%を占める見通し - 黄大仙の blog

                                                                          欧州のシンクタンク『輸送と環境(T&E)』の統計によれば、『中国製』電気自動車は、今年欧州における電気自動車販売の25%を占めると予想されています。 フランス国営ラジオ放送局RFIの記事より。 欧州で販売されるEVの4分の1が中国製に? EUの指導者たちは、2035年には自国の領域で電気自動車が義務化されるという決定に対して批判を強めています。 T&Eによれば、2023年にEUで販売されたEVのおよそ19.5%が中国製でした。今年2024年はさらに5.5ポイント増加し、25%を占める見通しです。 自動車コンサルタント会社イノヴェヴ(Inovev)の2023年半ばの統計によると、2023年前半に欧州で販売された中国車(EV含む)の8%が中国ブランドによるもので、2021年の4%、2022年の6%から増加しています。 アリアンツの調査によると、2025年までに少なくとも11車種の中国製EVが新

                                                                            中国製電気自動車(EV)は今年、欧州市場の25%を占める見通し - 黄大仙の blog
                                                                          • 新たなゴジラがついにお披露目! 70周年記念作品「ゴジラ-1.0」タイトル&ビジュアル&特報公開 : 映画ニュース - 映画.com

                                                                            ホーム > 映画ニュース > 2023年7月12日 > 新たなゴジラがついにお披露目! 70周年記念作品「ゴジラ-1.0」タイトル&ビジュアル&特報公開 新たなゴジラがついにお披露目! 70周年記念作品「ゴジラ-1.0」タイトル&ビジュアル&特報公開 2023年7月12日 04:00 最新作は“体感”するゴジラ!(C)2023 TOHO CO.,LTD. ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作のタイトルが、「ゴジラ-1.0」(読み:ゴジラマイナスワン)に決定した。新たなゴジラを写したティザービジュアルと、初映像となる特報(https://youtu.be/d79dUsPZKL0)が披露された。 1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。最新作は、生誕70周年に先駆けて一大プロジェクトとして製作が決定した“令和”初のゴジラとなり、日本

                                                                              新たなゴジラがついにお披露目! 70周年記念作品「ゴジラ-1.0」タイトル&ビジュアル&特報公開 : 映画ニュース - 映画.com
                                                                            • 愛知県東部で工業用水停止へ、トヨタなど自動車産業に影響の可能性も:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                愛知県東部で工業用水停止へ、トヨタなど自動車産業に影響の可能性も:朝日新聞デジタル
                                                                              • 中国機墜落は「意図的な可能性」 米紙報道、急降下は「誰かの指示」:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  中国機墜落は「意図的な可能性」 米紙報道、急降下は「誰かの指示」:朝日新聞デジタル
                                                                                • 『ゴジラ-1.0』視覚効果賞ノミネート!日本映画初の快挙:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ

                                                                                  『ゴジラ-1.0』 - (c) 2023 TOHO CO., LTD. 第96回アカデミー賞のノミネーションが23日に発表され、山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞にノミネート。日本映画初の快挙を達成した。 【画像】戦後日本を破壊する『ゴジラ-1.0』のゴジラ 山崎監督が脚本、VFXを兼任した『ゴジラ-1.0』は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』など、莫大な予算をかけたハリウッド大作がひしめくなか、視覚効果賞の“最終候補作リスト”入り。山崎監督はアメリカに渡り、ノミネート作品を決めるための「Bake Off」(ショートリスト作品についてのプレゼンテーション)に参加するなどロビー活動を展開していた。 ADVERTISEMENT 第96回アカデミー賞授賞式は3月10日にロサンゼルスのドルビー・シアター

                                                                                    『ゴジラ-1.0』視覚効果賞ノミネート!日本映画初の快挙:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ