http://anond.hatelabo.jp/20080308221900 このようなネット上の文章というのはとても有り触れたものであるが、 これらの文章の真偽というのは基本的に読み手からは判別ができない。 最後の「釣りでした」という書き込みに対して、 「釣られた」とか「嘘でよかった」などという反応も有り触れたものであるが、 それが本当に「釣り」、つまり創作文章かどうかということも読み手からは判別できないはずだ。 だから自分は「釣られた」等の反応に対してとても違和感を感じる。 それって「釣りでした」ということに対して釣られてるということにもなり得るではないのか。 そこに書かれていることが本当で、最後の「釣りでした」だけが嘘という可能性も十分にあるのではないのか。 つまり読み手にとって、このような文章の真偽というのは端からどうでもいいことである。 創作なのか現実なのか、読み手は元から判別