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負け続けの検索結果1 - 36 件 / 36件

  • 今まで唐揚げ作りで負け続けてきたみなさん…粉類の配合をこうする事により、この先負ける事はなくなるでしょう「唐揚げに泣いた私の20年を返して」

    村井理子 @Riko_Murai いままで唐揚げで負け続けてきたみなさん、小麦粉:片栗粉:細かいパン粉を1:1:1です!! 私も半信半疑だったのですが、やってみたらすごかった。勝った。この先負けることはないだろう。 pic.twitter.com/ckx67XSWV6 2021-02-01 11:12:03

      今まで唐揚げ作りで負け続けてきたみなさん…粉類の配合をこうする事により、この先負ける事はなくなるでしょう「唐揚げに泣いた私の20年を返して」
    • なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

      平成期でもっとも売れた作家の一人である百田尚樹。2010年代を象徴する人物を「現象」として捉えた先に、見えてきた現実とは――。話題書『ルポ 百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』著者でノンフィクションライターの石戸諭さんに話を聞いた。 (取材・文:佐藤慶一、写真:西田香織) 「見えないものを見えるようにする」 ――『ルポ 百田尚樹現象』、とても面白く読みました。でも、左派、リベラル派の方々がこの本を手に取るかどうか、勝手に心配しています(笑) これを買うかどうかが、分断の壁をひとつ越えるかどうか、問われていると思って書きました。リベラルな人たちが百田さんや右派に抱く嫌悪感もわかりますが、問いを閉ざしてはいけないと思っています。それでは見えてくるものも見えてこない。この本ではノンフィクションの王道と僕が思うアプローチで、これまでなかなか理解できなかった現実を明らかにすることに挑みました。

        なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
      • 最近のツイフェミがなぜ負け続けるのかの答えがウメハラの「勝ち続ける意志力」に書かれてた

        https://anond.hatelabo.jp/20220426083457 俺の認識は逆だなあ。そういうゲリラ戦続けてくれる間は脅威でもなんでもないからいくらでもどうぞって感じ。 ウメハラは勝つことと勝ち続けることとは違うという。 一回勝つだけであれば「ずるい手」を使えばいい強キャラを使って、相手の脆弱性を探り、対策不十分なところに奇襲をかけるようなやり方をとればいい。 伊是名さんのケースが典型例で、リベラルは昔からああいうゲリラ的な方法でやってきた。 今回のたわわも同じ。 ・反論がしにくい公的機関を狙う ・嘘でもいいから大げさに性的虐待や痴漢描写があると騒ぎ立て不意打ちのようにいきなり新聞メディアで問題を断定的に論じる。 ・できる限り一気にSNSで拡散されるようにメッセージはシンプルにして、理屈よりもインパクトで攻める。 とにかく電撃作戦だ。相手が反撃ができないうちに速攻で致命的打

          最近のツイフェミがなぜ負け続けるのかの答えがウメハラの「勝ち続ける意志力」に書かれてた
        • コロナに打ち勝った国と負け続ける国 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞

          新型コロナウイルス感染症が日本を襲い始めて間もなくのことだ。2020年3月、同年夏に開催するはずだった東京五輪・パラリンピックを1年延期すると決めたのを受け、安倍晋三首相はこう話した。「人類が新型コロナ感染症に打ち勝った証しとして、完全なかたちで開催する」コロナに打ち勝つというのはどんな状態を指すのか。現状、変異型のオミクロン型から派生した「BA.5」が猛威をふるい、国内の新規陽性者は日々20

            コロナに打ち勝った国と負け続ける国 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞
          • アルカイダに負け続けた米軍が勝つ組織になれた理由は「7500人で毎日90分の電話会議」にあった | サイボウズ式

            ITは、世界を便利にする一方で、複雑にもします。 このことは、市民を守る責務を担う人にとって難しい問題です。現代の戦争において、敵はあらゆる技術を利用して、予測不可能で「カオス」な存在となっているからです。 スタンリー・マクリスタル元米軍司令官の話によれば、国際テロ組織であるイラクのアルカイダは、その典型だったといえます。 マクリスタルさんは、2003年から5年間に渡って、イラクのアルカイダに挑みました。多くを失った経験を通じて、組織変革と適応性は決して高尚なゴールではないこと、むしろ戦争で勝利する必須条件であることを学んだのです。 ITによって複雑化する社会、アルカイダに勝つために米軍が迎えた変化、新たな世界で組織が生き残るための教訓とは。マクリスタルさんとサイボウズの代表取締役社長青野慶久が話します。

              アルカイダに負け続けた米軍が勝つ組織になれた理由は「7500人で毎日90分の電話会議」にあった | サイボウズ式
            • 「この人がお笑い辞めちゃダメだと思って…」東京03飯塚が“負け続け芸人人生”から飛躍した出会い|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

              社会に出ると、常に心のどこかに置かれる「勝ち負け」の基準。 もちろん、目標を決めて努力することは有意義でやりがいもあるけれど、勝ち負けばかり考えているとちょっと疲れてしまうのも正直なところ。 そんなことを考えていた筆者は、とある面白そうな番組を発見しました。 『東京03 in UNDERDOGS -今日は負けたけど、明日は絶対勝つ-』 それは「負け犬」をテーマとした、BSフジで毎週水曜23時から放送中のコント番組。 さまざまな「負け」エピソードを元にコントを制作し、実写やアニメなどのかたちで笑いにしようという番組です。 メインで出演するのは、芸人たちからの評価も高いコントグループ・東京03。 番組を見ていると、メンバーの1人である飯塚悟志さんは「僕らにぴったりの番組ですよ。負け続けてきた人生ですから」と語っていました。 【飯塚悟志(いいづか・さとし)】1973年生まれ、千葉県出身。1995

                「この人がお笑い辞めちゃダメだと思って…」東京03飯塚が“負け続け芸人人生”から飛躍した出会い|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
              • 日経新聞編集委員は「コロナに打ち勝ったイギリスと負け続ける日本」という記事を書く前に、自社が買収したFTの記事を読んだ方がいい - 斗比主閲子の姑日記

                次のような記事がありました。 コロナに打ち勝った国と負け続ける国: 日本経済新聞 日英両国のコロナ対応には今や明確な差がついた。イングランドの人口は5300万人と日本のおよそ半数だ。海外の医療サービス提供体制を比較研究しているキヤノングローバル戦略研究所の松山幸弘研究主幹は「イングランドのNHS(国民保健サービス)傘下病院の病床数は約10万1千。日本の国公立病院を合わせた34万1千床の3分の1程度だが、コロナ医療と通常医療の提供体制を機敏に調整し、入院患者のピーク時も医療崩壊を起こさなかった」と総括している。コロナとの共生実現はその帰結であろう。 イギリスでは新型コロナウイルスと共生が実現できていて、医療崩壊もまったく起こしていないので、日本も見習うようにという日経新聞の編集委員が書いた記事です。 この記事の内容を頭に入れて、8/12付けのFTの記事を読んでみましょう。 The NHS i

                  日経新聞編集委員は「コロナに打ち勝ったイギリスと負け続ける日本」という記事を書く前に、自社が買収したFTの記事を読んだ方がいい - 斗比主閲子の姑日記
                • あらゆるメディアが『週刊文春』に負け続ける「決定的な理由」(平田 裕介) @gendai_biz

                  『2016年の週刊文春』のクライマックスは、デジタルへの進出を進めていた新谷学編集長(当時)とそれを警戒する勢力との攻防だ。 だが、いまや文藝春秋が運営するニュースサイト「文春オンライン」は月間4億PVを誇るまでに至っている。 老舗の出版社を揺るがし、さらなる飛躍を促すことになったWebメディアという存在を柳澤健氏はどう見ているのか? (前編「政治家も恐れる『週刊文春』、元社員が徹底取材で書いた『裏社史』」はこちら) (写真:村田克己) ブックライターとして生きていく「覚悟」 ――『2016年の週刊文春』では、柳澤さんが目にしてきた文藝春秋の様子や自身のことも書かれています。ですが、退社については触れていないのでなんだかモヤモヤしてしまうのです。2003年に43歳でフリーのノンフィクションライターになられたわけですが、そのあたりについてお聞かせください。 そうですか? 私は単に脇役のひとり

                    あらゆるメディアが『週刊文春』に負け続ける「決定的な理由」(平田 裕介) @gendai_biz
                  • Amazonやテスラに大敗。業界大手が新規参入者に負け続ける理由 - まぐまぐニュース!

                    「書籍は書店で手に取り購入するもの」という常識を覆し、オンラインストア隆盛の時代を築いたと言っても過言ではないAmazonに、「電話機にはボタンがあるもの」という先入観を破壊し、iPhoneでスマホ時代の幕開けを演出したApple。書籍販売業界、携帯電話業界のそれぞれの既存企業は、なぜ彼らの後塵を拝する事になってしまったのでしょうか。世界的エンジニアの中島聡さんは今回、自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』でその理由を解説するとともに、Teslaにリードを許す自動車業界が、同社と肩を並べるために必要な取り組みについても考察しています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年1月14日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフト

                      Amazonやテスラに大敗。業界大手が新規参入者に負け続ける理由 - まぐまぐニュース!
                    • 負け続けた3年―、あるスタートアップのピボットから学ぶ3つの教訓 | Coral Capital

                      「食品工場で働く人達ににサース(SaaS)なんて言っても全然相手にされません。これまで3年間で1度たりとも『DXしたい』などという言葉を聞いたことはありません。正直、彼らはソフトウェアによる効率化など『大きなお世話だ』と思ってるんです」 2016年にカミナシを創業した諸岡裕人さんは、起業してから今日までの試行錯誤についてそう話します。 諸岡さんは父親が創業した会社で、自ら食品工場の現場に立った経験からIT化の遅れてる食品工場などの現場で働く「ノンデスクワーカー」に使いやすいSaaSを提供するというビジョンを持って起業しました。起業の背中を押したのは実はCoral Capital創業パートナーの澤山陽平です。東京・神田でカジュアルに行っていた起業相談会のオフィス・アワーで澤山が、その経験やバックグランドは貴重だとアドバイス。1年後には出資を決めたという背景があります。 しかし。 上記の言葉に

                        負け続けた3年―、あるスタートアップのピボットから学ぶ3つの教訓 | Coral Capital
                      • 負け続けた3年間。最後のチャンスで生まれた「カミナシ」というプロダクト|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)

                        2016年に起業して3年半。明日、ゼロから作り直したこのサービスを正式にローンチします。良い機会なので、これまで辿ってきたことや失敗を綴ってみます。 9割は失敗ばかりで、相変わらず不確実性も高いけど、読んでみて「すごく共感した」と思ってくれたら、ぜひ連絡ください。カミナシで一緒に働きましょう! そして、「分からない」と思ってもらっても問題ありません。心のどこかで、そっと応援してくれたら嬉しいです。 1.「カミナシ」というサービス日々、さまざまな人と話す中で「カミナシはどんなサービスなの?」と聞かれることがよくある。シンプルに話す場合は「現場の大量の紙をなくす、ペーパーレスサービスです」と伝える。 でも正直いうと、これは自分自身を安売りしている感覚になる。「そうじゃないだろ!」と心の中の自分が訴えている。 そして、記者からは「現場の品質管理SaaSですね?」と聞かれる。これは悪くない。でも、

                          負け続けた3年間。最後のチャンスで生まれた「カミナシ」というプロダクト|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)
                        • 村井理子 on Twitter: "いままで唐揚げで負け続けてきたみなさん、小麦粉:片栗粉:細かいパン粉を1:1:1です!! 私も半信半疑だったのですが、やってみたらすごかった。勝った。この先負けることはないだろう。 https://t.co/ckx67XSWV6"

                          いままで唐揚げで負け続けてきたみなさん、小麦粉:片栗粉:細かいパン粉を1:1:1です!! 私も半信半疑だったのですが、やってみたらすごかった。勝った。この先負けることはないだろう。 https://t.co/ckx67XSWV6

                            村井理子 on Twitter: "いままで唐揚げで負け続けてきたみなさん、小麦粉:片栗粉:細かいパン粉を1:1:1です!! 私も半信半疑だったのですが、やってみたらすごかった。勝った。この先負けることはないだろう。 https://t.co/ckx67XSWV6"
                          • 日本はなぜ人権問題で韓国に負け続けるのか

                            経緯③ さらに今年に入ってこれまで両国間で積み重ねてきた友好協力関係に反する韓国側の否定的な動きが相次ぎ、その上で、旧朝鮮半島出身労働者問題については、G20までに満足する解決策が示されず、関係省庁で相談した結果、信頼関係が著しく損なわれたと言わざるを得ない。 — 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2019年7月3日 今回の韓国に対する半導体材料の輸出規制は、政府見解としては「安全保障上の措置」だが、世耕経産相が正直にツイートしたように「旧朝鮮半島出身労働者問題について満足する解決策が示されなかった」ことが本当の理由だろう。 韓国の異常な対応の原点は1990年代の慰安婦問題だが、最近では2015年末の慰安婦合意である。これはもともとソウルの日本大使館の前に置かれた慰安婦像の撤去に日本政府が資金を提供する筋の通らない合意だったが、韓国がその約束を守らな

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                            • 才能に負け続けたパンサー向井慧 不向きな世界での戦い方を語る | Fika

                              2008年にお笑いトリオ「パンサー」を結成し、ツッコミ担当として人気を博している向井慧。デビュー当時は「出待ち人数No.1」、2015年には「よしもと男前ランキング」で1位になるなど、これまでアイドル的存在として認知されることが多かったという。しかし近年は、CBCラジオで自身の番組『#むかいの喋り方』のパーソナリティーを務め、お笑い番組でも実力派中堅のポジションを確立。番組出演は後を絶たない。一方で「自分はお笑いが好きだけど、愛されていない」という報われない心境を吐露し、葛藤を抱える人々から「自分だけではない」と共感を集めた。 「幸福度の高い国」と言われる北欧でも、青少年のうつ病者数は少なくない。その要因のひとつは、ソーシャルメディアから得る過剰な情報だとも言われている。自分が自分らしくいられて、輝ける場所を見つけることに、多くの人が難しさを感じている。やりたいことが向いているとは限らない

                                才能に負け続けたパンサー向井慧 不向きな世界での戦い方を語る | Fika
                              • 米国が勝った戦争は過去60年間で一度だけ 『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか』 | BOOKウォッチ

                                アメリカは強い。戦争にはいつも勝っている――先の戦争でアメリカに負けた日本人は何となくそう思っている。だからアメリカに付いていけば間違いないと。 ところが本書『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか』(中央公論新社)はまるっきり正反対のことを言う。アメリカは負け続けているのだと。え-そうなの、と驚く日本人が少なくないのではないか。 戦後も戦争を続けている 評者はあるとき軍事問題の専門家から、「アメリカは毎年のように戦争している国だ」と聞いて、ちょっと驚いたことがある。第二次世界大戦が終わってから、朝鮮戦争を戦って、ヴェトナム戦争に介入したことぐらいは知っていたが、その後も戦争を続けていることについてはすぐに思い浮かばなかったからである。 本書はそのあたりを見透かしたかのように、こう説明する。 冷戦が正式に終結した1991年から現在まで、アメリカは実にその三分の二を超える年月を、戦争、あるいは大

                                  米国が勝った戦争は過去60年間で一度だけ 『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか』 | BOOKウォッチ
                                • 『なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz』へのコメント

                                  政治と経済 なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

                                    『なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz』へのコメント
                                  • FX初心者もしくは負け続けているあなたへ!無料でもらえる「FX投資マスターガイド」知ってる?

                                    今回この記事では、FXに興味があってこれから始めようかなーって思っているFX初心者の方や、負け続けていて凹んでいる負けトレーダーの方にお伝えしたい内容となっています。 FXで稼ぎたいという人に無料ダウンロード、保存OKの電子書籍があるのを知っていますか? ページ数なんと129ページの大容量でなんとメールアドレスがあれば無料でもらえてしかもPDF保存できる代物なのです。 なぜ僕がこのFX投資マスターガイドをご紹介するかといいますと、 先日FXを卒業しました。というのも我流でやっていたため米国のテーパーリング以降チャートが読めなくなって負け続けておりマイナスが出てました。そしてやめようかなと思ったときにFX投資マスターガイドを読んで基本に立ち戻ったら負けていた分をとりかえせたので、これは辞め時のチャンスだと思ってきっぱりやめました。 ドル円のナイアガラが怖くて寝不足になりかけていたのでちょうど

                                      FX初心者もしくは負け続けているあなたへ!無料でもらえる「FX投資マスターガイド」知ってる?
                                    • 誘惑に負け続ける - ネエサンの頭ぐるぐる日記♪

                                      皆さん ネエサンは ちゃんと忘れずに!無事に警察へ行って 置き忘れた通帳を 受け取って来ましたよ🙌 何のこっちゃ( ・◇・)?と言う方は こちら👇 kyobachan.hatenablog.com 昨日ね ブロ友の 研究職ママから この様なブコメを頂きました↓ やはり ネエサンの普段の行いがいーからだよね🙌 いつも ネエサンは 何かしらのピンチの時でも いつもいつも なんかのチカラに助けられる様な気がしてたんだよね~ だから 今回も 良かった良かった👏 。。。 なんて言ってるバヤイではないよ(ーー;) ホントに以後気を付けなくちゃいけませんね‼️ 肝に命じます。 (と、言いつつ やっぱり自分は運が良い!と思っちゃってる自分も居ます😄) そんなこんなで 昨日からバタバタしてますが 今日は 10時半に母を接骨院に送って 45分後位に迎えに行けば良いから その間に 川越警察へ ビュー~

                                        誘惑に負け続ける - ネエサンの頭ぐるぐる日記♪
                                      • 抜井規泰 on Twitter: "豊洲市場のマグロの初セリ。 最高値争いから、「すしざんまい」が撤退? 「やま幸」が“王座“奪還。 「やま幸」は、ここ数年、「すしざんまい」に競り負け続けてきました。 ちょっと、このマグロ初セリの歴史をご紹介します。"

                                        豊洲市場のマグロの初セリ。 最高値争いから、「すしざんまい」が撤退? 「やま幸」が“王座“奪還。 「やま幸」は、ここ数年、「すしざんまい」に競り負け続けてきました。 ちょっと、このマグロ初セリの歴史をご紹介します。

                                          抜井規泰 on Twitter: "豊洲市場のマグロの初セリ。 最高値争いから、「すしざんまい」が撤退? 「やま幸」が“王座“奪還。 「やま幸」は、ここ数年、「すしざんまい」に競り負け続けてきました。 ちょっと、このマグロ初セリの歴史をご紹介します。"
                                        • 私も負け続けて、心が折れそうになった、でも、立ち直った5つの方法 - FX投資の「扉が突然開く」までの勉強ブログ

                                          その時は ある程度勝てていた、バカ勝ちした月もあった、私はFXを悟った風に思っていた。 その時はオゴリもあったのだろう。 兼業の私は、デイトレとスイングの方法でやっていた。 闇に入ってしまうキッカケだった、オジドルを買いで入った、スイングで行こうと思った。 下がった、ナンピン、下がった、ナンピン、資金管理も出来てるし余裕だった。 まだ下がる、2週間以上下がった、維持率は300%を割っていた やっと損切りをした。資金の90%を無くしていた。 踏み損を、大きく持っている時の欠点として、身動きが取れなくなる。 それから2か月、だだ崩れだった!! 心が折れそうになって、やはり、私にはFXは無理だと思った! 損切りをしても、バカ勝ちのイメージが残っており、楽勝に取り戻せると思っていた。 ×デイトレでやっても勝てない ×証拠金はショックで1万円にした ×他の人のTwitterや、動画を見て、羨ましく思

                                            私も負け続けて、心が折れそうになった、でも、立ち直った5つの方法 - FX投資の「扉が突然開く」までの勉強ブログ
                                          • 晩年に成功する人生の必勝法「負け続けても最後に勝てればいい」(大原 浩) @moneygendai

                                            人生は1年ではなく80年くらいある 私が子供の頃は、年末や正月というのは一大イベントで大忙しであった。大掃除や各種行事はもちろん、三が日(あるいは7日まで)小売店が休むのは当たり前であった。コンビニの24時間年中無休営業も普及していなかったから、年末の買い出しで大量に食糧を買い込んでおかないと、正月の間に飢え死にしかねなかったのだ…… 逆に、銀行を始めとする金融機関は大みそか31日まで営業していた。コンピュータの普及していない時代に年末の繁忙な業務をこなすのが難しかったこともあり、「銀行員は『テレビで除夜の鐘が鳴る』までに帰宅できれば上出来だ」と言われたほどだ。 よく考えれば、年末という特定の時期にドタバタする必要もないと思うのだが、1年という区切りをつけて『過去の1年を清算し、次の新たな1年に踏み出す』ことは決して悪いことではないと思う。 3大会連続でマラソンのオリンピック日本代表として

                                              晩年に成功する人生の必勝法「負け続けても最後に勝てればいい」(大原 浩) @moneygendai
                                            • AI(人工知能)を使った投資がインデックス(市場平均)に負け続けてる理由

                                              先日、日経新聞に注目すべき記事が載っていました。 それはAI(人工知能)をつかった投資信託の成績が奮わないとの話です。 最近、急激にAI(人工知能)をつかった投資信託が増えています。 しかし、どれも成績が悪いのです。 2019年6月時点でAI(人工知能)を使った投資信託で1年以上経過した商品は10本あるそうですが、すべて1年騰落率がマイナスとのこと。 まだ1年ですからなんとも結果を語るには早いですが市場の平均を目標としたインデックス投資どころか人にも勝てていないという・・・ 今回はこの件を考えてみましょう。 ※なお、AI関連の投資信託といってもいろいろなパターンがあります。 AIが意思決定をして株などの投資先を決める投資信託、AI関連企業に投資をする投資信託、自動的にインデックス投資信託を選択するロボアドなどです。 この3つではかなり毛色が違います。 今回取り上げているのは前者のAIが意思

                                                AI(人工知能)を使った投資がインデックス(市場平均)に負け続けてる理由
                                              • 空虚な言葉に欺かれ、「実のある言葉」が負け続けた安倍政権下の7年半<著述家・菅野完氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                この原稿を原稿用紙に万年筆で書いている。 昔の言葉で言えば「筆一本で生活する」ようになって四年がたつが、現実にこうして「万年筆を動かして、商用原稿を書く」のは初めてだ。いつもは頭に浮かんだ言葉をキーボードにぶつけ、モニターに表示される文字列を自分で読み返し、仕上がった原稿を編集者にメールで送っている。 しかし今回ばかりはそうはいかない。この原稿はぜひとも手で書かねばならない。手で書き、自分の筆圧を感じ、ある種の肉体的負荷を自分に課さなければならない。 いささかエッセーめいた書き出しになったが、その理由はこうだ。 安倍晋三が総理大臣を辞めるという。辞めたければ辞めればいい。総理とて労働者、辞めたいタイミングで辞める権利はある。しかし、それが誰であれ、総理が辞めたとなれば当然のこととして、その政権の総括が求められる。この原稿もまさにそうした当然の要求から生まれているものだし、辞意表明会見からこ

                                                  空虚な言葉に欺かれ、「実のある言葉」が負け続けた安倍政権下の7年半<著述家・菅野完氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                • 負け続け気分転換に闘え!サラリーマン を打った結果! - ヒソカの部屋

                                                  こんにちはヒソカです! 最近打ちに行けば負けてばかり 全然記事にもならない稼働が続き 落ち込んでる次第です(;´Д`) 特にリゼロ白鯨が強すぎる・・・ A天負けばかり(;´Д`) 気分を変えてジャグラーを 打ってみるもなかなかペカらず やっとペカってもジャグ連せず ノマレて終わりになっちゃいます! この日はそんな流れを断ち切るべき 普段打たない機種に挑戦しようと思い こんな台を打ってみました 戦え!サラリーマン 新台で入ったばかりなので チョットは期待が持てると思う・・・ 不安いっぱいで打っていると なんか熱そうな演出! なにげにマイナーな メーカーが出してるのかと思いきや ロデオなんですよね~ ボーナス当選 なにげにボーナスから ART通勤RUSHに入ってくれて ボーナスも1回当選し 3セットで終了! 出たけど全然面白くない・・・ なんせARTが続く気がしない! ボーナスも重いく純増もボ

                                                    負け続け気分転換に闘え!サラリーマン を打った結果! - ヒソカの部屋
                                                  • じこぼう on Twitter: "もしも再開できなければ「負け続けるリベラル」と揶揄されて、再開すれば「弱者のポジションを奪われたリベラル」と揶揄される。どちらに転んだとしても、リベラルを揶揄するだけで何か言った気になれる簡単なお仕事というのが、この世にはあるとい… https://t.co/nxfJYlKWFn"

                                                    もしも再開できなければ「負け続けるリベラル」と揶揄されて、再開すれば「弱者のポジションを奪われたリベラル」と揶揄される。どちらに転んだとしても、リベラルを揶揄するだけで何か言った気になれる簡単なお仕事というのが、この世にはあるとい… https://t.co/nxfJYlKWFn

                                                      じこぼう on Twitter: "もしも再開できなければ「負け続けるリベラル」と揶揄されて、再開すれば「弱者のポジションを奪われたリベラル」と揶揄される。どちらに転んだとしても、リベラルを揶揄するだけで何か言った気になれる簡単なお仕事というのが、この世にはあるとい… https://t.co/nxfJYlKWFn"
                                                    • 横川圭希 on Twitter: "れいわや維新が取れたそのゆるふあ層が立民に取れない理由は決して共産党との距離感ではない。特に小選挙区での競り負けをそんな評価で終えてるなら、これからも負け続ける。厳然としてる答えは、「運動量の差」だ。それは真面目不真面目では片付けられない差が生まれる土壌に依拠してる。"

                                                      れいわや維新が取れたそのゆるふあ層が立民に取れない理由は決して共産党との距離感ではない。特に小選挙区での競り負けをそんな評価で終えてるなら、これからも負け続ける。厳然としてる答えは、「運動量の差」だ。それは真面目不真面目では片付けられない差が生まれる土壌に依拠してる。

                                                        横川圭希 on Twitter: "れいわや維新が取れたそのゆるふあ層が立民に取れない理由は決して共産党との距離感ではない。特に小選挙区での競り負けをそんな評価で終えてるなら、これからも負け続ける。厳然としてる答えは、「運動量の差」だ。それは真面目不真面目では片付けられない差が生まれる土壌に依拠してる。"
                                                      • 『ポケモンGO』のランクマッチ「GOバトルリーグ」で意図的に負け続けるプレイヤー続出。歪かフレンドリーか、ポケGO流マッチング - AUTOMATON

                                                        ホーム ニュース 『ポケモンGO』のランクマッチ「GOバトルリーグ」で意図的に負け続けるプレイヤー続出。歪かフレンドリーか、ポケGO流マッチング 『ポケモンGO』の新たなコンテンツとして今年より稼働している「GOバトルリーグ」。同コンテンツにて意図的に「負け続けるプレイヤー」が続出しているとして話題を呼んでいる。なぜプレイヤーたちは負け続けるのか、そしてそれは問題なのか。『ポケモンGO』に導入されたレーティングシステムが、このような結果を生んでいるようだ。 「GOバトルリーグ」は、その名のとおりポケモンたちが戦うバトルリーグである。一定歩数を歩くこと(もしくはポケコイン使用)で参加資格を得られ、オンラインを介したポケモンバトルが繰り広げられる。バトルのベースは、これまでの対戦と同様ながらもよりガチな戦闘に。期間で区切ったシーズン単位で戦いが展開され、勝敗に応じてランクが変動していく。 ラン

                                                          『ポケモンGO』のランクマッチ「GOバトルリーグ」で意図的に負け続けるプレイヤー続出。歪かフレンドリーか、ポケGO流マッチング - AUTOMATON
                                                        • 公認争いで負け続ける「二階派」が壊滅状態に? 衆院選で元閣僚らが軒並み落選危機 | AERA dot. (アエラドット)

                                                          二階俊博元幹事長(右)と岸田文雄首相(C)朝日新聞社 14日、衆議院が解散した。臨戦モードに突入したが、二階派の議員の多くが窮地に陥っている。参議院から鞍替えした林芳正元文部科学相と山口3区で公認を争っていた二階派の重鎮・河村建夫元官房長官が引退を表明。その他にも小選挙区で公認を争っていた二階派の鷲尾英一郎氏(新潟2区)や細野豪志氏(静岡5区)が党から公認を受けられない事態になっている。自民党関係者からは「パワーバランスが崩れた」との声があがる。 【画像】二階派の議員が落選危機にある11選挙区はこちら *  *  * 「岸田首相に二階氏が降ろされてから、河村さんも弱気で『厳しいかも』と漏らしていた」 こう語るのはある自民党幹部だ。山口3区では、文部科学相や農林水産相などを歴任した林芳正氏が、参議院から衆議院へ鞍替え。二階派の重鎮で官房長官などを務めた河村建夫氏と公認争いを繰り広げていた。河

                                                            公認争いで負け続ける「二階派」が壊滅状態に? 衆院選で元閣僚らが軒並み落選危機 | AERA dot. (アエラドット)
                                                          • セ・リーグ順位表。コロナ感染ヤクルト負け続けてますね。 - 素敵な50代を目指して

                                                            先週の阪神の戦績は、4勝2敗でした。 コロナで大量離脱のヤクルトは、0勝4敗でした。 コロナのおかげで、一気に差が縮まりましたが、まだまだ遠いですね。

                                                              セ・リーグ順位表。コロナ感染ヤクルト負け続けてますね。 - 素敵な50代を目指して
                                                            • なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                              平成期でもっとも売れた作家の一人である百田尚樹。2010年代を象徴する人物を「現象」として捉えた先に、見えてきた現実とは――。話題書『ルポ 百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』著者でノンフィクションライターの石戸諭さんに話を聞いた。 【写真】安倍晋三よ、ただで済むと思うな…菅官房長官「最後の逆襲」 (取材・文:佐藤慶一、写真:西田香織) ――『ルポ 百田尚樹現象』、とても面白く読みました。でも、左派、リベラル派の方々がこの本を手に取るかどうか、勝手に心配しています(笑) これを買うかどうかが、分断の壁をひとつ越えるかどうか、問われていると思って書きました。リベラルな人たちが百田さんや右派に抱く嫌悪感もわかりますが、問いを閉ざしてはいけないと思っています。それでは見えてくるものも見えてこない。この本ではノンフィクションの王道と僕が思うアプローチで、これまでなかなか理解できなかった現実を明

                                                                なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                              • 『パラサイト』が見せつけた“韓国映画の底力”――日本はこれからも負け続けるのか? | 文春オンライン

                                                                ◆◆◆ ――この20年ほどで韓国映画が急速に進化している印象があります。その背景には、どんな要因があるのでしょうか。 李 「なぜ韓国のコンテンツが世界で評価されるようになったのか」というテーマを語るとき、日本でよく言われるのは「国が金銭的な支援をしているから」という理由ですよね。 ――人口が日本の半分以下しかない韓国では、国内市場が小さいため、海外でも“ウケる”コンテンツを作って輸出しないとなかなか稼げない。そのため、国が力を入れてエンタメ産業をサポートしている……という話ですね。 政権の「ブラックリスト」に載っていたポン・ジュノ監督 李 ただ、『パラサイト』のポン・ジュノ監督や主演のソン・ガンホなどは、朴槿恵政権時代には「ブラックリスト(※)」に載っていた人たちです。「国が支援したから」という論理でいくと、ではなぜブラックリストに載っていたような人たちが素晴らしい作品を作れたのか、という

                                                                  『パラサイト』が見せつけた“韓国映画の底力”――日本はこれからも負け続けるのか? | 文春オンライン
                                                                • Sonota on Twitter: "何がうれしいって、中立面した冷笑系がドヤ顔で語る「リベラルはなぜ負け続けるのか」みたいな的外れな”分析”が少なくなりそうなことかな。"

                                                                  何がうれしいって、中立面した冷笑系がドヤ顔で語る「リベラルはなぜ負け続けるのか」みたいな的外れな”分析”が少なくなりそうなことかな。

                                                                    Sonota on Twitter: "何がうれしいって、中立面した冷笑系がドヤ顔で語る「リベラルはなぜ負け続けるのか」みたいな的外れな”分析”が少なくなりそうなことかな。"
                                                                  • 「菅首相では戦えない」 主要選挙で負け続け、党内の反発に屈する(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                    菅義偉首相が3日、自民党総裁選に立候補しない考えを表明したのは就任以降、主要選挙に負け続けたためだ。衆院選を前に「菅首相では選挙を戦えない」という党内の声に抗しきれなかった。 【菅政権の歩み】総裁選への出馬を表明する首相 最初の関門は、菅政権発足後初の国政選挙となった4月の衆参3選挙だった。参院広島選挙区再選挙、参院長野選挙区補選、衆院北海道2区補選だ。広島再選挙は、公職選挙法違反で有罪が確定した河井案里元参院議員(自民を離党)の当選無効に伴い行われ、北海道2区補選は、収賄罪で在宅起訴された吉川貴盛元農相(自民を離党)の辞職に伴うもの。3選挙のうち二つは、自民議員の「政治とカネ」が起因する選挙で最初から劣勢だった。自民は北海道2区補選では候補擁立を見送り不戦敗を選択した。結局、広島再選挙、長野補選でいずれも敗北し、政権は大きな打撃を受けた。河井氏の公選法違反事件では、自民党本部から河井氏陣

                                                                      「菅首相では戦えない」 主要選挙で負け続け、党内の反発に屈する(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 西野亮廣「映画、ドラマ、音楽も…日本のエンタメが韓国に負け続ける根本理由」 「国の支援の差」だけではない

                                                                      イカゲーム、梨泰院クラス、BTSなど韓国エンタメが世界でヒットを飛ばしている。なぜ日本のエンタメは韓国の後塵を拝することになったのか。初めて製作総指揮を務めた映画『えんとつ町のプペル』が国内で170万人を動員し、さらにカタールのアジャル映画祭でMohaq部門 最優秀長編映画賞を受賞するなど、海外でも評価の高い西野亮廣さんに聞いた――。(前編/全2回) 狙わないと世界一にはなれない ——アジャル国際映画祭の最優秀長編映画賞受賞、おめでとうございます。西野さんは25歳から海外を狙うと宣言されて、映画『えんとつ町のプペル』ではそれを実現させました。そもそも海外を目指した理由はなんだったのでしょうか? 【西野】もともと僕は「世界で一番おもしろくなりたいなぁ」と思って芸人からスタートしました。それでテレビや舞台をがんばっていたのですが、あるとき、ふと、「このまま、この道を走ったとして、世界一になるこ

                                                                        西野亮廣「映画、ドラマ、音楽も…日本のエンタメが韓国に負け続ける根本理由」 「国の支援の差」だけではない
                                                                      • 「菅首相では戦えない」 主要選挙で負け続け、党内の反発に屈する | 毎日新聞

                                                                        菅義偉首相が3日、自民党総裁選に立候補しない考えを表明したのは就任以降、主要選挙に負け続けたためだ。衆院選を前に「菅首相では選挙を戦えない」という党内の声に抗しきれなかった。 最初の関門は、菅政権発足後初の国政選挙となった4月の衆参3選挙だった。参院広島選挙区再選挙、参院長野選挙区補選、衆院北海道2区補選だ。広島再選挙は、公職選挙法違反で有罪が確定した河井案里元参院議員(自民を離党)の当選無効に伴い行われ、北海道2区補選は、収賄罪で在宅起訴された吉川貴盛元農相(自民を離党)の辞職に伴うもの。3選挙のうち二つは、自民議員の「政治とカネ」が起因する選挙で最初から劣勢だった。自民は北海道2区補選では候補擁立を見送り不戦敗を選択した。結局、広島再選挙、長野補選でいずれも敗北し、政権は大きな打撃を受けた。河井氏の公選法違反事件では、自民党本部から河井氏陣営に1億5000万円の選挙資金が提供されたが、

                                                                          「菅首相では戦えない」 主要選挙で負け続け、党内の反発に屈する | 毎日新聞
                                                                        • 負け続けた“天才”…ジャルジャルが「キングオブコント制覇」に13年もかかった理由 | 文春オンライン

                                                                          逆境の中でのコンテスト コロナの影響で毎日当たり前のように行われていたお笑いライブは軒並み中止になり、なかなか公演は再開しなかった。ようやく再開するようになってからも、公演数が少なかったり、客席数が減らされたりしていた。今年は、芸人が人前でまともにネタを演じられる機会が極端に少なかったということになる。 例年であれば『キングオブコント』に向けて芸人たちはネタを磨いている。何回もライブでネタをかけて、観客の反応を見ながらネタを調整していくという過程がある。 優勝したジャルジャル ©AFLO だが、今年はどの芸人もそのプロセスを踏むことができなかった。そのため、全参加者が例年ほどは磨き上がっていないネタで勝負せざるを得ない状況に追い込まれた。 やむなく予選を辞退するコンビも さらに、直接ウイルスに感染したり、感染の疑いがあったりするために、予選に出場できなくなる芸人も出てきていた。例えば、今年

                                                                            負け続けた“天才”…ジャルジャルが「キングオブコント制覇」に13年もかかった理由 | 文春オンライン
                                                                          1