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面白論に関するsetofuumiのブックマーク (161)

  • ネットにおける釣りについて

    http://anond.hatelabo.jp/20080308221900 このようなネット上の文章というのはとても有り触れたものであるが、 これらの文章の真偽というのは基的に読み手からは判別ができない。 最後の「釣りでした」という書き込みに対して、 「釣られた」とか「嘘でよかった」などという反応も有り触れたものであるが、 それが当に「釣り」、つまり創作文章かどうかということも読み手からは判別できないはずだ。 だから自分は「釣られた」等の反応に対してとても違和感を感じる。 それって「釣りでした」ということに対して釣られてるということにもなり得るではないのか。 そこに書かれていることが当で、最後の「釣りでした」だけが嘘という可能性も十分にあるのではないのか。 つまり読み手にとって、このような文章の真偽というのは端からどうでもいいことである。 創作なのか現実なのか、読み手は元から判別

    ネットにおける釣りについて
    setofuumi
    setofuumi 2008/03/10
    「面白い」の呪縛。「面白ければOK」の理屈で否定できる事柄は存在しないはずなのに、否定の道具として使われる「面白い」/余談は真っ当だと思うし本来そこがメインであるべき、という話なのかなあ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • あなたは「作品を評価するためのブクマ」があると思っているようだけど、..

    あなたは「作品を評価するためのブクマ」があると思っているようだけど、それは違うんだよ。 [これはすごい]も[これはひどい]も等しく1票なんだ。 だって「このブクマは作品に対する評価だ」「これは単なる一言居士のブクマだ」って区別できないじゃん? ブクマに属性はない。これは大前提。 わかってるよ、大丈夫。 だから、単純に数字だけ取り出して考えるしかない。 レギュレーションにも「最も多くのブクマを集めた人が勝利」と書いてあるだろ? うん、知ってるよ。 なので、『個人史は終焉しない。続く。』は間違いなく他の作品と同列に「評価」されたと言えるよ。 いや、評価じゃないでしょ。 ブクマに評価属性はないって自分でも言ってたよね? 「ファック文芸部のレギュレーションの中で考えれば、順位は決まった。 だが、それは一般的な文学作品としての評価としてどのくらい適正なのか?」って話。

    あなたは「作品を評価するためのブクマ」があると思っているようだけど、..
    setofuumi
    setofuumi 2007/12/04
    ファ文杯関連。最終2行(個人的価値基準面白論)のためだけにえらく遠回りしていて笑った。元文http://anond.hatelabo.jp/20071204115911あとコメントとしてはこれに準じるhttp://b.hatena.ne.jp/xx-internet/20071205#bookmark-6697352
  • ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange

    題に入るまえに、一篇の詩について話しておきたい。北村薫の『詩歌の待ち伏せ』に掲載されていた詩である。 詩歌の待ち伏せ 1 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る 詩歌の待ち伏せ 2 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る わずか3行。 れ ママ ここに カンガルーがいるよ 詩といっても、まだ字を知らない3歳の子供が口にした言葉を親が書きとめたものである。北村は、この「詩」を、雑誌『VOW』で目にしたらしい。 ご存知の方も多いと思う。投稿者が身の回りで見つけた奇妙なものを掲載しているだ。そのの、「詩人の血」と題するコーナーに、この詩は掲載されていた。 もともとは、読売新聞に掲載され

    ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange
    setofuumi
    setofuumi 2007/11/28
    本文全く同意なのだが、かといってVOW側の読みを「素直じゃない」「何も生まない」とかいったらループだなあと思った(本文ではおさえてある)。つかVOWってだいぶ売れてたと思うのだが。
  • 体験談と武勇伝 - 玄倉川の岸辺

    自分で人生の修羅場を経験したくはないが他人の壮絶な体験談は面白い。 ハムスター速報 2ろぐ ここ1週間で起きた修羅場 ハムスター速報 2ろぐ ここ1週間で起きた修羅場 完結 ハムスター速報 2ろぐ ここ1週間で起きた修羅場 後日談 「デブでだらしない」に浮気された「冷静な夫」の物語。 元のスレッドでもまとめサイトのコメント欄でもはてなブックマーク(1・2・3)でも「面白い!」「>>1はいい奴だ」と賞賛されている。 だが私にはちっとも楽しめなかった。 これは修羅場の体験談というより一種の「武勇伝」である。 >>1の「こんな修羅場でも冷静な俺様」という自己愛が鼻につく。自分を持ち上げるために(元)を戯画化するやりかたがあざとい。何が朝青龍だ、「ぶもおおおおおおおおおおおおお」 だ。(元)を笑いものにして恥じない>>1は浅はかな下衆野郎としか思えない。 この手の「>>1の自分自慢」スレでは

    体験談と武勇伝 - 玄倉川の岸辺
    setofuumi
    setofuumi 2007/10/26
    あー、これはあるな。大事。とはいえベタにウケてしまう層はだいぶいるみたいだけど。
  • ジャンルに安住せずにズレること - OjohmbonX

    今のところ私は、あらゆる面白さがズレによるのか/面白いと感ずる全てにズレを見出し得るのかに十分な確信を持たない。しかし、ズレは確かに面白さを生み出し得る・その可能性を持つと私は経験的に言い得る。 受け手の予期するものからいかにズラすかということは、会話、小説映画、絵画、音楽……あらゆる表現活動において作り手がその能力に左右されて大なり小なり実践している。またたとえば、ニュートン力学をしか知らない者に、ニュートン力学を包含して存在する量子力学や相対性理論が新たな体系として示されることや、さらに――デカルトが代数学と幾何学を統合したように――量子力学と相対性理論とが近い将来(?)対応付けられる・それらを含んだ体系が私たちに示されることは、(理解できれば)そこに面白さを認め得るだろうし、こういった面白さの淵源するところもまた、受け手の予期するもの・認識からのズレと呼べるかもしれない。 人が表現

    ジャンルに安住せずにズレること - OjohmbonX
  • 「腐女子が好き」というタグ

    前にもおお振りについて書いたような気がするけどまた書く。 漫画読みの男オタクさんと話していて「おお振りはホモくさくてダメだった。やっぱり野球漫画なら今は×××××だね。知らないだろうけどすごく面白いよ」的なことを言われた。しかも複数の人から。 私は女で、しかも腐女子なんだが、これにはすごく驚いた。 何故かと言うと、×××××に関して腐女子内では「やべえおお振りより萌える」「野球がすごいやらしいスポーツに見えてきた」「これはえろい801」とかいうことを言い合っていたからだ。(もちろん、おお振りも×××××も、801だからという理由だけではなく、物語として面白いと分かった上で、私たちはえろいだの萌えるだの言っている。) つまり腐女子目線で言わせると、×××××はおお振りよりもホモくさいのである。ホモくさいという表現が妥当でないなら、妄想しやすい余地がおお振りよりもふんだんにある、というべきか。

    「腐女子が好き」というタグ
    setofuumi
    setofuumi 2007/08/20
    いいこといってる気がするが大喜利に/知人と話していて(一部に関して)評価がすごく記号、タグ的だなあと思ったことはある
  • 鳩がゲロをつつく公園で - 『らき☆すた』のおかげで手塚治虫の気持ちがわかった。

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

    鳩がゲロをつつく公園で - 『らき☆すた』のおかげで手塚治虫の気持ちがわかった。
  •  『時をかける少女』を見ても死にたくならない。 - Something Orange

    『時かけ』を見ると憂になるというひとがいる。ぼくにはわからない感覚である。 近頃気づいたのだけれど、ぼくにはひとがうらやましいとか妬ましいという気持ちが欠けているようだ。どんなを読んでも、映画を見ても、そんなことを思ったことがない。 ぼくの青春だってべつに明るくはなかった。いまとおなじように、ひたすら図書館からを借り出し、読んで過ごしただけの、灰色の季節。 でも、いまになって思えば、そんなに悪いものじゃなかったと思っている。ひどいこともあった。辛いこともあった。でも、それもまた思い出。 真琴たちには真琴たちの時間があり、ぼくにはぼくの時間がある。それでいいと、いまは思う。 そもそも、人間の人生は、ひと通りの尺度で測れるようなものじゃない。女の子にかこまれて、明るく笑って過ごせたら、それが「正しい青春」で、友達も恋人もなく、悩んだり苦しんだりして過ごしたら、「間違えた青春」だとは思わな

     『時をかける少女』を見ても死にたくならない。 - Something Orange
    setofuumi
    setofuumi 2007/07/24
    これはある
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • Hopeless Homeless - アイドルマスターの歌詞は古すぎないか。

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

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  • ライトノベルは下敷きになった作品を知らないと楽しめない? - SSMGの人の日記

    ライトノベルを読んでみるとわかるのだが、これらの作品は、過去の膨大な「名作」が下敷きになっていて、それらを知らないと楽しめないようになっている。それがきちんと売れているということは、どう考えてもそれ以前に彼らが単に新作だけではなく、その新作を成り立たせるための背景である過去の名作に何らかの形で触れているとしか思えないのだ。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50862008.html 筋の「若者は当にを読まないのか」という部分には触れずこんなところばかり突っ込むのは申し訳ないと思いつつ。 たまにこの手の理論って出てくるけど、よく分かんないんだよなあ。リンク先の人がどの辺りの作品を想定しているのかよく分からないし、その下敷きとなった作品がライトノベル内外のどちらにあるのかでかなり変わってくると思うけど、実際に下敷きになった作品を「知って

    ライトノベルは下敷きになった作品を知らないと楽しめない? - SSMGの人の日記
  • アニ研連53回上映会 - きみにとどけてれぱしー

    誰もが知っているネタをそのまま作品に挿入しただけで爆笑してしまう観客*1に抗するかのごとく 長坂秀佳氏やら忍者赤影やら目小僧(テレビの方)やらのネタを 大多数の人がついていけないこと前提でペダンティックにひけらかした無敵動画堂さんの作品は 「どうせお前らヌルオタには分かんねーだろHAHAHA!」という声が聞こえてくるようで素晴らしかった。 第一世代の教育がまだ有効であった時代に努力をしてオタクになろうとしていたおれは 「よく頑張った感動した、やっぱり知識の多いオタの方が偉いんだぜエッヘン!」と快哉を叫び 鼻歌交じりに家へ帰って布団でぐっすり眠ろうとしたのだけれど らき☆すたのパロディをしたのが、しりとり作品を除けば 他の上映作を意識しておそらく意図的に入れたであろう、この作品だけだったので少し気がかりだった。 とここで過去の上映会についての話。 06年夏の第51回上映会はハルヒEDのパロ

    アニ研連53回上映会 - きみにとどけてれぱしー
  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

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    setofuumi
    setofuumi 2007/06/02
    素晴らしい
  • さて次の企画は - 95年エヴァンゲリオン文化圏の終わり――知的な塹壕としての「ゼロ年代の想像力」スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」完結について

    日常の忙しさに忙殺されてしまっていて、ブログの更新が滞ってしまった。とはいえ、この07年5月が終わってしまう前にどうしても書かねばならないことがあるのは、繁雑さに目がくらみつつも、大変喜ばしいことだと思う。 それがSFマガジンでスタートした宇野常寛「ゼロ年代の想像力」連載スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」の完結だ。 乙木個人としては、この二つと進行中のいくつかの事柄を合わせ見て、 「ようやくエヴァンゲリオンに象徴される、95年文化圏の終わりが来たな」 ということを深く感じてしまう。 群像新人賞評論部門でのあの「セカイ系論文」(いや、未熟だけどな)があったのも、ひょっとしたらこの5月という変転の前哨の一つとして言えてしまうのかもしれない(笑) ま、それはともかくこのエントリでは感想をただ書くというよりは、宇野常寛「ゼロ年代の想像力」とよしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」が如

    さて次の企画は - 95年エヴァンゲリオン文化圏の終わり――知的な塹壕としての「ゼロ年代の想像力」スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」完結について
  • パチンコとピンボールの違いは「打ち返せるかどうか」だ。 - あそことは別のはらっぱ

    やっぱりビデオゲームとスロット・パチンコは違うについての、自分なりの回答。 パチンコ、パチスロ、スロットに対して共通するのは、「椅子に座ったら最後、自分で結果をコントロールできない」ということに尽きる。 この中で一番どうしようもないのがスロット。コイン入れたらもう何も出来ない。レバー引くだけ。あとは確率だけでどうにかなる。 パチンコは一応打ち方の基、というのは存在する。でも当たるかどうかはチャッカーに玉が入った瞬間の抽選しかなくて、特に今の主流の機械ではこの部分以外で台ごとに差を付けることはあまりない。*1 パチスロはコントロールができるかどうか、ということに関してはそれっぽくある。リーチ目を覚えないといけない機種もあったし、その後はきちんと目押ししないといけないし、負けを減らすために細かく稼ぐテクニックもある。でも、大当たりにつながるリーチ目が出たり、目押しで細かく当たるのは、実は当た

    パチンコとピンボールの違いは「打ち返せるかどうか」だ。 - あそことは別のはらっぱ
  • ゲームとパチンコの違いについて、ほんの少しだけ - 撃ってみたり避けてみたり2 〜ゴーファーの野郎〜

    はてなダイアリー ゲームとパチンコの違いについて書かれていたので、自分もすこし考えてみました。 誰かがいつだったか「見返り(得)なんて期待してないしあたる確率が低いのは判って。夢を買ってるんだから、金の掛かったスロットと初めから金を捨てて遊ぶゲームは一緒なんだ」って言っていた。 うーむ。自分はスロットを嗜むのですが「夢を買ってる」という感覚はないですね。あくまでも「勝つこと=お金が儲かる」ことが前提となっています。(いやまあ、実際の結果は別問題ねw)そんなにみんな「夢」とか考えながら遊んでるのかな…。 「ゲーム性」といっても儲かることへの期待感がほぼ全てだと思いますしね。ホントに「ゲーム性」のみを楽しんでプレイしているのであれば家庭用ゲーム機のパチスロソフトで満足できるんじゃないかと。自分も何かPSやPS2のパチスロソフトを持っていますが、殆どやり込みません。「真剣」になれないのですよ。

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    setofuumi
    setofuumi 2007/05/14
    ん、「違う」ってのはニュアンス難しいから慎重に。語る上で両方やらんといかんのはその通りなので両方経験した人に期待したいところだ。
  •  2chスレまとめのつまらなさに対する所見。もしくは、私が眠たい主張は百年後の朽ちた墓標に向かって言えと考える一つの発想。 - 四分六三昧

    発端はアルファルファモザイク「パトレイバーなしでも警察ドラマとして成立しうる作品だな。」--(http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50987498.html) これを眺めて思った感想は、一言で言うなら、「殺意」。「お前らの態度がオレの安いプライド*1に触れまくってる」「そんな安い感想しか吐けないてめーらはどうか作品を語ってるような真似事をするな!」とか個人的な、あまりに個人的な怒りが*2たまらなくなる。 それから、ここしばらく2chスレまとめサイトを眺めても、「最近のワンピつまんねー」「NARUTOつまんねー」「ブリーチだせー」「最近のマンガはつまんねー」「萌えつまんねー(今時! 今頃そんなことを言う!?)」「テニスの王子様笑える」とかばっか。 お前らの云うことは何一つとして響いてこなくて、驚きですよ! もっと面白いことを言え! さもなくば、死ね! な

     2chスレまとめのつまらなさに対する所見。もしくは、私が眠たい主張は百年後の朽ちた墓標に向かって言えと考える一つの発想。 - 四分六三昧
  • 最近のゲーオタ界隈話 - matakimika@hatenadiary.jp

    最近ひとと喋ったゲーオタ界隈話のうち、パチンコっぽさとかパチンコ文化圏へ伸びた線を羅列。 ゲーオタ会話上で聞くこともあまりなくなった用語「ゲーム性」だけども、あれが最近どこへ行ったのかというと、ゲーム界隈じゃなくてパチンコ界隈なんじゃよね、という話をした。 もちろん用語「ゲーム性」の語源はドストエフスキーの著作じゃよね!→http://d.hatena.ne.jp/lu-and-cy/20070318#gamegamb まじめに「ゲーム性」について調べたり考えたりしているひとのサイト→http://www.critiqueofgames.net/paper/gamesei.html 「押忍!闘え!応援団」や「ELITE BEAT AGENTS」の演出面でのすばらしさは、ようするにパチンコパチスロの画面演出の作法そのものともいえるんだよなーという話をした。 そのほか肌感覚として、ゲーム関連で

    最近のゲーオタ界隈話 - matakimika@hatenadiary.jp
    setofuumi
    setofuumi 2007/05/11
    パチンコ的、麻雀的。