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バーチャルオフィスとはの検索結果1 - 40 件 / 296件

  • 僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro

    最初の金曜日「今までの働き方ではだめだ」代表からそんな発表があった。業績は上向いている。利用者も右肩上がりで増えている。でもだめだ。この程度じゃだめだ。誰しもがそう考えざるを得ないのは分かってたし、みんな壁にぶつかっていたのも分かっていた。もっと圧倒的スピードで成長しなくてはいけないのに、今までのように息を吸うようにコミュニケーションして前に進むことができない。うまく噛み合わない。すれ違う。伝わらない。誰かの失敗と同じ過ちを別の誰かが再現してしまう。会社に重りを結び付けられたかのように思うように進めない。これは一体何なのか。その正体にみんな薄々気づいていた。それは リモートワーク中心によるコミュニケーション不全 という大きな重りだった。 Ubieは決してコミュニケーションを疎かにしているわけではない。必要なミーティングであれば密に行う。スクラムを導入しメンバー間でコミュニケーションを取り、

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    • 生産性が爆上がりするブラウザ:Sidekick|One Capital|note

      こんにちは、One Capital の三好(@saas_penguin)です。 Product hunt で話題になったため、すでに知っている方も多いかと思いますが、今回は超高速ブラウザ「Sidekick」について紹介します。ずっと使いたいと思っていたものの、なかなかM1 Macで安定稼働してくれず・・・ようやく安定してきたので、使ってみた感想や気になるポイントを書いていきます。 昨今のブラウザ事情について 本題へ移る前にブラウザを取り巻く環境について簡単に触れておきます。デスクトップブラウザのシェア推移を見ると、10年前は Internet Explorer(以下、IE)が約50%、Firefox が30%のシェアを握るという2強状態でした。しかし、2008年に誕生した Google Chrome が Android 端末の普及とともにシェアを急拡大させます。2011年には Firefo

        生産性が爆上がりするブラウザ:Sidekick|One Capital|note
      • リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング

        カテゴリー DX (2) 一般 (58) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (351) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (4) RealTime Web (14) SRE (2) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング

          リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング
        • エンジニアが株式会社作ったログ

          この記事を読んだ方から有益な情報をたくさんいただいたので追記している。 特定創業支援等事業の認定 法人設立ワンストップサービス gBizID 自分でやっていないものについては各項目で明記している。 なぜ作ったのか? 自分の興味があった教育分野において、実際にやってみて自ら経験を積み、社会に役立つようなことがやりたいと思ったため。 あと、長くサラリーマンをやって、矛盾している組織が許せない性分だとわかったので、じゃあ自分で組織を作ってみようという単純な発想による。できるだけ矛盾していない組織を作ろうと目指しているが、やらずに文句だけ言うのはフェアでない、という意味合いもある。 フローチャート やることが多く、時系列がわかりづらかったのでフローチャートを書いてみた。 週一で動いた場合、 3 ヶ月ほどかかる。また、灰色の枠は実施していない。 経費について 登記前にかかった費用はすべて創立費、登記

            エンジニアが株式会社作ったログ
          • テレワークでは出会いが足りてない! バーチャルオフィス「oVice」に毎日3万人が“出勤”している理由 ~ oVice Summitで考える“テレワークとオフラインのバランス”【甲斐祐樹の Work From ____ :第8回】

              テレワークでは出会いが足りてない! バーチャルオフィス「oVice」に毎日3万人が“出勤”している理由 ~ oVice Summitで考える“テレワークとオフラインのバランス”【甲斐祐樹の Work From ____ :第8回】
            • 耳が痛くならないイヤホン、あるいはヘッドホン(マイク付きで)

              うちは夫婦ともに在宅勤務をしてるんだけど、家が狭いので音には気を遣うんだ。 オンライン会議をするときは、必ずイヤホンをするようにしてる。(iPhoneに付いてるやつ) ここで問題なのが、打合せが連続したりしてイヤホンつけっぱなしにしてると、耳が痛くなること。 最近はoViceみたいなバーチャルオフィスサービスを試験的に使っていることもあり、イヤホンの連続使用時間がかなり長い。 そこで、タイトルの通りなんだけど、耳が痛くならない(なりにくい)イヤホン、ヘッドホンを教えてほしい。 できればマイク付きで。 よろしく頼む。

                耳が痛くならないイヤホン、あるいはヘッドホン(マイク付きで)
              • カオスエンジニアリングを組織にも適用。アンチフラジャイルなシステムを目指してユーザベースが発見した問題とは? - はてなニュース

                Netflixがシステム運用に取り入れている、カオスエンジニアリング(chaos engineering)という手法があります。例えば機能を冗長化したシステムでも、いざ障害が起きたときに別系統が想定どおり機能するか分からない。そこで実際に動いているシステムで意図的に障害を起こし、挙動を確認してシステムの改善につなげる考え方です。 株式会社ユーザベースでは、アンチフラジャイル(antifragile、反脆弱)なシステムを目指してカオスエンジニアリングを導入しています。システムだけでなく、エンジニア組織においてもカオスエンジニアリングを応用した改善プロセスに着手しています。キーパーソンがいなくなってもプロジェクトはうまく動き続けるか、実際に外れてもらって確認するのです。 このチャレンジングな取り組みについて、CTOの林尚之さんと、システムでも組織でもカオスエンジニアリングを体験したエンジニアの

                  カオスエンジニアリングを組織にも適用。アンチフラジャイルなシステムを目指してユーザベースが発見した問題とは? - はてなニュース
                • Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【2】 西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/下

                  西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/下 Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【2】 清義明 ルポライター Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【1】 2006年、西村氏は多発する民事裁判には出廷しないことも多くなり、メディアに姿を現さずに雲隠れするようになっていた。しかし一方ではネットには時折現れて「年収は日本の人口より少し多いくらい」というようなことをうそぶきながら、続発する民事裁判にも「(裁判に)勝とうが負けようが、(賠償金を)払わなければ一緒」と吹聴してまわっていた(注1)。 「『2ちゃんねるはアメリカのサーバーでアメリカのサービスです』と言い張った途端、日本の法律がなにも通用しない」(『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』西村博之、扶桑社)というのが、2ちゃんねるのビジネスのコアコンピタンスということも豪語していた。これはジム氏が自らてがけていた無修正のポルノサイトが

                    Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【2】 西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/下
                  • 大言壮語得意な人に限って、マネジメントできないし、プレイングもできないんだなぁ、ということを学んだ3カ月

                    昔、3カ月だけとあるベンチャーで働いていた。 その会社は、まだ赤字だが半年前に2億円を調達しており(ベンチャー投資の景気が良い時代)、これから組織を拡大していくので、現在、社長が見ている財務・経理業務のうちまずは経理業務を引き継ぎ、ゆくゆくは財務全般を見て欲しい、と言われた。社員数は10人ほどで先任社員はおらず、社長から直接引継ぎを受けた。 ※新人が金に携わることなんてありえないと思われるかもしれないが、ネットバンクの権限設定で振込は社長承認が必要であり、社内の小口現金も数万円ぐらいなのでリスクは少ない 入社前は、社員数10人だと固定費は1000万円ぐらいで、2億円を使って2年弱で売上を上げつつ、次のステージに進むと考えれば非常に妥当性があるなと思っていたが、ふたを開けたら大きく違っていた。 箇条書きで書くと、 ・社長が仕事をしない 売上に繋がる仕事は一切せず、どこぞのマイナーな雑誌やWE

                      大言壮語得意な人に限って、マネジメントできないし、プレイングもできないんだなぁ、ということを学んだ3カ月
                    • 在宅勤務のデスクが完成したので見せたい - Web錯誤

                      こんにちは。各位元気ですか? 僕は元気であり、3月末から在宅勤務?テレワーク?オンライン出社?WFH?どれかわかんないけどそういうことになりました。急になってから快適な作業環境を得るために、たくさんものを買いました。結果、自分なりに満足のいくデスク周りが完成したので、みんなに見てほしくて構成紹介エントリを書きます。人のデスクを見るのが大好きなので、みんないつも見せてくれてありがとう自分も見せますという気持ちもあります。 以下、アフィリエイトリンク込みで書くので嫌儲の人はリンク踏まずに検索して買ってください。だがそれは本当に誠実な態度と言えるのか? 前提 30代前半の男性 1Kのマンションに1人暮らし 職業はスマホアプリのプロダクトマネージャー 全景 構成するものたち 机 LOWYA公式サイトより www.low-ya.com 奥行きは正義。以前はノートPC1つで作業をしていて奥行き40cm

                        在宅勤務のデスクが完成したので見せたい - Web錯誤
                      • ovice|約4,000社の導入実績 - 仮想オフィス(バーチャルオフィスプラットフォーム)

                        🟢 連絡可能  🔴 一時退席中  🟡 取り込み中 だけでは表わしきれない“今”の状況、 oviceならわかります。だけでは表わし きれない“今”の状況、 oviceならわかります。 オフィス勤務とリモートワークが混在する今、チームの状況が分かりづらく、 仕事のスピードが落ちていると感じていませんか?oviceなら、 適切なタイミングで必要な会話ができるので、仕事のスピードが格段に上がります。

                          ovice|約4,000社の導入実績 - 仮想オフィス(バーチャルオフィスプラットフォーム)
                        • 社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog

                          こんにちは、プロダクトマネージャー(PM)のいかりです。 今回の記事では、プロダクトに対しての社内からの不具合報告のフローを改善した話について紹介します。 「社内からプロダクト改善のために色々な声をもらっているけどどう対応しよう……」と困っているような方は何かの参考になるかもしれないので、ぜひ読んでみてください! プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 社内からの不具合報告の既存の課題 【改善】Slackのワークフローを使って不具合報告フォームを制作 結果、良くなったところ 社内の多くの人に不具合報告フローの存在を周知できた 数ヶ月で50件近くのバグ報告があり、1〜2割はその週に解決 連絡の往復回数が減った 後からのキャッチアップがしやすくなった まとめ プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 プロダクトの成長のためには新しい機能の提供や操作性を良くしたり、とい

                            社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog
                          • 教えてリモートワーク・伊藤淳一さんの場合 〜仕事環境編〜 - give IT a try

                            はじめに この記事はフィヨルドブートキャンプの 「ちくしょう、勉強だ。」 キャンペーンの一環として書かれたインタビュー記事です。 新型コロナウィルスの感染拡大により家で過ごすことが増えていると思います。フィヨルドブートキャンプでは、 「ちくしょう、勉強だ。」 キャンペーンの一環として、プログラマーのリモートワークはどうなっているのか、フィヨルドブートキャンプにゆかりのあるメンター、卒業生、プロのエンジニアの方々にリモートワークの状況や環境、コツなどをインタビューしていきたいと思います。 第1回はkomagataさんでした。 fjord.jp 本エントリは第2回の記事(前編)になります。 Q1. お名前・お仕事・フィヨルドブートキャンプとの関係を教えてください。 伊藤淳一(@jnchito)です。株式会社ソニックガーデンでプログラマをやってます。 2020年2月からフィヨルドブートキャンプで

                              教えてリモートワーク・伊藤淳一さんの場合 〜仕事環境編〜 - give IT a try
                            • アメリカで始めたC向けスタートアップがSnapから出資を受ける|さっそ

                              こんにちは、さっそ(@satorusasozaki)です。 世界中の人に使われるプロダクトを作りたい!と日本の大学を卒業後カリフォルニア・サンフランシスコに渡米し、押入れに住んで生活費を抑えたりしながらプロダクト開発していたのですが全然うまくいかない時間が長く続いていました。 そんな中去年、SnapchatやZenlyを運営する米SNS大手のSnapが選ぶスタートアップ10社に日本人として初めて採択されました。出資を受け、3ヶ月のプログラムに取り組む中で、社長のエバン・スピーゲル含め、創業からSnapchatを築き上げたメンバーにアドバイスをもらいながら開発に励みました。 教わったことをひたすら実行し続けたところ、最初は閑古鳥すらいなかったようなところから、毎月2万人以上が174ヶ国から利用するサービスに成長しました。 今日はその過程を以下の3点を中心に振り返りを書いてみたいと思います。

                                アメリカで始めたC向けスタートアップがSnapから出資を受ける|さっそ
                              • データ分析開発合宿を開催しました~自社サービス改善のためのデータ分析事例紹介~ - NTT Communications Engineers' Blog

                                この記事では、社内部署横断で開催したデータ分析開発合宿について紹介します。 自社サービスが持つ課題に対して、社員がデータ分析と課題解決のための施策提案に取り組み、サービス側へのフィードバックと改善へつなげることができました。 目次 目次 はじめに 各サービスでの分析内容と施策提案 NeWork 課題と提供データの簡単な説明 バブル滞在時間と画面共有時間の傾向分析 通話あたりの画面共有率の傾向分析 Node-AI 課題と提供データの簡単な説明 1日でやめてしまったユーザーの傾向分析 SDPF 課題と提供データの簡単な説明 日時当たりの送信元IPアドレスのユニーク数を使った分析 報告を受けての各サービスでの施策状況 終わりに はじめに 皆さんこんにちは、ソリューションサービス部の小関と是松です。 今回はこちらの記事の続編です。 データ分析開発合宿を開催しました~自社サービスのデータ利活用を促進

                                  データ分析開発合宿を開催しました~自社サービス改善のためのデータ分析事例紹介~ - NTT Communications Engineers' Blog
                                • 不確実性や心理的安全性に向き合い自己組織化するチームを作る実践プラクティス

                                  こんにちは。Gaudiyでソフトウェアエンジニア兼スクラムマスターをしている Namiki ( @ruwatana ) です。 「チームが向き合う不確実性が大きいと手戻りが増えて価値提供のリードタイムが遅くなる」 「チーム内の心理的安全性の低さや認知負荷の高さによってエンゲージメントが低下して従業員がオンボード・定着しにくい」 ... などなど、昨今のチーム開発はこうした課題で溢れかえっていることかと思います。 結局のところ、我々は具体的にどんなプラクティスを行うことで、こうした課題を解決できていくのでしょうか? 本稿では、筆者と筆者が4ヶ月ほど前に配属することになったチームがこうした問題に対して執ったアプローチおよびその効果をより具体的に示すことができればと考えています。 プロダクトチーム開発を行う皆様に何かしらの参考になれば幸いです。 1. チーム構成と特性 2. 特性が生み出しうるリ

                                    不確実性や心理的安全性に向き合い自己組織化するチームを作る実践プラクティス
                                  • スタートアップ開発 「DDDの次の一手」としてのチームコーチング|little_hand_s

                                    この記事はログラスDevチームAdvent Calenderの5日目の記事です。 SaaS開発のスタートアップ組織がスケールするためにこんにちは、株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 ログラスは経営管理のSaaSを開発しているスタートアップ企業で、これまでアジャイル開発の手法としてDDD(ドメイン駆動設計)、スクラム、エクストリームプログラミングなどのプラクティスを適用しながら開発を行ってきました。 しかし、組織の規模が大きくなってきた(社員数が50人を超え、エンジニアチームも1チームから複数に分割されました)ことにより、それまでのスキルだけでは解消できない組織面の課題が生まれてきました。 そこで、今年の春から海外のアジャイルコミュニティで多く取り入れられている「システムコーチング®」という組織向けのコーチング手法を導入し、大きな手応えを感じているので、この記事では

                                      スタートアップ開発 「DDDの次の一手」としてのチームコーチング|little_hand_s
                                    • Slackアプリ開発の社内勉強会を開催しました - JX通信社エンジニアブログ

                                      サーバサイド開発やインフラ周りをいじっているたっち(TatchNicolas)です。 JX通信社の日々の運用では、Slack workflowやbotが大活躍しています。 かなり作り込まれた高機能なBotもあり欠かせないものになっていますが、開発者メンバーのなかには普段そのリポジトリを触らない人・すでにあるものに機能追加・改修はするがゼロから立ち上げたことはない人などもいます。ハードルをグッとさげることで自分たちの斧を研ぎやすくできないか?と考えました。 そこで毎月開催している社内勉強会にて、今回はSlackアプリ開発をテーマにしましたのでその様子について紹介します。 内容 初めて触る人でも開発をすぐに始められるように、社内でよく使われる言語でテンプレになるリポジトリを用意しました。 Golang: https://github.com/TatchNicolas/slack-scaffol

                                        Slackアプリ開発の社内勉強会を開催しました - JX通信社エンジニアブログ
                                      • リモート時代到来:「未来の働き方」を作る海外スタートアップのカオスマップ | Coral Capital

                                        本ブログはマルチステージのVC、The Familyの投資家、Pietro Invernizzi(フレッド・ウィルソン)氏のブログ投稿「Mapping “The Future of Work” Startup & Investor ecosystem」を著者の許可を得て翻訳したものです。 最近の私は、周りの人たちと同じように、「未来の働き方」を形作る企業について考えたり、投資を検討したりして過ごしています。そのため投資家の友人から、今注目のスタートアップや面白い考察がないか尋ねられることが多くなりました。 いつもなら頭にぱっと思い浮かんだ注目企業を10社ほど挙げ、先日Merci Victoria Graceが公開した素晴らしい記事を合わせて紹介します。世界中のビジネス向けコラボレーションツールを提供するスタートアップを調べ、きれいにマップ化した記事です。CB Insightsの記事もおすす

                                          リモート時代到来:「未来の働き方」を作る海外スタートアップのカオスマップ | Coral Capital
                                        • Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 - Uzabase for Engineers

                                          こんにちは、NewsPicks サーバーサイドエンジニアの池川です。 NewsPicks Advent Calendar 2022 の 3 日目です。 qiita.com 昨日は、 Virtual Muto さんによる 2 日目の記事で、感想などを書きたいところですが、実は本記事を 11 月末に書いているので、当日のお楽しみにしたいと思います。 本題ですが、NewsPicks では、もともと Java で書かれていたサーバにおいて、Kotlin を全面的に採用しており、現在では Kotlin を変更しない PR はないのではというほど、 Kotlin 開発が浸透しております。 この状態を達成するための設けられた施策の 1 つで、現在も脈々と続いている、「Kotlin 知見共有会」について共有したいと思い、ブログにすることにしました。 背景 どのような会か 運営のやること 登壇者のやること

                                            Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 - Uzabase for Engineers
                                          • 個人開発者からスタートアップ起業家になりました - Qiita

                                            こんにちは、bgrass株式会社CEO兼CTOのだむはです。 3年くらい前まで、個人開発者として活動していました。その時ちょっとだけ燃えかけたポエム記事を書いていたのですが、もし覚えてる方いたら嬉しいです。 この頃は会社員をやりながら、女性エンジニア向け1on1サービス「sister」を運営しておりました。Railsで作ってたのですが、会社を立ち上げたと同時に閉鎖して、Discordに移行しました。大体2年くらい運営していたと思います。ユーザー数は400〜500人くらいだったと思います。 そして現在は起業して、スタートアップで起業家となったので、個人開発者から起業する過程を書いてみようと思います。私はまだまだ駆け出しではありますが、エンジニアが起業する最初の立ち上げ、みたいなところは参考になればいいなと思います。 そもそもなぜ起業したのか 初めに、私が「sister」を個人開発運営していた

                                              個人開発者からスタートアップ起業家になりました - Qiita
                                            • バンダイナムコスタジオがCEDECの講演資料を無料公開 「ブループロトコル」のAI実装に関するものなど

                                              バンダイナムコスタジオは12月19日、ゲーム開発者向けイベント「CEDEC」で過去に実施したセッションの講演資料を無料公開した。オンラインゲーム「BLUE PROTOCOL」にAIを搭載するに当たっての資料など、6点を公開しており、スライド共有サービス「Speaker Deck」で閲覧できる。 いずれもパシフィコ横浜で8月23日から25日にかけて開催された「CEDEC 2023」での講演資料。BLUE PROTOCOLに関するものに加え、同社におけるクラウドの活用推進について取り上げた「ゲーム開発インフラのDXを推進するCCoEとプラットフォームエンジニアリング」や、サウンドクリエイター向けの新人研究について取り上げた「サウンドクリエイター新人研修の改革 インストラクショナルデザインの活用などを公開している。 関連記事 新人作のゲームに「神ゲー」の声 「コロナ前のノウハウ使えなかった」のに

                                                バンダイナムコスタジオがCEDECの講演資料を無料公開 「ブループロトコル」のAI実装に関するものなど
                                              • ゆるふわ個人事業主の生き方

                                                anond:20240131225617 オッス、オラゆるふわ個人事業主だ。 といっても無数に流派みたいなものがあって、そこらへんは十人十色なんじゃないかと思ってる。 ギグワーカーとか非効率すぎると思うしタイはバンコクしか知らんけど蒸し暑くて不衛生でスコールで(略 共通点があるとすれば「自分は個人事業主としてやっていける」自信があることだろう。 そこに自信が持てない奴は、悪いこと言わんから会社員でもやっておけと。 目指すものなんかじゃなく、気が付いたらこうなっていた、というのが正確かもしれない。 支出については、適当なFIRE本でも開いてそこに書いてある生活費を下げる方法を全部実践する。 もし家賃を払ってるならすぐ実家に帰れ。実家以外の住所が必要ならバーチャルオフィスで十分だ。 個人事業主は仕事にからめた「会食」や「出張」が経費になるのは基本だが、ここでは書けないような手札も無数にある。

                                                  ゆるふわ個人事業主の生き方
                                                • この1年半で実施した「16の人事施策」を振り返る|風音屋(かざねや)

                                                  代表の @yuzutas0 です。風音屋(@Kazaneya_PR)では「1人目の人事担当」を募集しようとしています。 これまでは代表である私が中心となって人事系の施策を進めてきました。「事業は人なり」ということで、人事に関する書籍を30冊ほど読み漁り、1つ1つ試行錯誤を重ねています。この記事では、私自身の思考の整理を兼ねて、これまでの取り組みをシェアします。 風音屋という会社が「人事の重要性と本気で向き合っている会社なんだな」「人事をきちんとやろうとしているんだな」と伝わってもらえると嬉しいです。 ⚠️注意事項: ・人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 ・「これがベストだ!」と押し付けたり、「これが上手くいった!」とアピールする意図はありません。率直に振り返りと課題意識を書きました。むしろ反省点と学びだらけです。 ・

                                                    この1年半で実施した「16の人事施策」を振り返る|風音屋(かざねや)
                                                  • 「実業家」福永活也氏の経営する企業を訪問したら凄まじかった|ぬけがわはやお

                                                    今、ツイッター界隈で大人気の「日本一稼ぐ弁護士」「敏腕経営者」「冒険家」など様々な顔を持つ福永活也弁護士。 ネット誹謗中傷の無料受任も大きな話題になりましたが、そのご活躍は法曹界にとどまるところを知らず、レストラン、モデル事務所、VR人狼、プログラミングスクールなど、多岐にわたる事業を経営する実業家でもあります。 そんな福永先生ですが、「プログラミングスクール事業」は最近「餃子」でも話題のホリエモンこと堀江貴文氏のプロデュースのもとで事業を営んでいる模様。 その本社住所を訪問したところ、中々面白いものが見られたので、その後の調査結果と併せて共有します。 閑静な住宅街にはどんなオフィスが?(引用:公式サイト https://www.sumitomo-latour.jp/buildlist/shibuyaku/latour-daikanyama/) 福永先生が代表をされている、「株式会社テック

                                                      「実業家」福永活也氏の経営する企業を訪問したら凄まじかった|ぬけがわはやお
                                                    • 情シス1年間振り返り - BASEプロダクトチームブログ

                                                      この記事はBASE Advent Calendar 2020の17日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめまして。 BASEの情シスでマネージャーをやっている猪股です。 ITを活用した社員の利便性の向上とセキュリティを考慮した環境の整備をしています。 2017年1月からひとり情シスで業務を行っていましたが、今年はメンバーも増えチームとしてたくさんの業務を「Move Fast」にこなすことができた一年でした。 新型コロナウイルス感染症の拡大でBASEも一斉に「Work From Home」(以下WFH)へ移行しました。 WFH施策を主に2020年を振り返っていきたいと思います。 2020年 1月 新メンバーが1名入社し、2名体制でスタート 新たな試みとして情シス関連のお知らせを社内報として月1でお届け 2月 「WFH推奨」への移行対応 VPNアカウントの確保 セキュリテ

                                                        情シス1年間振り返り - BASEプロダクトチームブログ
                                                      • 「月額5000円からのバーチャルオフィスを無料で使ってみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(42)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                                                          「月額5000円からのバーチャルオフィスを無料で使ってみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(42)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                                                        • 地方移住って実際どうなの?メルペイ・ミラティブで働くエンジニアに聞いたメリット・デメリット - Findy Engineer Lab

                                                          コロナ禍で地方移住を検討するエンジニアが増えている中、ファインディでは「ぶっちゃけ地方移住ってどうなの?実際移住したエンジニアにメリデメを聞いてみる」と題したイベントを開催。東京から地方に移住した上田さんと近藤さんにお話をお伺いしました。 移住して感じたことについて質問してみると、お二人ともが「移住してよかった」と回答。一方で「子どもの教育面」「コロナ禍でのコミュニティのあり方」については、考える必要があるともお話してくださいました。 本稿では、イベント中に語られた地方移住の実情についてまとめています。 パネリスト 上田拓也さん / @tenntenn 株式会社メルペイ バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。Google Developer Expert (Go)。一般社団法人Gophers Japan代表。Go Conference主催者。大学時代にGoに出会い、それ以来のめ

                                                            地方移住って実際どうなの?メルペイ・ミラティブで働くエンジニアに聞いたメリット・デメリット - Findy Engineer Lab
                                                          • アバターの“指の動き”からパスワードを盗む攻撃 VR内で働く人のキーボード操作に着目

                                                            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米シカゴ大学に所属する研究者らが発表した論文「Can Virtual Reality Protect Users from Keystroke Inference Attacks?」は、同じVR空間で作業をしているアバターの指の動きから入力内容を復元する攻撃を提案した研究報告である。 この研究は、米Metaが提供するバーチャルオフィスプラットフォーム「Meta Horizon Workrooms」におけるキーストローク推測攻撃の可能性を調査している。攻撃では、同じ空間にいる1人のVRユーザーが、別のユーザーのアバターの手の動きを分析し、タイ

                                                              アバターの“指の動き”からパスワードを盗む攻撃 VR内で働く人のキーボード操作に着目
                                                            • STORESのダッシュボードをリニューアルしました

                                                              娘と机を並べて仕事をし、天気が良ければ昼の休憩時間に散歩をする。毎日顔を合わせて議論をしてきた仲間たちが、画面の向こうにいるなんて想像だにしていなかったけれど、それでも前を見て進めていること、大きな混乱もなく今日を迎えられたことにホッとしています。 この半年ほど、STORES のデザインチーム、フロントチームとともに、STORES のダッシュボード(ストアオーナーさん向け管理画面)のリニューアルに取り組んできました。 8 年続く STORES というプロダクトの全体を理解するところからはじまったリニューアルプロジェクトでしたが、ようやく 2020 年 5 月 19 日にリニューアルを迎えることができ、まあここからが本当のはじまりなわけなんですけど、区切りとしてこのテキストを書いています。 このテキストは、リニューアルにあたりどんなことをしたかを書いていますが、プロジェクト/デザインのリード

                                                                STORESのダッシュボードをリニューアルしました
                                                              • 「Pマーク取得に必要だから」は都市伝説? “PPAP”をめぐる謎を、名付け親に聞いた

                                                                「Pマーク取得に必要だから」は都市伝説? “PPAP”をめぐる謎を、名付け親に聞いた:パスワード付ZIPメール(1/3 ページ) 11月、平井卓也デジタル改革担当相が、中央省庁でのパスワード付きZIPファイルの使用を廃止する方針を打ち出しました。これを機に、パスワード付きZIPファイルをメールに添付して送り、その直後にやはりメールで解凍のためのパスワードを送る「PPAP」──すなわち「Password付きZIPファイルを送ります、Passwordを送ります、An号化(暗号化)、Protocol」と呼ばれる方式に反発する声があちこちで沸き起こっています。 PPAPは多くの企業で「プライバシーマークの取得やISMS認証に必要だから」といった理由から横行してきた、といわれています。しかし後述する通り、この理由には明確な根拠が見つかりません。その上、セキュリティの効果はあまりないにもかかわらず、メ

                                                                  「Pマーク取得に必要だから」は都市伝説? “PPAP”をめぐる謎を、名付け親に聞いた
                                                                • バーチャルオフィスでハッカソンをやってみたら、めちゃくちゃ盛り上がった話 - Link and Motivation Developers' Blog

                                                                  こんにちは、リンクアンドモチベーション開発組織 広報担当の有田です。 8月に「ハッカソン」を開催しました!本日はその様子をレポートします。 ハッカソンの概要 今回のハッカソンはリンクアンドモチベーションにとって初開催となりました!(念願でした…!!) 概要はこちら! ハッカソン開催概要 開催に込めた思い 2018年から開発組織の内製化をスタートし、エンジニア1名だったところから、約4年で60名規模まで拡大。開発組織として「できること」が着実に増えていくことを実感する一方、お客様や会社の期待、何より自分たちが挑戦したいことに向けては、エンジニアリング力をまだまだ磨く必要があります。 普段はできない開発にチャレンジしてみることで学びを深めたい テクノロジーを駆使した提案で今後の事業の種を生み出したい 全員で思いっきりプロダクト創りを楽しみたい そんな思いから、ハッカソンの企画はスタートしました

                                                                    バーチャルオフィスでハッカソンをやってみたら、めちゃくちゃ盛り上がった話 - Link and Motivation Developers' Blog
                                                                  • 【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口

                                                                    オレたちのUncle Bobが帰ってきた! ITエンジニアが読むべき名著にオールタイムで名前が上がるCleanシリーズ。作者はアジャイルマニフェストのその場にいた一人でもあるロバート・C・マーチン御大、通称Uncle Bob。→Wikipedia: Robert C. Martin, プログラマが知るべき97のこと 『Clean Agile』に続く本書は、クラフトマンシップをもったプロのエンジニアであろうという在り方をメインに述べ、過去の一連の本で述べられてきた主張も含めた集大成的な本になっています。 おおお...あのシリーズに続きが出た...ということで震えながら読んだので以下読書記録です。 オレたちのUncle Bobが帰ってきた! 第I部 規律 第1章 クラフトマンシップ 第2章 テスト駆動開発 第3章 テスト駆動開発応用 第4章 テスト設計 第5章 リファクタリング 第6章 シンプ

                                                                      【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口
                                                                    • 学生だけど正社員!Kaggler&競プロerの23歳アルゴリズムエンジニアにインタビュー | 株式会社AppBrew

                                                                      こんにちは、AppBrew(アップブリュー)の阿部です。 今回インタビューでご紹介するのはProductGrowthチームでアルゴリズムエンジニアを務める平尾 礼央(ひらお れお)。 平尾は高専を卒業後、首都大学東京システムデザイン学部情報通信システムコースに編入。大学で自然言語処理を学ぶ傍ら、Kaggleの機械学習コンペで上位5%の成績を収め、競技プログラミングサイトAtCoderでは上位15%の成績である水色を獲得しました。 大学院に進学後、2020年の8月にAppBrewに正社員としてジョイン。以来、AppBrewのメインプロダクト「LIPS」にてアルゴリズム部分の機能開発を担ってきました。今回のインタビューでは入社のきっかけや学生と正社員の両立について聞いていきます。 ーーこれまでの経歴について簡単に教えてください。 シンガポールで生まれ、親の都合でパキスタンに行き小3まで過ごしま

                                                                        学生だけど正社員!Kaggler&競プロerの23歳アルゴリズムエンジニアにインタビュー | 株式会社AppBrew
                                                                      • バーチャルオフィスがもたらしたパラダイムシフト! 人気スマホゲーム「FGO」開発・運営会社で何が起きたのか

                                                                        バーチャルオフィスがもたらしたパラダイムシフト! 人気スマホゲーム「FGO」開発・運営会社で何が起きたのか 在宅勤務やモバイルワークなど場所に縛られない働き方が浸透する一方で、日々の業務を一人で行う時間が増えたことにより、「ちょっとした雑談ができない」「孤独感がある」といったコミュニケーション不足を起因とする問題が顕在化している。会社に対する帰属意識や従業員エンゲージメントの低下、新入社員の定着阻害、場合によっては離職につながるケースさえある。 こうしたリモートワーク時のコミュニケーション不足を解決するものとして注目されているのがバーチャルオフィスだ。オフィスを模した仮想空間上に社員のアバターが集い、Web会議やビジネスチャットツールを使わなくても、チームが働いている状況を一望できる。ちょっとした声かけをオフィスにいるのと同じ感覚で行えるのが利点だ。 なかでも2020年8月にローンチしたバ

                                                                          バーチャルオフィスがもたらしたパラダイムシフト! 人気スマホゲーム「FGO」開発・運営会社で何が起きたのか
                                                                        • メタバースは労働問題である - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                                                          例によってソーシャル・ヨーロッパから、ステファノ氏ら3人による「メタバースは労働問題である」(The Metaverse is a labour issue)を。 https://socialeurope.eu/the-metaverse-is-a-labour-issue The Metaverse has been talked about only in terms of gee-whiz technologies—but it raises very serious labour concerns. メタバースはすっげぇ技術という面でばっかり語られるけれども、とても深刻な労働問題を引き起こすのだ。 ってどういうこと? The Metaverse will have its users but it will also be a ‘workplace’ for many. メタバース

                                                                            メタバースは労働問題である - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                                                          • 「フルリモートOK」を続ける会社の実態 | ベイジの日報

                                                                            アフターコロナでオフィス回帰が進み、リモートワークからオフィス出社へと働き方を変更する企業が増えている。そんな中でベイジは変わらず「フルリモートOK」だ。気がつけば地方在住社員は4名になり(福岡、長野、石川、富山)、都内から地方への移住を予定している社員までいる。 私自身も福岡でフルリモートワークをして2年が経つ。そのせいか採用面談の場ではリモートワークの実態について質問されることが多い。そこで求職者の方へいつも答えていることを紹介し、ベイジの「今」の仕事のやり方をお伝えしようと思う。 1. コミュニケーションで困ることはない? 社内のやりとりはSlack、バーチャルオフィスとしてDiscord、ドキュメントのやりとりはGoogle Workspaceを活用している。テキストコミュニケーションに慣れているメンバーばかりなので、オンラインでもとてもスムーズ。直接話したい時はSlackのハドル

                                                                              「フルリモートOK」を続ける会社の実態 | ベイジの日報
                                                                            • SFが現実に。Human Augmenation【人間拡張】カオスマップ2022年版を公開|15th Rock

                                                                              こんにちは!15th Rock Venturesです。大好評でした「Human Augmentationのカオスマップ」を昨年に引き続き、今年も公開します。 眺めているだけでSFの世界を堪能、きたる未来にわくわくしてしまう、そんな記事を皆さんにお届けしたいと思います! Human Augmentation(人間拡張)とは? 人間ができないこと・習得できないスキルを、可能にする技術のことを指しています。身近な例を挙げると、アイアンマンとか攻殻機動隊の世界観に近いです。 本当にそんな技術が存在するのか?実現はまだまだ先では?と思われる方こそ、ぜひ本記事をご一読いただけると嬉しいです。 Human Augmentationカオスマップ2022年版を公開Human Augmentationカオスマップ2022年版今年は、170社掲載させていただきました!(昨年+50社) 今回も、特に注目すべきHu

                                                                                SFが現実に。Human Augmenation【人間拡張】カオスマップ2022年版を公開|15th Rock
                                                                              • これからの「ハイブリッドワーク」に役立つ9つのツール&ルール | knowledge / baigie

                                                                                2020年のコロナ禍で、多くの会社がリモートワークを始めましたが、収束の兆しが見え始めるとともに、オフィスに戻す会社も増えてきました。ただし、以前のように毎日全社員オフィスに出社する働き方に戻るわけではなく、多くの場合、オフィスとリモートを併用したハイブリッドワークに移行していくと考えられます。 アップルやマイクロソフト、フェイスブック(現メタ)のような大手ITもリモートとオフィスが混在した働き方への移行を明言しています。この世界的な動きを受けて、ハーバードビジネスレビュー2021年8月号の特集記事のタイトルは『ハイブリッドワーク』となっています。 オフィスとリモートが混在する働き方はコロナ前にも存在していました。しかしそれは、あくまでメインはオフィス、事情があって出社できない人のための救済措置としてサブのリモート、がほとんどだったと思います。 一方でコロナ後のハイブリッドワークでは、リモ

                                                                                  これからの「ハイブリッドワーク」に役立つ9つのツール&ルール | knowledge / baigie
                                                                                • ビル・ゲイツ氏「2、3年以内にオンライン会議の大半がメタバースに移行」と予測

                                                                                  ビル・ゲイツ氏「2、3年以内にオンライン会議の大半がメタバースに移行」と予測 マイクロソフトの共同創業者であるビル・ゲイツ氏は、働くことの未来がメタバースの台頭によってどのように変化するかを予測しています。個人ブログの中で、「今後2、3年のうちに、ほとんどのオンライン会議は、2Dのカメラ画像のグリッドから、デジタルアバターによる3D空間であるメタバースに移行するだろう」と述べました。 2次元のグリッドビューは、現在、ZoomやTeamsなど、ほとんどのビデオ会議プラットフォームで得られるものです。一方、ゲイツ氏の言う「メタバース」においては、利用者は3Dアバターを持ち、バーチャルオフィス空間などで会議に参加し、同僚のアバターと交流することができます。 ゲイツ氏は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックがすでに職場に「革命」をもたらしており、リモートワークを希望する社員に

                                                                                    ビル・ゲイツ氏「2、3年以内にオンライン会議の大半がメタバースに移行」と予測