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上野千鶴子 家族の検索結果1 - 40 件 / 284件

  • 2019年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース

    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク年間ランキング」の2019年版を発表します。例年通り、上位トップ100の記事をピックアップしました(集計期間:2018年12月11日~2019年12月10日)。 2019年 はてなブックマーク年間ランキング(2018年12月11日~2019年12月10日) 順位 タイトル 1位 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE 2位 「麻婆豆腐の作り方」を四川料理のスゴイ人に教わったら、目からウロコが3回落ちた - メシ通 | ホットペッパーグルメ 3位 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 (上野千鶴子 - 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長) 4位 海外で7年働いて、今でもやっぱりメチャ使っている英語の補助ツール3

      2019年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース
    • 男性のつらさの構造|すもも|note

      男性のつらさ 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」につながる「男性のつらさ」には「性役割」と「孤立」が強く影響している。男性の「性役割」に関わるつらさは、女性の結婚相手への「経済的期待」によって引き起こされ、男性の「孤立」は、男性が存在として嫌われていることによって、家族以外の人間関係の構築が難しくなることによって引き起こされている。 上記を仮説モデルとして図示したのが以下の通りである。このnote記事では、この仮説モデルにしたがって述べていきたい。 男性のつらさの原因①:性役割女性の期待が男性を性役割に駆り立てる 性役割意識は弱まっている。「SSM調査」では「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき

        男性のつらさの構造|すもも|note
      • ジェンダーSF文学としての最高傑作『大奥』――萩尾望都、山岸凉子、アトウッド、そしてよしながふみの文脈――|三宅香帆

        ジェンダーSF文学としての最高傑作『大奥』――萩尾望都、山岸凉子、アトウッド、そしてよしながふみの文脈―― ※こちら『大奥』最終巻を読んでの感想になりますので、盛大にネタバレしてます。ご注意ください~。この記事を加筆修正した文章が『女の子の謎をとく』という書籍に収録されています! よければぜひ。 「私たちはなぜ産む性として生まれてきたのか」。 ジェンダーSF文学作品がずっと考えてきたのは、その解けない疑問だった。 萩尾望都が、山岸凉子が、マーガレット・アトウッドが、そしてよしながふみが、そして彼女たちの作品の読者が、ずっと考え続けてきた問いだろう。 はじめによしながふみの『大奥』が完結した。全19巻、圧巻の結末だった。 『大奥』の物語が始まるのは、徳川家光が将軍だった時代。赤面疱瘡という疫病が流行り、若い男性人口が激減する。男性はおよそ5人に1人しかいないという時代になった日本では、将軍も

          ジェンダーSF文学としての最高傑作『大奥』――萩尾望都、山岸凉子、アトウッド、そしてよしながふみの文脈――|三宅香帆
        • 「マスクしているの日本人だけ。対処の仕方変更を」自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル

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            「マスクしているの日本人だけ。対処の仕方変更を」自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル
          • な〜にが「男性の結婚相手見つからない」じゃ

            追記 半ば冷静さを欠いて書き殴った呪詛のようなものがあまりにも読まれてビビった。 富山の男全員がそうではないことは承知だ、主語が大きく差別的な言動をしてしまったことは申し訳ない。女の部分だけでもある程度意味の通じる文章だと思うので、男の部分は削除および文章全体を一部修正した。 富山の男でも家事育児に積極的な素晴らしい男性も知っている。だが、それ以上にこの重すぎる役割に疲れて精神か身体を一時的にでも壊してしまった女性をあまりにも見てきてしまった。 記事内で「女性を男性と同等の仕事を課すようにしていてきたい(意訳)」とみた時に反射的にこれ以上負担を背負わせてどうする?優先すべきは家事や育児等福祉の外部補助の充実だろうと思い書いたのがこの文章だった。 勿論、大前提として女性が責任のある立場で活躍することは素晴らしいことだ。だがそれは必ず本人へのヒアリング(夫がその分家事育児をしてくれそうか)がセ

              な〜にが「男性の結婚相手見つからない」じゃ
            • セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権 - 内田樹の研究室

              20年ほど前に性についての倫理を主題にした論集に「セックスワーク」についての寄稿を求められた。まったく不得手な論件だったけれども、苦心して書いた。なんという本だったか忘れてしまった。たしか岩波書店から出た論集だと思うけれども、もう手元にない。 考えていることは昔と変わらない。今はもうこんなにきつい書き方はしないと思うけれど。 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、本を閉じてしまう。困ったものではあるが、私を蝕むこの疲労感は、必ずしも個人的なものとは思われない。 私の見るところ、この問題については、どなたの言っていることにも「一理」ある。ただし、「一理しかない」。異論と折り合い、より広範

              • 人生を変える社会学──『岩波講座 社会学』刊行にあたって

                このたび、『岩波講座 社会学』が正式に刊行開始となりました。前回の「岩波講座」からほぼ30年経つ。私のほかに、北田暁大、筒井淳也、丸山里美、山根純佳の各氏が全体の監修を務め、テーマごとに編集される全13巻の各巻に、そのテーマに造詣が深い社会学者が編者になります。 前回の「岩波講座」が刊行されたときは、たしか私はまだ院生でした。貪るように読んだことを覚えています。あれから社会も、社会学も、大きく変化しました。 前回は上野千鶴子や吉見俊哉、大澤真幸などが全体の監修者で、巻数も26あったと記憶しています。各巻のタイトルも凝ったものが多かった。執筆者も社会学プロパーだけでなく、竹田青嗣などの周辺領域の方が入っていました。文体や内容も派手で、自由で、雑多で、それほど社会学とは関係のないものもたくさんありました。もちろんそれだけではなく、当時の最先端の社会学的な議論をしている論文もたくさんあって、たと

                  人生を変える社会学──『岩波講座 社会学』刊行にあたって
                • 男性の「生きづらさ」とは何か? | The HEADLINE

                  こうした「男らしさ」の変化は、多くの人もイメージしやすいだろう。「寡黙で仕事一筋な父親像」から「イクメン」、「草食系男子」から「ジェンダーレス男子」(*5)まで、理想的な男性像あるいは男性を表象する言葉は、次々と変化してきた。 本誌「なぜソフトボーイカルチャーが台頭したのか」でも紹介した、「ジェンダー規範を意図的に覆」し、服やアクセサリー、ヘアスタイルなどを通して、自分のソフトで優しい側面を外見的にも表現している男性スターであるソフトボーイも、欧米圏での「男らしさ」が揺らいでいる証左かもしれない。(*6) この揺らぎは、単なる変化を意味するのではなく、男性のアイデンティティの喪失にも繋がっている。2023年7月の Washington Post 紙では、米国の大統領や議員、企業の CEO の大半が男性であるにもかかわらず、 何百万人もの男性は、そうした権力や成功にアクセスできず、足元では尊

                    男性の「生きづらさ」とは何か? | The HEADLINE
                  • なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.684|佐々木俊尚

                    特集 なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 〜〜「専業主婦論争」の歴史を振り返りつつ多様性問題を考える 「多様性が大事」といいながら、価値観の多様性を認めず、みずからの価値観の優位性でマウントしようとする動きが近年、あちこちに広がっているように感じます。 少し前に、わたしが出演しているネットの報道番組「アベマプライム」で、少子高齢化の議論をしました。ジェンダーギャップをなくして、男性も育児や家事を積極的に行うようになれば少子化問題は防げるのではないかという論点でした。 これはわたしもまったく同意です。わが家は子どもはいないので育児経験はないのですが、家事について言えば妻と同居して以来20年、ずっとわたしが毎日の料理とゴミ出し、日用品の管理補充などを担当しています。妻は洗濯と掃除の担当です。だからわが家では「夫が家事を手伝う」というような言い回しが使われることはいっさ

                      なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.684|佐々木俊尚
                    • 演説中に抗議受けた文科相「大声出す権利保障されない」:朝日新聞デジタル

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                        演説中に抗議受けた文科相「大声出す権利保障されない」:朝日新聞デジタル
                      • 上野千鶴子氏のいう「おひとりさま」は、社会から孤立するススメではなく、家族以外の選択肢も増やすことのススメ - 法華狼の日記

                        上野氏が2年前に結婚しており、その相手となる男性が死去したことを文春が報じて話題になっていた。 “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版 フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 この報道に対して、西村ひろゆき氏や飯山陽氏や唐沢俊一氏のような著名人もふくめて、上野氏が言行不一致という反応が少なくない。 おひとりさまの生き方について本を書いて「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野千鶴子さんが結婚してた。 嘘を書いて本にして情弱からお金を取ってたわけですね。いやはや。。。https://t.co/V6gHbSTj0j >独身を貫く上野氏は“おひとりさまの教祖”として女性たちから絶大な人気を誇ってき

                          上野千鶴子氏のいう「おひとりさま」は、社会から孤立するススメではなく、家族以外の選択肢も増やすことのススメ - 法華狼の日記
                        • クリエイターに編集や校正の技術が必須の時代 - やしお

                          ここ最近で、平田オリザやソフトバンク新入社員が叩かれたり、あるいはナイナイ岡村への矢部の公開説教が批判されたりするのを見かけた。論旨そのものはおかしくなくても、細部や印象で違和感を持たれると叩かれてしまう。 それを防ぐには、先回りして叩かれポイントを潰しておけばいいのだけど、それは作家的な能力(コンテンツのクリエーション)というよりたぶん編集や校正(校閲)に近い技術になっている。それはネットが出てきて、さらに人口が増えて言論空間の距離(射程)が変わったせいで、作家的な能力と編集・校正技術の両方が(今まで以上に)個人の中に必要になってきていて、でも旧来の言論空間の距離感に慣れた人や、新規参入した人の中には、戸惑っている人もいるんだろうな、みたいなことを考えていた。 劇作家の平田オリザが、新型コロナウイルス対応にまつわる演劇界の苦境を訴えた際に、製造業その他産業を雑に引き合いに出したために炎上

                            クリエイターに編集や校正の技術が必須の時代 - やしお
                          • 2020 増田文学ランキング700(※150から増やしました) - フルパワー盆踊り

                            毎年楽しみにしていたものの、2020年度のものが無かったので自分で作った。 ■追記 はてな匿名ダイアリー記事 修正記事投稿しました<20210114> ※増田文学2020 誤操作で消してしまいました。すみません。 修正した内容を別記事であげてます。よかったらどうぞ anond.hatelabo.jp 【修正内容】 ・ランキングを150→200位まで ・選外にしていた「クソデカ羅生門」「一人暮らしを始める奴は、ピザを食え。マジで。」などを ・ランキングに挿入 ・コメントでおすすめされてた記事を追加 ・カテゴリー別ランキングをリンクで挿入 順位 ブクマ数 タイトル 日付 ジャンル 備考 1 2260 意識の低いフリーランスの生存戦略 2月26日 テクノロジー 2 2246 ケンタッキー初心者指南 9月8日 暮らし 3 1980 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生

                              2020 増田文学ランキング700(※150から増やしました) - フルパワー盆踊り
                            • フェミニズムと表現規制についてのざっくり覚書(1) 反表現規制フェミニストが語る、フェミニズム史概観|ヤヤネヒロコ

                              世間で「フェミニスト」を名乗る皆さんの主張が多様すぎて訳わかんなくなっているひとをけっこう見かけるので、表現規制問題を軸にざっくりと整理する記事を書いてみようと思った。話題を追いかけている人には今更な内容が多いし、ざっくりといっても8000字弱あるけど…… ## フェミニストと性表現検閲と真のフェミニスト フェミニズムは、「女性解放」「女権拡張」「男女平等」など、多様に訳される。フェミニストもアンチ・フェミニストも「真のフェミニスト」を定義したがるが、表現規制問題を軸にする場合、これを定義するのはかなり難しい。 フェミニストのフェミニストによる反検閲・表現の自由論として著名な「ポルノグラフィ防衛論(原題:Defending Pornography: Free Speech, Sex and the Fight for Women's Rights、ナディーン・ストロッセン著)」の序文には、

                                フェミニズムと表現規制についてのざっくり覚書(1) 反表現規制フェミニストが語る、フェミニズム史概観|ヤヤネヒロコ
                              • 電通本社を捜索、東京五輪テスト大会で談合の疑い 東京地検と公取委:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                  電通本社を捜索、東京五輪テスト大会で談合の疑い 東京地検と公取委:朝日新聞デジタル
                                • はてなスターランキング2019 - ゆとりずむ

                                  こんにちは、らくからちゃです。 早いもので今年も大晦日ですね!何やら年々時間が過ぎるのが早くなっていっているように感じます。個人的な振り返りも兼ねて、自身のTwitterやはてなブックマークの履歴を追いながら今年一年を振り返ってみると「え、あれって今年の話だったの!?3年位前のことだと思ってた...」という話ばかりです。 弊ブログは、その時々に話題になっていた話や、身近に起こった話を感じ、考えたままにまとめたものです。 新しい何かに気づくにあたり、あるいは別の角度から物事を捉え直すにあたり、沢山の人達がネット上に残していったコメントには大いに助けられました。そうした皆様への感謝も込めて、今年1年間のはてなブックマークをつけられたスター数を基準にランキング形式でまとめ、振り返ってみたいと思います!! なお集計は以下のように行っております。 抽出対象はデイリーのホットエントリー総合(サンプル:

                                    はてなスターランキング2019 - ゆとりずむ
                                  • 法華狼さんと勝ち組のためのフェミニズム

                                    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230223/1677099600 法華狼さんは「上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示しただけだ」と言う。 しかし、私は疑問に思う。 「果たして、色川大吉の一人目の妻も、今生きていたとしたら『上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示してくれた』と言って、法華狼さんに賛同してくれるだろうか?」と。 法華狼さんによる上野千鶴子を擁護する論説が欠いているのは、色川大吉の一人目の妻の立場に立つことである。欠いているというより、意図的に且つ徹頭徹尾、彼女のことを消去・無視していると表現した方がよいかもしれない。 まるで、最初から彼女(色川大吉の一人目の妻)は、この世に存在しなかったかのようである。 「家族関係に縛られない自由な関係」という美名の下に、配偶者を奪われた彼

                                      法華狼さんと勝ち組のためのフェミニズム
                                    • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

                                      2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

                                        2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
                                      • 上野千鶴子は本当に「不利なエビデンスは隠す」と言ったのか

                                        最近の社会学バッシングにおいて「査読がないこと」に並んで使われがちな「社会学者の上野千鶴子が『自分に不利なエビデンスはもちろん隠す。それを悪いと思ったことはありません』と発言した」というエピソードについて。 ※その件についてのTogetterまとめ https://togetter.com/li/1214735 Twitterで検索したところ、2018年4月2日にこのエピソードが話題になったようだ。(元ツイートは現在アカウントが凍結されているらしく、現在閲覧することができないため、元ツイートに最初に言及したと思われる閲覧可能なツイートのリンクを以下に示す) https://twitter.com/rionaoki/status/980726397747408896?s=19 まとめの中で貼られている画像は何度か引用されているらしく、高村氏のツイート以前にもこのツイートで引用されている。(h

                                          上野千鶴子は本当に「不利なエビデンスは隠す」と言ったのか
                                        • 自民都連が「Dappi」契約会社に400万円支出 報告書に記載:朝日新聞デジタル

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                                            自民都連が「Dappi」契約会社に400万円支出 報告書に記載:朝日新聞デジタル
                                          • (悩みのるつぼ)亡き友に問い逃したこと=おことわりあり:朝日新聞デジタル

                                            ●相談者 男性 70代 70代男性です。50年来の友人のことで相談させてください。 同じ大学から同じ会社に就職し、互いに独身の若い頃はよく遊びました。そのうち彼は同期の仲間たちのリーダーとなり、順調に出世し、部長まで務めました。一方、私は中間管理職止まりでした。友人の出世は自分にとってあまり喜ばしいことではありませんし、ライバル意識がなかったといえばうそになります。それでも在職中は自分もそれなりに納得していました。 2人とも会社にいた時から、出身大学のOB会の活動にも積極的に参加し、盛り上げてきました。共に定年退職して大学OB会の幹部役員になりました。彼は在職中の実績もあって組織の代表となり、私も彼をもり立てて、協力を惜しまずナンバー2の地位にいました。 やがて役員改選の時が来ました。私は自分が代表に推されると勝手に思っていたところ、彼は自分の後継に別の人間を指名しました。私としては、彼か

                                              (悩みのるつぼ)亡き友に問い逃したこと=おことわりあり:朝日新聞デジタル
                                            • 行方不明の新幹線作業員見つかる 捜索で遅れも「詳細明かせない」:朝日新聞デジタル

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                                                行方不明の新幹線作業員見つかる 捜索で遅れも「詳細明かせない」:朝日新聞デジタル
                                              • 独身人生で会得した3つの生活の悟り「トイレのドアに鍵はかけるな」「フライパンは食器である」「部屋干しは収納である」

                                                冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk おれが独身人生で会得した生活の悟りが三つある。後進のために伝えておくことにする。朝に夕にこれを唱えれば、QoLがとても上がる。ゆめ疑うことなかれ。 ・トイレのドアに鍵はかけるな ・フライパンは食器である ・部屋干しは収納である 2021-12-20 21:03:47 冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk 「おひとりさま」は、まずトイレの扉を閉めなくなるというのはむかし上野千鶴子が書いてたが、トイレ以外にも、家族間のプライバシーを護るための個室の鍵は、独り者には必要ない。必要ないどころか、自分が急に意識を失ったときのことを考えると、絶対使ってはいけない。 2021-12-21 11:58:03 冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk 独り者の心がけとして、自分が急に意識を失った際に、助かろうがそのまま死のうが、二次被害が起こら

                                                  独身人生で会得した3つの生活の悟り「トイレのドアに鍵はかけるな」「フライパンは食器である」「部屋干しは収納である」
                                                • 「日本車だから」レクサス傷つけた容疑で医師逮捕 韓国:朝日新聞デジタル

                                                  韓国警察は25日、日本製の高級乗用車「レクサス」のドアを石で傷つけたとして、50代の韓国人医師の男を現行犯逮捕した。男は「日本車だから傷つけた」と供述しているという。ニュースを報じた韓国メディアのネット掲示板には、大人げないと非難する意見が多く書き込まれている。 金浦署によると、男は25日午前、京畿道金浦市のゴルフ場の駐車場に止まっていたレクサス3台の運転席のドアを小石で引っかき、傷つけた疑いがある。車の所有者が通報し、警官が防犯カメラの映像をもとに、近くにいた男を現行犯逮捕した。男は同署に、「ゴルフをするために来た。日本車が駐車していたので石で引っかいた」などと供述したという。警察は近く書類送検する方針。 この事件は、日韓関係の悪化を背景に、多くの韓国メディアが報道した。記事の感想を書くネット掲示板には「日本車の所有主は韓国人ではないのか」「医者がこの程度なら、まだ韓国は未開だ」など、批

                                                    「日本車だから」レクサス傷つけた容疑で医師逮捕 韓国:朝日新聞デジタル
                                                  • トーチでやけど、灯油絞らず練習か マニュアル不徹底:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      トーチでやけど、灯油絞らず練習か マニュアル不徹底:朝日新聞デジタル
                                                    • 「ツイフェミ!」と言う前に読んで欲しい「フェミニズム入門」|rei|note

                                                      Twitterでは「炎上の8割が男女問題」と断言出来そうなほど、毎日毎日ジェンダーの話題で荒れている。その炎上を引っ張るっているのは、雑に言えば「フェミニスト」と「オタク」が中心であり、日々この2つの陣営は「オタク/フェミニストはこんな酷い/矛盾に満ちた発言してる」と相手陣営の最も××なツィートをスクショして晒し合い、それぞれに叩き合っている。 その中でよく言われるのは「こんな発言をするのは真のフェミニストではない」「本来のフェミニズムなら××と言うはずだ」「フェミニズムは1人1派」みたいな言説だ。しかし「フェミニズム」とはそもそも何なのだろうか?どういう歴史や思想の元に成り立っている概念なのか?何となくみんな「フェミニズムとは男女平等を目指す概念である」と思ってないだろうか?(もっとも所謂「アンチフェミ」に属する人間は、フェミニズムとは女性の我がまま或いは男性差別と捉えていると思う。そし

                                                        「ツイフェミ!」と言う前に読んで欲しい「フェミニズム入門」|rei|note
                                                      • 「職人的」な社会学は本当に社会を良くするのか? - あままこのブログ

                                                        tanemaki.iwanami.co.jp はてブで珍しく社会学に対する肯定的な反応が数多く寄せられていますね。最近のインターネットでは殆ど社会学なんてパブリックエネミーみたいな扱いなのに。 ただ、むしろこの文章が評価されているのは、そういうインターネット上でパブリックエネミーと化した社会学のイメージを肯定し、「俺たちはそれとは違う実直な社会学をやるぜ」という主張をしているからとも言えます。 大風呂敷を広げた預言者v.s.「職人的」な社会学者 この文章の著者である岸政彦氏は、まず以前の岩波講座社会学について 前回は上野千鶴子や吉見俊哉、大澤真幸などが全体の監修者で、巻数も26あったと記憶しています。各巻のタイトルも凝ったものが多かった。執筆者も社会学プロパーだけでなく、竹田青嗣などの周辺領域の方が入っていました。文体や内容も派手で、自由で、雑多で、それほど社会学とは関係のないものもたくさ

                                                          「職人的」な社会学は本当に社会を良くするのか? - あままこのブログ
                                                        • 草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件で記者会見:声明全文を書き起こし - 事実を整える

                                                          震えて眠れ 声明文読み上げ後の質疑応答でも凄いこと言ってました。 草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件で記者会見 新井祥子・飯塚玲児の名誉毀損罪と虚偽告訴罪の概要説明 黒岩信忠町長の声明文の読み上げ、全文を書き起こし 草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件で記者会見 2022年11月11日、群馬県草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件に関し記者会見。 告訴状を起案した吉野晶弁護士から冒頭説明がありました。 新井祥子・飯塚玲児の名誉毀損罪と虚偽告訴罪の概要説明 名誉毀損罪:新井祥子・飯塚玲児 虚偽告訴罪:新井祥子 名誉毀損罪について⇒令和元年12月3日、被告人新井・飯塚両名が共謀して、「私新井祥子は町長と肉体関係を持ちました」などと告白した内容を電子書籍に掲載し、公然と内容虚偽の事実を適示して黒岩町長の名誉を毀損した。 虚偽告訴罪について⇒強制わいせつが行われた事実が無いにもかかわらず、黒岩に刑事処分

                                                            草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件で記者会見:声明全文を書き起こし - 事実を整える
                                                          • 図書館司書、続けたいけれど 非正規、低賃金…「女性軽視では?」:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              図書館司書、続けたいけれど 非正規、低賃金…「女性軽視では?」:朝日新聞デジタル
                                                            • ピンクやフリルは女の子だけのもの、なんてない。|ゆっきゅん

                                                              ピンクのヘアやお洋服がよく似合って、王子様にもお姫様にも見える。アイドルとして活躍するゆっきゅんさんは、そんな不思議な魅力を持つ人だ。多様な女性のロールモデルを発掘するオーディション『ミスiD2017』で、男性として初めてのファイナリストにも選出された。「男ならこうあるべき」「女はこうすべき」といった決めつけが、世の中から少しずつ減りはじめている今。ゆっきゅんさんに「男らしさ」「女らしさ」「自分らしさ」について、考えを伺った。 私たちは、社会から長い間「男らしさ」「女らしさ」といった価値観を刷り込まれてきた。だけど本当は、男も女も関係なく、誰もが自分らしく自由に生きていけばいいのではないだろうか? そんな思想を体現しながら、アイドルとして活躍しているのがゆっきゅんさんだ。「自分の好きなものを正直に好きだと言える生き方を、多くの人にしてほしい」と願う彼から、自分や相手の個性を尊重するためのヒ

                                                                ピンクやフリルは女の子だけのもの、なんてない。|ゆっきゅん
                                                              • [あとで読む]2019年7月あとで読むトップ20リスト

                                                                anond:20120303220901を見て何となく調べてみたくなった。デイリーのホットエントリに入っているものだけだから抜けがあると思う。 482あとで/3046users 【永久保存版】「お金がもらえる・戻ってくる制度や手当」をまとめてみた→リプ欄にも続々情報が集まって有能「行政がやるべきことを無償で…神」 - Togetter 372あとで/2421users 【永久保存版】Gitのあらゆるトラブルが解決する神ノウハウ集を翻訳した - LABOT 機械学習ブログ 329あとで/1559users 初心者が無料で勉強できる良教材いろいろまとめ - orangeitems’s diary 271あとで/1298users すべての新米フロントエンドエンジニアに読んでほしい50の資料 - Qiita 258あとで/2327users お金の話について|ヨッピー|note 256あとで/1

                                                                  [あとで読む]2019年7月あとで読むトップ20リスト
                                                                • 両立できないものを両方手に入れられないことにモヤモヤする女性たち

                                                                  従前から述べている通り、私は女性の意思を可能な限り尊重すると言う立場でものを書いてきており、フェミニズムに関する文献やエッセイも一応ある程度読んではいる。その中で気になっていたのは、「モヤモヤ(する)」という表現が徐々に多くなってきているということである。 この言葉は2010年代のフェミニズムを特徴づけているように思う。従来のフェミニズムは多かれ少なかれ「こうあるべきだ」「このようになるべきだ」というゴールを設定してきたが、この「モヤモヤ」に関してはそうでは無い。現状は不満だが、代替案として上がってくる選択肢はもっと不満なので「こうあるべきだ」とも言えず、結局現状の不満を受け入れざるを得ない状況――あるいは両立不可能な複数の願望を抱え全てをかなえることが出来ないという自覚――を「モヤモヤ」と表現しているようなのである。 両立できないが両方ほしいもの 育児で仕事に専念できないのは納得できない

                                                                    両立できないものを両方手に入れられないことにモヤモヤする女性たち
                                                                  • 上野千鶴子の「マルクス主義フェミニズム」について(未定稿) - shinichiroinaba's blog

                                                                    2年前に某企画から依頼があって書いたっきり放っておかれて塩漬けになっている原稿をこの際だからお蔵出しします。もし本が出る予定が具体的になったらひっこめるでしょう。 ================================ 上野千鶴子さんの「マルクス主義フェミニズム」に対して読者はいろいろな疑問を持つでしょうが、上野さんのお仕事全体を見通したとき特に重大な疑問となるのは「上野フェミニズムにとってマルクス主義は本当に必要か?」「上野フェミニズムの全体系の中でマルクス主義は整合的に位置づいているのか?」「そもそも上野フェミニズムにとってマルクス主義とは何か?」でしょう。 上野さんは『家父長制と資本制』において「なぜマルクス主義フェミニズムであってリベラルフェミニズムではないのか?」と自問し、「リベラルフェミニズムは解放の思想ではあってもそこには解放の理論はない」と答えます。つまるところリ

                                                                      上野千鶴子の「マルクス主義フェミニズム」について(未定稿) - shinichiroinaba's blog
                                                                    • 「『石田敦志』をどうか忘れないで」京アニ遺族が会見:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        「『石田敦志』をどうか忘れないで」京アニ遺族が会見:朝日新聞デジタル
                                                                      • 中国で上野千鶴子ブーム、20万部超えの本も 自立を望む女性が共感:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          中国で上野千鶴子ブーム、20万部超えの本も 自立を望む女性が共感:朝日新聞デジタル
                                                                        • 失踪した娘から絶縁状が 上野千鶴子さん「胸に手をあててみて」:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            失踪した娘から絶縁状が 上野千鶴子さん「胸に手をあててみて」:朝日新聞デジタル
                                                                          • 特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~前編〝ジェンダーバイアスとはいったい何なのか〟 | 特集

                                                                            漫画家の楠本まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起、それを受けたウェブ媒体でのインタビュー記事が反響を呼びました。 数々のメディアで、そして社会的にも、ジェンダー格差に対する関心は非常に高まってきています。ですが、まだまだそうした問題についての考察や意見自体が、批判や偏見、中傷の対象となりやすいのも事実。そこで、ジェンダーについての議論の風通しをよくし、改めて「ジェンダーバイアス」とは何か、また「表象の中のジェンダーバイアス」に注目し、これからの表現のあり方について考えようと集まった、楠本まきさん、社会学者の小宮友根さん、タバブックス代表の宮川真紀さんによる鼎談をお届けします。 漫画誌『ココハナ』で「赤白つるばみ・裏」を連載中の漫画家の楠本まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起(

                                                                              特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~前編〝ジェンダーバイアスとはいったい何なのか〟 | 特集
                                                                            • 特権に気づかない特権階級:あなたが保持している特権は何か

                                                                              【奥田浩美ブログ】 今週、鹿児島の同じ中学校の後輩を呼んでホームパーティーをした。 鹿児島市のヤンキーの多かった公立中学校からスタートアップが何人か出現しているということで、後輩を呼んで食事会。ヤンキーが多かったと思っていたのは私だけではないようで、Googleの検索ワードでも中学名を入れるとヤンキーという言葉が出てくるほど。とはいえ、こんなメンバーがいて誇らしいので、あえて学校名を明らかにしておく。 鹿児島市立武中学校、鹿児島中央駅から1.5Kmくらいのところにある中学校だ。 そんな公立中学校からまさかの500 Kobe採択企業:デンタライトや、電気自動車充電スタートアップ:ユアスタンドとか。普通の公立校でこの出現率は何なのだろうか。本当に不思議だ。 そこで話題に上がったのが、あの中学時代に机を並べていた”やんちゃなグループ”って東京のこのど真ん中にいる層から全く見えない層になってしまっ

                                                                                特権に気づかない特権階級:あなたが保持している特権は何か
                                                                              • 【上野千鶴子のジェンダーレス連載】「今は、地方大学や地元就職の人気が高い時代です」|STORY(magacol) - Yahoo!ニュース

                                                                                進みつつあるジェンダーレス社会について、私たち親は、娘や息子たちにうまく説明できるだろうか? ジェンダー研究の第一人者に聞きます。 「地域差とジェンダー」について②Q.前回は地方の進学率の低さについてお聞きしましたが、一方で地元大学へ通う人が増えているとか。どういうことなのでしょうか。 そうなんです。 今、大学生の地元志向が増えています。地方国立大学はとても人気です。大学生の自宅通学率も高くなっています。 県外に子どもを出すと、授業料に加えて生活費の仕送りが必要になります。それは、親にとっても結構な負担になります。でも地方の国立大学なら、授業料は安いうえ、家から通える場合が多い。 ですので、地方大学は倍率も上がり、優秀な子がたくさん集まってきているのです。不景気で都市部の雇用機会が減ったこともあり、それが教育業界にも反映されています。 地方の国公立大学を卒業した人たちは、比較的そのまま地方

                                                                                  【上野千鶴子のジェンダーレス連載】「今は、地方大学や地元就職の人気が高い時代です」|STORY(magacol) - Yahoo!ニュース
                                                                                • そうとは知らず "弱者" に転落していた話|前田晃平

                                                                                  今でも忘れられない体験があります。娘の育休中に会社に用事ができたので、久々に都心にお出かけした時のことです。同僚の皆さまへのご挨拶も兼ねて、2ヶ月になった娘を連れて電車で移動しました 🚃 地元から都心に出て、地下鉄に乗り換えましたが、少し混んでいました。抱っこ紐だったので、まあいいかと乗車しました。この時、娘はご機嫌でした。しかし、10分が過ぎた頃、電車が次の駅に着く前に停車しました。先の駅でどなたか持ち物を線路に落としたとのアナウンス。それならそんな時間がかかるものでもなかろうと、ぼけ〜っとしていたその時、娘が突然カナギリ声で泣き始めました(うちの娘の泣き声は、4人の男子を育てあげたうちの母が驚いた程のレベルです)。 それまでスマホやら本やらに落とされていた周囲の人々の視線が、一斉にこちらに集中しました。こんなに焦ったのは、36年(当時)の人生でも、そうありません。どうにか娘を泣き止ま

                                                                                    そうとは知らず "弱者" に転落していた話|前田晃平