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2006年8月13日のブックマーク (12件)

  • 夜と女と芸能と読書 - たやすくコミュニケーションするのにちょっと抵抗ある。

    setofuumi
    setofuumi 2006/08/13
    非常に共感した
  • いつもTBありがとう。お笑い人民日報『bogusnews』:イザ!

    我輩のトコ含めて、皆さんのトコにも時々TBを貼っていく『bogusnews』。 胡錦涛の視点から、盧武鉉の目線から、金豚将軍の股間から、ユーモアと悪意たっぷりに日々のニュースを伝えてくれます。プロ市民必読のネットジャーナリズムですな。 河内家菊水丸を思い出しますた。言論の自由が保証された国で、それを保証する国家の悪口を言って「反体制の俺様って・・・キマッてるぜ!」(ハァ~(紫煙を吐き出す音)とポーズとるのは簡単だし、一度ハマると止められない麻薬みたいなモンです。 そのユーモアが決して特定アジアの独裁者・独裁党に向けられないのは惜しいですね。いや、臆病者のユーモアなんかつまらんものよw ああ、「感謝と賞賛に満ちた」マンセー宣伝をしてしまった、「bogusnews」のために・・・。 次は平壌のマスゲームで「bogusnews」の宣伝してもらってはいかがかな?まあ、ネットの自由もない平

    setofuumi
    setofuumi 2006/08/13
    この発想はなかった
  • 戦争したい人っているの? - Munchener Brucke

    今の時代に気に戦争をしたい人がいるのか? ほとんどいないであろうというのは誰でもわかる答えである。 これは以前のエントリー「天皇制を廃止したい人っているの」と同じロジックで、天皇制の場合、ウヨクが極端な左翼思想をでっち上げて、さも多くの左巻きの人たちが天皇制を廃止しようと企んでいるかのような言説を巻く行為だが、天皇制廃止論者が極めて少数で、このような議論が無意味なことは周知の通りである。 戦争をしたい人というのはサヨクが極端な右翼の思想をでっち挙げて、右巻きの人がさも戦争をやりたがっているかのような言説を巻く行為で、実はこちらの言説の方が古くから存在した。安保闘争においては、政府や自民党は好戦主義者のレッテルを貼らるのが常であった。朝鮮戦争時はともかく高度経済成長期後の日の産業構造は世界の秩序が維持されればされるほど繁栄が担保される構造となっており、実際には経済界の代弁者たる自民党が好

    戦争したい人っているの? - Munchener Brucke
  • 「みんな」の判断を信じるより、これと決めた人の判断にコバンザメしようぜ - シロクマの屑籠

    「みんな」などという、価値観もうやむやで平均的判断力に劣る豆腐の塊を信頼するぐらいなら、価値観の表明がある程度安定していて、(幾つかの特定分野における)判断力に長じている各分野のブレーンに判断を補助して貰うほうが、効率的で(自分にとっての)的外れの少ない判断ショートカットになると思う。とりわけ、粗い情報収集で済ませたい分野の場合は、何人かのアルファクリッパーなり信頼する人なりの紹介に任せちゃおうと思ってしまう。とりわけ、面白いもの発掘の時などは。 この方法は、判断丸投げを委託した相手を間違えたり委託分野を誤ったりするとアホな結果を招来するに違いないけれど、こういう特定数名への判断丸投げメソッドは、「みんな」などという安豆腐に判断を任せるのに比べ、まだしも使いやすく分かり易く傾向が見えやすく自分好みにもカスタマイズしやすいんじゃないかなぁ、とは思う。…という事で、はてブ大臣の皆さんやアンテナ

    「みんな」の判断を信じるより、これと決めた人の判断にコバンザメしようぜ - シロクマの屑籠
    setofuumi
    setofuumi 2006/08/13
    みんな
  • NaokiTakahashiの日記 -「ノベルゲームのシナリオ作成技法」感想

    setofuumi
    setofuumi 2006/08/13
    何かが反応した
  • ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!

    同業者の端くれとして、非常に興味深い記事。 2006年「新潮文庫の100冊VS.ナツイチVS.発見。角川文庫」(カンガルーは荒野を夢見る) なかでも一番気になったのが、夏の文庫キャンペーンを行なってる 3社(新潮:新、集英社:ナ、角川:角)のラインナップで、 共通している作品のキャッチコピーを明記した部分。 これって、3社(あるいは2社)の編集者の 「コピー力」を見比べるいい資料になるわけですよ。 論より証拠で、実例を一部引用します。 太宰治「人間失格」 新ナ角(角川のみ「人間失格・桜桃」) 新:この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日人は二分される。 ナ:生命の淵に追いつめられた太宰の、これは自伝であり遺書であった。 角:世代を超えて読みつがれる、太宰の自伝的小説 夏目漱石「こころ」 新ナ角 新:友情と恋の、どちらかを選ばなくてはならなくなったら、どうしますか… ナ:親友を裏切

    ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!
    setofuumi
    setofuumi 2006/08/13
    良記事
  • Diary of Dary - 「感動して泣ける」ことを「良し」と出来ない不幸

    今話題の「時をかける少女」を見てきました。ネットで誉めまくられている時に友人から誘われたので行きました。んで、どうだったか言うと、感動して涙が出てきました。当に泣けますね、この映画は。この映画の出来がどうかは他のネットでの評判を見てもらった方が良いでしょう。自分はこことここの評判が印象に残っています。 時をかける少女を100倍?楽しむための個人的お気に入り感想リンク集 「時をかける少女」感想リンク。 客観的に言える事は、スタッフロールが流れ始めても誰も立ったりしないどころかざわめきすら起きなかったのは凄いんじゃないかと。あと、3ヶ月近く更新してなかったブログを更新させるとか。 んで、題。感動した。涙が出た。そこまでは事実。じゃあ、 涙が出るほど感動する事は「良し」なのか。 「何を言っているんだ」と思われるかもしれない。普通なら感動したとかはそれで誉め言葉になるだろう。ご飯をべた。美味

    Diary of Dary - 「感動して泣ける」ことを「良し」と出来ない不幸
    setofuumi
    setofuumi 2006/08/13
    一部共感したがまだ言語化できていない部分だった
  • GARBAGE COLLECTOR:はてなブックマーク見てると結構ひどいブログって多い - livedoor Blog(ブログ)

    分裂勘違い君劇場 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/ 簡単に言うと妄想を書き連ねている感じ。付け加えて「Web 2.0」とか「負け組」とかはやりっぽいキーワードを入れて言いたいことをとりとめも無くかかれている。 【当劇場のコンテンツ鑑賞上のご注意】 当劇場では、矛盾と偏見と誤謬に満ちた過激な極論とアジテーションを中心に上映致します。 決して真に受けることのないよう、くれぐれもご注意願います。 また、基的に、当劇場で上映されるコンテンツは、鼻持ちならない偉そうな態度で書かれます。偉そうに断定口調で書かれた文章が不快な方は、ご入場にならない方が賢明かと思われます。 今後とも、よろしくお願いいたします。 劇場管理人fromdusktildawn ってプロフィールに書いてあって、「読んでもけんか売ってくんじゃねーよ」的な実はちょっと逃げ腰

    setofuumi
    setofuumi 2006/08/13
    darkindarkさんの次回作に期待したい
  • 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要では

    setofuumi
    setofuumi 2006/08/13
    リメンバーモヒカン族
  • 世紀末のプロ野球 - matakimika@hatenadiary.jp

    ものすごくおもしろいと言ってよかった。おれは野球にあまり関心がなくプロ野球には興味がなくわりかし意識して可能な範囲で見るよう心がけている野球といえば夏の高校野球くらいのものという人間だが、それでも読んでて非常によくわかる。なぜプロ野球が高校野球などと違って素晴らしいのか、ということがだ。馬鹿にも興味ないひとにでもプロ野球のおもしろさを伝えようとする熱意だろうか。あたまいいんだなつまりこれを書いてるひとが。書かれている当時に現役だった選手がいまは監督やってたり解説者やってたりするあたりは隔世感だけども、どうなんだろうなーいまと当時のプロ野球てどっちがおもしろかったんだろうかな。どっちも見てないのでわからん。けどに描かれてあるプロ野球は、すごくおもしろそうだ。 とにかくすばらしいので、以下の一部を抜粋する。 一九八二年度「三塁打は今日のプロ野球にあって一つの不条理であるが故にその存在理由が

    世紀末のプロ野球 - matakimika@hatenadiary.jp
    setofuumi
    setofuumi 2006/08/13
    これは欲しい
  • 何故自信満々なのか? - 非行型愚夫の雑記

    的な事実を無視して語られる南京事件 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 とにかく不思議で不思議でならないのは、これほどまでに基的な事実についての知識を欠きながら、なにゆえあそこまで自信満々足りうるのか Apeman氏の疑問に対し、既出っぽい仮説を立ててみました。 大雑把な分類 否定論を主張する自信満々な人々の多くは印象操作型か自己充足型のいずれかに分類できると思われます。(ただし天然型などその他の型も少数はいると思われます) 印象操作型(ダマシ) 観客としての第三者を意識し、その第三者に自分の方が優勢という印象を与えるために意図的に自信満々な態度を取っている可能性。 議論の内容に対する知識を持たず、従って両者の発言の真贋の判定が出来ない第三者を念頭に置いており、その第三者に自分の方が優勢に見えるように演技しているというわけです。 目的は議論における「敗北」で否定論の

    何故自信満々なのか? - 非行型愚夫の雑記
    setofuumi
    setofuumi 2006/08/13
    無謬
  • 否定論の原型を作る人々 - 非行型愚夫の雑記

    何故自信満々なのか? - 模型とかキャラ弁とか歴史とか の補足。 否定論の原型を作る人々の分類についての仮説です。まだ、かなり大雑把ですが。 天然型ダマシ 今までの定説を打ち破る真理を発見したと思い込んでおり、人を騙しているという自覚はないタイプ。 自分を無謬の天才と思い込んでいるので決して自分の誤りを認めないし、自身満々。 トンデモの教祖に多いタイプ。 自覚型ダマシ 人を騙しているという自覚はあるタイプ。騙す動機によりさらにいくつかの型に分けられます。 宗教型 信仰する宗教を守るために否定論を展開するタイプ。戦争を聖戦として鼓舞し、その戦争に誤りがあってもその誤りを認めることが出来ない宗教流派にとって、聖戦を穢すような事実は存在してはならないのです。 国家主義(ナショナリズム)型 「国家の名誉」を守るために否定論を展開するタイプ。彼らにとって「国家の名誉」を傷つけるようなことは例え事実で

    否定論の原型を作る人々 - 非行型愚夫の雑記