OSAKA ELECTRIC AND ROCK DIARY OSAKA ELECTRIC AND ROCK (http://f13.aaacafe.ne.jp/~eandr/) のおまけとしてのblog
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こんこんこん ガチャ pal「はい、どなたでしょう?」 id:another「追われているんだ。かくまってくれ」 pal「あら、他人さん、こんばんは」 id:another「挨拶はいいから!早く中にいれてくれ!!」 pal「どうしたんです、他人さんらしくもない、そんなに焦って・・・」 id:another「ああ、時間がない!!他をあたる!!じゃあな!!」 pal「ちょっと!他人さんってば!」 バタン!! pal「いっちゃったよ・・・プログラマーって変な人ばっか・・・」 コンコンコン pal「はい、どなたでしょう?」 ガチャ id:sweetlove「こんばんは、id:sweetloveです」 pal「帰れ」 id:sweetlove「ちょっと待ってください。今日は前回の用事とは違います」 pal「何の用だよ。前回はあんたのせいで、あのあと、モヒカン族の襲撃をうけて大変だったぞ。」 id:s
天は何も語らず歴史をして語らしむ かつて、この世界、はてな世界に一つの帝国がありました。断片部帝国。世の人は、その帝国に敬意を払い、こう呼びました。「断片帝国」と。断片帝国ははてなユーザーの5分の2、3万ユーザー、アクセス数は4億から5億を誇っていましました*1。そして断片帝国による支配を後世の歴史家はパックス・フラグメントと呼びます。 断片帝国はなぜ世界帝国になったのでしょうか。 直接的にはビットバレーでのはてなグループの発明によるコミュニケーション革命によります。しかし、コミュニケーション革命がなぜ、このタイミングで、この場所で起こったのかは後世の歴史家の議論の的になっております。 断片帝国の支配が特殊なところは、それが2重ブログ支配を伴ったものであること、これに尽きます。 つまり、公式ブログ=本家ブログと非公式ブログ=断片部のブログの2重支配です。 公式ブログは、まさに本家であるため
つい最近ライブに行った。何かしらのライブに行くたびに、モッシュやコールやる人たちをみると感心する。(これをオタ芸に変えてもらってもかまわない) ライブに行くようになってしばらくは、自分も声を出したり周りと一緒に飛び跳ねたりしていた。しかしあるとき、会場の後ろの方で軽く体揺らしたり、頭振ったりしているのもすごく楽しい、動かない分疲れないと気付いた。 しかし、これを音楽好きの友人たちに話すといつも怒られる。どうも「ライブでは盛り上がらんといかん」みたいな規範があるようだ。確かに、僕も最初はそのような規範があるような気がして騒いでいた。 ライブに限らずいろんなところで規範というか、その時々のルールみたいなものがある。セオリーも含まれるかもしれない。例えば、バーの中では居酒屋にいるように騒がないとか、モテたければ多くのおなご様と話せとかね。非モテとか非コミュはそのルールをしらない。もしくはそれに乗
苅谷先生による(俗流)教育心理学への不信感の表明。もしかすると、最近ミクシィ英語教育コミュのホットトピックである「なんで英語やるの?」と通じるかもしれない。 強引に英語教育学へのインプリケーション(≒悪口)にするのがマイブームですいません。英語教育学では散々心理学(≒個人に焦点)の知見は引っ張ってくるくせに、社会学(≒環境に焦点)の知見はほとんど引用されません。前にも書いたバイリンガリズム理論の記事*1にも関係するけど、環境の問題を軽視する。個人を学習に対して万能な完全体としてみるモデルが出来上がってるように見えるんですな。だから、子どもをきちんと動機付けられなかったら、それは子どもにやる気がないか、教師が無能なのか、どっちかだ、という具合に、個人の責任にする。そこにはクラスサイズの問題とか授業時間数の問題とか、あと硬直した学校文化の問題とかはぜんぜん省みられません。 ミクシィ関連でもう一
07月01日発売■Blu-ray:「細田守監督 トリロジー Blu-ray BOX 2006-2012」 ■Book:「時をかける少女 絵コンテ 細田守」 「時をかける少女」という作品は、私の中でもひと際特別な存在である。 ラベンダーを見る度に未だに懐かしい気持ちになるのも、 原田知世と聞いただけで無条件にその作品に興味を持ってしまうのも、 全ては1983年公開の「時をかける少女」という映画があったればこそ、なのだ。 原田知世版の「時をかける少女」以降、幾度かのドラマ化やリメイクを経て 今回初めてアニメ化された本作の監督を手掛けるのは細田守。 「ハウルの動く城」の監督を途中降板させられた経緯を知るファンの怨み節からか、 何かと「ゲド戦記」を引き合いに出して比較されることが多く、 ネット上での評価も 「時をかける少女は傑作、ゲド戦記は駄作、ザマァミロ」 という、判でついたような一方的な流れに
125 :名無シネマ@上映中:2006/08/31(木) 01:22:05 ID:z1ffrELE 最初は、高瀬君が真琴にヤツアタリしたのは、単に高瀬君がイタい奴だからだと思っ ていたのだが・・・。 千昭が告白するとき、タイムリープで何度も戻されてると段々ムキになってくるだろ。 あと千昭がいなくなったとき、友梨は付き合う前に戻されて、まだメアドすら知らな い段階なのに付き合ってたみたいにがっくりきてたよな。更にその上戻された友梨は 真琴の告白にやけにあっさり千昭を譲った。 ここらの描写をみて考えたヲレの仮説は、タイムリープした当人では無くても、リセット する前の記憶が潜在意識として残ってて、それがおのおのの行動に微妙に影響を及ぼして いるんじゃないか? だから、高瀬君は未来を弄ばされ自分の運命が狂ってしまったと、心の奥で気がついてい るから、どうしようもない焦燥を感じているんじゃないかと思
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
最近やってないので、チャットで思いついたことや忘れたことや、会話上で出たおもしろフレーズなどをためしに書き出してみよう。 最近の東浩紀氏は高橋名人になんとなく似ている気がするのだが((分野が違うけど)振る舞いの期待のされ方や、あとアゴが強そうなあたりとか)、あまり自信がない。 「サブカル漫画って、友達だと思っていた女とついセックスしちゃって揉める漫画でしょ?」 「青山ブックセンターで積んでる漫画がサブカル」「セレクトショップなのに誰がセレクトしたのか中途半端なかんじで本棚に詰め込んであるのがサブカル漫画」「それヴィレッジヴァンガード」 ヴィレッジヴァンガードは「ヴ」がいっぱいなあたりが中坊神経っぽい。 いい加減サブカルって時代でもないので、そろそろ地方にフランチャイズされないときびしいだろうけど、サブカルを引き受けるだけの地方ってのがあまり育っていなさげ。花束は届くし鉢植えもいけるかもしれ
鮫島事件(さめじまじけん)は、匿名掲示板2ちゃんねるなど主に日本のインターネット上で時折言及される事件[1][2]。「何らかの理由で真実が日本国政府と公安調査庁に隠蔽されており絶対に語ってはならない内容である」という文脈で語られる項目である。 概要[編集] 鮫島事件が知られるようになったのは、2001年5月24日に匿名掲示板2ちゃんねるのラウンジ@2ch掲示板(以下ラウンジ板)に立てられた「伝説の「鮫島スレ」について語ろう」というスレッド[3]である。その最初の内容は ここはラウンジでは半ば伝説となった「鮫島スレ」について語る スレッドです。知らない方も多いと思いますが、2ちゃんねる歴が 長い方は覚えてる人も多いと思います。 かくいう俺も「鮫島スレ」を見てから2ちゃんねるにはまった ひとりでして、あれを見たときのショックは今でも覚えています。 誰かあのスレ保存してる人いますか? — 22世
日頃は「なんか人の為になる事をしたいぽ!(半分自分の為に!」と思っているんですが、日によって気分も思考も*1体*2も変わるので「くそー世界のアホー私が神様なら今日こそうんこ天気だ!阿鼻叫喚せよ!」とか思っている時もあります。 それに、言語化した自分の気持ちが本当の感情かどうかも解りません。言語化した時点で取りこぼしをしている気がします。言語化して(この辺で一部剥落)構築した、自覚した(この時点でまたもや一部散逸)自分に合っているっぽい考えを、完全には受入れきっていない(ここで日によるけど明後日の方向に)気もします。日によるけど。何となくだけど。これで良いはずなのに、うまく行かない、何か。 いつもは大体、萌えな絵を描いているのですが(http://d.hatena.ne.jp/nitino/20060815)最近、年齢やある程度の満足を得た事もあってか「萌え」に執着しようとは思いにくくなって
≫はあちゅう主義。:911陰謀説 有名な9.11の陰謀話に喰い付いてるよ。 これ見て、思い出した。しかも、前に叩かれたはあちゅうのエントリーを探そうと思って、グーグルで「はあちゅう これはひどい」と打ったら一発だった。笑。 ≫はあちゅう主義。:小娘が何か言ってます。 これは“教育改革必要、愛国心は重要、ニートは非国民、人間力落ちてる”っていうエントリー。 この二つを読んで、なんかピンときちゃった。 最初のエントリーは、「今まで知らなかったけど、世間やマスコミで流れている9.11に関する情報にどうも嘘があるらしい。しかも今まで教えられてきた歴史まで捻じ曲げられているらしい。ユダヤ人が裏で歴史を捏造してうまい汁を吸っているらしいぞ」。 って内容。 後者は(ちょっと深読みが混じるけど)「今まで知らなかったけど、最近ニートが増えているのはリベラル思想が生んだねじれのようだ。どうも私たちが受けた戦後
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