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ディスカッションの検索結果1 - 40 件 / 87件

  • t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 本記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの

      t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog
    • GitHub、チームでの利用も無料に。プライベートリポジトリ数も制限なく、チームディスカッション、ActionsによるCI/CDも可能

      GitHub、チームでの利用も無料に。プライベートリポジトリ数も制限なく、チームディスカッション、ActionsによるCI/CDも可能 GitHubは無料で利用できる「Free」プランを見直し、個人に加えてチームでも無料で利用できる新たなFreeプランを発表しました。 Today we’re announcing free private repositories with unlimited collaborators for teams with GitHub Free, and reducing the price of our paid Team plan to $4 per user/month. All of the core GitHub features are now free for everyone. Learn more: https://t.co/fQ3r2ABt

        GitHub、チームでの利用も無料に。プライベートリポジトリ数も制限なく、チームディスカッション、ActionsによるCI/CDも可能
      • マーベル映画が世界を制し、ガンダムが廃れない理由。日米の進化するIPとキャラの経済圏について、目からウロコのディスカッション【CEDEC2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

        ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 取材・リポート マーベル映画が世界を制し、ガンダムが廃れない理由。日米の進化するIPとキャラの経済圏について、目からウロコのディスカッション【CEDEC2021】

          マーベル映画が世界を制し、ガンダムが廃れない理由。日米の進化するIPとキャラの経済圏について、目からウロコのディスカッション【CEDEC2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
        • ガザ虐殺の歴史的背景を紐解く 虐殺はいかにして正当化されたか 岡真理×藤原辰史×駒込武 パネルディスカッション | 長周新聞

          イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への殲(せん)滅戦が4カ月半にわたって続き、3万人をこえる人々が殺される事態に対して、世界的な抗議の運動が広がっている。このことに関して京都大学で13日におこなわれた公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」では、基調講演「ヨーロッパ問題としてのパレスチナ問題」(岡真理・早稲田大学文学学術院教授)、「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち」(藤原辰史・京都大学人文科学研究所准教授)【いずれも既報】の後、それを深めるためのパネルディスカッションがおこなわれた。 パネルディスカッションでは、駒込武・京都大学教育学研究科教授(台湾近現代史)が司会を務め、岡氏と藤原氏が会場からの質問に答えながら、パレスチナ問題と日本を含む戦後世界との関連、そして人文学が果たすべき役割について論議を深めた。 ◇       ◇ 駒込氏

            ガザ虐殺の歴史的背景を紐解く 虐殺はいかにして正当化されたか 岡真理×藤原辰史×駒込武 パネルディスカッション | 長周新聞
          • 実際の戦争やSFが入り込んだテーブルトップのゲームプレイの進化とは―Steam Digital Tabletop Fest 2021パネルディスカッションレポート | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

              実際の戦争やSFが入り込んだテーブルトップのゲームプレイの進化とは―Steam Digital Tabletop Fest 2021パネルディスカッションレポート | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
            • オンライン授業での「ディスカッション」を成立させる5つのポイント:「ブレークアウトルーム恐怖症」を生み出さないためにできること | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

              オンライン授業での「ディスカッション」を成立させる5つのポイント:「ブレークアウトルーム恐怖症」を生み出さないためにできること 「こないだ、あるオンライン授業で、10分間のブレークアウトルーム(オンラインディスカッション)やることになったんですね。そしたら、沈黙お見合いが、10分続いて、もう参っちゃいました。誰ひとりとして、ウンともスンとも言わないんです。だんだん言い出しにくくなり、そのまま10分の沈黙です。学生のなかには、ブレークアウト恐怖症になっているひともいます」 ・ ・ ・ 先日、他大学の学生さんとオンラインミーティングをした際、その学生さんが、こんな嘆きをつぶやいておられました。それは本当に大変だったね。 Zoomをつかったオンライン授業では、教員が簡単に「ブレークアウトルーム」という「オンラインディスカッション小部屋」をつくることができます。 学生さんが受けた、この授業のことは

                オンライン授業での「ディスカッション」を成立させる5つのポイント:「ブレークアウトルーム恐怖症」を生み出さないためにできること | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
              • AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO

                2020年02月13日(木)〜14日(金)の2日間、目黒雅叙園で開催された『Developers Summit 2020』。 通称"デブサミ"と呼ばれているこのカンファレンスイベントには、私自身2013年から参加しており(この時は一般枠として)、翌2014年からはいわゆる『プレス枠』として参加させて頂き、翔泳社様のメディアサイト『CodeZine』にレポートを寄稿させて頂いていました。(※これまでの寄稿情報については以下ページをご参照ください) そして今年2020年も、引き続きプレス枠として参加しました! 当エントリは寄稿エントリとして聴講したものの中から、Developers.IOでも是非レポートしておきたい!というセッションについてレポートしたいと思います。同僚の濱田孝治が登壇した「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」です。 目次 セッション概要 セッションレポー

                  AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO
                • 我々はどう向き合い、何をしていくべきか? 『ChatGPT元年 〜ChatGPTで変わるエンジニアリング〜』 パネルディスカッション完全レポート #devio_day1 #main | DevelopersIO

                  我々はどう向き合い、何をしていくべきか? 『ChatGPT元年 〜ChatGPTで変わるエンジニアリング〜』 パネルディスカッション完全レポート #devio_day1 #main アライアンス統括部 サービスグループの しんや です。 先日2023年04月11日に弊社新オフィスとなる日比谷オフィス(in 日比谷フォートタワー)にて開催された久々の全社イベント『DevelopersIO Day One』。 その中のセッションで、現在話題沸騰中、IT業界に留まらず世の中的にも様々な影響を与えている『ChatGPT』に関するパネルディスカションが企画され、イベント当日の裏番組無し、全ての参加者がこのセッションを聴講したという破格(!)の扱いで発表が為されました。 当エントリではそのパネルディスカッションの内容をほぼ全編文字起こしでお届けします。 目次 登壇者自己紹介 参加者の傾向アンケート パ

                    我々はどう向き合い、何をしていくべきか? 『ChatGPT元年 〜ChatGPTで変わるエンジニアリング〜』 パネルディスカッション完全レポート #devio_day1 #main | DevelopersIO
                  • 「理論と実践からSREを再考する」というイベントで司会進行とパネルディスカッションのモデレーターをやる #SREGaps - じゃあ、おうちで学べる

                    はじめに 本日、2021年9月9日19時30分より『SRE Gaps「理論と実践からSREを再考する」』というイベントがあります。私、nwiizoはそこでパネルディスカッションのモデレーターを行うことになりました。 forkwell.connpass.com 500名以上も参加登録されていてかなり注目されていると思います。SRE という概念を導入する日本企業の開発組織も増えてSREの考え方は多くの場所で取り入れられ、実践されています。 しかし、SRE の実践方法はプロダクトの性質や組織の規模、チーム構成によって異なるほか、 文化としても各企業それぞれ異なる解釈をしている場合が多く存在しており有効に活用されていない現状が見られます。とりあえず、流行っているので「インフラエンジニア」という役職名だけ「SRE」にしており実務としては変わらないままみたいなことが聞こえてきて悲しいです。SREはya

                      「理論と実践からSREを再考する」というイベントで司会進行とパネルディスカッションのモデレーターをやる #SREGaps - じゃあ、おうちで学べる
                    • Google、「スペース」を始動 ~「Workspace」におけるコラボレーションの新しい中心/カレンダー、ドライブ、ドキュメント、Meetなど主要ツールを統合したディスカッションスペース

                        Google、「スペース」を始動 ~「Workspace」におけるコラボレーションの新しい中心/カレンダー、ドライブ、ドキュメント、Meetなど主要ツールを統合したディスカッションスペース
                      • YAPC::Hiroshima 2024でパネルディスカッションを企画・実施した - 941::blog

                        広島で開催されたYAPC::Hiroshima 2024 で「平成のエンジニアから令和のエンジニアへの遺言〜技術情報を伝達する手段の変遷〜」というパネルディスカッションをやりました。YAPCに参加するのはYAPC::Fukuoka 2017 HAKATA以来。 イベント自体は、久しぶりな人、初めましてな人、普段会うけどYAPCで会うのは初めてだね?な人など、様々な人に会えて最高に楽しかったですね。 パネルをやることになったきっかけ セッション登壇者の声掛けと調整 当日の様子 パネルをやった&YAPC::Hiroshimaの感想 こうなるといいな 余談 YAPC::Hiroshimaの思い出 パネルをやることになったきっかけ 時は遡り、4ヶ月前。私はWEB+DB PRESS創刊22.9周年パーティを主催していました。 懐かしの面々、完全なる同窓会。皆一様に年を取り、あちこちで旧交を温めている

                          YAPC::Hiroshima 2024でパネルディスカッションを企画・実施した - 941::blog
                        • GitHubがクラウド開発環境「GitHub Codespaces」、ディスカッション機能「GitHub Discussions」などを発表

                          GitHubがクラウド開発環境「GitHub Codespaces」、ディスカッション機能「GitHub Discussions」などを発表:GitHub Satellite Virtual 2020 GitHubは2020年5月6日(米国時間)、オンライン開催した同社イベント「GitHub Satellite 2020」で、クラウドホスト型の開発環境「GitHub Codespaces」やディスカッションフォーラム機能「GitHub Discussions」、セキュリティ関連機能の拡充などを発表した。 GitHubは2020年5月6日(米国時間)、オンライン開催した同社イベント「GitHub Satellite 2020」で、クラウドホスト型の開発環境「GitHub Codespaces」やディスカッションフォーラム機能「GitHub Discussions」、セキュリティ関連機能の拡充

                            GitHubがクラウド開発環境「GitHub Codespaces」、ディスカッション機能「GitHub Discussions」などを発表
                          • 国内で「英語での活発なディスカッション」を生み出す場としての「この教室」 - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

                            前々回では、純ジャパの娘が学校(インター)のネイティブクラスで帰国子女の中にあっても、「語彙の保持数」ではどうやら自信を持てる状態であるらしいことを書いてみました。 www.tomaclara.com 今回は、英語を学ばれる人にとっては「読書力」と双璧をなして重要な「ディスカッション能力」について今日は考えてみたいと思います。 活発な「ディスカッション」を可能にする環境 娘は帰宅後、学校での様子を聞き出すための私の巧妙な誘いに知らずに乗ってしまい、無邪気に学校の様子を話してくれるのですが、その中から見えてくる学校での姿は基本明るいものであり、ネイティブに囲まれて気緊張したり委縮したりするものではありません。 むしろ、初めて受ける「英語の正規教育の場」で多くのネイティブを差し置いて「ディスカッションに積極的に参加している生徒のうちの一人」となっており、本物のネイティブ英語に囲まれていても何の

                              国内で「英語での活発なディスカッション」を生み出す場としての「この教室」 - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
                            • 純ジャパキッズの「英語ディスカッション能力」を培った「Skype」と「多読」 - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

                              この記事の続きです www.tomaclara.com Skype英会話レッスンにも多読がすごく役に立っていた 娘の場合、幼少から小学校を卒業するまで「多読」は、読書が好きで好きで時には寝食を忘れるほどのめり込んだ結果に過ぎず、それが娘の英語にどのような影響をもたらしているかなど全く考えたことはありませんでした。 しかし思ってみると、「読書をしていることによりSkypeレッスンでも会話も弾み、先生も興味を持って内容関連の知識をどんどん与えてくれていた」という事は多々ありました。 普通は、あいさつと、「今日学校で何があった?」で2分ほどで終わるであろうレッスンの導入部分が、自分がしたばかりの読書を話題とすることで白熱したおしゃべりなり、娘は自分が読んだ本の内容をものすごい勢いで話していました。そして時にはそれでけレッスンが終わってしまうこともしばしば見てきたのです。 これは、会話の流暢さを磨

                                純ジャパキッズの「英語ディスカッション能力」を培った「Skype」と「多読」 - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
                              • Maker Faire Tokyoで登壇してきます - MESHとアーテックの方たちとパネルディスカッション! - パパ教員の戯れ言日記

                                8月3日に行われる、Maker Faire Tokyoの、Make: Classroom エデュケーションステージにおいて、わたくし…登壇することになりました!! 教員なのにオライリーから手紙が届くって体験をしているのはたぶん私くらいだと思いたい。笑 クリアファイルがカッコいい! …大丈夫なのかよ。 makezine.jp 超豪華な布陣 タイトルに「STEAM教育ツール、どう選ぶ? どう使う?」と冠して行われる今回のパネルディスカッションは、なんと、以前毒を吐いてしまった相手であるソニーのMESHと、アーテックのStuduinoの開発者(だと思います)がそれぞれ登壇、それぞれの立場から、小学校のプログラミング教育やSTEAM教育に使うなら、これでしょ、みたいなことをディスカッションいたします。(内容がちゃんと煮込まれていないのでザックリな説明ですみません…!) そして、それを取り仕切る司会

                                  Maker Faire Tokyoで登壇してきます - MESHとアーテックの方たちとパネルディスカッション! - パパ教員の戯れ言日記
                                • ところてん on Twitter: "今日の講演のパネルディスカッションで話していて面白かった話 「日本企業はI型人材とかT型人材、Π型人材を育てるためにいろんな部署を異動させたりして人を育てていたけど、結局は情報工学、プログラミングを学んでいる奴がΠ型人材とかを殴… https://t.co/BgLlFrUMWo"

                                  今日の講演のパネルディスカッションで話していて面白かった話 「日本企業はI型人材とかT型人材、Π型人材を育てるためにいろんな部署を異動させたりして人を育てていたけど、結局は情報工学、プログラミングを学んでいる奴がΠ型人材とかを殴… https://t.co/BgLlFrUMWo

                                    ところてん on Twitter: "今日の講演のパネルディスカッションで話していて面白かった話 「日本企業はI型人材とかT型人材、Π型人材を育てるためにいろんな部署を異動させたりして人を育てていたけど、結局は情報工学、プログラミングを学んでいる奴がΠ型人材とかを殴… https://t.co/BgLlFrUMWo"
                                  • 【見逃し配信中!!】LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | イベント・セミナー | <企業様向け>Offers「オファーズ」 - ハイクラスITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス

                                    TOP イベント 【見逃し配信中!!】LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 本セミナーはこんな方におすすめ ・Reactコンポーネント設計が他社と比べてどうかという基準を知りたいと感じている方 ・フロントエンドの最新トレンドをキャッチアップしたい方 ・コンポーネント設計の最適解を知りたいと感じている方、設計に不安がある方 セミナー詳細内容 イベント概要フロントエンド開発において、コンポーネント設計における考え方は日々進化し続けています。ライブラリのバージョンアップや新しい方法論が登場し、最適な設計手法もそれに応じて目まぐるしく変わっています。しかし、常に最新のコンポーネント設計手法をキャッチアップし取り入れていくことは難しくどこまで追いつけば良いのか、と感じたり、現在の設計方法が最適なのか不安に感じている方も多いのではないでしょ

                                      【見逃し配信中!!】LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | イベント・セミナー | <企業様向け>Offers「オファーズ」 - ハイクラスITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス
                                    • DevelopersIO 2022 Snowflakeトーク&ディスカッション~Snowflake Summit’22の最新情報を現地参戦できなかった二人のData Superheroと一緒に学ぼう!#devio2022 | DevelopersIO

                                      さがらです。 DevelopersIO 2022 〜技術で心を揺さぶる3日間〜の2日目、2022年7月27日にSnowflakeトーク&ディスカッション~Snowflake Summit'22の最新情報を現地参戦できなかった二人のData Superheroと一緒に学ぼう!というタイトルで、Snowflake社のKTさん、弊社クラスメソッドの甲木、さがら、の3人で登壇しました。 本ブログではこの登壇内容について、紹介のあったSnowflakeの新機能を中心にまとめたいと思います。 登壇概要 概要 Snowflake社の最大のユーザーカンファレンスイベントである「Snowflake Summit」がラスベガスにて2022年6月13~16日の日程で開催されました。本セッションではSnowflake社のKT氏をお招きし、イベントに現地参戦できなかったData Supeheroesであるクラスメソ

                                        DevelopersIO 2022 Snowflakeトーク&ディスカッション~Snowflake Summit’22の最新情報を現地参戦できなかった二人のData Superheroと一緒に学ぼう!#devio2022 | DevelopersIO
                                      • 「Microsoft Teams」にコミュニティ機能 ~Microsoft版Discordともいえる新サービスで個人向け機能を拡充/グループ内でのディスカッション、ファイルや写真の共有などが可能。まずはモバイル版から

                                          「Microsoft Teams」にコミュニティ機能 ~Microsoft版Discordともいえる新サービスで個人向け機能を拡充/グループ内でのディスカッション、ファイルや写真の共有などが可能。まずはモバイル版から
                                        • スポーツ選手の画像転載、どこまで許容するべき?〜Twitterで起きたディスカッション〜|Aika

                                          こちらもまたバズったのですが、以前とは違う感じでした。 「スポーツ選手にまつわる著作権・肖像権」「著作権や肖像権より大事なスポーツ選手を守る判断基準」では、主にスポーツファンの方へのお願いを込めたメッセージを発信していました。 そのため、記事そのものがまたたくまに拡散され、自身の行いを考えるようになったり、共感いただけたりといった内容が多かったです。 ですが、「無断転載によるスポーツ選手たちの損失〜写真編〜」では、主にスポーツ関係者に向けてのメッセージを書きました。 実際、元プロ陸上選手の為末大さん始め、スポーツビジネスに携わった方や、アスリート関係者の方のリアクションが多かったです。 (特に為末さんのおかげで多くの方に届いたと言っても過言ではありません!感謝!) そして、ツイッター上でこの記事を発端として、スポーツとSNSに関する議論が交わされていました。 せっかくなので、それらの内容を

                                            スポーツ選手の画像転載、どこまで許容するべき?〜Twitterで起きたディスカッション〜|Aika
                                          • Hardening Drivers Conference 2021でCSIRTの受援力についてパネルディスカッションをしました - Classi開発者ブログ

                                            こんにちは、サイバーセキュリティ推進部の野溝(@nomizooone)です。普段はClassiサービスの脆弱性診断や顧客対応などを担当しています。 先日、Hardening Projectにより開催された/dev/hardening – Hardening Drivers Conference 2021 のセッション「CSIRTの受援力」にて、私を含むClassiサイバーセキュリティ推進部の3名がパネラーとしてお話をさせていただきました。 「Hardening Project」(ハードニングプロジェクト)とはウェブサイトの安全性を追求する技術の啓蒙と人材の育成や、技術の社会的認知の向上による健全なネット社会への進歩に貢献することを目的としたセキュリティ界隈の皆さんにはおなじみのコミュニティです。 インシデント情報公開が登壇のきっかけに Classiは昨年度、大規模な個人情報漏えい事件をおこ

                                              Hardening Drivers Conference 2021でCSIRTの受援力についてパネルディスカッションをしました - Classi開発者ブログ
                                            • 平田オリザ on Twitter: "これは、いい悪いではなく単純な疑問なのだけど、なぜ政府は音楽や演劇は主催者側に自粛を要請し、「接待を伴う飲食の営業」に関しては、行く人の方に自粛を要請するのだろう。ちょっとゆっくり考えている暇がないのだけど、授業のディスカッションのネタになりそうなのでメモだけしておく。"

                                              これは、いい悪いではなく単純な疑問なのだけど、なぜ政府は音楽や演劇は主催者側に自粛を要請し、「接待を伴う飲食の営業」に関しては、行く人の方に自粛を要請するのだろう。ちょっとゆっくり考えている暇がないのだけど、授業のディスカッションのネタになりそうなのでメモだけしておく。

                                                平田オリザ on Twitter: "これは、いい悪いではなく単純な疑問なのだけど、なぜ政府は音楽や演劇は主催者側に自粛を要請し、「接待を伴う飲食の営業」に関しては、行く人の方に自粛を要請するのだろう。ちょっとゆっくり考えている暇がないのだけど、授業のディスカッションのネタになりそうなのでメモだけしておく。"
                                              • バーチャルイベント空間clusterで学会パネルディスカッションの司会をしてみた #clusterVR #IPSJ先生質問です - yumulog

                                                バーチャルイベント空間clusterで「情報処理学会全国大会「先生質問です!」公開セッション」というパネルディスカッション形式のセッションの司会をしました。これが想像してた5倍ぐらい楽しかったし、いろんな知見が得られたので、思ったことを残しておきます。clusterのイベント作成や接続確認、配信周りはすべて @yunoLv3 さんが担当してくれたので(ありがとうございます!)、主に司会・進行周りの話を書きます。 イベントページ: https://cluster.mu/e/44d18789-8b92-4c30-b72e-1a1d5ac96dfc Togetter: https://togetter.com/li/1478079 YouTube Liveの配信アーカイブも見れます。 https://youtu.be/ffK7RvMDN1s セッション自体の内容については書かないので、↑のアーカ

                                                  バーチャルイベント空間clusterで学会パネルディスカッションの司会をしてみた #clusterVR #IPSJ先生質問です - yumulog
                                                • ディスカッション『戦後日本美術の決定的瞬間 ― 美術出版社写真アーカイブの現在』 - INTERMEDIATHEQUE

                                                  日時:2023年3月24日(金)16 :00-18 :00(15:30開場) 会場:インターメディアテク2階ACADEMIA(レクチャーシアター) 参加費:無料(事前予約不要) 定員:48席(先着順)*席に限りがありますので予めご了承ください。 主催:東京大学総合研究博物館 豪華な美術書に加え、『みづゑ』『美術手帖』『美術批評』『デザイン』など主要な総合美術誌の刊行を通じて戦後日本の美術出版を牽引した美術出版社は、その出版活動を支えるために膨大な写真資料を生み出しました。誌面に紹介された作品の複製写真のみならず、作家のアトリエ訪問または主要展示やイベントの記録をはじめ、戦後日本美術史の基礎となる一次資料体です。 十万コマを超える写真フィルムによるこのアーカイブは2019年、東京大学総合研究博物館に寄贈されました。以来、写真フィルムの修復およびデジタル化を経て、データベース化に向けた調査研究

                                                  • 小学校でグループディスカッションを見て感心した話と、先生の負荷について: 不倒城

                                                    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(54) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(332) 始めたばっか(12) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

                                                    • 【ビジネススキル】ウェビナーでパネルディスカッションを仕切るコツ - クマ坊の日記

                                                      先日、ウェビナーのパネルディスカッションに出演してきました。ウェビナーは誤魔化しが効かない部分もあるので難しいなと感じています。ウェビナーでのパネルディスカッションでの仕切りをする経験はあまりないかもしれませんが、今日はそのコツを考えてみたいと思います。 準備が全て 質問を考える 相手に目線を向ける 楽しく話す 準備が全て これはオンライン、リアルの両方で共通ですが準備が大事です。準備には2種類あります。個人で準備することとリハーサルです。まず個人で準備をすることは、相手について理解することです。登壇者の著書やインタビュー記事などを調べておきます。ネットで検索できるので便利な時代ですね。重宝するのは、雑誌等でのインタビュー記事。特に直近でどんな事を話していたかは参考になります。次にやることは、聴衆の立場に立って聞きたい事を想定します。合わせて、登壇者が話したいことも想定してみます。それらを

                                                        【ビジネススキル】ウェビナーでパネルディスカッションを仕切るコツ - クマ坊の日記
                                                      • 三国志の時代の役所ではディスカッションが盛んだった?[99%の人が勘違いしている歴史事実]

                                                        中国は秦の始皇帝の時代からガチガチの官僚主義の世界でした。これだと、決裁事項はルーティーンワークで決められ、全てが上意下達だったように考えてしまいます。つまり、上の命令が絶対で下は唯々諾々と従うだけ「ああ、下っ端はモノも言えない辛いなー」という事です。 しかし、実際の秦・漢時代の地方官庁では、もちろん、ルーティーンワークも多いのですが、問題が刑罰や人事に関係すると、長官ばかりではなく次官や担当部署の人間を集めてディスカッションを行っていた事が記録から浮かび上がってくるのです。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。F

                                                          三国志の時代の役所ではディスカッションが盛んだった?[99%の人が勘違いしている歴史事実]
                                                        • Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #7 — いつだってものを作ってきたメイカーが語り合うパネルディスカッション「メイカーに生まれて」

                                                          2020.11.18 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #7 — いつだってものを作ってきたメイカーが語り合うパネルディスカッション「メイカーに生まれて」 Text by Junko Kuboki Maker Faire Tokyo 2020のステージプログラムでは、10月3日・4日の両日ともに7本ずつのパネルディスカッションとプレゼンテーションが組まれた。初日の最初のステージは、「メイカーに生まれて」と題したパネルディスカッション(YouTube Liveでも配信)。 登壇者は、今江望さん(今江科学)、原田直樹さん(denha’s channel)、北村満さん(ヒゲキタ)。パンチカードやミュージックロールの穴開け機、水中ロボットやラジコン潜水艦、ジャイロカーといった面白メカを毎年出展している今江さん、みんなに大人気のマーブルマシンの原田さん、プラネタリウムと3D映

                                                            Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #7 — いつだってものを作ってきたメイカーが語り合うパネルディスカッション「メイカーに生まれて」
                                                          • 第4回 Jetsonユーザー会 「Jetson Nano超入門」著者パネルディスカッション+LT大会 聴講ノート - いっしきまさひこBLOG

                                                            ※これはセミナー聴講時の個人的なノートをそのまま公開したものです。誤字誤植や勘違いがある可能性があるのでご了承ください。 第4回 Jetsonユーザー会 「Jetson Nano超入門」著者パネルディスカッション+LT大会 - connpass に参加しました。 19:40  NVIDIA社から ディープラーニングおよび AI のトレーニング、クラス、ワークショップ - NVIDIA 世界最小の AI スーパーコンピューター「Jetson Xavier NX」の登場 | NVIDIA NVIDIA Jetson が提供する組込みシステムの開発者キットとモジュール 19:50 発表開始 (30分)パネルディスカッション : Jetson Nano 超入門 Jetsonで何をさせたらおもしろい? メディアプレイヤー 物体検出は多いが、3Dをグリグリ動かすアプリケーション 画像のディープラーニン

                                                              第4回 Jetsonユーザー会 「Jetson Nano超入門」著者パネルディスカッション+LT大会 聴講ノート - いっしきまさひこBLOG
                                                            • インディーズゲーム開発者に必要な知見とは。「サクナヒメ」「グノーシア」などの開発者が自らの経験を語ったパネルディスカッションをレポート

                                                              インディーズゲーム開発者に必要な知見とは。「サクナヒメ」「グノーシア」などの開発者が自らの経験を語ったパネルディスカッションをレポート ライター:大陸新秩序 IDC実行委員会主催によるインディーズゲーム開発者のためのオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference 2021」が2021年8月21日に開催された。このカンファレンスは,個人または数人でゲーム制作を行っている開発者達が技術やノウハウ,知見などを共有し,開発者同士の結びつきを深めることなどを目的としたもの。 本稿では,カンファレンスの最後に行われたパネルディスカッション「これは知っておきたかった、インディー活動に必要な知識」をレポートする。 なお参加者は以下のとおりだ。 パネリスト: なる氏(えーでるわいす) hako 生活氏 川勝 徹氏(プチデポット) 溝部拓郎氏(ポケットペア) モデレーター:

                                                                インディーズゲーム開発者に必要な知見とは。「サクナヒメ」「グノーシア」などの開発者が自らの経験を語ったパネルディスカッションをレポート
                                                              • データエンジニアリングの未来像を考える - Google Cloud Next '23 参加レポート(セッション紹介〜Recapディスカッション編)|風音屋(かざねや)

                                                                風音屋(@Kazaneya_PR)のデータエンジニア 濱田(@hrkhjp) 、森岡、妹尾です。前回に引き続き、Google Cloud Next '23 の参加レポートをお送りします。 サンフランシスコの雰囲気などについては、前回の「Google Cloud Next '23 参加レポート(渡航準備〜現地報告編)」でご紹介しています。ご興味のある方はぜひこちらもご覧ください! 本記事の前半では「セッション編」として、各自が参加したセッションから一部をピックアップしてご紹介します。後半では「Recapディスカッション編」として、Google Cloud Innovators Champion の1人 “ゆずたそ”(@yuzutas0)がプライベート勉強会で話した内容をお届けします。 【セッションピックアップ】<Day 1>What's new with BigQuery [1人目] "Wh

                                                                  データエンジニアリングの未来像を考える - Google Cloud Next '23 参加レポート(セッション紹介〜Recapディスカッション編)|風音屋(かざねや)
                                                                • グループディスカッションの評価項目と目立つ方法をご紹介! - なまけもの直伝 就活術・バイト集

                                                                  グループディスカッションの評価項目と目立つ方法をご紹介! みなさん、こんにちは。なまけものです。 就活をする上で避けては通れない選考の一つに"グループディスカッション"があります。 通常の面接とは異なり、複数人の就活生が提示されたテーマに沿って意見を交換し合うため、グループディスカッションでの立ち振る舞いや場の回し方がわからないという就活生も多いのではないでしょうか? そこで今回は、数々の選考を勝ち抜いてきたなまけものが、現在就活中の方に向け「グループディスカッションの評価項目」と「グループディスカッションで(良い意味で)目立つ方法」をご紹介していきます。 グループディスカッションに苦手意識を持つ就活生も、この記事を参考にして克服していきましょう! 1.そもそもグループディスカッションとは? 2.グループディスカッションのテーマ例 3.グループディスカッションの評価項目 ①協調性 ②積極性

                                                                    グループディスカッションの評価項目と目立つ方法をご紹介! - なまけもの直伝 就活術・バイト集
                                                                  • 2年の歳月をかけて作成した1枚の図はデータ基盤構築の羅針盤となるか~「実践的データ基盤への処方箋の刊行にあたって」パネルディスカッションレポート | gihyo.jp

                                                                    2年の歳月をかけて作成した1枚の図はデータ基盤構築の羅針盤となるか~「実践的データ基盤への処方箋の刊行にあたって」パネルディスカッションレポート 2021年12月10日、データマネジメント領域に特化した「Tech × Marketing Conference 2021」がオンライン形式で開催されました。 同イベントでは、データマネジメントというテーマを軸に、データ整備、ツールやサービス、データ基盤構築といったさまざまな視点から、豪華登壇者による10のセッションが行われました。当日の各セッションの様子はYouTubeチャンネルで公開されています。 本稿は「実践的データ基盤への処方箋の刊行にあたって」と題して行われたパネルディスカッションを再構成し、ダイジェストとしてお送りします。なお、このパネルディスカッションのアーカイブはYouTubeで公開しています パネルディスカッションの投影資料です

                                                                      2年の歳月をかけて作成した1枚の図はデータ基盤構築の羅針盤となるか~「実践的データ基盤への処方箋の刊行にあたって」パネルディスカッションレポート | gihyo.jp
                                                                    • [CEDEC 2022]仮想空間(メタバース)におけるAIキャラクターやアバターはどのような可能性を持つのか。最新事情を語るパネルディスカッション実施

                                                                      [CEDEC 2022]仮想空間(メタバース)におけるAIキャラクターやアバターはどのような可能性を持つのか。最新事情を語るパネルディスカッション実施 ライター:大陸新秩序 2022年8月23日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」で,パネルディスカッション「AIキャラクター事情 最前線!仮想空間(メタバース)での開拓ビジョン・取り組み・課題」が実施された。 このディスカッションは,仮想空間(メタバース)では「どのようなエンターテイメントおよびサービスが考えられるのか?」「そこでのAIキャラクター・アバターはどのような可能性を持つのか?」「そのビジョンを実現するために,どのような技術が必要となっていくのか?」をテーマにしたもので,以下の3人が議論を繰り広げた。 ・パネリスト ジェンビッド・テクノロジーズ・ジャパン 代表取締役社長 Remi Driancourt氏 デジタル

                                                                        [CEDEC 2022]仮想空間(メタバース)におけるAIキャラクターやアバターはどのような可能性を持つのか。最新事情を語るパネルディスカッション実施
                                                                      • Zoomでパネルディスカッションを開催し、YouTubeLiveで配信する

                                                                        5月27日が「世界カワウソの日」ということで、記念フォーラムをZoomで開催し、その模様をYouTubeLiveで配信いたしました。Zoomによる参加者は7名。そのうち司会はスタジオからとしました。当日は800名以上の視聴者数となり、500以上のコメントもいただきました。 Zoomは直接YouTubeLiveに配信することもできますが、デメリットや単体では出来ないこともあります。 蓋画・オープニング映像を流したい ZoomからYouTubeLiveへ配信する場合は、いきなりZoomの配信がスタートしてしまい、イベント感を演出することが出来ません。またいわゆる蓋画を設けることが出来ません。なので「イベント開始前」からスタートしておき、回線状況を把握・調整したりということが難しいですし、終了の際も直ぐに配信を停止しないと、Zoomでの雑談が配信されてしまいます。ですが、YouTubeLiveは

                                                                          Zoomでパネルディスカッションを開催し、YouTubeLiveで配信する
                                                                        • 5Gの課題は「ビジネスモデル」と「端末価格」にあり 4キャリアがディスカッション

                                                                          2月19日~20日に、5G総合実証実験の成果を発表し、5Gサービス展開について検討する「5G国際シンポジウム2020」が総務省の主催で開催された。 20日には「5Gサービスの実現」というテーマで、大手キャリア4社の担当者が登壇し、各社が見据える5Gサービスの展望についてプレゼンテーションを行った。また、5G事業展開の方向性、具体的なサービス内容、課題などに関するパネルディスカッションも実施。パネリストはNTTドコモ 執行役員の中村武宏氏、KDDI 技術統括本部 モバイル技術本部 副本部長の小西聡氏、ソフトバンク モバイルネットワーク本部長の野田真氏、楽天モバイル 執行役員の佐藤祐介氏。モデレータはMM総研 代表取締役所長の関口和一氏が務めた。 5Gローンチに向けた4社の取り組み まず4社の担当者が、間もなく始まる5Gのこれまでの取り組みについて改めて説明した。 ドコモの中村氏は、2019年

                                                                            5Gの課題は「ビジネスモデル」と「端末価格」にあり 4キャリアがディスカッション
                                                                          • [ChatGPT Hack] 企業にChatGPTを導入させる戦略立案をChatGPT自身にディスカッションさせる - Qiita

                                                                            背景 ChatGPT の利用例もだいぶ多くなってきました。最近ネットで投稿されたものの中で興味深かったのが、ディスカッション自体をシュミレーションさせる、というものがありました。 少人数で仕事にあたっている際に、数日経てば、そのメンバーでも思いつくアイディアはあると思います。ただ、期限などがあり、どうしても少しでも良いアイディアが欲しい場合があります。 そして、ディスカッションするにしても、専門家の招集は中々困難です。 ここでは、ChatGPT 自身に、ChatGPTの導入をためらっている方々向けに、どういう戦略でいけばいいのかを考えさせてみました! 思考停止しているわけではないですよ😊 これをみて、どう考えるかは、ご自身ですよ! いつも通り、ChatGPT の Prompt を晒しておきますね。 ツール 素の OpenAI の ChatGPT を使います。OpenAI あるいは Azu

                                                                              [ChatGPT Hack] 企業にChatGPTを導入させる戦略立案をChatGPT自身にディスカッションさせる - Qiita
                                                                            • Make: Japan | “雑に作っているわけじゃないのに雑になるんだよ”―「パネルディスカッション:雑にやることが世界を変えるかもしれない」— Maker Faire Tokyo 2022 会場レポート #6

                                                                              2022.10.07 “雑に作っているわけじゃないのに雑になるんだよ”―「パネルディスカッション:雑にやることが世界を変えるかもしれない」— Maker Faire Tokyo 2022 会場レポート #6 Text by Junko Kuboki Maker Faire Tokyo 2022で開催されたステージプログラムで、聴衆から共感を得て会場を大いに沸かせたのが、パネルディスカッション「雑にやることが世界を変えるかもしれない」だった。このパネルディスカッションは、「電子工作を雑にやること」「雑にやってきた人が導く側に立つこと」をテーマに話し合われたもので、モデレーターはヘボコン主催者でデイリーポータルZ編集者の石川大樹さん。パネラーには、ギャル電のきょうこさん、無駄づくりの藤原麻里菜さん、青山学院大学大学院特任教授の阿部和広先生が招かれた。 最初に、石川さんが本パネルの目的を説明。「

                                                                                Make: Japan | “雑に作っているわけじゃないのに雑になるんだよ”―「パネルディスカッション:雑にやることが世界を変えるかもしれない」— Maker Faire Tokyo 2022 会場レポート #6
                                                                              • 星野リゾートとパーソルホールディングスがDX導入事例や苦労を語る──パネルディスカッションから学ぶ【PERSOL DX STUDY #6】 - TECH PLAY Magazine

                                                                                DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む企業が増えた一方で、思うような成果が得られない。あるいは、成果を出すために時間を要している企業も少なくない。 そこで「PERSOL DX STUDY」では、様々な企業のDX取り組み事例や苦労をシェアするイベントを定期的に開催。今回は、星野リゾートとパーソルホールディングスの取り組みを紹介すると共に、実際にDX導入を進めてきた担当者のパネルディスカッションも設け、DX導入についてより深く学ぶ機会を設けた。 (プロフィール) パーソルホールディングス株式会社 グループデジタル変革推進本部 ビジネスITアーキテクト部 部長 朝比奈 ゆり子氏 星野リゾート 情報システムグループ グループディレクター 久本 英司氏 パーソルプロフェッショナルアウトソーシング株式会社 SBU企画本部 経営企画部 経営企画室 室長 関野 瞬氏 リモートワーク・スクラム導

                                                                                  星野リゾートとパーソルホールディングスがDX導入事例や苦労を語る──パネルディスカッションから学ぶ【PERSOL DX STUDY #6】 - TECH PLAY Magazine
                                                                                • 社内フィードバックをディスカッション形式にするメリット | ベイジの日報

                                                                                  先日、とあるクライアントにワイヤーフレームの提案を行ったときの話。 これまでにもいくつかの案件で提案をする機会があったが、以前は単純に成果物の説明をするだけに終始してしまい、成果物をベースとした議論にはあまり参加できていないと感じていた。しかし今回の提案では、これまでと比較してみても積極的に議論に参加できた実感があった。 では、これまでとは何が違うのか?を考えたときに、制作スタイルが変わったことが影響しているのではないかと感じる。 ベイジではここ数ヶ月、1人で黙々と作業する制作スタイルを減らし、ペアデザインなどを取り入れたチームでの制作スタイルを模索中である。そしてもう1つ、新しい取り組みを行っている。それは、社内でのフィードバック方法をテキストベースからディスカッションをベースにすること。特に設計工程でワイヤーフレームを作成する際には積極的に取り入れようとしている。 進め方としては、毎日

                                                                                    社内フィードバックをディスカッション形式にするメリット | ベイジの日報